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げんちゃんの発達障害プロジェクト

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お勧め!自然の中での運動プログラム

  げんちゃんの学校は2学期制なので、このたび通知表をいただきました。
まあ、期待もしてませんが、やっぱり、もらってながめると、うなります。
普通、もう少し、8対2か、7対3くらいでしょうか。音楽、図工、体育にいたるまで、すべてにもう少し・・・があるのは、げんちゃんの能力が、まんべんなく普通より劣っているということでしょう。
 げんちゃんは、間違いなく、クラスでもっともビリっけつです。
それでも、全部”もう少し”というわけではなので、ちょっとましな子だったら、”良い”に上方シフトした、”みんなでいっしょにゴール”的な成績表をもらっているのだと思います。
 まあしかし、下方にぐっとシフトしている1年生のあゆみなんて、見たことがなかったのでびっくりしました。やれやれ。げんママにとって、このあゆみときたら、じんわり、カウンターパンチみたいに、けっこう何日か効いてました。
 カリカリ教育ママゴンみたいに、ちょっとげんちゃんにきつく勉強させてしまいました。考えてみれば、支援クラスになるはずだったげんちゃんが、普通クラスで必死でがんばったんだから、ほめなければね。

 さて、連休は、また持ち直し、今日のげんちゃんプログラムはなかなか学びに富んでいました。
 昼から、海の中道海浜公園に行きました。人が多くて、自転車がすぐに借りれなかったので、げんちゃんには、巨大トランポリンで30分遊ばせたあと、サイクリングコースを、ジョギングとウォーキングで進ませました。げんちゃん、案の定、いつものように、走りたくないとゴネる、わめく、歩く・・・して、ついてきます。せいぜい3キロちょっとくらいのコース、しかも、走らせたのは、1キロにもなりません。
 いつも走る時は、こうなのです。でも、今日は、ちょっと分析してみました。腕が、曲げられず、まっすぐ、硬直して走るげんちゃん。腕と、足が、いい感じでコンビネーションできないからかもしれないと思いました。
 いやがるげんちゃんに、”よーいドン”のポーズをさせてみると、同じ側の足と手が出てきます。なおしても、カウントをとっていくうちに、同じ側が出てきます。ブレインジムのクロスクロールエクスサイズはできると思っていたけど、これを見るとまだまだなのかも・・・
 走るときは、腕をふれー、なんて言ってもここができないんじゃ、なかなかうまいフォームにならないのかな~?

 ゆっくり、大またで歩かせて、腕と足の練習をさせました。ある時からできるようになりました。(ま、ずっと体操教室などで練習させられてたから、もう少しのとこまで来てたのでしょう。)できるようになったら、さっきまでスパルタ的にやらされていたげんちゃんとは思えないくらい、面白がって、ずっとやってます。できたのがうれしかったのでしょう。

 それから、アスレチックで遊ばせ、迷路に入らせ、半日、遊びまわりました。

 秋の日差しといい、空気感といい、室内では到底得られないさわやかさ。家の近くの公園でも得られない、自然の中の恵み。

 秋の気候がおだやかな時期は、半日こういうメニューでげんちゃんを育てたいものだな~、と思いました。
帰って、眠そうなげんちゃんに、フラッシュをして、基礎能力をのばすメニューをやって寝せました。
 げんちゃん、まだまだ、身体を作っていく必要があるな、と思います。私の仮説だけど。こういう自然公園の中で、さまざまな身体遊び、運動プログラムを半日くらいどっぷり、毎日取り組んでいけば、脳のトラブルは相当改善していくんじゃないかな~・・・と思いました。教室の中だけで、お勉強してたって、知的障害の改善は少ないんじゃないかな~・・・
 知的障害児に限らず、脳梗塞の後遺症的なものでも同じです。
 海の中道の近くに、合宿したいな~・・・

 ま、いつものことだけど、おねえも、パパも、パス!と言って、げんママ一人でつきそいます。とっても気持ちいいし、げんちゃんもかわいいし、もったいないよね。あいつら~・・と思います。
 明日は、また3回目のホームスクール。3日連続で、ママのスクール。やればやるほど、ホームスクールをもう少し多くしたい気持ちがふくらむげんママです。


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by glow-gen | 2012-10-09 00:36 | 発達障害改善プログラム | Comments(13)

サッカー教室2ヶ月目の考察、その2

   サッカー教室の先生に電話しました。
 「先生、すみません。げんちゃん、どうですか? 入る時に、ちょっと遅れがあるくらいしか伝えてなかったんですが、げんちゃん、やっぱり、試合練習投げてるでしょう。」

 先生に切り出します。

 まず、げんちゃんの遅れについて。5歳で遅れに気づいた時の様子。そこから、色々がんばって今があること。

 そして、サッカークラブに入部してこの2ヶ月近くの奇跡のような、進歩があったことも伝え、御礼を言いました。具体的には、サッカーボールを触るのも嫌がるような状態から、基本的にサッカーを好きになってるみたいだということです。
 しかし、げんちゃんには、自分ができないことを、すぐにシャットアウトがしてしまう発達障害特有の障害が、かなり根深く存在し、サッカー練習を阻んでいるようだということもお伝えしました。運動能力も低く、試合自体が、彼には高度であることも伺われます。
 
 そして、げんママの今考えていること。

 とにかく、げんちゃんの進歩にとって、運動プログラムは不可欠で、算数をのばしたのも、会話をのばしたのも、運動能力ののびが大きく関係しています。もともと障害を言われたげんちゃんに、他の子と同じプログラムをしてたって勝ち目はありません。運動も学習も、様々に研究して、やる必要があります。
 今、この子には、サッカーをさせたい。彼もサッカーが好きになっている。サッカーを通して、げんちゃんが最も不得意とする、全体を把握していく力をゲームで養い、俊敏性、心拍数が上がってのみ鍛えられる身体能力も養う・・・
 サッカーは極端に言えば、学校を休んででもやらせたい項目なのだ。と力説しました。(サッカーなんてだめだろうと思っていたわりには、過剰な期待ですね。笑)

 それで、げんちゃんを、学校の時間に重なる幼稚園クラスに連れて行くので、そちらでまず、もっとボールになじむことを練習させていただくのはどうでしょうか・・・と提案しました。

 
 初めて、げんちゃんについて、じっくり先生と語る時間が与えられたわけですが、なんと、先生の目を通して語られるげんちゃんの話、げんママの考えがおよばないことで驚きました。

 「げんちゃんは、始めの2回くらいは、集団の決まりがわからず、たくさん注意を与えましたが、3回目からは、すべてちゃんと従えるようになりました。
 試合中動かないのも、げんちゃんに限ったことではなく、1年生の始めは、げんちゃんみたいな子はけっこういますよ。げんちゃんが、特別遅れているとは思いません。

 冬に合宿があるのですが、是非げんちゃんはそれに参加してほしいです。合宿で、子供たちは、ぐっと成長します。げんちゃんも、参加させたいと強く思っています。

 そして、げんちゃんは、足が速いですよね。(クラブの最後に先日、リレーをやったのです。)ちょっとびっくりしました。(へ~、げんちゃんって、足早いかな?ジョギングのだらだらを見たら到底思いませんけど。)
 それから、先日の練習の時、げんちゃんは、5年生のT君ととても仲良くなって、いっしょに走っていたのです。(いじめられてるのかと思ったのは、大きな誤解だったようです。)
 あと、お母さんに伝えなくては、と思っていたのは、お母さんが、げんちゃんの練習中に。げんちゃん走れーと声かけしてますよね。あれがいやだったみたいです。」

「ほう・・・
 つまり、げんちゃんの試合練習は、心拍数をあげたり、筋力アップにこそなっていないけど、ソーシャルを進化させる上では、何らかの益になっているということだったわけですね。

 私の応援(?)も、普通の子のように、羞恥心あるいは、自主性をさかなでしていたんだ・・それは、進歩かもしれません。 ならば、このクラスで練習することも、間接的に、かなりの益があるわけですね。」
 げんママは答えます。
 そして、意外だったのは(というのも何だけど)先生が、げんちゃんを、一人の子供として、なんら、特別な先入観なしに見てくれて、可能性を感じているらしいことです。げんママに限らず、親のほうが、能力をみくびっていることがありますが、少なくとも先生は、げんママより肯定的にげんちゃんを見ているようでした。 この件において、先生は指導者として、すぐれていると感じました。

 が、しかし、まず、げんちゃんには、サッカーを通して、かなりの運動量をこなしてもらいたい。という最大の目的があります。それには、やはり、幼稚園児のクラスに入れるのがいいかもしれない。ということになりました。そのクラスは7名ほどで、それぞれが、1時間中動き回っているようです。目的は、まず、ボールに慣れさせること。げんちゃんには、うってつけかもしれません。

 とにかく1度、そちらでやってみることになりました。

 しかし、先生と話したことで、げんちゃんのサッカー教室での今後の可能性をとても感じました。おちこぼれ・・・ではなく、先生の目には、ちゃんと、指導してのばしてやりたい存在として写っている、というのがわかって、とてもはげみになりました。おにいちゃんクラスの中で学ばせることがたくさんあって、げんちゃんなりに、学んでいってたこともわかりました。そっちのクラスもすべて捨てるにはもったいないかな、と思われました。

 ほんと、最初は入門できるとも思わず、冷やかしで見学に来たサッカーですが、ユニークな展開になりそうです。

 お兄ちゃんたちに混じって、合宿で自立していくげんちゃんを今から想像してうれしくなってるげんママ・・・またまた小説みたいだ~・・・と感じています。

 


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by glow-gen | 2012-10-04 12:39 | Comments(9)

サッカー見学

  げんちゃんの夏休みは、ママが関われるときはかなり濃い時が流れています。
 なんのかんの言っても、普段の年は、夏休みといってもママは仕事。数少ない休みしかゆっくり過ごせませんが、今年は違います。

 週4日は一日中とはいかなくても、半日はかかわっています。
まあ、これがなんとも幸せです。私も、母が仕事をしていて、子どもの時はあまり、いっしょに過ごせてませんが、それって、子どもかわいそうなんじゃなくて、親がかわいそうだったかも・・・なんて思ってしまいます。ママ、ママと慕ってくれるのは、そうそう長い間のことではありません。

 発達のおかげでも、げんちゃんと、こうもいっしょに過ごせるのって、本当に幸せだ~!

 げんちゃんには、極力運動をさせる。発達プロジェクトを初めてからというもの、運動プログラムを外すのは、恐怖にさえ感じるくらい、運動にはこだわっているかもしれません。
山登りも、夏休みに入って、3回行きました。登山の時は、できるだけ、お友達もさそって行きます。単純に、みんなで登る山は楽しいです。
 
 水泳に行くときもあります。ある時は、何キロか離れたところにある大きな公園まで、自転車を走らせます。はっきり行って、ぶいぶい運動プログラムを真ん前にもってきます。ママは、運動オンチですが、基本的に運動をするのが好きなので、自分自身にもとてもいいです。げんちゃんも、この夏休みプログラムは、ジョギングより、うれしいようで、喜んで参加します。
 
 げんちゃんは、ほんとスタミナついてきているような気がします。もとが、ふらふらよろよろの子どもだったことを考えると、は~、と思います。

 さて、先日、たまたま都合がついて、幼稚園のグランドでやってるサッカー教室に行きました。げんちゃんの、敏捷性や、器用さといった運動項目を鍛えるために、彼には、球技を加える必要があるのではないか、とママはかねがね思っていたのです。
 ま、しかし、サッカーなんて、もっとも社会的なスポーツでもあります。ただ個人技で、ボールに格闘してればいいのではなく、集団のチームプレーが必要なのです。
 
 げんママ、だめだろうな~、と半分ひやかしで行きました。

 なんと、そのクラブときたら、小学1年生から6年までの混合チームで、1年生はたったの一人。先生は一人きり。見た瞬間、あ、無理かも・・・と思いました。

 げんちゃんも、いきなりスルーして、幼稚園の遊具で遊びます。

 ママだけ、おそるおそる見学してました。たまたま最近入った1年生のお母さんが、親切にクラブのことを教えて下さいます。何でも、その子どもさんも、ついていけないかな、と心配したら、はまってしまったらしいです。

 げんちゃん、遅れがあるし、6年までのチームでは、無理だよね。

先生に、そう言いました。先生が、

「そうですか?障害があるってことですか? まあ、ちょっと入れてみたらどうですか?」

と言って、げんちゃんを練習に無理矢理入れました。

 は~。いっしょに見ていたお母さんも私も、最初からの流れで、たぶん、げんちゃん、すぐにいやがって出てくるものと思っていました。
「あ~。ここでも遅れを見せつけられるか~・・」

 ところが、げんちゃんは、ぴっと鳴った笛の合図を堺に、そこの集団の中で、自分をアジャストし始めました。並んで、、と言われると、ちゃんと列に並び、ドリブルの練習を指示されると、その通りやりました。シュート練習にいたっては、3回やって、3回とも、丁寧にゴールにボールを入れました。

 そのあと、二つに分かれて、試合形式の練習。げんちゃんは、ボールを真顔で追って、走りまわっています。オウンゴールさえしてしまいました。(まわりにちょっとブーイングされたけど。)

 結局、1時間走り回り、終わったときは、
「楽しかった・・・」

 と言ったのです。びっくりでした。だって、この日は、直前に登山をして帰ってきたばかりだったのです。

 先生が来て、

「今練習に参加してもらった限りでは、別に支障は感じませんでしたけど・・・大丈夫じゃないですか?」


いっしょのお母さん曰く、

「サッカーって、見てて、楽しいですもんね。いつも見学して飽きないですよ。そういうペースって、子どもたちはもっと楽しいんでしょうね。1年生他にいないので、是非
 はいってくださいよ。」

世間話に、げんちゃんの発達障害の今までを、かいつまんで話したので、彼女は、今日の、げんちゃんの様子に、
「すごく進歩してるんですね。おかあさんがんばったんですね~。」

なんて、親切なことを言って下さって。

つい、また参加しに行くことになりました。どうなることやらです。でも、確かにびっくりした! 

動く体つきは、もう以前のげんちゃんではなかったです。運動プログラム・・・やっぱり効果あがってるんだあ! 


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by glow-gen | 2012-08-02 20:04 | サッカー | Comments(8)

行け行けゴーゴー。体育会系ママ

  先日、算数地獄に苦しんでいる私のブログに、ともえそろばんの方が書き込んでくださいました。そろばんを実際にダウン症の子供さんに使って指導をしていらっしゃる方で、私のブログを読んで、アドバイスしてくださったのです。(感激~!)

 まだ、げんちゃんの状態だと、100玉そろばんも、普通のそろばんも、まだ早いのではないか、ということでした。まずは、ひたすら、数を数えさせること。目の前にあるものの数を数えて、10玉そろばんに表現していく。そういうことをもっともっとたくさん行うといいです。と教えてくださいました。

 げんちゃんが、どんどん理解してると思いたいし、もっと先に行きたい気持ちでいっぱいのママは、その言葉ではっとしました。
げんちゃんは、わかっているようで、実は、どっちが多い?という質問に、時々ぱっと答えられないし、100まで数えられる、と思っていても、ところどころしどろもどろになります。 どこか、確実性にかけるのです。だから、アドバイスは、とても理解できました。もっと難しくしたいのは、ママ自身の希望で、げんちゃんは、まだ手前をする必要があるんだと思いました。

 昨日ママは、参観日で休みをもらったので、夕方からどっぷりとトレーングをしました。
もちろん、まずはランニング。なんと、げんちゃん、手をのばして走っていたのが、いっぱしのランナーのような、腕の位置で走っていました。ちょっとうれしかったです。
 おうちに帰ったらまずはドリル。本屋さんであらゆるドリルを買っています。(とっくに教材フリークになってますよ~。笑)文字、数、お絵かき、パズル・・どんどんやらせます。ランニングのあとだと、げんちゃん集中が続くようです。
 
 数は、ともえの方のアドバイスどおり、難しいのはやらず、ひたすら数を数えさせます。なるほど、できることは、まだまだ私の考えているより低いレベルのようです。難易度を落としてどんどんやらせます。

 さて、その合間に、ママは遊びを入れます。げんちゃんは、迷路が異常に大好きです。迷路だけは、1~2年生向きの迷路の本でも、熱心に取り組みます。迷路だけとれば、げんちゃんは、あまり遅れがないのではないかと思うほどです。げんちゃんにあたえた迷路の本は、げんちゃんにとっては、どんなおもちゃにもまさる遊び物です。
 ママは、げんちゃんの迷路のゴールに、ドリル、とか、パズル、とか、お絵かき、とか、書きます。ひとつ迷路をすると、そのデューティーをしなければ、次の迷路に進めません。ドリルをやったら、パズルのチケットを渡します。ママは、遊園地の職員のように、げんちゃんにあげた迷路のチケットをもらって、
「どうぞ、迷路をしてください。ありがとうございま~す」
などと言います。
 この作戦は大成功。げんちゃんは、いやなプログラムでも、チケットほしさにがんばりました。

 もちろん、30分位すると、ママは、体を動かすプログラムを挿入します。

 高いチェアーから、ふとんに飛び降りて、そのあと、ママがドッチボール。うまくよけたら、くるっとまわって、またチェアーに戻ってきます。さてそこで、10玉の知育玩具をおいておきます。げんちゃんは、1クールやると、そろばんの玉をひとつ動かします。
 それは、分けた玉の数を音声で答えてくれるすぐれものの教材です。(最近本屋さんで良く見かけるやつです。)げんちゃんは、手で動かした玉の数を音声で確認。

ママとボール遊びに興じて、ダイナミックにジャンプしても、叱られないので、トレーニングとは感じないようです。

 ただ、げんちゃんは、いくつかの課題を自分で順番にやっていくことは難しい子なので、10玉を入れるのを、いつも忘れます。でも、4回目くらいからは、忘れなくなりました。飛んで、逃げて、入れる・・これは、遊びながら、色んな効果がありました。
そして、げんちゃんは、疲れると、お勉強体制に入ってくれました。

 そんなことをどんどん続けながら、はと、気づくと2時間半がたっていました。ドリルもかなりたくさんやりました。字も書きました。

 そして、げんちゃんの運筆が、前よりしっかりしていることがわかりました。3歳児向けの、運筆のドリルは、数ヶ月前、道をはみだしてしまってました。
 はみださないように、真ん中を通れたら、チケットあげようね。でもはみ出したら、あげられないよ。と言うと、真剣に取り組んで、真ん中を通る線が書けました。

 すごいよ。げんちゃん。進歩してる。

 げんちゃんの得意な迷路をかませながら、運動プラグラムを入れながら、げんちゃんが嫌いなプログラムを、難易度を下げてやる。
こういう流れでしょうか。大成功です。それに、迷路のときだけは、いっちょ前に、先手を予想したりしているみたいです。失敗から楽しく修正し、学習している様子です。
 こういう進歩も、サプリがあって、日々のトレーニングがあって、効果を実感しているランニングがあってのことと思えます。
 やはり、鍵は、体と運動ではないかと思います。今日が成功したからといって、また成功するとは限らないのですが、今の勢いで、ぐんと行っちゃえ~。とママは行け行けどんどんモードです。やっほ~!
 走るぞ~。鍛えるぞ~。えいえいお~!

 まだ、足し算に行ってないけど、ママはとても期待してます。お絵かきだけは、なかなかですが、勢いで行っちゃえ~。という気持ちになってる本日です。(また落ち込むくせに。ははは・・・)

 IQ 60 の子が、普通の子にキャッチアップするとしたら、たくさんの知的障害の子供たちの希望の星になるはずです。
げんちゃん、君は、かわいい実験動物。(この表現はりゅうママさんが教えてくれました。)知的障害は治っちゃう!。実証していくのだよ!
(すみません。今日はハイです。)


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by glow-gen | 2011-11-11 21:46 | Comments(4)

運動~他の回路からの刺激~

 げんちゃんプロジェクトをはじめて、ママは色んなことを学びました。げんちゃんの脳の状態を普通の子のように、きびきび働くようにしたい。げんちゃんの感性は伸ばしてあげたい。まあ、目標は簡単に言えばこんなところです。

 支援クラスや、特別学級の先生方とまったく違っているのは、ママは、げんちゃんが何の遜色もない、優れた子になる、と信じていることです。それに対して、普通は無理でも、できるだけ、社会適応させたい、というのが、支援級の先生方の目標です。ママの目標ははるかに高いところにあります。だから、そのための探求なら、ママは労を惜しまないのです。

 色んな、脳のプロフェッショナルの書物を読みながら、かつ、げんちゃんの発育を見ながら、ママには一つの確信が生まれています。
それは、げんちゃんの脳をうまく発達させるためには、運動プログラムがかかせないということです。

 今日仕事場に来院した3年生のF君。彼を見て、ますます思いを強くしました。彼は小学校3年生なのに、すばらしく体の軸がしっかりしていました。すらっとして、体の安定感があります。普通この安定感は、小学生では上学年になってついてくるものですが、F君は3年生にして、すでにすばらしいバランスです。
 ママは、すぐにお母さんに話しかけ、F君の体つきのすばらしさについて質問しました。
F君のお母さんはうれしそうに、
「Fは幼稚園の時かから、空手をしています。今は、週に5日行ってるんですよ。足なんか、まっすぐ上にあがります。」

 げんママはうなずきました。やっぱり・・・。
 F君は、体つきだけではなく、目線もしっかりしていて、かつ目力があります。運動で鍛えられた子どもさんの身体のすばらしさは、そのまま、脳にも影響が及んでいると、げんママは直感しました。

 そして、日曜日のことを思い出しました。日曜は、いつもの1キロ強のジョギングをしました。げんちゃんが、たまたま近所の1年生と遊んでいたので、その子もいっしょに走らせてみました。げんちゃんだけを見ていたら、そこそこいいフォームになってきていると思っていたのですが、彼と比べると、明らかに身体能力の差がわかりました。走る時の、げんちゃんの体の軸は、まだまだぶれぶれです。
 1年生のK君は明らかに、走りがげんちゃんよりしっかりしてるし、スタミナも続きます。
 1年の違いは大きいですが、それを差し引いても、げんちゃんは劣っていました。

 げんちゃんの学習能力の遅れは、まさに運動能力の遅れでもあるんだ、と思いました。

 赤ちゃんの色んな行動を思い出してみれば、脳が単に机の上の学習だけで発達するものではないとわかります。彼らは、いつも学習を体で体得していました。成長する上で、彼らは様々な、不要とも思える非効率な動きをします。それも、お母さんがくたびれるほど、休む暇がありません。その中で頭を調節していたに違いありません。そして、小学校の上学年に近づくと、動きは非効率なものから、確実な動きへと成長していきます。学習とは、体ができていくことと表裏一体なのだ、とげんママは確信します。
 
 そして、F君に見ることができるのは、スキルを学ぶ運動に加えて、運動部でやるような、心臓や筋肉にちょっと負荷をかけるような運動が必要だということです。きつくても、走る、とか、泳ぐ、とか、心拍数をあげて、筋肉細胞を少し破壊して、新しい筋肉を作るような運動が必要なのだ、ということです。もちろん、常識的な限度を超えてではありませんが・・

 きっと頭の機能は、体から刺激を受けて、調節されるのではないか。いやきっとそうだ。と思いました。

 げんちゃんは、随分、体の機能も発達しました。なんと、「夏も近づく八十八夜・・・」あの歌いながらの手遊びができるようになっています。これは、すごいこと。右手を出して、同時に左足を出す。こんなこともできます。(確実性はもう一つですが。)半年前はまったくお手上げでした。なんたって、歌に手拍子をつけることさえできなかったのですから・・・

 たとえば、苦手な計算、パズル、お絵かき。これらの能力は、体の調整なしに発達しないような気がします。運動することで、脳のさまざまな機能が調節されるのではないか、と思います。げんちゃんのプログラムに、もっともっと、運動を取り入れていくべきだ、と思いました。

 ママが仕事をしていなかったら、園から帰ったら、サッカークラブに入れたいな~(こういう子をちゃんと指導してくれる先生がいるかどうかちょっと疑問だけど)・・・ま、実際には無理だから、どうやってすぐれた運動プログラムをこなさせていくか。今、ママのテーマです。運動は、計算やパズルより、げんちゃんには好ましいトレーニングでもあるようです。彼が楽しんでやれる体のプログラムをどんどん取り入れるようにするのはどうすればよいか、ママは考えています。先日からひっかかっていた、「忍耐して、ひたすら、苦手なことをやらせるのではない、他の回路からの刺激」とは、まさにこれなのではないか、と思うにいたりました。
 
 


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by glow-gen | 2011-11-07 19:30 | 体遊び | Comments(5)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
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