げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:筆記具 ( 1 ) タグの人気記事

書字について。0.9ミリ Bのシャープペンシル

a0184225_3463167.jpg

 五年生になって1か月がすぎました。先日家庭訪問で、支援の先生と、普通クラスの先生に、今までのげんちゃんの取り組みをお話させていただいて、いかに、今の状態が、ここんとこやっとのことだと少し、わかっていただきました。 

 支援の先生は、最初、あれ、この子は何で支援クラスにいるのかな?と思ったそうです。
また、普通クラスの先生は、「友達にちょっかいをかけるでしょ?」と私が恐る恐るたずねると、
? という顔なさって、
「そういうのは、あまりありませんが、集団での指示がぬけやすいので、席を前にしました。」
と言われました。
 先生方は、現状のげんちゃんが、スタートですが、3月のげんちゃんより、なんか、また、成長しているげんちゃんを感じる家庭訪問でした。
今年は、普通クラスで、遜色なく勉強でき、友達もできる。来年は、普通クラスで、なんでも、普通にこなす・・・、という状況になる。それが残り小学校での目標です。とげんママは言いました。先生方はよく聞いてくださって、ほっとしました。
できるかぎり、普通クラスで、同じようにテストも受けさせてほしいとお願いして、テストでは、サポートして受けたか、一人でやった、申し訳ないけれど、わかるようにコメントくださいとお願いしまいした。
 去年は、テストというものをほとんど受けていないので、げんちゃんの現状が把握できませんでした。たぶん、テストなんて、受けても問題の意味がとれないとか、さんざんな状態だったでしょうからしかたないのですが。
 でも、今年は、たぶんいけるでしょう。評価ができうるレベルになってきています。
GW前に持ち帰ってきたテストは、なんと、理科95点というのが混じってました。ほう!  たった一問まちがえただけ・・・しかも、一人でしたんだとか。ほんとかな~・・・
私の記憶では、好きな理科社会でも、そもそも問題が指示するところがいまひとつわかっていないげんちゃんだったので、ここへ来て、すべてのこの理科の問題を読み取り、それにあった答えを書いたことは称賛に値します。また、国語の単元テストは、70点、75点・・・・算数のボトムアップができればげんちゃんの悩める学習成績は、そこそこ押し上げられそうな気がします。
 (でも、オセロをこの休みやってみたら、あれれ、頭悪いな~・・・これじゃ、単純な問題しか解けないげんちゃんなんだ、と思い知りますが・・・)

 とはいえ、 算数の学習障害はあいかわらずです。
四則計算ができてきてますが、普通の子の算数ができるレベルと比較すると、それはまるで、ネイティブスピーカーが英語をしゃべるのと、日本人のとりあえずしゃべれる人が英語をしやべる違いくらい似て非なるものを感じます。

 それでも、4年の夏頃、割り算の意味もさっぱりわからず、やれどもやれども、先が見えないような状態だったことを考えれば、これでもいっきに伸びたと言えるのかもしれません。

 ゴールデンウイークは、また実家のいとこたちに遊んでもらいました。同級生の女の子と中1になったお兄ちゃん。中1のお兄ちゃんも、遊んでやっているというより、けっこう楽しんでげんちゃんと遊んでいるように見えます。
 げんちゃんは、あいずちも打てる、まあまあ穏やかな男の子・・・大好きないとこを相手にすると、そう見えなくもありません。成長したんだな~とおもいます。

さて、ここんとこ、書字を研究してます。.

 ”小学生は鉛筆”という常識は、案外ナンセンスなのかも、とふと思いました。つぶれていく芯は、書き味も不安定だし、やっと乗ってきた学習を中断します。グリップも、削ればすぐに短くなるし安定性にかけます。気づけば、小さい鉛筆がごろごろしてしまいます。

 思いきってシャーペンを与えてみました。今はやりのクルトガ(芯がくるくるまわって、いつもとがっている流行のシャーペンです。)・・・小さなところもつぶれずにとてもよかったです・・・でも、やはり、すぐに折れてしまう。
 あれこれと、買ってためしたところ、最近は、太い芯のシャーペンもいろいろあることがわかり、「0.9ミリ芯のB」というところに落ち着きました。これ以上太くなると、使ってると先が丸くなり、鉛筆と同じで、字がつぶれてきます
 
 0.9のシャーペンのおかげで、げんちゃんの字は、太さが安定するようになり、少しきれいになりました。
シャーペンの書き味をうたったグリップが太めのものは、メーカーがうたっているほど書きやすいわけではなく、逆に指先の正しいコントロールを必要とするようで、正しい持ち方と動かし方を、むしろ鍛えるように思います。太めのものは指をきたえるために使い、疲れて来たら、普通の鉛筆より、ほんの少し太いくらいのものにかえる、という代わりばんこスタイルに落ち着きました。

 たぶん、えんぴつをもつのがやっと、という時代のげんちゃんは、シャーペンをコントロールするのがむつかしかったのですが、なぜか今になると、シャーペンの方が、ぐっと書字がよくなるのを感じました。
 もし、書字に悩むお子さんがいたら、思い切って、シャーペンもためしてみるのもいいかもしれません。

by glow-gen | 2016-05-06 03:53 | ママ考案トレーニング | Comments(37)



中学1年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
ピックアップ 
 エジソンアインシュタイン協会詳細HP
ブレインジム 
灰谷先生リンク
安曇野式算数 矢ヶ崎先生詳細リンク
こども整体 頭蓋仙骨療法
げんちゃんママの紹介
中学1年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学1年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて7年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

  リンク
聖書と福音
エジソンアインシュタイン協会
MANAの成長記録
御陽女様のいえ
飯田医院
道草日記2
チンジンさんjinjinのブログ
無くて七癖のブログ
LD?ディスクレシア?
かいすみママのブログ
プチトマトの発達障害克服するためのブログ
鹿児島のまゆたんのブログ
こども整体
ぷりんときっず
ぼくの感覚過敏について

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
フォロー中のブログ
カテゴリ
全体
一人で学習する
思春期
睡眠
中学数学
中学入学
説明する、会話する力
公文教室
ライター紹介
ゆうゆうさんの手記
ゆうゆうさんyou tube
発達障害治療プログラム
お手玉トレーニング
視覚機能障害
無認可保育園、幼稚園
ビジョントレーニング
ギフテッド天才の育て方
おもちゃ
障害児の親
くもん(公文教室)
自治体の発達支援部署
体遊び
ワーキングママ
トレーニングの効果
本の紹介
鈴木昭平先生
ママ考案トレーニング
ピアノレッスン
ハンディキャップの子供たち
トレーニング法
ママのホームスクール
コウ君とカナちゃん
エジソンアインシュタイン
コーヒーブレーク
気功
特別支援学級
脳への考察
幼稚園でのできごと
教材
合気道
ブレインジム
ソーシャルスキル
発達障害改善プログラム
抑肝散
げんちゃんの体の機能
小学校生活
発達障害をとりまく社会
遅発性アレルギー
ラフマ アルファーGPC
たいそう教室

1年生夏休み
登山
サッカー
算数の学習障害
このブログのサマリー
ホームスクール
算数の学習障害
モンテッソーリ
お漏らし尿漏れ
天候と発達障害児
2年の夏休み
知能検査
体幹を鍛える
頭蓋骨と筋肉 頭蓋仙骨療法
発達障害改善の段階
プリント学習
3年生1学期
ママ会
運動会
夏休み
まわりを読む
ワーキングメモリー
会話力
高圧酸素療法
普通クラスでの様子
教室見学
指示通りに動くことができない
安曇野方式算数
身体能力、原始反射
マッサージ
連絡帳
学習用ソフトを使って
発音障害、言葉が出ない
思春期自主性
聞く力
お絵描き工作
指先能力
段取り力
ゲームとの付き合い方
国語の授業
イルカによる介在療法
知能検査
意識のこと
時間
抽象的な思考を作る
英語
未分類
チャレンジタッチ
できたことができなくなる
認知のゆがみに対して
定期試験
絵画教室
自己中心
ほめるということ
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧