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げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:発達障害の改善 ( 12 ) タグの人気記事

絵を描くことは、自分の思いを表現すること

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太陽 八木重吉
太陽をひとつふところへいれていたい
てのひらへのせてみたり
ころがしてみたり
腹がたったら投げつけたりしたい
まるくなって
あかくなって落ちていくのをみていたら
太陽がひとつほしくなった

この詩が気に入ったげんちゃん

テストでお疲れだったのは、げんちゃんだけではなく、私も、ちょっと頭を使いすぎていたようです。がんばったので、何か大きな収穫があって当然、そう思い込んでいるところがあったのかもしれません。
 しかし、この1週間、げんちゃんは、いいとこなしでした。

 明日までに、理科のテストのやり直しを書いて提出、というのに、いっこうに、テスト問題を持ち帰ってきません。日々の生活の段取りの中でも、あぜんとすることは続きます。集中してやればいいのに、だらだらと、意識をとばした学習をやります。とどめは、今週の食パン切です。6枚に切るのよ、と、毎週のようにやっているのに、げんちゃんときたら、真っ二つに切って、とうとう4つ切りにしてしまいました。

 ため息をつきつつ、あきれつつ、S先生にぶつぶつつぶやいていました。
G「げんちゃんは、たとえば、多動でちょっとうっとおしいようなお子さんより、おとなしくて、障害の程度が軽いように感じていたけど、意識障害という点で見れば、そういうお子さんより、かなり重症な子だったんですね。」

S「そうです。例えは悪いけれど、認知症の老人が、ぼ~っと座っているような感じで、見ていても見えていない、聞こえていても聞いていない、ひがな一日、意識のない世界に住んでいるのに似ていたね。」

G「仕事で出会う発達障害のお子さんや、コメントをいただくママのお子さんとか、自分はこう思っている、こうしたい。とけっこう主張する子に出会います。そういう子を見ると、なんか、すごいな~と思ってしまう。」

S「げんちゃんは、自分がどう感じているとか、どうしたいのか、とか、自分の内部にある感覚さえ、しっかりつかめていないから、そういう意見はなかなか出てこない。」

G「先日、オクラ入りの納豆を食卓に出したら、げんちゃんが、「ぼくは、こういう食べ方は好きではないから、納豆とってくる。」と冷蔵庫に走りました。パパと二人で感動しましたからね~。」

S「その程度のことでも、感動の対象になるわけだよね・・・
自分の感情さえつかめていないのだから、人の立場になれるわけもない。」

G「なるほど~。なんか、人格のない動物のようでした。
でも、それが、やっと、意識というものが、感情の外に出てくるときが出現してきて、時には、感情支配を凌駕して、しっかりと意識を表面にあらわす場面も出てきたように思います。

 そういうときは、人格と人格で交われる感じがします。勉強の仕方も、意識をしっかり入れて、目的意識をもって、問題を見ているときがある。まあ、認知症の人が、親戚が訪ねてきた時だけ、シャキッとするような感じです。入っているときは短くて、スイッチがオフになったのを、つい気づかずにいってしまう。」

S「わかりますよ~。食パンが切れないというのもね、彼は、ただ切る、ということだけしかつかんでいないんです。しっかり意識が入っていれば、6枚に切る、とつかめるけれど、ぼんやり、「切る」、ということしかつかんでいないから、平気で4枚に切っちゃう。
 でも、だからといって、切れないのか、というと、意識がはいっていれば、また次の時は、切れたりする。」

G「安定性がないですよね。」

S「今のげんちゃんのおもしろいのは、がっつり発達障害、というひどい状態にいるげんちゃんと、グレーゾーンのげんちゃんと、かなり普通、というげんちゃんが、時間差で、出てくるんです。」

G「確かに、・・・もうふりまわされまくりですよ。」

S「そして、げんちゃんのもう一つおもしろいのは、たとえは悪いけれど、卵から出てくるひよこみたいなところがあることだね。
 卵が、少し割れて、普通なら、そこをつついて、さらに、卵を割って、ひよこが出てくるけれど、げんちゃんは、そとから相当見えているのに、つつこうとしない。
 とうとう最後は、体が大きくなってしまって、自然と割れるしまつ。今までそれを繰り返してきてなんとか、今のところにきている。
 もう、できるときだよ。出ておいで、というのに、まだ、意識を入れない自分に逃げようとするんだよ。」

G「確かに、私たちは、そこを、ほんとに口惜しく感じる。」

S「できないわけではない、ちょっとつつく気持ちがあれば早く出てこれるのに、シャットアウトするんだよね。何かがおこっても、自分とは関係ない、と切り捨ててしまう。結局考えられるのに、考えない・・・まさにそこ・・・」

G「でも、絵画教室の絵は、伸びましたよね。」

S「げんちゃんは、絵が好きみたいだね。自分がどうしたい、とか、どう感じるとか、絵で表現できてきたのだから、それを言葉に表現できると一番いいね~。」

G「絵って、そういうことなんですか~。
私は、昔、三角さえ、ぜんぜん描けない子が、絵がうまくなって絵描きになる、ということがありますか?と、療育関係者に聞いたことがあったんです。
 相手は、答えられなかったです。
 子供の可能性の、もっともありえないようなことがおこることがあるのか? と聞きたかったのです。
 こんな知的障害の子に、必死でトレーニングする意味があるのか、と暗に聞きたかったのかもしれませんね。

 でも、今なら言えますよ。あり、です。算数障害のげんちゃんが、数学者になる、ということは、ちょっと考えにくいけど、絵と同じ理由をつければ、ありうるってことになります。」

注 げんちゃんは、絵を描くために、何年も訓練させた歴史があります。この絵は、ほんとに意識をしっかり入れていることを感じます。
・・・・・・・・・・・・・・

 私は、ほんとこの一週間、あれこれ思いつつ、もんもんと、行きつ戻りつのげんちゃんを見つめていました。ぼ~っと雨だれを見つめているみたいに・・・
 だから、ブログもなんとなく、書けなくて・・・・

そう思っていたら、今日になって、げんちゃんが、うれしそうに絵を持ってきました。国語の時間に、詩を読んで書いたようです。
親指の向きは変ですが、確かに、彼の絵は、変化してきたのかもです。S先生の言葉を借りれば、自分の意思をもって、自分を表現できてきたのかもしれませんね。

そろそろ、動くかな~。


by glow-gen | 2018-06-28 02:07 | Comments(13)

発達障害は改善する。3年間の確信。

   聖書の中に、「あなたの切り取られた岩、掘り出された穴を見よ。」という言葉があるのですが、ふと、げんちゃんの掘り出された穴を思います。もともとあなたは、どういう風なところからはじまってるか、思い出せ、という意味です。
 彼は、年中さんの秋に、発達障害と気づいたわけですが、そのとき、今とはかけ離れていました。まず、言葉が出ていても、会話が成立していなかったです。げんちゃんの言うことにうまく話をあわせてあげると、次の話が出てくるので、回りからは、会話が成立しているように見えました。話しているときに、こっちの目を見て話すこともできませんでした。視線はうろうろ宙をめぐります。
 歩き方も、ふらふらローリングしていました。
 
 まったくの素人だった私が、とても気になっていたことの一つ、彼はまったく絵を描きませんでした。力もコントロールも足りていない指に、鉛筆を持たせて無理やり絵を描かせようとして、丸さえ描けなかったです。三角は年長さんになってもまだ書けなかった。ぐじゃぐじゃと線を描いただけでも、感動するような有様でした。

 友達とも、遊んでいるように見えましたが、一方通行でした。くつもうまくはけない。三輪車にも乗れない。遊びというと、寝っころがって、電車のおもちゃを、動かすだけ・・・・おとなしいといえばおとなしいけど、なんか、どんよりして、何を考えているかわからないような子供でした。

 そのくせ、発達に気づいて、私が何かの取り組みをさせようと立ち上がったら、今度はまるで言うことをきかない。たとえは悪いけど、、調教しなきゃいけない野生動物みたいでした。

 絵も工作も、はさみでものを切ることさえできないので、はさみを無理やり持たせて、切らせようとしました。そうすると、げんちゃんは、私がそえた手の、切ろうとする場所から、視線をはなして、ぼ~っと空をにらみます。目をそこにもっていかないので、訓練のしようがないのです。一事が万事このような有様でした。

 やれやれ、そうだったよな~・・・とげんママは思い出します。
年長さんの終わりでさえ、げんちゃんが、べろっと腰から出したシャツを自分の手で、ズボンに入れる姿もイメージできないし、ひも結びなど、いったいできるようになるのだろうか・・・と出口の見えないトンネルの入り口をのぞいているみたいでした。

 しかし、げんちゃんは、ほんとに進化しました。もし、げんママのブログを最近初めて見られたママがいて、そのママのお子さんが、げんちゃんの昔のような子だったとしたら、たぶん、このブログに書いてある「げんちゃん」というのは、かなり程度がいい発達障害だ・・・自分の子とは関係ない、と思われるのではないかと思います。げんママも、あの頃、もし今のげんちゃんの状態を聞いたら、は~、うまくいってますね。うちの子はそうなれない、と言って落ち込むと思います。実際、エジソンアインシュタインメソッドで紹介される改善例を聞きながら、あの頃は、ほえ~っと、よくため息をついていました。


 げんちゃんの切り取られた岩、掘り出された穴・・・は、ほんとに、ひどいものだったのです。

 だから、今の支援クラスの先生に、その頃の話をすると、「はあ?そうなんですか?」と、意外な顔をされます。げんちゃんはグレーではなく、がっつり障害児だったのです。
 でも、ここ2学期の様子は、げんちゃんは、支援クラスをいやがり、逃げ出したりしたものの、「普通の子ですよ~。」と先生は言います。「支援はいるけど、普通の子」??・・・普通の子の中の、かなり個性的でふり切ってる子・・・と言いたいのでしょうか。明らかに母親に対するリップサービスとは言うものの、最近のげんちゃんに接してると、なんとなくうなずけるげんママです。

 いつも変えたいと思ってまったく変わらなかった本質の部分が、最近変わってきている・・・・これは、10月の後半に来て、確信に近い思いがわいてます。頭蓋仙骨療法、脳と脊髄の呼吸のようなパルスを邪魔する、頭の骨の制約をとる、ということは、まさに、発達障害そのものの原因論にアタックしていると思われます。

 少なくとも、一つの大きなファクターであることは間違いありません。

 頭の骨が、頭蓋仙骨システムを阻害するから、夏の高温多湿な環境で、頭が痛くなったり、しめつけた感じがあったりして、みんな、発達障害の子達は、最悪の行動パターンになってたのでしょう。今でも、台風の時に、先生の治療を受けたときは、まだ完全ではないげんちゃんの頭をさわって
「今日は、頭蓋システムの動きが悪いね。」
 と、先生が言われました。

 げんちゃんは、発達障害プロジェクトをはじめて3年ですが、あの頃ため息をもって、「こんな風にこれが、できればいいな~。」
と、あこがれていた能力の多くができるようになっています。

 たとえば、Tシャツだけ出して、下着のシャツだけズボンに入れるとか、学校の用意を自分でする、とか(時間はかかるけど。)友達と待ち合わせて、数人で遊ぶとか。サッカーチームに普通に練習に行くとか。生意気な切りかえしをして、おねえちゃんと口げんかするとか。ビニール袋の口を硬結びするとか。
 まだまだだめなのはたくさんあるけど、いつかできるようになるイメージがわいてくる、ということが今までと違います。
 3年間の地道な取り組みの成果です。そして、それに拍車をかけた頭蓋仙骨システムの改善。

 だから、もし、発達障害と診断されて落ち込んで動けないママがいたら、声を大にして言いたいです。
これは、絶対改善するし、普通の子をだしぬくことだってぜんぜん夢じゃない。だから是非、取り組んでほしい・・・療育や、学校、公的機関にたよっていても、子供の進歩は、望めません。だから自らがやる・・・それのみです。

 という、長い前置きをして、げんちゃんの最近のフォトをアップしてみます。ある意味。普通の療育の常識からはありえないことだと思います。もちろん、まだまだです。支援クラスで支援してもらわないと、落ちこぼれてしまう状態ですが・・。改善イメージがわいてくる感じです。すべてのことができていくようになるイメージがわいてくる。これはすごいことです。

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この同じ物探しは、久しぶりにやったのですが、普通の子がそうするようにやりました。数ヶ月前に取り組んだとき、30組のぎっちり入ってるものは、後半いつもパニックになり、標準スピードでは終わりませんでした。げんちゃん1枚やって、遅かったので、もう一枚所望してやりました。そうすると、5分くらいでできました。くやしくてもう一枚、という、当たり前の子供たちの反応が出てきたこともびっくりです。目の見え方のバロメーターになってるトレーニングです。見え方はあきらかに改善しています。

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しちだのミラクルアイトレーニング60日の2クール目後半です。ディテールはほぼ真似できます。ただ、大きさがだめです。これは、まだ見え方が完璧ではないのでしょう。悪いときと、良いときがありますね。

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今日はお絵かき記念日です。彼が、手をきちんと描けたのはじめてです。肩からつながる腕。手のひら、指。2年生にして始めて描けたました。たこ人間らしいので、足はぐねぐねだそうです。

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最近の大きな絵。ハイジのサイドストーリーだそうです。ボクシングうさぎがあばれていて、ロッテンマイヤーさんがびっくりしてるらしいです。彼の絵は、いつも、頭の中のストーリーの発露です。

今年のゴールデンウィーク後に、絵が描けた~、って喜んでいたんですが、あれから、まだ半年たってないのに、げんちゃんの絵はどんどん良くなっています。ゼロから1は大変だけど、あとは、早いかもしれません。みんながんばろう~。

 

 
 
by glow-gen | 2013-10-24 00:22 | 発達障害改善プログラム | Comments(64)

ゆうゆうさん。もと自閉症だったすごいママの名言


福岡発達障害ママ会 報告記事 その4ラストです
 ゆうゆうさんとの会話をそのまま編集してみました。
 ゆうゆうさんは、げんママのブログをよく読んでくださっていて、こんな話の流れになりました。

「げんちゃんは、今の段階で、むいているのは、作詞作曲家とか・・・」

ゆうゆうさんは真顔でこんなことを言うので、吹き出しそうになったげんママです。
「いやいや。ピアノも四苦八苦してるし・・・」

「作曲できるのに、すごい曲ひける必要はないわけだし。」とゆうゆうさん。、
「え~~。つうか、げ、げ、げんちゃん、音感ゼロよ。」(おおお・・・ま、他の能力よりは言語感性がましな、げんちゃんですが、飛躍しすぎか、ヨイショしすぎだよ。とわらっちゃうげんママ。)

「キャッチコピー、・・とか造る広告関係の仕事なんかもいいかもですね。」
「いやいや。ありがたいけど。笑いとってるようだ~」(冷や汗)

「いえいえ、この子たちがつくるものは、そのままハートをいぬくんですよ。なんでか、って言うと、水なんですよ。体から水があふれてる。ものを見たときに、ものすごく感じるふり幅が広いのよ。だから、ひとつの言葉にあてはめようとすると、はみでちゃうんですよ。その結果、はみ出た部分を表現したいともがくんです。彼らが作る絵がすごかったり、伝える言葉がすごかったり、曲が気持ちをゆらすような曲だったりするのは、はみ出る部分が大きいからなんです。小さい時は、このゆれにまかせて、声を出したら、奇声になっちゃうんですけどね。」

 なるほどね~。水か~・・・

左脳をきたえるとか、いつか、左脳にいることができるとかっていうのは、実際にはどういうことなのかな?

「なんか一回左脳に行くことを覚えれば~・・1回目に行くことができれば、あとは、行くんですよ。その1回目がなかなかですよ。」とチンジンさんが、合いの手を入れます。

「そうそう。そうなんですよ。最初のゼロから1が、半端なくつらいんですよ。
あ、だから、算数で、ゼロから1までの距離と、1から2までの距離が違うっていう感覚がわかるわけ。右脳の人は感覚的にわかっている。だから、0から1までの距離と1から2までの距離が同じなのは納得ができない。中学まで、そういう感覚残ってましたよ。きっと、ゼロは右脳の人が発見したんだと思う。
それ考えると、右脳の人が発見したものを、私たちは、あとから追いかけていく感じだね。社会も学問の世界も」
 とまたまたすごいことをおっしゃるゆうゆうさんです。

じゃあそのスイッチ入れる、つまり、ゼロから1へ行かせるのって、コツあるわけ?
「たとえば私が教えた発達の子は、ある時、草抜いてもってきたの。根の形違うでしょう。地下茎型のやつとかさ~放射状のやつとかね。私は、それを調べていくことをてやってみたんだけど、それが、勉強楽しくなってきたきっかけになったったの。」
 (ゆうゆうさんは、教員免許をもって、塾講師をしていらしたことがあって、そのとき、親も先生も見放したグレーの子たちの教育が大好きだったみたいです。)

「こういう子って、落ち着かせるのが大変じゃないですか。でも、ある日突然おちついたりする。」

目覚めるスイッチを入れたってことですか?
「きっかけにはなったんでしょうね。」

「私、エジソンの鈴木先生の言うことは、するするとわかったよ。

あ、右脳の世界はほんとにきれいなんですよ。左脳の世界に来て、フィルターかかったと思ったもの。光がどうしてこんなに少ないのだろうって。。

右脳のギフトですよ。」


昔ゆうゆうさんが教えた、本が読めない子のエピソード

 彼女、右から読んでいくこともわからなかったようです。読んでても、場所がとんじゃう。でも、できるようになったら、速読できちゃってるわけ。

彼女成長して、高校で読書感想文の賞をとったんです。「蜘蛛の糸」の感想文だったんだけど、聖書のある一説を結び付けて、すごい結論に導いたんです。これは、右脳の典型的な成果です。意識の底に沈んでいることが、蜘蛛の糸を読んだとき、すべて立体的に、浮かび上がってきたんですよ。

沈んでいることは、無意識だと思ってたけど、右脳だったんですね。

だからね。げんちゃんみたいに、算数苦労してても、算数だけ教えてもだめですよ。5教科バランスよく教えていって、ある時、どれをきっかけにしてかわからないけれど、ある時浮かび上がるんです。

 そう、算数といえば、12と書いて・・・なんで十二と読むの?って思ってた。  イチニじゃないの? って。ずっと入らなかった。みんなそうだと思うよ。右脳の子は。でも、国語で、「は」を「わ」と読むことをおぼえて、少しわかった。」

 「よくよく考えてみれば、すべての教科はからみあっているんです。数学は、実は哲学だったりする。国語と数字と両方鍛えていって、哲学も鍛えられ、連動して、もちあがっていくのかな~。」


ゆうゆうさんに与えられたギフト
私のギフトって、このごろ認識するんだけど、それは、国語で、コトバにならない世界をことばにおきかえていくことじゃないかって思います。今話してるみたいに、右脳の世界を伝えていくことは使命なのかな。発達障害のこどもたちのため、発達ママたちのために、伝えていくこと。そうなのかなって、思い始めました。」

ここにいたるまでは、自分の子供が自閉症スペクトラムで、自分と同じ苦労をするのか、と思うと、うらめしかったそうです。子供さんは、アレルギーが大きな原因だったのか、エジソンをはじめて、半年たらずで、いっきに改善しているそうです。(なんだか、神様が、発達ママに出会わせるために、子供さんをちょっとアレンジしちゃったのかも。子供さんは役割を終えて、一気に改善しちゃったりして。)ゆうゆうさんを必要とする人たちにたくさん出会ってきて、自分の使命ともギフトともいう部分をそうとらえるようになったそうです。


ゆうゆうさんの小学校時代
就学前にぎりぎりグレーになっていたそうです。2語文ぎりぎり出てる状態だったそうです。おとなしいし、じゃまにならないし。普通級でも入れましょうか。ということで普通クラスに入ったそうです。しかし、気の毒なことに、先生のいじめの標的になったそうです。毎日叱られ、いじめられたそうです。とにかく、ちゃんとできない、怠けてる子と思われてたみたいですよ。(聞くだにひどい話ですね。ロッテンマイヤー先生のもと、げんちゃんも大丈夫なんかな~。心配になってきた。)お母さんは、偉いです。なんと引越したそうです。

苦しい日々を乗り越えられたのも、毎日、「あなたはいい子。あたなは素晴らしいの。」・・・とお母さんが言い続けたからだそうです。自尊心が保てたんだとか。

右脳を理解するその道のプロの先生をつけましょう。

「発達障害の右脳の発露をのばすには、すべてその道のプロに見てもらわないといけません。絵なら絵で、数学なら数学で、その道その道で右脳の世界があるんです。その道の一流の人たちは、本人自身も、右脳で活躍してたりするので、右脳の表現と共鳴します。コンクールに出すなら選者は、その道のプロ、でなきゃ、われわれの表現は理解されません。感情の直訳をするのが、表現というものだからね。」

うひゃー、出てくる出てくる。コトバをつむぐ、天才ですな~。

げんちゃんと同じような小学校低学年時代の算数

「右脳の子は3進法なんです。い~ちにい~さ~ん。  456~。789~・・・なんで9であがらないのかな?10であがるのは気持ち悪い。感覚的にわからない。
10あがりは、テストでとけるようになったけど、真にわからなかった。でも、こう答えれば、マルもらえんるんだね~、という感じでやってたよ。でも、だんだんわかってきて、わかったら早いですよ。いっきに行っちゃう。」

げんちゃんへの算数アドバイスから
「とにかく、少し左脳にきてるげんちゃんは、気持ち悪いのいれちゃって!まずね、点とれるようにしていいんです。あーそうだ。ひっさん、がいいですね。あれわかりやすい。解法としては。1から50までと、50から1までは、違うんです。自動的にはできない。50からも、しっかり意識して入れる。」

そのうち、分かる時がくるから、点とれるようにしてやる、ってことでかまわないらしいです。時々、合間に、あれこれやって、感覚的にわかるようになるのを待つようですよ。


 なんか、この気持ち悪いっての、ぴんときはしないんだけど、思い当たります。はじめフラッシュのドッツがバラドッツなのも、うなづけます。


 その4は、ゆうゆうさんのコメントをひろってみました。また、ちょいちょい、ゆうゆうさんとお話できそうなので、そのときは、ブログにアップしていきますね。

最後にげんママのコメントいれさせていただくと、このゆうゆうさんとの会話だけ読むと、なんか、今までの、ひたすら、左脳きたえてるようなトレーニングが、何やってんだろう、って気になるかもしれません。
 私は、聞いてる最中、すばらしいと思いつつも混乱しました。
「あたしがげんちゃんにやってることは、無意味なのか・・・今まで、げんちゃんをだめにする教育してたの?」
 ってね。数日して、消化して、現実のげんちゃんも見ながら、だんだんわかってきました。やっぱり、ゆうゆうさんの言われることも、地道な左脳的な開発あってのことなんだな~って。取り組む切り口は、右脳を常に意識していいんだけど、左脳をきっちり鍛えるのは、やはりしっかりやってかなきゃならないのです。
 混乱する人がいるかな、と思って書き足しました。すみません。
 


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by glow-gen | 2013-05-10 04:51 | ゆうゆうさんの手記 | Comments(27)

げんちゃんの2年の担任は、ロッテンマイヤー女史!

一大事です!げんちゃんの2年生の担任の先生は、ハイジのロッテンマイヤー女史の片鱗をもつ年配の女性でした。
「アーデルハイド!」
と叫びまくるようなとこまではいきませんが、あちゃ~・・・と目をおおったげんママです。やれやれ、こうきましたか、という展開に、笑っちゃうしかない、げんママです。小説にしたらきっと面白いんでしょうけどね。今まで良い出会いの展開ばかりだったので、ここいらで、こうこなくっちゃ小説だったら面白くないでしょ。(ははは・・・そんなこと言ってるばあじゃない!)

 先日、朝からみっちり学校に見学に入りました。
最初の授業は、国語。子供たちは、音読劇の練習をしていました。K先生は、前で練習しているグループを指導しながら、座ってみている子に激をとばします。
「はい。ちゃんと聞きなさい。背筋をのばしなさい!できないんですか?できてない人の名前呼びましょうか!」
と、口を始終への字にまげて、笑顔のえの字もありません。やたら通る大きな声で、不機嫌にマイナス要因ばかりを口にしています。

 当然、授業は退屈そのもの。あれま~。こんな退屈で不愉快な授業で、げんちゃんおとなしくすることができるんだな~と、歓心してしまいました。当然、他の子も体くねくね。よそ見してる子も大勢です。が、しかし、そんなことが続くと、先生のイエローカードはとびまくります。
まあ、一言で言うと、下手な授業。笑顔なし。子供は退屈。そうすると、こっちを向いて聞きなさい、と注意する。
う~ん。一連の負のサイクル授業とでも言いましょうか。

 当然、げんちゃんは、授業からさっさと降りて、独自の世界に入って夢中になってます。最近、はまっている鉛筆削りに血道をあげています。
「はい、げんちゃん、こっちを向いてね。」と先生。

 ここ新学期のげんちゃんは、どうも学校が楽しくないようだったのですが、この調子で、毎日のように叱られていたのでしょう。彼に同情してしまいました。げんちゃんだけでなく、どの子もよく叱られてるみたいです。

 先生は、私と話すときは、そこまで非情な人とも思えず、マイナスの印象がめちゃくちゃ強い方でもないのですが、思うに、年配の彼女は、授業とはそういうものだと疑うこともなく、スキルがつかずじまいのままここまできちゃったんでしょうね。第一、ママの見学があってこれだから、怖いものがありますね。いや、つくろうことなど考えないほど、疑問さえもってないのかもしれませんね。

 げんちゃんは、2年生から、算数を時々マンツーで、他の先生に指導してもらう予定だと聞かされていました。 国語はどうしますか?と言われてまよっていたのですが、授業見学の数分後に、げんママは思いました。
「ありゃりゃ。こりゃだめばい。算数国語、とにかく、はずせるだけこの授業からはずしてやらなければ、げんちゃん進化どころじゃないや」

 他の子も不憫になってしまって、げんママ、げんちゃんだけじゃなく、うろうろしながら、補助教師してました。せめて、げんママくらいは、にっこりして、あの負のオーラに打ち勝つ、オーラを出そうと思って、子供たちをほめまくって、教えてまわりました。なんせ、学校というとこは、教師の手が足りてないので、げんママが、笑顔振りまいて、子供たちのまわりをまわって、できないところを教えてあげたりしても、先生は、別段不機嫌にはならないようです。げんママは、時々、ほら、先生大事なとこやってるよ、前見てごらん、とか、すこぶる協力的にやるのをかなりパフォーマンスしておりますが・・。(笑)

「おばちゃ~ん、わかりませ~ん。」
とか声がかかってかわいいこと。
「まあ、じょうずに書けたね。すごいね。すばらしいね。」
とか、声をかけて、にこにこしていると、子供たちがどんどんげんちゃんのおばちゃんになついてきます。(笑)

 校長先生のとこに面談に行きました。
やれやれ、この先生はめっぽういいんだけど、指導力のない教師をびしびし指導するようなシステムになっていないようで、
「あの、先生、ちょっと授業見てきたんですが、どうも、やばくないですか?笑顔がないのと、マイナスばっかり言うのは、脳にはもっともよくないですね。げんちゃん、ちょっと無理でしょう。すみませんが、できるだけ、授業からはずしてください。国語もお願いします。」
「はあ、なんと言うか、年配の先生は、ああいう教え方の方もいてですね・・・・」

と、暗黙の了解が成立してしまいました。なにも、よりによって、そういうタイプを、げんちゃんの担任にもってこなくてもね・・・ほんとに、校長先生たのむよ。って感じです。

 さて、どうしますかね~。ホームスクールをふやすのがいいと思いました。校長先生いわく、
「国語算数の個別指導の先生の配置を今から計画するので少し待ってください。でも、できたとしても、週に一こまか、いや一月に二こまか・・・・そう多くは、できないと思います。」

え~なんか、いつも、話が違う。あんまりあてにはしてないけど、もう少しましにはなんないの?
 しかたないので、もしそういうことなら、学研の先生にお願いして、朝、こっちが手配した支援クラスとも言うべき、学研の先生のところい行かせて、昼前に、学校に行く日を作りたい、と言いました。

 まだどうなるかわからないのですが、学校は、げんちゃんにとっては、忍耐を学び、学友とのからみを学ぶところに限定したほうが賢明のようです。

 学校は3割か4割、多くても5割くらいでいいんじゃないかな。

 げんちゃんの様子も色いろ発見があったのですが、次で書くとして、今回学校見学で強く思ったこと、やっぱり、普通の子でも、学校任せにしてはいけないな~、と思いました。わが子がこういう授業のもとで暮らしていて、
「僕は、勉強が嫌いだ」

、と思い込んでいるかもしれないじゃないですか。いやいや違うんだよ。と教えてあげなきゃいけないと思いました。
 お姉ちゃんは、どんな環境でも、適当にやっていってたんだな、といまさらながら思います。適当にやっていけない子たちは、眠れる能力があるにもかかわらず、発揮できずに、自分は、勉強できないんだ、なんて思って、進路を決めてるかもしれないわけです。

 今まで、お姉ちゃんの参観日も含めて、学校の授業を見て、うまいな~と思ったことはほとんどないけど、今回は、とくにひどいですよ。何も、こんなときに、ババひかなくてもね~。

 先生には、げんちゃんの叱り方というか、指導の仕方を、しっかり、懇切丁寧に(笑)お願いして帰ってきましたが、はたまたどうなることやら。
 小説だとしたら、なかなか面白い展開なんですけどね。やれやれ。

ま、戦略をねるとしましょうか。

 今年に関しては、支援クラスをつくってもらえたらよかったですね。(頼んでできたかどうかわからないけどね。)どちらにしても、ほんと、毎年がギャンブルだね~。 続く・・・(小説ではありません 笑 )
 


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by glow-gen | 2013-04-27 00:08 | 小学校生活 | Comments(30)

学研の先生との懇談会。

  げんちゃんは、夏休み劇的に進歩したようにも見えますが、期待して見ていると、なんだ、まだまだぜんぜんじゃん!と、一喜一憂です。

 夏休み、学研のA先生の、8回の個人レッスンの終了面談がありました。彼女には、マンツーマンでとっても良くしていただきました。、(げんちゃんを教えたい情熱で、ほとんどボランティア状態でした。)

 ピグマリオンの本も読んでいただいて、毎回のように、電話でやりとりさせていただき、げんちゃんプロジェクトでは、またまたキーパーソンになりそうです。

 さて、先生の夏休みの感想。
1 げんちゃんの、学習能力も、最初と最後では、ずいぶん進歩が見られる。集中も少しずつ良くなっている。
2 げんちゃんの国語能力・・・読んで理解する力は、平均以上のような気がする。(ま、彼女まだ最初で、1年生は他に一人しか見てないから、ぬか喜びはできないけど、低くはないということでしょう。)

3 げんちゃんは、ベースがしっかりあるので、これからどんどん伸びるでしょう。

できれば、2学期からも、げんちゃんを教えさせてもらいたい。(げんちゃんも彼女が大好きだし、続けます・・・と思わず言ってしまった。)

 ま、こういう内容でした。(リップサービスも入っているのを差し引かなければいけないけどね。)

3の、ベースがあるというのは、親の愛情にささえられている。安心してすごせる場所がある。ということらしいです。基礎とは、まず親の子供に対する愛情と信頼なのだそうです。
 言われるまでもなく、そこがなければ、学習どころではないでしょうね。
 でも、先生がおっしゃるには、ハンディキャップのある子供を持つ親御さんには、なかなか、そのことを受け入れられず、色んな意味で放棄してしまってる親もいるそうで、そういう状態だと、まず、依頼されても、子供をのばしていくことはできません。ということでした。

 究極の親ばかのげんママは、げんちゃんみたいな状態を見ても、げんちゃんの将来はすごい子になるのよ~・・・と信じきっているところがあるので、ある意味、親のカウンセリングがいらない状態で、一気に学習には入れるのだとか。(それを聞いて、ほめられたのか、鈍感さをけなされたのか、思わずわっはっはと笑ってしまいました。)

 げんちゃんは、1年前は、完全な障害児でした。秀でたところなんてまったく認めることはできませんでした。学習をさせる、なんてとこまでも行かなかったし、まともに、コミュニケーションさえとれなかったです。

 でも、今、げんちゃんの中に、ちょっと面白い能力を感じています。先生も言うように、げんちゃんの、読書力は、なかなか捨てたものではありません。
 
 いわゆるギフティッドと呼ばれる子供たちでも、幼い頃の峰は、せいぜい成績3くらいらしいです。他は1、峰だけ3という具合です。
でも、その3の中に、やがて能力を発揮する峰の項目が入っている。これは、私が発達を学び始めた初期に読んだ、杉山登志朗先生の本に書いてありました。
 げんちゃんは、言葉の感覚に峰があるように感じます。ま、それでも、せいぜい普通というくらいの峰なんだけど。
算数だめ、運動だめ、絵が描けない、手先は超不器用。ソーシャル問題あり。だめなところをのばすとこだけではなく、げんちゃんの峰の萌芽にも、できるだけ時間を取りたいなー、と先生と話しました。楽しいひと時でした。

 さて、げんちゃんは、その日、帰ると
「学研、どうだった?」
と聞いてきました。おー・・・瞬間瞬間に生きているようなげんちゃんが、こういう質問をしてくるのにちょっと驚きました。
それから、
「今何時、ちょっとだいたーいねー♪♪~」
とげんちゃんが歌っていました。(最近歌を良く歌うのも、進歩。1年前、げんちゃんの歌なんてそうそう聞けなかったもんね。)歌っていたのは、サザンの古い歌ではありませんか。私が不思議そうにげんちゃんの顔を見ていると。

「これはね、どこで覚えたかと言うと、Mおばちゃんと温泉に行った時に、おばちゃんの車で覚えたんだ~」

と言いました。ママは、確実に駒をすすめているげんちゃんに感動しました。

もうひとつ、塗り絵の時、初めて、左手で、紙を90度回転させて、塗りやすいようにヘルプしました。(今までは、左手をそえるだけでもほめるような状態でした。)もちろん、塗り絵もうまくなりました。
 う~ん。こういう進化を見ると、色々あるけど、ママはぶれることなく、やるべきことを、しっかり日々やっていこう。そう改めて思わされます。

でも、昼からサッカーの自主練に公園に向かったのですが、(げんママ、この歳になってサッカーデビューだよ!)
そこでは、悲惨な結果が待っていました。どんくさいだけではなく、できないことにパニック、ゲームにならない。普通の子のようにボール遊びを楽しむなんてモードにいくどころか、パニックの連続です。

 サッカー入門は、早かったかもしれません。かなりブルーになりました。
ま、今こういう具合です。明日は、午前中休み。朝ジョギングに行くぞ~。サッカーするぞ~。明日の予定を綿密に立てて、おやすみなさ~い。
ファイト~! あたし体育会系鬼コーチみたいじゃ~!


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by glow-gen | 2012-08-27 00:11 | Comments(14)

やりたくないこと

   土曜日はげんちゃんは、遠く離れた、ママの職場に連れてきて、英語のクラスに午前中放り込んでいます。ま、おばあちゃんに育児を離れていただくため、ほとんど託児所がわり・・・4月から、ちゃんとしたクラスに配属されたげんちゃん。
 オーナーの配慮で、年長さんのクラスになりました。(下のクラスです)
 昼になって迎えに行くと、年長さんのお友達と楽しそうあばれてました。やれやれ・・・やはり、幼稚なようです。

 夕方合気道に行ったら、ほとんど学級崩壊状態。あれー。げんちゃん、やっぱり進歩してないの??とがっかりです。

 でも、家に帰って
「何で、げんちゃん、まじめにやらないの?」
と聞くと、
「僕、あんまりやりたくなかったから、早く帰りたかったから。(やや変な言い回し)」

だそうです。

 げんちゃんの学級崩壊は、目には同じに見えても、進歩しているのではないか?とふと思いました。

 げんちゃんは、やりたいこと、とやりたくないこと、がはっきりしていて、やりたくないことは、がんとして反抗するようになったのかもしれない。

 つまり、以前、やりたくないことや、できなくてパニックになること、・・・それらが、ごっちゃになって、とにかくひたすら、学級崩壊状態を呈していたのが、どうも、知能犯的な彼の意思表示にとってかわっているように見えるのです。

 ママの分析は直感ですが、彼が、くいついてやりだすと、けっこう、彼の目は知的になり、彼の世界は、どこか近寄りがたいような雰囲気をかもし出すことがあります。(たとえば、絵本にはまっているときや、今までやらなかったパズルにたどたどしくも取り組んでいるときなど。)
 まあ、これは、じわっとした変化で、親の欲目といわれたらそれまでかもしれません。でも、今日もこんな事件がありました。

 今日は、日曜日。またまた海の中道海浜公園に連れて行き、とにかく、サイクリング、ジャンボトランポリン・・・巨大遊具・・・
 げんちゃんが、体を動かすように、ママは日焼け止めたっぷりでお供しました。

 げんちゃんの自転車は、スピードが速く、ママはついていけません。いつの頃からこうなったのでしょうね。5歳になっても、三輪車にはとうとう乗れずじまいで来たげんちゃんだったと言うのに。・・・
 げんママは、とにかく、ひたすらげんちゃんに運動させる。この1点を最も大切にしているかもしれません。
トランポリンをして、自転車の駐車場に行って鍵をあけようとするママにげんちゃんは、そっと言いました。
「ママ、その自転車違うよ。リボンがついているのだと思うよ。あの、いすに24という番号がついたのがママのだよ!」
「え?」

よく考えれば、ママの自転車は、ママが鍵を差し込もうと思ったレンタルサイクルではなく、ちょっと離れたところにとめていたのでした。

驚きました。げんちゃんは、そんなママの驚きをもろともせず、さっそうと自転車をこいで、先を行きます。
ロータリーで、間違った道を通りました。
「だめだよ。」とママ。
「どうして?」
「決まってるの」
「こっちから行く自転車と、向こうから来る自転車がぶつかるから?」
「そう!」

 ため息・・げんちゃんは、昨年の初夏、初めて、ママの言ったことに、ほんの少し、まともな返事をしたと言って、家族中興奮したものです。誰とだって、一方通行の話しかできなかった彼・・・

 今、げんちゃんは、静かに発酵していっている。そうなんだ。
 算数は・・・確かに気になるけど、ほんの少し、げんちゃんの好きなようにやらせよう・・今しばらく。

 あんたはきっとやるよね。


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by glow-gen | 2012-04-16 00:37 | Comments(9)

虎パパメッセージ。あきらめない人の勝利!

げんちゃんプロジェクトが始まり、げんママは、脳の情報にはかなり、アンテナをはっています。

 昨日、NHKの番組(アサイチという番組です)で、うつ病の特集をしてました。
そこでとても、興味深いことが言われていました。最新の機械で調べた結果、うつ病患者さんでは、扁桃体を調整する、前頭葉の部分の血行不良がおこっている、ということでした。
 扁桃体、とは、脳の深いところにある小さな部分で、人間の生命危機に関するようなことに反応して、体が防御するシステムを発動するようです。ストレス、危険など、生命危機に関することは、人間にとって最優先項目ですから、まるで、人間の脳で非常ベルが鳴るのと同じです。

 しかし、非常ベルが、誤作動するとどうでしょう。本当にこまります。うつの患者さんの前頭葉は、血行が悪くなり、非常ベルが、変な時に鳴ったり、鳴らなかったり・・・そういうことがおこっているというのです。

 げんママは、なんだかよく分かりました。

 つまり、げんちゃんも同じなのではないか・・・
友達がちょっと彼にちょっかいをかけただけで、異常に非常ベルが鳴る。そのために、げんちゃんは、パニックになり、執拗に、仕返しをしたりする。
ドリルをやらせようとしても、”これはできない”、というピンチとストレスの合図が扁桃帯から出てとめられない。ドリルをやるどころか、ばたばた暴れ出す。

 それらのことは、前頭葉の血行不順でおこっていたんだ。これは、ママの推測にすぎませんが、あたらずとも遠からず、と思います。

 ここ2週間のげんちゃんは、本当にその反応が良くなっています。脳が改善されたことが、ママには感じられるのです。

 げんちゃんの非常ベルは、前に比べると、ぐんと、まともなサインを出すようになっています。というより、NHKの番組を借りて言えば、非常ベルに、いちいち過剰に反応してしまうことが少なくなっています。

 たぶん、彼の脳の血流に何らかの、素敵な改善がおこってたのです
今までの取り組みがあって、さらに 最後に一押ししたのは、抑肝散かもしれないし、アレルギー除去かもしれません。

 でも、一つ言えることは、脳の血流にとって、絶対良いと思われる、フィジカルな取り組みなくして、改善難しいのではないかと思っています。有酸素運動。げんちゃんは、ジョギングを。カリキュラムの前に入れてます。出来ないときは、ジャンプ。げんちゃんの呼吸があがって、ハーハー言うことが大切だとママは感じてます。

 最初の頃、げんちゃんは、ちょっとしたジャンプさえいやがりました。かの、尾倉先生は、毎日無理矢理抱きかかえてでもジャンプをさせると聞きました。私は、今となってはそれが理解できます。できるようになるのを待つのではなく、改善されなければ、出来るようにはならないから、無理矢理にでも最初はさせる。そういうことなのだ。と

 げんちゃんは、昨日、帰ってみると、家で、宿題をするおねえちゃんの横で、文字のドリルを14ページやたそうでした。簡単で、1ページに数問しかないドリルですが、お姉ちゃんにきそって、自分でやったそうです。驚きました。答えがあっているとか言うより、今までそんなに自分で取り組んだことはありません。

 この子は、学ぶことの楽しさに開眼したのだ!
そのあと、子どものよくあるパズルをやらせました。あまりうまく、とは言えなかったけど、夢中にやりました。

 本を読み、ジョギングもしました。数字はいまいちですが、数字のドリルを1枚静かにやりました。

 すごいことでしょう!ミラクルです。げんちゃんが、どうなってしまったのか! ママはうれしいパニックです。

 知的障害は治る! だって脳だもの・・・家族でうかれてしまいました。

 このまま、げんちゃんをのばしていけばいいんだ。彼に、ためらうことなく、負荷をかけていこう!

 公園は桜が満開・・桜を見ながら、げんママはうるうるしてしまいました。

 発達ママパパ。絶対あきらめないで! 子どもをすごい子にしましょう。
エジソンパパの虎パパのメッセージ。俺の子だから、俺がやる!あきらめない人の勝利なんです。きっとね。
 


http://youtu.be/cxb4cXocJg0
by glow-gen | 2012-04-05 20:23 | Comments(21)

げんちゃんに変化?抑肝散?アレルギー除去食?

  この1週間、仕事が忙しくて、ブログの更新もできず、ばたばた暮らしていました。
げんちゃんは、小学校に向けて、ママの期待を一身に受けたものの、現実は、ジキルとハイドみたいに、しょっちゅう入る悪い子スイッチに振り回されていました。

 なんだか、ママはめずらしく、モチベーションがすっかり下がってしまって、忙しいのも手伝って、プロジェクトは難航していました。

 日曜は、最悪でした。げんちゃんは、ジョギングをして学習に入ったのですが、まったく拒否し手に負えない。お友達とカルタ取りをすれば、勝てないことにパニックをおこし、友達に意地悪をする。彼の感情のコントロールは暴走する車のように、完全に不能でした。

 小学校になっても、こんな調子では、天才君になるどころか、始終トラブルメーカーではないの。ママの努力もむなしい~・・・ママは、嫌になってました。

 さて、事態はママが職場にお泊りあけの火曜日に、一転しました。
げんちゃんを預かってくれたおばあちゃんから、ママのいなかった日の報告がありました。
「昨日はおりこうだったよ。しま次郎が届いたら、げんちゃん、喜んで教材を一生懸命やったのよ。ずっとやっていたけど、お風呂の時間になって、やめさせたくらい。聞き分けも良かったよ。」

 水曜日、ママが幼稚園にお迎えの日です。担任の先生から聞く話は納得。
「げんちゃん、卒業式の練習で、待ち時間どうしても、じっとしてられなくて、友達にちょっかいかけるので、当日、もしそういう態度が出たら、退座させて、少し外で遊ばせますね。でも、昨日今日は良かったです。だから、たぶん、本番は大丈夫かもしれませんけどね。」

 そして、幼稚園から帰ると、再開したジョギングに、かなりの進歩を見ました。以前は、いやがり、きついと言っては歩いていたのが、しっかりがんばったのです。そして、帰って、まるで普通の子が勉強に取り組むように、字を書き、きらいな数のドリルもやりました。1時間、すっと取り組み終えたのです。(内容がすらすらというわけではなかったけど、普通に取り組むってことがすごいのです。)

 ママは、ちょっとメンタルダウンしていたので、え~?という感じでした。
そして、翌日もまた翌日も、げんちゃんは、感情を炸裂させることも少なく、すっと何でもスムーズに取り組みました。

 あれほど、つかみが悪く、乗ってくるまでに、すべてのエネルギーを使い果たすほど苦労していたのに。


 げんちゃん、賢くなってる・・・
パパもママもおばあちゃんも、みんなそう感じました。

 そうです。げんちゃんに、1週間前から抑肝散を飲ませていました。それに、数週間前よりアレルギー反応のあった、卵や乳製品をできるかぎり断っています。

 あの最悪だった日曜日は、よく考えたら、土曜日に、プリンや卵料理をさけることができず、与えてしまっていました。思い起こせば、げんちゃんの行動の改善がどうも、アレルギー除去食と抑肝散によるものではないか、と考察できます。

 まだ、おりこうスイッチが入って1週間も続いてないので、簡単に結論付けるのは早いと思われますが、げんちゃんは、ママの失望から一転、好転しています。

 もし、これが漢方や、アレルギー除去のせいなら、おおいに希望が持てます。皆さんにも進められるかもしれません。おばあちゃんもパパも、抑肝散いいみたいだね。と勝手にはしゃいでいます。

 色々やっているので、それが直接の原因かどうかわかりませんが、何かが変化しているのは確か。
明日は、卒業式。ママはうるうるしながら、リサーチしてきます。


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by glow-gen | 2012-03-17 01:06 | 抑肝散 | Comments(13)

ブレインジム日程変更と新しい目標設定

まずはお知らせです。福岡市内でのブレインジムのセミナーが先生の都合で日程変更になりました。4月21日22日の土日です。日にちが先になったので、ご都合のつけられる方は是非ご連絡くださいね。

 さて、先日ブログを書いていて、あることに気づきました。それは、げんママは今、”げんちゃんプロジェクト”の現状分析がでできてないんじゃないかな、ということです。
 昨年初めのげんちゃんと、今のげんちゃんは違います。あの頃、彼は言葉こそ出ていましたが、コミュニケーション能力も欠け、外界とうまく接触していない状態でした。言うなれば、げんちゃんは、シャボン玉の中で暮らしているような状態でした。でも、今は外界に出てきて、歩き出しました。色んなことが、前よりできてきました。
 ママは、なんだかそこそこ普通の子と錯覚してしまいましたが、良く見ると、どの項目においても、クラスのどんじりを行っています。何をやっても、みごとにどんじりです。現状の認識とげんちゃんの現実のギャップが、またまた最近ママの混乱の原因になっているのではないかと思います。

 げんちゃんの行動は、いつも前向きとは言えず、できることしかやりたがりません。それに、普通の子が興味を持って前進してくことに、そっぽを向いたりします。
 では、以前目標にしていたことは何だったか。人と上手にコミュニケーションをとる、ということだったり、その年齢なりの運動能力や学習能力を備える、ということ。とにかく集団生活についていく、ということではなかったかと思います。

 そのあたりが、すべてクリアしたわけではありませんが、以前目標にしていた細かいことの多くは、ずいぶん達成しました。

 でもげんちゃんは、まだ根本的な何かが足りないのです。

 あの頃目標にしたことと、これから目標にしなくてはならないことは違うのではないか、ということに気づきました。
  どうでもいいことのようですが、これは大切だと気づきました。

 げんちゃんをユニークな天才にするというのは、長期目標で、スローガンです。
では、今、目の前の現状分析と具体的な目標は何か。

 自分で学習して、プログラムを修正し、自分で正しいゴールに向かっていくことができること。何かに取り組むたびに、いちいちかんしゃくをおこしたり、回路をクローズさせることがあっては、結局、どん尻から上には行けません。ちょっとましになった発達障害児であり続けるでしょう。

 ママが今からターゲットにして、改善させなければならないのはそれなのだと思います。
げんちゃんの学習をはばむ、極端なこだわりや、執着、かたくなさ。など、発達障害が発達障害であるゆえんのようなものですが、ここにターゲットをあてた目標をしっかり作らなければならないのではないか、と思いました。

 ある意味、発達障害にとっては、もっとも難しい改善目標なのかもしれません。自分で良くなっていく根本の回路を作ることになるのですから。
 
 でも、次なる次元は、この目標に向かって新しくプロジェクトを作っていきましょう。

 このことが言葉にできるまで、私の中で少し混乱していました。

 状況の分析。新たな目標。解決のプログラム。
発達育児は言ってみれば、こういうことの繰り返しなんですね。
ま、発達育児に限らず、人生は常にそういうことなのかもしれないね。きちんと分析し、敵は何か、何をすればいいのか。自分は何を求めて、どういう風にしたいのか・・・そういうことをきっちり分析できることは、達成のまず第1歩なんだと思います。
 今日もとっても漠然としたブログですが、ちょっと先に行けた気分です。

 


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by glow-gen | 2012-01-24 01:11 | ブレインジム | Comments(6)

行け行けゴーゴー。体育会系ママ

  先日、算数地獄に苦しんでいる私のブログに、ともえそろばんの方が書き込んでくださいました。そろばんを実際にダウン症の子供さんに使って指導をしていらっしゃる方で、私のブログを読んで、アドバイスしてくださったのです。(感激~!)

 まだ、げんちゃんの状態だと、100玉そろばんも、普通のそろばんも、まだ早いのではないか、ということでした。まずは、ひたすら、数を数えさせること。目の前にあるものの数を数えて、10玉そろばんに表現していく。そういうことをもっともっとたくさん行うといいです。と教えてくださいました。

 げんちゃんが、どんどん理解してると思いたいし、もっと先に行きたい気持ちでいっぱいのママは、その言葉ではっとしました。
げんちゃんは、わかっているようで、実は、どっちが多い?という質問に、時々ぱっと答えられないし、100まで数えられる、と思っていても、ところどころしどろもどろになります。 どこか、確実性にかけるのです。だから、アドバイスは、とても理解できました。もっと難しくしたいのは、ママ自身の希望で、げんちゃんは、まだ手前をする必要があるんだと思いました。

 昨日ママは、参観日で休みをもらったので、夕方からどっぷりとトレーングをしました。
もちろん、まずはランニング。なんと、げんちゃん、手をのばして走っていたのが、いっぱしのランナーのような、腕の位置で走っていました。ちょっとうれしかったです。
 おうちに帰ったらまずはドリル。本屋さんであらゆるドリルを買っています。(とっくに教材フリークになってますよ~。笑)文字、数、お絵かき、パズル・・どんどんやらせます。ランニングのあとだと、げんちゃん集中が続くようです。
 
 数は、ともえの方のアドバイスどおり、難しいのはやらず、ひたすら数を数えさせます。なるほど、できることは、まだまだ私の考えているより低いレベルのようです。難易度を落としてどんどんやらせます。

 さて、その合間に、ママは遊びを入れます。げんちゃんは、迷路が異常に大好きです。迷路だけは、1~2年生向きの迷路の本でも、熱心に取り組みます。迷路だけとれば、げんちゃんは、あまり遅れがないのではないかと思うほどです。げんちゃんにあたえた迷路の本は、げんちゃんにとっては、どんなおもちゃにもまさる遊び物です。
 ママは、げんちゃんの迷路のゴールに、ドリル、とか、パズル、とか、お絵かき、とか、書きます。ひとつ迷路をすると、そのデューティーをしなければ、次の迷路に進めません。ドリルをやったら、パズルのチケットを渡します。ママは、遊園地の職員のように、げんちゃんにあげた迷路のチケットをもらって、
「どうぞ、迷路をしてください。ありがとうございま~す」
などと言います。
 この作戦は大成功。げんちゃんは、いやなプログラムでも、チケットほしさにがんばりました。

 もちろん、30分位すると、ママは、体を動かすプログラムを挿入します。

 高いチェアーから、ふとんに飛び降りて、そのあと、ママがドッチボール。うまくよけたら、くるっとまわって、またチェアーに戻ってきます。さてそこで、10玉の知育玩具をおいておきます。げんちゃんは、1クールやると、そろばんの玉をひとつ動かします。
 それは、分けた玉の数を音声で答えてくれるすぐれものの教材です。(最近本屋さんで良く見かけるやつです。)げんちゃんは、手で動かした玉の数を音声で確認。

ママとボール遊びに興じて、ダイナミックにジャンプしても、叱られないので、トレーニングとは感じないようです。

 ただ、げんちゃんは、いくつかの課題を自分で順番にやっていくことは難しい子なので、10玉を入れるのを、いつも忘れます。でも、4回目くらいからは、忘れなくなりました。飛んで、逃げて、入れる・・これは、遊びながら、色んな効果がありました。
そして、げんちゃんは、疲れると、お勉強体制に入ってくれました。

 そんなことをどんどん続けながら、はと、気づくと2時間半がたっていました。ドリルもかなりたくさんやりました。字も書きました。

 そして、げんちゃんの運筆が、前よりしっかりしていることがわかりました。3歳児向けの、運筆のドリルは、数ヶ月前、道をはみだしてしまってました。
 はみださないように、真ん中を通れたら、チケットあげようね。でもはみ出したら、あげられないよ。と言うと、真剣に取り組んで、真ん中を通る線が書けました。

 すごいよ。げんちゃん。進歩してる。

 げんちゃんの得意な迷路をかませながら、運動プラグラムを入れながら、げんちゃんが嫌いなプログラムを、難易度を下げてやる。
こういう流れでしょうか。大成功です。それに、迷路のときだけは、いっちょ前に、先手を予想したりしているみたいです。失敗から楽しく修正し、学習している様子です。
 こういう進歩も、サプリがあって、日々のトレーニングがあって、効果を実感しているランニングがあってのことと思えます。
 やはり、鍵は、体と運動ではないかと思います。今日が成功したからといって、また成功するとは限らないのですが、今の勢いで、ぐんと行っちゃえ~。とママは行け行けどんどんモードです。やっほ~!
 走るぞ~。鍛えるぞ~。えいえいお~!

 まだ、足し算に行ってないけど、ママはとても期待してます。お絵かきだけは、なかなかですが、勢いで行っちゃえ~。という気持ちになってる本日です。(また落ち込むくせに。ははは・・・)

 IQ 60 の子が、普通の子にキャッチアップするとしたら、たくさんの知的障害の子供たちの希望の星になるはずです。
げんちゃん、君は、かわいい実験動物。(この表現はりゅうママさんが教えてくれました。)知的障害は治っちゃう!。実証していくのだよ!
(すみません。今日はハイです。)


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by glow-gen | 2011-11-11 21:46 | Comments(4)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

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