人気ブログランキング |

げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:エジソンアインシュタイン協会 ( 12 ) タグの人気記事

昔自閉症だったゆうゆうさんの記録

   ブログはありがたいものです。
ブログをしたためだしたのは、私が、育児日記をつけるほど、几帳面ではないので、公開日記にすれば、多少人の目もあるから、続くかな~。それから、同じ子どもさんをかかえるお母さんとも、多少は交流できるかな・・・・という軽い気持ちでした。しかし、私の思いははるかにこえて、色々な発達ママたちと、交流ができて、多くの知恵と励ましをいただき、一人でもんもんと取り組んでいたら、また違う結果になっていただろう、と確信するほど恩恵を被るようになっています。

 書き込みをくださったゆうゆうさんは、2歳の自閉症スペクトラム児のママです。ご自身も子どもさんの時に、自閉症と診断されて、、もう治らないと宣言される、ありがちな状況から、お母さんの情熱的指導で改善されたそうです。小学1年生のテストはほとんど0点だったのが、2年生では100点ばかりになったんですって。(2才から取り組まれて、4年間はぱっとしなかったそうです。)
 彼女のコメントは、あまりに宝の山で、コメント欄においとくのがもったいなくて、ちょっと転記させていただきます。是非、読んで下さい。

以下 ゆうゆうさん 記

 私は母のスパルタ教育で改善しました。もう30年近く前です。当事はエジソン会もありませんでしたし、やはり医師は不治の病と言っていたそうです。
 鈴木先生もおっしゃる通り、スパルタ教育はいけませんが、当時は母も手探りで必死で仕方がなかったのだと今では理解しています。
 スパルタ教育の良くない所は私の経験上ですが、心に傷を負うことでしょうか。改善して全国模試100番代になりましたが、勉強をすると母の怖い言動が蘇ってしまい恐怖の対象でしかありませんでした。一種のトラウマです。
私の幼稚園時代はげんちゃんに似ています。周りからはずれていました。

 でもそのうちに優しい子や、世話好きな子が、お友達になってくれて、その子達がいろいろルールを教えてくれました。
 人の悪口を言わないから、時間がたつほどお友達から大事にされていきました…右脳はそういうの思いつかないみたいで、人が噂してるのも不思議に思って見てたりします。
 ああ、そうですね。人や物事を批評できるようになったのは左脳が動いてからだったように思います。
 ダンスとかでせっかく輪に入ってもみんなのスピードについていけないと自分に違和感感じたりもしてました。

 私の母は「他人と同じである必要はない。個性があるって言ってね。それは良いことなの。それはそうとあんたは凄い絵を描けるね」と言って毎日励ましてくれました。そのうち私も「別に良いか」と思うようになりました。
改善してもやっぱりちょっと人とは違う所はあるので、違ってても良いやと思えてからは、集団生活でのストレスが減ったのを覚えています。

 私の場合、異常な競争意識が薄れはじめたのも
 「人と同じでなくて良いんだ。できなくても自分の価値が目減りするんじゃないんだ」
 と心底わかってからです。
それまでは、できないと、何かに見捨てられて、死んでしまうのではないかというような強い恐怖感から、パニックをおこしていました。見捨てられる何かとは、両親、世間、神様といった全てをごちゃ混ぜにひっくるめた漠然としたものです。
 プライドの高さも、この漠然としたものの恐怖感が根底にあります。いわゆる虚勢です。だから自分のプライドの高さを指摘されても理解できませんでした。

 私は怖がってるだけのつもりでしたので。

母が教える情報はそのまますんなり入っていましたが、情報と情報が自分の中でつながっていませんでした。(そう、そうなんですよ。普通はつながることが、げんちゃんもつながらない。どうして?って心の中で連呼したくなります。げんママ)うまく言葉がみつからないのですが……教えられた情報の意味がわからないという感じです。

 えっと……例えば数字の場合ですが「0、1、2、3…」というふうに普通はすんなり覚えますよね?それが私の場合『なんでアメ玉1個の状態を1って表現するんだろ?』という感じで最初の根元的なところで疑問がでてしまってました。

 その状態のまま「0、1、2、3…」という情報が流れこんできたのでチンプンカンプンで、何回教えられてもアメ玉を正しく数えて答えることができず、母に叱られました。
数字が正しく私の頭に入ったきっかけは平仮名表でした。

 平仮名表でなぜ数字が入ったのか不思議ですよね。順立てて話していきます。

 そもそも私は言葉が出ていませんでした。エジソンのカードもなかったので、母は一生懸命私に本を読み聞かせ、仕事中はレコードでお話しを聞かせていました。

  字がわからない状態ではこれもチンプンカンプンでした。
本は字が多過ぎて、耳から聞いた言葉を目で追っていくことができませんでした。
話し言葉をそのまま頭に固定するのは難しく、手ですくった水のようにいつの間にかすり抜け忘れてしまうのです。

 あ、忘れるというのは正確ではありませんね……情報を書いた紙が濁った池の底に沈みこんでいく感じというのがより近いですね。後々それらは全て表面に浮かび上がってきましたので。

  耳から得た情報を文字を使って頭に固定するという作業を経て、初めて記憶でき、出力することができました
(池の底にあるんですね。はいってないわけじゃないんだ~。げんママ)
息子達がエジソンのカードをすぐに覚えてあっという間に出力できるのは、文字と絵と音の情報が同時に流れ込んでくるからではないかと考えています。
 あ、ちょっと脱線しましたね。あの当時に戻ります。

 本の読み聞かせと同時に、母は平仮名表を買ってきてお風呂場と部屋に貼り教えてくれました。
この平仮名表は「あ」と大きく書いた下にアヒルの絵が載っていて、その絵の下に小さく「あひる」と表記したタイプのもので、カラフルで綺麗だったのですが、これがちょっとした大きな誤解を私にもたらし混乱させました。

 私は「あ」という一文字でアヒルを表すと誤解しました。
この調子で五十音を入力したのですごい混乱がやってきました。

五十音を言えるようになったので、母はその下についている絵を教えようとしました。
でも私はアヒルの絵を「あ」というのだと覚えています。いきなり「あひる」と言われても「えぇ?どっちが本当なの?」という感じです。
 でもまだその言葉を話せなかった私は自分の混乱を伝えることができず、「なんでそのまま覚えられないの?素直さが足りない」と母に叱られ泣くことしかできませんでした。

 そしてある日また母に叱られた私は泣きながら必死になって訴えました。
「あ」とアヒルの絵を一生懸命両手で差しました。母は一瞬ポカンとしました。そしてそのまましばらく黙りこんで考えているしぐさをしました。
ずいぶん長い時間がたってからハッとした顔をして、アヒルの絵を差し「『あ』と思ってたの?」と聞いてくれました。

私はここで初めて「あいうえお」が一つの表記記号のようなものなのだと知りました。
母は画用紙を小さな四角に切り、一枚一枚に「あいうえお」と五十音を書き、順番に並べました。

 その後、みかんを持ってきて「みかん」と言ってからカードを一枚ずつ「みかん」と並べました。
この作業を見て、私はこの五十音の平仮名の組み合わせで物を言葉で表現するのだと知りました。
なるほどと思って平仮名表を見た時、私の中の池の底から数字が浮かび上がりました。私は数字もこの表記記号の一つなのだとわかったのです。
  
 以上

どうです~。すごいでしょう。私の暗中模索の闇が、少し照らされたようなショックです。そして、お母様の様子に自分を見るようです。泣けます。
 ゆうゆうさん、是非、続きお願いしますね。ありがとう。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
by glow-gen | 2013-04-20 16:39 | ゆうゆうさんの手記 | Comments(45)

あけましておめでとう!発達育児2年経過しました

 まったく、ブログを更新する時間的余裕がなくて、すっかりご無沙汰です。

あけましておめでとうございます。
本当に、みなさん、今年もよろしくお願いします。

 お姑さんが年末退院して、療養中で、いつもと違ったお正月です。
まだまだ、日々ばたばたしています。

 げんちゃんは、色色あっております。
年末、ついに、サッカーの合宿に行っちゃいました。
 
 書きたいことが日々おこってますが、何しろ、過去最高に日々ばたばたしているので、文をまとめるひまもなく、とりあえず、生きてます・・・(笑)

 よく考えると、ブログをはじめて、2年たちました。

 3日ぼうずのげんママ、もっとも続いていることがらであります。
読んでくださる方がいらっしゃってのことですね。ありがたいです。

 昨年は、本当にお世話になりました。、また、この迷える発達育児に取り組むママをよろしくです。

 とりあえず、お正月のご挨拶を・・・

実は、明日は、エジソンの鈴木先生の個人レッスンを、げんちゃんは受ける予定です。
色々相談したいことが山盛りです。またレポートしますね。 

by glow-gen | 2013-01-04 20:22 | Comments(11)

エジソンアインシュタイン協会の鈴木昭平先生の暗算攻略法

   なんだか、ここんところ、げんママは、ちょっとした発想の転換をしようとしています。
げんちゃんは、11月になって、先月よりまた伸びたと思います。でも、もっとげんちゃんの能力を発揮できる方法があるのではないか、と感じるのです。

 先日、エジソンアインシュタイン協会の鈴木先生とお話して、先生が言われたことが、消化できなくて、けっこう色んな角度から考えていました。ここ数日、なんとなく、頭の中がまとまりつつあります。

 鈴木先生は、暗算の入力の方法を教えて下さいました。

 エジソンの基本通り、足し算フラッシュ。CDをかけて、普通スピードの他に、高速でも入力する。そのさい、足し算の数字の下に、ドットを書く。ドットは、ばらばらランダムドッツを入れる。そして、足し算九九の問題をさせる。その際に、答え入りの同じ問題を貸し出してやらせる。ま、写させる、ということなのかな。初めは。

そのほかに、これは2つになったけど・・・いくつ隠したのかな?  なんて問題も見せて下さいました。

 私は、なんだか、ぴんとこなくて・・・だって、5のかたまりや、10のかたまりで頭に入らなきゃ先に行けないじゃん・・・と思いました。ばらばらドッツなんてね・・・鈴木先生に、ちょっと文句を言うと、そういうことすると、左脳が動いちゃう・・・とよくわかんないことをおっしゃいました。

 そして、衝撃的なこともおっしゃいました。
「1日1時間以上取り組むことはないよ。どんどん入っちゃうから。」
なんだか、憮然としたげんママです。鈴木先生は、知的障害児の”たくみ”ですが、どうも、説明はよくわからん・・・(凡人にはきっとわからないのだとおもう。笑)ま、よくお聞きすると、酸素ジュースを始め、脳の状態をよくするサプリをしっかり摂取して、トレーニングを行うことを強調されてましたけど・・

 ま、でも、素直な(笑)げんママは、たくみの言うことは、逆らうことなく、サプリをはじめ、言われたようにやってます。何しろ、げんちゃんは、今まであらゆる方向から暗算をやってきましたから、これは仕上げ的な気持ちでやってます。でも、確かに、やる方は楽です。なんせ、答えの貸し出しとかやるわけだし、フラッシュをわかろうがわかるまいが、たったっとやるのも、簡単です。げんちゃんは、けっこうプライドがあるのか、答え貸し出しても、見ないで4の段くらいまではやろうとしてます。

  今までの取り組みにくわえて、効果があがっているのか、やっと二桁足し算の手前まで、そろそろ来ているようです。(たぶん・・日によってばらつきはあるけど。)そうだなー。1年生の夏休み前くらいのとこまで、まあまあ来てるのかな~?

 また、杉山登志朗先生の、「ギフティッド、天才の育て方」を再読してます。この本は、そもそも、発達障害の子の学習に的をしぼって書いてあるところが多く、今のげんちゃんには、役にたつことが多く書いてある。

 この本は、げんママの発達育児のスタートに出会った、エポックメイキングンな本です。偏りが子どもによってかなり違う点がどうしてなのか、とわかりやすく分析しています。

 ま、とにかく、げんママは、最近げんちゃんの勉強スタイルを変えました。ホームスクールの日は、今までより、さらに、さらっと、短いタームで、スピーディーにやる。という方法を追求してます。

 とくに、げんちゃんの、もっとも大きいといえるトラブルは、形態認識と出力だとふんでいるげんママです。あらゆる角度から取り組めるように、パズルや、図形の学習教材を集めているわけです。
 たとえば、プリントや書き取りをさせる際にも、とにかく、ちょっと学習したら、すぐにフラッシュとか、パズルとか、点つなぎなどの、ゲーム的なものに変える。それも、たくさんするのではなく、1つだけやって、またドリル、書き取りにもどる。という、テンポを大事にしたものにしました。

 何しろ、げんちゃんは、前よりずっと、普通の子みたいに、けっこう取り組んだりするので、ママは、ついついそれを期待してしまって、普通の子の学習スタイルになってしまいがちです。

 あえて、発達に取り組んだ最初のように、すぐ飽きることを前提とした、テンポ学習、時短を心がけるようにしました。


 何かを教えるという側面だけではなく、脳の血行を刺激するようなテンポと流れ。そういうものが大切なのかもしれない。と感じました。
だらだら、根性学習だけは、やっぱり効率悪いんだろうと思います。

 なんせ、げんちゃんは、普通の常識では落ちこぼれ児です。戦略を普通にしてしまっては、普通の常識は越えられない。と思うママです。

 ママは策士にならなくっちゃ、・・・とにかく、常識のわくなんてこだわっていたらだめなんだろうなー・・・と思うこの頃です。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
by glow-gen | 2012-11-26 18:00 | 鈴木昭平先生 | Comments(19)

発達検査表の進歩

   エジソンアインシュタイン協会の鈴木先生の知的障害の改善のポイントのひとつ、発達検査表というのがあります。運動能力、知的能力、言語能力、社会性、という4つのポイントで、何百項目も、チェックポイントがあって、それらひとつひとつを改善させていくことを目標にします。だいたい、6歳くらいまでに獲得したい能力がピックアップされています。

 さて、げんちゃんは、5歳後半で始めたとき、できないことだらけでした。1-2歳児のあたりは、クリアしてましたが、3歳児の項目から、できないことがばらつきはじめ、年齢の項目は、さっぱりといった感じでした。

 このたび、久々に、検査項目にチェックを入れてみました。げんちゃんは、まだまだだな~、というげんママのため息とは裏腹に、この発達検査表は、「鉄棒の逆上がりができる。」という項目ひとつをのこして、ほぼすべてできるようになっていました。多少は甘いチェックもありますが、この2年たらずで、とりあえず、エジソンメソッドで、まずはクリアしたい項目をクリアしたと言っていいでしょう。

 これが、2年たらずでの歩みとすれば、やはり、何もしてない子供さんより、進歩は早いのだと思います。

 が、しかし、1年生になって、げんちゃんは、さまざまなハードルを少しずつクリアしていってますが、なんたって、子供というのは、常に進歩してるので、げんちゃん以外の普通の学友たちも、げんちゃんを待つことなく、どんどん先に行っております。

 今週のホームスクールでのげんちゃんを見ると、やはり、まったくのんきにしてられないなー・・・とため息が出てきました。
それと言うのも、子供の発育成長というものは、何かをとばして、一気に行くということはなくて、たとえば、ハイハイ、つかまり立ち、二足歩行・・・といった具合に、ちゃんと段階を追って成長していくとつくづく感じるのです。

 絵がほとほと描けなかったげんちゃんは、最近良く絵を描きます。げんちゃんの絵は、その段階を追う原則に従って、せいぜい3歳児くらいの絵です。3歳の子が描く絵は、決して大人では真似のできないようなユニークな絵を描きます。げんちゃんの絵もある意味、ユニークです。同年代の子が描くような、知的でまとまったものとは違って、不思議な感じで面白いとは思います。が、しかし、それは、やはり、写実といったものから程遠く、形をきっちりとらえて、再現するところからは程遠いのです。

 1年生に入ったとき、鉛筆さえ持てないような子が、今漢字を書いています。それは、驚くに値することかもしれません。が、やはり、一気に普通というわけにはいきません。形を捉えて出力する能力が人より劣っているので、いくら、トレーニングしてよくなった、と言っても、漢字に現れています。

 げんちゃんは、漢字を覚えるのが、同級生より、かなり手間がいります。同じだけ書いても、なかなか入らないようです。書くときも、バランスはひどいものですし、まったくまねできないときもあります。でも、9月に漢字が始まったとき、げんママは、暗算につぐ第2の
ブラックホール?とひきつりましたが、とりあえず、彼なりの進歩をとげています。ま、暗算よりずっとましです。

 そして、あいかわらずの、暗算地獄。それでも、1学期最初とは較べものにならないほど進歩していますが、周囲のげんちゃんに対しての力の入れ方ほど、進歩してないように思います。

 そう、げんちゃんは、成長の歩みのステージを、はぶくことなく、ひとつひとつ進んできた訳ですが、暗算以外は、快速か、特急列車で進んでいたように思います。でも、暗算だけは、普通の子の進歩より遅いような手ごたえです。遅れていても、普通より早く進めば、他の子にもおいつきますが、さらに遅れているのは、ちょっと恐怖です。(絵を描きだしたことのあとに、暗算が来るのであれば、それなりにしかたないのかも、なんて思いもしますが・・・)

 げんちゃんの最近の成長において、たとえば、けっこう難しいジグソーパズルに熱中したり、まったくしなかった工作に熱中したりしてるわけですが、それらは、とても好ましいことですが、小学校で他の子供たちがどんどん先に行ってるとこを見ると、そこを忍耐して、付き合ってやるには、ちょっと覚悟がいります。他にやりたい、計算練習とか、(なんたって、他の子は、すでに、繰り下がり引き算にいってるからね。)の時間をとられることをよしとせねばなりません。

 しかし、ほんと感じるのは、いくつかの特別低い能力の下に、げんちゃんの空間認識能力、形を認識したあと、正しく出力するという力のかけがあるような気がしてなりません。そこを忍耐強く待って、自ら能力開発させることによって、また新たな展開もあるんでは、とよきに解釈したいところです。
 
 ここんとこ、げんちゃんは、サッカーに入ってなんとかやってくれたり、おしゃべりもけっこう的確で、自分の忘れ物に気づいてくれたり、と、以前よりちょっと普通の子に近くなってます。でも、それとともに、はなはだ低成績児という大きな問題がクローズアップされてきました。ほかが良くなってきたら、ここも、いってくれ~・・とママとしてはねがいますが、ここのステージは、なかなか手ごわい・・・

 エジソンの鈴木先生が、知的障害児を改善していくと、普通だけどいわゆる学習が劣ってる子、(ま俗に言う、頭悪い、っていうことでしょうね。)そういうステージがやってきます。とおっしゃっていました。鈴木先生は、そのステージをできるだけ短くするために、エジソンでは、新しくプログラムを作られたそうです。

 げんママ、さっそく申し込んでおりますが、早くおしえて~・・・と思います。げんちゃん、ホームスクールで、あまりに鈍重な様を呈して、げんママにため息をつかせてます。こっちは、どうしても、こんなにおりこうさんになったんだからこんなのわかるでしょう・・・となってしまう。

 やれやれ、成績は一気に上昇とはいかないですねー・・・。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ

 

by glow-gen | 2012-11-21 00:39 | エジソンアインシュタイン | Comments(10)

運動と脳と体

先週は、仕事でいっぱいいっぱでした。木曜から週末まで、おきてるげんちゃんに会ったのって何時間あるかな~・・・やれやれ、・・今朝、
おはよう、のかわりに、
 「お久しぶりだね。げんちゃん。会いたかったよ・・・」
と起床して、そそくさと学校に行かせました。
 
 面倒見てくれてたパパや、お姑さんに、色々様子を聞きました。
お姑さんは、ママのかわりをしようと、算数の宿題をみてくれたり、がんばったようです。

「あー、ほんと、こっちがどうにかなりそうよ。教えようとしても、あたしをおちょくったような態度とるし、足し算を理解させようって、一生懸命指を出しても、ぜんぜんわからないし、やる気もないし。あたし、こんな子、育てたことないわ~」

 とお姑さんは悲鳴をあげてました。よくわかります。言わんとするとこ。とはいうものの、よくげんちゃんの面倒を見てくれてました。感謝です。
パパは、
「会話も前よりしっかりしてるし、良くなってるんじゃないか。」
と言いながら、

「ははは・・・同級生の他の子見ると、まったく、たたずまい、ってやつが違うな。なんというか、げんちゃんは、ぽやんとしてるな。ぼてっとしてる。でも、他の子は、きりっとしてる。」

はいはい、よくわかります。

 げんちゃんは、ここ何日間か、ママがいなくて寂しかったと思うけど、けっこうのんびりやってたんじゃないかと思います。私も、リセット。ここまでかかわれないんじゃ、荒れ野原みたいな気分。何がおこっていようが、ま、いいか~・・・という変な開き直りがあります。自力成長を遂げて、案外また、新しいげんちゃんになっているかもしれないし・・・

 先週のホームスクールは、げんちゃんの算数に取り組んでましたが、やれやれ状態でした。ちょっとかなりスパルタにやってしまったのですが、げんちゃん、途中から、モードが切り替わり良く集中しました。
 このモード切替が、ママの強制でおこったのは申し訳ないのだけど、とにかく切り替われば、まあまあ集中します。やはり、その前の週より、何らかの進歩はありました。

 ローラースケートができるようになったと、学研の先生(ご主人がセラピスト)に言ったら、
「それはいいことですね。運動がしっかりできるようになると、脳の命令が上手に体に伝わるこということなので、自分を制御できるようになりますよ。」

と言われました。へ~、なるほど、と思いました。普段は、あんまり制御出来てると思えるげんちゃんではないけど、できる瞬間もふえてることは確かです。やっぱり、運動は、たたずまいがまだまだ、なんていうところを見ると、伸びしろは莫大にありそうです。もっともっとやらせなきゃ、と思いました。

 そうそう、仕事の関係で知り合った、4歳児をもつ同業のママさんと話しました。
彼女の子どもさんは、4歳で逆上がりをしているそうでした。私が驚いてほめたら、お友達の子供さんは、3歳にして、すでに逆上がり、4才の同級生の中には、逆上がり、連続10回なんて子もいるらしいです。

 運動神経の良かったおねえちゃんでも、そこまではなかったと思います。上には上がいるものだけど、げんちゃんの運動能力は、さらに、負荷をかけなくちゃだめだな・・・と毎回ながら思います。ちなみに、げんちゃん、前回りさえ、いやがります。そもそも鉄棒はよりつきません。いやいや斜め懸垂をさせています。う~ん、そんなこと言ってられない。逆上がりへ向かわせよう・・・もう一度、運動プログラム見直そう!

 今週は、ブレインジムです。11月10日(土曜日)は、エジソンアインシュタイン協会の鈴木先生の、新しい本の出版記念講演が福岡であります。実は、この本の中に、げんちゃんのことが少し書かれています。それで、私も先生の講演の時に、げんちゃんの体験談をお話することになっています。
 
 福岡のママ、行かれるようでしたらお会いしましょう。

 詳細ホームページ



 
by glow-gen | 2012-10-29 14:32 | Comments(11)

ブレインジム バブキン反射 げんちゃんのくせ

   サッカーショックは、職場お泊まりで家に帰れなかったのも手伝って、・・・・(考えてる暇がなかった・・・。)
なるようになるかな・・・、このまま様子見るか。となりました。
 でも、書き込みいただいて、相当ありがたかったです。職場のみなさんも、色々愚痴をきいてくれてどうもありがと。


 げんママ、けっこう冷静で前向きと思われている向きもありますが、ま、しょっちゅう、感情炸裂させてます。そういう時にブログ書くと、あとから読んでもいやになるので、あんまり書かないだけで、ま、発達障害の子を持つ普通の悩める母です。

  さて、興味深いことがありました。。
 げんちゃんには、最近すごく目立つ癖が出てきたのです。確か、ずっと前はなかったような気がします。それは、口もとをむにゅむにゅする、まるでおしゃぶりを吸うような動きです。
 
もともとげんちゃんには、おしゃぶりの癖がずっとありました。でも、発達をはじめてしばらくしたら、ぱったりなくなりました。
 
 げんママ、ブレインジムを熱心に取り入れている、エジソンママたちのブログで、こういうのは、原始反射が残っている可能性があるということを学んでいたので、それかなと無性に
気になります。げんちゃんが、11月に灰谷先生の個人レッスンを受けるので、その日程調整もあって、灰谷先生にお電話をかけました。ついでに質問させていただきました。

 やはり読みはあたっていました。バブキン反射というものがあって、それじゃないか、ということでした。そして、それは、手のひらを押すと、唇の周りが動く、(ちょっと詳しくはわからないけど・・・)そういう感じの反射のようです。

 へ~。口と手か~。
「原始反射が残っているのであれば、逆にそれをしっかりやった方がいいんでしょう?」

と、まだまだ完全にブレインジムを消化してないげんママは、尋ねました。そして、

灰谷先生の答えを聞いて、なるほどと思いました。

 簡単に書くと、原始反射が残っていると、どんどんそれを経験することで、次の段階に統合されていく。どんどんやれば、そこを早く通過できるということなのではないでしょうか。
 原始反射は、自分の意思を無視して体を一人歩きさせます。そういう側面があります。
 げんママ、確か、原始反射があれば、逆にそれをやる・・・という、うろ覚えの知識で、おしゃぶりをげんちゃんに与えて観察してるとこでした。

手と、口。この反射なのであれば、手と口に関する行動をさせるのが良いと言われました。
「手のマッサージもいいし、笛なんかもいいですよ。」らしいです。

 ふとげんママ、最近漢字もはじまり、書くことも多くなって、鉛筆がかろうじて握れるような状態の4月からすれば、かくだんに字が書けるようになってきたげんちゃんの、手で書くという行為に関係して、口の反射が出現してるのかも・・・・と思いました。

これは、仮説ですが、考えてみれば、勉強しているとき、この口むにゅむにゅはよく出現します。

 そうすると、この反射をしっかり出させて統合させていくことで、手ももっと器用になるかもしれません。漢字は、4月の彼の書き取りを思えば、すばらしい進歩だけど、まだまだですからね。

 11月2日(金)は、福岡で、ブレインジムの灰谷先生の個人レッスンを企画してます。近辺のエジソンママ、子どもの状態を見ていただいて、アドバイス受けたい人がいらしたら、非公開で書き込みしてください。たぶん。あと3人くらいかな~。

 あ、エジソンで知り合ったエジソンおばあちゃんのNさんも一緒に参加です。彼女は、母親がわりで、がんばって6歳の坊やに取り組んでいます。エジソン交流会以来の交流になるので、楽しみです。

 


 

by glow-gen | 2012-10-12 19:38 | ブレインジム | Comments(9)

知的障害は改善するか?

げんちゃんの障害に気づいた始め・・・げんちゃんの幼稚園時代は、本当に今とはまったく違っていました。

 もともとおとなしい赤ちゃんでした。ほんとに泣かないので、忙しいママにとってはありがたくて、げんちゃんをそのまま静かに横たえて、横で色々、自分の仕事をやることも多かったです。

 でも、なんとなく、目が合わないな~・・・と思ってました。とは言うものの、げんちゃんは、にこにこ機嫌良く、一人でおもちゃでずっと遊んでくれたりして、まわりの大人たちの評判も良かったです。

 歩くのも、言葉が出るのも遅かったけど、2歳になる頃には、いくつかの言葉を使って自分を表現していたし、ほしいもの、行きたいとこの主張もしっかりしてたので、まさか、発達障害なんて思わなかったのです。だいたい、そんな病名さえよく知らなかったです。

 でも、保育園の先生は、ずっとおかしいな、と思っていたみたいです。体の機能は、すべて遅れてたし、コミュニケーションがとれない・・・こっちから働きかけたことが、どうも、心の中に浸透していってないような・・・のれんに腕押しのような感じをもっていたようです。
 同年代の子は一人しかいない小さな保育園だったので、比べるのが難しいけど、友達と対等にコミュニケーションがとれてるか・・というと、どうも違う。いつも、げんちゃんからの一方的なやりとりしかない。・・

 部分的にすごくこだわって、いきなり壺にはいると、なんか恐ろしく過激になったりするのも、へんだな・・と思っていたみたいです。

 とうとう、年中さんの秋ごろ、ママは先生から、「もしかしたら、発達の遅れがあるかも・・調べて下さい。」
と宣告されたのです。

 それからは、七転八倒・・・・山あり谷あり。よくよく見てみると、たしかに、まったくおかしい我が子だったのです。
 それから、鈴木昭平先生が主催されている、エジソンアインシュタイン協会に出会い、改善のための基礎を学び、その後は、基礎から応用とばかり、研究して、試行錯誤を続けました。このブログはその格闘の記録です。

 あれから、2年近くたちました。今でも、げんちゃんは、同級生の子の集団に入れてると、やれやれ、まったくだめだ~・・という場面も多々あります。でも、あの頃からしたら、別物です。

あの頃は、筋金入り 知的障害・・・
 今は、グレーゾーン、もしくは、グレーゾーン一歩手前でしょう。

 アーチェリーにたとえるなら、弓と矢を持って、めちゃくちゃに振り回していたのが、なんか、打つポーズになって、弓を放ちている。遠くからながめていると、普通の選手の中にまぎれて弓を打つ少年一人。

 でも、近寄ってみると、弓の行く先は、ぽよよ~んと、たよりなく、的の前で落ちたり、大きくあさっての方向に飛んだりしてる。まだまだ的にあたるとこまではいかない・・

 そんな感じかな。

 的にあてる、という技術は、そこからまたさらに、大きく努力がいります。一見遠目に同じでも、まったく質が違う。げんちゃんが、今から到達すべきは、まだまだ高い峰です。

 でも、確実に、昔より目標に近づいています。

 昨日、げんちゃんに、点つなぎをさせました。これは、お手本を見て、同じ形に図形を描かせるトレーニングです。げんちゃん、最初取り組んだ頃(何ヶ月か前です。)まったく点をむすぶこと自体ができませんでした。しかし、最近そこそこできます。
 昨日は、簡単な3問をけっこうすらやりました。それから、げんちゃんは、
「まだやりたい!」と連発して、間違いながらも、一気に12問やってしまいました。(正解率は、そう高くないけど)

 こんなことは初めてだったので、ママは、ため息が出ました。なんか、すごいことなってるよ。

そもそも勉強とは楽しい物なのです。脳は、ちょっと固い食べ物にトライするのが喜びなのです。ただ、今までは、すべてが固すぎて、ちっとも楽しくなかったのです。固い食べ物が食べれるまでに、脳が進化してきたのでしょう。そしたら、楽しいのです。

 発達障害だけじゃなく、知的障害と言われる障害は、改善します。そこには、やるかやらないか・・・という選択があるだけなのです。
げんママの最近の確信です。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
by glow-gen | 2012-09-06 20:07 | このブログのサマリー | Comments(16)

自閉症のぼうや。

  げんママは、げんちゃんの新しい小学校の生活を心配しなきゃいけないのですが、今日も、またまたお節介をやいてしまいました。
以前ブログに書いた3歳の自閉症の男の子を連れてきたお母さんです。

 久しぶりに来られたので、以前おすすめした鈴木先生の「子どもの脳に良いこと」を読みましたか?と尋ねました。

 彼女は、一応読んだみたいなリアクションをしました。でも、彼女の生活に何の変化もおこさず、今まできてしまったのが明らかにわかります。顔には不安だけが漂っています。
 当然彼女の子どもは、以前とまったくかわっていなかったのです。

「今お母さんの取り組みは? 療育ではどういう風にしているの?・・・」

げんママは、びっくりしてたたみかけます。その子は、もう4歳になっていました。先日(まだ3歳だった)来たときは、手先を起用に使ってはさみをもっていたけど、外とまったく関係をもっていませんでした。今回は・・・やはり、彼は、母親さえ認識しているかどうか疑問なくらい、勝手に動き回り、興味のあるものを、かたっぱしらからつかみ、こちらの言うことはまったくわかりません。(そのように見えます。)
 彼は、まるで、野生の動物のように、診療室で浮き上がった存在になっています。

 げんママは、しばらく、彼の好きにさせて様子を見ます。
彼は手足の動かし方がしっかりして、自分の興味のあるものに、するどく視線を向けて集中します。げんママは次にパズルを差し出しました。

 げんちゃんが4歳の時、まったく歯もたたなかったようなものです。彼は、夢中でやります。
でも、
 「さあ、こっちにおいで・・・」
と指示をしても、まったく彼には入りません。まるでブラウン運動のように、診療室を好きに動き回ります。

 「お母さん。見て。彼は、知能が低いなんてことはないのよ。あのパズル、すごい集中力でやってしまったよね。賢い子なのよ。でも、これじゃ、彼は自分の世界で誰ともコミュニケーションとれないよ。ママ、療育にたよってもだめ、医者にたよってもだめ。なおすのはあなたなのよ!」

げんママは、落ち着きなくしているその子にエジソンのフラッシュカードをもってきました。
「ママ見てて・・」
そういうと、もう手になじんでしまったフラッシュカードを猛スピードで見せました。その子は、視線をこちらに向けます。カードを取ろうとするので、げんママはカードを少し動かしながらたぐります。するとどうでしょう。彼の目は、カードに吸い寄せられるように集中し、やがて、体がリズムを取り始めました。指もとんとんとリズムを刻み始めました。

 その子のママの表情が驚きに変わりました。

「見て。彼は言葉と絵をカード見ながらどんどん吸収しているよ。こうやって、言葉を入れていくの。わかる?この子は、ちゃんと治っていくの。ばかじゃないんだよ! 今ママがしないでどうするの? さっきも言ったけどあなたがなおすんだよ!うちの子だって、話したでしょう。大変だったけど、今普通クラスに入学したよ。」(ははは、ただ支援クラスができなかっただけなんだけどね。ま、事実は事実!)

「私が色んなこと手取足取りやってあげたいけど、それは難しいから、まず、基本をエジソンアインシュタイン協会で習ってちょうだい。とにかく、治らないと思っている人たちに、任せたって、教えを請うたって、なおりゃしないのよ。あなたが治すの。いい、わかった。 この子は治っちゃうし、すごい能力をもってるよ。がんばって!」


ははは・・・我ながら変な人(笑)しかし、4歳はまだ結果が早いはず。ママ、くよくよしたりする暇ないんだよ。自分の子は自分でなおす!がんばって。げんママお手伝いするからね。


 

 


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
by glow-gen | 2012-04-16 20:15 | 障害児の親 | Comments(14)

発達障害、げんちゃんとママの1年

  年末になりました。
げんちゃんプロジェクトをはじめて1年がたちました。考えると、1年前のげんママ、そしてげんちゃん、あの頃とはまったく別の人になっております。

 ちょっとここで1年を振り返って見ます。
昨年、げんちゃんは、無認可の小さな保育園ですごしていました。おしっこが言えるようになったのも4歳すぎ、お箸がもて始めたのも4歳後半、なんだか、すべてにおいて発育の遅いげんちゃんでした。それでも、ママはまったく問題意識がなくて、昨年秋頃、保育園の先生から言われて、療育センターの門をはじめてたたきました。
 そこで、知能検査を受けて、普通ではない、と言われ、まず、ショックを受けました。それでも、半信半疑、グレーな気持ちですごしていたら、
「支援クラスがある学校は〇〇小学校です。」
と、療育の先生に言われ、さすがに、現実を直視するにいたりました。
 とりあえず、まずは、理解しよう、ということで、あらゆる関係書物を取り寄せ勉強しました。そこで、発達障害について、色んなことがわかってきました。

 この障害は、決して落胆するものではなく、時に不思議な能力を秘めている可能性がある、と理解しました。そこから一転。とにかくママの手で、「げんちゃんを改善する。そして、すごい子にする。」と決心しました。具体的なノウハウは手探りでしたが、ママはげんちゃの障害に落胆するばかりではなく、上を向き始めました。
でも、それとは逆に、療育でのげんちゃんは、しばらく様子を見られた後、小児科医によって広汎性発達障害という立派な病名をいただきました。

 そして、3月ごろ、鈴木昭平先生の「子供の脳に良いこと」という本に出会い、これだ、と思って、即申し込みました。
 鈴木先生の主催するエジソンアインシュタイン協会は、まずは、知的障害は改善するということを前提にしたプログラムを提供していました。
1、医療機関などで、知的障害はなおらないと思わされている親の考え方を根本から変える。
2、右脳に働きかける高速学習のノウハウをマスターする。その他、子供を観察して有効なトレーニングをしていく。
3、体質改善および、脳に必要な栄養素の補給を、有効なサプリで行う。

おおまかにはこんな感じでしょうか。4ヶ月の指導で、母親が、ものすごいトレーナーに変身したら、あとは独立です。ママがひたすら、改善のためのプログラムを考えてやっていきます。(ま、無理な場合は、それ以降もフォローしていただきます。)

さて、げんちゃんの遅れに気づいて1年、げんちゃんは本当に進歩しました。あげればきりがありませんが、げんちゃんの1年前の状態は、おしゃべりしても、視線は合わないし、家族以外とのコミュニケーション能力は、5歳なのに2~3歳くらいではなかったかと思います。何しろ、あわてて大きな幼稚園に移った今年はじめの段階で、同年齢の子とまともに遊べない。団体生活についていけない。遊びもお歌も運動も、療育で下された結果をことごとく確認するにいたりました。

 運動どころか、げんちゃんの歩く姿は軸がしっかりせず、ローリングしていたし、パブリックな場面では赤面するようなことがしょっちゅう。楽観主義のママも、さすがに落ち込んでばかりいました。

 それがですね。どうでしょう。今年の年末。げんちゃんは、同級生とよく遊び、お遊戯会もこなし、絵本もけっこうすらすら読みます。周りとのコミュニケーションも双方向です。自転車だって乗れます。

 は~・・・なんか、遠くへ来ちゃいましたね。もちろん。まだアベレッジからはまだまだ低いですが、とりあえず、将来をちゃんと描ける素地ができました。支援クラスに入る予定になっていますが、上昇カーブを見れば、やがて普通クラスの子においついけると、勝手にママはイメージしてます。

 そして、ママは、完全にこの道のプロになっています。あんなに、ショックで真っ暗だった1年前がうそのように、毎日発達育児が楽しいです。
 
 これぞ、人生の醍醐味です。マイナスはやがてプラスになります。神様からの課題は、ちゃんと答えも助けもあるのです。
来年は、げんちゃん、もっともっと飛躍させます。がんばりま~す。みなさん楽しんでがんばっていきましょう。
絶対大丈夫!
 今日はクリスマスイブ。人間は、目に見えることだけを信じるのではありません。信じられないときに、信じる、ということができる力を神様に与えられています。状態がどうあれ、子供の力を信じて、日々探求して、やれることをたんたんとやっていきましょう。

メリークリスマス!げんちゃん、ママの子供になってくれて本当にありがと!良い1年でした。
 


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
by glow-gen | 2011-12-24 23:33 | ライター紹介 | Comments(12)

エジソンアインシュタインに集まった、すごく前向きな人々

9月に、福岡であった、エジソンアインシュタイン協会主催の、会員交流会で知り合った3人の方がいらっしゃいます。連絡を取り合おうね、って言ってたのに、忙しくして、すっかりご無沙汰しておりました。

 ところが、ひょんなことから連絡をすることになりました。理由はこうです。
実は、げんママは、今週末に福岡である鈴木先生の個人レッスンを、仕事の関係でどうしてもドタキャンしなくてはならなくなったのです。あまりにも直前なので、申し訳なくて、なんとかそこにどなたか入っていただけないか、ない知恵をしぼったら、なんと、先日お会いした皆さんの顔を思い出したと言うわけです。

 3ヶ月ぶりに一人づつお電話したらお二人につながって、電話口でお話することができました。
Tさんは、熊本にすんでいらっしゃる3歳のお子さんのおかあさん。なんと、お電話をすると、ちょうど、幼稚園の参観日の直後で、どんと落ち込んでいらっしゃいました。私の電話で、とっても元気になられたと言われて、こっちも励まされてしまいました。
 げんちゃんブログのこともお教えしました。一人孤軍奮闘されていらしたので、私のブログだけでなく、他のエジソンママのブログで日々交流できたら、楽しくやれるんじゃないかな、と思ったのです。さっそく見ていただいたみたいでした。そこからまた話がもりあがりました。

そして、もう一人は、福岡で、お孫さんを一生懸命改善指導なさっているNさんです。やっぱり、Nさんも、色々悩んでおられました。私の電話をすごく喜んでいただいて、こっちの方が恐縮しました。

 結局、レッスンは二つ返事で、Nさんが引き受けてくださり、私もほっとしました。Nさんの方も、いきづまり打破のため、鈴木先生のレッスンを受けたいと思っていたところだったそうです。良かった~。しかし、これも、神様の導きです。仕事の予定が入ってしまってよかったかもね!

 それから、お二人に感心してしまったことがありました。私が、以前交流会で、「気功を始めたの。」とお話してたのですが、私がその効果を話したら、お二人とも、すぐに私も治療を受けてみたい。とあっというまに、ご紹介の運びになったのです。

 いやはや、ほんとびっくりしてしまいました。私は効果をすごく感じているのですが、ああいうものって、信じるか信じないか、みたいな世界もあって、みなさんが、即飛びつくとは思えなかったからです。

 お二人とも、口をそろえておっしゃったことは、
「良くなるんだったら、なんでもやります!」

は~。私は感動してしまいました。やはり、エジソンに集まる人たちは、前向きなんだねー。なんつーか、後ろを見ていない。
 子供が改善するんだったら、何でも試してみる価値ある、って思ってる!
すごいなー、本当に。そういう人は、やっぱりどんどん改善していくって思います。

お二人とも、明るい太陽がさしているみたいでした。

そして、もう一つ感じたことは、なんでも仲間がいたほうがいいということです。発達育児のコツは、仲間とともに、楽しく取り組むことです。どんどん仲間を作って、知恵を出し合い、我が家の可愛い実験動物君に取り組んでいきましょう。

げんちゃんは、というと、寂しいレッスン状況ですが、微妙に進歩しているようです。ありがたや~。

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
by glow-gen | 2011-12-14 00:05 | 気功 | Comments(5)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
ピックアップ 
 エジソンアインシュタイン協会詳細HP
ブレインジム 
灰谷先生リンク
c.a.space
ゆりえピアノ教室
安曇野式算数 矢ヶ崎先生詳細リンク

げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

  リンク
聖書と福音
エジソンアインシュタイン協会
MANAの成長記録
御陽女様のいえ
飯田医院
道草日記2
チンジンさんjinjinのブログ
無くて七癖のブログ
LD?ディスクレシア?
かいすみママのブログ
プチトマトの発達障害克服するためのブログ
鹿児島のまゆたんのブログ
ぷりんときっず
ぼくの感覚過敏について

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
フォロー中のブログ
カテゴリ
全体
一人で学習する
思春期
睡眠
中学数学
中学入学
説明する、会話する力
公文教室
ライター紹介
ゆうゆうさんの手記
ゆうゆうさんyou tube
発達障害治療プログラム
お手玉トレーニング
視覚機能障害
無認可保育園、幼稚園
ビジョントレーニング
ギフテッド天才の育て方
おもちゃ
障害児の親
くもん(公文教室)
自治体の発達支援部署
体遊び
ワーキングママ
トレーニングの効果
本の紹介
鈴木昭平先生
ママ考案トレーニング
ピアノレッスン
ハンディキャップの子供たち
トレーニング法
ママのホームスクール
コウ君とカナちゃん
エジソンアインシュタイン
コーヒーブレーク
気功
特別支援学級
脳への考察
幼稚園でのできごと
教材
合気道
ブレインジム
ソーシャルスキル
発達障害改善プログラム
抑肝散
げんちゃんの体の機能
小学校生活
発達障害をとりまく社会
遅発性アレルギー
ラフマ アルファーGPC
たいそう教室

1年生夏休み
登山
サッカー
算数の学習障害
このブログのサマリー
ホームスクール
算数の学習障害
モンテッソーリ
お漏らし尿漏れ
天候と発達障害児
2年の夏休み
知能検査
体幹を鍛える
頭蓋骨と筋肉 頭蓋仙骨療法
発達障害改善の段階
プリント学習
3年生1学期
ママ会
運動会
夏休み
まわりを読む
ワーキングメモリー
会話力
高圧酸素療法
普通クラスでの様子
教室見学
指示通りに動くことができない
安曇野方式算数
身体能力、原始反射
マッサージ
連絡帳
学習用ソフトを使って
発音障害、言葉が出ない
思春期自主性
聞く力
お絵描き工作
指先能力
段取り力
ゲームとの付き合い方
国語の授業
イルカによる介在療法
知能検査
意識のこと
時間
抽象的な思考を作る
英語
チャレンジタッチ
未分類
できたことができなくなる
認知のゆがみに対して
絵画教室
定期試験
注意欠陥
野球教室
中学の成績
父親の発達育児参加
中学校のカリキュラム
自己中心
ほめるということ
中学1年の家庭学習
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧