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げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:エジソンアインシュタインメソッド ( 18 ) タグの人気記事

福岡発達障害ママたちの、女子会しました。

  福岡発達障害ママ会 報告記事 その1

福岡で、エジソンママを中心に、発達障害ママたちの女子会を行いました。
 小学校1年になる自閉症児の賢ちゃんママであるチンジンさんは、自閉症児の天才性を自身のブログで発信している、栃木にお住まいのママです。
 彼女の実家が九州なので、ゴールデンウィークに会いましょうという話になりました。チンジンさんは、賢ちゃんを治すため、賢ちゃんが3歳の時、ドーマン法という、超ハードな能力開発に取り組んで、かなり、その道のプロになっています。彼女は、言葉が出ない子供たちが、指で文字指しをして会話するFCという方法で、賢ちゃんとも、意思疎通ができます。それも、ドーマン法で学んだものだそうです。
 
 3年生の男の子をもつかけママさんも、ブログで前から交流があります。彼女も九州在住で、その日は、かけちゃんを連れて、隣県からかけつけてくださいました。

 それから、junママさん。junママさんは、以前ブレインジムの個人セッションの時に、参加されて、それからのお付き合いです。junママさんは、今年普通クラスにぼうやを進学させ、毎日学校につきそっているそうです。

 さて、今回、げんママのブログに、手記をはりつけさせていただいた、もと自閉症だったという、ゆうゆうさんが、たまたまたお近くだとわかり、急きょ参加してくださいました。彼女も、発達障害の2歳の男の子を持つお母さんです。

 彼女の参加で、会は、さらに興味深い方向に展開したといってもいいでしょう。

 なぜなら、私たちメンバーとゆうゆうさんがまったく違うところがあります。子供の頃に自閉症と診断された彼女は、自閉症児としてのたくさんの思い出があり、私たちとは、まったく異なった視点をお持ちでした。
 ハッピーなことに、今では彼女には、自閉症の面影はまったくありません。世間的にはすっかり治ったということなのだと思います。しかし、驚くべきことに、彼女は、自閉症児的脳の使い方を、今も覚えていて、(というより、今でも簡単に、彼らの脳の使い方にスイッチすることができるようです。)彼らの立場にも、凡人であるこっちの立場にも立ち居地をかえて考えることができる稀有な存在なのです。

 自閉症をはじめ自閉症スペクトラムと言われる、我々の愛すべき子供たちのことを、私の知る限りにおいて、最も理解していると思われるゆうゆうさんなのです。
 
 この発達ママ5名に加えて、うちの職場の、ダウン症ママのMさんも参加しました。彼女は、TFTというメンタルセラピーのセラピストでもあり、発達育児にも使えると思われる、TFTセラピーの簡単なレクチャーもしていただきました。そして、もう一人の特別参加は、げんちゃんのピアノの先生です。Y先生は、きわめて研究熱心で、以前ブレインジムのセミナーにも参加してくださいました。ピアノの生徒さんの中には、げんちゃんの他に数名の発達障害児がいて、Y先生は、独自に研究してレッスンにあたっているので、今回の集まりは、先生にとっても要チェックだったのです。


とりあえず、会のサマリーを書きました。たくさんの学びをしました。いっぺんで書くには多すぎる内容だったんで、まずは、会の様子のおおまかなことを書きました。私のつたない文章でどこまで伝わるか不安ですが、たくさんの学びをいただいたので、少しずつ書いていきたいと思います。

 


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by glow-gen | 2013-05-04 13:21 | 障害児の親 | Comments(0)

算数の学習障害、基礎力をつけたい

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 げんちゃんは、エジソンアインシュタイン協会のお世話になった初めの頃、机について"勉強する"、なんてモードはありませんでした。(5才半ば、1年半前)

 自分の好きなことを、自分の好きなペースでやるだけで、こっちが何かをさせようとしてもうまくいかないので、目の前で、フラッシュをやったり、パズルをやったり、数分おきに、手品師のように、手をかえ品をかえ、げんちゃんの前で、ショーをするような感じでトレーニングしてました。
 同じことを長くやると、あきて、そっぽを向くので、それこそ短い時間で、あれこれ、げんちゃんの前でパフォーマンス。時々、鉛筆をもたせたり、教材をもたせたりして、げんちゃんも参加させますが、ただ一応、やりました・・・という形をとるだけ、みたいな状態でした。

 今思い出せば、嘘みたいです。げんちゃんは、今、ちゃんと勉強します。もちろん、一人で自主的なんてことはないし、集中力も短時間ですが。
 発達を初めて2年経ってませんから、この進化はものすごいものだと思います。

 さて、げんちゃんの能力のうち、もっとも劣っているのは、算数能力です。これは、算数の学習障害と言い切ってもいいと思っています。彼は、数の扱いが実に難しいようです。
この夏休み、げんママの大きな目標は、算数能力を普通にもっていくことでした。

 結論から言うと、まだまだです。しかし、指先を以前より、うまく使えるようになって、指で足し算をするようになってから、げんちゃんの算数能力も上がってきたようです。ひとけた足し算も指を使って、そこそこできるようになりました。(正解率は6割7割程度)

 ここで、いっきに足し算を・・・とも思ったのですが、上滑りに、先に行っても学習障害の上塗りになるだけだろうとふんで、まだまだ基礎の所を強化することにしました。

ここ1週間くらいのメニューは、100玉そろばんを入れながら、70くらいまでの点つなぎです。(写真上)公文の市販のテキストを使っています。幼稚園児用です。

 次は、「たす1」だけを集めたドリルをやります。1+4=  4+1= 両方のバリエーションを入れて、、ひたすら、たす1をやらせます。なんせ、正解率は100パーセントではないし、(10問やると1~2問間違える)、けっこう遅いので、まだまだ、数の扱いに慣れていないのでしょう。けっこうできてるな・・と思うと、突然4+1=7、とか書いたりしてます。彼の頭はどうなってるんだろうね~。

1から50くらいまで数えられるけど、たとえば、6と言って、その前後の数字が5、7、と反射的に出てこないのは、まだまだ、基礎がいまいちなんだろうと思います。

 昨日くらいから、ひく1、も入れてみました。これを、とにかくすらすらできるようになるまでは、本格的に足し算にいかなくていいと思っています。

 しかし、時間の許す時は、足し算フラッシュをおまけしてます。フラッシュも、げんちゃんの盲点には、ちょっととどきにくいと判断したので、ママが、手を加えて書き加えました。

 一般の算数のドリルは、文章題的な能力を鍛えるもの、ひたすら、計算力を鍛えるものが、ごっちゃに織り込まれているようです。嫌いなことには、特に集中が続かないげんちゃんが、一日に取り組める量は、多くないので、漠然とやっていては、確実な効果はねらえない。とママは思っています。
 だから、今、げんちゃんに必要な算数の基礎力を、ピックアップしてやっているわけです。
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 スポーツ選手だって、たとえば、腕のこの筋力の強化・・・みたいなメニューをこなすと思うんだけど、げんちゃんの算数もそんな感じです。

 算数の学習障害に関して、もっと大きな子どもさんの話を聞くことがありますが、たぶん、そういう、基礎能力をそのままにして、なんとなく、暗記や雰囲気で乗り越えていっているのかもな、と思います。げんちゃんも、足し算は、なんとなく、問題の半分くらい正解させたりしますが、ほんと何となくなんだろうと思います。

 地道だけど、しっかり基礎力を鍛えようと思っています。

しかし、算数得意な子にしてみたら、何をやってんの・・・って感じだろうけどね。昨日今日取り組んできたことではなく、ずっとやってて、このできなさは、不思議にすらなるんだけど、抽象式のたす1に取り組んでいけてるのは、今までの取り組みあってのことなんだよね。たぶん。遅いけど、のびてはいるんでしょう。

 基礎力がつけば、げんちゃんは、自分でのびていく力ができるのではないか
、と思うのです。

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by glow-gen | 2012-09-03 14:36 | 算数の学習障害 | Comments(17)

虎パパメッセージ。あきらめない人の勝利!

げんちゃんプロジェクトが始まり、げんママは、脳の情報にはかなり、アンテナをはっています。

 昨日、NHKの番組(アサイチという番組です)で、うつ病の特集をしてました。
そこでとても、興味深いことが言われていました。最新の機械で調べた結果、うつ病患者さんでは、扁桃体を調整する、前頭葉の部分の血行不良がおこっている、ということでした。
 扁桃体、とは、脳の深いところにある小さな部分で、人間の生命危機に関するようなことに反応して、体が防御するシステムを発動するようです。ストレス、危険など、生命危機に関することは、人間にとって最優先項目ですから、まるで、人間の脳で非常ベルが鳴るのと同じです。

 しかし、非常ベルが、誤作動するとどうでしょう。本当にこまります。うつの患者さんの前頭葉は、血行が悪くなり、非常ベルが、変な時に鳴ったり、鳴らなかったり・・・そういうことがおこっているというのです。

 げんママは、なんだかよく分かりました。

 つまり、げんちゃんも同じなのではないか・・・
友達がちょっと彼にちょっかいをかけただけで、異常に非常ベルが鳴る。そのために、げんちゃんは、パニックになり、執拗に、仕返しをしたりする。
ドリルをやらせようとしても、”これはできない”、というピンチとストレスの合図が扁桃帯から出てとめられない。ドリルをやるどころか、ばたばた暴れ出す。

 それらのことは、前頭葉の血行不順でおこっていたんだ。これは、ママの推測にすぎませんが、あたらずとも遠からず、と思います。

 ここ2週間のげんちゃんは、本当にその反応が良くなっています。脳が改善されたことが、ママには感じられるのです。

 げんちゃんの非常ベルは、前に比べると、ぐんと、まともなサインを出すようになっています。というより、NHKの番組を借りて言えば、非常ベルに、いちいち過剰に反応してしまうことが少なくなっています。

 たぶん、彼の脳の血流に何らかの、素敵な改善がおこってたのです
今までの取り組みがあって、さらに 最後に一押ししたのは、抑肝散かもしれないし、アレルギー除去かもしれません。

 でも、一つ言えることは、脳の血流にとって、絶対良いと思われる、フィジカルな取り組みなくして、改善難しいのではないかと思っています。有酸素運動。げんちゃんは、ジョギングを。カリキュラムの前に入れてます。出来ないときは、ジャンプ。げんちゃんの呼吸があがって、ハーハー言うことが大切だとママは感じてます。

 最初の頃、げんちゃんは、ちょっとしたジャンプさえいやがりました。かの、尾倉先生は、毎日無理矢理抱きかかえてでもジャンプをさせると聞きました。私は、今となってはそれが理解できます。できるようになるのを待つのではなく、改善されなければ、出来るようにはならないから、無理矢理にでも最初はさせる。そういうことなのだ。と

 げんちゃんは、昨日、帰ってみると、家で、宿題をするおねえちゃんの横で、文字のドリルを14ページやたそうでした。簡単で、1ページに数問しかないドリルですが、お姉ちゃんにきそって、自分でやったそうです。驚きました。答えがあっているとか言うより、今までそんなに自分で取り組んだことはありません。

 この子は、学ぶことの楽しさに開眼したのだ!
そのあと、子どものよくあるパズルをやらせました。あまりうまく、とは言えなかったけど、夢中にやりました。

 本を読み、ジョギングもしました。数字はいまいちですが、数字のドリルを1枚静かにやりました。

 すごいことでしょう!ミラクルです。げんちゃんが、どうなってしまったのか! ママはうれしいパニックです。

 知的障害は治る! だって脳だもの・・・家族でうかれてしまいました。

 このまま、げんちゃんをのばしていけばいいんだ。彼に、ためらうことなく、負荷をかけていこう!

 公園は桜が満開・・桜を見ながら、げんママはうるうるしてしまいました。

 発達ママパパ。絶対あきらめないで! 子どもをすごい子にしましょう。
エジソンパパの虎パパのメッセージ。俺の子だから、俺がやる!あきらめない人の勝利なんです。きっとね。
 


http://youtu.be/cxb4cXocJg0
by glow-gen | 2012-04-05 20:23 | Comments(21)

久しぶりの発達検査表

 げんちゃんは、進歩しましたが、彼の学習障害は、大きくたちはだかっています。
とにかく、算数地獄もまだまだ続いています。そして、絵が描けないというのも、進歩はしているものの、やはり、よどみのように、私の前にたちはだかっています。

 げんちゃんの発達障害に気づいたのが、5歳4ヶ月くらいだったので、あれから、1年4ヶ月ほど経ったことになります。年齢は6歳8ヶ月になりました。そして、エジソンで基礎を学び、本格げんちゃんプロジェクトが始動して、11ヶ月がたちました。

 何百項目もある発達検査表は、エジソンを卒業してからは、書き入れてませんでしたが、あらためて、ざっと見てみたら、あることに気づきました。

 発達検査表、いわゆる発達の項目は4つに分けられています。
1、身体能力
2、言語能力
3、知覚能力
4、社会的能力

 です。これは、すぐれた分け方です。げんちゃんは、すべてにおいて、最初は遅れていましたが、社会的能力、言語能力、は、残りの二つよりはましだったようです。運動能力がそれに続き、知覚能力は、他の3つと比べると、格段に低い値を示していました。

 知覚とは、たとえば、計算、時間認識、お絵かき能力・・・など、いわゆる、言語以外のさまざまな認識能力、みたいなものでしょうか。それと、手先をコントロールすることに代表される、細やかな神経伝達と機能のコンビネーション力。

 げんちゃんの、最近飛躍的に伸びた、と感じる部分は、社会性、言語能力、身体能力、です。とくに社会性や会話力は伸びました。だから、はたからは、かなりまともに見えるわけですね。

 ところが、計算、字を書く、絵を描く、時間を認識する、手先を使って頭の中にあることを出力する・・・といった、知覚面でのびは、のびてはいるものの、もともとが、かなり低いことと、伸びのペースが遅いことによって、”地獄”なんていうネーミングをしたくなるほど、げんママに悪い印象を与えるということが、なんとなくわかりました。

 もともと、げんちゃんの社会性などは、低いなりにも、ほかよりもましだったということです。(同級生と、対等な会話はできないし、会話のキャッチボールは難しかったので、社会性もまったくだめでしたが、知覚面は、それさえもしのぐほど、マイナスにふっていたわけです。

 脳のシナプスは、ある日、ドンと、生物学的なスピードをこえて、一気に成長するわけでもないのでしょう。もちろん、色んな取り組みのおかげで、マックスな伸びをしているかもしれませんが、低いところが、一気に高いところをこえてのびる、というのは、常識的にもそう簡単ではないのでしょうね。そもそも、げんちゃんみたいな子の問題点は、バランスの悪さ、なのですから、算数地獄を含む、知覚面の伸びが遅遅として感じるのも、なるほど、と言えなくもありません。
 しかし、遅ればせながらも、進歩していけばいいのです。ほかと同じスピードで伸びても、元が谷底ですから、そうそう、すごい!と感じるのは難しいでしょう。

 げんママは、あらためて、今日、少し分析して、ちょっと客観的になれました。全体を把握しながら、谷に下りていく・・、谷の項目と、比較的山の項目・・・・。げんちゃんの日常は、別に分別されているわけではないけど、頭の中で分けて見るとわかりやすいようです。
 時に、マクロに、時に、全体像を、という見方をするのが良さそうです。マクロ(小さいとこを拡大してみる)でばかり見ていると、谷が、地獄のように感じますから・・・

 谷も、やはり、少しずつはのびています。

 今週からは、また視点をかえてやってみましょう。

 エジソンサプリは、栄養ジュースに、酸素パウダー、糖鎖入り、を1日1回程度・・(もっと与えた方がいいんだけど、なかなか飲ませきれなくて・・・)
タブレットは飲ませやすいので、リゾレシチンの赤箱のグミタイプを3回6個ずつ、フィッシュオイルを3回2個ずつずっとやり続けています。
それに、抑肝散を、大人の分包を半分にして、朝晩。
 テルミー(遠赤外おきゅう)を仙骨、背骨に、やってます。(毎日なかなかできませんが。)
 8割主義ですが、乳製品、卵、小麦のアレルギー除去食

 週に2-4回、1-2キロのジョギング(最近再開)
 スイミング週1
 たいそう教室週1
 ピアノ(まだ初歩にも行かないですが)
 英語のキンダーガーデン週1
 合気道(月謝2000円という申し訳なさ。ボランティアでされているようですね。)

 もっとハッピータイムをはじめ、いろんなドリル。すぐに買い込んでしまう教材・・・(できもせず、眠っているものもたくさん・・・とほほ)
 絵本読み聞かせ、音読させる・・・

 など

 おー・・・これだけを見ると、すごい教育ママゴンだね。それに、すごい教育費です。やれやれ。仕事をやめられるはずもない・・・
 
でも、げんちゃん、ママがかかわれる日は、週に3-4日程度しかありません。ほんと、皆さんよろしくと言う感じです。




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by glow-gen | 2012-04-02 02:10 | トレーニングの効果 | Comments(8)

発達障害の脳のバランス回路

  なんと、英語教室のお話をげんちゃんの担任の先生にしたら、
「それはいいですね~。」
とあっさりオーケーしていただきました。げんちゃんは、ほぼすべてにおいて、クラスの子よりできないので、ひとつくらいは他の子よりできるものを作っておかなくては、という私の説明がすっと胸に落ちたのかもしれません。

 おばあちゃんにおそるおそる持ち出したら、なんとこちらも、
「へー、さすが博多は進んでるね。そういう教室があるんだねー。」
と感心されただけでした。幼稚園ですでにオーケーも出てるし、あっさり了解どころか、喜んでくれました。

 おばあちゃんも、だんだん嫁に感化されてきている模様。

 さて、今日は療育のために早退。療育では、あいかわらず、1時間、運動遊びとカルタなどの学習をしました。まあ、月2回しか行かないので、できれば親に対して、家での目標の立て方、指導の仕方など、ここでしかできないプログラムにしてほしいと思いましたけど。
 トレーニングは基本家でやって、そこをチェックして評価し、療育では、また新たなトレーニングのノウハウを再構築するようなのがいいと思うんだけどね。

 でも、今日のママは超寝不足でお疲れモード。デスクワークとちょっとした運動プログラムをやってもらったから、ママスクールはもうオミットじゃー・・!。早く寝よう。
 あーあ、げんママは、探求心はあるけど、日々の地道なトレーニングがずさんだね・・・これを、世間では口ばかり、と言う。(笑)

 療育は、げんちゃんの観察ができます。げんちゃんは、やはり、”できない”、という状態になると、すごくテンションが高くなってかんしゃく状態になります。そして、ゆっくり考えて進むことをやめ、暴力的になります。先生も、発達障害のこういう特徴をわかっていて、わざとこういう状況に彼をおいこんだりして観察しています。そして、そこの状態の反省をげんちゃんにさとしています。

 ここなんだよね。とママは思います。普通かんしゃくおこすとこではない所で、かんしゃくをおこすので、お友達とも衝突します。かんしゃくが先に立つので、ゆっくり考えればできることも、まったくできません。

 この頭の思考回路の癖をなんとか、つけかえなくてはなりません。

 たとえば、パニックをおこす回路ばかり使っていると、そこが太く鍛えられてしまいます。そこの回路にはまるようになってしまうのです。
 ですから、ちがう迂回路を作って、そちらの回路にうながし、太くなってしまった好ましくない回路は細く萎縮させなければなりません。

 自分の頭でもそうです。癖になってる思考パターンというのが、誰にでもあるものです。げんママだと、直感ですぐ暴走するとこなんかそうだと思います。でも、ちょっと、もう一人の私が、状況を上からのぞいて、
「おっと、自分はこの回路にはまると、こうなりやすいので、ちょっと横道の回路をあけて・・・」みたいな行為がさらりとできたりするといいのです。
 すべては、バランス。バランスが悪い、というのが、発達障害の決定的な特徴です。

 げんちゃんの頭に、バランスをとってくれる、横枝回路をすりこまなくちゃいけません。・・・

 療育では、こういうことを、きちんとノウハウとして教えていただけるといいですよね。
「げんちゃんに、お話して言い聞かせました。」というだけでは、アマチュア物だと思います。

 これは脳の回路の問題なので、もっと合理的にやっていく方法があると思うんですよね。

 実際にはこうやって、これが、脳に対してこう働いているから有効なんだ。みたいなプロフェッショナルなアドバイスがほしいと思います。

 確か、誰かの本を読んだとき、うつ病の患者さんの思考パターンの変え方の話がありました。「脳を鍛えるには運動しかない」という以前ブログに書いた本だったような・・・。今日はげんちゃんも寝たし、またあの本を引っ張り出してみよう。

 

by glow-gen | 2012-01-19 21:51 | 脳への考察 | Comments(4)

発達障害、自我との衝突?

  げんちゃんと、連休過ごして、ママはがっかり・・・
げんちゃんは、全く普通の子と違うのです。
 毎日の反復が大切と思い、まず起床したら、「もっとハッピータイム」の、たった2枚のドリルをやらせて1日を始めようと思いました。そのドリルは、難しいものでもなく、たくさんでもなく、あっという間に終わる、なんということもないものです。できなければ、助け船を出して、さっさと終わって、すがすがしい日曜日を迎えるはずでした。

 ところが、げんちゃん、すさまじいことになりました。
「あ~~ん。僕無理だよ~~。わからない! えい!ぐちゃぐちゃに~しちゃえ~」
とか何とか・・・やりたくない!という抵抗も少なからずありますが、取り組んで、自分ができそうもないと勝手に判断して、あばれまわるのです。げんちゃん自身が、自分をコントロールできず、荒れまくるのです。。
 結局、普通の子なら、10分弱で終わるようなものが、何と50分くらいの時間をついやしました。
なんだか、小さな恐竜を扱っているみたい。

 おまけに、算数は、ことごとくできない。・・・何なのこれ?

 おかげで、不愉快な午前中。家事もままなりません。

 もう切り替えよう。そう思って散歩に出ます。ジョギングも、最近はドリルの時と同じような現象がおこります。

 散歩をしながら、「1たす1は2、2たす1は3・・。」もう歌うように散歩します。」

 公園につくと、もうすぐ5歳という男の子が遊んでいました。若いお父さんがいっしょです。その子は、補助付きの自転車を快活に乗り回しています。げんママは、すかさず、パパに
「ぼうやはすごいですね。もう補助輪はずしたらいいのに。この運動神経だったら、すぐ2輪に乗れますよ。」
と思わずおせっかい。

 それがきっかけで、色いろお話しました。
 げんちゃんもその子と遊んでいるので、ここですかさず知育遊び。
「ほら、お星様描ける?」
 とげんママは、砂場にお星様を描きます。お星様は、御絵描きのひとつのエポックと思っています。

 その子は砂に、ジグザグを描きます。でも、それはただのジグザグで星になりません。げんママは、ちょっとコツを教えます。
「ほ~らねこうやったら星になるんだよ。げんちゃんもやってごらん。」

げんちゃんは、お星どころか、丸のまわりにぐるぐる半円を描いて描くお花もいまいち上手に描けません。

 その子は、なんと、面白そうに、何度も星にトライします。もう楽しくて仕方ない風です。
げんちゃんは、ぷい、と去って行って、その子よりできる自転車に乗って叫びます。

 「僕は、自転車がいい。!」
げんちゃんは、できないとわかると、すぐに投げ出します。
ママは、いっしょに星を描くのにはまってほしいので、色々言葉をかけて、その子といっしょに遊ばせようとしますが、逃げるだけで、関心をひくことはできません。

そうこうするうちに、なんと、4歳のその子は、星をそこそこ描くようになりました。

 ママは、ほ~っとため息。普通の子とげんちゃん、どこが違うか。それは、げんちゃんが、普通の子がはまる脳の遊びをまったく楽しまない、ということです。ちょっと頭に負荷をかけて、推理する、わかっていくことを楽しむ、ということができないのです。できなければ、すぐにシャットアウトです。ほかの子供たちは、ヒントを与えたりすると、どんどんのめりこんでいくのです。

 は~。世の中では、夢中にならず放棄するのを「頭悪い、」と言うんだよね。やれやれ。
ちょっと小春日和な人気のまばらな公園に、ママの大きなため息がこだましました。

 げんちゃんはまだまだなのね。
 もっとハッピータイムの教材は、4歳から6歳、と書いてあります。げんちゃんは上のボーダーの6歳ですが、全く余裕はなしです。4歳児がすらすらやるのを見たら、たぶん、ママもつらいな~・・・

 前より改善。でもやっぱり発達障害だわね~。
 今日からはまた幼稚園。学校がだめならホームスクールもあるし、なんて楽観主義をきめこんでいましたが、たった二日でめげているママでした。
 しかたない、暇つぶしにげんママ、イクメンパパに色々伝授してあげました。ほんと、普通の子ってくいつきいいですね。

 は、いいことなしの一日。
それでも、げんちゃん語録にひとこと。
「回転ずしを見て、お寿司の遊園地と言いにけり。」

ま、こういう日もあるよね。


 


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by glow-gen | 2012-01-10 21:33 | Comments(2)

大きい子の学習法はどうするんだろう・・

 先日、私の職場の患者さんで、エジソンアインシュタインメソッドをおすすめした発達障害の5年生のお子さんを持つお母さんが、子供さんと鈴木先生のカウンセリングを受けました。
そのY君は、もう小学校も高学年なので、発達検査表も、ほとんどに○がつきます。もちろんそれでも、同年代の子としたらかなり遅れているので、支援クラスで勉強しています。鈴木先生に、その年代になると幼稚園児よりも、進化は遅いと言われたようです。でも、大丈夫。やれば、必ずベターになります。と鈴木先生にはげまされました。その場でやったレッスンもY君は喜んでやったそうです。

 「サプリ、絶対よさそうですよね~。」
とお母さんはおっしゃっておりました。まだエジソンプログラムを受けるかまよっていらっしゃってましたが、
「Y君みたいな子の改善は、親次第なんですよね~。それはわかります。」
と前向きな会話をしました。

 さて、げんちゃんは、6歳だし、エジソンに取り組んでいる人の多くが幼稚園生くらいなのでしょうか。劇的な進歩を見せるのも、やっぱり、低年齢の方が有利なのは否めないのでしょうか。

 たとえば、発達検査表も6歳までだし、そこはほとんどクリアしてるけど、やっぱり、なんかこの子は変だよね。学習にもついていけないよね~。という子もたくさんいると思います。
 年齢が大きくなっていくと、どんなことをやって、どういう風に取り組んで、溝を埋めていくのか。どうやって、山を見つけてのばしていくのかわかっていないげんママです。・・・けっこうエジソンプログラムをやっている大きなお子さんもたくさんいらっしゃると思いますが、あんまり表面に出てきませんよね。
 げんちゃんも、そろそろ小学校。だいぶん改善したものの、まだまだです。支援クラスの先生がかなりのつわもので、お任せしてたら大丈夫ってこともそうそうないだろうから、ここからは、ほんと、知恵の出し合いですよね。

 ましてや、思春期にさしかかった子供さんだったりしたら、もう、どうして取り組んでいくんでしょうね。

 七田のもっとハッピータイムは、ものすごく良い教材です。しかし、七田のこういう教材は幼稚園児のものまでしかなさそう。あとは、左脳的ないわゆる、私たちが受けてきた教育教材しか見当たりません。

 それに、小学校からは、すごい量の学問を詰め込んでいくわけで、7と8の入力に1年近くかかっているげんちゃんなんかどうなるんだろう。とため息が出ますね。

 ちょっと大きい子供さんのトレーニングしている親御さんって、どうやっていらっしゃるのだろう。知りたいな~。と思うこのごろです。
 昨日は、ママが家に帰ったのが9時前、すぐに寝てしまったげんちゃんです。おばあちゃんによると、げんちゃんの激しい気性は昨日も炸裂した様子です。今は生みの苦しみ。そんな感じなのかな~?
 


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by glow-gen | 2011-12-20 14:38 | Comments(4)

できないことに腹をたてる

 先週もまた、げんママの過密スケジュールのため、げんちゃんトレーニングは寂しい限りでした。なんたって、起きてるげんちゃんに会った時間もわずか。そもそも、育児になっていません。やれやれ・・・(育児担当おばあちゃんすんませ~ん。)
 水曜日にげんちゃんをお迎えに行ったとき、げんちゃんは、タイヤ飛びをしながら友達とけんかして泣きまくっていました。
最終的にげんちゃんの気持ちを聞いてみると、友達ができるタイヤ飛びが自分にできないのでくやしがって友達と摩擦をおこしていました。彼は、できなくて悔しい気持ちを、努力する方向に向けるのではなく、タイヤなんてもう嫌いだ、絶対やらない!という方向へ行っていました。
 縄跳びも、鉄棒も、すべて、げんちゃんは、他の子のようにうまくできません。だから、もう拒否、という方向へ、荒々しい感情
とともに走っていきます。

 これが今のげんちゃんのステージなんだな、とママは思いました。げんちゃんは、最近とっても進歩してきています。一人遊びか年下の小さな子と遊んでいたのが、同級生とからむようになってきました。でも、彼の能力は、まだまだ同級生にはおいつかなくて、大きなギャップをはらんでいます。そのことが、本人のいらいらになるようです。

 家でも、その延長で、感情が炸裂して大変です。ちょっと前のように、しょっちゅう泣きじゃくるようになりました。

 それでも、土曜日のお遊戯会では、ママは感動しました。出し物のダンスを、ちゃんと踊りました。もちろん他の子よりちょっと遅れたりすることもありましたが、彼は、自分の耳で音楽を聴いて、振付をこなしました。昨年のお遊戯会で、ほとんどできなかったことを考えるとすごいとしか言いようがありません。

 げんちゃんは、少しずつ自分で歩き始めたような感じです。不幸なことに、ママは、げんちゃんのことにだけかまっていられなくなっていますが、げんちゃんは、そこそこやってくれています。

 算数は、というと、7や8も前よりずっとわかってきました。不完全ですが、手ごたえがあります。

 あまり、げんちゃんの欠点を探して嘆く暇のないママです。たぶん、もっとかかわれると、げんちゃんリポートは、ここができません、あそこができません・・・と詳細なレポートになるはずです。
かかわれてないことの良い点を考えましょう。
は~、しかし、発達に取り組んでいるママって、めちゃくちゃ忙しいですよね。小さな兄弟とかいたらもっと、もっと。自分をうんとほめてあげましょう。そう思います。

手はかけられなくても、思いはいつもかけています。(笑)こんなげんママのげんちゃんが改善してますから、手をかけられているがんばっているママ様。絶対大丈夫ですよ~。


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by glow-gen | 2011-12-19 11:14 | 幼稚園でのできごと | Comments(2)

プレッシャー

 エジソンアインシュタインメソッド・・・「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生の改善プログラムは確かにすばらしいのですが、逆にそれがプレッシャーになるんだそうです。エジソンママのりゅうママが、ある所で言われたそうです。
 げんママは、なるほど、と思いました。子供の脳に良いこと、を読んで、たくさんの改善例を前にすると、まるで一足飛びに高みに上っていけるかのように感じてしまいます。でも、現実のわが子を見ると、なかなかどうして、一筋縄ではいきません。エジソンプログラムとは、親がどれだけ取り組んでいけるか、が味噌なので、改善していかない、となると、自分に何か足りないのかな。と感じてしまうのも無理もありません。また、わが子は、例外なのかとあせる気持ちも出てきます。

 げんママも、当然、そういう気持ちになってました。改善がすぐに劇的に見られる時ばかりではありません。伸びない低迷期もあります。改善してきた今だって、げんちゃんは、やってもやってもできない”算数地獄”をかかえています。10玉そろばんを取り入れて新たに数字に取り組んでいますが、今まで半年以上やってきているにもかかわらず、初めて取り組んでいるようなあり様です。洋服もいつもでたらめに着るし、コートなんかは、うまく羽織れません。靴だってしょっちゅう反対。幼稚園に行くと、かなり改善しているとは言われても、賢い子供たちには水をあけられています。

 知的障害は改善するけど、やはり普通にはならないの? 他の先輩はもっとのびてるのに、話が違うじゃない!と、一人穴をほってしまうのです。

 超楽天家の変なげんママだってそういう風なのだから、常識的な人だったらもっとプレッシャーになりますよね~。わかると思いました。

 うまくいった~、というメッセージばかり表に出ているのでしょうね。鈴木先生は、発達検査表で、空欄に三角がつき、やがて〇になる、という地道な作業をひたすらやっていくんです、と言われますが、その言葉より、改善した~、という華やかな方が、どうしても表立ってしまいます。

 最近、げんちゃんも、2段階、山を登った感があるので、げんママのブログも、ちょっと、うまくいった~、みたいな感じが強くなっているかもしれません。
でも、やっぱり、日々日々、地道なものですよね。人生の法則でしょうね。人生は、目標を立てて、一つ一つ地道にクリアしていく。小さな目標が少しずつ少しずつクリアされると、やがて、大きな目標も手中のものとなっていく、そんな感じでしょうか。

 ここ1年近く、ママは、げんちゃん関連のことばかり勉強していたので、社会のこともちょっとうとくなってしまって、小説や雑誌もとんとお留守。そう、他のことしてる場合じゃない。という徹底主義も良し悪しですよね。かろうじて、仕事をしているので、頭を冷やし冷やしやっていけてますが、もし、げんちゃんのことだけやれる状況だと、かえってまずかったかもと思います。

 とにかく、たんたんと、やることをやる。それがきっちりできる人はきっと大丈夫なんでしょうね。
これも、人生の法則です。とにかく、未来を信じてたんたんと(たんたんとが、もっとも苦手な私です。)やっていきましょう。

 げんちゃんは、というと、彼の世界をたんたんと生きています。自閉症スペクトラムのげんちゃんは、自分の世界をたんたんと生きれるようです。ある意味、ママはすごいと思っています。

by glow-gen | 2011-11-27 01:24 | エジソンアインシュタイン | Comments(7)

エジソンアインシュタインメソッドの卒業式

  しばらくげんママ、ばてばてでした。仕事がおして、寝不足。起きてるげんちゃんにも数日おきしか会えなくて、トレーニングもインターバルです。
 げんちゃんの4ヶ月のエジソンプログラムは一応終了しました。発達検査表の結果は、半年で1年分以上のびています。だから、大成功だと思います。鈴木先生をはじめ、スタッフの皆様に心からお礼申し上げます。鈴木先生の本「子どもの脳に良いこと」に出会わなければ、こういう展開はなかったはずです。鈴木先生の功績に本当に感謝します。

 子どものめざましい発達とともに、ママ自身がたくましいトレーナーにかえられたこと、それが、エジソンメソッドのそもそもの目的なんだな、と今理解できます。

 エジソンの卒業式は、ある意味出発式です。げんちゃんの発達が、このへんでいいよということはなく、まだまだ、げんちゃんは、普通の子より、随分みずを開けられています。どこを目標にするか、というところですが、人がなんと言おうと、げんママは、げんちゃんを普通より優れた子にしたいと思っています。
 まあ、現実は、と言うと、普通さえ難しいのかな~。とため息の連続です。発達検査表でたとえ、○がついていても、普通の子と○の質が違うところがごろごろ。
 20からさかさまに言える、なんて項目も、できると言えばできますが、なんだかあやしかったり、お友達とすごろくができる、といっても、どうも、ままがしきって段取りして、お友達に、かなり迷惑をかけながらやってたりします。

 このあたりは、たぶん。発達の問題をかかえた子どもに共通だと思います。
「できると言えばできるんだけど、なんだか普通とは違うんだよね~」という具合です。

 げんちゃんは、他の子どもたちより、時間をかけて色んなトレーニングをしています。他の子どもたちより、努力して努力して、それでも、やっと微妙な○。そして、それは、時としてまた△になってしまう。ママの手応えはそんな感じです。おねえちゃんの時と比べれば、労多くして効果少なく・・・と言った育児です。おねえちゃんは、一つ二つ導けば、勝手に10まで行ってしまう、という具合ですから、その遅遅たるぶりは隅々におよびます。

 ママは、なんだかこれではだめじゃないか、って最近考えてしまいます。

 ママのやっていることは、ひたすらトレーニング。できるだけ、教育効果をあげるために、まずサプリを使う。これは、本当にすばらしい考えです。それとともに、運動や気功を取り入れる。これも、絶対に効果があります。しかし、まだまだげんちゃんのひたすらな努力を必要とする部分がまだたくさんです。

 ひとことで言えば、かわいそうなげんちゃんは、他の子より、ママが時間をかけ、本人もいやなことを忍耐して、様々なことに取り組んで、結果は、いつも、他の子どもより劣っている。そういう風です。

 他の子どもたちは、別段努力をしているわけではなく、自然に楽しみながら、色んなことを学び吸収していけているのです。

 ママは、そこがどうしてもひっかかります。げんちゃんがもっと楽しんで、努力をしていないようにして、不得意なところがどんどんのびていくことが重要なんではないかって。

 何か、そういう教育効果のあがる方法がないのか。フラッシュ、ドリル、計算。運動。・・・・


 つらい特訓の先に能力開発があるのではなく、合理的な脳の進化システム・・・

 昨日のお休みの日。ママはげんちゃんに数のレッスンをしながらかなりストレスを感じました。げんちゃんが、あまりにやりたがらないし、できない。普通の子なら、ちょっとがまんしてやってくれる簡単なトレーニングを極端にいやがったのです。げんちゃんの意向を組んでトレーニングをやめれば、無理じいしなければ消化できないことは、どんどん脇においやられていきます。
 その結果、ますます、そこはおいてけぼりになる、という悪循環。

 今までママがやっているやりかたは限界あるな~・・・と思いました。ママもとっても疲れる。賢い子がすぐにくいついてくることを、ゲンちゃんは無視し続ける。

 頭が喜んで、くいつく何かを開発しなければ・・・ママは昨日、すっかり疲れてしまったゲンちゃんトレーニングからそう思いました。

まだまだ、ママは、進化していかなければならないな~・・・。
 


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by glow-gen | 2011-11-04 12:06 | Comments(12)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

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