人気ブログランキング |

げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:いじめを防ぐ方法 ( 1 ) タグの人気記事

げんちゃん、支援クラスのお世話になります。

   さっそく、校長先生と、担任の先生と、支援コーディネーターという役職の先生と、4人で懇談会をしていただきました。
校長先生からある提案がされました。

 げんちゃんが1年生になる時、支援クラスができなかったのですが、今年は、希望者が二人いたらしく、情緒の支援学級(というらしい、)がひとつできたようです。それで、その定員わくがあるので、国語算数だけ支援学級で勉強したらどうだろう、ということでした。
 先生は、それを聞くのに、すこしためらいがちに言われたように見えました。

 「あ、ぜんぜんかまいません。というかありがたいです。」
と即答したげんママです。
校長先生が、安心してにっこりしたように見えました。やっぱり、支援クラスというのは、一般的には、抵抗のある人もたくさんいるんだと思います。

 げんママは、2年生のクラスを見て、げんちゃんは、まだやっぱり、特別に指導してもらったほうがいい、と感じてきました。第一税金をしっかりかけていただけるわけだから、お得です。(笑)

 担任の先生ともたくさんお話ができました。彼女は、授業はすこぶる不機嫌にやってるのに、普通に話すと、きさくです。

「居残りさせてすみませんでしたね~。」
と気の毒そうに言われたので、
「いえいえ、先生が、色々遅れた分を、時間外でさせていただいてたのでしょう。こちらこそすみませんね~。先生お忙しいのにねー。」
「授業中にできないので、Eちゃんといっしょにげんちゃんも残らせて、少しでもさせてあげようと思ったのですが、ご迷惑かけたみたいで・・・」
Eちゃん、という名前が出たので、思わず反応したげんママです。

「あ、Eちゃん気になってたんです。やっぱり、あの子もちょっとサポートしてあげた方がいいですよね。」
げんママ、学校に見学に行くと、教室の中をうろうろして色んな子の横について見てあげてるのですが、Eちゃんは、げんちゃんに較べたらぜんぜん普通だけど、他の子より、ちょっと遅れてて、いつも心配していた子でした。

Eちゃんは、最近情緒も不安定でいきなり泣き出したり、気になることが多いそうでした。

Eちゃんの話を二人でひとしきりしていました。げんちゃんの話に行ってるのに、何話してんだか、という感じでしたが、なんか、いつも不安げなEちゃんに何かしてあげたいな~、と思いました。お母さんが母子家庭で、どうしても、手をかけられない状況だそうです。そんなこと聞くとげんママたまらないです。

担任の先生は、おもむろに、他の先生に向かって、
「いつもね~、げんちゃんを見に来ているときも、他の子も見ていただいて助かるんですよ。」
と言われました。
「いえいえ、先生は、給食から音楽まででしょう。もう、暇があったら、いつでもお手伝いしますよ。ちょ~っと大変すぎますよね~ほんと。」
ま、こんな感じで、担任との話も、なごやかに進んでいきました。

 子供を見に行ったときは、”先生って、なんて大変なんだろうね(実際そうだしね)・・・というオーラを出して、補助教師みたいに色々な子供たちにかかわってあげるのは、そんなにいやがられないようです。あ、とにかく、楽しくなくても、にこにこして、笑顔をふりまいて、きょろきょろしてると、そういう雰囲気になります。
 でちなみに、1年生の担任にも同じようなことを言われました。第一、先生との関係もよくなるし、あとのコミュニケーションがうまくいけば、連帯感が生まれそうです。

そして何より、チンジンさんに教えていただきましたが、子供は、大好きなおばちゃんの子はいじめないんだそうです。
 たしかに、げんちゃんのおばちゃんは、けっこうクラスでは人気者です。(自分で言うな~笑)帰ろうとすると、おばちゃん、帰っちゃうの?と子供たちに言われて、しばらくとどまって、早退してやる水曜のホームスクールに支障をきたすこともしばしばでした。

 ある時、げんちゃんが、上手に字が書けて、私が、オーバーにほめていると、子供たちが寄ってきて、どうしたの~、といっせいに聞くので、
「げんちゃんはね、みんなより、手がまだよく動かないから、こんな字が書けたのはすごいことなのよ。みんなほめてあげてよ。」
と言うと、うれしそうに、めちゃくちゃほめてくれました。それを見て、私が、
「みんないい子ね~。クラスメートを励ますのは、とても良いことよ。すばらしい!」
と言うと、キャッキャ言ってもりあがっていました。

げんちゃんも有頂天です。こういうことが積み重なると、チンジンさんの言うことがわかる気がします。先生のテリトリー犯すんじゃないのって心配する声がありますが、大半の先生は大丈夫じゃないか、と思います。なんせ彼らは手がまわらないようです。

 「あ、ところで、げんちゃん、絵がのびたって言ってましたでしょう。」
と私が、もってきたげんちゃんの最近の絵を見せて、前のブログでしたためたような解説入りで説明をしたら、先生方は、とても真剣に聞いてくださって、
「う~ん。すごいですね~。深いですね~。」
と感心してくださいました。
ついでに、算数の、げんママお手製の教材を出して、あれこれうんちくを語って、げんちゃんには、今こういう風にやってるんですよ~、と説明すると、とても好意的に反応してくださいました。釈迦に説法と笑いながら、すぐに、どこでもうんちくを語りたくなるげんママなのです。困ったことに・・・

「支援クラスの先生には、今度ミーティングしていただいて、お母さんがやってらっしゃることを、学校でできるようにしたらいいですね。」
「今まで、本来学校でやらなきゃいけないことを、そちらでやっていただいて、本当にありがとうございました。」
とまで言われました。

 なんか、学校にあんまり期待してなかったのに、げんちゃんプロジェクトに力を貸してくださるようです、こういう展開期待してなかったな~。ありがたい!

 あ、それと、発達障害の子の光の見え方が特別で、絵は白と黒しか使わない話(げんちゃんの絵に対するうゆうゆうさんのコメントをのせた前のブログ)に、担任の先生がいたく感心なさって、こう言われました。
「以前支援クラスをもったときに、やはり同じように、白と黒ばかりで絵を描いていたんです。白い画用紙で見えないのに、何でだろうって思いました。そうだったんですね~。へ~」

 ここでも、ゆうゆうさんの話は、先生方をとてもひきつけたようです。

まあ、そんなこんなで、日々色々急展開しております。

先生方が感心してくださった算数の教材や、げんちゃんの最近の絵も記事にまとめたいのですが、日々書くことがありすぎてなかなか全部書けません。発達育児は、日々小説みたいですね。

 当のげんちゃんは、先日学研を休ませて遊ばせたHちゃんからラブレターらしきものをもらってきました。今日は、連絡帳もその子の指導で、しっかり書いてきました。びっくり。げんちゃんには、ちいママ風お世話やき女の子が時々ついてくださいます。(笑)でも、彼は、あいかわらずぴんとはずれで、小さい問題はよくおこしているようだし、クラスでは、友達に告発されることの方が断然多いようです。不思議ですね。日曜日、私が彼らを、近くの山に登山につれていく段取りが決められたらしく、げんちゃん張り切っています。げんちゃんには、失礼だけど、かなり賢いHちゃん、げんちゃんのどこが気にいったのだろう。ま、親としてはうれしいかぎり・・・女心は秋の空、彼女の気が変わるまでは遊んでもらえそうです。

 しかし、確かに、Hちゃんとどっぷり遊ばせた翌日のホームスクールは久々に良かったし、今日も、もくもくと、自由に絵を描いてました。ゆうゆうさんいわく、時にはど~ぷり、右脳にもどしてやる。これ大事みたいです。


人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
by glow-gen | 2013-05-16 00:57 | 小学校生活 | Comments(41)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
ピックアップ 
 エジソンアインシュタイン協会詳細HP
ブレインジム 
灰谷先生リンク
c.a.space
ゆりえピアノ教室
安曇野式算数 矢ヶ崎先生詳細リンク

げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

  リンク
聖書と福音
エジソンアインシュタイン協会
MANAの成長記録
御陽女様のいえ
飯田医院
道草日記2
チンジンさんjinjinのブログ
無くて七癖のブログ
LD?ディスクレシア?
かいすみママのブログ
プチトマトの発達障害克服するためのブログ
鹿児島のまゆたんのブログ
ぷりんときっず
ぼくの感覚過敏について

人気ブログランキングへ
にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
フォロー中のブログ
カテゴリ
全体
一人で学習する
思春期
睡眠
中学数学
中学入学
説明する、会話する力
公文教室
ライター紹介
ゆうゆうさんの手記
ゆうゆうさんyou tube
発達障害治療プログラム
お手玉トレーニング
視覚機能障害
無認可保育園、幼稚園
ビジョントレーニング
ギフテッド天才の育て方
おもちゃ
障害児の親
くもん(公文教室)
自治体の発達支援部署
体遊び
ワーキングママ
トレーニングの効果
本の紹介
鈴木昭平先生
ママ考案トレーニング
ピアノレッスン
ハンディキャップの子供たち
トレーニング法
ママのホームスクール
コウ君とカナちゃん
エジソンアインシュタイン
コーヒーブレーク
気功
特別支援学級
脳への考察
幼稚園でのできごと
教材
合気道
ブレインジム
ソーシャルスキル
発達障害改善プログラム
抑肝散
げんちゃんの体の機能
小学校生活
発達障害をとりまく社会
遅発性アレルギー
ラフマ アルファーGPC
たいそう教室

1年生夏休み
登山
サッカー
算数の学習障害
このブログのサマリー
ホームスクール
算数の学習障害
モンテッソーリ
お漏らし尿漏れ
天候と発達障害児
2年の夏休み
知能検査
体幹を鍛える
頭蓋骨と筋肉 頭蓋仙骨療法
発達障害改善の段階
プリント学習
3年生1学期
ママ会
運動会
夏休み
まわりを読む
ワーキングメモリー
会話力
高圧酸素療法
普通クラスでの様子
教室見学
指示通りに動くことができない
安曇野方式算数
身体能力、原始反射
マッサージ
連絡帳
学習用ソフトを使って
発音障害、言葉が出ない
思春期自主性
聞く力
お絵描き工作
指先能力
段取り力
ゲームとの付き合い方
国語の授業
イルカによる介在療法
知能検査
意識のこと
時間
抽象的な思考を作る
英語
未分類
チャレンジタッチ
できたことができなくなる
認知のゆがみに対して
定期試験
絵画教室
野球教室
中学の成績
父親の発達育児参加
中学校のカリキュラム
自己中心
ほめるということ
中学1年の家庭学習
以前の記事
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧