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げんちゃんの発達障害プロジェクト

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発達障害の思春期、反抗期になる前に その2

 さて、6年生から続いているこのめんどくさいステージをかえりみて、育児についてある気づきをしました。

 思春期にいたる前の時期は、子どもの感情との戦いです。まあ、わがままとの戦いと言ってもいいかな。(げんちゃんは、感情さえ、ある時期まであんまり出てなかったですが。)
発達障害で、遅れのある子は、指導してもわからない、とか、厳しくすると可愛そう、とか言う理由で、甘やかされてしまうことも多いと思います。つまり、良い悪いの基準とか、正しい間違っているの基準とかが、普通より、あいまいにされやすい。(普通の子は、自分である程度つかむ部分があります。)

幼い子が多いので、いつまでもつい、赤ちゃん扱いをする。でも、子どもだ子どもだと思っている内に、あっという間に難しい時期を迎え、はっと気付くと、どうしようもなくわがままになっていて、思春期を迎えてしまうことがあると思います。


 ある知り合いの先生が持っている中学のお子さんは、障害があるからといって、過去ほとんど矯められることなくすごし、今では、お母さんを奴隷のようにあつかって自分の世話をさせていました。
 また、ある子は、性的なものが芽生えると、辺り構わず、服を脱いだり、とんでもない行動がとめられません。もはや周りの言うことはほとんど聴かない。
どちらも、スタートは、げんちゃんとはあまりかわらないお子さんです。

思春期になってしまうと、なかなか、指導していくことが難しく、思春期に入る前に、やはり、正しい基準を、しっかりと入れてあげないと大変なことになるのではないか、と思います。
わがままと、不随意行動はまた違います。体がどうしてもそうしてしまう、というのは、わがままではないので、しっかり改善してあげないといけないけれど、これは、わがままだ、と思われることは、障害のあるなしにかかわらず、しっかり、正しい基準を持って指導していかなければならない。決して、親が根負けしてはいけないのだと思います。


 思春期というものが、その子が正しい方向に進み始めるのを、見守りつつ待つ時期だとすれば、主導権を与えられ、甘えをゆるされた子は、思春期の舵切りをする能力がないのだと言えるかもしれません。

なるほど、だから、思春期の前のげんちゃんは、やっと意識が表に出てきて、感情を手にしてきたゆえに、しっかり正しい方向性に向かわせるように、厳しく圧をかける必要があったというのでしょう。

今更のように、S先生が、
「今は、絶対手をゆるめたらだめだ! マイナスをことごとく切ってプラスに向かわせないと・・・」
そのように言われていた意味がわかります。やがてくる反抗期の舵取りを学ばせていたのでしょうね。


ちょっと前とまた微妙にかわってきたこのステージを抜けたら、また、新しい成長したげんちゃんになるような予感がしています。~・・・ほんとにげんちゃん育児は、今、激動の中を通っているんだろうな~・・・



by glow-gen | 2018-11-30 20:16 | 思春期 | Comments(8)

発達障害の思春期、反抗期になる前に その1

  変わっていないようで、じわじわ日々進化しているげんちゃんのようです。ただひたすら、やりにくいな~と思っていたこの頃のげんちゃん。
6年のころは、意識が出てきて、自分の感情が優位になって、それが爆発しているものでした。少し、動物的で、理論的なおさえがなかなかきかない。

 それが、最近、自分の行く方向性はある程度見えてきているけれど、なかなか自分自身をそこへもっていけないジレンマで葛藤しているように見えます。
つまり、これぞほんとの思春期・・・そんな感じ。
 わかっているけれど、なかなか思うようにならない。
 だから、周りからうるさく言われたくない。上から押さえつけられたくない。なんたって、方向性はわかっちゃいるんだから。そんな感じなんじゃないか、と私は見ています。ほんと、私への反抗が、実にクリアになってきています。

 S先生も、前は、圧をゆるめないで、と言ってたのに、今は、
「勉強も何も、少しあきらめて、今は、圧をかけないで。圧をかけると、ここを抜けるのに時間がかかってしまうから。」

と言うようになっています。・・・。私にしてはめずらしく、圧をゆるめて、何でも遠回しに指導するように心がけています。(できているかは別として、)。

「これやりなさい!」 と言う代わりに、
「あれ、やってないけど、大丈夫?」
それでもやらなければ、
「お母さんは、とりあえず、言ったから、あとは知らないよ。」

まあ、こういう声かけは、思春期の子なら誰でも当てはまると思いますが、こっちとしては難儀なこっちゃ、というかんじ。
 
 ピアノの練習に、お母さんはかかわるな。というような意思表示も出てきました。下で聞いてて、あ、間違ってやってる、と思っても、今は、そ~っとほったらかす。普通の子と違って、できないことはオンパレードなのに、遠巻きに見る、というのは、なかなかしんどい。

勉強も、まったくしないというのは遅れまくるので、まさに、テストで30点とれれば御の字・・・・その程度の基準で、やさしくよりそいながら、指導する・・・。やれやれ・・・

ただ、げんちゃんは、すべてのステージを一つづつクリアして来た子。だったら、このめんどくさい反抗期も、いっきにいってほしいな~・・・こっちの身がもたんな~・

試験が終わった後は、ほんとはっきりと、こんな感じのげんちゃんが出現しています。刻々と変化する天気みたいなげんちゃん。どんどん成長しているんだろうな~、と思います。


 

by glow-gen | 2018-11-30 20:12 | 思春期 | Comments(0)

中身が変わって、テストに反映するまでは、タイムラグがある。

げんちゃんのテストが全部帰ってきました。テスト初日で、直前勉強に数日かけた、期待の理科は、なんと33点~。たら~っ( 一一)・・・という感じでした。

結局、英語の60点越えをのぞけば、国、理、社、30点すれすれ。数学は25点(伸びたというより、彼ができる問題がたまたまあったという感じです。)・・・

実技科目は、音楽だけ50点越え。あとは、50点に足りず。というかんじ。5教科に比べれば、実技科目は、問題が簡単です。

9科目あったので、中間テストとは、条件が違います。点数だけとってどうのこうの、と言うのもどうかと思います。
数学以外30点越えしたことで、とりあえず、流しましょう・・・

Sさんに言われました。
「テストの点は、外側だよ。中身がかわっていって、そう、本質が少しずつかわっていって、それが、外側に反映するのは、普通の子よりずいぶん遅い。すぐに、テストの点が上がらなくても落胆しなくていいよ。」
なるほど~と納得します。

「げんちゃんの意識レベルは、せいぜいよく見積もっても、3~4年生。(相当高く見積もっていると思う。)意識レベルとは、簡単に言えば、状況を判断したり、分析したりする力と言ってもいい。3~4年の彼が、中学の勉強ができているだけでもすごいことだよ。」

 確かに! 
とりあえず、テストに向かって、全問解こうと、それなりに取り組んだだけでも、昔の彼からしたら、奇跡なのかもですよね!

 前回、問題のレベルや、いろんな好条件が重なって、社会と英語が50点越えしたので、なんか、上り坂イメージだったけど、言われてみればそうだよね。

最近の発達障害の番組なんかで取り上げられるお子さんは、みんなじゃないけど、げんちゃんに比べたら、スタート時点が、かなり上だな~と思う人ばかり。げんちゃんのもとは、ほんとに、何もできず、意識も封じ込められた状態だったわけで、Sさんにも言われるけど、彼は、相当重症の発達障害だそうな。(だったと言ってもいいのかな~・・・)やれやれ

「このひどいげんちゃんが、ここまでこれたのは、奇跡といってもいいよ。」
とSさんが言うのもうなずけるというものです。 それに、彼によると、げんちゃんは、テスト初日から、幽体離脱こそしてないけれど、やる気がなかったそうです。(この微妙な感じは、Sさんしかわからないようで、わたしには、気持ち入れてるように見えましたが・・・)

確かに、お膳立てしまくったテストの点数だけ見て、一喜一憂しても意味がないのかもしれませんね。

 先日、支援で唯一友達になったママ友と、お子さんのゆうすけ君が遊びに来ました。知的クラスにいる彼は、なかなかおだやかなかわいい青年でした。すぐに、げんちゃんと仲良くなって、オセロをしたり、ナーフ銃で、的を狙ったりして、楽しく遊びました。ゆうすけ君は、同級生で中一ですが、4年生のチャレンジタッチをやってる、と言ってました。でも、なんのなんの、げんちゃんと似たようなステージにいるように見受けられました。少なくとも、自分というものを、げんちゃんのちょっと前よりしっかりつかんでいるように感じてしまいます。

 彼は、なんと半そででやってきました。お母さんは、フリースを着込んでいるので、やはり、違和感があります。げんちゃんは、彼の半そで姿を見ると、ぱっと、横にあった小さなヒーターをつけて彼の方に向けました。

 ほう! たまに見せるげんちゃんの思いやり。もしかしたら、げんちゃんの性格にはこういう優しいところがあるのかもしれません。一対一で、相手に意識が開くと、たま~に、あれ?って感じで、こういう良い行動が出てくる。普段は、他人に意識が向かないようで、ほとんど我関せずが多いです。対人スキルも、相手に関心が向くか、そうでないかで、まったく違うげんちゃんです。

オセロは、互角。げんちゃんが勝ちました。確かに、ちゃんと試合になってます。それに、ゆうすけくんも、負けてもたんたんとしているし、げんちゃんもまたたんたんとしています。
「51個と23個。じゃあ、げんちゃんがいくつ駒が多いのかな?」
私が質問すると、二人は、難問を解くみたいに一生懸命暗算して、間違いを繰り返し、やっとゆうすけくんが、
「18!」
と答えました。げんちゃんは、一本取られたわけですが、やはりたんたんとしています。暗算は、ほんと苦手ですよね・・・
これは、成長だな、と思います。かるたに負けたと言って、ひっくりかえるほど、泣きじゃくって周りを困らせていた時代もあったわけですから。

「ゆうすけ君はどんな子?」
私があとで聞くと、
「落ち着いた子だね。」
とげんちゃん。確かに、二人とも、落ち着いて、感じよく遊んでいました。ママもとても素敵な方で、すぐに仲よしになりました。ママは、私のげんちゃん育児を見て、エネルギッシュだと感心してます。そうなのかな~・・・よく言われるけど、私には実感はありません。

 ゆうすけ君の半そでに関して、やはり、発達障害の子は、自分の体の寒い暑いも把握のしかたが悪いように思います。S先生のアドバイスを聞くと、やはりそのようで、子供の訴えをそのまま聞いて、寒い恰好をさせてると、体調崩すことがあるので、
「その恰好は、普通ではおかしいから、上着を着なさいね。」
などと、言い添えて、常識的なラインに少し近づけるようにした方がいいのだそうです。

 テストが終わって、げんちゃん育児・・・・なんとなく、次の段階に入ったような感じはしています。よくも悪くも・・・ゆうすけ君の登場は、その区切りになったような気がします。意識が目覚めて、同時に反抗期・・・・勉強なんか、やりたくない! ”友達”というキーワードは、最近のめんどくさいげんちゃんのカンフル剤になりそうな予感です。

 


by glow-gen | 2018-11-28 00:01 | 定期試験 | Comments(13)

NHKの発達障害キャンペーン 発達障害は虐待をうけやすい

テストが帰ってきています。あいかわらず、げ~・・・あれほどやったのに・・・という衝撃が伴いますね。毎回。
英語は62点、音楽は52点、技術家庭は、それぞれ、46点48点。あの捨てた体育も38点 国語は33点、社会は31点、数学は25点、他はまだ帰ってきてません。

 数学以外は30点越え・・・この目標は達成したのかな?? 英語は、
She cleans room her.
こんなこと書いてますから、根本的に文法はわかってない感じです。でも、単語のつづりの問題とか、記号選択とか、ヒアリングとか、なんとなくばらばら正解していて、急降下を免れました。

 一番成長したな、と思ったのは、時間内に大量にある(げんちゃんにとって)問題を、ある程度最後まで取り組めていることです。当然わかっている、と思った問題がぜんぜん書けない。毎回同じショックは受けますが、おおむね、進化していると思うことにしましょう。
 
 S先生いわく、
「後半完全抜けていたのに、そのわりにはできた、というのがもっともふさわしい。」
だそうです。テスト準備から何から、すべて下駄をはかせているげんちゃんは、ほんとは、テストの入り口にも入っていない、というのがリアルなところでしょうが、お膳立てしたにしても、普通の子に交じって、普通の頭の悪い子のような点数をとってきたのは、とりあえずほっとします。

 さて、NHKは、最近発達障害キャンペーンをやっているのだそうです。番組を見たら、発達障害の文字が躍っています。とりあえず、ここ数日のものを録画して見ました。
 その中でちょっと気になったのは、発達障害の子が、親の虐待のリスクにさらされやすい、というくくりの番組でした。(ハートネットTV「障害と心の傷と~見落とされた虐待」)
 なるほど、確かにな~と思いました。なんせ、げんちゃんも、小さい頃は、会話もかまず、何の反応もない、やることといったら、とんちんかん。こっちと心の交流ができてない感じに、私は時々とても虚しさを感じました。お姉ちゃんの育児は楽しくて、ほんとにかわいい子だと、愛情いっぱい感じましたが、げんちゃんは、なんというか、独り相撲です。
 やってもやってもやっても! わからない学習、できない生活スキル・・・まあね~。ついつい厳しくあたってしまうこともありましたし、今もありますよ! 真剣に取り組めば取り組むほど、心がむしばまれるような感触は、発達ママには、つきものでしょう。

 つまり、発達ママの多くは、子供に愛情を感じることができない、腹だたしい・・・と思ってしまってもしかたのないようなところがあります。親も人間だから、そういう感情を持つな、と言われても持ってしまうことはあるのです。もちろん私もあります。今でもあります。
「ちょっと、げんちゃん、ママ、あんたに愛情感じないんだけど・・・そんなことばっかりしてると、だれからも愛されないよ!」
先日も、ふてぶてしく言いました。

「あ、そう・・・」

たぶんね。私がそう言っても、愛されてるって思ってるんでしょうね~。へともない様子です。けっこう私も本音をぶつけてます。絶対あんたから逃げないからね。そういうスタンスがあるから、互いにどこか、平然としてられるんでしょうね。私も、自分のそういう負の気持ちに傷つきません。だって、しかたないじゃん。普通の人間は、そういう態度とられて、そうそう愛してる~なんて言えませんって! 
 
 まあ、それくらいげんちゃんは、こっちの気持ちをさかなでしてきますから。すべてやってもらって、感謝一つなく、超絶あたりまえって思っている。ふてぶてしい・・・

 かわいくね~って思ってるのに、にこにこなんてできないし、お前ずれてるよ。相当こっちにストレスかけてるよ、っていうのに、
「障害だから仕方ないね~。いいよいいよ。」
なんて、私は口が裂けても言えませんし。

 つまり、そういう感情がわいてくるのが悪いのではなくて、もっていきかたの問題なんでしょうね~。一人だけで、孤独にかかえてしまって、子供と二人っきりで煮詰まっていくのは危険です。私は、仕事をしていたので、長時間かかわれなくて、K先生やいろんなかたに参加していただいていたことや、職場で、誰かれなく、しゃべりまくっていたことで、煮詰まりながらも、リセットしながらやってこれたようです。

 げんちゃんの今は、大変です。自我が出てきたことで、やりたくない!という感情も強くて、目標に向かいたいという建設的な思いとのはざまでゆれています。それゆえに、私に当たってくる。やれやれ、私は満身創痍。前は、マイナスの行動のあとには、多少は子供っぽいかわいいところがあったけれど、最近は、ほんとかわいくないですよ~・・・

 S先生とK先生と私で、
「ほんと、あの野郎、こういうこと言いやがったからね~。」
とぶつくさ言ってます。もちろんK先生も言いますよ。でも、それは、真剣に取り組んでいるからこそ出る気持ちだし言葉です。絶対、やつから逃げない。絶対げんちゃんを向上させる。どこまでも向き合う。その覚悟こそ親の愛なんだと思います。満身創痍でもがんばるしかない。

向き合わない、逃げるという虐待・・・これは、やはりよくない。できなくても、つらくても、なんでもいいから、とにかく向き合い続ける。そうすれば道が開けてくるんだと思います。なぜなら、げんちゃんのような子は、まわりを成長させるために生まれてきているからなんでしょうね。うちの場合、パパは、もう少し向き合ってよね・・・かな。

 

 

by glow-gen | 2018-11-23 02:51 | 障害児の親 | Comments(5)

野田あすかさんの楽譜が読めない、がよくわかる。

  野田あすかさんという、発達障害のピアニストのドキュメントを見ました。
 30代の彼女は、最近、ピアノ演奏とお母様の講演を合わせた演奏会を各地でされているそうです。とても興味深く見ました。
 
 目が釘付けになったのは、彼女が、楽譜が読めない・・・というところでした。小さいころから、どうしても楽譜が読めなくて、大好きなピアノ演奏をするために、あらゆることを試して、楽譜をものにする彼女のスタイルを手にしたのだそうです。

 そのやり方は、まずは、五線譜に補助線を引き、なんとか譜を読み取り、それを、口に出して、録音する。今度は録音した声を聴きながら紙に書いていく。リズムも、また、同様に一つ一つ拾っていって、書いていく。
 それを最後に、一つにまとめて、音程のイメージを線で表していく。

 正確ではないかもしれませんが、とにかく、え~!っと思うようなめんどくさい工程を経て、彼女が楽譜を自分で弾ける形に翻訳するのです。長い複雑な曲なら、その工程だけで、何十日もかかってしまいます。普通の人なら、その段階で、挫折しそうですが、彼女は、それをコツコツ続けて、やがて、演奏につなげていくようです。

 私は、テレビでその光景を見て、かつてのげんちゃんの姿がありありと思い出されました。どんなに、教えても、楽譜が読めない・・・ここは、ミだからその上は何?と言っても、わからない。ドレミファソラシドは、言えるのに、ミの上が何かわからない。違和感は無限にありました。わけわからない! 私は、泣きそうでした。先生は、譜読みも大事だけど、まずは、指が動くことが大事、と言って、音と弾き方を口承で伝えるようなやり方でげんちゃんに、なんとか教え込んでひかせていました。

 ピアノの練習をさせることは、私にとって、ストレス、すさまじいストレス。エネルギーも気持ちも、すべて彼に吸い取られるようになりながら、へとへとになってげんちゃんにピアノをやらせていたことを思い出します。まさに、気が狂いそう・・・そんな感じ。

 ある発達障害の女性が、
「私たちは、ピアノなんて無理です。両手の指がそれぞれ違うことをするなんて、脳が混乱しまくります。げんちゃんは、ピアノが弾けるなんてすごいです。」
私にそう言ったことがありました。確かに、げんちゃんが、ピアノが弾けるまでの行程は、涙なくしては語れない、そんな感じです。

 5年生くらいだったか、半年に1曲のペースで、多少は進化していっていたピアノでしたが、譜読みがあいかわらずできないのを苦にした私は、先生になんとかならないか、相談しました。先生は、それにこたえて、チューリップくらいの簡単な曲ばかり集めた本をげんちゃんに与え、練習曲とは別に、自力で譜を読んで弾くという課題を出してくれるようになりました。

 ほんとにコツコツコツコツ・・・学習も普通の子より、膨大な時間がかかるのに、ピアノまで練習させるのは、ものすごいエネルギーがいりました。思い出すだに恐ろしい! 

 しかし、やはり継続してよかった。げんちゃんは、今、なんとモーッツアルトのトルコ行進曲を弾こうとがんばっているのです。半年近くかかって2ぺージという遅滞ぶりですが、げんちゃんは飽きもせず、少しの時間をとってはコツコツやっています。今では、横でついていても、昔のようなストレスは少ないです。本人がやりたいと意欲的だし(クラッシック音楽にはまって、自分からリクエストした曲ですものね。)譜読みも、なんとか、自分でカナうちしたりして読めています。

 野田あすかさんは、形態認識が弱いので譜読みができない、と解説されていましたが、げんちゃんの形態認識は、あすかさんより良くなったというのでしょうかね~・・・

 でも、それなら、なぜげんちゃんより、譜読みができないあすかさんが、あれほど素晴らしい演奏ができるのか・・・ほんとに能力だけではないのですよね~。それこそ強い意識世界のことを示唆するようです。

発達障害のげんちゃんに感じるものもあすかさんと通じています。大きなマイナスとともに、それを克服していける強い魂をもらって生れてきてる子たちなんだな、と思います。

ああいう報道では必ず言われるのは、”寄り添って”という言葉です。私は、この寄り添ってというのが、どうも、障害は変わらないものだから、こっちがしてあげる・・・と言う風に、解釈されやすいことを感じます。でも、げんちゃん育児を通して感じるのはそうではありません。
寄り添って、というのは、あくまでも、げんちゃんの今の能力を見極めて、伸びていける環境を作ってあげる、ということなのだと解釈しています。そして、能力の、1段階上、時には、3段階上(トルコ行進曲は、3段階上でしたね~。)を目指して、チャレンジさせる。その頑張る力、忍耐力、粘り強さ・・・弱いと思われている彼らの中に、ちゃんと神様が供えてくださっている。そんな気がします。

 ”寄り添う”のニュアンスに少し違和感を覚えながら、げんちゃんにビシバシ寄り添って(笑)、毎晩、ぐったり疲れて眠り込んでしまう日々です。

by glow-gen | 2018-11-20 23:08 | ピアノレッスン | Comments(12)

不登校をおこしやすい発達障害のお子さんの意識。ワンパターンのやり方は危険

  週1げんちゃんを教えて下さるユリ先生が、面白いことをおっしゃっていました。
ユリ先生の、発達障害のクライアントさんの中には、げんちゃんとはタイプの違う、不登校を起こしているお子さんがけっこういるそうです。
そういえば、支援のママ友のゆうすけ君(仮名)のクラスメート(支援クラス)も、けっこう休む子が多いようです。
ゆうすけ君自体も、けっこう繊細で、普通クラスに行くのをいやがったりすることも多く、支援クラスで勉強する時間が多いようです。

ユリ先生は、そういうお子さんには、けっこうほめて持ち上げて学習すること多いようです。でも、げんちゃんには、絶対に立ち位置より、上に持ち上げないように気をつけてもらっています。立ち位置の高さ分認める。それより上に持ち上げると(いわゆる”ほめる”)、すぐに、げんちゃんは、のぼせて努力をやめますし、こっちにさせて、自分は抜きます。したたかに、こっちを見てます。

不登校をおこしているようなお子さんに、げんちゃんに言うような辛口の調子で言うと、すぐに落ち込むことも多いそうです。

げんちゃんは、ちょっと特殊かも・・・・と言われました。

ユリ先生は、ブログでげんちゃんのことをずっと読んでいてくださって、実際会うまでは、げんママは、厳しいな~、と思っていたそうです。でも、実際げんちゃんに指導するようになって、なるほどな、と思ったと言います。

げんちゃんは、不登校をしたことがありません。小学校から、いじめられる、という不幸に会うことがなかったので不登校をしなかった面があります。でも、それだけではないようです。げんちゃんは、不思議と、どこへ行っても、自分のエリアというのをしっかり持っています。研修旅行で、クラスの問題児の隣に座った時も、聞いてみると、
「何をされるか、ちょっと怖かった。」
と言うのですが、びくびくした様子でもなく、こびるわけでもなく、たんたんと、一言も話さず、平気で隣にいたようです。もし、私がその場にいたら、自分の精神的エリアを侵されそうですが、げんちゃんは、あまり侵されなかったようです。ストレスは感じたけれど、侵されはしない。

周りのことを気にしない、という長所にも短所にもなる性質は、げんちゃんが、横方向の広がりに欠けるということでもあるのでしょう。げんちゃんは、まわりの雑音に振り回されることもあまりありません。
くもんを辞めさせられた、しかも、大好きな先生です。こういうショッキングなことも、少しの違和感くらいで流してしまっています。いまだに、どう思う? と聞くと
「べつに、気にはならない。」
と言います。ほんとに、大きく見積もっても、少しばかり感じているのかどうか、という感じです。もしかしたら、ぜんぜん、かもしれません。

昔英語の教室に行ってた時に、たぶん、発達障害かな?と思われるお子さんが、一人の友達にけんかをふっかけて聞くのもつらいような場面が展開されたことがありました。げんちゃんは、隣に座っていましたが、平然と自分のやるべきことをやっていました。私なら、やるべきことをやりつつも、心が動揺するよな~、と思って見てました。(たまたま見学していた私)

終わってから、
「げんちゃん、今日はすごい子がいたね~。」
と私が言うと、
「うん、お母さんが来る前、先生に外に出されてた。」
と、何の動揺もなく、たんたんと言ってました。うまく言えないけれど、まるで、水みたい。その場の雰囲気にそまりもしないし、自分の雰囲気をまわりに押しつけもしない・・・

しかし、この、まわりを見て、動揺したりすることが少ないげんちゃんは、周りを見ることで、自分を鏡に映すようなことができません。周囲を気にして、自分の態度を振り返ったり、お悩みの中から、何かをフィードバックしたりすることができない。集団の中に入ると、まるで、色なら白、水のような透明ささで、そこにいる。

この透明さは、強さでもあるけれど、そこに訴えることで矯めることが、なかなかできにくいということでもあります。

不登校を起こしてしまうお子さんも大変です。彼らは、たぶん、げんちゃんとは違って、意識を横方向に広げやすい子なのかもしれません。

意識とは、深さ、広さ、高さ・・・奥行・・・とても複雑な広がりを持っているもののようです。その子の意識は、その子その子で空間が違うんだな、と思います。
とても抽象的ですが、げんちゃんのそれが、縦方向に狭く広がっているようなイメージに感じる私です。

発達育児を、十把一絡げに考えるのは危険です。ほめる育児がいい、とか、厳しいのがいい、とか、単純にきめつける指導者は、決して一流ではない・・・そう感じます。その子の意識レベルに、どう働きかけて、どっちの方向に伸ばすか。そういうことができるようになるには、ほんとに、指導する自分自身を開拓する必要があるな~と思います。


S先生からずいぶん学ばせていただきました。

PS
この意識の方向性をイメージすることで、不登校になりやすいお子さんの指導のやりかたのヒントがあるかもしれません。(もちろん、過度にいじめられるとかして、不登校というのは、また話が別ですが。)

げんちゃんなら、横方向に広げる。ちょっとしたことで、不登校を起こしやすい子は、縦方向に広げる。
縦方向とは、自分のやるべきこと、自分の目標、自分のことだけ見つめさせる、ということなのでしょうか。友達のことや周りを気にするな、と言っても、どうしても、そっちにいっちゃうわけで、それなら、縦方向、自分のことについての積み上げていく縦の方向。それらに、極力視点を向かわせることがいいのかもしれませんね~・・・不登校というのも、実際つらいものです。げんちゃんが、もし、将来そうなったら、それは、もしかしたら、すごい成長と意識の広がりなのかもですね~・・・・








by glow-gen | 2018-11-19 00:40 | 意識のこと | Comments(8)

3回目の定期試験。考えながら学習する、ってことの感覚が少しつかめたのかな?

  
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実技科目は、チャレンジタッチに実技のまとめブックがあるので、それと、学校の内容を照らし合わせて、語句の暗記プリントを作ります。タッチの該当ページと、もらったプリントを照らし合わせて、互いの部分から必要な部分だけコピって、それを2部作り、一つを、黒がけして、もう一つを答えの方にします。勉強させるときは、黒がけの方を使い、テストの直前やその日の朝、ざっと読むしかない時は、答えの方を使います。答えの方には、マーカーで、間違えやすいところに線をしてます。

5教科も、直前シリーズ1日目、2日目、3日目、を作って、それぞれのファイルに入れます。直前になったら、K先生のところにも、ほとんどこれだけしか持たせず、しぼってやります。




今回の期末テストは、色々な困難がありましたが、やはり、げんちゃんは成長しています。

前回は、試験に向かう気持ちが芽生えているけれど、集中できる時間もレベルも、まだそこに達してなかったと言ってよいでしょう。

 私が労力をさいて、せっかく用意した学習準備も、消化できずに”猫に小判”となって、私は、ほんとにもんもんとしました。あと、これをするだけでいいのに、何でそこまでぼ~っとしてしまうの? そんな感じでした。

 でも、今回は、だめだめな時も含めて、やはり。学習への焦点の合わせ方は、前よりは上がっていました。

テストに向かう気持ちはちゃんとあって、そこそこ持続して、自分を集中させうることができています。

試験の二日目を終えて、かなりいっぱいいっぱいになったけれど、幽体離脱はしてません。集中力が落ちていても、幽体離脱までいかない、ということは、げんちゃん今までではなかったことです。

 初日は”理科”と”技術家庭”、”美術”です。

技術家庭も美術も、事前に範囲のプリントをコピーして、一問一答のような感じで資料を作りました。

一度簡単に、前もってやらせていました。それゆえに、前日はそれを反復するだけでよかったです。前日初めて実技教科(技家、音、美、体)をさせると、まったく不十分だし、5教科の方が、足を引っ張られるので、とにかく、簡単でもどこかで一度目を通させる。実技科目の準備の私なりのコツです。初日の技術家庭と美術はそれができました。

 理科も、なんとか、前日にしぼって総ざらいできたし、初日というのも手伝って、もっとも今回うまくいってるんじゃないかな。

 理科をやらせていて感じるのは、げんちゃんは理科は好きな科目で、意識の焦点合わせも、そこそこうまくいくようで、そういう条件のもとでは、げんちゃんの理解力の進化がはっきりと読み取れます。もちろん、濃度計算とか、ちょっとでも算数の色合いを帯びると、なかなか感覚的に捉えられないようで、苦戦しますが、前よりはましな気がします。

初日を終えて、帰ってくると、げんちゃんいわく
「できた~・・」
まあ、できない子ほど、できた~と言う傾向にありますよね。笑


さて、今回私がどうかな、と気にしていたのは、二日目です。げんちゃんは、二日目、集中がもつだろうか・・・・ということです。
意外にも、げんちゃんは、すぐに学習に入れました。二日目は英語と体育、国語です。

二日目の学習も、昼から夜まで、ずっとがんばりました。幽体離脱はしてないし、意欲はあるけれど、かなりお疲れモードです。
体育は、残念ながら、私が間に合いませんでしたから、前日もらったプリントを、解説を入れながら、ざっと読ませただけ。・・・これは捨てるしかないな、というかんじ。


英語は苦戦しています。なんせ、なかなか単語の綴りが覚えられないし、前日になって、Be動詞の文と、一般動詞の文が、ごっちゃになってしまって、Do you~となる文を、突然、Are
you~ と言ってみたり、それどころか、何をいまさら? みたいな、でたらめな文を作ったりしています。

ほんと、あれほどやったし、幼稚園の時から英語教室にも、通えるだけ通ったじゃない!
とヤツにすごみたくなります。 

今更、前日になって、Be動詞の構文の疑問文やら、否定文・・・・そういうのを、今更こんこんと説明する羽目になるなんて!

初めてやるかのごとくです。
なんで、この子は、勉強するときに、まったく考えないのだろう! 考えながらやれば、法則も見えてくるだろうし、違いもわかるだろうに。たぶん、頭を空っぽにして、何となくやってるだけなんだろうな~と思います。

 毎回私たちが、頭にインプットしようとしたものは、ぼろぼろこぼれ落ちて、拾い集めた落ち葉みたいに、机の隅にでも積もっているんでしょうね~。まったく・・・。

ため息をつきつつ、図説していると、とつぜんげんちゃんが言いました。

「あ~!考えながらやればいいんだね。」

「は?」

げんちゃんが、突然、ひらめいたように言いました。

なるほど、考えながら勉強するというのは、彼にとって新鮮な体験なのね! やれやれ・・・

「いつも、あなたは、な~んも考えないで、ただぼ~っとして勉強するから、これだけやってきてるのに、英語もぜんぜんわからないわけよ。何年も習ってきたにもかかわらず、ただぼけ~っとやるだけだから、普通クラスのみんなに追いつかないの。!
やっとわかった~? 」

「そうか~。考えてやるんだ!」

なんじゃそりゃ! という感じですが、発達障害のげんちゃんのような子は、意識を入れて勉強するという感覚自体、新鮮な体験になるんでしょうね。私は、ちょっとびっくりです。でもまあ、うれしい気づきです。・・・

げんちゃんは、考えて勉強するということに、初めて開眼したようだったけど、残念ながら時間切れ。お疲れモードがピークになって、途中でやめて深い眠りについてしまいました。

 こうして、二日目が終わりました。

もうさすがに、そこからは幽体離脱一歩手前です。せっかくやらせようと思っていたプリントもすべて、空しくおかれたまんま。
K先生のところで、なんとか、3時間だけ勉強して帰ってきたげんちゃんは、まだ幽体離脱はしていないようです。幽体離脱まで追い込むと、入った物さえ、すべてなくなる。そんな感じなのでおそろしいです。

K先生のところに行って、
「ぼくね、気付いたんだよね~。考えて勉強するんだよ。」

と、げんちゃんは、再度得意げに言ったそうです。

とこういうわけで、今回も色んなドラマがありましたが、なんとか終えることができました。
結果は期待するとがっかりするので、30点越えを目標にしましょう。

は~・・・私は、今回もまた、ほんとに疲れました。

そうそう、こりゃだめだ、と思った英語も、帰ってくるなり
「ちゃんと、ピリオド気をつけたよ。」

と言ってきたので、テスト中も、幽体離脱せずがんばったんだろうと思われます。

考えてみれば、テストの意味も把握できないような入学当初からすると、よく伸びているのかもしれませんね~。

追伸
 英語を終えてわかったのですが、英語って、とても数学に似ています。文法を説明するために、文字をきちんと順番に書いて、それを入れ替えて説明していると、まるで方程式のようで、げんちゃんが苦手とするのがよくわかります。お友達で、でこぼこが逆の発達君は、数学と英語が得意らしいです。

英語は言葉、と思っていたけれど、数学的な知覚がいるのではないかと思いました。
英語を攻略させていくことで、もしかしたら、数学的な感覚も養われるのかも知れない・・・だといいな~・・

英語。なかなか手強いですよ。


by glow-gen | 2018-11-16 14:19 | Comments(7)

発達障害といっても、タイプはまちまち。げんちゃんへの今回の指導

  試験勉強も宴たけなわになってきたのに、げんちゃんの落ち方はひどかったです。

週末から、げんちゃんは、言うことをまったく聞かなくなり、それどころか、自分の好きかってしたいモードに入ってしまいました。これまでも、良かったり悪かったりと、安定していなかったので、この週末こそは、試験勉強に打ち込みたかったのに、・・・


どうも、力関係が上になったような口の利き方で、そういうとき特有の蝋人形ばりの、不感冷徹な態度になっています。私はとうとうあきれて

「あ、そうなの。じゃあ、自分だけで勉強するといいよ。もう試験勉強は手伝わない!」
げんちゃんが寝付いてから始めるテスト準備は、時に、朝5時までかかったりして、もう私もくたくたです。そこを押して、勉強見てやろうと思っていた気持ちはすっかり萎えました。

寝る前に、どうせげんちゃんの共感なんて得られないのはわかりつつ、
「お母さん、あなたの準備で、全然寝てないのよ。そういうのどう思うの?ママ死にそう・・・」

「はあ?別にそういうことは何も思わない。」
冷徹な蝋人形モードのげんちゃん。やれやれです。このモードに入ると、めんどくさいことは、いつにもまして感じないことにする、という特技を、目いっぱい働かせます。もともと感情は動きにくく、それをうごかすために、いつもへとへとになる私とK先生・・・これは、心が動きやすい繊細なお子さんを持つママにはわからないだろうな~と思う、げんちゃんの手ごわさです。

S先生によると、それというのも、げんちゃんは、ほんとに意識が、奥深くに眠っていた子で、やっとそれが、なんとか外に出るようになったものの、意識の中の、浅い部分にあたる感情と、深い部分の理性的な意識がぶつかりあっている状況にあるのだそうです。さらに、空間認知がだめなげんちゃんは、相手の立場になることも、もし、というシュミレーションにたった発想も、なかなかできないと言います。
(以前から私は、ママが死んでもこの子は泣かないだろうな、と感じてしまうのもしかりだそうで、実際ママが死んでみないと、シュミレーションは無理なんだとか・・・ため息)

それに、今までは自分の感情さえ、自分で捉えられなかったのが、多少とらえられるようになって、それが楽しくて、暴走するのだとか。正しい方へ行かねばならない、というのも、少しはつかんでいるけれど、感情が低い方に引っ張っていくのを止められない。感じようとすれば、少しは感じられることでも、めんどくさいことは、感じないことにする。感じたいことだけを感じてにぎっていく行動パターンが暴走していきそうになっています。

意識を目覚めさせたばかりのげんちゃんは、方向性が決まるまでの不安定なステージにいて、どっちにも転がる、危険な状況なのだそうです。

S先生は、私に言いました。
「今が一番大変な時期。ママのつらさわかるよ。この時期に正しい方向に導かないと、感情を優先させる行動パターンを確立していまう。げんちゃんに甘い身内、げんちゃんのそのままを肯定して、寄り添ってしまうような指導者は、今は、さけてほしい。」

 なるほど、私が旅行中に、姑に諫言してくれたのも、そういうことだったようです。

まあ、K先生も私も、げんちゃんのしたたかさ、ずるさは、熟知しているので、肯定感むんむんなんて、できるはずもないので大丈夫ですが、時々ヤツは、人を見て、上手に態度を変えてくるので、相手がつい、げんちゃんを図に乗らせてしまうこともありうるのです。


まあ、そういうわけで、土曜日は、げんちゃんをほっといて寝ました。疲れて爆睡です。

さて、朝になると、げんちゃんは、勝ち誇ったような態度で言い放ちました。

「僕、ちゃんと勉強したよ!」
私が寝た後、しばらく、一人でテスト勉強した様子でした。  ほう・・・・それは今までにはないことかも・・・

でも、チェックすると、なんと、範囲も確認せずに、まったく関係ないとこをやっていたことがわかりました。
にもかかわらず、げんちゃんの顔には、おまえがいなくても、これだけできるんだ・・・という高慢さがあふれています。私は、冷ややかに言いました。

「あのさ~。テスト範囲見たの? 付箋のとこをやったんだろうけど、付箋は、1学期のテスト範囲だよ。あなたは、ぜんぜん違うとこやってますけど。」

とたんに、げんちゃんは、びっくりした表情になりました。すかさず私はつっこみます。

「げんちゃん、自分一人で勉強しても、ぜんぜんまともなことできてないじゃん。普通の子なら、テスト範囲も把握してなくて、やみくもに勉強することなんてないけどね。」

「あー・・・」

その瞬間、先日からの力関係が逆転しました。
「一人で勉強できたって言うけれど、げんちゃんは、今のところ、ぜんぜん一人でできてないわけだよね!」
私は、げんちゃんを横目でにらみつつ、ここぞとばかりに一撃を加えます。

「それなのに、私に偉そうな態度とって、あなた、それで、まともになれるなんて思ってるの? ずれてるよね~。普通と、ぜんぜんずれていることがわかるでしょ・・・」

とうとうげんちゃんは、ここんとこ続く、暴走した態度を収束させました。
私は、ゆっくり間をとりつつ、静かに紙を出して、マインドマップをしてみます。

「テスト。・・・これって、いつ? ・・・じゃあ、今何考えないといけないのかしら?」

「時間・・」
「それで・・・・?」
しばらくして、範囲、という言葉が出てきました。それから、試験前の状況ではどういう風に過ごすべきなのか、また、ママの力あってのテストということをたんたんと教えてやりました。げんちゃんは、平気で、自分はできてる、と勘違いする。またメンタルも強く、暴走すれば止められない・・・しっかり、立ち位置の確認と、歯止めというくぎを打った次第です。

さらに、教会でこういう出来事が重なったのもタイムリーでした。
「うちの家は、狭くてぼろだけど、げんちゃん今度ママとおいで。」
と言ってくれた友人に
「あ、そうだね。犬小屋みたいだよね。」
と言って、みんなに矯められました。実は、教会のみんなに、げんちゃんに、絶対甘くしないでくれ、と頼んだばかりでした。よかったよかった。
 げんちゃんは、言っていいこと悪いこと、まだぜんぜんとらえきれてません。普通の子が甘えからやることとわけが違う。目こぼしして、ジョークの部類に笑ってしまえば、それを、そのまま誤認識してとってしまう。みんなしっかり、細かく指導してほしい・・・と。

この二つの事件がエポックになって、げんちゃんは、なんか、一つ階段を上ったようです。まだ不安定ですが、下に落ちていくのが止まった…そんな感じ。私への態度が、ぐっと改善したのです。
試験前ぎりぎりで、底を打って上昇・・・・時間切れ感はありますが、なんとか、試験スタイルをとって試験に突入することができました。







 

by glow-gen | 2018-11-15 00:37 | Comments(8)

支援クラスに所属して、普通クラスの定期試験を受ける。学校の対応

  期末試験の準備をする毎日です。あと数日になってしまいました。
前回で、要領はつかんだと思ったのは甘かったようです。自分側の問題、げんちゃんの問題、それに加えて、学校の問題、というのが立ちはだかっていたのを思い知りました。

げんちゃんは、頭は鈍重だし、処理スピードも遅いので、日々、こつこつやれるだけのことをやっています。

げんちゃんは、上がったり下がったり、その日のパフォーマンスもばらつきがあるので、時間をかけたからといって、良い成果があがるわけでもないですが、とにかくコツコツ続けるしかありません。

それに、今回は、私が遠出したりして、私の方の条件は、いつになく厳しかったです。

しかしそれにもまして、今回学校の試験のやりかたは、あれ? と思うことが続出しました。

1,理科のドリルが、提出後、3週間以上返却されませんでした。学校で習ったところをドリルで復習、というスタイルをとっていたげんちゃんは、そのスタイルが完全に狂ってしまい、テスト前に膨大な量のドリルが残ってしまいました。

 何度か、支援の先生を通して働きかけたのですが、なかなかもどってきません。あきれ果てました。

2,ホームスクールをした時の学校の内容が、ぜんぜん伝達されず、プリント類ももらえず、試験期間になって、はじめて、ないプリントに気付きました。ばたばたする羽目になりました。

3,国語は、課題が、なぜか本の順番通りに進みません。色んな単元に毎回飛んで、おくれていても、予習のしようがありませんでした。
ホームスクールを数日したせいもあって、試験範囲が発表されたとき、なんと、げんちゃんは4つの単元のうち、1つしか習っていませんでした。ほんとにあぜんとしました。漢字などは、コツコツやらないと絶対無理です。そこまで試験範囲と進ちょくにずれがあるのなら、事前に言ってほしかったです。

4,きわめつけ、試験発表がされたのが、12日前という不手際。9科目があるのに、中間より発表が遅れています。

5,そして、もうひとつきわめつけがあって、試験期間になって、”お弁当の日”というのが入りました。これは、食育のために、前日の買い物からお弁当作りまで、生徒でやってみましょうという日で、コンセプトは悪くないのでしょうが、試験期間中に開催するなんて、もってのほかです。



まったくもって、整合性のない学校のスタイルに驚くばかりです。


おかげで、私は、事前にしっかり準備することもできず、ただただ、ばたばたと、吸収の悪い息子を前に、うろたえるばかりです。

これは、こっちの問題じゃない部分で、せっかくのテストを台無しにしていしまってる、としか言いようがありません。

せめてもということで、ちょうど東京に行ってる日にあたったので、弁当の日は、学校を休ませ、K先生にお願いした次第です。

数人いるママ友に言うと、彼らは、弁当の日の矛盾くらいしか把握してなかったです。中には、え?今テスト期間なんだ・・・・みたいなママとももいました。普通のお子さんは、その程度でも、けっこうなんとか、学校に合わせてうまくやっているのでしょうね。

げんちゃんをはじめ、自分で要領よくやれないお子さんは、学校の対応で、さらに、低きに落とされる・・・そんな感じがします。子どもにまかせて・・・は、ちょっと怖いな、と思いました。

「○○中学(げんちゃんの学校)は、偏差値低いよね~。先生の意識が低いんじゃないの?」

なんてことも、ママ友から聞きました。そうか~・・・・まあ、偏差値の低い学校にいるのは、賢くないげんちゃんにはありがたいのですが、先生方もなかなか、うまく学校運営できてないのかもしれませんね~。

なんたって、激務の先生方。先生方自身が、個々に、これはどうかなと矛盾をかかえつつ学校生活をこなしていらっしゃるのかもしれません。、他の先生に思うことあっても、面と向かって、非難もできないでしょうから、こういう体質は、きっとすぐには変わらないのでしょうね。ママ友のように、普通のお母さん達は、私のように、がっつり、学校のカリキュラムを把握していないので、親からの非難をまぬかれている。中学って、そういうとこなのかもしれませんね。

今後は、試験発表があるより前に、だいたいどのあたりまで行くのか、教えてもらうようにお願いしました。今回私が困ってしまったことは、全部お話して、3学期のテストでは、同じテツをふまないようにしたいと思います。


支援の先生にも、げんちゃんと私が、どういう価値観で、定期試験に向かっているのか、もっとわかってもらう必要がありますよね。
どうも、支援クラスは、普通の基準というのを、ないがしろにされがちだと思います。普通クラスのテストを受ける、ということが、げんちゃんにとって、普通の基準を分からせる上で、どれだけ大事か、ほんとの意味でよく分かってもらっていないのかな、と感じました。

今後は、ホームスクールをした時は、学校でその日にもらったプリント類は、夕方学校に取りに行くくらいの気迫で、やりたいと思います。
理科の先生にも、早急にドリルを返してもらうように、学校でお見かけすることがあったら、言いたいと思います。

悪気はなくても、先生方とこっちの温度差というものは、どうしても出てきてしまう物だから、ちょくちょく学校に思いを伝える必要があるな~と思いました。お忙しい先生方なので、恐縮することも多いのですが、あまり、先生の負担にならない範囲で、上手にすりあわせできればいいと思います。

なんというか、発達ママって、ネゴシエーション力もいるんだね~・・・やれやれ。

そういうわけで、期末は、気持ち的にはあきらめています。でも、できるかぎり、コツコツ、時間の限り取り組んでいます。


by glow-gen | 2018-11-10 13:05 | 定期試験 | Comments(11)

発達障害の育児、思春期パパの力がいるけれど・・・

  前回のブログで、少し進化したところを見せたと思ったら、げんちゃんは、またひどい状況になっています。
 感情をコントロールできる理性的な自己とも言うべき”意識”が出てきたものの、感情も、同じように、ある程度つかめるようになっているので、自分のしたいこと、感じた気持ち、そういうものも全面に押し出してくるようになったのです。
 
 前回のバスケットの例であれば、
友達が親切じゃなかった。先生が教えてくれなかった。困った。いやだった。
 そういうことは感情がつかみました。そこで、たまたま今回は、それをコントロールできる意識が発動して、教科書を調べる、先生に相談する、という快挙に出ました。

 しかし、家庭になると、どうしても感情で止まってしまうのでしょう。しかも、感情が受けとってくる情報は、かなりねじ曲がっていたりもします。
私は、また家で、満身創痍になりながら格闘している次第です。

 さて、この1週間は、私は、ほんとに過密なスケジュールに見舞われていました。げんちゃんの期末試験の発表、その翌日は宿泊して同窓会に参加する。その最中に、身内の訃報があり、帰るとまたすぐ仕事を休んで東京に1泊二日の旅をしなければならなくなったのです。前々から期末試験のため、かなり夜なべしてげんちゃんの学習スケジュールを立てたりしてました。K先生やユリ先生の都合をつけてもらって、なんとか、私がいない日の学習をになってもらうようにしたり、孤軍奮闘してました。

 連休前にすべてを整えて同窓会に出かけようとしたら、なんとげんちゃんは、K先生の所は行かず、休みにしている絵画教室に行ってしまったり、二日連続、社会の教材一式を持ち帰らなかったりと、あきれ果てるフェイントがおこりました。
「なかった~。」
と一言言うだけで終わるげんちゃん。
私が立てたその日のスケジュールもパー。K先生のところでの学習時間もほとんどなくなってしまってました。

私は、その立て直しのために、K先生のとこを訪ね、K先生と私でげんちゃんを指導したり、予定外のスケジュールになってしまいました。

 そうこうするうちに私の母から、身内の訃報の連絡が入りました。同窓会のあとは、すぐさま東京に行きます。

 なかばパニック状態です。その状態で、出る前に、ちょっとした家の用事を思い出した私は、パパにお願いしました。

すると、まったく育児は丸投げで、自分の趣味に生きているパパが、
「え?そういうの自分でできるでしょ。」
いうではありませんか。私は、久々に切れまくりました。

いつもワンオペ育児(片親の育児)の我が家。こういう時くらい快く協力するならわかるけど、ほんとになんて自己中夫!
しかも、姑が、
「え~、げんちゃんが、そういう状態なんだから、泊まらずに明日の朝行けば?」
と言ってきました。目の前に自分の息子がいるのにブチ切れです、息子には、たしなめる様子もなく、育児に参加しないのは、男だからしあたりまえ・・・そんなスタンスが、いつも、おかしい姑です。
本来こういう状況なら、
「あなた、いつも何もしてないんだから、今日くらいは、ちゃんと協力しないとね。」

そういうのが道ではありませんか。
あきれ果てます。しかも、図に乗って、私が、自分の服を出してない、などと言ってはばからない。

「お義母さんもあなたも、げんちゃんに殺されたくなかったら、そういう我関せずやめないと知らないよ!この子は普通の子じゃないんだよ!私にまかせていたら大丈夫なんて思っていたら、そのうち、犯罪者の家族になるか、殺されるかしますよ!」

これは、おどしではありません。
げんちゃんの今を放置すれば、こういう方向性だって充分あり得ます。

さて、私の夫も同じ同窓なので、翌日夫がやってきました。夫は用があって、翌日にやってきました。
私はほんとに頭にきてたので、同窓会の近況報告で、壇上にあがると、今回の夫婦げんかいきさつをぶちまけました。なじみの友達がいるところでは、夫もたじたじです。
 夫は、わたしへの甘えから、こういう態度をとっているのでしょうが、今はこういう夫のずれた行動は、げんちゃん育児の命取りになります。

げんちゃんは、それほど、シビアなステージにいるのです。

私がマジ切れして言ったので、同級生みんな大うけです。かなりすっとしました。
私の切れ方が半端じゃないのを見て、夫はあとから壇上に上がってきて、みんなの前で”すみませんでした~”、と私に謝りました。

まあ、同窓会のちょっとしたお笑いになってしまいましたけど、こっちは捨て身です。恥をさらそうがそんなことより、夫にはかわってもらわないと、このステージは乗り切れない!

今回ばかりは、夫も少しはこたえたようです。夫の良いところは、私がそこまでつきつけていけばちゃんと向き合おうとするところではあります。これが、逃げるだけの人間もいます。しかし、だからといって、すぐに、変わるわけではないことも否めません。

今まで夫は、自分が協力しなければならなくなると、すぐに姑に丸投げし、姑は、げんちゃんにひたすら甘い。この負の連鎖をとめないと、げんちゃんは、自分がやってもらっているということさえ捉えられず、そのくせ、横柄に自分の感情がとらえたことはすべて正しいと思いこみます。

 葬式で東京に出かけるまえに、私は姑にも、パパに対しての態度を変えてもらうように言いました。普通の子ならワンオペ育児でもなんとかなるけれど、こんなことをやっていたら、じじばば殺し、親殺しのニュースになる!
 少しおどしました。心がほんとにうごきにくく、人の感情が、すこぶる捉えられないげんちゃんにとって、家族の整合性のない対応は命取りになりかねない。

 げんちゃんは、意識の扉をあけてしまったけれど、それゆえに、ほんとに中途半端な状態です。
 この危機感はS先生も同じです。私のいない間に、電話で姑にげんちゃんの現状を話してくれたようです。姑から、パパに働きかけないと、今までのようなことでは、ほんとに、恐ろしい事態になりかねません。と言ってくださったそうです。

げんちゃんはやっかいです。思春期の方向性を間違えると、テレビで報道されるようなトラブルを、我が家から出してしまうこ可能性だってゼロじゃない。

 家族一丸となって、他人のちからも借りつつ、がんばって向き合わないといけないと思っています。

げんちゃんの教育と、家族の意識変換と、発達ママのやることは恐ろしく膨大です。
やれやれ、です。


by glow-gen | 2018-11-07 13:38 | 思春期 | Comments(8)



中学2年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善

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