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げんちゃんの発達障害プロジェクト

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げんちゃんのクラスが学級崩壊? 学校の様子

  げんちゃんが、持って帰るべきものを、学校に置き忘れてくるので、またまた学校に取りに行かせました。

「プリントをずっと持ち帰ってないよね。・・明日提出なのに・・。」
私がそう言うと、なんと、げんちゃんは、
取りに行ってくる、と言い放ち、手ぶらで、外に飛び出すしまつです。

炎天下、学校までは二キロ弱あるのに、水筒も帽子も、はたまた、持ち帰るための袋さえ持たず、ただただ、忘れ物を取りに行く、その一点だけを握っています。

呼び止めて、教育的指導を入れて、車に乗せて行くと、こんどは、教室のげんちゃんの棚がぐちゃぐちゃなのに、あきれ果てます。・・・・


ファイルや副教科の本、リコーダー、家からかぶっていって、そのままになっている帽子・・・ふえ~・・・なんじゃこりゃ!


そして今度は、すべてを終えて、車のところに来てみれば、先に駆け出したげんちゃんの姿はなく、駐車場に止めた私の車の横の地面に、今持ち帰ろうとしていたものをぶちまけていました。

「ぎゃー!何をやってんの!」

げんちゃんがしばらくして戻ってきたら、謎は解けました。げんちゃんは、車に来ると、トイレに行きたくなったようです。そうなると、トイレのことだけが眼中にあって、手に持っていた荷物は、考えなしに、その場にポイと放り投げたようです。

お母さんがしてくれる?、と思ったでしょうか。いえ、たぶん、彼の脳みそは、トイレのことだけしか処理していないと思います。


 ああ、げんちゃんが、少しくらい、勉強ができるようになっても、絵が上手に描けるようになっても、この刹那的行動から解放されるのは、いつのことなのでしょう! この認知行動、この状況判断・・・これこそが発達障害なんでしょうね。もし、これが改善されなければ、げんちゃんの人生に苦労がつきまとうのは必然です。


 さて、げんちゃんのクラスは、最近学級崩壊の危機に瀕しているようです。最近は、少しはまわりに興味がいくようになったげんちゃんは(まだ希薄ですが・・・)時々授業中の様子を話してくれます。一部の子が、席を離れたり、けんかをしたりしているようです。そのせいか、げんちゃんのクラスの教科の進ちょくは遅延してます。

たまたま、クラスのママ友にお電話してみると、どうも、発達障害を疑われるお子さんがいるらしく、その子が、授業中しょっちゅう質問をして、授業妨害になるとか。それに、かぶせるようにして、おちょうしこいた子ども幾人かが、授業をさまたげるんだそうです。

 げんちゃんと忘れ物を取りに行った次の日、私は、100均のかごをかついで帰りの会の頃、クラスにいってみました。かごは、げんちゃんの持ち物棚の整理整頓のためのものです。

行くと、支援の先生も来られていて、クラス担任とともにお会いすることができました。支援の先生曰く、

「お母さんが、連絡帳に書いておられたので、今日は、棚をチェックに来ました。

帰りの会を見ていると、会で繰り広げられる、友達の行動や楽しい出来事に気持ちがいってしまって、げんちゃんは、自分がやるべきことをついつい忘れるんですよね。」
げんちゃんの忘れ物も、プリントがなくなるのも、一部はこういう理由によるもののようです。

ただ、クラスの雰囲気から取り残されることなく、ちゃんと気持ちを合わせている、という点では、げんちゃんステップアップしていると言えますが。

私が、100均のかごをもってさっそくやってきたので、先生は、ちょっと受けていました。
「おかあさん、やりますね~・・・・」

「目の前のことを、きちんとさせなくちゃ~。発達君は治りませんから~。笑」

先生と話していると、そのトラブルの原因になっているお子さんが通りました。かわくて素直そうな男の子に見えます。げんちゃんのかつてのように、立ち姿だけで、違和感のあるようなところはみじんもありません・・・。でも、この子が、切れると大変なのだそうです。

皆が帰った後、げんちゃんのことを交流給の担任の先生に聞きました。先生曰く、

「げんちゃんは、ちゃんとやっていますよ。別に、特別なことはありませんよ。みんなもちゃんと、げんちゃんのことは認めています。それは、げんちゃんがやるべきことをちゃんとがんばってやっているからです。」

と言われました。入学直後に同じように、先生に聞いてみたら、

「う~ん。なかなか、できないことも多くて・・・」

と、含みがありましたが、先日の先生のコメントは、なんか、語調に肯定感が感じられます。もちろん担当の係の仕事が抜け落ちたり、あらゆる抜けはあるものの、げんちゃんは、なんとか中学生活に適応して、バッシングを受けるようなことにはなっていないようです。

加えて、げんちゃんは、普通クラスでは、あまりしゃべりません。人畜無害にしているのだと思います。彼なりの適応術なのでしょう・・・・

学校に私が行っても、まだいやがらないげんちゃんなので助かります。普通の中学一年の男の子ならこうはいきません。そこはげんちゃん、まだまだ幼いです。


来週は、学級崩壊中のクラス見学をすることになりました。保護者代表で、げんちゃんをチェックしつつ、お優しい担任の先生のお手伝いができればうれしいです。副担任みたいな顔して見学してこようかな~。

by glow-gen | 2018-06-29 15:23 | 普通クラスでの様子 | Comments(6)

絵を描くことは、自分の思いを表現すること

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太陽 八木重吉
太陽をひとつふところへいれていたい
てのひらへのせてみたり
ころがしてみたり
腹がたったら投げつけたりしたい
まるくなって
あかくなって落ちていくのをみていたら
太陽がひとつほしくなった

この詩が気に入ったげんちゃん

テストでお疲れだったのは、げんちゃんだけではなく、私も、ちょっと頭を使いすぎていたようです。がんばったので、何か大きな収穫があって当然、そう思い込んでいるところがあったのかもしれません。
 しかし、この1週間、げんちゃんは、いいとこなしでした。

 明日までに、理科のテストのやり直しを書いて提出、というのに、いっこうに、テスト問題を持ち帰ってきません。日々の生活の段取りの中でも、あぜんとすることは続きます。集中してやればいいのに、だらだらと、意識をとばした学習をやります。とどめは、今週の食パン切です。6枚に切るのよ、と、毎週のようにやっているのに、げんちゃんときたら、真っ二つに切って、とうとう4つ切りにしてしまいました。

 ため息をつきつつ、あきれつつ、S先生にぶつぶつつぶやいていました。
G「げんちゃんは、たとえば、多動でちょっとうっとおしいようなお子さんより、おとなしくて、障害の程度が軽いように感じていたけど、意識障害という点で見れば、そういうお子さんより、かなり重症な子だったんですね。」

S「そうです。例えは悪いけれど、認知症の老人が、ぼ~っと座っているような感じで、見ていても見えていない、聞こえていても聞いていない、ひがな一日、意識のない世界に住んでいるのに似ていたね。」

G「仕事で出会う発達障害のお子さんや、コメントをいただくママのお子さんとか、自分はこう思っている、こうしたい。とけっこう主張する子に出会います。そういう子を見ると、なんか、すごいな~と思ってしまう。」

S「げんちゃんは、自分がどう感じているとか、どうしたいのか、とか、自分の内部にある感覚さえ、しっかりつかめていないから、そういう意見はなかなか出てこない。」

G「先日、オクラ入りの納豆を食卓に出したら、げんちゃんが、「ぼくは、こういう食べ方は好きではないから、納豆とってくる。」と冷蔵庫に走りました。パパと二人で感動しましたからね~。」

S「その程度のことでも、感動の対象になるわけだよね・・・
自分の感情さえつかめていないのだから、人の立場になれるわけもない。」

G「なるほど~。なんか、人格のない動物のようでした。
でも、それが、やっと、意識というものが、感情の外に出てくるときが出現してきて、時には、感情支配を凌駕して、しっかりと意識を表面にあらわす場面も出てきたように思います。

 そういうときは、人格と人格で交われる感じがします。勉強の仕方も、意識をしっかり入れて、目的意識をもって、問題を見ているときがある。まあ、認知症の人が、親戚が訪ねてきた時だけ、シャキッとするような感じです。入っているときは短くて、スイッチがオフになったのを、つい気づかずにいってしまう。」

S「わかりますよ~。食パンが切れないというのもね、彼は、ただ切る、ということだけしかつかんでいないんです。しっかり意識が入っていれば、6枚に切る、とつかめるけれど、ぼんやり、「切る」、ということしかつかんでいないから、平気で4枚に切っちゃう。
 でも、だからといって、切れないのか、というと、意識がはいっていれば、また次の時は、切れたりする。」

G「安定性がないですよね。」

S「今のげんちゃんのおもしろいのは、がっつり発達障害、というひどい状態にいるげんちゃんと、グレーゾーンのげんちゃんと、かなり普通、というげんちゃんが、時間差で、出てくるんです。」

G「確かに、・・・もうふりまわされまくりですよ。」

S「そして、げんちゃんのもう一つおもしろいのは、たとえは悪いけれど、卵から出てくるひよこみたいなところがあることだね。
 卵が、少し割れて、普通なら、そこをつついて、さらに、卵を割って、ひよこが出てくるけれど、げんちゃんは、そとから相当見えているのに、つつこうとしない。
 とうとう最後は、体が大きくなってしまって、自然と割れるしまつ。今までそれを繰り返してきてなんとか、今のところにきている。
 もう、できるときだよ。出ておいで、というのに、まだ、意識を入れない自分に逃げようとするんだよ。」

G「確かに、私たちは、そこを、ほんとに口惜しく感じる。」

S「できないわけではない、ちょっとつつく気持ちがあれば早く出てこれるのに、シャットアウトするんだよね。何かがおこっても、自分とは関係ない、と切り捨ててしまう。結局考えられるのに、考えない・・・まさにそこ・・・」

G「でも、絵画教室の絵は、伸びましたよね。」

S「げんちゃんは、絵が好きみたいだね。自分がどうしたい、とか、どう感じるとか、絵で表現できてきたのだから、それを言葉に表現できると一番いいね~。」

G「絵って、そういうことなんですか~。
私は、昔、三角さえ、ぜんぜん描けない子が、絵がうまくなって絵描きになる、ということがありますか?と、療育関係者に聞いたことがあったんです。
 相手は、答えられなかったです。
 子供の可能性の、もっともありえないようなことがおこることがあるのか? と聞きたかったのです。
 こんな知的障害の子に、必死でトレーニングする意味があるのか、と暗に聞きたかったのかもしれませんね。

 でも、今なら言えますよ。あり、です。算数障害のげんちゃんが、数学者になる、ということは、ちょっと考えにくいけど、絵と同じ理由をつければ、ありうるってことになります。」

注 げんちゃんは、絵を描くために、何年も訓練させた歴史があります。この絵は、ほんとに意識をしっかり入れていることを感じます。
・・・・・・・・・・・・・・

 私は、ほんとこの一週間、あれこれ思いつつ、もんもんと、行きつ戻りつのげんちゃんを見つめていました。ぼ~っと雨だれを見つめているみたいに・・・
 だから、ブログもなんとなく、書けなくて・・・・

そう思っていたら、今日になって、げんちゃんが、うれしそうに絵を持ってきました。国語の時間に、詩を読んで書いたようです。
親指の向きは変ですが、確かに、彼の絵は、変化してきたのかもです。S先生の言葉を借りれば、自分の意思をもって、自分を表現できてきたのかもしれませんね。

そろそろ、動くかな~。


by glow-gen | 2018-06-28 02:07 | Comments(13)

チームげんちゃの監督になりましょう。

  先日、げんちゃんに対して、ほんとうんざりしてましたが、そういう日もあります。子供への愛情が深いゆえに、その反対側の感情も、また複雑になるのでしょうね。でも、愛の反対は、無関心です。やはり、突き放すことはできないでしょう。

でも、太陽が昇れば、また新しいエネルギーが沸き上がってきます。どうやって、げんちゃんに向き合うのか、新たな考察と戦略が生まれてきます。

この、中学校のテストは、なかなかに、状況判断のすぐれた材料になりました。

まず、結果を発表しましょう。(な~んて、大げさか・・・)

 なんと、げんちゃんは、英語を89点取りました。私が、普通の子なら90点(たぶん、95点はいけるな・・・と思います。)取るだろう、と思った点数に近い点をとってきたので、へ~、やったじゃん、と思いました。(ピリオドで4点落としてましたけど、ほかの子も、ピリオド落としは。けっこうあったようです。)

 しかし、ほかは、あの得意と思っている国語さえ、25点、理科はまだ帰ってませんが、ほとんど、30点以下というすごい結果でした。副教科は、技術は0点、え~? とよく見れば、家庭科にすべての時間を費やしてしまって、技術はできなかったようです。つまり、時間が、まったく足りない、というのが、今回のげんちゃんのテスト結果です。ちなみに、数学は、17点・・・数学だけ、極端に落ちたわけでもなくて、テスト期間中数学に、時間を割かなかったのは、何も影響なかった、というわけです。笑

 私は、少しは、40点以上は取るかな、と思っていたので、へ~、そうだったのね・・・と、ちょっと残念。

さて、アンバランスなほど、英語がこれだけ良い点をとれたことで、げんちゃんの今の状態が、ほんとに、わかりやすかったです。

英語は、初日の1時間目にありました。彼は、小学校に上がる前から、とりあえず、英語教室に行かせていました。とりあえず、行くだけ、という感じですが、刺激の一つとして、入れていたわけです。それで、ヒアリングは、あまり苦労はしないようです。(もちろん、中1の初めのレベルなら・・・ということですけど・・・)そして、私がスペルを覚えない、書字のむつかしさに危機感を覚えていたので、一生懸命、お好み焼き屋さんでの最後の追い込みにいたるまで、必死でげんちゃんの完成度を高めさせました。
 当日のテストの問題用紙を見ると、空間を大きくとったレイアウトで、難しさを感じさせないものだったし、問題も、とりあえず、覚えたことを吐き出させるだけの簡単なものでした。まあ、ちょっと言えば、小学校のテストのような感触だったのでしょうね。

 「自分が自信を持っている。コンディションもいい、問題も、いかにも、小学校のテストみたいに見やすくて、なんとかなりそう。量も少ない感じ。」
げんちゃんの感情が動きました。
「やりたい!、できるかも!」

その気持ちのスイッチは、意識を揺り動かして、いつものように表面的なところでやるのではなく、しっかり、問題を意識まで入れて、出力していったのだと思います。私は、この英語が、もしも、壊滅的だったら、げんちゃんは、まだまだ低いステージにいるだろうな、と思いました。自分の意識をコントロールできない段階です。ずっとずっと、S先生にも手伝っていただきながら、彼の奥深くにしまいこんでいた意識を出してきましたが、まだ、それの方向性をつけるまでは、まったくもって、いたってない、ということです。

もしそうなら、”げんちゃんは、みずから目的意識を動かして、がんばっていける。踏み出し始めた。”
と、私なりに、考えていたことが、ずいぶん、下方修正されねばならない、と思っていました。

でも、いかんや、英語は期待にそってくれました。名前だけではなく、英語だけ、ほかとは比べ物にならないほど、きれいな字で、丁寧に仕上げているのです。げんちゃんの意識は最高に動いていたことがわかります。

 が、しかし、それ以外の教科は、とくに2日目以降は、ぜんぜんでした。
すでに、自分の調整のしかたも忘れて、がんばったために、こと切れていたこと、それと、多くのテストは、見た瞬間にやりたくない、と思わせるようなレイアウト。字がぎっしりつまって、色もない。
問題の出し方も、小学校とはくらべものにならないくらい、複雑で、長い文章。

 げんちゃんの、意識は、完全に感情に封じ込められました。「いやだな~。むつかしそう。きつ~い。・・・」

もし、意識が入っていたとしても、このテストで、ほかの教科が英語ほどとれるわけではなりません。せいぜい、プラス10点かもしれませんが、とにかく、意識のオンとオフが見事に分かれていました。

 結果はどうあれ、彼は、きちんと意識を入れることができるようになったんだな。ということを、確認できたことは大きかったです。げんちゃんも、がんばった成果として、これからの糧にもなるでしょう。よかったな~、と思います。

 そして、時間切れで、半分くらいしか、書けてなかったことは、今からの課題です。でも、5年生の終わりに、初めて、普通クラスでテストを受けるようになった時、げんちゃんは、時間内で、半分くらいしか仕上げられなかったことを思い出します。

 たぶん、これから、そのスピードは上げていけるだろうな。と信じます。そのためには、彼は、意識を入れて、ピアノの部分練習に意義を見出した時と同じように、学習の取り組みかたを変えなければなりません。このテストを、彼の気づきのアイテムとして、これからしばらくは用いていけるだろうな、と思いました。

テストを受けたところで終わっているげんちゃんに、少しずつここからどうフィードバックするか、ということを教えていくつもりです。
それから、ダブルスの相手である、私の立ち位置も、少し離す必要があります。すでに、試験前から、それは意識していたのですが、ここは、チームげんちゃんの監督の腕の見せ所、と思うのがいいかもしれません。母、と思うと、どうしても、近くなる。

しかし、かたや、げんちゃんは、あくまでも、母親として、どこまでも甘え通してくるところが、大きな問題なのですが・・・

 

by glow-gen | 2018-06-20 17:13 | 定期試験 | Comments(18)

人の道がわからない。してもらってあたりまえ。

  さっそくげんちゃんのテストが帰ってきました。結果は、思ったよりも、ひどいものでした。結果は、あとから書くとして、私が、一番彼に違和感をおぼえたことは、点数ではありません。
げんちゃんの、人間性みたいなものが、破たんしてるな~・・・と感じたことです。

 私がげんちゃんの待つ姑のところに帰ったら、げんちゃんは、テレビをぼ~っと見てました。さっき、K先生のところから帰ったばかりなので、のんびりしていてもいいのですが、げんちゃんは、私におかえりも言わなければ、
テストのことも話しません。なんか、何もなかったかのような態度です。電話ですでに、げんちゃんのテストのことは、K先生から聞いていたので、知ってはいたのですが、この、げんちゃんの何事もなかったかのごとくの態度は、ほんとに背筋が寒くなるようでした。

 隠している、とかそういうものではなく、私に報告する必要性など、みじんも感じていない様子なのです。自分が何点とったかも、すでに忘れ去っているのかもしれない、と思うほど、げんちゃんの態度に、テストのことは何もないのです。

「普通じゃない!」

しかたないので、
「今日テスト帰ってきたんでしょ。どうだった?」
げんちゃんは、テレビを見ています。
「あ~、うん。帰ってきた。」
何の感慨もないような、そっけなさです。それから、彼が私に言ったこと。

「ねえ、お母さん、今日の水泳のゴーグル、壊れていたよ。何してるんだよ。ちゃんとしてよ!ほら、ここ! 短くなってるでしょ!」

でした。うわ~~・・・これだこれだ。この子の異常性はここなんだよね。
私をはじめ、まわりのすべての人から、いつもやってもらって、与えてもらって、手伝ってもらって・・・・すべてが成り立っているのに、この子は、それを認識すらせず、ひたすら自分が、何か人の上の方にいるような調子でいることなのだ。
 人にやってもらうのがすべて・・・彼が誰かのために、何かをやってあげることは、皆無・・・ひたすらやってもらうことは、当たり前。

げんちゃんって、サイテー・・・

「げんちゃん、なに言ってんの。水泳のゴーグル? そんなのあたしがわかるわけないじゃない。私は、できないあなたのために、ただやってやってんの。壊れている可能性があるんだったら、自分で確認してちょうだい! 長さが変なんだったら、自分でなんとかできないか、考えたら。普通の子なら、そうするでしょうよ!」

 げんちゃんは、それから、まだ、私に暴言を吐いていました。私は、あきれ果て、おばあちゃんのところにほったらかして車で帰ってきました。げんちゃんは、しぶしぶ自転車であとを追って帰ってきました。

 それから、家でも、

「今日テスト帰ったんでしょ。」
ともう一度言うと、
「ああ、これ。」
と言って、ファイルを私の方へぽんと投げました。私を見るでもなく、ただ、投げ捨てるようにぽんと・・・

なんか、おかしい。こいつは、欠落してる!
「げんちゃん。あんた何考えてんの! あなたのテストって、自分一人で受けたくらいに思っていたら大間違いよ。お母さんが、全部、準備してやって、全部助けてあげて、K先生や、ほかの先生がたも、心から応援してがんばってあなたのためにいろいろしてあげたの。あなたは、それがなければ、テストなんてうけられもしないし、普通の小学校も行けてませんよ。

 それに対して感謝もない。あたりまえとしか思っていない。それって、人間として最低だから。そういうところをきちんと感謝できないところが異常なんだって、認識してちょうだい。

 テストがかえってくれば、お母さん、テストが帰ってきました。点数は、悪かったけど、手伝ってくれてありがと。そう言って、私に真っ先にちゃんと見せるべきでしょ。それが礼儀ってもの。

 いつも、いつも、してもらうことが当たり前としか思えないんだったら、今度から、すべて自分でやりなさい。
私は、そういう自己中な人間が大嫌いだから!」

 そう言っても、げんちゃんは、意味がわからないのか、

「ぼくは、がんばったんだ! とか、問題がいつもと違う感じだったからしかたがなかったんだ、とか、自分サイドの言い訳を、考えつくだけ並べ立てていました。私は、ぞっとしました。いつも感じてることだけど、周りに対しての感謝とか、人の思いとか、感じ取ろうとせずに、ひたすら、自分の勝手な価値観の中だけで生きている・・・・テストどころじゃないわ!

周りでおきるいろんな出来事、いろんな人たちが、自分のためにうごいていくれていること、まるで、テレビの向こうの出来事のように、何の実感もなく通り過ぎているんだ、と思います。
自分はしてもらう。でも、人に何かしてあげる、ということは、まるで思いつかない・・・・究極のおこちゃま、ジコチュー・・・自分のことだけ・・・

あ~、なんて、課題の多い子でしょ。

「あなたは、まず、テストをもらったら、お母さんや、先生に、お母さんや先生のおかげで、テストがちゃんと受けられました。これが結果です。どうもありがとう! そう言いなさい。それが礼儀だから! そして、ちゃんと、私の顔を見て、きちんと渡してちょうだい。
それが人の道です! しないのだったら、これからのテストも勉強も、私はあなたから手をひきますよ。いいね! 私のしったこっちゃない!」

なんか、勢いづいて毒づいていたのが、少ししゅんとなりました。

ほんと、テストの結果なんかより、こっちの方が重大だ! ほんと、ぞっとする出来事でした。この子を、人としてまともに育てていくのは、至難のわざです。

周りが心をつくしてやってあげてることが、当然のことで、自分は、ほんとに高いところに陣取る。げんちゃんに、かねがね感じている、違和感・・・・大きくなるにつれて、際立ってくるような感じがしています。
そういえば、支援クラス担当の教師の親戚が言ってました。
自分のクラスにいる、ある女子生徒は、母親を奴隷のようにしていた・・・子供への愛情ゆでに、一生懸命やっていることが、子供に重大な勘違いを与える。やはり、フィフティーフィフティーの感覚をもたないと、甘えは、どこまでもこの子たちの精神を浸食していくような気がします。母親に対しての礼儀、わきまえてほしい!




by glow-gen | 2018-06-19 00:07 | 思春期 | Comments(24)

守破離 まずは、正しい価値感と正しいやり方を教えることから・・・

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5月から入った絵画教室は、きちんとやり方に従わせるところから始めました。

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きちんと、絵の具の使い方を指導し、書き方の一から手ほどき。へたなげんちゃんも、一つ一つ教えてもらって、驚くような作品を作ってもらってます。もちろん、先生が手をそえてくださるのでしょう。りんごやピーマンのいびつさが、今のげんちゃんの限界なんでしょうね。
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最初にやった工作は、これも、作り方にしたがって、粘土でお弁当作り。できたものを持ち帰った日は、すごいどや顔でした~。かなり手伝ってもらったと思いますけどね。

 5年生くらいから、私はもがいていたように思います。げんちゃんの能力は上がったし、普通クラスに参加することに、意義が生まれるほど、レベルアップしたのに、げんちゃんが、自分の立ち位置をつかまず、自分と向き合わず、逃げて、甘えて、小さな枠の中から、一歩も出ようとしなかったからです。

 たとえば、一見元気だけど、実は進行性のひどい病の患者さんが、自分の病気から逃げて、人任せにしているようなものです。苦しい治療はさけようとし、主治医には、ぼろくそ文句を言う。主治医も家族も、治療しないと、命さえ危ないとわかっているから、応援しているのに、当の本人は、自分の好き勝手している。上手なたとえではないけれど、それくらい、げんちゃんと足並みがそろわないプロジェクトだったのです!
 
 たぶん、発達ママの多くは、同じように、足並みのそろわない戦いをしていると思います。子供さんによっては、テストで上位に行ったとしても、このギャップは苦しいです。ダブルスの二人の意識がバラバラなんですから、ロスが大きいです。

 でも、この試験が終わった今、げんちゃんは、やっと、私やまわりの先生方と、やっと、目線をすこしだけそろえてくれたように感じました。自分が、ほんとに意識を入れてがんばらないと、なんかまずい。なりたい自分になれない・・・(余談ですが、カミングアウトなんて言葉が存在しないほど、私は、げんちゃんに、最初から、そこをつかんでほしかった。)

 なかなか書く暇がなかったのですが、中学になって、プロジェクトメンバーはいろいろ変わりました。

テスト前に、くもんは、英語を週一だけ行く以外やめました。国語も数学も、悪くはないのですが、やはり、時間がありません。
でも、去年の7月から、10か月ちょっと、公文の役割は大きかったです。自分一人で学習する、という姿勢をゲットしました。分数が少しはできるようになりました。(この1年ほぼ、分数でした。)公文の教室での同級生とのからみがありました。同級生の仲よしがいないげんちゃんですから、良い刺激になりました。

 また、K先生が教えられない土曜日に、このブログで知り合った、ユリ先生に学習を担当していただくようになりました。不思議なご縁です。

 そして、5月から、絵画教室に行きはじめました。前から、絵画教室は念頭にあったのですが、良い先生が見つからなかったのです。以前打診した先生は、
「子供の自由に描かせます。」
と言われて、それじゃだめだ、と思いました。げんちゃんは、自分の世界観で適当に描くのではなく、きちんと形にはめて、ルールを学ぶ必要があると思いました。スケッチは、しっかり対象物を分解してとらえる必要があります。正しく目の前にあるものを抽出して見ること、手順とルールに従って描くこと。これは、S先生と行った、陶芸体験と同じで、しっかり意識を使うことになります。少し遠いですが、思惑通りの教室を見つけました。

げんちゃんは、金曜日は、勉強から解放されて、絵を描きます。
 今のところ、楽しそうに自転車で通ってます。私は、仕事で、見たことはないのですが、描いてくる作品を見ると、ほんとに、文句のつけようのない、教え方です。

 守破離、という言葉があります。何事も、まずは、しっかりルールに従って、(守)というのが大事です。正しいやりかたや価値認識を、まずは入れる必要があるのです。発達障害に限らず、行動でも学習でも、生活でも、まずは、正しいやり方や価値認識が入っていないとだめです。特に発達の子は、自然とそこをつかむのが難しい。
 私が、フリースクールのようなところを選ばなかった理由のひとつです。がちがちの日本の小中学校は、うまくやれれば、十分利用できるのです。(フリースクールもいろいろで、子供さんのタイプもあるので、すべてではありません。)
 その”守”の部分をしっかり教え込んだら、次は、少し個性を出せてくるでしょう。マイナス3だったげんちゃんが、もし、どの分野かでもプラス3になれるときは、その時こそ、”破””離”(破る、離れる) になるのでしょう。絵画なら、そこに峰のないげんちゃんでさえ、きっと、普通の子よりおもしろい絵を描くと思います。なんせ、普通の子たちより、ずっとユニークなのですから。

この子たちは、個性的です。だからこそ、守 をしっかり入れたい。そう思います。

いつも、その旬な時に、すばらしい出会いがあるものだな~、と、神様に感謝しています。
サッカーや英語教室もやめてしまいましたが、その時、ほんとに備えられていたのだな、と、思います。










by glow-gen | 2018-06-18 01:33 | お絵描き工作 | Comments(8)

接点を作っていく、という、次なる過程

  中学の第一回目のテストを終えてみると、げんちゃんのステージが完全にかわっていることに気付きます。何かができるようになった、とかではなくて、げんちゃんが、げんちゃん自身の課題を、少し見つめられるようになっています。(逃げずに見つめている、ということではなくて、彼の中に、捜せばある。そのくらいのきざしです。)

たぶん、テストの結果はずたぼろだと思います。持ち帰った数学のプリントを見たら、小学校の復習問題が、ほぼ1枚出ていました。計算している書き込みを見て、あぜんとしました。
180個の50%は何個?

そういう問題があって、なんと、げんちゃんは
180+50=230

とやっていました。春休みは、相当攻略したはずだったのに・・・頭がくらくらします。さらに、-4分の1の逆数は、という問題に対して、4,と書いてあります。この単純な数字でさえ、前についている-は見ていないようです。

もちろん、裏の問題は、まったく取り組めてないようで、何も書き込んでいません。ここだけ見ても、10点あるのかしら・・・そんな感じです。

さらに、驚くことに、先生のノートの書き込みには、

「がんばっていました。でも、名前が書き込めなかったようです。また、解答用紙のどこに書くのかがわからず、これからの課題です。」

と記入してあります。一瞬、よろけました!  笑
・・・漫才のネタに使ってもらいたいくらいの、見事なオチ!

「げんちゃん、回答欄がわからなかったの?」

そう問いかけました。
「あ~。うん。よくわからないから、適当に書いた。」

OH!
ここだ。ここなんだよ! こいつの、本質! げんちゃんは、決して回答欄が、まったくわからない子ではありません。たぶん、横から、
「よく見てご覧。しっかり見たらわかるから。」

と、誰かが声かけしてくれれば、多少時間はかかっても、少しは、見つけ出すことができると思います。

しかし、あ、わからない。→ 適当に書け!

この命令しか、脳に対して出さないのです。パーセントの問題も、あとから、おしゃべりのついでにやってみたら、
「あ~そういうこと~・・・」
と言いました。過去何度もやったけど。
つまり、ちょっと考えて取り出そうとしたら、間違ったとしても、もう少し違った形になっていたはずです。でも、やはり、さっぱりわかっていませんが・・・

でも、彼は、考えないのです。意識を飛ばした3日目は、中でも、最もその傾向が強かったはずです。

教室の扉の前で、鍵と20分間格闘していたのと同じ理論です。

それでも、彼を今回教えていて、頭が良くなったな~と思いました。処理スピードは、今からという感じですが、やがては、早くなることも感じます。

でも、そういう問題をさしおいて、最もみにくく、しつこく横たわっている問題があります。・・・それは、とにかく、「考えない」・・・ということです。
もう何度も、書いてきましたが、考えればわかる。でも、絶対に考えない・・・この恐るべき障害は、すべての前に立ちはだかったているのです。


しかし、希望はあります。今回、テスト期間を通してみて、げんちゃんは、エネルギーを出して、自分で自分に負荷をかけていけば、自分で考えようと一歩踏み出せることもわかってきました。

それは、げんちゃんの中に、たくさんのレゴパーツが転がっているような物です。今まで底上げした、色んな能力や、色んな経験、考え方が、レゴパーツとして、ばらばらに、散在しています。でも、彼は、そのパーツを、つなげようとしません。一つのパーツで行き詰まったら、向かう先は同じ。

”めんどうくさい。わからない。だから、適当にでっちあげる。”

潔いほどシンプル!
互いのパーツは、接点がそれぞれにあり、うまく組み合わされれば、すばらしい作品になっていくのに、彼は、絶対にパーツを集めて、はたと、見つめることをさけるのです。

昔は、パーツさえなかったのですから、状況は同じように見えても全然違います。今は彼の中にたくさんのパーツがあり、彼は、ちょっとその一部を手にとって、どのパーツと結びつけるか考えるだけでいいのです。

それさえすれば、パーツは、やがて、パーツではなくなる・・・

パーツがあふれていけば、次には必ずつながっていく。私はそのあふれている状態を感じました。今までやってきたことがあふれてきたから、今度は、それが満ちて、つながっていく。
そのかすかな兆しを感じたのです。
(算数は、残念ながらまだまだあふれませんが・・・)

テストを終えて、次の戦略・・・・息つく暇もない。 笑


by glow-gen | 2018-06-16 16:46 | 定期試験 | Comments(11)

初めての定期テスト、中盤戦

  今日はテスト最終日。教科は、保健体育、社会、数学です。

 けっこう勢いづいていたげんちゃんは、テストの結果はともかくとして、中学生っぽい”テスト生活”になっていたので、期待しましたが、そうは問屋は下ろしませんでした。

とうとう昨日の放課後、力尽きて、もぬけの空になってしまったようです。残念!

二日間は、たまたま私がどっぷりかかわれたのですが、最後の日は、さすがに仕事があって無理。
げんちゃんは、昼ころ帰ってくると、おばあちゃんの家でご飯を食べて、1時すぎには、そのまま一人家に帰りました。2時にK先生のところに行くようになっていたのに、なんと、家で、4時過ぎまでごろごろしていたようです。

「2時には行きなさい、って行ってたでしょ。家で何やってたの?」

「いやあ、適当・・・」

4時過ぎに先生のところに行ったけれど、先生曰く、

「ひどいです。やる気まったくなし。社会をやっていたのですが、経度と緯度という言葉さえ、まともに出てきません。ここ数週間で一番ひどいかもです!」

やれやれ、終わったな。

「幽体離脱でしょ。 ウルトラマンか・・・」

ということで、げんちゃんのテストは昨日で終わりました。笑
げんちゃんの定期試験に過剰な期待を持っていると、私もいらいらしますが、あまり期待してなかったので、なるほどな~と思うだけです。

8時頃帰ったので、げんちゃんに、
「今日あった、技術家庭のテストは、何が出た?」とか、
「理科はどんな問題だった? 」
とか、聞いたのですが、はあ~・・・・何も出てきません。やれやれ・・・

もしかしたら、昨日の朝の時点ですでに終わっていたのかも知れませんね。

でも、明日の保健体育は、少しはしていないと、と思い、まとめてあげたノートを出してみたけど、げんちゃんは、
「ねむ~い。無理!」
と言うと、お風呂も入らずに、9時前にふとんに倒れ込むように、寝てしまいました。

私も、おかげで、昨日は、10時に寝れて、気分爽快です。もしや、復活してるかも、と思って、朝起こしてみましたが、いつもの時間になっても、ふとんにしがみついていました。当然、何もできず、彼は学校に行きました。テスト戦、中盤戦は、これにて終わり、ということでしょうか。

今日帰ってきたら、げんちゃんは、どんな気持ちになっているのでしょう。人並みに、終わった開放感とか、達成感とか、試験の反省とか、普通の子ども達が試験後に持つ、普通の感情をちゃんと持てるのでしょうか。これからは、終盤戦です。ここも意外と大事です。

 幽体離脱してしまったのは、しかたがないとしても、テスト戦を初めて戦ってみた感想とか、反省点とか、少しはフィードバックできて、自分なりに”考える”ことができれば、成長です。とにかく、”考える” ということを、ことごとく放棄するげんちゃんです。終盤戦できっちり意識を入れられるか、週末の勝負です。


 でも、考えてみれば、結果はどうあれ、この戦いに、とりあえず参戦できたことは、記念すべきことなのかもしれません。
 

by glow-gen | 2018-06-15 15:33 | 定期試験 | Comments(9)

テストの教材を、学校に忘れてきた

  テスト本番。時間の限り、たんたんとできるかぎりのことはやってみました。
げんちゃんは、かわったな~と思います。やはり、真剣に取り組んでいる感じがします。以前やって、できなかった問題が、その時よりも、理解できたり、ということもありました。

テストの前日は、どうも、意識レベルが高くなっています。

初日は、国語と英語です。 前日、当日の朝見れるように、直前プリントを作ってやりました。家の近くを通る中学生が、ノートを見ながら歩いているのをさして、

「テスト期間中は、あんなふうに、一分さえおしんで、詰め込むんだよ。この瞬発力が大事!」

げんちゃんは、うなづいて、自分も、私が作った直前プリントを手に持って、見ながら学校にでかけていきました。どうも、試験直前まで、そのプリントを見ていたようです。

家に帰ってきたげんちゃんは、テストの感想を

「ずっと、下向いていたから、首が疲れた。」

と言いました。
 英語は、持ち帰った問題を見たら、量も少なく、どれもとれる問題ばかり。でも、たぶん、これを、たくさん落としてくるのでしょう。どのように落としてくるのか、ある意味、ちょっと興味深いです。普通の子だったら、前日の仕上がり感を持ってすれば、90点は行けると思います。この数字のギャップこそが、げんちゃんの課題であり、今の状況のバロメーターになるでしょう。

 国語は、全部埋めることができなかったそうです。たぶん、そうだろうな、と思います。でも、半分以上埋めた、と言ったので、まあまあかな~。2時間目の国語で、意識をとばさなかったのなら、4月から、随分進歩したことになります。(入学後テストは、2時間目から、壊滅的でした。)

さて、次の日は、実技科目4教科に理科です。まるで私のテストであるかのように、実技科目の、直前シリーズを作ってやることにしました。ある程度事前にめどはつけていたのですが、いよいよ前日。すっきりした形にして、頭に入れてやる必要があります。

チャレンジタッチは、ほんとにすぐれていて、実技科目のまとめブックもついてきて、ほんとに助かりました。

さて、美術を準備しようとしたら、なんと、げんちゃんは、学校に美術一式置き忘れてきてます。は~・・・・美術でやらかしたか~・・・必ずやるんじゃないかな、とはおもっていたけど、やっぱり・・・・

「げんちゃん、どうするの?」
「学校に取りに行く。」

「時間なくなるけど。」
「いい、取りに行く。」

昼過ぎ、車で学校に取りに行きました。さて、ここで、事件がおこりました。

 学校の教室は、鍵がかかっていているので、職員室に鍵を借りに行ってから、教室に向かいます。私は、車で待っていましたが、20分過ぎてもげんちゃんはもどりません。しかたなく、教室に行ってみると、鍵と格闘しているげんちゃんがいました。

どうも、鍵が、開きにくく、20分間ず~っと、開け続けていたようです。は~・・・・

「鍵が開かないんだよ。」
「(ため息)あのさ~。げんちゃんは、今どういう状況なんだっけ。」
「え? だから~。鍵があかないんだからしかたないでしょ。」

「今日は何しなきゃ行けない日?」
「(しばらく間)・・・テストの準備だよ。・・・・あ~あ~・・・わかってるって。」
「じゃあ、鍵が開かなくて、ずっと、20分もそこでねばるより、先生を呼びに行くべきなんじゃない?」

確かに、壊れかけているのか、鍵が開きません。

それから、げんちゃんは、先生を呼びに行きました。しかし、その先生も、コツがわからず、開けられず、とうとう他の先生が来て、開けてくれるまで、かれこれ1時間近くごたごたやっていました。

すべてが終わって、帰ってきたら、すっかり予定が狂ってしまいました。
でも、この事件は、テストと同じくらい大事かもです。げんちゃんと検証しようと思いました。すると、

「あ~もう、わかったわかった。先生を呼べばよかったんでしょ。」

げんちゃんのいつものもみ消しが始まります。げんちゃんは、鍵を開けていたときは、テストのことも、何もかも飛んで、ただ目の前の鍵を開けることしか、意識が働かなかったようです。まさに、そこです。げんちゃんの障害の本質です。

「げんちゃん、そこなのよ。あなたのトラブルの本質は。普通は、鍵のことと、テストのことがいっしょに意識されるはずなんだよね。
今日は、テストの準備を早くしなければならないから、こんなことに時間をとっている暇はない。そう意識するわけ。だから、先生を呼んで、鍵を開けてもらおう、という結論にいたるの。・・・テストと鍵は、関係があるの。」

「あ~、はいはい、もういいから!」

ばつが悪そうに、でも、その場を早く終わらせたい。げんちゃんのいつもの態度です。

「いやいやいや。いつもそこで、何もなかったことにするから、ぜんぜん改善しないの。これは、テストより、大事なことだから、しっかり反省して、心に刻みなさい!

あなたが、普通ではない、という、大きなポイントだから。別にはずかしいことではないの。自分で気付いてしっかり治すとこなの。もみ消していたら、何もならないの。」

 それからは、もみ消したい一心のげんちゃんをつかまえて、しっかり検証し、どうするべきだったか、話し合いました。このテスト前の、彼にしては、ぎんぎんに意識がさえている状況で、美術の教材を平気でおいてきてしまったこと、目の前の鍵のことしか、焦点があわなかったこと、しっかり、心に刻む必要があります。

げんちゃんは、いつも、こういう本質的なことになると、ごまかそう、なかったことにしよう。そんな態度があらわになります。
でも、そこから顔をそむけていては、絶対に改善しない。恥ずかしい、とか思わないで、(いや、考えるのがめんどくさい、のかもしれませんね。)しっかり、そこと向き合って、意識してほしいです。

げんちゃんは、このテストを通じて、随分、成長するな~と、感じました。

by glow-gen | 2018-06-14 13:22 | 定期試験 | Comments(12)

中学は、支援クラスが妥当

 テストに対して、けっこう気持ちが入ったげんちゃんは、学習環境を整えてやると、一生懸命勉強するようになりました。もとから、ポーズだけは、学習に向かうことはできていますが、それはただやらされているだけのことだったので、気持ちが入れば、少し教える方も楽になっています。

 でも、何をどのように学習すればいいか、というのは、まだまだ遠い話で、目の前に与えられたことに、多少集中力が出てきた。そういう話です。でも、何事も一歩ずつなのでしかたがありません。はるかかなたの目標も、目の前の一歩の積み重ねでしか到達できないことは、発達育児の経験からいやというほど身にしみています。

 魔法のような突き抜けた進歩を願いますが、どうも、この子たちを与えてくれた神様自信が、そういう成功を願ってはいない以上、お手軽な改善は不可能なのでしょう。格闘をするように、一歩一歩しかないのでしょう。

 支援の先生のノートにプリントがはさんでありました。テストとともに提出するドリル関係の提出タイミングがみごとに書き込まれています。テスト終了時に答案用紙とともに回収されるドリルもあれば、翌週提出のものもあります。

 テスト勉強のノウハウもよくわかっていないのに、このスケジュールをしっかり把握しなければなりません。普通クラスの子は、このスケジュールを、口頭で聞いてメモするのでしょうから、すさまじい能力です。
 少し、テストの点がたとえとれた、と喜んだとしても、今のげんちゃんの能力は、この複雑なスケジュールをメモする力はないし、自分で段取りして提出する能力もまったくありません。

ほっておけば、ぼ~っとして、すべてにおいて取り残されていく始末です。

 げんちゃんは、支援クラスにいるのが、ほんとに、今のげんちゃんの能力にみあっているよな~・・・と、改めて思います。
 国語数学以外は、普通クラスにいますが、それだって、必死でノートはとっているものの、時間内にこなす白地図だったり、もらったプリントの多くは、白紙に近いです。
決してついていっているわけではなく、そこで受ける刺激を、ただ糧にしているだけにすぎません。

 この現状の彼の能力を考えれば、テストだけ、がりがり底上げしようと目を血走らせても、なんか、アンバランスなんだよね。

 テスト準備で、一瞬まきこまれそうになったメンタルでしたが、やれやれ、と思います。
ここは、マイペースでいくしかないか~・・・

 テストは、解答用紙が別なのだそうです。せめて、解答用紙の解答欄を間違いなく、書いてほしい。その程度の希望になってしまいました。笑
テストが、帰ってきてからが大変だよ~。
と、発達ママが教えてくれました。

 テストのやり直しをしたり・・・という意味かと思いきや、

「あれだけ、やったじゃない!。あれだけ、ここは間違っちゃだめよ! そう言って何度もやったよね!」

あ~、それなのに・・・という、心をズタボロにする結果をつきつけられる。
うん、確かにね。すでにリアルに想像できるので、笑っちゃいました。

だいたい、げんちゃんは、テストを互角に受ける、というレベルにないわけなんだよね。・・・

毎日起きないげんちゃんを、必死で起こすことから始まる一日です。げんちゃんなりに、必死で生きているのでしょう。なかなか起きれないのも仕方ないと思うけど、大変です。
私も、昨日は、バタンキューだったので、朝、日課をいっしょにそろえました。

「筆箱の中身はかならず確認しないと。」
「うるさいな~。めんどくさい。」

「何言ってんの? あんたは、能力まだまだ低いんだから、めんどくさい、というのは、最悪の結果を招くよ!
めんどくさい、というのは、げんちゃんが決して言ってはいけない言葉だからね! 」

「はいはい、わかったわかった!」

ほんと、まだまだ遠くて、長い道のりです。やつは、まだまだわかっとらんな~。
「めんどくさい!」
と大きく書いて、×をつけて、部屋に貼っておくことにしました。めんどくさい、なんて、言ってるだんじゃない。そこをつかんでくれないと、絶対に、突き抜けていかないんですけどね~。



by glow-gen | 2018-06-12 08:31 | 定期試験 | Comments(26)

テストに前向きに取り組み始めた

  日曜は何やかんや言って、一日中勉強していたげんちゃんです。朝は、教会では、指示していた、直前英語テストをやりました。社会もしてね、というのを、すっかり忘れ去って、終わったらのんびりしてましたけど・・・
「社会やりって、言ってたでしょ!」
とイエローカードを出すと、
「あ~。英語に集中したら忘れてた。」
と言いました。うそではないのでしょうが、やはり、一つやると、もう一つは抜けますね。英語の答案もひどかったけど・・

技術教科を平気で、学校におきっぱなしにしていたので、先週
「美術の教科書を持って帰ってきてね。」
と言いつけたら、忘れずに、持って帰ったのは偉かったのですが、プリント集は持ってこず、文字通り、教科書だけ・・確かに、教科書を持って帰れ、とは言ったけど、その前に、理由も全部話しています。脈絡から、想像できそうなものですが・・・

「あのね~。私はどうして、教科書を持って帰ってきて、って言ったかわかる?」
「あ~。テスト勉強があるから。」
「だよね。だったら、教科書だけでいいの?」
「・・・だめ。ファイルもいる。・・・でも、教科書持って帰れって、言ったから・・・」
「なぜ、お母さんが、教科書を持って帰りなさい、と言ったのか、理由を考えるの。言われた意味を、いつも考えなさい。意味を考えれば、ファイルも持って帰ることができたはずだよ。頭の中をすりぬけるような感じで聞かないで、心でしっかり聞くと、意味が自然と考えられるから。」

発達障害の子が、言葉通りのことしか受け取れない、というのは、やはり、意識の障害によるもの、と、感じます。

まずは、言われた通り、教科書を持って帰ったのは偉かったと言うべきなのかもしれませんが、世の基準は、そんなものではすまないのでやっかいです。


さて、昨日の展開ですが、げんちゃんは、机を離れて、眠い、と言って寝室に行きました。私は、しばらくほったらかして見ていました。このまま寝続けるならそうしなさい・・・・テストに対する思いは、あの時点で微妙に吹っ切れた私です。げんちゃんが、自分ではい上がってくるのを待つ気分。

すると、20分くらい経って、部屋から出てきました。
一人で机について、さっき途中になっていた、理科の直前問題集をもくもくとやっています。

ふ~ん。やっぱり、合宿前後でなんかかわってる・・・・・
まるで、普通の中学生のような取り組み方です。

「わかんないんだったら、教えてあげてもいいけど・・・一人でやりたいんだったらそれでもいいし・・・教えてほしいときは、ちゃんとした礼儀をもって頼んでね。」

しばらくして、
「教えて下さい。」

かわいいやつ。笑

それから、英語の綴りをやっていたら、やはり、あり得ないくらい覚えません。さっきやったじゃない。なぜ? 血圧が上がりそう・・・
夕方になって、外食をしました。なんせ、家事なんてやる暇ないですよね。この子にかかりっきりになってたから。

お好み焼きが食べたい! パパのリクエストででかけました。

さて、ここで、げんちゃんは、またかわってました。

「普通の中学生は、試験前、時間がないから、どこ行くときにも、直前対策ブックは持っていく!」
と私。

げんちゃんは、チャレンジタッチの付録の「暗記対策ブック」を持って出かけました。お~~・・・!
車の中で、私は質問していきました。

「12の綴りは?  イエローの綴りは?・・・」

昔のげんちゃんなら、
「もういいから!」

車の中で、追い打ち勉強なんてもってのほかです。でも、真剣に考えて一生懸命答えています。さらに、お好み焼きが焼けるのを待つ間も、綴りの勉強をいやがりません。

これは意識がかわっている。そういえば、テストに向けて、どうしても逃げてるげんちゃんに危機感を感じての合宿だったけど、完全にそこがふっきれている。

結局、帰ってからも、夜遅くまでやりました。もう、テストはどうでもいいと思って、やりたいようにやりました。

やっぱり、かわったみたいです。げんちゃん。
合宿は、一つのきっかけになっているんでしょうね。翌朝

「昨日は、よくがんばったんじゃない。いいと思うよ。でも、テストまで、もう時間が足りないから、意識をフルに入れないとね。」

たんたんと褒めさせていただきました 笑



by glow-gen | 2018-06-11 14:40 | 定期試験 | Comments(4)



中学2年の息子。5歳で、発達障害発覚、改善に取り組むママの格闘と改善ノウハウの記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
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