げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:くもん(公文教室)( 3 )

発達障害の思春期の難しさ、くもんをやめさせられた 

  くもんのことを書きます。くもん教室での1年は、げんちゃんにたくさんの学びをもたらしました。さらに、私にも、大きな気づきを与えてくれました。

まず、くもんの先生は、げんちゃんを導こうと、多大な努力をしてくださいました。でも、生徒と友達になるようにして、生徒の気持ちの近くによりそい、指導していく、という彼女のやりかたは、げんちゃんには完全に失敗でした。

 入ってからすぐに、げんちゃんは、先生を大好きになりました。なんせ、先生は、げんちゃんの話をとても面白がって聞いてくれるので、げんちゃんは、くもんでは、自分の世界観に暴走していました。先生の顔を見ると、いきなりニタニタと顔をほころばせ、饒舌にしゃべります。たまには、知的な話もするげんちゃん。(たとえば、科学まんがから得たうんちくだとか、テレビのちょっとした博識な知識とか)先生も、相槌を打つ価値はあると思うこともあったでしょう。

勉強は、2年の内容から始めているのに、ぱっとせず、なかなかくもんのルールに従えず、子供さんが帰った時間帯では、マンツー指導もしてくださってました。
大好きな先生。自分の世界観を、全面的に許してくれる先生。厳しく指導しない先生。

彼にとって、好条件がそろってしまったくもん。げんちゃんは、先生の前では、まるでラリってしまったようなありさまだったようです。いつもにたにた。先生を見るなり、
好きな女友達を前にしたように、ちょっとした興奮状態に入ってしまいました。

発達障害の子は、自分の世界観の中に、ここちよくひたらせていると、だんだん暴走します。発達のお子さんの、自分の世界に入り込んでしまっている、意味のない会話は無視する。そして、ちゃんと、こっちの世界に降りてこさせて、意味のある会話をさせる。思考をさせる・・・・これが、指導の中心だと思っています。
しかし、くもんの先生は、そこを失敗してしまいました。

私やK先生だったら、
「それはいいから、こっちのことをしましょ!」
そう遮断される場面でも、延々とげんちゃんは自分の世界にひたれました。最初にそれをゆるしてしまったものだから、彼の中で、くもんの先生のポジションは決まってしまいました。決まってしまうと、なかなか書き換わりません。

発達障害の人が、ストーカーに陥ってしまった話を思い出しました。なんとなく想像できます。しっかり拒否されなければ、受け入れられている、と勘違いする・・・
初めは、そこまで拒否されてなくて、少し相手にしてくれた。そうすると、この子も、自分を受け入れてくれてるんだ、と勘違いする。勘違いすれば、それはなかなか書き換わらず、相手が、強い姿勢に出ても、まだわからない。

残念ですが、くもんの先生は、完全にげんちゃんのマイナス面を増幅してしまったようです。

はじめ、ホームスクールを頼んだことがありました。その時の様子は、カリキュラムのほとんどは進まず、話を聞けば、そこは、指導するとこでしょう、というところで、先生はにこにこ笑っていたようでした。

S先生は、
「そういう指導は、プラマイ0ではなく、完全マイナスだよ。」
と私に言っていましたが、こういうことだったのでしょう。

しかし、くもんの教材や計算問題など、彼に必要な内容も多く、先生自身も、あれこれ、ほんとにがんばってくださっていたので、やめさせるのは惜しく、続けさせていました。

結果的に、げんちゃんは、くもんで、ある程度学力を伸ばすことができました。しかし、Sさんが心配した問題は、結局、先生の方から結論を出すというところにいたったわけです。


こうやって分析してみると、納得です。それでも結論から言うと、やはり、くもんのおかげでいろんなところを伸ばしてもらいました。
そして、今回、げんちゃんのかかえる、発達障害の本質的な問題も明確にあぶりだされたわけです。

私は、先生にお電話をしました。そして、今書いたようなことを、文句とかではなく、ぶっちゃけて検証させていただきました。

「私、しからないといけないんでしょうけど、できないんですよね~・・・すみません。」

と言われていました。でも、ほかにも先生は面白いことを言っていました。先生の知っているげんちゃんは、ちょっとラリっているげんちゃんしかいないのだとか・・・私は、そういうげんちゃんは、むしろ、たまにしか知らないので、びっくりです。げんちゃんは、まだまだ、相手次第ででたらめな面が炸裂することがわかります。

「先生、いきなりやめさせられたのは、母親としては、いろいろ違うんじゃないかな~という面はあるんですが、結果的に、げんちゃんにはとてもよかったです。彼は、いつも、多くの人の愛の中で、いろいろしてもらっていて、それがあたりまえと思って、おおちゃくになっています。
 世の中では、ちゃんとルールを守らなければ、すっぱり切られて当然なんだ、ということを教えるのに、タイムリーでした。感謝しています。

 ところで、お願いなんですが、このことをしっかり使って、彼を教育したいので、くもん教室には行かない方が私もいいと思うんですよ。ただ、くもんの英語教材はとても良い教材なので、やめるんじゃなくて、教室は行かないけれど、教材だけ続けさせていただくってのはどうでしょう?」

先生は快く了解してくださいました。結局、げんちゃんが自主的にお休みする、という形をとらせていただいて、教材だけもらうことにしました。くもんの英語の教材は、なかなかすぐれています。

「そしてもう一つお願いなんですが、2~3か月して、私が、げんちゃんが成長したな、と思った時に、もう一度行かせてくださいませんか。失礼な言い方になるかもしれないけれど、げんちゃんにとって、自分の世界観に入らせてしまう先生のもとでも、ちゃんと、意識をもって、すべきことをしっかりやれるようになったか、確認したいんですよ。
もしそれができるようになっていたら、発達障害の本質的なところが、少し改善したということですから、すごいことなんですよ。

これは、思春期、好きな女の子に対してのソーシャルにも通じるものがあります。ちょっと波長があって、自分の世界観を受け入れてくれる、と思えた相手に対して暴走してしまう可能性を、今回の課題に重ね合わせることができるのです。
今後しっかり治しておかなければ、大きな問題に発展する可能性があると思っています。確認したいんです。
もし、また今回と同じだったら、また、やめさせてもらったらいいです。ものすごく、手厳しくぴっしゃりと。」

このお願いは受け入れられました。彼女も、げんちゃんを伸ばしてあげたい、という思いはあるのです。感謝なことです。
さて、復活するのは何か月あとになることでしょう。

いや、なかなか、思春期になったら難しいですよ。正しい生き方ができるように、ここで大きくかじ取りをしなければ、将来、犯罪者になる可能性だって、精神病患者になる可能性だって、普通のお子さんより、はらんでいると感じています。実際、S先生のクライアントさんは、大人の発達障害の、かなりシビアな方もいらして、心療内科、精神病院をてんてんとしていたり、攻撃性の強い方なら、犯罪を犯す一歩手前の発想をする方、いろいろ話を聞きます。
 意識をつかめないで、自分中心の感性そのままいけば、大きなマイナスエネルギーのとりこになってしまう、と、げんちゃんは、S先生に口を酸っぱくして、言われています。

 げんちゃんの思春期を伴走しながら、確かに、発達障害の子供たちの将来は、大きなプラスか大きなマイナスか、と、S先生が言う意味をかみしめています。
絶対負けずに、絶対プラスにもっていこうと思います。母親の愛という原動力です。





by glow-gen | 2018-08-21 11:36 | くもん(公文教室) | Comments(15)

自分勝手な基準を設ける。

げんちゃんの公文の先生と話をしました。

私「もう一人で、くもんのやりかたをこなしてますか?」
一人で、プリントを5枚やって、提出したあとは、間違いをすべて自分で訂正して先生に見てもらう。それを繰り返して完成すれば、宿題をもらって帰ってくる。

先生「う~ん。自分で訂正する、というのはできません。何度言っても、一つやりなおせばすぐに持ってきて、最後は、とうとう、いやになって、だらだらとなり、私が横についています。」

先生「ミスもすごくて、国語なら主語を二つ書いたり、そう難しくもない文を読み飛ばしたり。普通のお子さんは、少しずつ積み上げていって、精度があがるのですが、げんちゃんの場合は、何度やっても、クオリティーはまったく上がりません。こういうクオリティーの低いことを延々と繰り返すことに意味があるのか、私も悩みます。
いっそ、1年生の問題に落としてみようか、とさえ思うときがあります。」

先生「先日は、暑い暑い、と言いだして、いつも締め切りのカーテンまで、全部開けて行ってました。こんなこと、1年生でもしないことよ!と叱りました。」

まったく、今のげんちゃんの現実です。くもんの先生は、少しなめられているようにも思いますが、やれやれです。げんちゃんは、なんとなく、出来ることも増えている。でも、そのクオリティーはいっこうに上がらない。とくに、学習は、意識を入れることを極力抜いて、自分のやりかたを勝手に肯定し、暴走しています。人の言うことも聞きません。

昨日は、事情があって、ある場所から一人で電車で帰らせました。初めてのことです。げんちゃんは、意識さえ入れれば色んなことができると私はふんでます。でも、ふてぶてしく抜いてくる。

私「ここから、自分で切符買って一人で帰りなさい。」
げん「え?無理だよ。」
私「できるよ。わからなかったら、駅員さんでも、誰でも聞きなさいよ。無人駅じゃあるまいし。じゃね・・・」

こいつは、心底びびらせないと、意識が入らない、と思った私は、あえて、突き放します。

げん「どうやって、切符買うの?」
私「路線図で調べなさいよ。値段書いてあるから。ここは○○駅、あんたは、どこまで乗るわけ?」
げん「△△・・」
私「わかってんじゃん。んじゃね・・・」
げん「え~無理だよ!」
げん「目ついてるでしょ。見なさいよ。まず○○駅をさがしなさい。」
何分もかかって、やっと当駅をさがしました。そこから△△駅は、つながったラインにあるのに、路線図全部から自分の帰る駅をさがしています。

私「あのさ、ここから30分くらいのとこだよ。この駅からつながっている線上で捜すんでしょ。」
げんちゃんは、ずいぶん時間がかかって探しだし、券売機に向かいます。

げん「370円だから、いくらいれるの?」
私「知らないよ。自分で考えなさいよ。」
げん「・・・」
小銭を必死で集めて、丁度を入れました。

私「あんた、算数苦手とか言ってたけど、算数じゃないから。生活だから。わかったでしょ。できなきゃ切符も買えないのよ。あたし急ぐから、それで乗って帰ってね。じゃね。」
げん「おかあさん!わかんないよ!」
私「駅員さんに聞きなさい。口ついてるんでしょ。」

結局、改札までついて行って、乗る線を教えましたが、私は、急がなきゃいけないということで、終始私はぶすっとしてました。やっと離れて、私が目的地に向かっていると、スマホに電話がかかってきます。
げん「あの~、○△行きってあるんだけど、これに乗っていいの?」
私「いいよ。早く乗らないと、もう出るよ。」
げん「あ~~、あ~、わかった~。」

そうとうあせっていたみたいです。やりゃできるじゃん。普段は、私の話など、まったく聞く気もなく、横柄な態度ですが、こういうシチュエーションでは、私にたよってきますよね~。
それゆえに、あたしになめたまねしたら、突き放すよ・・・こう言うときは、めいっぱい見せつけます。でも、帰って聞くと、電車の中で、路線図を見つけて、始終見つめて、到着駅で折り損なわないようにしていたそうです。そんなこと別に教えたこともなかったですが。
 できるんだよね~・・・

しかし、慣れた先生、慣れた環境・・・げんちゃんは、ふてぶてしく自分を押し通そうとしているように見えます。私の話が始まれば、「聞かない」と、心にふたをする。大切なことを、疲弊するほどがんばって伝えても、伝えようとする真意をくみ取ろうともしない。それどころか、簡単な指示さえ心で聞くことはない。電話だったりすれば、受話器さえ離してます。

げんちゃんの課題は、わかってます。
げんちゃんは、障害児としての基準、支援クラスの子が、これができたら、とりあえず、ほめてあげなきゃ・・・という基準には、ある程度到達し始めました。
たとえば、自分から勉強に取り組む、とか、一人でちょっとしたおつかいできる、とか、友達と問題おこさず遊べる・・・とか、なんとなくだったら、集団の中にもとけ込んでいる、とか・・・

今までなら、そういう基準がベースだから、そこを、まあまあクリアしてくれば褒められた。

 でも、それは普通の基準ではありません。あげればきりがないですが、たとえるなら、普通クラスに移行できた~なんて言ったって、ハンデつきで、普通クラスの基準ではジャッジされてない、とか。

しかし、本人は、それをまったくわかっていない。私が、世の常識をさとし、人の心の動きを伝え、普通の人の考えること、やるべきこと、こえていく基準を伝えても、彼は、まったく聞く耳を持ちません。

 あくまでも、自分がこだわるのは、げんちゃんの基準であり、話しにならないずれた基準です。くもんなら、やれば二重丸。そのクオリティーは彼の知るところでない、といった感じです。
 そのくせ、その基準を満たしている自分は、ちゃんとできている、と思っているようです。思ってなくても、少なくとも、それでいいと思っている。

「ぼくはいい!」 「僕は無理だから。」「ぼくの考えでは。」

そういうことをよく言うようになったげんちゃんです。

確かに自分から取り組んではいる、くもんの宿題を、私は横目に見ながら、いらいらします。

激しく乱れた字、何度やってもタイムパフォーマンスの悪い取り組み方。あとから思い出すこともできないような復習のしかた。ありえないミス。もう何度も何度もアドバイスしても、同じことが繰り返されていると、うんざりします。

私「ねえ、定規使おうよ。字汚くて、毎回間違うじゃない。」

げん「あー、はいはい。」

私「あのさ~。ここちょっと見て。」

ありえないとこで間違ってる。
げん「ちっ!」
げんちゃんは、勉強道具をもって、逃げるように場所を変えます。何を言っても、クオリティーの低い学習をただひたすらでっちあげることをやめません。どっと疲れます。


私「明日は、入学式の練習に行きなさいね~。」
げん「いややし~!」
私「あんたは、支援クラスでは、そこそこ出来る方になってきたから、いいんじゃない。(いやみたっぷりに言ってます)
 先生もほめてくれるよ。でもまあ、普通の基準ではまったく話しにならないから、支援のプログラムには参加しなきゃ。」
げん「いやだ!」

私「あ、そ。でもね、そろそろ普通の子の基準に達するようにがんばらないと、ずっとこのまんまだよね~。」

げん「うるさい」

どこまでわかっているのか、微妙なところもあるのですが、ほんとたちが悪いです。
自分が決めた低い基準で行動を決めて、プライドだけは普通のところ。私の言うことは、はなから無視。聞いてわからない、じゃなくて、聞こうとしない。心に入れようとしない。強固な自我を感じます。

そろそろ、自分かってな基準を捨てて、普通の正しい基準に入れ替えていかないと、普通の世界で生きていくのは無理だし、ご迷惑はなはだしいというものです。
世の中の当たり前の基準や規範・・・・それらを持って、自分を高めていけるかどうか、それとも、普通ではない、特別枠をはめられて、制限のかかった中で生きていくのか、あなた自身が選択するんだよ。と、思います。

明日は、入学式。そういう基準をしっかり求めて指導してくださるように、先生にお願いしなくてはならないです。今のステージ、やたらにほめたり、ちやほやしたりするのは、ほんとにすべてを台無しにしてしまうでしょうね。私は、ちょっと離れたところで、しっかり舵を取らねばなりませんね~。

自分勝手な基準を、普通の基準にさしかえてほしいです。











by glow-gen | 2018-04-09 15:38 | くもん(公文教室) | Comments(43)

くもん4ヶ月の効果。ママの知らないげんちゃん

先週は、修学旅行でホームスクールはなく、それに引き続き、K先生がレッスンできなくて、しかも、学校は早く終わる日があり・・・と、げんちゃんは、久々に、のんびりしてました。
そして、今週になって、一週間がたとうとしてます。
 げんちゃんは、どこか、ぽんと、上昇した感があります。
 こういう空白の時間は、けっこう大事だとは聞いていたけれど。・・・この間に、ぐちゃぐちゃになってた頭の中が整理された模様!

もっともあがったのは、学習に対する取り組み方でしょうか。
学校からたまに出る、応用問題の宿題をやらせました。昔ならこのシリーズは、タイムロスが大きく、取り組ませないようにしてました。でも、どうかな、と思って、国語のそれをやらせました。自分の言葉で書く記述が出てくるし、ちょっとややこしい。

おや、と思いました。もちろん、私が手伝わないと、仕上げられないけれど、げんちゃんの力になる感触があります。×が△にかわってます。

国語力上がってるかも、と思いました。
くもんでは、2年生の国語をやっていますが、ちょっと簡単過ぎるように感じていたけれど、やっぱり、これは、先生にレベルを上げてもらう方がいいな、と思いました。
さっそくくもんの先生にお願いしました。

先生は、国語の進級テストをされたようです。7月に入門するときにしたテストと同じものだそうです。あのときは、17分でやらなくちゃいけないテストを24分かかり、正答率も、70%くらいだったとか。今回は、14分で仕上げて、正答率も、80%以上だそうです。

おめでとう! 

「色々問題があるけれど、国語の学習姿勢が、しっかり定まってきた感がある。1教科でも、そうなると、また新たに良い兆しが現れる。」

先生がうれしそうにおっしゃいました。

やり直しの問題が、できない、と前ブログで書いたように、やり直し問題の抽出を目指して、今回、シールを持たせた私です。まずは、間違えた算数の問題だけに、シールを貼る、という課題を果たしてこなせるのか・・・

先生が電話を下さいました。
「実は、シールの絵柄にこだわって、ぱらぱら漫画みたいにする、と言って、そっちに意識がいっちゃいました。」

撃沈! 真っ赤な事務的なシールにすればよかった。・・・

 げんちゃんは、どうもくもんで、自分を表現することを楽しんでいる様子で、時々まわりを笑わせることに生き甲斐を見いだしている様子です。うっとおしがられてるんじゃ・・・と思ったけれど、先生いわく、そうでもないと言われました。いつもいっしょになる賢いお子さんは、げんちゃんのことを気に入ってるのだとか。(ほんとかいな・・・)げんちゃんがいると、ちょっとリラックスした雰囲気になるのでしょうか。とにかく、くもんで、自分の新しい立ち位置を見いだしているげんちゃんのようです。
「げんちゃん、笑わないよ!」・・・
と、よく、女の子にたしなめられてるらしいですが、数人のいつものメンバーの中では、和気あいあいとした雰囲気が流れているのだとか・・・(う~ん、ほんとかな~・・?)

 たぶん、学校のクラスでは、少し自分を卑下して、あまり自分を出してないのかもしれません。げんちゃんの集団の中での彼の立ち位置について、意外と親は、見えない物です。

 悪意の子の中では、そうはいかないだろうけど、まあ、そういう陽気で好かれる面もあるのかもしれません。ちょっとこの子は、普通じゃないかも・・・単にそう思われているのかもしれません。

 母親に見せる顔以外、私の知らないげんちゃんが、くもんで現れています。中学に向けて、彼のどんな顔が出てくるのだろう。ちょっとこわいような気持ちがします。


 私がげんちゃんに与えている0.9のシャーペンを見て、くもんの先生も、太いのを買ってみたそうです。1.5。

しかし、そこまで太くなると、鉛筆と同じで、ちょっと削る必要が出てくる。私がそう言うと、うなづいてました。

「あらゆるシャーペンを試してみて、0.9ミリのB、しかも、100円ちょっとのシンプルなやつ・・・これに行き着いたのです。」

と私がうんちくをたれたので、先生に感心されました。しかも、グリップのうんちくも、始めてしまって、さらに、先生にびっくりされました。
グリップといえば、これどうかな・・・注文中(親指が、腹を使ってしまいます)


上の写真の、右端のものが、ベスト、これに、注文中のグリップをつけられないだろうか・・・
まあ、塾の先生相手に、なんぼでもしゃべれまっせ~・・・くもん教室のプリントのすぐれたところも、つい、しゃべり続けてしまった私。


なんせ、くもんの積み木は3ケース、タングラム、パズル、分数キッド・・・プリント類・・・くもんのいっぱん教材のお得意さんでもあったわけで、(先生より、くもんのグッズ持っているらしいわたし・・笑・・・・塾の先生同士の会話みたいになって、とっても楽しかったです。

理科のテストを持ち帰ってきました。なんと95点、(自力です。)と先生が書いて下さっていました。簡単なテスト、とは言え、去年ならできてないわけで・・・やっぱり、ほめましょ。

意識はまだまだ、飛んで飛んで、どうしようもなくて。注意欠陥という、それに伴う症状は、なかなか改善しないけれど、彼の学習に関しては、明らかに、伸びてるようです。国語の牽引力に期待したいところです。



by glow-gen | 2017-11-18 01:47 | くもん(公文教室) | Comments(7)



中学1年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘と改善の記録。
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中学1年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学1年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
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