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げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:ピアノレッスン( 11 )

げんちゃんの4回目のピアノ発表会 

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げんちゃんが、自分で書いて先生に出していた、曲前の紹介コメント。読まれた時は、パパもおばあちゃんも、私が教えて書かせたと思ったらしい。
小学校レベルにはなっている!・・・・

ピアノの発表会が終わりました。

 2週間前の演奏を聞いて、ぎょっとして、ただ弾いてるだけじゃん! とあせったのですが、げんちゃんは、最後の2週間でかなり自分で仕上げていったようです。私が、何日間か、横についたりしたのですが、あとは、自分でコツコツ勉強の合間を縫って練習したようです。

 私は、帰りが遅いので、あまりチェックできませんでしたが、前日に弾かせてみると、げんちゃんは、相当うまくなっていました。
 しかも、曲の最後の締め方について、

「先生は、楽譜がこうなっているから、ぱっと終われっていうんだけど、それは、味気ないよ。伸ばした方がいいと思う。」

などと、自分の意見を言ったりして、当日は、自分の思ったように弾きました。

まあ、その内容の是非はおいておいて、そういう風に、自分の意見を持って仕上げていったことに、とてもびっくりしました。

2週間前に
「え~。先生はこう言ったから~・・・」
と、うざそうに、私に反発していたげんちゃんとは大違い。

 先生によると、2週間前からの子供たちのスパートはすごい、らしいです。つまり、げんちゃんも、普通の子がするように、気持ちを整えていけたのでしょうね。

 当日の朝も、自分からピアノを練習して、楽譜もしっかり持参しました。会場で自分の番を待つ間、楽譜を広げて、その上で指を動かしていました。(何時から発表会があるとかは、てんで落ちまくりではあったのですが・・・)

「緊張するの?」と私。
「いや。いつもやっているように弾けばいいから・・・」

げんちゃんは、落ち着いて言いました。
とはいえ、舞台のすそで、先生に教えられた深呼吸を何度もしていたそうですが。


舞台は、かっこよく、前半のトリを務めさせてもらいました。いつも間違えるところもなんとかスムーズにひきます。男の子のタッチは、けっこう力強く、(げんちゃんはがっちり体型)フォルテッシモ(超強く弾く)も十分。おもわず、家族みんな、うるっとなりました。

 ところが、中間地点で、げんちゃん2~3秒止まってしまいました。緊張からか、一瞬フリーズ。あららもったいない!でも、またリセットして上手に弾き始めてなんとか終わりました。最後の終わり方も、自分がいいと思う弾き方でした。

 1年以上もかけたと思いますが、やり遂げたげんちゃん。ソナチネとばして(普通は、ソナチネという楽曲集からソナタに入ります。)いきなりピアノソナタですから・・・どうなることかと思ったけど。

さて、ここからがさらにびっくり。
座席にもどってきたげんちゃんは、座るなり。
「あ~、失敗した~。もう一回弾きたい。終わったら、もう一回弾く! あ~、ほんっと悔しい!」

顔をしかめてじだんだ踏んでいます。

ほう! これは今までにないげんちゃんです。
失敗は、”ま、しかたな~いね~。” とぱっと捨てちゃうげんちゃんが、ほんとに悔しがっています。

それから帰るまで、げんちゃんは、ずっと悔しいを連発していました。家に帰ると、すぐにピアノの前に座ろうとしたので、私はあえて止めました。

「げんちゃん、宿題を先にして。それからピアノ弾いてくれる。」
このじらす作戦は、げんちゃんの悔しい気持ちをさらに持続させるための戦略です。自分が、気持ちを入れて練習して、それがうまく弾けなかった。そのエネルギーを、持続し、すべての駆動力にしたい。

げんちゃんは、言われた通り、宿題プリントをやって、それからピアノにリベンジに行きました。


そういうわけで、とてもいい感じに、ピアノの発表会が終わりました。

ピアノ第一回目の発表会から見てくださっているお手伝いの先生が、
「あのげんちゃんがね~」
と感動してくださったと、先生が言われました。確かに、2年生の発表会デビューでは、学校のテストよろしく、ピアノの発表会とはどういうこと?、そこからだったように思います。感覚的に緊張だけあっても、前の日練習せねば、とか、そういう焦点合わせはまったくできてなかったげんちゃんでした。出ることだけで、奇跡と思いました。

終わって、先生と、このげんちゃんの反応について話しました。先生が、この気持ちがさめないうちに、コンペティションに出たらいいよ、と言ってくれました。なるほど、考えてもいなかったけれど、そういう場で、失敗したり、ほかの人と比べたりされるのは、とてもいいことかもな~と思いました。

ちょと考えてみようかな、と思います。

発達育児のご褒美・・・今回はそんな感じでした~。こういうのあるから、やめられないね。

by glow-gen | 2019-12-03 11:55 | ピアノレッスン | Comments(13)

清塚信也さんのピアノコンサートに連れて行きました。

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2階の横の席から斜めに鑑賞しました。清塚さんは、アンコールはスマホオーケーなんて言って下さる。なんて、サービス精神旺盛!


ふえ~・・・期末試験が10日にせまりました。やれやれ、今回は、ほんとまったく間に合いません。自分の試験なら、この10日で、9教科のどこを捨てて、どこを拾う。
 集中も、スパートも全力でかけることでしょうけど、げんちゃんですから、もう脱力しかないですよ。とほほ・・・
覚悟はしていたけれど、人生、こんなに準備せずに、定期試験に臨んだことがないので、なんか、とってもいや~なかんじです。
 
落ち着かない・・・中学までは優等生でしたから・・・そういう人生体験が邪魔をしてるんだよね。捨てると言ったら、捨てるの!笑

ゼロ勉に近い状態でテストを受けて、底辺をさまよっていたという、私のある友達は、

「あたしも、そんなもんだったよ~~。」

と平然と言ってのけます。  たった一度の定期試験・・・・ほんと、どうでもいいことなんだけど・・・。捨てると言ったら、捨てるの!
しつこい!

 さて、清塚信也様(あらあら、様になってるよ~。)のコンサート行ってまいりました。

清塚信也さんは、「のだめカンタービレ」では、ピアノの吹き替えをやり、こうのとりでは、テーマ曲を作曲演奏しているそうです。と書いておきながら、私は、らららクラッシックではじめてみて知りました。げんちゃんが、くいついて、きよづかしんやさ~ん。なんて、憧憬をこめて言ったのをひろいあげ、コンサートチケットを買いました。

コンサート、ため息ものでした。彼がイケメンだからではなく、演奏がすごかったです。素人の私でも、もう、泣いちゃいました。素晴らしすぎて。クラッシックなんてぜんぜん興味なかった私でも、あのすごさは伝わってきました。特別な仕掛けも、マイクもないピアノオンリーの会場なのに、もうがんがんハートに伝わってくる音でした。

 げんちゃんも、ほんとに、もう目をきらきら輝かせて、舞台を見つめて聴いていましたよ~。しかも、清塚さんは、楽しい楽曲入門講座を交えて、センスの良い、フレンドリートークをがんがんかましてきて、会場が一体感をもって、いっしょにクラッシックを楽しめました。

「すごいね!」

げんちゃんのため息のような声がもれます。

トークの中で、羽生結弦選手に曲を提供した時の話がありました。一流と一流のコラボレーション。一流とは、努力することが、息をするほど自然なこと・・・そんな人たちなのでしょうか。げんちゃんも、努力することが、それも、スーパー努力することが、しごくナチュラルで、自然なこと。特別努力は要しない・・・(努力に努力を要しない・・・なんて、変な表現だけど。)そんな感覚になってほしいです。

そういうことを受け取ってほしいな~・・・隣のげんちゃんをチラ見しながら、思うげんママです。

 そして、そして、清塚信也さんは、なんと、CDを買うと、コンサート後にサインをしてくださるそうな・・・・お~~!(ほんとに、彼は、いろんな接点をお持ちだよね~。)

もちろん、買って、げんちゃんを並ばせました。げんちゃんは、並んでいる間も、そわそわぞくぞく。

サインしていただいて、握手までしていただいて、もどってきたときには、もう、気絶寸前・・・・そんな感じでした。


帰りは、天神で(福岡の繁華街)で食事して帰りました。

げんちゃんは、心をずいぶんゆさぶられたようです。努力すること、逃げないこと・・・少しうけとってくれたようです。
週末、げんちゃん、マイナスのベクトルが少し切れていたように感じました。

清塚さんありがとう!

by glow-gen | 2019-02-04 18:49 | ピアノレッスン | Comments(5)

野田あすかさんの楽譜が読めない、がよくわかる。

  野田あすかさんという、発達障害のピアニストのドキュメントを見ました。
 30代の彼女は、最近、ピアノ演奏とお母様の講演を合わせた演奏会を各地でされているそうです。とても興味深く見ました。
 
 目が釘付けになったのは、彼女が、楽譜が読めない・・・というところでした。小さいころから、どうしても楽譜が読めなくて、大好きなピアノ演奏をするために、あらゆることを試して、楽譜をものにする彼女のスタイルを手にしたのだそうです。

 そのやり方は、まずは、五線譜に補助線を引き、なんとか譜を読み取り、それを、口に出して、録音する。今度は録音した声を聴きながら紙に書いていく。リズムも、また、同様に一つ一つ拾っていって、書いていく。
 それを最後に、一つにまとめて、音程のイメージを線で表していく。

 正確ではないかもしれませんが、とにかく、え~!っと思うようなめんどくさい工程を経て、彼女が楽譜を自分で弾ける形に翻訳するのです。長い複雑な曲なら、その工程だけで、何十日もかかってしまいます。普通の人なら、その段階で、挫折しそうですが、彼女は、それをコツコツ続けて、やがて、演奏につなげていくようです。

 私は、テレビでその光景を見て、かつてのげんちゃんの姿がありありと思い出されました。どんなに、教えても、楽譜が読めない・・・ここは、ミだからその上は何?と言っても、わからない。ドレミファソラシドは、言えるのに、ミの上が何かわからない。違和感は無限にありました。わけわからない! 私は、泣きそうでした。先生は、譜読みも大事だけど、まずは、指が動くことが大事、と言って、音と弾き方を口承で伝えるようなやり方でげんちゃんに、なんとか教え込んでひかせていました。

 ピアノの練習をさせることは、私にとって、ストレス、すさまじいストレス。エネルギーも気持ちも、すべて彼に吸い取られるようになりながら、へとへとになってげんちゃんにピアノをやらせていたことを思い出します。まさに、気が狂いそう・・・そんな感じ。

 ある発達障害の女性が、
「私たちは、ピアノなんて無理です。両手の指がそれぞれ違うことをするなんて、脳が混乱しまくります。げんちゃんは、ピアノが弾けるなんてすごいです。」
私にそう言ったことがありました。確かに、げんちゃんが、ピアノが弾けるまでの行程は、涙なくしては語れない、そんな感じです。

 5年生くらいだったか、半年に1曲のペースで、多少は進化していっていたピアノでしたが、譜読みがあいかわらずできないのを苦にした私は、先生になんとかならないか、相談しました。先生は、それにこたえて、チューリップくらいの簡単な曲ばかり集めた本をげんちゃんに与え、練習曲とは別に、自力で譜を読んで弾くという課題を出してくれるようになりました。

 ほんとにコツコツコツコツ・・・学習も普通の子より、膨大な時間がかかるのに、ピアノまで練習させるのは、ものすごいエネルギーがいりました。思い出すだに恐ろしい! 

 しかし、やはり継続してよかった。げんちゃんは、今、なんとモーッツアルトのトルコ行進曲を弾こうとがんばっているのです。半年近くかかって2ぺージという遅滞ぶりですが、げんちゃんは飽きもせず、少しの時間をとってはコツコツやっています。今では、横でついていても、昔のようなストレスは少ないです。本人がやりたいと意欲的だし(クラッシック音楽にはまって、自分からリクエストした曲ですものね。)譜読みも、なんとか、自分でカナうちしたりして読めています。

 野田あすかさんは、形態認識が弱いので譜読みができない、と解説されていましたが、げんちゃんの形態認識は、あすかさんより良くなったというのでしょうかね~・・・

 でも、それなら、なぜげんちゃんより、譜読みができないあすかさんが、あれほど素晴らしい演奏ができるのか・・・ほんとに能力だけではないのですよね~。それこそ強い意識世界のことを示唆するようです。

発達障害のげんちゃんに感じるものもあすかさんと通じています。大きなマイナスとともに、それを克服していける強い魂をもらって生れてきてる子たちなんだな、と思います。

ああいう報道では必ず言われるのは、”寄り添って”という言葉です。私は、この寄り添ってというのが、どうも、障害は変わらないものだから、こっちがしてあげる・・・と言う風に、解釈されやすいことを感じます。でも、げんちゃん育児を通して感じるのはそうではありません。
寄り添って、というのは、あくまでも、げんちゃんの今の能力を見極めて、伸びていける環境を作ってあげる、ということなのだと解釈しています。そして、能力の、1段階上、時には、3段階上(トルコ行進曲は、3段階上でしたね~。)を目指して、チャレンジさせる。その頑張る力、忍耐力、粘り強さ・・・弱いと思われている彼らの中に、ちゃんと神様が供えてくださっている。そんな気がします。

 ”寄り添う”のニュアンスに少し違和感を覚えながら、げんちゃんにビシバシ寄り添って(笑)、毎晩、ぐったり疲れて眠り込んでしまう日々です。

by glow-gen | 2018-11-20 23:08 | ピアノレッスン | Comments(12)

体内リズムとピアノ、計算

   なんだか、春めいてますね。もう、新しい学年へ助走ペースになってますね。やれやれ。・・もう4月には4年生なんて、感無量!
なんて、言ってられないのが発達障害の我が子達ですよね~。

 色々進化もしてるけど、なんかね、ちっとも普通にならない・・・と、愚痴りたくなりますね~。ほんと。
普通なんて書くこと自体無意味なのでしょうか。そういう声も聞こえてきそうです。すみません。笑

 それでも、げんちゃんは、ここんとこ、いっきに色んなことができるようになっております。

まず、もっとも特筆すべきことは、ママが、出かける時に、
「このプリントをやっておきなさね。終わったら、自分の好きなことして遊んでいいよ。」
と言い渡して、外出したりしても、げんちゃんは、その通りにしてます。打率7割かな・・・

なんたって、1年生のホームスクールが始まった頃、(1年の秋)げんちゃんのそばから、ママが一時でも離れよう物なら、ゲンちゃんのお勉強タイムは、すぐに終了してました。ママは、電話に出ることさえためらわれて、ひたすら、げんちゃんから、目をはなすことなく、ガイドしてました。
 それが、一人で、ママがいないのに、言いつけを守って、宿題なんぞをやってから遊ぶ、という、すごい行動ができるようになってます。もちろん、普通の子のように、と言えるレベルかどうか別にして。とりあえず・・・

 ピアノの上達も、ここんとこ右肩あがりの部分を感じます。発表会後に取り組んでいる曲は、今までのように、耳で覚えて、なんとなく弾けるようになる、というのではなく、楽譜を読んで、それを、自分の両手で再現する。
 しかも、左手は、二つの音をジャンジャ~んと弾くのではなく、ズンチャッチャ、ズンチャッチャ・・・と個別に指を動かす旋律で、ぐんと難易度が上がっています。

 最初は、脂汗ものでしたが、それも、1週間程度で突き抜けて、要領を得たげんちゃんは、毎週のようにうまくなってます。何しろ、自分で音符読んでひいているのだから、すごいことです。
 目で見て、理解して、それを、指に出力する。しかも、耳で音を聴いてフィードバックです。

 取り組む日によって、右手と左手のコントロールが、尋常じゃないくらい、苦しかったりするようで、わめいてる時もありますが、逃げ出さず、悔しさと戦いながら練習してます。あっという間に、1時間経ってたりする。

 右手と左手は、彼らにとって、コントロール自在ではないらしく、普通の子より、そのエネルギーたるや、すさまじい感じは伝わってきます。

 たぶん、普通はもう少し、すらすらいくもののような気もします。

 指先にブレークが来て、体のリズムという点で、ブレークが来てる。そう考えたげんママは、ここんとこ、ピアノやリズム、ということに、焦点をあててます。
 
 リズムということにおいては、自閉症の2年生の男の子を持つ、チンジンさんに、アドバイスいただいたことが、とっても、大きな理解となって、げんママの胸にあります。

 リズムというのは、この子たちにとっては、とても大事なものらしいです。
 普通の人たちは、体内にリズムをもっているそうです。交差点で足止めくらったりしていらいらするのは、自分の体内リズムがくずされるから、だそうです。

 しかし、自閉症児、スペクトラムの子ども達というのは、とかくリズムをもってないそうで、そこを改善するプログラムが、いわゆる、IMトレーニングというものらしく、それは、コンピューターの指示に従って、リズムを打ってスコアを出していくような装置らしいです。
 げんママは、IMトレーニングは取り入れてませんが、そう説明されると、なるほど、という感じですね。

 つまり、げんちゃんも、右手と左手、別々の音符をひくために、必死になって、自分のリズムを開発してます。
げんママは、2年の時、太鼓の達人を大枚はたいて買ってやったのですが、(これ以外に我が家にゲームはありません。笑)
しかし、その時は、まったくくいつかず、お姉ちゃんの勉強のさまたげになっただけ、という結果に終わりました。

 思い出して、また、取り出して、げんちゃんにやらせてみると、ちゃんと取り組みました。(うれしそうではないけど。)アンパンマンの、超やさしい歌からやってみたけど、もう、すごいガチガチ・・・可愛そうなくらい、ぎこちなかったです。でも、しばらくやってると、なんとか、アンパンマンくらいはクリアできるようになりました。

 でも、その様を見れば、ちょっと異様。いかに、げんちゃんの体内リズムというか、そういうそなわったものが、おそまつなことがわかりました。

 まあ、そういう子が、一生懸命にピアノに取り組んでるわけです。何かミラクルがおこるのではと期待するのも、お許しくださいませ。という感じですね。

 ピアノの宿題にリズム打ちというのがあり、右と左で、違うリズムを刻むのがありますが、それも、がんばらせてみてます。
左手、タンタンタン。右手は、た~あ、タタタン・・・みたいなことをやるのですが、もう、やったあとは、ぐったりみたいです。


 でも、確かに、普通の子だったら、ここまでどんくさくないよね? と思うくらい、ぎこちないです。まあ、逆にここに、伸びしろを見つけたという言い方もできるわけですが・・・・・・

 ところで、げんちゃんの、算数の学習障害に関して、1年の夏に、指を折りながら1,2,3,4・・・とカウントできるようになった段階で、一桁の足し算が、少しできるようになった経験をもってます。(それまでは、カウントする声と、指のリズムがずれてました。やれやれ)

 私の中では、リズムと計算って、なんだかリンクしてる感じだな、と思ってきたのですが、最近、あれ、って首をかしげることがありました。

 うちの診療所の患者さんと雑談してたら、患者さんの息子さんの、4年生の男の子に、どうも、計算の学習障害が微妙にありそう、という話しになりました。普通クラスにいるお子さんだけど、かなり、普通として、扱うには、なんか、計算だけおかしい、ということでした。

 げんママは、ちょっと興味があったので、色々リサーチしてみたら、なんと、げんちゃんで得た常識のすべてが、あてはまるわけではありませんでした。

 彼は、太鼓の達人は、すごく上手で、運動も、大好き。他の教科に比べて、運動は、その子の得意なところ、というではありませんか。やや、多動気味なとこもあって、動いてると、ハッピーなんだとか・・・


う~ん。げんママ、げんちゃんとは、まったく違うパターンに、何も言えず、へ~、というだけにとどまってしまいました。

 でも、そのママは、最近公文で、やっと補習をはじめたそうですが、算数のげんちゃんの取り組みを、ざっと紹介させていただきました。

 そこまで、パターンが違うと、そのくらいのことしか言えません・・・その子は、普通クラスで、先生が、少し手をやいているそうです。
 ちょっと心配になりました。思春期くらいになると、

普通クラスのグレーの子の方が、強いプレッシャーを受けることもあります。彼らを、普通というめがねで見れば、こぼれてしまうからです。がっつり、診断がついたげんちゃんは、支援の子なのに、がんばってる、って見られますが、彼らは、普通の子なのに、おかしい。がんばりが足りない、と思われます。

やれやれ、どっちがいいのやら・・・って感じですが。その子どもさんが、うまく、傷つかず、能力を発揮できればいいな、と祈るような気持ちになります。

  リズム感が改善されると、また違う能力が押し上げられないか、と期待してます。
それに、やがて、普通クラスで、かっこよくピアノがひけたら、げんちゃんのコンプレックスの一端も、多少は晴れるかもしれません。

by glow-gen | 2015-02-27 17:28 | ピアノレッスン | Comments(23)

ピアノ4年目、ピアノが果たした功績

   げんちゃんは、色んな能力があがってきてますが、まだまだたくさんの問題をはらんでいます。これらの気になるところは、ある程度、時を待たざるを得ない部分かな、と最近思います。
 でも、11月を迎えて、やっぱり、また10月とは違うげんちゃんがいます。進化したよね。と思ってよく考えると、3年生も終盤になっているのだから、当たり前と言えばそうなのかもしれないです。支援で1年生の子を見て、あ~、これでは、ママ大変だ~、なんて思って、はっとします。
 2年も違うのだよ。それくらい、違わなかったら、逆に怖いでしょ・・・なんて。

 でも、しかし、支援のクラスに、5年生と6年生の男の子がいますが、立ち姿が、すでにげんちゃんの方が普通っぽいです。受け答えも、げんちゃんに比べるとあれれ・・・という感じですし・・・
 それを考えれば、小学校年3年間の伸びは、やはり、努力の結果という他はありませんね。

  さて、11月終わりのピアノの発表会に向けて、少しスパートがかかってきました。すでに2曲は仕上がっていますが、3曲目は、今からという感じです。なんせ、右手と左手が、それぞれ旋律になっていて、輪唱的なフレーズになっている曲で、ピアノを習っていた私でも、頭をちょっと使わないと、ミスったりします。(そううまくはないですからね~)他の曲は、右が旋律、左が伴奏なので、初見でも、昔ちょっとやったくらいの私が、さっとひけるような曲です。ピアノを習ってる人ならわかると思いますが、バッハの入門曲みたいな、一見楽譜は簡単そう、でも、ひいてみると、頭が疲れる・・・みたいな感じです。

 げんちゃんが、ピアノを習いだしたのは、年中さんの終わりです。発達障害がわかった初期に、私が、指を動かして、頭をよくする、といきまいて、習わせました。今ならわかります。体がふらふらして、宙を見つめているような子に、指先の技は時期尚早。人の体の成長は、まず、大きな筋肉から育ってきます。そして、それが育ったら、次に、指先などの、細かいコントロールができてくるのです。
 
 それでも、あの頃は、必死でした。自分もピアノを習っていて、幼稚園から始めたので、5歳ならごく普通に習えるものだと思ったのかもしれないです。いや、とにかく、思いついたことは、手当たり次第にやってみていた頃でしたね。もちろん、げんちゃんは、ピアノの前にじっとしてません。どんなに叱ろうと、なだめようと、ピアノをひきません。何度教えてもドの位置も覚えません。ピアノ教室で、先生に、塗り絵で遊んでもらっただけ、という日ばかりが続きました。(もち塗り絵もできませんでしたけど。)

 狂人のように、先生を無視して、動き回る、情けないげんちゃんを見るのがつらくて、おばあちゃんは、げんちゃんを、あずけたら、近くの自宅に舞い戻って、また迎えに来る、という有様でした。

 年長さんの終わりになって、先生が替わりました。その頃から、やっと、10分近くピアノの前に座るようになりました。あとは、指先で、ボールをとる練習とか、音符の積み木とか、、その頃私が取り組んでいた、点つなぎとか、音楽に限らず色んなことを50分先生がして下さってました。ラッキーなことに、先生は、実に教え方がうまい方でした。(じゃなきゃ、1時間は無理だよね~。)

 さて、あれから、3年が経ちました。
げんちゃんは、もう、1時間しっかりピアノの前に座り、練習をするようになりました。もちろん、普段は、週に3回か4回、3~40分くらい練習させるだけですが、発表会前になって、ピアノの前にいざなうと、あっという間に1時間経ってる。そんなことになってます。

 ピアノが好きというわけでもなく、あくまでも、やらされてるというスタンスのようですが、発表会の自覚はあります。がんばろうと思っているようです。難しい3番目の曲も、いらっとして、つべこべ言うことはあるけれど、結果的に、やっています。そして、この、左右の頭をめいっぱい使う、難しい曲を、なんとか、両手で練習ができるようになっています。

 このピアノ練習をとっただけでも、げんちゃんは、ものすごく進歩してるでしょう。3年で、これくらい、と言うこともできるし、3年でここまで行った、と言うこともできるでしょう。(最初の1年は入れてません。習ってるうちに入らなかった。汗)(でもやっぱり、ほめてあげるとこだと思います。)

 げんちゃんのピアノは、それでも、不思議なことに満ちています。音符フラッシュや、音符の書き取りをやっているにもかかわらず、彼は、音符を読みながら自分でひくことはできません。まったく音符とリンクしないとは言えないけれど、読んで弾くのは無理のようです。まだひけない曲を、横に、私がつくことなく、一人練習はできません。間違うと、音符を見れないので、止まってしまいます。

未だに、ラドと言っても、平気でドラの順番でひいたりします。ファやラやシは、ここだっけ?とか、よく聞いてきます。やれやれ、今頃何言うんじゃい! ということが多々あります。
音符を読んで自分でひくとなると、なかなかです。
自分の記憶をたぐれば、幼稚園の頃、私は、一人で、楽譜を見ながら、母親の見てないとこで練習していた記憶があります。それを考えれば、げんちゃんは、まだまだアベレッジからは相当、遠いのかもしれません。

 まあ、それでも、最初の曲が、1年近く、その次が、7ヶ月・・・みたいな様子で、マスターするスピードを1曲ごとに挙げてきてることは確かです。

そして、最近、ぐっと、指先の能力がアップしました。漢字がここんとこ、1段階上がりました。前よりきれいになってます。
アルファベットもしかりです。アルファベットは、かなり苦戦してました。ジャガイモ皮むきや、洋服のボタン・・・すべてにおいて、違和感がなくなってきました。鉛筆を持つ手が、習字持ち。ありとあらゆるグリップを買いあさった1年の最初からは、はるかに、遠いところに来ています。彼は、指先の能力に関して言えば、お菓子の袋を平気で指先でびりっと開けたり、ペットボトルを、解体してリサイクルに出したり、当たり前のようにやる、ごく普通の少年になってきているのです。

 もちろん、同級生は、常に先を走ってますが、指先能力が異常、ではなく、遅い・・・そういう表現をしてもよいげんちゃんになってきているのかもしれません。

地道にピアノをやってきたことは、少なくとも、指先能力アップを牽引したと感じてます。

 なんとか、3曲目をこの20日間で仕上げて、げんちゃんに栄光の日を楽しんでほしいな、と思うママです。








by glow-gen | 2014-11-10 16:32 | ピアノレッスン | Comments(44)

ピアノの発表会。指動くようになったものだ。

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日曜はピアノの発表会でした。げんちゃんの発達障害が発覚して、げんママが、最初にやったことは、ピアノを習わせることでした。
 脳学者の先生が、オツムの良い子たちは、子供の時に体操とピアノをやっていることが多い・・・と言ったらしい。と聞いて、とにかく、近くのピアノの先生のところに飛び込みました。(あの頃はまったく何もわからなかった・・・)

 しかし、5歳4ヶ月のその時点で、げんちゃんは、ピアノはまったく無理。おとなしく見えたげんちゃんでしたが、先生の言うことは聞かない。ピアノの前には座らない。教室崩壊児として過ごしました。やさしい先生は、あの手この手で30分を満たしてくださいましたが、見るに耐えない状況でした。
 それから、6歳と4ヶ月、1年経って、やっと、何分間か、ピアノの前に座るようになった頃、事情で先生を変わり、今のY先生に習うことになりました。

 私が先生にお願いしたのは、1時間のレッスン時間でした。とにかく、何でもいいからやってください、と。
 先生は、1時間もつかな~、と心配されたようです。10分きざみに、ピアノ以外のメニューを入れていただき、上手にげんちゃんの能力開発をやっていただきました。指先でボールをとるとか、音を聞いてあてる、とか、リズムの積み木、塗り絵だとか・・・そのうち10分だけピアノに向かいました。
 家での練習も、ほんとにご機嫌をとって、なんとか、数回ひかせるのがやっと。何度教えても、自分でドの位置がわからない状態も続きました。

 片手で課題をひくというところから、両手で、短い同じ旋律をひく・・・何ヶ月もかかって、やっとそこまで行ったと思ったら、1年生の11月に、先生は「じゃあ発表会の曲をやろう。」と言われて、楽譜を下さいました。
 げんママは、はあ?発表会・・・・という感じです。
左手は和音。右手は旋律。まあ、当たり前の初心者向きの曲。なんだか、いきなりステップアップした感じです。できるのかな~・・・?
 げんちゃんは、その曲が大好きだったようで最初は四苦八苦したけど、気がつくと、ぐんと進歩しました。
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 2ヶ月たって、まあ曲になってきたよね。という頃になると、げんちゃんも、レッスンでは、30分くらいピアノに向かって座っておれるようになったみたいです。家での練習は、せいぜい3回か4回ひくのがいいとこでしたが。

 1年生のはじめでも、上手にはさみが使えないげんちゃんだったので、指を駆使して、こんな曲ひくこと自体奇跡のようなことなのです。そう思ってほっとしてると、

「げんちゃん、次の曲行きましょう。」
と先生は今年になって次の楽譜を渡しました。
「え~?2曲ですか? ちょっと無理なんじゃないですか?」
しかも、曲は、ばりばり黒けん(シャープ、フラット)ばかりです。
「1曲だと、みんな2曲以上弾くので、ちょっと目立ちますよ。大丈夫。できますよ。」
と先生に言われて、不安になりながらも、練習させました。

 さて、発表会の前日。げんちゃんは、相当いらいらしています。練習をさせようとすると、すこぶるきげんが悪く、今までできてたことが、ぜんぜんできません。やっぱり2曲目がもうしどろもどろです。

 ちょっと、明日はどうなるんだろう。・・・・げんちゃんは、人前に出て本番になると、けっこう強い感じを持ったことがありましたけど、いくらなんでも、これだけできないと、さすがに、明日は、悲惨かもしれない・・・げんママもかなり不安です。
 まあ、発表会とはどういうことなのか、ちゃんと理解して、げんちゃんプレッシャーを自分にかけている、ということは、ある意味すごいことですが、前日は、なんか嵐のようなげんちゃんです。まわりに当り散らしまくる・・

 さて、当日、会場に行くと、なんと、数百人入る、本格的なステージです。わお~。大丈夫かい!プログラムを見ると、確かに、2~3曲みんな弾くようです。中には、幼稚園児で、1年くらいのキャリアなのに、相当難しい曲も弾く子がいます。

 げんちゃん、リハーサルでステージにのぼりました。前日とはうってかわって、なんとかまあ、これなら見れるね。という有様だったので、ほっとしました。
 リハーサルを終えて座席で待ってると、げんちゃんがそわそわしてます。どうしたのか、と思ってお尻を見たら、なんと濡れています。
 ちゃんとオムツをしてきたので安心していたら、げんちゃんのおもらしの量がいつもより半端じゃなくて、ズボンにもれてきていたのです。
びっくりです。まだ時間があったので、タクシーを拾って、家に帰りおむつをかえて、洋服をつまみ荒いし、ドライヤーで乾かし、あわてて会場にもどってきたら、一人目の子がもう弾いていました。もうなんてこったい!という感じでした

 げんちゃんの番です。舞台のすそから神妙に出てきて、お辞儀をして、ピアノを弾き始めました。1曲目まずまず。ほっとしました。次に、なかなか2曲目が始まりません。はらはらしてると、先生が出てこられて、ひとこと声をかけました。げんちゃん、2曲目を弾き始め、あれほど、心配だった2曲目をなんとか、終わらせました。もう客席でうるうるしてしまいました。大成功と言うべきでしょう。

おばあちゃんが、
「お姉ちゃんだったらこんなにはらはらせず見るんだろうね。」と苦笑してました。

弾きおわって座席にもどってきたげんちゃんの顔といったらなかったです。もう顔に”達成感”と書いてあります。

同じ2年生の子は、げんちゃんより難しい曲を上手に弾いて、後半の部では、先生との連弾もこなしていました。幼稚園児も、げんちゃんより難しい局を3曲もひく子がいました。たぶん、発表会の中で、一番簡単な曲をひいてたのかもしれないげんちゃんですが、決して極端に見劣りするものではなかったです。

 げんちゃんは、終わって先生にプレゼントされた、トーマスの塗り絵を、帰ると真っ先に塗ってました。よほどうれしかったのでしょう。前日大暴れして、緊張したのはすっかり忘れているようでした。

 げんちゃん、またひとつ、乗り越えたんだな~。と感動しました。大きな負荷をかけて引っ張っていってくださった先生に感謝です。

 げんちゃんの最初を考えると、この1年、一番伸びた生徒だったかもしれないよね。練習そのものが不可能だった子。誰もそうは思わなかったと思います。次に練習する曲が楽しみです。もし、げんちゃんプロジェクトに取り組んでなかったら、こんな発表会ってなかったんじゃないかな?ふとそういう思いがよぎります。今までここまで進んだのだから、これからもきっとすごい未来がある。げんママ、ためらうことなく信じてます。

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by glow-gen | 2013-04-15 20:03 | ピアノレッスン | Comments(38)

夏休みの発達プログラム。途中考察

  夏休みになって、ブレインジムをいっしょに受けたお母さんに会うことがありました。
彼女の5年生の子どもさんは、発達障害で支援クラスに通っています。ブレインジムをお誘いするまで、彼女は、ほとんど何も、自分では取り組んでいなかったようです。でもげんママが叱咤激励したので、意識がかわって、ブレインジムのセミナーに参加されました。
 その後、自転車に乗れなかった子どもさんを自転車に乗せ、あっというまに、自転車のとりこにさせてしまいました。そのことは、彼女の言葉を借りて言えば、今まで、できない・・と思ってやらせていなかったのがいけなかった、そうです。

 「がんばってる? 夏休みどう? 運動させてる?」
げんママは聞きました。すると、夏休みは、学校がないので、いつもより、まったく運動させられてないそうで、彼女は仕事をしているせいもあり、発達プログラムはあまり進んでいないようでした。

 げんママは、またちょっと叱咤激励してしまいました。運動がやっぱり基本だよ。彼女は、またげんママに気合いを入れられてしまったみたいで、やるぞ~、と帰って行きました。ははは・・

しかし、彼女と話していてつくづく思います。実際、野山をかけずり回って近所の子ども同士、遊びまくっていた時代とは違って、今の子どもの環境は、外から負荷をかけないと、体を鍛えるのはなかなか至難の業です。

 涼しいクーラーの下で、テレビを見たり、ゲームをしたり・・・げんちゃんとて同じ。相当気合いを入れて、この夏休みのスケジュールを立てたけど、何にもしなかったら、たぶん、おばあちゃんの家で、一日中、テレビを見て過ごしていたと思います。げんちゃんには、ゲームを買い与えていませんが、(親がゲーム世代じゃないもんで。笑)ゲームがあったら、たぶん、テレビとゲームが一日の遊びの大半になっていたと思います。

 長時間のゲームは、普通の子にもあまりよくないみたいで、私が働く診療所で見た4才の子は、1日3時間も4時間もDSをやっていたために、姿勢が下向きになって、顎を突き出す癖まで出ていました。

 ずっと発達育児をやってみて、エジソンの鈴木先生が言われていた、デジタルにたよるのはよくない。フラッシュもお母さんが手にカードをもってやらなきゃ。ということがなんだか実感としてわかります。

 自然から受ける情報と、デジタルでバーチャルに処理した情報では、なんというか、音にしても映像にしても、奥行きや深さが違うのです。
たとえば、生演奏のメロディアスなモーツアルトの音楽と、シンセサイザーでかなでる、単純な音階の繰り返しの音楽とは、すべてにおいて、別世界です。それに似ています。なんだか、深さ広がりまったく違うのです。かたや、単純なシンセサイザー演奏は、厚みがなくて、脳がフル回転しない・・・そんな感じがします。同じ聴覚を使って、同じ脳に指令がいっていたとしても、そこから先、細かい枝や深層の部屋に及ぼす影響はまったく違うような気がします。

 子ども時代、とにかく、脳に限らず、全身の細胞をあらゆる手段で刺激し、発育させていくことは、何も、発達育児に限らず大切だよなー・・・と感じます。げんちゃんのことがなかったら、こんなこと、あらためて考えもしなかったかもしれませんねー。げんママが発達育児から教えられたことは、計り知れないと思う。

 げんちゃんは、夏休み、とても進化しています。まず、抑肝散をやめました。手触りが、普通の子とあまりかわらない感じになってます。確かに、くいつきが悪かったり、集中が続かなかったりするのですが、異常な感情の爆発や理解不能の行動はあまりなくなっています。一つには、げんちゃんに対するこっちの寄り添い方もうまくなったのかもしれません。

 先日、1日キャンプに参加させたら、世話していただいた先生が、
「げんちゃん、何も問題ありませんよ。」
と、感動して言われました。げんママから見ると、まだまだ課題山積ですが、ちょっと見ただけでは、げんちゃんのトラブルは周りには、あまりわからないようになっています。

 たくさん大きな変化がありましたが、夏休み、げんちゃんは、ピアノが両手で弾けるようになりました。去年の今頃、げんちゃんは、ピアノレッスンどころか、ピアノの前にも座ってられなかったのです。ピアノを前に、短い旋律ですが、20回くらい練習をくりかえしたりしています。

 やはり、ものすごい進化をとげていると思います。

 
やっぱり、子供は、楽しい可能性に満ちています。げんちゃんを見てると、ため息も出まくってますが、こうして進化してくると、やっぱり、ときめきます。
 


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by glow-gen | 2012-08-11 16:57 | ピアノレッスン | Comments(11)

げんちゃんのピアノレッスン

 げんちゃんが5歳になって数ヶ月して、発達障害と宣告されました。それまでは、ただ他の子よりおそいだけ、と、のんびりしていたげんママです。何しろ、同級生が一人しかいない、小さな無認可園にいたので、他の子と比べることもしませんでした。
 おかげで、げんちゃんは、のびのび暮らせたのかもしれませんけどね。

 ショックを受けて、落ち込んで、そのあとは、情報を集めました。そんな時、ある人が、

「脳科学の先生の講演会に行ったんだけど、それによると、脳を鍛えるのは、ピアノと体操がいいらしいよ。東大に行ってる子たちの多くは、子どもの頃ピアノと体操をやってるんだって・・・」


 この話が、きっかけになって、げんママは、とりあえず、近くのピアノの先生にげんちゃんを入門させました。

 今考えれば、げんちゃんは、まったく、指先の機能が発達しておらず、はさみも持てないような状態でした。5歳にしてやっと、エジソン箸をもてるかな?という感じでした。
 視線は定まらず、うろうろ、体もローリングしてふらふら。三輪車にも乗れない、まるで、2歳児のようでした。ただ、おしゃべりをする子だったので、(今考えれば、一方通行)園の先生が言うほど、異常と思えなかったのです。

 そんなげんちゃんに、その頃ピアノを習わせたのは、今にしては、”はいはい”しか出来ない子に、三輪車を教えるようなものだったと思います。
だから、彼はピアノの前に座るはずもなく、手元を見て鍵盤を打つはずもなく、ただひたすら、先生のクラスの破壊者になっていました。

 そういうステージがどれほど続いたでしょうか。先生は、とても良い方で、げんちゃんに無理強いすることもなく、ただ、げんちゃんの好きなようにさせながら、音符遊びや、鍵盤カード遊びなどをしてくれました。その頃は、
「もっとしっかり叱るとこは叱って、教えて下さればいいのにな~・・」
と思っていたのですが、げんちゃんに、ピアノアレルギーを植え付けることなく、早すぎたピアノレッスンを通過させていただいたんだ、今となっては感謝しています。

 さて、通う都合があわなくて、ちょうど良い方に出会ったので、新しいY先生に3月から、かわりました。3月から毎週1時間レッスンをお願いしました。Y先生は、集中が難しい発達障害の子を1時間預かると請け負ったものの、持つかな~・・と心配していたみたいです。
 
 当のげんちゃんは、ピアノレッスンの崩壊児童として、1年過ごしていました。しかし、今年になって、ピアノの前に座るようになりました。(普通の子のようにはいきませんけど。)
 げんちゃんは、一応、ピアノレッスンを受けるようになったのです。

「そう、問題ないじゃないですか。もっと、できないと思ってましたよ。」

と言ってくださいました。(ま、リップサービスもあると思うけど)そして、いっちょ前に、楽譜を前にひくようになりました。まだ、スタートを切ったばかり、ドレミ・・の組み合わせだけ、せいぜい8小節くらいの単純な曲ですが、左手も始めました。

 彼女のすごいところは、ピアノだけではなく、ボール遊びで指先を鍛えたり、お絵かきで、指先を動かすことを準備したり、様々なことを、短いタームで入れていくのです。ピアノ以外のプログラムで、げんちゃんが飽きないようにしているようです。
 げんちゃんとの会話は、ユニークで面白いと笑います。

ちょっと練習をふやそうとすると、
「あ、もうけっこう、けっこう。遠慮します。」

なんて言うらしいし、「あと何回で5回? あたったら、練習減らしてあげるよ・・・」
 と言うと、必死で足し算を考えるらしいです。


まるで、カツオくんだね。 

 現在のげんちゃんの目標や、今のテーマなども話します。仕事で毎日のようにお会いするので、(彼女は病院関係のアルバイトもしています。)げんママのトレーニング状況とシンクロさせていただいたりして、本当にラッキーなのです。

 ブレインジムのセミナーにも参加されたので、もう、発達育児には、ツーと言えばカーという感じでもあります。

彼女が言うには、レッスンの子供たちにブレインジムを応用すると、目に見える効果があるようです。

げんちゃんは、たぶん、Y先生だから、本当に、1時間色々できるんでしょうね。

 げんちゃん、もうすぐ両手でひけるかもしれません。もし、そんなことがおこったら、う~すごいことだよね~。
やっぱり進化しているよ。だって、去年の1月は、鍵盤を押すことすらできなかったのですもんね。

 しかし、このことをとっても、
 「指先ができてない子に、親が教えるとなると、最悪の事態になります。」
と、ピグマリオンの伊藤先生の「2歳児のさんすう」に書いてあったことが、どういうことか、納得がいってます。指先より先に体軸の完成です。

 今やっと、教える、ところに来たピアノなんでしょうね。しかし、良い指導者・・・探しなさい。さらば与えられん・・・ということなのでしょうか。ありがたや~・・・です。

比べるのは、過去のげんちゃん。あせらずやっていこう。


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by glow-gen | 2012-06-07 22:55 | ピアノレッスン | Comments(33)

しきりなおしてまたがんばろう!

 期待したピアノレッスンがぼろぼろだったので、自分で思っている以上に、ママは衝撃を受けていたようです。
あの、運動会のコースアウトにさえ、大して動じず、太っ腹で望めたのに、これはどういうことでしょう。

 期待が大きかったのでしょうね。それに、げんちゃんは、強調性はある子だと信じ切っていたのでしょう。素直でママの言うことをよく聞いてくれる子だと思いたいところもあったのかもしれません。

 しかし、視点を変えると、げんちゃんは、かなり期待はずれの子です。
お勉強させる時でも、興味を示さないときは、学級崩壊児童になるし、お返事さえしません。興味のない回路は、動かしてみるという努力をまったくしません。自然と、
「げんちゃん、げんちゃん、げんちゃん、ほら、ママに答えて、ほら、こっち見て、」
なんて、まくしたてながら、トレーニングをやることが多いです。
 また、未だに、ちょっと脱ぎ着しにくいシャツは、脱ぎ着しながら、かんしゃくをおこすか、ママに依存します。つまり、考えるのを放棄します。
手先が不器用で、折り紙なんて、3歳児なみで、これも、やらせると、かんしゃくをおこします。

 ママの”気”が良いときは、げんちゃんの進歩したところ、良いところが目につきますが、ママの”気”の悪い時は、ひたすら、げんちゃんがばかに見えます。

 そう、土日は、ことごとく、それでした。ピアノレッスンに始まり、こんなところも、鼻につきます。ちょっと持たせたペンをなくし、言っても探そうとしません。
「どこにあるかわかんな~い。」で考えることを放棄します。”考えるのを放棄する。”一言で言えば、ママの嫌いなげんちゃんに一貫する特質です。もちろん、叱ってしまいました。
 そして、叱るのも、彼の体にさっと入っていかないので、しつこくなっちゃいます。

 げんちゃんは日曜日に、スイミングクラブのバスハイクに行ったので、ママは、図書館に行きました。適当に育児の本を見ていたら、子どもを遊ばせる楽しい方法が満載の本がありました。
 それを見ながら、そうだよね~。ひたすら、トレーニングなんておもしろくないよね。やっぱり、エンタテイメントになってなかったら、つまんないよね。

 でも、反面、3歳でこんな遊びをやったよ。6歳でこんな遊びやったよ。と紹介される遊びすべて、げんちゃんには、2歳くらいの年齢ギャップがあるのです。やっぱり、ちょっといやな気分になりました。とくに、工作遊びなんかは、げんちゃんが、一生できないんじゃないかと思うほどです。それが透けて見えて、気分がふさぎます。

 私、今日は精神的に良くないな~。と思いました。
でも、夜になったら、とりあえずトレーニングをやってみました。

 数のトレーニング。エンタテイメントにしなきゃ。と思います。・・・あー、でも、今日はのらないなー。もういいや、ゲンちゃんの好きなドリルやっていいよ。
げんちゃんは、迷路が大好きなので、迷路の途中に数字を選ぶドリルを選びます。数字をえらんでゴールに行く。コースをミニカーですすめて、途中の数字を100玉そろばんでディスプレー。ゴールのおうちにいるママは、望遠鏡で、百玉の玉を見て、げんちゃんの現在地を知る。そういうお遊び設定にしてみました。けっこう、まじにやってくれます。

 そうだよね。こっちからおしつけた勉強は、普通の子だっていやなときがあるから、エンタテイメントしたてにして、げんちゃんがやりたい教材でいいか・・・・ママも少し力がぬけてくるのを感じます。

 様々な生活の中のちょっとした行為が、他の子に劣るのが、どうしても目について、ため息が出た日曜日。
 でも、そんな昨日は終わりです。今日の朝起きると、やはり、げんちゃんの成長をあせるのはいけないな、と思いました。

 げんちゃんが、すごい子になることが、約束されているとしたら、今がどうあっても、かならずそうなるんだから、ママはのんびり泰然とかまえていいはずです。

 ブログのみなさんの書き込みを読ませていただきながら、また、しきりなおし。
今日は、エンタテイメントじたてのプログラムを考えよう!


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by glow-gen | 2011-10-24 12:19 | ピアノレッスン | Comments(4)

光が見えたぞ、ピアノレッスン!まずはパーカッションから

 げんちゃんに無理やりならわせているピアノは、早5ヶ月になるのに、まったく、先生の言うとおりにならず、ピアノの前にも座らない、という困った状態でしたが、少し光が見えました。
 鈴木メソッドの電話相談で、ピアノの鍵盤をたたくということは、まだ少し早いのでは?と言われ、パーカッションから入ってみてください、とアドバイスされたのです。

 家で、怖い顔で、ここがドだよ。ひいてごらん!、と私がすごむのはやめて、キーボードの自動演奏でも何でも、げんちゃんの好きなモードにして、目の前に、音の出る空き瓶や、たいこをならべました。お箸を渡して、たたいていいよ、とやさしくにっこり。

 げんちゃんは、ピアノの自動演奏にあわせて、ビンや太鼓をたたいてご機嫌です。
 「あ、これだったのか~」 と思うままです。
げんちゃんは、なんとしばらくすると、鍵盤を指で押すようになりました。でたらめだけど、色々な指を使って押してます。自動演奏にあわせて、おさえるべきキーに電気がつくと、げんちゃんは、一生懸命おっかけて、
「まま、つかまえた~」
とうれしそうです。

 20分くらい遊んだら、なんと、げんちゃんは、音楽モードになっていたようで、映画「天使にラブソング」を見ると言い出しました。
 これは、ウーピーゴールドバーグのヒット作で、すばらしい合唱に満ちた音楽映画なのです。

 ほー・・・・ママはおどろいたのは言うまでもありません。

 翌日、ハンディキャップ教育に興味をもってがんばっている、ピアノの先生の友人に、この話をすると、(彼女は地理的にげんちゃんを担当することが難しいので残念なんだけどね。)
「楽譜を見て、ハイここがドで、・・・みたいな教え方は、かんぜん、左脳教育だもんね。耳から聞いて、体で表現、というのがいいんだよ」

と説明してくれました。
それで、ママは、これだ、と思いました。早速家に帰って、大きなテレビにネットをつないで、ユーチューブが見れるようにしました。私の大好きな、乗りの良い曲を、ミュージシャンの映像付でげんちゃんに見せようと思います。
 耳だけより、絶対に入っていけるし、クラッシックだけではなく、ビートルズもビージーズも、何でも見せながら聞かせられます。


 げんちゃんは、どんなことに興味をしめして、どんな能力があるのかまだわかりませんが、音楽は、時に人をいやし、人をはげますので、絶対に、げんちゃんの体に浸透させてあげたいな、と思います。

 ま、しかし、ここ1週間、職場へお泊りしたり、深夜まで仕事したり、げんちゃん教育はほんと、ぼちぼちですね~。

  でも、なんか、最近、げんちゃんが個性的で面白いという長所ばかりに目がいく前向きなママです。いい傾向です。


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by glow-gen | 2011-05-26 01:34 | ピアノレッスン | Comments(0)



中学2年の息子。5歳で、発達障害発覚、改善に取り組むママの格闘と改善ノウハウの記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善<

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