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げんちゃんの発達障害プロジェクト

誰にもない個性が生きる時代なのかもしれない

 
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桜は満開です。神様は、美しい桜を今年もしっかり咲かせてくださいました。ふと目をやれば、こんなところにひっそり咲いている花があります。げんちゃんは、誰からも期待されないこんな花なのかもしれません。この花が、思いもよらないような成長をするかもしれない。これが神様のしかけた面白さなんだと思う。神はいつでも人にチャレンジを要求します。普通は誰もそんなことは考えない。笑

  げんちゃんの学校も4月いっぱい休校になりました。もし、学校があるなら休ませようかな、と思っていたのでちょっとよかったです。

 学校のコロナ対策を見てると、あきれはてるばかりなので、こんなところに子供をやって、もし家に持ち込まれたら、私の仕事はぶっとぶので、相手にしてらんないな~と思っていました。
もし子供がもらってきたら、どんなに職場対策を完ぺきにしていても、職場は休診を余儀なくされ、収入が断たれます。

子供がもらってくれば、その家庭において、何が起こるか。私はそこまで考えて、ぞっとしますが、校長以下、そこまで考えているそぶりはなく、あきれることに、先生たちは、マスクがないのか、職員室でノーマスクで過ごしているようです。

 前にも書いたけど、このコロナ騒ぎで、もう今までの学校教育は終わってしまったのかもな~と、感じました。

政治家もやれやれと思います。国会でコロナ云々をしているときも、ノーマスク。(最近やっとするようになりました。)安倍首相は、考え抜いた挙句の答えとして、各家庭に布マスクを2枚配るなんていう学級会レベルのことを発表していました。

マスクなど役にたたないと真顔で信じている医者もいました。コロナが飛沫感染である以上、マスクをしてるのとしてないのでは、どちらが感染の確立が高いか、自分の頭でしっかり考えればわかるようなものでしょう。感染の確立を減らす対策こそ感染対策なのに。

 まあ、自分の頭でしっかり考えて行く人間が生き残っていく時代がきたのかもしれません。

あらためて考えてみれば、自分の頭を使って考えない人ほど、権威が好きです。肩書が好きで、それにたよっていればなんとかなると考えます。

 しかし、すでに従来の権威も肩書も、今までほど役には立たない世界がやってきたようです。

大きな権威が利権を牛耳って放送局を私物化している時代から、ユーチューブを使ってそれぞれが自分の放送局を持つ時代になって、少数派の意見もしっかり聞くことができます。自分の考えをしっかり持っていれば、情報を集める手段もあります。お手本のない時代がやってきて、自分がしっかり考えること、自分が必要なことを、しっかり誰よりも勉強をすること。それがまずは基本になると考えます。並外れた個性が光る時代かもしれません。

「げんちゃん、あなたの時代がきたじゃない。おもしろい!あなたががんばれば、未来はとてもおもしろいよ!」

 明治維新なら血が流されたけど、とりあえず命をとられることはない。もしどん底に落ちても、とにかく知恵を働かせ、時を読んで、誰ももらってきていない自分だけの才能を開花させ、時代の波に乗る。

 「そのためには、げんちゃん、あなたが、心の底からシンプルにがんばるだけ! 死に物狂いでシンプルにがんばるの。時は満ちている!別に学校なんてどうでもいい。実力をつけるのよ!」

 私だけが、そんなことをつぶやいていました。げんちゃんは、なみはずれた才能ともいうべき鈍感力を持ち、打たれ強く、たんたんとマイペースです。そのおかげで、ほんとに進化は牛歩。
あいかわらず、突き抜けず、まだまだあるレベルで振幅を繰り返しています。でも、少しずつ確かに進化はしている。

 羽生結弦君みたいに、”死ぬほどがんばるのが楽しい。それが楽しくてしかたない・・・・”げんちゃんがそのレベルに登っていけば、開花は確実におこる。私はそうかねてから思っています。

 「げんちゃんは、普通の子よりよっぽどがんばっているよ。」
実家の母がよくげんちゃんにそういいます。そういえば、学校の先生からもそのように言われることがあります。でも、私が見つめているところはそんなところではない。
そんな形だけの努力とか、やらされているスタイルとかではない。

 内部からつきあげてくる力を出し尽くすこと、・・・・・あるゾーンに入らなければならない。

 ゾーンに入ることなしには、ある扉の鍵は開かない。親バカと言われるでしょうが、私は、この子のずば抜けた才能とも言うべき”鈍感力と強さ”、ずばぬけた”ずるさ、ふてぶてしさ”に手をやきながら、一方で、それがプラス転換した時のおもしろさを見つめています。・・・・そのエネルギーたるや、すさまじいものかもしれない。

 ただ、そのためには、そう簡単な努力では無理。もっと突き抜けろ・・・もっともっと・・・げんちゃんの振幅に振り回されながら、コロナ騒ぎの中、なぜか、学校に縛られていた時よりも、とてもわくわくしているのです。


 そういえば、通知票にはじめて、1がついていました。理科は物理だったので当然でしょう。先生が申し訳なさそうに電話をくださったのが印象的でした。もちろん、そんなことはどうでもいい。このわくわくはとめられません。


# by glow-gen | 2020-04-05 12:59 | 障害児の親 | Comments(4)

目的を捉える、心の働かせ方をしなければ

 
目的を捉える、心の働かせ方をしなければ_a0184225_14291049.jpg
結局、会話力もなく、国語力もない!まずは国語だな・・・ということで、6年生の受験用記述問題をやらせています。
こういうオリジナルメニューが大事なんだよね~。

 合宿後の3日間、げんちゃんの飛躍はしっかり現れていました。何ができるようになったとかいうのではなく、目的を捉えようとする姿勢がみられていました。ですから、勉強を教えるのもずっと楽になっていました。
 英語に関して、彼が抜けてしまっているときは、英語のアルゴリズムなんて、まったく意に解さないのですが、ちゃんと考えようとしています。教える方は、クラスの落ちこぼれ君を引っ張ってきて、教えているくらいの圧をかければいいだけなので、すごく楽です。(楽と感じるのは、今までがひどすぎる、ということですけどね)

 まあ、今まで彼は、脳みそを、なんにもつむいでこなかったようなところがあるので、スピードは遅いですが、この延長上には、まともなげんちゃんがいるようなイメージを持てます。

 そういうときのげんちゃんはよく会話します。もともと言葉が少なく、連絡事項の反復なんてものも、とどこおるげんちゃんが、
「あ、これは○○ってことなの?」
なんていう会話をはさんできたりします。


いい感じだな~と思いながら、これが、3日以上、ずっと続けば快挙だな~と思っていると、5日目の朝、げんちゃんは、やっぱり落ちました。

いつも通り、前向きに早起きしたので、しばらく落ちたことを気づけませんでした。ところが、朝ご飯を作るときに、大量の水をやかんに入れたあたりから、あれ?と思います。

二人分のインスタント味噌汁の水でいいはずなのに、なぜ大量に入れる!

私は、わき目にげんちゃんを捉えながら、微妙に、げんちゃんが、いきつもどりつ、作業がすすまないのを感じます。

「ねえ、それだけお湯を沸かす必要があるの?」
「え?」
(やばい、言葉が返ってこない!)

「お湯余るよね。味噌汁二人分でしょ。」
「あ~・・・」(上の空)
「ポットに入れといてちょうだい。」(保温ポットは、最近キッチンにお目見えしたツール。げんちゃんに使わせたことはない。)
私は、冷たいポットに、まず、沸かしたお湯をためるコツを話しました。
「ポットは冷えているから、まず、少しお湯を入れて、こうやって、回して、ポットを温めるでしょ。そのお湯を捨ててから、ポットにお湯を入れておいて。」
私はジェスチャーを交えてげんちゃんに指示します。

「うん、わかった~。」
素直な返事をするけど、わかってないな、こりゃ。

「今、お母さんが指示したことを、自分の言葉にして確認してみて・・」

げんちゃんは、きょとんとして、次に重々しく口を開きました。

「え~っと、ポットにお湯を入れる?・・」

やれやれ、やっぱり、わかっていない。げんちゃんは、ポットを温める話など、オミットして、音が耳の中を通り過ぎただけ。

「じゃあ、そもそもポットにお湯を入れるのはなぜ?」

意識の抜けた日のげんちゃんの行動は、たとえて言うなら、目的という細胞の核は抜け落ち、細胞壁だけが浮遊するのに似ています。そういう行動パターンからは、お湯をポットに入れる目的さえ即答できないのです。

「あ、・・ポットを温めるため・・・」

やれやれ、お湯が主体ではなく、ポットが主体にすりかわってしまった。少量のお湯でポットを温めるくだりも、全部上まで入れて、捨てる・・・などと答える場面さえあった。

この日、私は、このポット事件で、げんちゃんが抜け殻になっていることを発見します。すぐさま、朝の学習を担当してくれるK先生に伝えました。
そして、K先生は、その日このような報告をしてくれました。


げんママに報告をもらってなかったら、私も、げんちゃんが、抜けているなんてこと、すぐには見抜けなかったかもしれません。
いや~。まじめに取り組むような雰囲気出していたけど、とにかくひどかったです~。のらりくらりして、横柄で、もうとにかくひどすぎる・・・」

やれやれ、やっぱり、疲れたのか、げんちゃんはどか~んと落ちました。落ちたげんちゃんは、逃げる逃げる・・・目的を捉えることから逃げて、外側だけを追っかけて行きます。この落ちたげんちゃんほど、ひどい人間のさまを見たことがない、というくらいです。

K先生の言葉を借りれば、

「人として、あるべきものを、すべて捨て去った様・・」

というくらいだから、どれほどのマイナスエネルギーが彼を支配するのか、私の表現力では書けないです。笑

どんな演出も、3日どまり、今回もまたそうなのか! と思っていたら、夕方、S先生が、相当なかつを入れてくれて、翌日は、少し挽回。

げんちゃんは、意識を入れて、捉えようとすることから逃げて、楽をしたい、という気持ちと、がんばりたい、という気持ちが、彼の中でほんとにせめぎあってるんだなと思います。

ひたすら、逃げたい、というステージは終わったものの、まだまだ、やるぞ~って、シンプルにがんばるとこまではいかず、その合間で、あっち行ったりこっち行ったり・・・

学校という逃げ場が今はないので、ちょうどいいかもしれません。この休みに、ずるい逃げを完全に追い出し、全力で頑張ろうとするげんちゃんに、完全変態させることができれば、17~8歳までには、なんとか、良い軌道に乗せられるかもしれないな~と思います。

 意識を入れて、目的を捉えようとする、こういう、普通の人にとって、なんということもなく当たり前のことが、げんちゃんには、相当エネルギーのいることなんでしょうね~。なかなか、自分を全力でそこに追い込むことができないげんちゃんのようです。

# by glow-gen | 2020-03-29 14:30 | コロナとコロナ休み | Comments(7)

コロナ休み、せいらくんと合宿しました~。

コロナ休み、せいらくんと合宿しました~。_a0184225_22532355.jpg
ツバキでも、こんな八重の派手なものがありますね~。

コロナ休み、げんちゃんの学習は、ほんとに進まず、宿題どころか、こっちで用意したカリキュラムも、少しずつ少しずつと言った感じでした。前半、落ちた時などは、針がとんだレコードみたい・・・(年がばれる!)に同じところを繰り返し・・・
 それでも、少しぐらい抜いても、昔より軽々できるところもできていて、本気出せば、けっこうできてくるだろうにね。と思わずにいられませんでした。

 中盤から、発達障害のお友達の、せいら君が我が家に泊まりに来ました。Sさんの指導を受けるために来たのですが、年も近いので、前半二日は、私のもとで、我が家で合宿です。(私は
びしばし指導しました~) タイプ的にぜんぜん反対のせいら君。二人を掛け合わせてみると、けっこうおもしろくて、互いに相手を自分の鏡のようにして、一人より、伸びて行けそうです。

 二泊ほどしたあと、今度は、二人で、Sさんの合宿に出かけて行きました。

 さて、せいらくんと別れ、昨日帰ってきて、今日は、ゆっくり寝せて、遅くおこします。

 さあ、今回の成果はどんなんかな~・・・

 しかし、やつがいない間、なんてパラダイスなんでしょうね~。なんつうか、常識感がずれずれの人といっしょにるのが、こうもストレスフルなんだ、と、やつがいなくなるとわかります。あと1か月くらいいなくてもいいかな~って感じ。笑

 姑は、さびしいね、って言っていましたが、それも、ちょっと離れたスタンスだからそうなんでしょうね。毎日気合100%でやつと対峙している私など、ぬらりひょん相手に、世話焼いているようなありさまだから、ほんとせいせいするな~って感じ。

別に愛がないわけじゃないよ~。笑

 
げんちゃんの様子はというと、今日は、合宿あけ翌日にしては、けっこういけてました。3月に勉強するはずだった、英語の受身形をさせてみました。be動詞+過去分詞形。
普通に、遅いけれど、ちょっとした落ちこぼれ程度の理解力をしめし、問題をやることができました。

 これが続けば、学習を教えるストレスも減ってくるのですが・・・・あとは、これが、どれだけ持続するか・・・ですよね~。態度もばっちりよかったしね。
修学旅行効果は3日で終わったので、油断は禁物。ずっと続くと思う方が、甘い考えに違いありません。

来週は、終業式に出ていきます。なんと、げんちゃんの支援の先生は退職なさるんだとか・・・・
寂しいね。

次の先生は、今のげんちゃんのレベルが、もともとの障害レベルと思うんだろうね。ぜ~んぜ~ん違うんですが・・・。

「げんちゃんがんばってますよ~。お母さん、心配しすぎてますよ。見守ってあげて。」
なんて、障害児ときめつけて、言うんだろうか~。
(障害児イコール努力はさせてはいけない人。伸びるのは無理な人・・・なんていう感覚は、神様に対して間違っている。人は、どんな人でも、いつも向上していくことを、神は期待しています。枠のなかでとらえてはいけない。神の許した試練を乗り越えることを、神様は楽しみに見ておられるからね。)

まだ見ぬ、新しい先生のことを想像して、すでにもう疲れている私です。

しかし、いい感じで上がってきている様子なので、このまま学校で壊されてはたまらない。4月休むというのも、真剣に考えたほうがいいかな・・・Sさんも、もとのもくあみにしないでほしい・・と言っていたな~。
体張って、ぼろぼろになるまで、げんちゃんたちにかかわったS先生は、血便が出たらしい・・・


追伸。
支援の先生に出すお礼のお手紙を書くとき、先生がいなくなったら寂しいか、と聞くと、”寂しい”と即答したので、びっくり!
人の心がやっと出てきたようです。フキノトウみたいに、地面にわずかに出てきた程度かもですが、出てきているのであーる!
中身が変われば、外側がかわる。私たちが今めざしているのは、外側を作ることではなく、中がわをかえることなのです。心が変われば、行動がかわる。外側は大きく伸びるはず。



# by glow-gen | 2020-03-22 22:56 | コロナとコロナ休み | Comments(4)

コロナ休暇、学校のこと、ちょっと離れて考えてみる。

3月の春休みは、げんちゃんには、たぶんプラスになっています。学校が休みになっていると、学校のメリットとは何だろうと思います。いろいろ考えさせられます。

先日卒業式にPTAとして参加しましたが、学校のコロナ対策は、案の定でたらめでおそろしいほどでした。
きわめつけは、

「みなさん、マスクをとって歌いましょう!」

卒業生は、保護者の方をくるりと向いて歌いだしました。もちろん、せっかくのマスクははずされていました。

飛沫感染が主流だというウイルスは、口から発生された声に乗って、飛沫とともにまき散らされます。たとえ、向かいあっていなくても、前の人の頭にはねかえり、隣の子の口の中にも入る可能性があります。子供たちが絶対感染していないと決めて、そういうことをするのでしょうが、それなら、そもそも感染対策など、意味がありません。みな感染しているかも、という前提にたつのが感染対策だからです。

しかも、席が近接して、大きな声で何分間も歌っている状況であれば、自ら大きなリスクを作り出していると言えます。
もっともやってはいけないことです。

保護者が入場するときも、係の人は、なんとなく、手指消毒もさせないまま、会場に入れていました。

たまたま、玄関でお手伝いに入った私は、自分ができる範囲で、みなさんにお願いして、感染対策をしてもらいました。
なんとか、みなさんが協力してくださって、ほっとしていた矢先、前述の、”マスクをはずして”がおこったのです。


実は、色々なことがあって、たぶん、学校はできていないだろうということを感じて、協力を申し出ていましたが、校長からいらないと言われたので、市の教育委員会にお願いして、最低の、コロナ対策を通達していただくように、申し入れしていました。

やることは簡単なことですが、しっかり事前にタイミングや責任者などを決めて、しっかりインフォメーションしていないと、できるようでできないのが感染対策というものです。

ここでコロナを出せば、父兄たちの仕事にも多大な影響があります。北海道の小学校がすぐさま名前を出され、どんなことになったか、誰もが知っていることです。私は、職場で、相当ナーバスに対策をして、万が一のリスクを、限りなく最小限にしたいと努力しています。

それでも、可能性をゼロにすることは難しいと思っています。不幸の連続ということがありますからね。でも、やってなかったら、確率は限りなくうなぎのぼりです。

 まだ福岡は感染者が少ないので、なんとかラッキーにかけるしかありません。

家に帰って、なんか、気持ちの中で何かが切れました。

学校って、かなり特殊なとこだ、と思いました。私たち親が、発達の子をなんとかついていかせたい、なんて感じている公立の学校って、そもそも、社会全体から見たら、かなり特殊な閉鎖社会で、決して、社会全体の準備組織でもないんだな~と思いました。

先生方も、先生という職業の方であって、社会人のすべての職業人の代表ではないかもしれない、ということです。

優秀な経営者なら、コロナ対策と言うことに対して、相当スピーディーに対応し、情報を集め、危機管理意識をとぎすませて行動しているはずです。もし、だせば、経営は破たんします。まずマスクをはずさせるなんて対応にはつながらないのは確実です。

そうすると、この学校のトップの人たちって、社会のトップクラスの人種(エリートという意味ではないよ。人として、すぐれたリーダーという意味)でもなんでもないかもしれない、ということです。
 すなわち、自分たちが何がなんでも合わせていかなければならない、と思っているこの学校なんて、ほんと、ある偏域の囲いの一つにすぎないのかもしれないな~・・・

なんとか学校に合わせて、無事に卒業して、大学まで行かせて、今まで良いとされていた、名だたる企業に入れる・・・なんて価値観って、今の時代はあほらしい、ってことだと思います。

コロナが落ち着けば、また社会は一変しているでしょう。そこで勝っていける人たちはどんな人種なんでしょうね~。時代の変化に柔軟に自分を変化させ、もっとも価値のあることを学んで、心を磨いてきた人たちではないか。とにかく、自力で勉強をし続け、時代の声をしっかり聞いた人。

明治が始まろうとしていた時代に、今まで通り、藩に召し抱えてもらおうと必死になってる人と、明治の時代変化についていくべく、死に物狂いでアンテナはって、学んでいく人。

今の時代は、時代の大きな変革期だと感じています。
げんママ、卒業式事件で、すっかり学校に合わせる気が失せてしまいました。思い切って、あわないな~、と思いながら取り組ませていたげんちゃんの宿題は、すべてやめてしまいました。だって、急遽出された教材は、まったく統一感がなくいまいちなのですもの。

自由にカリキュラムを組むことにしました。内申なども、どうでもよくなりましたよ~。4月もコロナうつされてくるリスクあるなら、休ませたいと思います。まきこまれたら死活問題です。食べていけなくなりますから。


# by glow-gen | 2020-03-20 14:47 | コロナとコロナ休み | Comments(9)

修学旅行は、同級生の刺激がよかった。修学旅行その2

修学旅行は、同級生の刺激がよかった。修学旅行その2_a0184225_21184272.jpg
春ですね~。今日は部屋の中は、かなり暑かったです。庭に菜の花が咲いていました。
げんちゃんは、コロナさわぎが頂点に達する前に、修学旅行に行ってきました。
修学旅行前から、彼はなかなか突き抜けず、ひどいジグザグを繰り返して、もう、ここから先は、げんちゃん次第、私にはどうしようもない、というようなありさまでした。

修学旅行が、吉と出るか、凶と出るか、かけみたいな気持ち・・・・

果たして、げんちゃんは修学旅行を終えて戻ってくると、変化していました。なんか素直・・・・
でも、おみやげをたった三つしか買えなかったげんちゃん。自分のものさえな~んにも買えていない。小さなお菓子を3つだけ。たくさんお世話になっている人がいるでしょうに。事前にシュミレーションもしたでしょうにね~。

最近、私は、げんちゃんをまったく分析できません。それなりに伸びて、多少はましになっているけれど、彼の認知が、どのようになっているのか、さっぱりわからないです。素直にかわいい時も出てきているのに、突然、クズ野郎になる・・・そういうときは、彼のマイナスに引っ張られて、消耗するだけ消耗します。

目が座ったようになって、こっちの立ち位置なんて、彼にとって何の意味もなさないようです。
こっちが彼の心にどんなに働きかけても、彼は、何も感じず動じもせず、自分の何が悪いというのか、そんな顔して、ぼ~っとしています。

これが、意識がぬけてしまった状態なのだと思います。

でも、修学旅行から帰った翌日から、げんちゃんは、けっこう意識を入れていました。とらえようと自分から動いていました。

なるほどね。たぶん、同級生がきびきび動ける中で、自分は、全力で必死でついていったのでしょうね。
「あ、おれって、他の友達と違うな~。」
と、きっと感じたのだと思います。
ユニバーサルスタジオは、げんちゃんが帰ってきた次の週に閉館になったとか。

げんちゃんは、どの場所でも、グループの子たちと行動をともにしていましたが、唯一ユニバーサルで、支援の先生に同伴を頼んだそうです。
どうも、ジェットコースターのような乗り物に乗りたくなかったのではないか、と思います。

宿では、友達がカードゲームをしていたと言いました。
「ぼくは、やりかたがわからないからやらない。」
と言ったそうです。でも、そばで、ゲームを見て楽しんだ様子。昔のげんちゃんなら、我関せず、一人平気で蚊帳の外だったに違いありません。

おおむね、成長が見られて、
「去年の研修旅行とは、まったく違いました。成長してますよ~。」
と、支援の先生は報告してくれました。

まあ、そんなこんな、彼なりに気合を入れた結果、買い物どころではなかったのかもしれません。小さな箱の生八つ橋を家族で分け合って食べました。あとは、小さすぎるお菓子の箱を、K先生とS先生にさしあげました。

成長しているような、あるいは、しかけたほどは、まったく成長していないような・・・なんだか、ジグザグジグザグ・・・・もどかしいようなげんちゃんです。

その後、3日間は、気合が入っていましたが、また、どかんと意識が抜けて、まったく勉強のパフォーマンスが失墜してしまいました。

意識を入れることもある程度できるようになっているようですが、その持続時間は3日程度が限度なのか、上がったり下がったりのげんちゃんです。

でも、たぶん、次のステージに行っていることを感じている私です。

そろそろ野球もやめる時が来ました。もう、小さいお子さんの中では、彼は伸びなくなっています。また、ぬるま湯の古巣も旅立つときになっている。そんな感触が私の中を走ります。

げんちゃんの中でぐつぐつ発酵している何かは感じるものの、まだまだ結果につながる気配はありません。上がったり下がったり、私は、ただ茫然と、まきこまれないように見ているしかないようです。


それでも、朝のベーコンエッグだけは、上手になりました。インスタント味噌汁といっしょに出してくれるげんちゃん。

ある部分だけは、成長しているのでしょうね。



# by glow-gen | 2020-03-12 21:21 | 普通クラスでの様子 | Comments(5)



中学2年の息子。5歳で、発達障害発覚、改善に取り組むママの格闘と改善ノウハウの記録。
ピックアップ 


げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善
げんちゃんは、かなり図太く、心が動きにくいタイプ。少々の圧ははねかえしてくるので、大変です。<

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