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げんちゃんの発達障害プロジェクト

発達障害の子に、私立立花高校は合うのか?見学に行きました。その1

 
発達障害の子に、私立立花高校は合うのか?見学に行きました。その1_a0184225_12312875.jpg
 
ゆうすけ君のママにセッティングしていただいて、子供たちも連れて、福岡ではちょっと有名な”立花高校の見学に行ってきました。

(ゆうすけくんは、かなり繊細な発達障害のお子さんで、知的クラスにいます。でも、私が見るところによると、げんちゃんよりずっと意識は外に出ていて、もとは、げんちゃんより軽いと思われるお子さんです。)

立花高校は、昔からある私立高校ですが、成績の悪い子が行くところ、というより、もともと高校なんて行けないだろう、というような事情のある生徒さんたちが行く学校と、地元の人たちは認識しているようです。(名前さえ書けば通る、なんてことを揶揄されたりもするそうです。)

 私は、福岡の出身ではないので、立花高校に負のイメージはありませんが、地元人は、ちょっとした負の思いがある人も多いそうです。

でも、実際立花高校は、その負のイメージのために、一度は、少子化にともなって、存続の危機さえあったと聞きました。

しかし、今の校長がとてもすばらしく、徹底的に生徒によりそい、カリキュラムや学校のありかたに工夫を加えて、今では、よくマスコミに取り上げられるようになっています。
不登校の生徒や、支援教育を必要とするお子さんたちが生き生きと通える、ユニークで素晴らしい学校というイメージに置き換わろうとしているのかもしれません。

生徒の70%が不登校経験者、のこりは、支援教育が必要なお子さんらしいので、やはり、ユニークな学校であることには変わりないようです。

最近は、テレビでも特集があるほど、知名度はあがっています。

そして、何と言っても、どの子も拾っていただけるという、駆け込み寺的なありがたい感覚が、立花高校にはあります。


学校は、住宅街の小山の上にあり、建て替えたばかりでとても素敵な雰囲気でした。感じの良い、男性教諭が私たちをもてなしてくださり、プロモーションビデオを見せていただきました。カリキュラムは、先日見学した青松高校と同じく、定時制をとっているそうです。

いただいたパンフレットのトップに、こう書いてありました。

「できないことを嘆くより、できていることを認め合う」

とにかく、寄り添う。あたまごなしに叱ったりしない。まずは今のあなたでいいんですよ~、が原点で、一つでも今より上に上がったら、みんなでほめて認めよう。

そういうメッセージが伝わります。
いじめやいろんな事情で、どうしても不登校せざる得なかったようなお子さんにとって、それは、ほんとに素敵な理念だと思いました。学校全体から伝わってくる、暖かい印象は、先生方の努力なしにはできないものでしょう。


さて、しかし、げんちゃんに置き換えてみると、まず今の君でいいんだよ、というのはタブーですから、そのまま受け入れることはできませんでした。
げんちゃんは、逃げてる自分をすぐに肯定して表面だけのポーズで良しとしてしまいます。この学校方針は、げんちゃんには、残念ながらとても危ない。

私は、目の前の感じの良い先生に聞いてみました。

「あの、自分のそのままでいいんだよ、というのは、あなたの存在自体、貴いものなんだよ。と言う意味だと思います。すばらしいことですよね。

でも、たとえば、不登校のお子さんの中には、親がもう少し圧をかけて、学校にやった方がいいのにな、という子も存在します。
不登校の原因が、甘えだったり、逃げだったりする子もゼロではありません。そういう子の場合、今のあなたでいいんですよ。というメッセージは、ちょっと違う気がするのですが、そのあたりの指導はどうされているのでしょう。

 それに、うちの子の場合、まだ、常識感という枠がなくて、そこをつけるのに、苦労しています。一定の枠ができて、次にそれを取っ払ったり、修正したりするのは賛成ですが、枠のないままに、今の君でいいんだよということを、前面に押し出すのは、ちょっと不安があるんですよね~。

そのあたりを聞かせてくださいませんか?」

私のぶしつけな質問にも、先生は、にこにこ答えてくださいました。

「はい、そこは一番課題とするところですね。一人一人個別に、きめ細やかに対応していくようにがんばっていますが、うちの方針が合わない子も、絶対にいるとは思います。」

確か、ざっくりそのような内容だったような気がします。要するに、圧をかなり必要とするお子さんには、先生方自身も、立花は合っていないかもと、思われているようでした。

自分で常識感がつかみ取れる普通のお子さん、むしろ賢さを持つお子さんには、ほんとに自由で、素晴らしい学校だと思いましたが、げんちゃんには、きわめてやばいな~、と思いました。

教室見学をしても、先生と生徒は友達のようで、教室でも、スマホを扱っている子がいたり、枠がほんとない様子がわかりました。とにかく、学校に来れなかった子たちが、まずは君の今を受け入れるから、学校にきてごらん、そこからだよ! というのが、立花のメッセージなんだと思いました。

「枠ですぱっとしばったら、先生もそっちの方が楽なんですよ。そうではないので、一つ一つ試行錯誤で子供たちに向き合っている。」

そのように説明してくださった先生もありました。

総じて、素敵な学校でしたが、何度も書いてしまうけれど、今のげんちゃんには、こわっ!って感じです。げんちゃんがどんどん落ちて行きかねない~・・・

Sさんに話すと、
「う~ん、幼稚園みたいだね~・・・さあ、みんな、楽しくやるよー、ってね。」
と言っていましたが、なるほど、と思いました。お子さんによっては、それが必要な子もいます。型どおりの学校が多い中で、そこまで特色を打ち出し、がんばっている学校立花高校は、とてもすてきだな、と思いました。

がしかし、げんちゃんには、やばい! 

むしろ、お姉ちゃんにあっているかもです。お姉ちゃんは、進学校にいた時、まわりが、ある程度レベルが高いので、なんとなく、そこにいたら、落ちてはいかないか~みたいなところがありました。最低限やっておけばなんとかなるし・・・・と、まわりに乗っかって、けっこう抜きまくっていました。1浪して、志望校に受かったのですが、それさえ、神の恩情だと思いますからね~。

 もし、彼女が立花に行ったら、
「やばい、自分で自分をしっかり保たないと、誰も引き上げてくれない・・・・」

そんな緊迫感を感じてエンジンをかけて、がんばれたかもしれませんよ~。

そう、立花高校のよさは、本人にもともとの能力があってこそ、利用できるものだねだな~と思ったしだいです。

実際、支援クラス系のお子さんの場合、できてたことができなくなった、と言ってきたお母さんもいらしたそうなので、なまじ、私の感覚ははずれていないのかもしれません。


「立花高校が、お子さんに合うか合わないかは、ほんとに見極めてきてくださいね。オールマイティーではありません。」

とも言っておられたので、正直だな~と思いました。

知的障害ではあるけれど、常識感もつきやすく、自分で自分を律する力のあるお子さんなら、ここは良いと思いました。ただし、親が、家で、しっかりサポートをして、カリキュラムをいかしていく必要があります。
 しかし、自分で自分に圧がかけられない、自分で様々なことを気づいていけない子、圧をかけてもらう必要のあるお子さんは、高校3年間、ただ、楽しかったというだけになって、障害克服にはいたらないと思われました。

しかし、担当してくださった先生方、ほんとに素敵な時間でした~。ありがとうございます。


げんちゃんには、この先生が話されるようなお子さんの繊細さは皆無・・・びしばし、やってもらわないとやば~いげんちゃん。笑
ですが、感動します。校長先生の演説

by glow-gen | 2020-02-09 12:18 | 高校選び | Comments(13)
Commented by robo_223 at 2020-02-09 17:10
立花高校の理念は素晴らしいですね。このような環境が合っているお子さんもたくさんいらっしゃると思います。ある程度、自力で物事の判断が出来て自分で必要な課題をチョイスしたりできる子達で、むしろ一般の子より大人びていて物事をしっかり考えられる子達に向いていますよね。

しかし、げんちゃんにとっては、以前通っていた公文と同じことになる可能性がありますね。自己判断力と自己コントロール能力が、あと1年間でしっかり育てば環境に振り回されずに立花高校の良い面だけを吸収することが出来ると思いますが、今のままでは、外圧の弱い環境では意識レベルが低下してしまう可能性があると思います。

でも、げんちゃんママさんがいつもおっしゃっている通り、結局はどの学校も完璧にはげんちゃんの意識を上げ続けてはくれないのでしょうね。学校で野球のマンツーマン指導のようにしていただくわけには行かないわけですから。

とすると、出来るだけ、げんちゃんを引き上げてくれる環境を選びつつ、家庭でフォローしていくスタイルになるのでしょうね。

これから学校選びが本格化しますね。こちらには、勉強と仕事をガンガンさせる私立の発達障害者用の高校があって、非常に狭き門になっています。そこは毎日5時まで学校があって相当鍛えられますが、入試の時は中学3年生の基礎的な数学が出るくらいですから、本当にしっかりした子が入ります。

知り合いのお子さんで、元気を持て余しているような感じの子がいまして、ピッタリなので受験して合格しました。英検も受けている高機能自閉症のお子さんです。

高校からは色々な選択肢がありますね。

Commented by glow-gen at 2020-02-09 18:28
ロボママさん
コメントありがとうございました。先生の演説、いつ聞いても、泣いてしまいます。でも、子供のタイプが違いすぎますよー。
 せんさいで、むしろ、優秀だったり、感性が鋭くて、普通からはじき出される子供さんにぴったりですよね。
げんちゃんには、恐ろしすぎます。笑
 なんせ、サーカスの動物みたいに、ムチとエサで意識覚醒するようなイメージのげんちゃん。
 あるときなんて、棒をもって、かついれて、なんとか、意識を支えたりしてるんですから。
 人がみたら虐待と思われそうですよー。
でも、ムチしか、げんちゃんには、通用しない、と、ある先生が言ってたので、わかる人にはわかるんです。やばいやつです。
 でも、もし突き抜けることができたら、やつは、鉄壁ですよ。脇目もふらず、目的に向かってつっぱしるでしょう。
私は、そこを夢見てる。
ある意味、その鈍感さをリスペクトさえしてるとこがあります。だからこそ、絶対手を抜けません。
甘えるな! ぬくな! しつかりやれ! 私のエネルギーもたいしたものですよー。笑

やはり、この親にして、この子、っていう、神の采配でしょうかねー。
まだ、しばらくは、ほんと、大変ですねー。ロボ君は、突き抜けて、新しい境地!
うちも、早く、なんとかなってほしいですー。

でも、この学校には、ほんとは、ムチで、叱咤激励して、甘えをふきとばしてやらないといけない子が、たくさんいると感じました。
 先生方も、ある程度感じているのかもしれません。今時は、きびしさというのが、悪のように言われてしまいますから、なかなか、圧がかけてもらいにくくなってます。放任と、自由が履き違えられているご時世です。
 その子が、どういう圧のかけかたを、すれば、伸びるのか。外側ではなく、内部を見て、指導しないといけないと思います。
真の指導力のある先生は、すくないです。

0+1
Commented by nikon_leica at 2020-02-10 10:28
現在は、このような考えの学校が日本にはあるのですね。
様々な家庭環境、子どもたちの状況が多肢に分かれている現在の問題を受け入れられる素晴らしい学校だと思いました。
しかし、げんちゃんママさんが記されている通り、げんちゃんに合うか、げんちゃんがより良くなる為の学校か、ではないのかもしれませんね。
先日、息子の専門医による2ヶ月に一度の検査がありました。
検査の結果、障害度合いが予想よりも重く、現在の幼稚園を終えたら、自閉症・発達障害専門の施設(医学大学の中にあり、隔離された感が強い)へと勧められました。
その施設が息子にとって良いのか妻とも話していた時に、今回の記事でした。
「受け入れてもらえる」から通うのか、どんな事をしても普通の学校へ通わせるか…。
げんちゃんに合う、げんちゃんをより良く導いてくれる学校へ通えます事、心から応援しております。
Commented by とんまま at 2020-02-10 14:56 x
こんにちは。
学校選び、私も今の段階から、どうしたものかと頭を悩ませています。
立花高校は知らなかったのですが、こちらにも似たような私立高校があります(中学校からあります)
地域の中学校に進学するならば、こちらの中学校に行こうかと考えたこともありました。
が、主に不登校のお子さんで(勿論知的もいますが、本当に軽そうです)
それこそ意識がある程度出ているお子さんでないと意味がないなぁと感じていました。
やはり、ありのままを受け入れるという事は本当にその子供の状態によっては、とんでもない事態を引き起こしてしまう可能性がありますね。
そこを親がわかっていないと…

中学校は地域に行くとして、高校ですよ。
支援学校(昔の養護学校)か高等支援学校か。

先日、市内小中高の支援学校、支援学級の作品展がありました。
そこに、高等支援の生徒さんたちの作品もありました。
むむ??健常ですか??と思わせる出来栄えです。
文字も文章もしっかりしています。
もちろん、手帳(知的障害)がないと受験できません。
本当にギリギリで手帳取れましたぐらいのレベルの子たちなんでしょうね。

とんちゃんもそこに行けたらと淡い期待を抱いておりますが、かなりの激戦、勉強だけでなく面接で自分の意見などをしっかり話す事が出来ないとダメなようです。
人気の所(大企業障碍者枠に抜群の就職率)は小学校3年から受験対策の塾があるぐらい。
高校受験で小学校3年ですよ…
恐ろしいです。
それだけみんな、必死ですね。

しかも、県立でも同じようなところがあり、市立と県立両方受験できるのか?と思いましたが、やはりそう甘くはないです。
片方だけの受験です。
そこに行けなかったら、支援学校(養護学校)でしょうね。

進路問題、考えるだけで憂鬱ですよ。
Commented by ゆうママ at 2020-02-10 16:01 x
進路選びは親の負担が本当に大きすぎますね。
理想的なコンセプトで作られた学校だとしても、我が子に会う学校とは限りません。かといっていくら探してもぴったりの学校なんてないです。

オールマイティーではないことも理解されていて、合うか合わないか見極めて来てくださいとおっしゃるのは、いい先生ですね。
我が子の指導だけでも大変なのに、考えることが多くて大変です。
Commented by ここあ at 2020-02-10 18:13 x
げんちゃんもいよいよ進路を考えないとけないですよね。私は以前立花高校の校長先生の講演会に行きました。私が知っている立花のイメージはすっかり壊れました。こんな先生、こんな学校があれば家庭の事情や繊細すぎるがゆえに学校に行けなくなった子供達にとって、どれだけありがたいだろうと思いました。が、娘にあてはめるとちょっと違うのです。娘より年上の子供さんがいる方が、進路を決める時に立花に行かれたそうなのですが、自由な雰囲気が子供さんに合わないと思われたそうで、通信制の高校に行かれています。うちの息子は公立高校に行っていますが、噂では課題が多く大変と聞いていたものの本当に大変で。。『他の高校を受ければよかった。』と言っています(汗)普通級で過ごしてきた息子も高校に入って後悔したりするので、娘の場合どういう進路にしたらいいのか本当にわかりません。先日中学校の先生と面談がありましたが、支援学校や高等学園をすすめてこられます。今の中3の進路をお聞きしたところ知的学級からは立花もいますが、他は支援学校と高等学園でした。娘よりはるかにしっかりしている子供たちもそういう進路になるのだな。。。と。もっと違った進路はないのかな。。と思いますが、なかなか難しいですよね。げんちゃんの進路がどうなるのか是非参考にさせてください。
Commented by glow-gen at 2020-02-10 20:26
Naoさん
コメントありがとうございます。ちょうどお子さんの進路を考えているときに、この記事だったんですね~。
大学病院の中にある自閉症の施設なんて、どうなのでしょうね。
自閉症も発達障害も、意識の障害だと思っています。とにかく、意識をだすべく働きかけていかないと、進化は止まってしまいがちです。
障害児を障害児として、隔離して扱う・・・という発想はほんとに怖いですから、どうぞ、しっかり見学されて、子供さんが伸びていけるところかどうか、しっかり確認してください。
どんなところでも、そこの良いところはあります。それをうまく利用できるかどうか、は、自分にかかってます。パーフェクトなところなんて、普通の子にだってありはしないのですから、しっかり見て、利用するなら、しっかり利用したらいいと思うんですよね~。
でも、考えている以上に重度なんて、言われてしまうと、どうしても、親は、そうかな~と思ってしまうのですが、すべての人に、ちゃんと可能性というものがあります。改善のために、一生努力したいと思います。
 人の言うことにしばられず、独自に、いつも上を向いて一歩でも前に行ければいいですね~。
Commented by glow-gen at 2020-02-10 20:37
とんままさん
学校のことは悩ましいですね・・・どこも、帯に短したすきに長しの感があります。
要は、そこの良いところだけ、しっかり活用できるように、親が主体でやっていけばいいと思います。つまり、今の状態をまだ続けないといけないってことなんですよね~・・・笑

学校任せにせずに、とにかく、自分が主体で子供を育てる。そう考えると、まあ、出たとこ勝負。縁があったとこが最良の選択だと思うようにしたいです。

支援学校は、けっこうひどいところも多い福岡です。
前にブログに書いたひさしくんは、支援学校をやめました。社会の授業といったら、ひたすら、グーグルマップで学友の家を見るだけ、とか、障害児なのに、なんで、そんなロゴ入りの服着てるのか、なんて嫌なこと言われたりしたようです。
 とにかく、この子たちは、どうせおばかさんなんだから、という先生方の差別の気持ちがすごく伝わってきて、障害はあるけれど、精神性の高かった彼は、とうとうやめました。

 でも、彼は、自立ができてなくて、いまだに留守番が無理とか、一人で、学校に行けない、とか、精神性の高さとはうらはらに、能力が低いので、なかなかステップアップができずにいます。
 とにかく、能力をあげること、つねに上げ続け、改善をねらい、できることの限りをやる。
そして、その結果、開いた門が行く学校なのだと思っています。
そういう意味では、あまり心配していないところがあります。
 それより、いまだに、依存した気持ちが強く、逃げの心を克服できないげんちゃんに苛立ちます。
人として、まだまだ半端でずるい。

そこを克服できれば、学校なんて、そう心配いらないと思うのですよね~。ちゃんとまともな人間として生きていけるわけですもの。
まあ、しかし、今のところは、げんちゃんまだまだ、道のり遠いです~。
Commented by glow-gen at 2020-02-10 20:41
とんままさん
でも、小学校三年生から、大企業障害者枠にはいるための塾なんてびっくりですね~。

大企業に入れば、なんとかなるのでしょうかね~。
私の中にはそういう価値観はないので、よく
わからないのですが・・・
とにかく人としてまともになれよ・・・その一点張りですよ~。
Commented by glow-gen at 2020-02-10 20:44
ゆうママさん
立花高校はとても良い高校と思ましたが、その子の心を見るという意味では、片手落ちなんでしょうね。表面は、不登校と同じでも、その内面は人によって違います。中身を見ているようで、外側を見ていると思います。

発達障害とは、中身の障害です。中身を見る教育が必要なんだと思います。
でも、いまのところ、そういう学校はないでしょうし、そのレベルの教師もめったにいませんよね~。
まあ、しかたないですよね。昨今は人手不足も手伝ってるだろうしね・・・・
やはり、自分が足りないところをいろいろ画策するしかないんでしょうね~。ほんと負担大きすぎますね・・・
Commented by glow-gen at 2020-02-10 20:54
ここあさん
支援学校と高等学園ですか~。
前のコメントにも書いたけれど、支援学校のレベルは、どうも低いように思います。なんでも、高校資格ももらえないとか聞きました。
ここあさんのお子さんには、ちょっと物足りないのではと思いました。
今のこつこつがんばっている状況を続けられればいいですが、やはり、普通の基準を脇に見ながらというのが大事だと思います。
 支援学校は、あまりにクローズですよね。そういう意味では。
 アルバイトさせながら、独自にホームスクールとか、そういうのもいいかな~なんて思いますが、やはり、学校があればそっちがいいですね。
 いろんな選択肢が、今の時代は、私たちの時代より多いですよね~。調べてびっくりするぐらいです。
 青松高校の生徒さんが、今日職場に来られていましたが、なんでも、3分の1しか卒業しないらしいです。やめちゃうんだとか、友達出来ても、やめる。と言っていました。
 あたらしいコンセプトの学校も光と影がありますね。何処の良い部分を活用するか、というのを吟味して選ばないといけませんね。入れない、という問題もありますけど・・・( ´艸`)
息子さんの言う高校ってイメージできます。おねえちゃんの高校も、無駄だな~と思うことはいっぱいありました。学力だけではなく、もっと人間力を養える学校に、優秀な子が行けるといいです。
 ほんと、立花はおねえちゃんなんか、いいかもな~なんて思いましたよ~。カリキュラムはおもしろかったですよ。

おじょうちゃんも、まだ先があるから、とにかくできることを頑張って増やしていけたらいいですね。一生勉強ですもの。
Commented by とんまま at 2020-02-10 21:57 x
そうです、ひさしくんの話を聞いて、先程挙げた私立中学校を始め、他に中学校の選択肢がないか考えたのです。
(地域の中学→高校は支援学校という子が多いので)
するとその先は作業所。
となると、時給150円の世界。
本人がそこで生き生きしていても、生活出来ないですよね。
(障害年金あっても、このご時世年金は当てになりませんよね)
親亡き後、どうやって生きていけばいいんだろう?
せめて月給がもらえる所に就職(就労)出来ないかと。
とんちゃん、一人っ子ですし、身寄りがない。
勿論、兄弟がいても、迷惑はかけさせたくないですよね。
自分の力で生きていってもらわねばなりません。
勿論、常識(普通の考え方、枠)もわきまえた大人にと。
うちの場合こんな感じです。
勿論大企業じゃなくていいので、自分らしく暮らせる場所で、生活できる稼ぎができるように働いて欲しいと思っています。

他の親御さんはどうなんでしょうね。
大企業の障害者枠となれば、暮らせる月給が出ますもんね。
自立した生活ができるのではないか?と考えているような気がします。
それで必死になって小3から頑張っているのだと。
英才教育して有名大学に入れたがる親を思い出しました(笑)

色々な学校がありますが、ママさんが仰るように、どこも一長一短。
縁あった所で、今まで通りやる事になりそうですね。
本当にまだまだ発達育児からは逃れられませんね。
Commented by glow-gen at 2020-02-11 17:11
とんままさん
とんちゃんは一人っ子なんですね。ほんとに、改善してほしいですね。
げんちゃんは鉄壁のメンタルなので、楽なところなら、どこでも適応します。笑
施設などに入れば、即座に適応して、一生ぼ~っと暮らします。今は、施設で暮らしていくの?と、おどせば、いやだ、と反発して、がんばるふりをしますが、施設に入れたら、らくだ~って、すぐに適応してしまう子です。

あまりのくずっぷりで、私が見捨てても、そういうところは大丈夫なんでしょうね~。笑

とはいえ、そんなの自慢にならず・・・とにかく、これではいけない、と本気で思って、自分に自分で圧をかけないと始まらないです。とんちゃんも、どこかげんちゃんに似ているので、なんとか、自分で、これはいけない、と思ってくれたらいいですよね。その思いが強ければ、今はできないところがたくさんあっても、常に常に上に行きます。
とんちゃんのハートに、プラスエネルギーがどれだけあるかどうかが問題ですよね~。

げんちゃんは、ないわけでもないけれど、エネルギーを楽する方に使う。その目的意識だけは、すごいです。つまり、ばかじゃないってことなんですよ。

ばかじゃないんだから、その賢さを正しい方向に向けなければなりません。とんちゃんもげんちゃんも、人生を自分らしく、心を自立させて生きてほしいですね~。まだまだ頑張らなくちゃ~と思います。
<< 私立立花高校見学その2。発達障... 発達障害、改善にはお料理いいよね。 >>



中学2年の息子。5歳で、発達障害発覚、改善に取り組むママの格闘と改善ノウハウの記録。
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げんちゃんママの紹介
中学2年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと一人暮らしをしている大学2年生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやりました。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、6年の後半からは、週に1日に減らしました。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。6年生は、すべて、普通クラスですごすようになりました。発達の改善に取り組みはじめて8年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 6年になって、不思議なセラピストのS先生に出会い、発達障害は意識の障害だ、ということを認識しました。意識が抜けたような状態のげんちゃん。その部分が改善されれば、発達障害のコアな改善につながると、がんばっています。中学は、地元の公立中学へ入学。国語と算数だけ、支援クラスで、マンツー指導を受けています。ホームスクールは中学からは中止しています。
IQは80台に改善
げんちゃんは、かなり図太く、心が動きにくいタイプ。少々の圧ははねかえしてくるので、大変です。<

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