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げんちゃんの発達障害プロジェクト

タグ:算数の学習障害 ( 27 ) タグの人気記事

問題をすべて可視化して回答する。複雑な行動をささえるもの


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げんちゃんの頭って、ほんとに、普通とは違うんだな~と、少し進化してきても、おりにふれ、ゲッ!と思うことがよくあります。

あの壮絶な思いをしてきた算数の学習障害だって、血の出るような訓練を重ね、なんとか、少数の四則計算までそこそここなせるようになっても、たまに、たす10プリントなんかしたりすると、
21たす10が210となってみたり,3.14×10 を突然ひっ算に持ち込んでみたり、偶数を順に100から逆に穴埋めさせたら、しどろもどろだったり・・・

今更、あんた何やってんの!

と、絶叫してしまう場面が到来します。基礎的な能力に、ぼこぼこ穴があきまくっていることがわかります。これらは、この子達の感覚的なものが自然に育っていきにくい部分にゆらいするんだろうと思います。様々な進化とともに、常に、さかのぼって、穴埋めしなきゃいけないことを感じます。

げんちゃん5年生の算数は、2月から、円や多角形の学習に入りました。げんちゃんは、算数を普通クラスで受けたかったようですが、無理なので、あいかわらず支援で受けています。

でも、40分くらいの授業で、しっかり現在進行形のところをやってくるので、やっぱり、げんちゃんは、算数も、それなりに進化してるのかな、と思います。


連休も今日は返上して、昼からホームスクールです。彼の算数を教えていて、ある気づきが.ありました。

写真のような問題をさせていました。色のついた図形の周りの長さを答えなさい、と言う問題です。

単純に直径を使って、その円周を求めることは、機械的にまあまあできますが、こういう何段階も踏んですすめていく問題になると、げんちゃんはお手上げです。少しサポートして、一つの円周を求めることができたとしても、そこの答えが出た瞬間に、自分が、回答に到達する、ほんの一歩を計算した、ということを忘れて、ぱっと式の答えを。回答欄に書きます。同じような作業を何回か繰り返し、そこから出てきた3つの答えを、足し合わせて初めて、出題されている長さがわかる、ということを、すっかり忘れます。たとえ、問題を解く初めにおぼえていたとしても、一段階やった段階で、自分が今何をやろうとしていたのか、この次にまた、もう一つ作業を.するべきなんだ、ということはすっかり抜け落ち、最悪、今自分が解いた式が、何のためにしたのかさえ忘れます。

 とりあえず、何かして、この答えが出てきた、あ、これを回答欄に書こう!

なんか、そんな感じです。

何と何がありました。全部でいくらでしょう。みたいなストーリー性のない問題ならそれでも合いますが、そんな単純なことって、1年生か2年生くらいしか出てこないでしょう。人生の問題だって、同じです。

げんちゃんは、この円の問題を、えっちらおっちら、サポートしていけば、理解してくれました。(まあ、それだけでも、大喜びしていいほどの過去だったのですが・・・)でも、自分でその解法の山道を上まで登っていけるとは到底思えません。

私は、途中式を一つ一つ書かせるために、

図を書かせ(いやはや、フリーハンドで円を描かせるのは、これも、あぜんとするシーン続出でしたけど・・・)考え方が、段階を踏めるように、あえて、言葉で、何をするかしっかり誘導し書かせて、それから式を書き、途中の答えもきちんと線をひいて書き込ませ、(なんたって、二つ計算しなければならないのに、一つ終わると、もう一つを忘れて、おわってしまったりしますからね~。注意欠陥とはよく言ったものですね。)


本人になんとか解法を導き出させ、考えていった筋道を、これでもかというほどに、きれいに可視化させていきます。。
「あ~・・・めんどうくさい!」
とげんちゃん連発。こういう思考は、彼の頭の使ってない回路です。

なんせ、可視化するためには、字もきれいでなくてはならないし、とにかくきれいに見やすくする必要があります。ぐっちゃぐちゃに書いて
「これでいいでしょう。細かいよ!」
とか、すぐほざいてくるげんちゃんを、泣かしまくりながら、きれいに書かせていきました。(ほんと、こいつのレスポンスは、おこるまいと思っていても、発火させてきます。)

ほっておいて見ていると、とりかかる前に、げんちゃんの脳は、フリーズしてます。むつかしそうと見ただけで、もう考えることをやめる・・・・こういう行動パターンです。そうなると、ぽかんと、誰かが、教えてくれるのを待ちます。

やれやれ、支援クラスの子にしみついた誰かが、教えて入れてくれる・・・という態度。あるいは、頭に負荷がかかることをとってもいやがり、シャットダウンするのかもしれません。

眠ろうとするげんちゃんの脳を、怒り飛ばし、一つ一つやっていきます。

「あ~めんどくさい」
もう、こんなやつ相手に、すごみまくって、やっと仕上げたときは、1時間は軽くたってました。

でも、出来上がると、やっぱり、これを少しずつでも考えていく力はついてきてるのです。

「これ、できない問題だった?」
「いや、そうでもない・・・」
「そうだよ。あんたは、もうこういう問題取り組めるようになってんの。いつまで甘えるの!ぽか~ん顔して、誰か教えてくれるの待つ~。僕はできないから、最初から考えませ~ん。もう、こういうのはやめなさい! 一生賢くなれないよ!」

何時間もかけて10問もできない有様でしたが、サポートされながら、根気よく、いくつもの段階を根性入れってたどったげんちゃんは、やっぱり、進化してます。

そして、私は、なるほど、と思ったのです。単純な脳トレのようなことばかりしていても、なかなか、到達点までいけないのはこういうことなんだね~と。
つまり、人間の高度な行動というのは、こういう問題と重なる、いくつもの段階を踏んだ複雑な処理能力に由来するものなのでしょう。

 ネットワークを求めている段階に来て、よくあるワーキングメモリーを鍛えるような、パソコンゲーム的トレーニングをいくらつんでも、高度な行動や認識力に即つながらないのです。

 そういう単純な一つ一つの能力は、基礎力としては必要ですが、ネットワークをつなげていく、次の段階に来たら、あまり役にたたないんじゃないかな、と思います。

それより、こういう学習を、とにかく、順をおって、丁寧に、根気よく、解いていく、そういうことの方が、よっぽど役にたつのではないか。

 そういえば、なかなか伸び悩んでいる中学のお子さんのママが、お子さんが、よくある有料のワーキングメモリートレーニングを受けたのに、ちっとも生活に反映されず、でも、スコアだけは、すごく伸びた、という話をされていましたが、こういうことだったんではないかな、と思いました。

 ある段階に来たら、それぞれトレーニングを重ねて培った個々の能力をどう使ってどう連携させて行動するか、というトレーニングにシフトするべきで、げんちゃんも、そういう段階に入ってきたのかもしれません。

 考え方を、いちいち言葉に書き出し、手順の細かいとこもきちんと書き出していく。今のげんちゃんには旬のトレーニングです。

 

 


by glow-gen | 2017-02-12 01:26 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(18)

5年の冬休みホームスクールの内容

  ついに学校が始まりました。また、怒涛のような日々の始まりです。
げんちゃんの学生生活を、たとえるなら、けっこう優秀なアメリカの大学に留学した日本の学生に似てます。
つまり、大学で、大学自体のカリキュラムをほかの学生とこなすことを要求され、でもかたや、英語は、ネイティブとはいかず、必死で勉強する。もちろん、英語にハンデがあるから、普通の学習だって、ほかのアメリカの学生と同様に理解できるということはなく、過去のもちこしてしまった学習の遅れも、なんとか追いつかなければならない。すべてが、必死必死の毎日。


ここでたとえた英語力とは、げんちゃんの場合、知的作業能力にあたるでしょう。は~、なんと難儀なものでしょう。

始業式の日が、ホームスクールの曜日にあたっていたのですが、げんちゃんに聞くと、学校に行きたいということだったので行かせました。げんちゃんの良いところは、おけいこごと、学校、決していきたくな~いとか、あんまり言わないところです。繊細すぎるところがあまりなく、自分なりに自分の居場所がつくれるのかもしれません。適応能力があるのかな~?学校でよくしてもらっていることも大きいのでしょう。これが続くといいな、と思います。

 さて、なかなか書くことができない、げんちゃんの具体的な学習プランを少し書いてみたいと思います。実際やってみると、こういう具体的なことを知りたいママも多いかもしれません。

9時から12時過ぎまで
1 漢字 読み、書き、 
 書かせるだけでなく、チャレンジタッチのタブレット、3学期になったら、手書き漢字ドリルなど、アプリをどんどん利用します。
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一番上の欄は、たどってます。うまく見えるでしょ。低学年は、マスの中に収まらなかったので、これでもうまくなった方です。
まあ、書いても書いてもおぼえないげんちゃん。この子の海馬どうなっているんだろう。
★ ストレッチ ライオンあくび体操 etc 数分

2 計算ドリル 小数掛け算割り算 
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冬休みから、この問題集から抜粋して、5年のとこをぼちぼち。ほんとにぼちぼち。でも、計算障害でも、少しづつは進んでます。げんちゃんの算数力は、3年くらいをやっていってたほうが、しっくりきますが、なんせそうも言ってられないので、工夫しながら5年のことも突き進んでいます。まあ、このドリルを採用したのは、基本に合わせて、段階的に進むところが、いいかな、と思いました。応用問題とかがまぜこぜのは、今のげんちゃんには合いません。
 基礎を押さえながら、教え方は、後ろにもどったところも、いっしょにやれるように教えていってます。

まあ、こんなことできてきたのは、ここんとこ、と言う話で、2学期は、同級生より何ヶ月も前のところをやっていってました。 

☆ ストレッチ お茶
 
3 1000までの数 プリントキッズのプリント口頭で答える 
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消しゴムを使った具体物を使っての算数の展開。感覚を付けるトレーニングは、いつまでたっても必要です。

☆ ストレッチ お茶

4 隂山問題 文章題加減乗除の基礎のパターンを体に入れ込む。
加減乗除、まだまだからだに入ってないげんちゃん。文章題ばかりたくさん.のっている隂山先生の文章題のドリルです。反復することで、やっと割り算と掛け算の基本はわかってきたようです。
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☆ ストレッチ お茶

5 たす10プリント タイムトライアル
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 わかりきったようなことも、別建てで確認しておかないと、いまごろ、それですか~?みたいなショックなことがおこりますね。
6 分数文章題
上記の5年の問題にそって・・・


国語問題とか、やりたかったのですが、あまり進みませんでした。消しゴム具体物もやれません。朝は、苦手な算数をぼちぼちでした。

昼から3時から6時 昼の部

1、冬休み日記

2、朝の漢字のやりなおし  20分
☆ ストレッチ お茶
3、偶数 奇数  5年の上記の問題集少し。
☆、ストレッチ

4 漢字やり直し続き
☆ ストレッチ
4 偶数奇数やりなおし

5 チャレンジタッチ実力テスト、いっしょに取り組んでだしたののやりなおし、理科社会
チャレンジタッチのタブレットは、学習が暗礁にの織り上げたとき、少し刺激になります。


たまたまこの日はこんな感じです。
今とりくんでいるものには、ほかにも国語の文章題のドリルとか、3年生の算数の図形、量にしぼったうすい小さなドリルとかありますが、その日その日、全部はとりくめないので、優先順位の高いものからなんとか取り組んでいます。割り算九九とか、油断せず、短い時間でも、反復して取り組むものもたくさあります。とにかく、やることは膨大で、ひたすら、時間がない、というかんじです。それに、食いつきの問題もあり、時間を無駄にしてしまうことも、よくあります。3時間でこれだけ~?え~? みたいなこともあり、ほんと満足できない日ばかりのような気がします。

 げんちゃんの勉強のさせかたは、例の塗り絵方式で、あらゆるところを薄く、何度も何度も重ね塗りしていくやりかたです。何度も何度も手を変え品をかえやっていっていると、やっと、塗り絵が完成する部分もできてくるかな~といった感じです。

こうやって書いてみると、のびてきたなーと思っても、なかなか普通にはほど遠いです。やれやれ



by glow-gen | 2017-01-12 00:01 | ホームスクール | Trackback | Comments(19)

算数の基礎力のつまづきをあぶりだしてくれる”ぷりんときっず”のサイト

  
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ぷりんときっずのサイトのフリー問題集のすごいのは、ものすごくかみくだいた段階から、7~8段階のグレードに分けて、問題が作ってあって、一枚のプリントに、すごくいい量感で印刷されている点です。レイアウトが素晴らしい。本当に頭の切れる方が作られてるんだろうな~と思います。問題集フリークのげんママ、脱帽というかんじです。シリーズになっているので上の写真だけでは、すごさが伝わらないと思いますが・・・3年生までのものしかありませんが、学習障害のお子さんなら、絶対に必要な足場になるとこだと思います。

げんちゃんの生活でのお困りごとが、ずいぶん減ってきたので、私のげんちゃんへの期待度はどうしても上がってしまいます。
「K先生のとこから帰ったら、家は誰もいないから、鍵を持って行ってね。お昼は、カレーのレトルトをチンして、炊飯器のご飯にかけて食べておいてね。1時には、お母さん帰ってくるから、それからボルダリングに行こう。」

こういう指示くらいなら、別段なんということもなくなったし、学校の提出物なんかも、言っておいたら、だいたいのところ提出してきます。まあ、1~2年前なら考えられないことだよね。
会話のかみかたもけっこうまともで、会話が楽しくなってきてると、げんちゃんにたずさわっている先生方もおっしゃいます。私も、確かにそれは思う。

ところが、げんちゃんが、まあまあできてきたな~、なんて思っていると、どか~んと奈落に突き落とされてしまいます。

前回のブログで書いた、ルートの理解もそうですが、もっと唖然とすることがおこります。

先日、教会の日曜学校の出席シールを貼るときに、
「げんちゃんは、先週だけのぞいて、あとの10月の日曜は、全部シールはっていいよ。」
と私がいいました。げんちゃんは、なんか、固まっています。
「だから、先週の日曜日は、お休みしたでしょ。そこはシールはれないけど、その前の日曜日は来たでしょ。10月は、先週以外シールはっていいのよ。」

私はたたみかけます。げんちゃんは、シールを指につけて、11月の欄にはろうとしたり、先週のところに貼ろうとしたり、まったくできません。そのうち、3年生のお友達が、
「ここでしょ。・・・」
と、げんちゃんに指さして教えていました。なんか、それ見て、凍り付くような思いです。
「ちょっと、わかんないの?あんた~。」
「何がわかんないの?」
げんママこういうシーンになると、げんちゃんのパニック以上にパニクリます。それで、そうしたいわけじゃないけど、結果的にヒステリックにげんちゃんを追い込みます。げんちゃんにしてみれば、理由があるんだろうけど、当然わかってると思っていることが、すっこぬけているこっちのショックもわかってよね。という感じです。

げんちゃんは固まっています。その後、互いのパニックがとけて、
「あんたなんで、わかんなかったの?」
と聞いていくと、先週という言葉の意味がわからなかったと言うではありませんか!
「はあ、はあ?」
ですよね。発達障害児の特徴として、自分の状況をうまく説明できない、というのがあります。ただ固まるだけですから、相手も、ますますいらいらして、怒り心頭になるのですが・・・
やや最近では、少しは状況説明ができるようになっているのですが、それも、負荷をかけてしまうと、ぜんぜんだめです。
”先週”がわからない。もう意味わかりません。それに、状況説明ができない、というのに加え、何かにつけてしかられ続けているので、もつれた状況を少しずつほどいていく作業を考えるのではなく、隠蔽する思考のみ暴走するので、シールをあてずっぽうで、とにかく貼ってでっちあげようとしているのです。
「ごめん、先週ってどこ?」
とか、そういう言葉が出ない。叱られそう、どっかに貼って、なんとかしよう・・・いつもそのパターンです。

それにしても、びっくりしました。
「え?じゃあ1週間は何日?」
「え~っと。9日?10?」
私のただならない口調に、げんちゃんは、さらにしどろもどろになっています。私もそれがわかっていても、こっちの事情が、きりきりと顔をひきつらせてしまいます。
「ぎゃー!わかってないんかい!」

「月曜からいってごらんよ!」
「月、火、水・・・。あ7日」

「んなもん、あったりまえでしょ!」


それから、こんなこともありました。社会のプリントをやっていて、グラフを読んでいました。100と200の真ん中で、棒グラフが終わっています。げんちゃんの回答を見ると、105
はあ? 150と読めないようです。指摘すると、
「あ~あ~・・まちがえただけ!」
と言って、消しゴムであわてて消しますが、結局自力では修正できません。ここもまた、消して隠蔽することだけに行動が集中されます。

私がそうしてしまったと指摘されればそれまでですが、ほんとに、典型的な発達障害の行動様式です。叱られることをさけたい。わからないと固まって、次に隠蔽行動のみ華やかになります。

一度、けっこうげんちゃん、いいせんいってるな~、と感じたばっかりに、私の頭が勘違いする。ただそれだけのことなのでしょう。ドミノたおしみたいに、すべてが、いっきに改善へと変化するわけではなく、少しずつ少しずつ部分的にかわっていくのでしょう。

 寝込みそうだったけど(笑)・・・深く考察することにします。


 結局、げんちゃんに、いろいろ教え込んできたけど、算数は、1年と2年、そこまでさかのぼって、やるべきなんだろうな~・・・数直線、20以上の数、10進法のしくみ。そういうのって、2年のその時は、げんちゃん、年長さんのプリントをえっちらやるようなことしてたわけだから、今、なんとか、5年生をやってはいるけれど、実は、彼の脳は、いまこそ、1~2年の教え時にきてるんだろうな~・・・国語の方がずっとましなげんちゃんで、難しい語彙を理解したりすることもあるけれど、抽象的な言葉、特に、数の感覚に関するようなところは、私が考えているよりは、ずっとずっと理解が悪いのだろうと思いました。

 やれやれ・・・私は、いろいろやっていたけど、さかのぼるところが、まだまだ手前すぎてる。もっともっとさかのぼったとこを、するべきだな、と理解しました。具体的にいえば、1年2年のところです。

 さて、それならば戦略です。問題集・・・・? 何か良い素材はないかな~と物色していたらありました。もう、すごいやつを見つけてしまいました。たぶん、知ってる人は知ってるんでしょうけど、私にしてみれば、ついに、見つけた~という感じです。

 ぷりんときっず、というサイトのフリー問題集です。もう見つけたときは泣いてしまいそうでした。これはすごい!

 5年生のげんちゃんにとって、ここまで初歩的に段階を追って学べますか、というくらい、算数のすべてが、こと細かく、誘導してくれます。どこかのパパのサイトだそうですが、たぶん、こんなにすごいサイトだから、すでに活用されている方も多いのかもしれません。

 とにかく、渡りに船。5年生の単元もさらっとやりつつ、今までの加減乗除の計算問題も、とりあえず、続けながら、げんちゃんの盲点となっているすかすかの足場を、徹底的にこのプリントであぶりだすことにしました。数の土台の弱いお子さんの、ここのプリントの使い方、今度続編書きたいです・・・

 限りない”唖然”が出てくるでしょうが、げんちゃんは、たぶん、そこを埋めてやっていけば、きっとまた飛躍するのではないか、と思います。

ぷりんときっずの製作者様、心からお礼申し上げます。感謝~。すごいサイトです。ただ、3年生の教材までしかありません。






by glow-gen | 2016-11-08 01:51 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(28)

理解して出力するまでの、気の遠くなる時間

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割り算九九にいどみだしたのは、4年のいつ頃からでしょう。何十枚やっても、10分を切れず、やっても何もかわらないような日々でした。だから、しばらく、やらなくなって、何ヶ月ぶりに取り組んだら、10分を切ってました。やっと最近、やるのに意味があるというか~。回数をこなしていくと、少しタイムがあがる、という割り算九九にになってきました。回数こなせば、習熟する、と簡単に言えないげんちゃんの算数です。でも、これをクリアしないと、5年生の算数は先に進めないのです。まあ、これがはやくできたからといって、なんというか、普通の子の理解にたっしているといえないので、あぜんとすることが続出します。しょせん、げんちゃんの算数障害そのものの頭はかわらないのでしょうかね。算数地獄と戦うのも、もはや、限界に達している私です。

  先日、 げんちゃんとの車での会話を通して、げんちゃんの脳が見えるようでした。
げんちゃんの脳はやはり、相当操作性が悪いです。簡単に言ってしまえば、頭が悪い・・・色んなことができてきてるのも、この操作性をおして先になんとか突き進んできてるということで、その努力たるやすごいものなんだな~と改めて思いました。

「おかあさん、ルートって知ってる? 高校生が習うんだよ・・」
と得意げに言うげんちゃん。
「うん、知ってるよ。げんちゃん、意味わからないでしょ。意味おしえてあげるよ。」

「ルート4、というとね、実は、2のことなのよ。2を二回かけたら、ににんがし、で4になるでしょ。ルート4というのは、同じ数を2回かけて4になる数で2のことをさすんだよ・・・」

まあ、こんな会話がはじまったわけです。高校講座をチラ見したげんちゃんは、ルートという言葉を覚えたのでしょう。私は、ちょっとうれしくなって説明してみました。

この会話のあとに、たくさん説明して、具体的に問題もこなしてみて、
「だから、ルート9って何?」 と聞きました。
「・・・・・」 かたまってしまうげんちゃん。
やれやれ、まだ、だめか・・・
「それは3なんだよ。さざんが9で、3を二回かけたら9になるから・・・・」
と、ありとあらゆる例題で彼に教えました。

「あー、そういうことね。」
とげんちゃんは言う物だから、ルート4は何?とか言う質問をします。なんとかクリア
「ルート16は?」 なが~い沈黙がきます。
「・・・」
やれやれ、まだだめか・・・
「2にんが4,2でもないね。じゃあ次はさざんが9・・・、3でもない、じゃあ3の次は、何をためす?」
げんちゃんは、考えながら
「さんし12・・・・」
と口をついて出てきます。

どっと疲れますね。 4×4と行けません。3×3の次は、3×4・・・のパターンしか出てこない。
さっきから、何度も、同じ数と言ったのに。

やっとのことで、「ルート16は、しし16で、4」・・・にたどりついた時は、ふえ~。こっちの声も大きくきつくなってました。

さんざんそういうやりとりをして、今度は、
「おかあさんに、問題出して?」
と言いました。もちろん、ご丁寧に、たくさんの説明と例題で前振りしたあとです。

でも、彼ときたら、
「ルート2、・・・ルート3?(汗)・・・」
結局意味わかってないじゃん。それじゃ、整数で答えられないよ。・・・・やっとルート36と割り切れる整数を出してきたときには、車は目的地についてしまいました。

所要時間35分。すごいな。この子の頭って・・・・操作性というか、理解力というか、なんかもう、普通じゃないな~・・・それに、また、明日になったら、また一からやるはめになるのは、わかってます。1回くらいで入るわけがないのです。悲しいけど


ちなみに、割り算九九は、2年がかりで、5分を切れるまでになって、最高新記録は3分ちょっとになりました。まあ、書けば簡単だけど、血を吐くような努力でした。それでも、日によっては、5分かかります。

もういいかげん、今回の2×2、3×3,4×4、・・・
みたいな抽出が、できてきてもいいんじゃないかな、と思うのは、私が甘いのでしょうか。

でも、気をとりなおして考えると、

3×3,の次は、4×4,5×5・・・・といかず、3×4、3×5・・・・とどうしても出てしまうのって、なんかピアノを思い出します。

げんちゃん。つい先日までは、楽譜の途中からはひけませんでした。ここの一節から練習して、なんてことが、なかなかできない。すらすら最初からひいても、そのパターンをくずすのが難しい・・・

教えた通りのパターンから、ちょっと形をかえて出力することが、彼の中では、とてもむつかしいのでしょうね。

これぞ、頭の善し悪し・・・そういう部分ですね。前頭葉なのでしょうか。げんちゃんに向かっていると、なんかそういう、すこぶる操作性の悪さの中で、彼が一生懸命生きているのを感じます。

脳そのものを治したいな~・・・、いつものように、ため息混じりの思いがよぎります。何かができるようになった、とか言っても、しょせん、CPUの低いパソコンに、工夫して入力できた、という話じゃないの~・・・

でも、また気を取り直して考えてみます。ピアノも、最近では、ちゃんと途中からひけるようになっ
てきたし、改善してる!

めけずにがんばろう。
前向きに、どこまでも前向きに・・・(笑)
そう思う、週末でした。


by glow-gen | 2016-11-05 15:50 | Trackback | Comments(6)

算数の学習障害 教え方研究 その2 幼少期

年中さんで、発達障害に気づいたげんちゃんですが、その時は、どれもこれも遅れまくっていました。でも、改善に取り組んでいった中で、凍りつくほど、絶対へんだ!と思ったことの一つが数の感覚です。おばあちゃんが、かろうじて、10までの数唱を入れてくれたのですが、何をやっても、数がわかりません。

通い始めて1年くらいたった療育センターの先生に、
「この子は、どんなことをやっても、数が入らないんです。どうしたらいいんですか?」
とたずねたときに、
「数は、1年生で習いますから・・・まだ、そんなにあせらなくても大丈夫ですよ。」
とにこやかに言われました。

 私は、何を言ってんだ。この人は~。といらっとしたのを覚えています。1年生になったらできだす感じがまるでしない。普通じゃない、おかしい!と感じて言ってるのに、何をのんきなことを・・・だめだ。こりゃ素人だ。
 それからの算数行脚(あんぎゃ)。

 結局、それから5~6年げんちゃんの数感覚をつけるために格闘してきたわけですが、ふりかえれば、反省すべきとこがたくさんあります。

 数が入らない子たちは、数の感覚がついていかないことが問題です。と言いながら、私は、わかっていたようで、実は今までわかっていなかったな~と思います。
こんなたとえをすると、少しぴんときていただけるかもしれません。

もし、ある人が、

「どうもありがとうございました。それをやってくれてとてもうれしいです。」

と、別の人に言ったとします。でも、言ってる本人は、”ありがとう”という時に、私たちが感じているありがとうの感覚を、同じように感じることが無理だったり、うれしいと発した時に、真のうれしいの感覚をわかっていなかったとしたらどうでしょう。そういう時には、そう言う。と教えられたので、なんとなく、あてずっぽで言ってるだけ、だとすると。

 うまく言えませんが、げんちゃんの算数はそれと同じような感覚なんじゃんないか・・・と、今では考えることができます。

 「ありがとう」を言うような場面を何度か体験していけば、普通は、言葉と、その感覚がリンクしていきます。でも、ありがとうの場面を何度経験しても、なかなかその感覚がピンとこなくて、なんとか、おぼろげに、こういうときに、ありがとうって、言うのかな~・・・と、とりあえず言ってる感覚。それが数でおこっているのではないのか。

 それならば、ありがとうの感覚をつけるために、手をかえ品をかえ、ありがとうの場面を、人の何倍も経験する必要がある。ありがとうの感覚がダイレクトにわからなくても、温かい温度感覚に置き換えたり、やさしい色に置き換えたりして入力する必要もあるかもしれません。


 げんちゃんの数の世界にそういうことがおこっているとしたら、げんちゃんの数と格闘してきた初期のころ、もっともっと数を体験させるということをやるべきだったんだろうと思います。

 2+3=  と何度も教える前に、ミカンを2つと3つ、さわらせて数えさせることの方が有効だったということです。式をとかせるよりも、ジャンプしながらカウントさせたり、ありとあらゆる実物の数のシャワーを浴びせることの方が有効だったのでは、と思うのです。

小学生の低学年の頃、多少は、そう思っていた私は、色んなことをやってはいたけど、いつまでも(今でも、)指を出して数えているげんちゃんの、その行為をやめさせて、頭で数をイメージさせようとしたりしていました。イメージの世界で数を認識して、出力できる回路を作りたくて、どんどん先へ先へ進めようと、日々あせっていました。


数は、体感覚にもかなりリンクしていて、指を折って数えるのと、1,2、3・・・と数える感覚が一致しなければ、まだ、抽象的な数を教えても入りにくいなど、数を教える以前の問題もたくさんかかわっています。1年生の時でも、上手に手拍子さえ打てないようなげんちゃんには、足し算も何もなかったのでしょう。あの頃は、数だけではなく、パズルもできない、何もかもできない時代だったので、数とリンクしているような他の能力すべて、ある程度あげていかないと、数の学習はむりだったことも回想することができます。

結局、3年か、4年前半あたりまで、数の勉強をさせていたものの、ざるで水をすくうような作業だった気がします。

怒り飛ばしながら、自己満足のようなプリントをさせるより、あの頃は、幼稚園児がするような具体物を使った、数の体験をひたすらさせた方がよかったんだろうな・・・と、反省をこめて感じています。

とにかく、ある時代までは、体をつくったり、別の基礎能力をあげるトレーニングと、ひたすら、大量に数を経験させることを積み上げること。これが、げんちゃんのような子の、処方箋なのではないか、と思います。そういうことを数年間、プリント学習をとりあえず減らしてでも、地道に取り組むこと。まずはそれからなんじゃないかな~と思います。

忍耐がいります。5くらいまでの数でも、目の前で具体物を使って、お話し作って作業させていくとわかりますが、あきれるほどできませんよね~。母親は、心が折れそうになると思います。だから、思い切って、誰かに頼んでもいいと思います。死ぬほど単調な、毎日毎日いろんなものを数えさせたり、せいぜいひとけたの物で作業させたり、そういうことをバリエーションを研究しながら、2年とか、3年繰り返すわけです。安曇野方式も、言ってしまえばそういうことになるのかもしれません。

 でも、それが、あとになって、プリント学習がやりやすくなる基礎になるのです。

さっきの話で言うと、ありがとうの場面を莫大に経験して、生きた「ありがとう」が言えるようになれば、次は、少し楽に進んでいくのです。


算数の学習障害について、反省をこめて、その改善のノウハウについて、今だから言える内容です。

もし、げんちゃんの昔と同じようなステージにいるお子さんがいたら、プリント学習は、さらっとふれながらも、体験型の学習を地道に地道に繰り返すことをお勧めします。

安曇野方式の算数を書いた以前の私の記事も参考にしてください。とにかく、子供さんが把握できる数の大きさから、たくさん体験させ、作業させる。カウントしながら体を動かすとか、体感覚もわすれずに、つけられる能力は、並行してどんどんつけていくことも忘れてはいけません。

 そういうステージをベースに持つと、いろんなことが進化しはじめたとき、算数も、やがて、次のステージに行けると思うのです。



 
by glow-gen | 2016-10-01 16:45 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(11)

5年算数 おつりがわかる 

  
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写真アップして思ったけど、こんだけ、ごちゃごちゃさせたらまずいですね~。もっと品数はシンプルにやった方がいいですね。

 5年生の2学期、げんちゃんは元気に学校に行ってます。
ここ数日は算数まで全部普通クラスで受けているようです。毎日授業ノートをチェックしたら、ノートぜんぜんとってないときもあって、授業まともに聞いてんのかな~?と怪しいかんじではあります。
 でも、はた目には、まあまあクラス風景になじんで見えるのかもしれませんね。

 でも、げんちゃんを教えている手ごたえは、せいぜい数割前後くらいしか、授業についていってるとは思えないけど。
4年の前半は、すぐに、支援クラスに逃げ込んでいたから、
「普通クラスの方がおもしろい。支援で勉強するのはいやだ。」
なんて、言ってくるげんちゃんは、かなり進化しています。

 だけど、算数や、家庭科(お裁縫)なんかは、やっぱり、支援してもらう方が効率的だと思います。

 そして、ノートをとっていれば安心というものでもなくて、ノート取ってるときは、授業は聞いてなかったり、反対にノートとってない時は、まあまあ聞いてたりするのかもしれません。学校に見に行ってないので、謎です。笑

 恐ろしいことに、5年の2学期というのは、算数の内容が一気にレベルアップします。”最小公倍数”"最大公約数”!ですよ。やがて、分数の通分が出現してきて、あれよあれよと言う間に、中学生を意識するレベルに突入します。今までの四則計算、数の感覚などが、おいてけぼりの子供にとっては、発達障害児でなくても、苦戦をしいられる世界になります。

 当然、げんちゃんは、数のすべての世界がまだまだあやふやで、やってもやっても沈んでいく算数沼の中にいるもんで、5年二学期の算数世界は、恐ろしい獣道のような感じですね。やれやれ・・・こわいこわい!

 それでも、2年前くらいは、同級生と同じ単元なんか、教えるのもあほらしい、と思う子供だったので、とりあえず、同じ単元を教えようと、いどんでいるだけ、彼は進歩していると言えます。

 安曇野算数に出会って、あれから1年ちょっとたってます。げんママも、げんちゃんのような子供に教えるノウハウが、少しはアップしてきてます。いまだに加減乗除が油断も隙もならない、文章題もスタートしたばかり・・・そんなげんちゃんに取り組みながら、粘り強く、最小公倍数なんぞにも手を出してみているというわけです。

 K先生に、ヘキサゴンブロックや消しゴム、100玉そろばん、キューブ、たくさん預けているので、K先生も、具体物を勉強の中に取り入れてくださり、がんばってくださっております。

 げんちゃんの数の進歩について、少し書いてみます。

 まず、私が思うのは、げんちゃんは、実物世界と算数の世界がなかなかリンクしていかない、という特徴があるようです。

 夏休みにこんなことがありました。

 問題集を離れて、お買い物遊びをしまいした。値札をつけた商品を並べて、合計を計算します。お皿に、実際のお金をたくさん入れておいて、支払いをしてもらいます。350円という買い物がありました。げんちゃんは、お皿のお金を眺めます。1000円札が一枚、あえて、100円は1枚しか入れず、10円をたくさん入れておきました。

 350円の支払いにいどみます。100円が1枚しかないので、一瞬あれ?という顔をしました。どうするかな?と思ったら、なんと、10円玉を数えだしました。

どひゃ ̄ ̄・・(汗)
 でも、ぐっとがまんして見ていると、さすがに変と思ったのでしょう。手を止めて、じっと考えています。それから、次に1000円札を持ちました。でも、またおいてしまいました。

 「げんちゃん、1000円で買えるかな?」
と、私。げんちゃんはだまっています。なんかよくわからないようです。
やれやれ・・・

私が誘導して、1000円を払います。商品をもらいます。私は、1000円と350円の商品を、別々の同じ大きさのトレーに入れます。
「1000円と350円の商品、どっちが価値が高いですか?」

と言って、持ち上げます。げんちゃんは、1000円の方を指さします。私は、1000円が入ったトレーを高く持ち上げて、
「じゃあ、同じ価値にするには、350円のお皿にいくら入れたらいいかな?」

そう言って、財布から出してきた100円玉をひとつづつ入れます。350・・450・・・550・・・・・・1000円

650円入れた段階で、商品のお皿は1000円になりました。

「これで、同じ価値だね。だから、お店の人は、650円を返してあげて、同じ価値にするんだよ。」

「そう! それがおつりなんだよね。」

げんちゃんの顔がぱっと輝いて
「あ~、そういうこと~。」

だって・・・
 やれやれ。おまえ、わかってなかったんかい。引き算はわかっても、おつりの意味がわかってなかったなんてね。

でも、つながったようです。おつりの意味が5年生になってやっとぴしっとリンクしたなんて、絶望的・・・と、思いそうですが、そうではありません。

一つづつ、つながっていく時期を迎えたのだと思います。

 汗水たらしてやってきた机上の学びを、こうして、並行して具体的にリンクさせる。子供さんのステージごとに内容や難易度はかわりますが、算数が溝になっているお子さんには、ほんとに大事なことだと思います。

 またいつか、公倍数や公約数のげんママ流教え方を書いてみたいと思います。

 何年も何年もかかって、あらゆる取り組みをして、やっと今、リンクをさせ得る時期に来てるんだな、そう思います。この具体物のリンク作業は、ほんとに大切だと感じてます。

追記 
ちなみに、価値なんて言葉は、たまたまげんちゃんは理解してるようですが、意味不明だったら、別の言い方で教えた方がよいですね。

by glow-gen | 2016-09-05 20:30 | 安曇野方式算数 | Trackback | Comments(18)

指先能力、分数、縄跳び、ラジオ体操。ホームスクールはてんこ盛り

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by glow-gen | 2016-02-11 00:05 | ホームスクール

分数教えて、切れました。

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分数教える前に、等分に分ける作図の練習がいるげんちゃん。教えないとできないげんちゃんです。4は、二つに割って、また割って・・・みたいなこと、ふつうできると思ったら、おおまちがいでした~。

 前回相当前向きなブログを書いてすぐに、こんなこと書くと、あきれられそうですが、今日は、私はとってもぐったりです。そうとう、やる気を失ってます。まあ、いつも、そういう日はしょっちゅう到来しているのですが、そういう瞬間は、あんまりブログ書きません。それで、よくコメントに、取り組みを関心されたりするのですが、たんに、こういう日にブログを書いてないだけなので、みなさん安心してください。

 私は、ぜんぜん、できてないの。

今日は、ちょっとしたためてみます。相当負の感情を・・・

 先日、地区の実力試験みたいなのがありました。日課表で見て、やれやれ、4年の試験を受けさせてもらえるのかな~。こういうの、げんちゃんは、まだまだ高嶺の花です。
 さて、その日、げんちゃんは、試験の問題を持って帰ってきました。一応受けさせてもらったのでしょう。先生のお手紙は、国語でも、意味がわからない・・・と言って、とまどっていたようです。やれやれ。

残りを家庭教師(学研の先生の家に行きます。学研はせずに、マンツー指導してもらってます。)の先生のとこでぼちぼち取り組んだようです。でも、私が、帰ったら、それも、全部はできていなかったので、げんちゃんには、相当むつかしいしろものだったのでしょうね。

は~。こういうの目の当たりにすると、げんちゃんは、やっぱり、頭が相当悪いんだな~と、観念してしまいます。せいぜい、げんちゃんが、まともに、取り組めるのは、2年生レベルじゃないかと思います。

 どうしたら、げんちゃんの頭が良くなるのか・・・
もうこれ以上がんばれない、と思います。彼も目いっぱい、ほかの子の比ではない努力をしてると思います。
それでも、こんなに頭が悪いのだから、もう、哀れとしか言いようがないです。

 確かに、伸びてます。でも、周りは、もっと伸びているような気がします。なんせ、いきなり、大人っぽくなって、かなりのことが理解できるような子供に変身する時期です。げんちゃんが少しくらい伸びたって、おいつけっこないな~。
こういうテスト用紙をもらってきたら、やっぱり、私でも、ぐったりします。点数が悪い、というのとは違います。歯もたたなければ、テストを受ける意味もなさそうです。たぶん、ずっとフリーズしていたのでしょう。国語までそうなら、ほんとに、悲しいですね~。

そういうできごとの直後。今日はホームスクールで、あいかわらずの算数地獄です。
分数を教えても教えてもとんちんかんです。タブレットで段階をおって、何度も、簡単な基礎問題を繰り返してきたはずなのにね~。

4分の9を帯分数2と4分の1になおす、なんてことがわかりません。4分の4は1、と言うのに、突然 はあ?と、頭を抱えたくなるようなことを言います。もちろん、私に頼り切って問題を解きます。帯分数の引き算なんて、あ~。くらくらします。あれだけやったのに、君ここまで理解してないわけ??

 もう何度も、基礎的な簡単なものをやってきたので、ええかげん、自分で考えてみて。わからなければ、持てる力を使って、なんとか、作業するなり、図を書くなりしてほしいものですが、依存的な態度で、まるで、口をぽかんとあけて、ぼ~っと待ってる何かのひなみたいです。わからなかったら、すぐに、誰かが、横でサポート、というのが、しみついている。質問すらする力がない。ええかげんにせーよ!

 頭にきて、
「げんちゃんには、少しできる力ができてきたんだよ。自分で考えて、作業をするの!。わからなかったら、この間ママがやったように、図を書いてみて」

 もう、私は、うんざりして怒鳴りまくってしまいました。しまいには、歯がゆくて、手が出ます。
やれやれ。ふつうの子なら、こんな閉塞感と行き場のないやりきれなさはないだろうな、と思います。

 頭がいかれてる!  こういう時は、そう言うしかありません。わが息子ながら、あほさと、依存体質。ほんと怒りがこみあげてきます。


 ずっと教え続けて、げんちゃんの異常に気づきます。リボン図を4つにわける、とか、6つに分けるとか、そういう作図がそもそもできない。4つに分けるのを、半分、また半分とやっていく、なんてことが体に入ってないようです。ゲッ!と思います。しかたないので、そこから作図の練習をず~っとさせてました。分ける感覚がわからなければ、割り算はわからなくて、当然ともいえますよね~。

 なんで、ついていかないのでしょうね。こういう感覚・・・いやになっちゃいます。

 同じ教科でも、国語はただ遅れているだけ。算数のような、異常性までは感じません。ボキャブラリーだけなら、げんちゃんは他の子に、そう負けてはいません。
でも、算数地獄はやっぱり、悲惨です。

 計算も、一けた計算すらできなかったころを考えたら進化しているのでしょうが、3ひく1の場面で、いまだに、突然、指をだしてくるげんちゃん。

 げんママ時々、げんちゃんの顔も見たくなくなりますよ。そういう日は、マッサージなんか、しません。ほんと、にくたらしいです。 私は仕事行って、またしきりなおすしかありません。算数は、他人が教えるほうがいいんでしょうね。矢ヶ崎先生にやってほしい限りです。たぶん、二人とも、相当なトラウマです。

by glow-gen | 2016-01-21 01:06 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(30)

4年生の冬休み

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 あけましておめでとうございます。ずいぶん、更新ができませんでしたが、2015年もあっというまに終わってしまいました。
げんちゃんの2015年を振り返ると、地道に進化してきたというほかはありません。4年のげんちゃんは、5歳当時の彼と、すっかり変わっているものの、ふつうクラスの4年生とは、まだまだ別物のげんちゃんです。冬休み、どこか目をつりあげて、げんちゃんトレーニングにはげんだげんママも、いつも通り、げんちゃんのだめさに、げんなりする日々を送っています。

 冬休み、ブログに向かう暇もなくがんばってましたが、それも、今日までです。あさってからは、げんちゃんは新学期ですね。ママたちのため息が聞こえてくるような、年明けです。

 冬休みのサマリーを書いておきたくなって、げんちゃんが寝静まって、パソコンに向かっています。

 年末、げんちゃんは、野球の合宿に行きました。チックが治らない(チックの時は、動きが止まって、意識停止になります。5~8秒くらい)その時に、時々尿漏れしてしまう・・なんてことが、なければ、げんちゃんへの心配はほとんどないです。合宿の日は、一年に数日ある、ママの休暇です。娘とデートしました。

 その時痛感したのは、げんちゃんといると、楽しいし、かわいいのだけど、とてもストレスも感じていたのだな、ということでした。
げんちゃんとの会話は、なんというか、お姉ちゃんと違うのです。それは、いつも感じていたけど、離れてみると特にわかります。

 まず、常に、げんちゃんには、
「早くして・・・」「ちゃんとして、」なんてことを連発しなければならない。安心して、心穏やかに、彼を見てられない、といいましょうか・・・
 それと、げんちゃんは、こっちの会話にかぶせて話してきたり、話し出して、自分の勢いがつくと、こっちの話を聞いてない。もちろん、聞こえてはいるのだけど、・・・うまく言えないのですが、ふつうの人が、話す回路と聞く回路を、50、50いっしょに開いているとすると、げんちゃんは、80と20、20くらいしか、聞く回路を開いてません。つまり、ふつうの人は、自分が話していても、常に、相手が話し出したら、そちらにも、しっかり注意を向けています。でも、げんちゃんは、ほんの少しだけしか、注意が払えません。
「ねえねえねえ・・ちょっと聞いて・・・」
とか言わなければ、勢いが止まらなかったりします。決して、会話がかまないとか、キャッチボールになってないとかいうことではないのですが、(やっとその段階からは抜け出ています。過去はそうでしたけど。)

 会話も成立するし、キャッチボールにもなっているのですが、ほんとに、疲れるのです。げんちゃんがいない日に、あー・・・彼はほんとにストレスフルな会話パターンをしているんだな、とわかりました。

 それでも、げんちゃんは、野球の先生から、習い始めた時とはまったく違う。バッティングもぐんと伸びました。という評価とともに、合宿から戻ってきました。

 冬休みは、いつも通り、朝は3時間学研の先生に見てもらい、私が休みをとれる日は、午後から私が、ずっとあれこれ、学習を中心にあれこれ、トレーニングに取り組む、というハードな毎日を送っていました。

 秋以降、ほんとにぐんと伸びたのは、集中力でしょう。私がそばを離れても、一人でよく勉強をつづけることも多くなりました。ただ、わからないところがあると、意識が、す~っとべつのところに行って、集中が途切れます。質問をするとか、角度をかえて考える、とかいうことは、なかなかできないようです。

 私が、わからないところを、説明するときに、なんとなく、まだげんちゃんの異常性を感じます。ふつうの子なら、問題から、目をはなさず、見つめて説明を聞くと思うのですが、げんちゃんの視線は、きょときょとっと、問題から離れます。

 真剣に聞いてないように見えますが、私は、ここに、げんちゃんの体の問題を感じています。

先ほどの会話の話もそうですが、視線を一点にしぼって会話したり、話を聞いたりするのは、まだむつかしいのだと思います。すなわち、正中に意識を集め、出力することが困難なのでしょう。

 それでも、学習の集中力が、一見ふつうの子のように、上がって見えるのは、正常値までいかないものの、かなり、脳そのものが改善しているのかもしれません。

 とても改善したことは、いくつかあります。
一つは字が数か月前よりきれいに書けるようになったこと。書字が早くなってきたこと。作文能力が、上がったこと。2年生レベルくらいになったかもしれません。

 これは、福嶋隆史先生の作文の問題集を、ノートにやってきたことが、大きいな成果につながったと思われます。7月にはじめ、年末に、ノート1冊分書き終わりました。これは、文の構成を何パターンか視写するという、作文力のための問題集で、以前も紹介したのですが、私が惚れて、取り寄せたものでした。

7月に取り組んだ時は、まあ、文章もむつかしいし、書字もきついし、視写自体、四苦八苦していたので、どうなることかと思いました。ちょっと無理かも、と思いました。最初は、一字一字見ては書き、して、くたくたになっていました。

でも、一文を一回に写すのを、週に2~3回、根気よく、続けました。最初のころは、それだけで、エネルギーのすべてを使い果たして、ほかの勉強にさしさわるほどでした。でも、半年継続した今は、ノート1ページ分の文章の視写は、いつのまにか、さっと終わってしまうようになりました。学校でノートをとれるようになったのも、この視写の効果だと思います。継続こそ力なのでしょう。そういえば、一字ごとに見てたのが、だんだん文節ごとに見て写すようになっていました。

もちろん、今こそ、これだ、という時にこの問題集を始めたのは言うまでもありません。いまなら、2段階下の能力になったから、はじめてみよう・・・そういう判断です。(やれば、う~ん、なんとか、やれないこともないかもしれない~・・・というかんじですかね。2段階飛ばしとは・・・)

 算数はというと、20までの計算も、できるようになってはいるものの、まだまだ遅いし、安定性にかけますが、4年の1学期に簡単な割り算に苦戦し、掛け算の二ケタどうしのひっ算をやおらはじめたばかり、の状態にいたのが、とりあえず、突貫工事で、とりあえず、つめこんで、今は、4年の単元に載せてきました。考えれば、すごいスピードなのかもしてません。

 もちろん、サポートなしで、一人で問題をすらすら、なんてことはできませんが、とりあえず、基礎問題なら、サポートすれば、歯が立たない、こともない。程度かな~? 上滑りな理解しかしていないので、日々格闘といった感じです。

 冷静に考えれば、もとがもとだけに、算数も、すごい進化ではあるものの、理解力の低さはあいかわらずで、教えて、格闘し、半年くらいたって、まあまあ、理解してるかな・・・というような感触です。

 算数は、以前よりましといっても、やはり、げんちゃんも、私も、苦痛のしろものであるのはかわりありません。算数を教えるときほど、げんちゃんの脳の異常に悲鳴をあげそうになることはありません。これは、一貫して、同じですね。

 ただ、一つをクリアしていくのに、少しずつ、昔より、時間短縮している。と学研の先生はおっしゃるので、ましにはなってきているのでしょうね。

 年末に、ベネッセのチャレンジタブレットを始めました。またこのことは詳しく書きたいと思いますが、おかげで新年からの学習スタイルが決まりました。

 考えてみれば、どの戦略、どの教材、どのスケジュール・・・・賢いとはいえないわが子のような子供たちにとって、戦略こそ命。ほんと、どれほど、教材研究、能力開発の研究にエネルギーとお金をつぎこんできたことか・・・

 せめて、ここで、みなさんにお役にたったらうれしいと思いました。とほほ・・・・どんどん公開していきたいと思います。今年も、決してあきらめず、発達道場といきましょう。今年もよろしくお願いします。笑

by glow-gen | 2016-01-07 01:19 | 発達障害改善プログラム | Trackback | Comments(22)

算数学習障害児(LD)割り算の理解のさせ方。 その1

   発達障害の子どもさんの話を聞くと、学習能力の点で、大きく3つのパターンに分けられるような気がします。

国語系が苦手で、どちらかと言うと、算数系の方が良い。
算数系が苦手で、どちらかと言うと、国語系の方が良い。
お勉強は良いけれど(むしろすぐれていたりもする。)、ソーシャルがひたすら苦手。

 まあ、あまりにおおざっぱな分け方で、反論があったらすみません。

 そして、げんちゃんは、明らかに、算数系が苦手。5歳で発達に気付いてからというもの、ほんとに、算数算数算数・・・・と涙と汗をどれだけ流してきたことでしょう。(もちろん、他もですけど。)
 だから、たくさんの算数ができるようになるノウハウを集め、たくさん考察してきました。ぼろぼろになりながら、すさまじいエネルギーと時間を費やして、わずかな一歩を積み重ねてきました。ほんとに、だめだな~、と口癖のようにつぶやいてきたのに、よくよく見れば、目の前のげんちゃんは、今、割り算を理解するあたりにたどりついています!(いや、とりあえず、させるようになっている、というべきですね。割り算するベースが、すべてクリアできてる、という意味ではないのだから・・)

 すっきり、すべての算数の行程をちゃんと理解しているわけではないだろうけど、塗り絵で言えば、算数という絵柄を、薄いけど、けっこう全体的に塗っている。そんな感じです。(やれやれ、私が、算数を肯定的に書くなんて、すごいことだよね~。)

とくに、この夏休み以降、なんかげんちゃんは、質的に変わったと感じてました。なんというか、いつもかつも私は、本質的なとこがぜんぜんかわらない!、と嘆いていたのですが、まさに、その部分に変革がおこってきてる。その感触は、秋が深まるごとに、確信にかわってます。それにつれて、げんちゃんの、算数も、秋へ来て、週を追うごとに理解力が深まっているようです。
 
 いつもは、なかなか、細かいノウハウについて、書く暇がないので、思い切って今日は、とことん、算数のローカルな一点にしぼって書きたいと思います。

私が今まさに、取り組んでいる割り算の理解のさせかたについて書きます。

  計算も、どんより、わかっているんだか、わかっていないんだか・・・というげんちゃんに、割り算をさせるのは、ほんとに苦しいことでした。3年で割り算を習っても、彼は、まったく割り算の意味を感じれなかったようです。かけ算は暗記なので乗り切ったけど、割り算が、その反対の意味を持つなんてことは、理解できないでいました。それでも、
 
 15÷3= 、は、かけ算をすればいい、とわかったようで、”さんいちがさん”から初めて、15が出てきたら、5と書き入れることは覚えました。
でも、意味がぴんとこないらしく、
 6÷3=  、と、互いにかけ算が速答できる数同士だと、平気で18とかけ算で答えてしまいます。

 4年になって、割り算も、筆算になってくると、さらにそのちんぷんかんぷんぶりは、ため息ものになりました。でも、根気よく、なんとか、筆算のやりかただけは教えて、65÷5= 二桁割る一桁は、少しできるようになってきました。
 そして、最近のミラクルも手伝って、そろそろ、文章題が理解できるように、ちゃんと、割り算を理解させようということになりました。

 
筆算はできても、以下のようなていたらくです。

ミカンが10こありました。5人に分けたら2個ずつ分けられる。の方はかろうじて、わかったような気になれても、ミカンが10個ありました。2個ずつお皿に乗せたら、何枚のお皿が入りますか?は、さっぱり手応えがありません。
とりあえず、10と2があるから、2で割ってみる、と言う知恵はあり、答えは出したりするのだけど。

問題を作って、と言うと
「ミカンが10個ありました。2個ずつ何個ずつに分けられますか??」

と言ってしまいます。そう、彼は、まったくわかったいないのです。


そこで、何度も説明しました。目の前で随分消しゴムでやってみせました。ドーナツを動物に分ける。なんていうストーリーを作ってね。

だけどぱっとしません。とうとう万事休す・・・げんちゃんは、何でわかんないの~っていう、私のヒステリックな声の中で縮こまるばかり。私の考えつく方法をすべてためしてみましたが、結果はぱっとしません。
あ~、ほんとに、幾度となく、こういう場面を経験し、乗り越えてきたことか・・・・

続く(本題にいけず、すみません。)



by glow-gen | 2015-11-05 17:32 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(5)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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