げんちゃんの発達障害プロジェクト

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衝動的な行動の改善

 
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ボルダリングをすっかり気に入ったげんちゃん。でも、これだって、最初はしぶしぶでした。とにかく、失敗を恐れる体質だからか、新しいことをやろうとすると、いつも、いやがるげんちゃんです。ボルダリングはとにかくいいです。上半身をしっかり使うし、体が考える遊びですね。

  ちょくちょく学校に行ってます。昼からホームスクールをしたりするので、迎えに行ったりして、ちらっと学校での様子がわかります。。

 今までのげんちゃんは、パニックや、抑制不能の社会性のない行動に悩まされることが多かったのですが、5年になって、本当にそういうたぐいがなくなっています。
 まわりの子をたたいた、とか、けがをさせたとか、もううんざりするような報告ばかりのこれまでのことを、すっかり忘れてしまうように、今のげんちゃんは、そういうことがなくなりました。

 思わず、手が出て、友達をたたいてしまうようなことも、実は、原子反射の延長だったりするようで、本人のコントロール下にないこともあるようです。びっくりすると、手が、ばっと上がる赤ちゃんの反射、そういうものに支配されていることも往々にしてある、ということを知ったときは、なるほど、と思いました。(詳しくは、最近灰谷先生の書かれた、「人間脳をつくる」を読まれるといいですよ。)

 去年4年生の終わりに、普通クラスの先生が、
「学友にちょっかいをかけることが少なくなりました。」
と言われましたが、5年の先生は、
「そういうことはないです。」と言っておられました。

 4年の初めにさかのぼれば、しょっちゅう学友にちょっかいを出して、うっとおしがられていたので、この1年半の間に、ずいぶん脳は変化したのでしょう。

 大脳辺縁系にある扁桃体という部位は、逃げるか戦うか、という非常ブザーを発令します。それがおこっても、前頭葉というか大脳新皮質が、「いやいや、それは、こういう理由があって、そんなに慌てなくていいんだよ。」
といさめてくれると、少しのことでは、冷静さを失うことがありません。

 げんちゃんの脳は、かなり大脳新皮質が活躍するようになっているのだと思います。

ここまでに要した時間は5年間。動物脳の様相から、人間脳になってきた・・・というか、そんな感じです。この期間を早いとするか、遅いとするか、よくわかりませんが、頭蓋仙骨療法が一役かっていることは否めないような気がします。それから、運動プログラム、サプリ。体そのものをなおしていくことを平行してやると、やはり、動物脳からの脱却がしやすい、と経験的に思います。逆に、机の勉強みたいなことだけしても無理と感じてます。

 何かをトレーニングしようと思っても、そもそも、じっとすることができない、パニックのツボにはまると、普通に生活することさえ無理なお子さんだったら、フラッシュカードも何もまったくできません。まずは、頭蓋仙骨システムをチェックして、頭の骨がちゃんと動くようにしてもらうのが優先順位の上位にあるのかな、と思います。身近に良い先生がいなければ、頭のマッサージや、体のマッサージをとにかく、ひたすら、やり続ける・・・ストレッチにあらゆる運動・・・もう、体体体・・・ありき、です。

 げんちゃんは、そういう、今考えると、壮絶なステージを経て、とりあえず、落ち着いて生活できる子になってくれたので、今から、やっと、知的レベルをどんどんあげてやるところにきてると思います。
 でも、なかなか、普通のお子さんとの差は大きく、たとえば、こんな場面に、げんちゃんの脳が、まだ未熟で、さくさくと動いてはいないな、と感じます。


 先日のボルダリングの時でした。同じ年くらいのお子さんが何人か来ていました。その中の一人は、抜群に上手で忍者みたいに、するする壁を上ります。私が話しかけていると、やがて、げんちゃんも、私も、登れなかったコースのお手本を見せてあげる、と登ってくれました。私は、ほう、と思い、目を皿のようにして見ています。ところが、そばにいるげんちゃんを見ると、その視線は、ぼ~っとして、よそ見してます。

「ほら、あの子のやり方見て。」
と私。

 げんちゃんは、しぶしぶ見てましたが、またふら~っと視線が遠のきます。やれやれ・・・・自分と関係ないことに、注意を向けないというか。自分ができる、できない、は興味があっても、人のやってることが、自分の上達にかかわると判断できないのでしょうか。

「ぼくできたよ、見て~。」
と小さい子のように言うけれど、たとえばこういう会話
「あの子上手だね。足は、少しずつ上がっていくといいんだ!」

まあ、法則みたいなこと、つまり、目の前の事象から、自分に関係することがらを抽出して、まとめる。そんな力は、なかなかついてないようです。

3年生のぼうやでも、そういう場面になると、目を凝らして、お手本の子がやるのを見つめています。そして、うんちくをたれます。とにかくぜんぜん違います。

そういえば、一人で、テスト形式のプリントに取り組んだりできるようになっているけれど、ちょっと難しいと思うと、いきなり、視線が、ふわ~っと宙に舞います。なんか、こう、目の使い方が違う。

目の使い方イコール頭の状態なのかな・・・とさえ感じます。

まあ、でも、なんでも、こつこつと、一つ一つクリアしてきてます。一歩一歩駒を進めるしかありません。

ピアノの先生が、
「やっと、知的な理解をするようになってきたので、もう一度、今まで取り組んだ音符のドリルを、おさらいしましょう。」
と言ってました。なんか、色んなことが入るようになってきたので、そっちがいいということでした。


私も、それが納得できます。今までやってきたことを、もう一度、理解力ができた今、しっくりくるところに落とし込んでやる。今まで一つ入れるのに、すごい時間がかかってきたことが、どんどん短縮していくような、良い手ごたえがあります。もしかしたら、こういう感触の変化、これをゴールデンエイジというのでしょうか。




by glow-gen | 2016-10-13 20:21 | 脳への考察 | Trackback | Comments(32)

算数の学習障害、教え方の研究 その1

   ホームスクールを増やして、げんちゃんのプログラムに多少の余裕ができました。いつも、今週は、ここまでしかできなかったな~。学校のペースにおいつかない! と焦っていたので、良かったです。

 算数に関して、
「げんちゃんに、LDとかディスカリキュア(計算障害)いう立派な称号をあげましょう!」

という感じになってきてます。いろんなことが、少しずつ少しずつ伸びているので、算数の障害は、逆にきわだってくるような感じです。今までは、がっつり知的障害で、どれもこれも、ほんとにひどいな~。書字障害に、絵が描けない障害に、生活全般に及ぶお困りごと・・・あれもこれも・・・で、LDなんていうピンポイントの言い方はできませんでした。
LDって、普通の子だけど、一部の学習だけ困難を要する、ってニュアンスですからね~。でも、最近、なんか、いずれは、まずそこへ収束していってんのかな~という手ごたえです。
 
 3年生の時は、好きな理科や社会でさえ、テストの問題の意味を把握することができず、テスト形式の勉強も、常に横にいて解説つきでした。(下の図の矢印のところ・・・なんて指示さえわからないわけですから。)

 とはいえ、まだまだ、算数だけではなく、漢字の覚えもすこぶる悪い。ちょっと複雑な内容になると、ぐんと理解できなくなる。
 普通と言うにははばかられることがたくさんあります。でも、汚くしか書けないけれど、書字についやすエネルギーも少なくなり、”読む、聞く、書く”・・という、学習の基本が、かなりいいせんにきているのは確かです。
 それゆえ、ホームスクールのストレスも軽くなってきております。ホームスクールでしっかり底上げして、小学校時代に、げんちゃんをかなりのラインまでもっていきたいものだ、と思います。

 ホームスクールに、ずいぶん時間をまわせるようになったけれど、学校でも算数は週に3時間程度受けることになります。算数だけは、支援クラスに移動して、教えていただいています。4年までは、学校では、課題の最先端のところを、とにかくさっとさらってもらう、ということにあてていただきました。でも、教科書の内容が ”分数の約分、通分”・・・なんて内容になってきてるので、学校では教えられないと判断して、もっぱら、手がまわらない、計算練習の反復をしていただくことにしました。

 小学校算数は、5年の1学期までで、四則計算をすべて終わり、加えて、通分なしの分数計算、小数点のある計算もやります。いまだに20までの加減計算が、のろのろスピードのげんちゃんは、まだまだすべての計算問題が、困難な習得課題といえます。

 ホームスクールの算数は、具体物を使いながら、とにかく数の感覚作りに取り組んだり、すっ飛ばしてきた過去の課題をもう一度しっかり入力したり、また、5年の今の内容も、学校ではできない体験型の教え方にして取り組むようにしたり、まあ、一筋縄じゃいかない、げんちゃんの算数と格闘しているありさまです。

 その格闘の中で、割り算のわかりやすい教え方、分数のわかりやすい教え方・・・・そういうものを開発してます。笑
 なんたって、私が買いあさった、できない子に教える算数のノウハウ本も、げんちゃんにはまったく通用しません。世にある、算数の教え方は、しょせん数の感覚がそこそこついてくる子供たちに対するものでしかありません。本代にも、相当投資しましたが、一冊買って、せいぜい二つ三つの、枝葉末節のヒントが収穫できればおんの字といったところでした。

 つまり、げんちゃんの算数障害は、世間様の理解の範疇をこえてると言うことなんだと思います。
 それに、ディスカリキュアとか、算数の学習障害、とかいう検索キーワードで検索しても、そういう障害があって、それはどんなことで・・・みたいな内容はヒットしても、私の胸にぐっとくる、教え方のノウハウの詳細、というものは、あまり、見つけられていません。
 私が安曇野方式をベースに、格闘して考え出した算数の教え方も、結局、げんちゃんの数把握が、昔より相当ましになっているから使えるのかもしれなけれど、昔、何をやっても途方にくれていたころより、教え方も、彼の理解の度合いも、ぐっとましになっているのは確かです。

 数のどこにつまづいているのか、によって、げんちゃんに良かった方法がすべての子に使えるとはかぎらないのですが、私が考えた方法が、算数の学習障害の子供たちに役立つといいと思います。いつか、げんちゃんが、算数を克服したあかつきには、ぜひ、ひとつの本にでもまとめられるといいな~と思って、老後のテーマにしています。笑
 
 教え方を、夜中まで毎日のように考えて、それをまとめて、翌日、K先生に伝える。それを実践してもらう。そんなことをひたすら毎日やっています。

 そしたら、ある日、K先生から面白い電話をいただきました。

 「げんちゃんママから教えてもらった算数の教え方を、ほかの学研の生徒さんに使って教えてます。初めて分数に入る子、初めて掛け算、割り算に入る子・・・・そしたら、目を輝かせて、すぐに理解しますね。~すごーくいいやり方ですね。普通のお子さんでも、こういう段取りで教えるのがいいですね。ありがとうございます。消しゴムも、ほかの子に使ってます。」


 ははは・・・・けがの功名ですね・・・・でも、ちょっと複雑な気持ちになります。ほかのお子さんは、げんママスタイルで、あっという間に、算数の達人になっていくのに、げんちゃんときたら、・・・・達人どころか、まだまだ四苦八苦している。

 私が、最近考えた、掛け算・割り算の教え方をはじめ、算数の教え方について、少し書きたいと思います。今日はイントロということで・・・
加減(足し算、引き算)に比べて、算数嫌いには、乗除(掛け算、割り算)は難局です。でも、こういう教え方をしたらいいんじゃないか、と思います。


 それから、ホームスクールの運動プログラムを変えました。今までは、ホームスクールの気分転換兼、体作りは、私のへたくそなキャッチボールだったのですが、かねてから、取り入れたいと思っていたボルダリングをはじめました。これについても、また書きたいと思うのですが、まさに的中! これは、今までげんちゃんにやらせた、どのスポーツとも違う効果があると直感してます。
 私も、いっしょに始めました。今週で3回目。

 ふと、ブログ書きながら思ったけど、げんちゃんも、夏休み前に比べると、また一つ上のステージにのぼっているようです。



by glow-gen | 2016-09-29 12:55 | Trackback | Comments(6)

半日ホームスクーリング

   先日、夏休みの成果を学校に見に行ってみました。なかなか意味深かったです。
算数と社会を見学させていただきました。9月に入っても、暑くて湿気も多い日でした。げんちゃんは、なんか、やる気なさそうに、
「あつ~い。あつ~い。」と言って、だるそうにしてました。なんたって、発達障害児は、すこぶる暑さや湿気に弱いです。

 算数は、習熟度別授業になっていて、げんちゃんは、間違いなく、一番下のクラスに入ってるのだと思います。

 公倍数のお勉強です。何度か家でもさせてます。5の倍数を当てられました。
「5×1=5、5×2=10・・・・」
一応言えたけど、5、10、15、20・・・とは言えないみたいですね。数量感覚の乏しいげんちゃんは、暗記している九九を必死で言うのがせいいぱいのようです。一番下のクラスでも、ほかの子は、やっぱり、げんちゃんより、さっさとなんでもやってしまいます。
 その日の授業は、幸い基礎の基礎。げんちゃんも、一生懸命参加して、ノートも、そこそこ取りました。
 公倍数が、何か、わかっているという感触はないけれど、掛け算すればいい、と思っているようです。

 そして社会。算数で力尽きたように、だら~っとしてました。見るに見かねて、私が支援員さんのような役割にあたると、すすすっと、テーマに取り組んで、教科書を写したりします。支援クラスに逃げ帰っていた時代とはぜんぜん違って、進歩しているようではあります。でも、暑さと湿度のせいなのか、前回見に行った時より、だるそうに、ぼ~っとしてる時が多かったです。

 きわめつけ、
「コメ作りのポイントを、この文章から箇条書きで抜き出してください。」
と、先生が言いました。

は~。そりゃ無理だ。げんママは思いました。なんたって、やっと、そこそこ作文らしきものが書け始めたばかりです。

 でも、まあ、参加しているぎりぎりのところにはいました。思いつくまま、社会の内容の関連したことを発言したりしてました。そして、視線の送り方、先生の話を把握しているパーセンテージは、前回より良くなってました。今回聞けてないのは、やる気の問題もからみました。でも、前回は、ひたすら聞く能力が低くて聞けてない。やる気があったら、普通に聞けるというわけではないけれど、度合いは右肩上がりにはなっているようです。

まあ、はた目には、結果的に、先生のオーダーがすべて聞けてるわけではないので、かわり映えしないように見えるかもしれません。担任の先生に、
「う~ん。伸びてますね。」
と言ったら、
「そうですか。」
と言われたので、毎日見ている先生には、ぐんとアップしたわというわけではないようです。が、その微妙な変化は、やってるげんママにはわかりました。

 そうは言っても、げんママ的には、夏以降、色んな理解力が上がった手ごたえがあるので、せっかくの授業を物にできていないのは、なんだかもったいないな~、と思いました。

 その時間、もっと彼にあった学習時間を組み立ててあげたら、効率的だな、と思いました。去年なら、支援クラスにもどすだけ、なのですが、今は、げんちゃんは、特急列車に乗せて少しでも先に行きたい感じです。それに、支援クラスは、だんだん新入生が多くなってきて、細かいオーダーは無理でしょう。

  それで、さっそく、週に二日のホームスクールに加えて、あと一日、午前中だけ、K先生のもとで、授業内容と特別プログラムをつめこんだホームスクールをすることにしました。支援の先生にも意見を聞きたくてお手紙しましたが、何もコメントがなかったので、ま、いいか。やりましょう。

 でも、普通クラスの刺激は、今のげんちゃんには、絶対必要です。見栄も出てきて、普通クラスに所属したい、という思いも強くなってるようだし。学校生活は、家では教えられないいろんなことを、自ら学ぶ大切な場所です。

げんちゃんにだけ、一日が30時間くらいあるのなら、学校にもたくさん行かせたい、ホームスクールもしたい、が実現するのですが、なんせ、学校に行くと、家では、ただひたすら、ぎりぎりのスケジュールをこなすだけになってしまいます。

 学習のさせ方でもなんでも、普通のことを普通にしてたのでは、げんちゃんの伸びはあまり期待できない。それを知っているのでやむおえません。


さっそく、先週から、さらに一日、午前中ホームスクーリング。その後、給食時から学校。という日がスタートしました。

さすがに、私は仕事を、さらに休むわけにはいかないので、K先生のところでやっていただくことにしました。一日中ホームスクールの日より、時間の制約もあり、昼から学校という、しゃきっとした気分もあり・・・で、なかなかよさそうです。

メニューは、学校で教える内容も、おおよそ盛り込んで、さらに、溝になっているところにスポットを当てたプランニングです。3時間しかないので、大したことはできませんが、この日は、制限時間の中で、作業スピードを意識したプログラムにします。継続すれば、成果は出そうです。

 K先生のスクーリングの時は、前日に、夜なべして、K先生にお願いする内容を事前に組み立てます。朝、電話でポイントを先生にお願いして仕事へ行きます。なかなか大変です。プランニングだけで、平気で2時間とかかかる時もあります。
 K先生はとても良い先生ですが、やはり、普通の教え方以上のことをやってと、丸投げしても、それは無理というものなので、私がプランニングして、やっていただく。長年このスタイルになっています。

 当のげんちゃんは、 遅刻して登校するのがいやだとか、あんまり感じてない様子なので助かります。ただ、学校が好きなので、え?そうなの? と不思議そうにはしてました。横並びを期待される日本の教育ですが、先生方や学友の協力もあって、げんちゃんは、学友とはぜんぜん違う学校生活を送る日々です。 成果を出してほしいな、と思います。

そうこうしているうちに、5年生生活は、折り返しにきてしまいました。

by glow-gen | 2016-09-16 16:26 | ホームスクール | Trackback | Comments(13)

5年算数 おつりがわかる 

  
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写真アップして思ったけど、こんだけ、ごちゃごちゃさせたらまずいですね~。もっと品数はシンプルにやった方がいいですね。

 5年生の2学期、げんちゃんは元気に学校に行ってます。
ここ数日は算数まで全部普通クラスで受けているようです。毎日授業ノートをチェックしたら、ノートぜんぜんとってないときもあって、授業まともに聞いてんのかな~?と怪しいかんじではあります。
 でも、はた目には、まあまあクラス風景になじんで見えるのかもしれませんね。

 でも、げんちゃんを教えている手ごたえは、せいぜい数割前後くらいしか、授業についていってるとは思えないけど。
4年の前半は、すぐに、支援クラスに逃げ込んでいたから、
「普通クラスの方がおもしろい。支援で勉強するのはいやだ。」
なんて、言ってくるげんちゃんは、かなり進化しています。

 だけど、算数や、家庭科(お裁縫)なんかは、やっぱり、支援してもらう方が効率的だと思います。

 そして、ノートをとっていれば安心というものでもなくて、ノート取ってるときは、授業は聞いてなかったり、反対にノートとってない時は、まあまあ聞いてたりするのかもしれません。学校に見に行ってないので、謎です。笑

 恐ろしいことに、5年の2学期というのは、算数の内容が一気にレベルアップします。”最小公倍数”"最大公約数”!ですよ。やがて、分数の通分が出現してきて、あれよあれよと言う間に、中学生を意識するレベルに突入します。今までの四則計算、数の感覚などが、おいてけぼりの子供にとっては、発達障害児でなくても、苦戦をしいられる世界になります。

 当然、げんちゃんは、数のすべての世界がまだまだあやふやで、やってもやっても沈んでいく算数沼の中にいるもんで、5年二学期の算数世界は、恐ろしい獣道のような感じですね。やれやれ・・・こわいこわい!

 それでも、2年前くらいは、同級生と同じ単元なんか、教えるのもあほらしい、と思う子供だったので、とりあえず、同じ単元を教えようと、いどんでいるだけ、彼は進歩していると言えます。

 安曇野算数に出会って、あれから1年ちょっとたってます。げんママも、げんちゃんのような子供に教えるノウハウが、少しはアップしてきてます。いまだに加減乗除が油断も隙もならない、文章題もスタートしたばかり・・・そんなげんちゃんに取り組みながら、粘り強く、最小公倍数なんぞにも手を出してみているというわけです。

 K先生に、ヘキサゴンブロックや消しゴム、100玉そろばん、キューブ、たくさん預けているので、K先生も、具体物を勉強の中に取り入れてくださり、がんばってくださっております。

 げんちゃんの数の進歩について、少し書いてみます。

 まず、私が思うのは、げんちゃんは、実物世界と算数の世界がなかなかリンクしていかない、という特徴があるようです。

 夏休みにこんなことがありました。

 問題集を離れて、お買い物遊びをしまいした。値札をつけた商品を並べて、合計を計算します。お皿に、実際のお金をたくさん入れておいて、支払いをしてもらいます。350円という買い物がありました。げんちゃんは、お皿のお金を眺めます。1000円札が一枚、あえて、100円は1枚しか入れず、10円をたくさん入れておきました。

 350円の支払いにいどみます。100円が1枚しかないので、一瞬あれ?という顔をしました。どうするかな?と思ったら、なんと、10円玉を数えだしました。

どひゃ ̄ ̄・・(汗)
 でも、ぐっとがまんして見ていると、さすがに変と思ったのでしょう。手を止めて、じっと考えています。それから、次に1000円札を持ちました。でも、またおいてしまいました。

 「げんちゃん、1000円で買えるかな?」
と、私。げんちゃんはだまっています。なんかよくわからないようです。
やれやれ・・・

私が誘導して、1000円を払います。商品をもらいます。私は、1000円と350円の商品を、別々の同じ大きさのトレーに入れます。
「1000円と350円の商品、どっちが価値が高いですか?」

と言って、持ち上げます。げんちゃんは、1000円の方を指さします。私は、1000円が入ったトレーを高く持ち上げて、
「じゃあ、同じ価値にするには、350円のお皿にいくら入れたらいいかな?」

そう言って、財布から出してきた100円玉をひとつづつ入れます。350・・450・・・550・・・・・・1000円

650円入れた段階で、商品のお皿は1000円になりました。

「これで、同じ価値だね。だから、お店の人は、650円を返してあげて、同じ価値にするんだよ。」

「そう! それがおつりなんだよね。」

げんちゃんの顔がぱっと輝いて
「あ~、そういうこと~。」

だって・・・
 やれやれ。おまえ、わかってなかったんかい。引き算はわかっても、おつりの意味がわかってなかったなんてね。

でも、つながったようです。おつりの意味が5年生になってやっとぴしっとリンクしたなんて、絶望的・・・と、思いそうですが、そうではありません。

一つづつ、つながっていく時期を迎えたのだと思います。

 汗水たらしてやってきた机上の学びを、こうして、並行して具体的にリンクさせる。子供さんのステージごとに内容や難易度はかわりますが、算数が溝になっているお子さんには、ほんとに大事なことだと思います。

 またいつか、公倍数や公約数のげんママ流教え方を書いてみたいと思います。

 何年も何年もかかって、あらゆる取り組みをして、やっと今、リンクをさせ得る時期に来てるんだな、そう思います。この具体物のリンク作業は、ほんとに大切だと感じてます。

追記 
ちなみに、価値なんて言葉は、たまたまげんちゃんは理解してるようですが、意味不明だったら、別の言い方で教えた方がよいですね。

by glow-gen | 2016-09-05 20:30 | 安曇野方式算数 | Trackback | Comments(18)

まだまだ足りないお絵描き能力 

 2学期 初日、げんちゃんを始業式に行かせて、翌日はホームスクールです。朝は、K先生にやってもらいました。始業式から戻ってきて、げんちゃんは、どうも故意に宿題を学校に忘れたようで、いっしょに取りに行きました。
 宿題は、図工の下絵描きです。薄い木のプレートに絵を描き、それを、電動糸ノコでカットして、着色してパズルに仕立てるというものでした。
 なぜ、故意に学校においてきたのでしょう。かさばったからかもしれないし、やりたくなかったのかもしれませんね。

 げんちゃんは、ホームスクールで週に2日学校を休みますが、学校でのプログラムも、たくさん受けさせたいことがあります。図工もその一つです。絵を描いたり、工作したり、いつもそこがテーマのげんちゃんは、一人で取り組ませるにはちょっと不安な内容もあるけれど、前よりはましになっていると思います。

 でも、休みが多いので、なかなかさせるのは大変です。今回も、下絵描きは学校でする内容ですが、学校に行ってなかったので宿題になったというわけです。

 久しぶりに、がっつり3時間くらいを絵を描くことにあてました。今回のテーマは、糸ノコで切る前提の絵柄なので、それを考慮した図案です。さすがに、そこまで配慮した図案を考えるのは、げんちゃん無理だと判断して、本の挿絵からいっしょに選んでアレンジすることにしました。

 やっていきながら感じたことを、ちょっとしたためてみたいと思います。

 まず、げんちゃんの絵画力は、絵が描けなかった昔を考えれば、とりあえず描けるようになっているので、もちろん進歩だと思います。でも、模写に近い今回の作業をさせてみると、バランスと、比率、というか、画用紙のどこから始まって、どのあたりに線を描けばいいか、とか、すごく破たんを感じます。例えば細い丸を模写するのに、太い丸を描いたり、なんというか、一番大切な特徴をはずしてしまう感じです。

 え~~、この絵のどこをどう見れば、そういう絵になるわけ??

と、声を荒げたくなります。いちいち修正していると、エンドレスなので、途中からあきらめて、ワンポイント指導に切り替えて、好きに描かせることにしました。

 でも、夜遅くまでかかって、自由に出力させるというより、手本に従って描かせるという枠の中で、ある程度自由にやらせる。でも、げんちゃんの絵は、それなりに絵にはなってます。おまけに、そういう描かせ方はげんちゃんには、あまり負担がないようです。

 つまり、自由に描きなさいと、出力を待つのではなく、ある程度、構図とか、描き方とか、手本を見せて、その通りにパターン化してあげる描き方です。絵というと、どうしても、出力を要求したくなるのですが、体に持っている絵のパターンが少ない子供たちは、やみくもに描けと言われるのは苦痛そのものだったりします。ましてや、もともと絵がゼロベースだったげんちゃんには、なおさらです。

 げんちゃんは、私ががみがみ言うのをやめて、それでも、ある程度道を示してやる、というやり方に切り替えてしばらくすると、けっこう楽しんで、型が決まった枠の中で、自分のアイデアも出したりして完成させました。原画とは、比率や印象がずいぶん違いますが、まあ、それなりに、似たような絵になり、完成しました。


 げんちゃんが、3年生くらいになって、やっと絵らしい絵を描けるかな、というステージに入りました。少しくらい絵が描けるようになっても、げんちゃんのお絵かきの歴史はやっと3~4年といったところか・・・まだまだ、安心せず、絵を描くトレーニングをする方がいいな、と感じてます。どこにそのスケジュールを入れていくのか・・・げんちゃんにやってあげたい能力開発トレーニング、学習・・・様々ありすぎて当惑してしまいますね。

 さて、私が絵のトレーニングをする上で、とても参考になったのは、あのカリスマ絵画教師 酒井臣吾先生の考え方とやりかたです。彼は、まず、子供に型を入れます。教え方DVDのついた本もあって圧巻です。教師で酒井式を知らなかったらもぐり、と言われるほどすごい先生だと思います。子供さんが、やっと、えっちら絵を描きだして、まあまあのところに行ったら、ぜひ酒井式でひとつひとつトレーニングするのがいいかも・・・彼のやりかたは、まず、教師が描く、だもんね~。描き方の手本を教えつくすのです・・・

 絵が描けるかどうか、は、その後のいろんな能力がつくかどうか、大きく運命を分けるんじゃないか・・・それくらい重要だと私は考えます。

酒井式で教える教師マニュアルがありました。こういう絵画教室があるといいですよね~。ま、げんちゃんは、もう日にちも予算もいっぱいいっぱいですが・・・・

by glow-gen | 2016-09-01 19:02 | お絵描き工作 | Trackback | Comments(5)

夏休みの終わり (その2) 体の伸びしろ

  夏休みに感じた変化は生活面もありますが、体の変化も感じます。

 私の”どへたなキャッチボール”の相手では、二人とも、玉ひろいばっかりしています。私の運動音痴は昔からだけど、やれやれ、ここへきて、子供のキャッチボールの相手をするとは、人生とは思いがけないものだよね。パパは、別に悪いやつではないけど、イクメンからは、程遠く、キャッチボールなんて期待できません。彼はいないとめちゃくちゃ困るけど、育児では、はてしなく、黒子といった感じです。

 げんちゃんは、上半身の使い方がだめだし、力を物体につたえる、つまり、ボール投げができないので、ゆる~い野球教室に入ったわけですが、入って1年とちょっとたって、ごく普通に球投げをし、きちんと来たボールなら、まあまあ取ったりしてます。もちろん、どんくさいグループに入りますが、極端な遅れを感じるようなことはなくなりました。少しずつ少しずつ、継続すれば上がっていく、地味ですが、進化を続けているようです。

  経験的に、体への運動アプローチは、私を裏切ることはありません。体の伸びしろは、やるほどに伸びていく。・・・・だから体へのアプローチはほんとに信頼感というものがある。
 新しい体操の先生は、私の友人ですが、結婚前はあるプロの体操集団(まあ、サーカスみたいなもの)で働いていたというだけあって、そのレッスンの的確さといい、げんちゃんの体の見立てといい、素晴らしいです。私が、言葉にできないけど、異常を感じている部分を的確に判断している・・・
 週一ですが、先生曰く、
「確実に伸びてるよ。体の使い方、まだまだだけど、私が始めたころと比べたらよくなってきてる。」

先日、それを確かに感じたのは、公園での一コマでした。

 げんちゃんは、ブランコで立ち漕ぎをみずからマスターしました。立ち漕ぎ? 今までできなかったの?と言われそうですが、げんちゃんの立ち漕ぎは、私の期待するものではなかったのです。ブランコで、立ち漕ぎをマスターしているお子さんのやりかたというのは、こうです。
 足と手と、胴体のしなりをムチのように使って、膝もよいタイミングで曲げ伸ばし、その推進力でぐんぐん漕いでいきます。はたで見ていて、こわいくらいに、ふりこになったブランコはダイナミックに動いていきます。
 これは、まさに、上半身と下半身の連携プレーであり、手と足の協調でもあり、体幹の安定でもあるのです。

 げんちゃんの今までのそれは、体を棒立ちして、なんとなくぶらぶらさせるような、そんな感じでした。たぶん、幼児はそうだと思います。ダイナミックな乗り方にはなっていない。げんちゃんの上半身と下半身は、まったくうまく連動できていなかったのです。

 それが、ある日、公園で、何気に、マスターしました。マスターすると、どの子も一度はするように、ブランコびゅんびゅん漕いで、楽しそうに風を切ります。「楽しい」と連発して、次の日も、次の日もやりたがりました。

 体が欲しているのでしょう。パズルがうまく合わさったみたいに、脳がどこかでひとつつながった。これも、夏休みにクリアした体の機能です。
 げんちゃんは、低位の脳が支配するステージから、上位脳の支配に移ってきたのだと思いたいです。体の使い方は、右手だけ、とか、左手だけとかいうステージがあって、両手に移行します。また、ボディーの方も、上下半身がばらばらで動く段階から、なめらかに連動する段階に入ると思います。左右がなめらか、上下がなめらか・・・こういうステージに入ってくると、脳は、上位の方がずいぶん動いてきた、と考えてよいのではないか、と思います。そのことが、日常生活のボトムアップにつながり、学習の理解力も上げていく。

 

 「上半身と下半身うまく連動しだしたよね。」
と、体操の先生に言うと、彼女は、
「そうね。でも、まだまだ、だめよ。」
と言って、クロスクロールをげんちゃんにさせました。ボディーが動いて肩がぶれてしまいます。確かにね・・・・

 彼女は的確だな、と思います。

 でも、そうはいっても、進化はとどまっていません。スイミングは25メートルクロールを手中におさめたけれど、息継ぎで、体が立ちます。本人も、なんか感じるらしく、見てると、自分で工夫しています。さらに、よく見ると、違うレーンで、バックにトライしてました。できると楽しい。だから、またさらに上をめざす・・・・水泳では、こういう良いサイクルが生まれてるんだな、と思います。良いサイクルを生むには、あるところまでは、やはり、苦しくてもがんがん取り組んで、できるようにならなければならない。

 人生の教訓のようだ、と思います。

by glow-gen | 2016-08-29 20:44 | Trackback | Comments(2)

夏休みの終わり (その1) ピアノの弾き方

   さあ、明日は始業式です。
「げんちゃん、2学期伸びると思いますよ~。」
と、K先生。K先生と私は、同士のような気持で、うなづきあいます。 笑

でも、事実 げんちゃんは、どの子よりがんばったと思います。
先日のスケジュールなんて、

 9時から12時まで、先生のとこで学習。1時半から、頭蓋仙骨治療 (今、数人集まって、自宅で診てもらっています。)
3時ごろからママと公園でキャッチボール。
4時から6時半まで、また先生のとこで学習。

夕食食べて、夜は、ママと水泳に行く。

帰ったら、寝る前に、30分ピアノをひかせる。

さすがに、11時頃には、
ねむ~い。とばたんきゅ~・・・布団に崩れ落ちてしまいました。

 キャッチボールと、水泳は、げんちゃんの楽しみです。頭蓋の時間もリラックスタイム。でも、それも、私にしてみれば、治療とトレーニングの一環だわな。。

 げんちゃんもがんばるけど、ママも体力勝負。私は、そういう生活はあたりまえですが、知り合いに、仕事して、キャッチボールして、水泳行って、ホームスクール。体力あるね。 と言われました。

 そう言われて、ほう、そんなものかな。と思いました。私には、別段当たり前の生活だけど、やっぱり、はた目には全開に見えるのかもな~。あらためて、私の健康が守られていることを神に感謝せねば・・・。


 
 先日、鹿児島のまゆたん先生が、がんばりやさん、とげんちゃんを評してくださいましたが、確かに、げんちゃんって、スタミナと根性があるんだろうね~と思います。

 なんせ、幼稚園の時から、私は有無を言わさずやらせてきたから、そんなもんかな~と思っているのかもしれません。とくに苦にする風でもなく、こういうメニューをこなしてます。

 そして、夏休みが終わる今頃になって、私は、はっきりと、げんちゃんが、また次のステージにステップアップしたことを確信しました、。
げんちゃんの中に、自分をよくしたい、高みに行きたい・・・という内からの叫びみたいな意識を感じます。前から、きっとあったとは思うのだけど、なんというか、やっと、行動とそういう思いが一致してきたというか・・・

 まあ、前回のブログで、依頼心のかたまりと書いて、今日は、よくなりました~って、ことはありませんから、まあ、良いコンディションの時は、そういうメンタルを感じる、ぴくっとした峰が出てきた。というようなことかもしれません。

 いろんなところにそういう、脳の使い方の改善を感じるようになりました。具体的に書けば、いくつかあります。

その1

 ある日、英語のたった一ページの簡単なライティングの宿題ができませんでした。なんせ、英語までは手がまわらないですからね~。レッスンに送る時に、
「げんちゃん、時間まだあるから、教室で、始まるまでの時間に取り組んでね。」

 と、だめもとで言います。もう何度も、同じシチュエーションがありました。まずできることはなし。むなしい声掛けです。
が、しかし、その日は違いました。彼は、まるで、普通の子がそうするように、教室が始まる前の15分を自主学習にあてたというではありませんか~!

その2

 K先生の都合が決まらなくて、夕方の勉強タイムができるかわからなかった日がありました。できるようなら、夕方先生からおばあちゃんに連絡があります。N君のところに遊びに行っているげんちゃんに、連絡する手はずになっていました。でも、おばあちゃんは、うっかり、N君の連絡先をなくしてしまいました。
 すると、時間近くになって、げんちゃんから、職場に連絡がありました。

「おばあちゃんから連絡ないんだけど、おばあちゃんの携帯番号教えてくれない?K先生のとこあるのか、聞きたいから。」

 お~! すごい。こういうことができるげんちゃんって、決して当たり前ではないのです。。

その3
 
 ピアノの弾き方がまるで変ってきました。
 げんちゃんは、ピアノ歴長いです。ピアノさわらずに、教室崩壊していた時代まで合わせると、6年・・・それなりになって、はた目には、バイエルくらいはひきこなしているように見えますが、私にはわかっていました。げんちゃんのそれは、普通の子と同じではありません。
 芸をイルカに教え込むのと同じでした。ある曲が与えられれば、一小節ずつ手取り足取り教え込み、ひたすら完成させる。楽譜もたいして見なければ、そこから、横に広がっていく感触はありません。とにかく、一芸を動物に教えるような感触です。
 ピアノ弾けるね。すごいね。とまわりに言われても、なんか、素直に喜べない。

 でも、変わってきました。これは、普通の子の練習の仕方です。楽譜を見て、左手と右手、楽譜の譜の通りスタンバイして、せ~ので弾く。次の音も、またそうする。たどたどしく、でも、楽譜と指が相互に助け合って弾いていくのです。だから、むつかしい曲ができる頃には、譜読みも進化するし、いろんな気づきも出てきます。

 これだよ。これ! 前頭葉の弾き方だよな~・・・


 考えてみれば、以前、前頭葉元年と宣言してから、ほんとに、ここまでずいぶんの時間がかかったと思います。最初にぴくっとした峰から、あ、そこにいきついてきた、と感じるまで、何か月あったでしょうか。

 かわってきたはずなのに、なんか、どうしようもない泥沼。ずっとここ数か月感じていたモラトリアム。少しぬけたかな~・・・期待しすぎないように、たんたんと9月をむかえましょう。

by glow-gen | 2016-08-29 19:39 | 夏休み | Trackback | Comments(2)

やってもらって当たり前。

  とうとう最後の一週間になってきました。夏休み、修羅場も相当ありました。やれるだけのことはやりました。もっとやりたかった、といういつもの夏休みの感想と毎回同じ感触です。
 げんちゃんは、できるだけアウトソーシングしてK先生にやっていただきましたが、私も、仕事のやりくりをして、スイミングに連れて行ったり、チャレンジタッチの相手をしたり、できる限りやりました。

 本人も頑張ったと思います。
 でも、今日も、修羅場でした。

 今日は、K先生が予定があったので、K先生がいつもやってくれている宿題の算数ドリルを私がやりました。早起きして、朝食作って、9時から学習に入れるように、私なりに段取りしました。今日は、昨日からいとこの中学生のお姉ちゃんもお泊りに来ていて、いっしょに勉強することになっていました。
 朝しょっぱな、げんちゃんは、ドリルに取り組みました。ものすごく汚い字で、いつも、線は定規をあてて書くんだよ、と言ってきたのに、完全無視してやっているので、
「げんちゃん、定規で引いてね。」
と言うと、まったく無視してやり続けます。
「それから、ここに途中の答えを書いておくよ。」
それも無視、
「ちょっと、ちゃんと聞いて。」
私もいらっとします。
「うるさい!」

げんちゃんは、あえて、私に対して怒らせるようなことを連発してきます。その結果出した答えはでたらめです。
絶対にK先生にはしない態度。
 
完全に切れます。思わず、手があがる。ほっぺたひっぱたいてしまいました。

「あ~だから、お母さんの勉強はいやなんだ! 学習虐待だよ。」

とぬかしてきました。

 今日は、仕事の段取りを無理してつけて、私は努力してここにいます。このがきときたら、なんでもやってもらってあたりまえ。私はこういうのが大っ嫌い。いろんな人が自分のためにいろんなことをしてくれている。そういうことの上に今の自分があるんだということを、爪の先ほども意識しない。常に自分、自分・・・

「は~。学習虐待? そういうのはね、成績の良い子の話だよ。あんたは、自分の人生切り開いていくためにやってるんでしょ。このままなんもしなかったら、ずっといっつも支援だし、なんでも自分でできないんでしょ。それじゃいやだからやってるんでしょ。意味違うわ!」

「第一、あんたがここまで来るのに、どれだけ多くの人が応援してきたと思ってんの。今日だって、ママの職場の人が応援してくれて、ママが休みをとってるの。そういう人の努力とか好意とか、まったく考えないで、当たり前と思うな。あんた何様なの? 母親なら何してもいいと思ってんの。ええかげんにせ~よ。あんた、一人じゃぜんぜんできてないじゃん。できてないから、教えてもらわなきゃいけないんでしょ。それなら、そういう態度ないやろ!

 」

まあ、ほんと切れたので、すごい爆弾を落としてしまいました。

 げんちゃんを見てると、確かにこういう反抗的な態度は成長なのかもしれませんが、いつも、自分のことだけ。自分がやってもらっている、なんて意識がみじんもないところは、嫌いです。自分の恵まれている環境は、当たり前。いつも、自分自分・・・相手がどういう思いでやってくれてるか、とか、そういうことは、眼中にない。それを障害というのだ、と言われても、もう、げんちゃんは、少しわかるステージにきてます。そんな逃げはやめろ、と思います。

 たぶん、発達にがんばって取り組んでいるママのお子さんは、ある程度伸びてくると、だんだん知恵がついてきますが、いつも、やってもらっているのが当たり前、という感覚が抜けません。これは、大きな課題です。いつも、サポートサポートできてるから、そこから旅立てない。


 すると、親戚のおねえちゃんが、
「あんた、だめでしょ。ちゃんとしないと・・・」

と、宿題から目を離して、げんちゃんをにらみました。

げんちゃんは、なんか、びっくりした目つき。第三者にたしなめられるのは、ふいをつかれたような感じだったのかな?
朝の3時間は、結局、1時間分の効果しかなく、ほんと疲れました。
 発達ママの友達は、げんちゃんが、私に対して偉そうに反発してくるときに、ぴしゃっと言ってくれたりするんですが、そういうのやっぱり大切だよね、と思います。愛をもってきっちり叱ってくれる第三者がいるげんちゃんは幸せだよな~、と思うのでした。

でも、他人がそうしてくれるためには、親がびしっと、だめなことはだめ、と、頑固に線引きする必要があるのだと思います。親が、一番の悪者にならなきゃ、他人は叱れないわな。


 職場に行きながら、ほんと、アウトソーシング徹した方がいいな、とあらためて思います。ただね。げんちゃんの学習のやりかたは、普通のやりかたを重ねただけではだめです。わかったようにしていても、わかったように見えてるだけ、ということも多いし、ノウハウは、すべてアウトソーシングではうまくいかないです。そこは、しっかり、先生方とすりあわせをする必要があるのかもしれません。

 でも、アウトソーシングといったって、お金もたくさんかかるわけで、そういうことに、げんちゃん自身が意識をもって、感謝する人間にならなければ、この育児は成功とはいえないな、とかねがね思います。何様?という、げんちゃんの現状は、彼を愛してがんばってくれる先生たちみんなで、ためていく必要があります。そこは、何と言われようと、私は、ぶれることはないと思います。

 でも、客観的に考えれば、お姉ちゃんの前で、ええかっこしたかったのに、私がアドバイスしてきたのがいやだったのかもしれませんね。ま、成長も見られるんでしょう。でも、その時のげんちゃんの態度思い出すと、また超むかつきます。将来、子供は親の批判をしてくるでしょうが、自分が、それを引き起こした、ということは、常に、蚊帳の外なんでしょうね。そこを考えられるようになったら、真の成長でしょう。そこまでもっていきたいと思うママでした。



by glow-gen | 2016-08-22 19:51 | 障害児の親 | Trackback | Comments(10)

リズム変? 一斉指示がわからない?

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小さい子のクラスに入ってるげんちゃんは、一番でかい左から3番目。
 今日はげんちゃんは野球の合宿へ出かけました。げんちゃんの合宿の日に、休日が重なると、私の唯一の休暇となります。ふ~・・・幸せ~・・朝から、静かに本を読んだり長椅子に横になったり、と過ごします。昼からは、スイミングで汗を流して、ご飯を食べたら、やれやれ、もう終わりか~・・・

 げんちゃんは、今週久しぶりに帰った実家で、いとこと遊びました。同級生のKちゃんは5年生でも、たぶん、相当能力の高い女の子なのですが、げんちゃんは、少し、しきられながらもけっこう対等に会話し遊んでいます。う~ん、相手が一人だとけっこういけるんだけどな~・・・と思う私でした。

 プールに二人を連れていきました。スイミングクラブに入って、ばりばり泳いでいるKちゃんですが、げんちゃんも、息継ぎのフォームが我流とはいえ、けっこういいせんいってます。彼は足が強いようで、ビートが早く、Kちゃんにそんなに遅れず泳いでいました。中学から、今行ってる野球やサッカーが終了になったら、水泳をさせるかな~。なんて思いながら二人が遊んでいるのを見てました。

 すると、Kちゃんが私を呼びに来ました。
「この人、変なんだよ。ちょっと来て。」
と、強い女子らしい言葉遣いで言うので、よくよく聞いてみると、水中じゃんけんをげんちゃんがうまくやれないという話のようです。手拍子を5回打って、その5回目にじゃんけんを出す、というルールをKちゃんが、げんちゃんに指示したようでした。リード役はかわりばんこ。

「もう、できないんだよね~。おばちゃん、教えてやってよ。」

だそうです。やれやれ。Kちゃんといい、お姉といい、猛烈女に囲まれてるげんちゃんです。でも、できないかもな~と思い当たります。私も入ってトライ。げんちゃんにリズムを教えてやらせてみました。なんかな~。微妙にずれる。リード役がかわりばんこ、と言ってるのに、ぼ~っとして、自分のリードを忘れてみたり・・・・しばらく何度もやって成功はしたものの、あんた、まじめにしなさいよ。とKちゃんに思われるのもしかたないありさまでした。

ただ、Kちゃんに暴言ははかれても、お姉で慣れているのか、
「わかったって・・・5回目だろ!」
と、強気で言い切ってしれ~っと、たんたんとしてます。委縮しないとこは、この子のいいとこなのか、単にあほなのか・・・それとも、いつものわかったふりなのか・・・(発達障害児は、成長すると、自衛手段から、けっこうわかったふり、をしてきますね。げんちゃんも、最近ごまかし方がパターン化されてます。)

それから、まだへんなとこがあります。
私が泳いでいるレーンは25メートルコースで、途中で止まらず泳ぐレーンだったのに、入ってきて、遊泳コースのように平気で泳いで、監視員さんに叱られたりしました。Kちゃんは、一度しかられたら、すぐ、そのレーンの意味を理解していたのに、げんちゃんときたら、またやらかしたりしてました。

 一見何事もないように、Kちゃんとも遊ぶし、普通っぽいけど、こういうちょっとしたところに、まだまだ脳がアベレッジいってないな~と感じます。

 また、兄の中一のY君と、はまっているマインクラフトというゲームを楽しそうにやっていました。ゲームなんかする暇あったら、読書させたい! と、日ごろは極力とりあげてる私ですが、今日は無礼講とばかり、観察してたら、けっこうお兄ちゃんもまんざらじゃない様子です。おにいちゃんがひたすらしてあげるモードでもなさそうでした。
 考えてみれば、低学年の時は、ゲームなんてスルーでしたよね。なんせ理解できないんだからね~。人並みに、ゲームゲームと言い出したのは、進化と思うべきなのでしょうね。

 5年生になって、いとこのKちゃんも、今年は、塾の夏特別授業に行ってました。やれやれ、普通の子でも5年になると、スパート.かけるんだね。それほど、学習内容も本格的になるということなのでしょう。げんちゃん、やばいな~と思ってしまいました。

 さて、ひきつづき、合宿の集合場所で感じたことがありました。

「さあ、大きい荷物は、バスのトランクに入れますよ~。」
と先生が声をかけました。普通の子は、さっと理解して行動に出ます。げんちゃんは、なんというか、ワンテンポあります。なんか、指示が自分に関係あることと、把握するのに、ちょっとタイムラグがあるような気がしました。ちょっと間をおいて、はっとしたようにして、
「あ、大きい荷物だよね~。」
と、わかりきったことを口走りました。さっと動けたまわりの子が、低学年の小さい子ばかりだったので、やっぱり、聴覚処理がうまくできてない、と感じました。とりたてて浮くというわけではないけれど、げんちゃんのことをわかってみていると、やっぱり変。・・・という点が目白押しですね~。 (ため息)

 夏休み、こういうところが、どんどん改善してほしいのだけどね~。あ~あ  いっこうに、普通には手が届かない・・・という感じです。

何につけ、いっきにはいかないな~・・・

でも、進歩してるとこがあるのもやはり否めません。
今回、初めて、合宿の手帳を書きました。 進化をやめなければ、いつかキャッチアップする日も来よう・・・


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by glow-gen | 2016-08-11 22:44 | コウ君とカナちゃん | Trackback | Comments(4)

鹿児島に行ってきました。まゆたんのレッスン


 毎年、夏休みは、どうしてこうも、早く終わっちゃうのかな~・・・もう8月も前半です。
今年は、なんとなく、私のモチベーションはとっても低く推移してます。というのも、中学までには、すっかり普通の子の能力に追いつかせるぞ~、と目標を定めていた低学年までの気合は消え去り、この延長で中学を迎えるのなら、そうがりがりやる必要もないかもな~、と、ちょっと投げやりな気持ちになっているからなのでしょうか。それとも、まだまだ低い知的レベルとはうらはらに、家庭生活においては、比較的困ったことが少なくなって、私の育児もずいぶん楽になっていて、気負うところが減ったからなのか、まあ、どっちも正解といったところでしょうか。
 
 7月のうちに、夏休みの友だけは、家庭教師のK先生のところで終わらせてしまいました。朝3時間と、昼からまた3時間、週に2回げんちゃんはいやがらず通ってます。もう何年もげんちゃんを見てくださっているK先生は、げんちゃんに、学習だけでなく、いろんなメンタルなことも導いてくれてありがたいと思います。
 
 歩いて5分の立地は、親戚のおばちゃんに勉強を習いに行くような感覚です。それ以外にも、朝3時間は、ほぼ毎日のように先生のところにせっせと教材を持って行くげんちゃんは、受験生のお姉ちゃんよりよっぽど学習をがんばっています。習慣化とはすごいものです。げんちゃんには、それがあたりまえになってます。
 そして今年は、夏休み予算をかけまくって毎年気合を入れているのはかわらないけれど、今年のげんママは、学習はアウトソーシング、という突き放した気持ちでいます。週3回、昼からの、ママの夏休みホームスクールは、主に、安曇野的算数や、ピアノ、高圧酸素カプセル、当該仙骨療法など、一般の学習熟ではやらないタイプの能力アッププログラムと、げんちゃんが好むチャレンジタッチとか、折り紙とか、思いつくままにあれこれやっています。

 少しずつ進化していく連続の中にいると、今の状態は、当たり前のようになってしまうけれど、今年の夏休み帳の手ごたえは、サポートがいるとはいえ、やはり、過去最高のものではあります。教えるのも楽になっているし、漢字にしたって、なんにしたって、とにかく、最も進化した状態になっています。私の望むレベルじゃないとはいえ、いつも今が過去最高の状態と言い切れるのは、やはり日々の積み重ねの成果であることはまちがいありません。

 さて、そうそうがりがり、勉強ばっかりじゃ、げんちゃんの夏はちょっとかわいそうだな~・・・というのもあって、先日は、ママとおばあちゃんとげんちゃんの3人で、鹿児島に一泊旅行に行ってきました。きっかけはというと、まゆたんのとある記事がきっかけでした。
 算数ののびに常に頭をかかえてるげんママに、すっと入ってきたその記事に、思わずまゆたんに電話をさせていただく運びになりました。いろいろ相談にのってもらっているうちに、あ、乗ったことのない九州新幹線で、鹿児島に旅行に行きたいな~と、ふと思い立ったのです。せっかく行くなら、まゆたんのレッスンもスケジュールに入れよう、と、計画したのでした。

 まゆたんは、げんママが去年安曇野の算数を、矢け崎先生を招いてセミナーを企画した時以来のお友達です。勉強熱心な彼女は、わざわざ、鹿児島から参加してくださったのでした。

実はまゆたんは、TLPのセミナーつながりで、チンジンさん(自閉症のお子さんのママでTLPのプロバイダーをされています。)と知り合いで、チンジンさんに、私と安曇野セミナーのことを教えてもらって、私とつながった次第です。チンジンさんは、何年も前に、エジソンでつながったママを通して知り合って、今ではとても親しくしています。
 友達の友達つながりというわけです。

 長年発達に取り組んでると、こうやって芋づる式に、たくさんの発達に取り組んでいるママや、熱心な指導者と出会います。勉強熱心な人たちは、いろんな勉強会やら、集まりやらで、いろんな人に出会い、それがまたつながります。
「はいはい、あの方知ってますよ~。」
とかいうびっくりするようなネットワークができてしまいます。

 まあ、仕事のセミナーとかも、熱心に行く人は決まっていて、色んなとこで、また会いましたね~・・・みたいなことになるので、どの世界でも、一歩踏み出す体制で活動していると、そんなもんなんでしょうね~。ちょっと面白いです。

 さて、まゆたんですが、もともとは、高校の先生をされていて、その後退職されたあとは、支援員さんをやられて、今は、発達障害児の個人レッスンの塾を鹿児島の姶良市でひらいておられます。発達にかかわっておられる先生は、灰谷先生のように、体のアプローチを専門とされている方と、矢け崎先生のように、学習面を専門にされている方と、大きく分けると二つに分けられるような気がします。そこから派生して、両方よく勉強されている方もいらして、まゆたんは、両方をかなりよく勉強されていて、相当な能力をおもちの方とお見受けしました。しかも、おだやかで、いつも電話させていただくたびに、いろいろと含蓄のあることを言われて、感心しておりました。

 姶良(あいら)近辺の発達ママは、子供さんを教えてもらうといいですよ。まだ、スケジュールのあきはあるようです。私も、近かったら、絶対通わせるな~と、今回お尋ねして思いました。 

 ということで、鹿児島レポートをしていきたいと思います。ほんとに素晴らしい旅になりました。また、発達育児をもう一度見つめなおし、戦略を立てるのに、かなり、大きなヒントをもらったので、書いていきたいと思います。今日は、イントロということで・・・


 すでに、まゆたんブログにげんちゃんのレポートがのっているので、早く読みたい方はぜひどうぞ。それから、げんママが、心につきささった算数の記事もいけてますから、算数に悩むママは、ぜひ読んでみてくださいね。
 まゆたんのげんちゃんレポート

算数の記事

 

by glow-gen | 2016-08-05 03:55 | 夏休み | Trackback | Comments(10)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
ピックアップ 
 エジソンアインシュタイン協会詳細HP
ブレインジム 
灰谷先生リンク
安曇野式算数 矢ヶ崎先生詳細リンク

こども整体 頭蓋仙骨療法

げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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