げんちゃんの発達障害プロジェクト

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注意欠陥、忘れ物って、改善してくる気がする・・・

 最近NHKでも、発達障害の特集はよくやっています。21日も、9時からあるみたいなので、私はスケジュール表に書き入れました。

きっと、発達障害って、昔からあったと思われるけど、ぜんぜん認知もされず、サポートの対象でもなかった時代もあるので、げんちゃんは、恵まれているんだろうな~・・・と思います。

 げんちゃんが、一見して、異常がすぐにはわからなくなってから、取り組んでいく内容も少しずつかわってきています。最近のげんちゃんを見ていると、
過去のことで、あれって、そういうことだったんだ、と納得することがよくあります。

昔接触のあった大人の方の幾人か、今考えると、その人はグレーゾーンだったんだろうな、と、今頃みょうに腑に落ちたりします。

たとえば、何度教えても、どうしても仕事が飲み込めない人、というのも思い出されます。初めの頃は、普通通り、まわりはさささっと、仕事の段取りを教えていました。納得したようなリアクションだったから、わかったのかな、と思っていると、失敗を繰り返します。何度も何度も・・・。色んな人が、そのたびに指導するのですが、ぜんぜんできるようになりません。

とうとう、周りは腹を立てて、声を荒げてしまいます。そうすると、ほんとに、平謝りしてくれるけれど、やっぱり同じ。叱ってみても、結果が同じなので、優しい子が、1つ1つ、段階ごとに、わかっていることを確認しながら、ゆっくり教えてみたら、その人は、なんか、根本的にまったくわかってないどころか、あぜんとするような方向性で理解していていました。

その他にも、パターン通りのことはなんとかできるけど少しも応用していけない。とか・・・・わからないのに、神妙な返事をしてしまう。わからないのなら、質問をしたり、メモをとったりしたらいいのでは、と思うけど、どうも、そのあたりもうまくできない。メモした紙をなくしてしまう・・・だとか。周りは、少しずつ、なんか、普通ではないんじゃないか・・・と、だんだん疑いはじめる。

性格が悪いわけでもなく、むしろピュアで、離れたところで見てると、すごく素直でやさしい人だったりします。だから、少し離れた部署の人からは、印象は悪くなく、まるで同じ部署の人がいじめているようにさえ見えたりすることさえあります。けれど、教育係に当たった人は、砂を咬むようなむなしさといらいらの連続です。

 なるほどな~と思います。

げんちゃんも、また、そういう状態にあります。一見わかったように見えて、まったく把握できていない、ということがよくあります。離れた他人は、素直でいい子、なんて言ってくれることもある。確かにまだ幼ないし。

学校から帰ると、K先生の所に、5つの物をそろえて持って行かなくてはなりません。連絡帳、宿題、一日日記、漢字帳、自主学習ノート。連絡帳と宿題はワンセットです。プリントだったり、ドリルだったりしますが、連絡帳を見て判断します。それ以外に漢字、日記、自主学習帳、の3つです。

毎回、何らかの物が抜けます。ある時は、宿題、ある時は、連絡帳・・・


大きな付箋に書かせて、行きがけに、おばあちゃんが付箋を見るように注意喚起した日もありましたが、やはりその日も何か忘れました。その日は、忘れたというより、意味不明の解釈をして、漢字帳をおいていきました。

え?なんで、そんな判断をするわけ? って唖然とする時もあります。

「ねえ、げんちゃん、K先生のとこに何持っていくの?」

と、昨日復習してやりましたが、たったこの5つをすらすらと言えません。何度も言わせる練習をして、やっと言えたかと思うと、
「全部で何個あるんだっけ~?」

の問いかけに、
「7つ」・・・
何も考えずに言ったりします。(ちょっと数えれば、5つとすぐわかるだろうに・・)わかってない・・・というより、何にも考えずに、ぱっと瞬間の印象で言ってるのでは、と私は思います。あるときは、突然 ”水筒!”とか、今までの内容に一度も入ってこなかった物を突然入れたりします。

普通の人が失敗するそれとは、なんとなく質が違うような失敗を繰り返しています。

わかったと返事をしても、あやしいな、と、私はわかっているけれど、知らない人が聞いたら、
「把握できたんだな。ちゃんとできるんだな。」

と思うでしょう。なのに、結果はまったくできない。

それでも、毎日毎日失敗を重ねながら、少しずつ、それらをそろえていくんだ、という意識ができていっている。そういう進歩はあるのです。以前なら、意識そのものがないからね~。

まあ、もう少ししたら、すべてそろえて持っていく日が来る感触はある。なんせ、日々変化する宿題を含めた5つだからね・・・、2年前なら、そういう課題自体、取り組むのはあほらしかったよね。

さらに、2階にピアノの練習にのぼっていって、帰りは、毎回、電気をすべてつけっぱなしで降りてくる。というのも、注意欠陥ゆえのものでしょう。

こういう特性が、治せずにずっといってしまうと、やっぱり、本人、周囲から誤解されたり、つらい目に合うと思います。

 耳で聴いたことを的確に処理して、行動決定するのがうまくいかない。目の前にあることだけにしか意識がいかない・・・・こういったことは、なかなか治りにくいと言われるところだと思うし、前述の方にしても、同様の特性があったわけですが、げんちゃんを見ている限りにおいては、失敗の内容も少しずつ変質していっているし、やっぱり、少しずつ良い徴候も出てきています。

一足飛びにいかないけれど、同じところで足ふみをしているというわけでもなさそうです。

最後まで残ると思われている、こういうトラブルも、げんちゃんに対峙しながら思うのは、やはり、治していけるんじゃないか、ということです。

げんちゃんの中に可能性を感じている最近の私です。
げんちゃんの脳は、過去一度も止まったままということはありませんでした。
楽観主義なのかもしれません・・・



by glow-gen | 2017-05-18 19:39 | Trackback | Comments(2)

算数の文章題

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普通にプリントを、普通に教えられる・・・・汗 そういうことだけでもすごいことかもしれない・・・一人でさせたら、2問くらいしかまともにできなかったけれど、ヒントを出しながらサポートしたら、それなりにやっていけた。これは、初めての峰。ぴくっと出ましたね。最後の問題づくりはおしえまくったけれど、今、こういう問題づくりは、言語と数をリンクさせるためにもよいです。
なんせ、教える以前の問題だったから・・・字も、いつのまにか、普通に書けるようになってる。
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久々に、お菓子知育玩具をちらつかせてみたら、やる~と食いついてきたげんちゃん。粘土は、いっさいできないげんちゃんだったから、お団子を同じ大きさに丸める、ということはこだわれなかった様子。でも、取説だけで一人で作ってしまった。これも進歩なんだね。

連休をはさんで、かなり私の意識が変化しました。げんちゃんは、私が考えている以上に、この子あほやん・・・とさめた目でげんちゃんを見てしまうほど、すかすかの土台が露呈しました。

 3日がっつり算数をやらせてみて、まったく、理解できてないげんちゃんを見てショックも受けました。それで、どうしたものか、とどん底の中からはい上がってきて、なんとか、次の戦略を構築した私です。

 でも、そんな私をよそ目に、げんちゃんは、ここ3日間、新しい側面を見せています。

 前より、算数ができている。・・・XとYを使った式を作る、という内容を習っているところです。

X円のお菓子3個と、250円のピザを1個買ったらY円になりました。

という問題を式にしましょう。

こんな感じの問題が、たくさん書いてあるプリントが宿題で出ました。は~・・10問中2問くらいしかできてません。
できているものは、ぱっと文章題を読んで、そのまま式にできるような単純なものだけ。上記のような、かけ算と足し算が1つの式に入るようなものは、ぜんぜんです。よく見ると、
文章題には、線も丸も何も書き込まず、読んだ直後のフィーリングで、適当に式を書いていることがわかります。

問題は何でも、ぱっと見て、何も考えずぱっと書くか、わからずフリーズするか・・・どっちかのげんちゃんです。

もう何度も、文章題に線を入れたり、絵を描いたりする練習をつんできたのにね。

考えてみると、文章題を読んで、自分で処理できはじめたのって、実質いつの頃からだろう・・・・ぱっと読んで、適当にそこから数字を抜き出して、自分のイメージの記号を入れて・・・ということさえも、できてなかったし、それができてきたのは、少なくとも、上学年。
しかも、文章題を、私がヘルプしながらなら、線を引き、絵を描き、というトレーニングを始められるようになったのも、5年生後半がいいとこなんじゃないかな。

文章を読んで、絵を起こす、なんて、・・・げんちゃんはどれだけマスターしているのかしら?

×だらけのプリントをもう一度やらせました。

「あのね、ずっと言ってるよね。線をひきましょう。図におこしましょう・・・」

「うるさいな~、もう・・・」

GW以降、私は、彼に出力をうながすために、やりかたを変えて、極力、叱ったり怒鳴ったりしないように心がけてるのですが、ヤツは、ほんとに、人をいらっとさせます。

「だからさ~・・・言われたことにトライしないと、いつまで経っても、普通クラスで算数なんて、無理だよ。」(ほんと疲れる・・・)

げんちゃんも私もかろうじてのところで踏みとどまって、文章題を線と丸で分解して、絵におこしていきます。

X×3+250=Y

げんちゃんは、ゆっくりとだけど、式にできました。絵も少しアドバイスが必要だったけど、できました。

へ~・・・かけ算と足し算のイメージにもっていけるんだ・・・・その後も、ちょっとしたアドバイスを与えながら、一人で解いていきました。私のヘルプがまったくなかったら、またへんなことを始めて、似たような点数に持ち込んでいたかもしれないけれど、明らかに、寝たきりの病人が、杖をつきながら歩き出した、くらいの変化を遂げています。

どんなに入れても、かけ算も割り算も、ぴんとくることができず、ただ計算をトレーニングするしかできないような子(せめて計算だけで、もなんとかやるしかない、って感じでした。)だったけど、げんちゃんの頭は、算数の考え方を編み出すことができる脳に少しは進化をとげてました。

消しゴム具体物とか、確かに、死ぬほどやったしね~・・・

イルカにとりあえず、芸をしこんで、できるとこだけでも、なんとかできるようにでっちあげる・・・そんな感じの日々だったけど、やっと、理論的なことをお互いに共有して、少しはすすめるようになってきてるようです。

今は、文章題が旬です。算数の言葉を式におこしていく、言葉や数字を与えて、基本的な問題を作らせる・・・そういうことが、げんちゃんの算数脳を整理していくようです。


七田の2年生プリントは、当時、難しすぎて、やらずにおいといたのですが、今、そのプリントがはまります。七田の算数プリントは、文章力とか、図とか、1つの問題に、ちょっとした広がりがあります。ほんとに理解してないと、難しい。げんちゃんのわかってないとこをあぶり出すのに有効です。しかも2年ならちょうどいい。

色々ショックなことも日々多いけれど、やっぱり、少しずつげんちゃんは、進んでいっているようです。

大きなショックがやってきた時のあとは、そういえば、いつも、ぽんと上がっているところを発見するのが、発達育児だった、と、また改めて思い出すのでした。








by glow-gen | 2017-05-13 15:37 | Trackback | Comments(10)

グレーゾーンからの出発

 GW終わってしまいましたね。すご~く濃い休みでした。温泉に行った以外は、なんか、げんちゃんのことで振り回されていたような連休でした。

でも、実家で、久しぶりに小学校時代の仲良しに会いました。そんなときでも、私の興味は、発達障害児の改善・・(笑)。友達相手にその話題です。すると、友達がこんな興味深いことを言いました。

「私は、小学校時代、自分は、そういうグレーゾーンにいたんじゃないか、って思うよ。」

え、まさか~。
長くなるので、彼女の話をかいつまんで書いてみると、彼女は、

”小学校時代、ほんとに暗算ができなくて、算数は単元の確認テストでさえまともな点をとったことがなかったよ。” だそうです。しかも、友達の名前も覚えられなくて、トラブルをさけるためにおとなしくしていた。”らしい・・・

え、まさか・・・
Nちゃんは、今、保険会社で少し上の方の仕事してます。数字を扱うのが仕事。大きな会場で、職員にプレゼンテーションしたりするようなこともやってのけてるみたいです。

さらに彼女は言います。とにかく、暗算だめだし、勉強できなくて、高校卒業するまで、頭いいとか言う世界とは、ほど遠い世界にいたと言います。。確かに彼女の高校は、とりあえず公立だけど、進学校とはほど遠い高校でした。さらに、彼女は続けます。

「でもね、高校出て、今の会社に入って、ばりばり計算とかいる部署に行って、毎日、保険商品の資料を見ながら、電卓を片手に、勉強していったんだよね。
 幸い、私の仕事は、私一人しかいなくて、私が計算ができないこととか、私ができないことを、攻める人がいなかったのが良かったんだよね。
 とにかく、わからないから、毎日毎日、一生懸命会社の資料で勉強して、努力して、計算は、わかったふりして、すばやく、電卓をたたいて、(今ではすごい電卓さばき)ある程度暗算でもできるような顔してやっていたら、なんか、いつのまにか色んなことができるようになってたんだよね。

でも、最近、計算ゲームやってみたら、20までの加減10問が、25秒はかかるのよ。変でしょ。

25秒・・・うん、確かに遅いかも。

それが、何度やってもスピードがあがらないの。それに、6たす7を、どうしても15、と言っちゃう。

げんちゃんが、”わかったふりをする”、っていうのもよくわかる気がする。仕事のやりとりで、相手の方が暗算で ○○でしょ、なんて、数字を言ったりするんだけど、私は、そうですね。としれっと言って、さっと電卓をたたく。そういうの多いかも。電卓で答え出すから、別に、何も問題はおこらないんだよね。だから、私が、計算できないなんて、誰も知らないと思う。今、私は、仕事ができる、って思われているみたいだし。


人の名前もなかなか覚えられないよ。だから、その人の会社とか、色んなことを覚えていて、カバーしてる気がする。とにかく、メモも必死でとるかな・・昔は、おとなしくしてたから、けっこう好かれたよ。

だからね、私が言いたいのはね、げんちゃんも、時間はかかるかもしれないけれど、自分が、できるようになりたい、って思って、毎日毎日積み重ねれば、それなりにできてくるんじゃないか、ってことね。

うちの親は、自分も無学だったし、私にも勉強しろって、ぜんぜん言わなかったのよね。
 だから、自分ができないこともなんとなくスルーしてきたんだけど、会社に入って、あ、これはいけない、がんばらなきゃ、って思って、バカみたいに毎日毎日やってたら、こうなっちゃったわけよね。
まあ、あれだな、げんちゃんのハッピーなとこは、げんママが、色々研究して、やってあげてること。そして、不幸なのは、できて当たり前、って自分基準に考えられちゃってる点・・・ははは(笑)

でも、あれだな。昔からあんたは、研究熱心というか、はまるというか、そこはかわらんね~・・・まあ、げんちゃん大丈夫だよ。 他の子のスピードで行こうとせずにやってみたら。


なんかね。私は、この休みに、がっつりホームスクールをやってみて、げんちゃんの認知が、想像を超えて、普通とは違うということに気づき、衝撃を覚えていたのです。言葉を自由にあやつっていると思っていた子が、実は、言語障害のように、限りなく言語を理解していなかった、というか、・・・奈落に突き落とされた気持ちだったのです。(自閉症スペクトラムとはそういうことだったのか~、と妙に納得してしまいました。げんちゃんは、言語は、低いなりにいけるとずっと勘違いしていたわけですよね~。)
 このまま、今のやりかたで突っ走ったら、一見普通に見えるけど、中身はぜんぜん違うげんちゃんができあがる、そういう衝撃を感じました。

これから書いてみようと思うけれど、げんちゃんに対する認識の大変革を感じ始めたのです。その時にタイムリーに、Nちゃんの話を聞けて、さらに、考えさせられました。
 たとえ、げんちゃんが、テストで良い点をとれるようになったとしても、中身はまったくの別物なんだ、っていうことです。うまく言えないけれど、・・普通クラスについていける、とか、テストとか、そういうものを基準にしても、見えてこない、すさまじい奥深いトラブルをかかえているってことです。 これからは、げんちゃんの育児にまったく違った視点をいれなければならない、そのことははっきりわかりました。

たぶん、この衝撃も、げんちゃんが、チャンスを根気よく作ってやれば、自分の状態や、わからないところを、かろうじて、なんとか、言葉にできはじめた、ことで、少しずつ明らかになってきたのでしょう。だから、決して悲嘆することではないと思いましょう。

次のステップ。ここもまた、ほんとに根気と忍耐を要しますよね。



 

by glow-gen | 2017-05-08 20:57 | Trackback | Comments(10)

わかったふりをする

連休というのに、2日間ホームスクールをやってました。昨日はブログに書いたようにぱっとせず、今朝は、担当してくれたK先生のところから、こんな電話がかかってきました。


「げんちゃん、今日は、まったく入らないのですが・・・どうしましょう。」

こっちの一生懸命さだけ空回りして、へとへとになって、やり場がなくなった様子でした。

「え~、そんなこともできなくなってるのですか?」
と私。あれだけバトルして、げんちゃんのモチベーションを上げた、と思っていたのに・・・


昼過ぎ、私が担当しました。
げんちゃんの好きな歴史を、チャレンジタッチでやりました。チャレンジは、音声や絵で、解かせる前に、簡単な講義をしてくれます。

平安時代をやってました。その中で、

「藤原道長は、娘を天皇の后ににすることで権力を伸ばした。」

というような話が出てきました。何度も、同じことを説明してました。
ところが、げんちゃんは、問題を答えられません。

「藤原の道長は”天皇”で、・・・」

という文を迷うことなく選択してました。あほじゃないの?娘を天皇に嫁にやった、と、あるでしょう!
しかたなく、げんちゃんにもう一度最初から説明を聞かせました。  でも、彼はしどろもどろです。私は、いやな予感がして、

「げんちゃん、藤原道長は、なぜ権力をもっていったの?」

と改めて聞きました。しかし、げんちゃんは、やはりまったくわかっていません。それで、私が、丁寧にまた何度も説明しました。すると、

「あ~、そうか~・・」
と言うので、もう一度言わせてみました。やっぱりだめです。何度も繰り返した後、

「え~っと、え~っと・・・藤原道長のお姉さんが.-・・・結婚してー・・・天皇が強くなってー・・・??」
「はあ? お姉さん??」

ここにいたるまでたぶん30分くらいはやりとりしてました。今までの私なら、げんちゃんの、あ、そうか~にだまされ、じゃあ次に行こう、となってましたが、先月から、復唱させることをはじめてました。30分をかけて、説明したり言わせたりしてもこれですよ。もう、私の疲労感はピークになってました。

何がわからないというの? 私がさんざんあれこれ聞くと、

信じられないことに、げんちゃんは、”娘”の意味がわからなかったとぼそっと言いました。え~~!汗 です。

じゃあ、なぜ、それを聞かないの? わかったふりをするの?   と思いません?

頭にきて、さらに問い詰めると、

「わからなくても、あとでまた勉強すればいいかなーと思った、」
とか、

「早く終わるかな、と思った」
とか、ほんと意味不明なことを言いました。復唱させる、ということに気をつけだして、げんちゃんがいかに、わからなくても、わかったふりをするのか、いやというほど思い知ったので、しつこいくらい.、どこがわからないか、なぜ、わかったふりをするのか、聞きました。

なんだか吐き気がしました。私が説明した時間は何だったの?

「あ~、そうか~。」とか、「わかった~」

とか、まるで、しっかりわかったかのように、言うのです。

あきれました。
あんたの、わかったーなんて、絶対信じないからね。なんで、そんなこと言うの?結局、また一からやるから、時間が全部無駄なんだよ。そういうことは、一生懸命やってる私への裏切り行為だよ。と、さんざん彼につめより、やっと、げんちゃんは、反省しました。(いや、たぶん、わかったつもりになってるだけだな・・・)そのあとも、わかった~とか、言ってましたが、もう、それは、反射のようになってるようでした。
いらっとしながらも、私は、ぜんぜん無視して、わかったんだったら、説明して・・と、、たどたどしくても、説明できたり、言いかえられたりした時だけ、わかった、と判定するようになってました。


その日のそのあと、げんちゃんの取り組み方は、少しかわりました。私も、認識を少しかえました。

げんちゃんは、次のステージに来たんだな、と感じました。

パニックになる、とか、どうしても集中できない、とか、きょときょとするとか、どうしようもない時期をクリアして、そこそこ進化しました。

ソーシャルもけっこう伸びて、相手に、「そうだね。」なんて、いい感じの相槌をうちます。

しかし、抽象的な説明などを理解する力や、言語能力はまだまだ低い。もちろん算数能力も。そういう能力のちぐはぐが、悪く言えば、わかったふりをして、その場をやりすごす、というはなれわざとなって出てきているのかもしれません。(本人は、そう悪気はないようなのですが・・・)


夜、しきりなおしたときに、げんちゃんに、自分の言葉をつむがせて、問題を説明させるようにうながして学習させましたが、やるほど、ちょっとずつ伸びていくような感じが持てました。ここを伸ばせば、能力のちぐはぐはなくなるんでは?

昨日のバトルに引き続き、
「決してわかったふりをせず、一生懸命質問する!」

というテーマをげんちゃんに与えました。

今日のことのあとに、私は、アダルトの発達障害グレーの方のブログで読んだ記事を思い出しました。それは、

「とんでもない習慣を改善するように、旦那さんに言われ、わかった、と神妙に答えるけれど、まったく改善しないで、パートナーを困らせる」、という内容でした。本人は、ほんとに、その時、改善しようと思っているけど、結局できずに、また話し合いとなり、また、その時、「わかった、と答えている。」

私たちのわかった、は、改善します。とか、理解しました、ということだけど、げんちゃんのわかったは、とりあえず聞いた・・・ということなのかもしれませんね。悪気はなくても、認識の違いは大きいのかもしれません。

どちらにしても、周りにいる人たちは、ほんとに振り回されるわけです。ほんとに理解できるようになることを目指して、げんちゃんの能力をアップするようにトライしようと思いました。

by glow-gen | 2017-05-05 01:04 | 発達障害改善の段階 | Trackback | Comments(19)

チャレンジ

一泊二日で、温泉に行ってきました。プールやゲームセンターや、おいしいバイキングありで、げんちゃん、とっても楽しみました。こうやって、げんちゃんに負荷をかけずに、家族生活しているぶんにおいては、げんちゃんは、ほんとになんてこともなく、普通の子に見えます。

 男湯から出て来たら、ここで待ち合わせるよ、とか、その程度の言いつけなら、特にトラブルもありません。バイキングも、自分でとって、周りに迷惑をかけることもありません。

 難しいことをさせず、こういう感じだと、親子関係も良好なんでしょうね~・・・

しかし、こと、げんちゃんに、算数をさせたとたん、私とげんちゃんの関係は最悪になります。彼に、もう一度、算数の初歩の初歩を洗いなおして教えていってみて、すかすかのところを、もう一度整理して入力してやる、と、やるべきことをわかっている私です。しかし、実際に取り組むと、

「こんなところさえ、お前はわかってないんか~い! 」
と目の前で、うちのめされます。母親の心臓は、ずたぼろになってしまいます。

今日も、修羅場です。たぶん、このあたりは苦手だろうな、と思ってことにあたったけれど、結果は、私の想像をこえていました。
10進法の手作り問題をさせてみて、まさか、ここまでできないとは・・・

10×10=100
これはかろうじてできましたが、
5÷10=2
と書かれた時には、なぐりたくなりました。好き勝手に割りたい方から割っている・・・10を5で割ってどうするつもり。あほか
50÷10=

ずっと考えている(ふりをして)、フリーズしているげんちゃん。少数のひっ算もするし、割り算なら、0を最初に消して、なんてことも、そこそこするげんちゃんなのに、何をいまさら、・・って感じです。

おまえは、何もわかってなかったんかい!結局、位取り、というか、桁の意味がまだ、超不完全なのでしょう。

今日また、仮分数と帯分数に置き換えるところを、復習しましたが、似たようなものでした。

でも、彼の視線の動きを見てみると、彼は、本当に理解できないのではなく、脳をフリーズさせて、考えることを放棄しているのです。上手に、カモフラージュしてますが、算数に関しては、理解しようとする意識を放棄してます。

それは、分数の問題を、図におこさせて理解をさせるべく作業させていって、理解したと判断したのに、問題を出したとたん、でたらめを書くげんちゃんを見てはっきりわかりました。

今までの作業はまったく無意味といった感じで、まったく別の意識レベルで、適当に答えました。

もう、頭にきて、怒鳴ったら、

「え~、だって、ぼく算数苦手だから・・・無理だもん。」

と、たんたんと言うではありませんか、分数が苦手だから、なら、まだしも、算数が苦手だから、なんて、ここまで、何時間もかけて、一生懸命、やりかたを工夫して教えてきた私に失礼でしょ!わからないところを質問するエネルギーさえ出し惜しみします。

色んなことがアップしている今、げんちゃんは、まったく理解できないステージは終わってると感じてます。それでも、彼の意識は、まったくできないときと同じ。常に、ぽかんと口をあけて、食べさせてもらうのを待つ感じです。算数の回路を決して自ら動かそうとしない感じです。

げんママの目が座ります。いろいろげんちゃんに言った後、

「あんたねえ。自分をかえないと、発達障害だから、と言って、いつも支援してもらってすごしてたら、そういう世界から出れないからね。算数は苦手、と言ってれば、だれかがなんとかしてくれるわけ?買い物さえ四苦八苦して、わからないことをひたすら隠すことに必死な暮らし。そういう未来でいいの?(最近は隠すことにエネルギーを使いだしてるげんちゃんです。)
自分の手で、自分の人生つくっていくんだよ。あんたのまわりの人たちは、全力であんたを応援してるの。最高のチャンスを与えられて、自分がやる気をおこさないんだったら、あたしは手をひくよ。チャレンジしなくても、それなりに、サポートしてもらって生きていく道はあるからね。自分で選択しなさい。
もう、やめよ!」 

ほんと、最後通牒のような気持ちです。すると、私の迫力にびびったのか、

「いやだ!」
と叫びます。

「あのね。きびしいようだけど、あんたが挑戦してるのは、ほんとに大変な道なんだよ。一人の障害児が、それを克服して、自分の人生を、自分で作っていこう、ってことでしょ。甘ったれて、やれることじゃないわけ。あたしもK先生もみんな本気なの。
さしでやってんだよ。あんたも、本気にならなきゃ、絶対到達できない道なんだよ!
わかる!!  もう、あんたは、昔のがっつりのげんちゃんじゃないの。ちゃんと考えることができるようになってるんだよ!」

子供とはいえ、必死で臨むことを、私は彼に要求します。

でも、げんちゃんは、なんか、その瞬間、目がぱっとかわりました。そして、分数の問題にもう一度トライ。
やっぱり思った通り、前とはぜんぜん違いました。すらすらとかじゃないけど、意味を一生懸命考えて答えを出しました。そして、なんか、ちょっと満足した顔になって終わりました。

「あ、なんか、ちょっとわかってきたような~・・・」
とか言って。
やっぱり、そうです。げんちゃんは、算数さえも、かわってきてるのです。げんちゃんプロジェクトチームの本人そのものの意識が、これからの道を左右する、そういうステージにきています。

メンタルをささえる体もできてきたし、色んな基礎能力もできてきた。学校の先生方を含めて、プロジェクトチームメンバーもこれ以上ないほどそろっています。
あんたがやる気出さないのは、甘えというものでしょ。

勇気を出して、チャレンジしてほしいです。

by glow-gen | 2017-05-04 01:42 | Trackback | Comments(6)

安定して出力してこない

   何でも一足飛びには行かないことを、今までの発達育児でわかっているものの、やっぱり、ここでどかんといってほしいな~と思う親心です。
 お~、こんなことできるようになった、と思った次の瞬間、はあ? 何それ? みたいなことがおこります。

 学校からもらったプリントを見ていたら、漢字の10問テストが入ってました。なんと、2点・・・やれやれ。さぼってるわけではありません。何度書いても覚えません。彼の記憶力は、あいかわらずのようです。ちなみに、職場に来ていた患者さんの2年生に、
今日はどんな漢字習った?
と来たら、さささっと、指で書いてくれました。それも3つもね・・・
小学校の頃って、漢字なんて覚える子は、すらすら覚えます。 

「あんたね~。何でこんな点なのよ。やったでしょ。漢字練習! だからね、覚えるつもりで練習しなきゃ、ただもくもくと書いたって意味がないのよ!」

 ふと、げんちゃんに
「ちょっと、つまり、どうやって練習すればいいの? 言ってみて」
げんちゃんは、うるさそうに
「見ないで書けばいいんでしょ。」

「そうそう、そういうこと・・・思い出す練習ね。」

わかっとるやんか。何で出てこないのよ。ほんと、めんどくさい頭!

最近仕事が忙しく、ホームスクールの日も仕事が休めませんでした。K先生にお願いして、げんちゃんが家にいる時間をみはからって、職場の電話から、家にに電話しました。何度かけても出ません。
しばらくして、げんちゃんから、私のスマホに電話がありました。

「ねえ、お母さん。家の電話に福岡市のどっかの会社から電話が何度もかかるんだけど、出た方がいいの?」

ほう、それは、ママがかけてるんだよ。と説明してやりました。知らない番号からだったので、出なかったようです。私は、一度もそういう智恵を彼に授けたことはありません。げんちゃん、自分でそういうことを判断したようです。

どうせ、外でスケートボードでもしてるんでしょ。なんて思っていたけど、けっこうやるじゃん。


ホームスクールのカリキュラムは、やることがたくさんで、やりたいことの全部は決して出来ません。何を優先するか、K先生とミーディングを重ねて望んでいるのに、ヤツときたら、

ま~ったく食いつかず、ステップダウンしたような日も多いです。

どうして、こうも、ばらつきがある頭なのでしょう。

ふと、知り合いの認知症のおばあちゃんのことを思い出します。なんか、さえている日もありました。すかっと、家族のことを思い出して、的確なことを言う日があります。それで、みんな、しっかりしてるじゃない、と思ったら、次の時は、、

「あんたさんは、誰ですかね?」

なんてことになる。

げんちゃんの頭も、少しそれに近いような気がします。もちろん、あんたさんは誰?ということはないけれど、突然3時半の1時間後が、4時半、ということが出てこないとか、いつも書いてる漢字がぜんぜん出てこないとか、こちらをパニックに突き落とすような後退ぶりを見せる瞬間があります。

 あれは、なんなんでしょうね。少なくとも、眠かったり、やる気無かったりするときはだめ。でも、そう言う場合でも普通のお子さんとは程度が違います。普通の子はそこまで落ちません。

 出力する回路が、フリーズするような感じです。入ってないわけではない。でも、取り出せない。

どうやったら、安定して、いつも、そこそこ取り出せるようになるのでしょう。そう言うときは、ストレッチしたり、体のアプローチをしてみますが、やっぱり、ぱっとしません。

 しばらく、ホームスクールは、簡単な問題に落として、とにかく、短時間に上手に出力して、どんどん問題をクリアする練習を入れました。2年の算数とか、3年の算数とか、それも、基礎問題ばかり、普通の子は、これまでの歴史の中で、単純なものを、繰り返し繰り返し、体にしみこむほど、色々経験してきているはず。げんちゃんは、3年間くらいで、5年分くらいの経験や、学習を詰め込んでいるのかもしれません。

 丁寧に、1つ1つ言語にしながら、理論的に入れていく練習も必要だし、・・・時間がいくらあっても足りないです。やれやれ


by glow-gen | 2017-04-27 16:08 | 脳への考察 | Trackback | Comments(16)

運動能力の確認

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途中2回足がつける、大きなうんてい・・・足がつけてもなお、これは、一番遠い存在でした。
  昨日は海の中道に行きました。(福岡が誇る海浜公園です。)もしかして、福岡の発達ママは、同じ場所にいたりして・・天気良かったですよね~。
ここへは、何度も何度も通いました。自転車になんとか乗れるようになったら、一週5キロのサイクリングコースをぐるぐる回りましたよね~。昔は、私が、叱咤激励して引っ張ってました。そして、立派なアスレチック遊技をさせる。怒鳴るようにして、無理矢理させるような有様で、出来ない物もたくさんありましたね。

やれやれ、ここへ来ると、私は、ちょっと心に痛みを感じてしまいます。他の保護者は、ほんとに遊ばせに来てるのに、私は、スポ根漫画の、鬼コーチのような気分でやってきてました。けっこう家から遠いので、使える時間は限られています。入場券を買ったら最後、私は、中にいる時間フルに活用することだけを考えて、のんびり遊んでいるような気分になることは、ほとんどなかったかもしれません。炎天下の8月さえ当然のようにやってきてました。

 もちろん、時には、中の動物園で遊ばせることもあったけど、それさえも、彼の脳への刺激をいつも意識していました。

でもね、げんちゃんはかわりました。

もはや、私は、彼のサイクリングスピードについていけません。ギアを一番軽いのに変えて、一生懸命こぐのだけど、すぐに1キロくらいの差があいてしまいます。

「お母さん、急いでよ。~待ってるの退屈!」

とか言われ・・・・でも、子どもに追い抜かれるのって、ほんとに幸せなことです。

そして、しばらくぶりにやるので、どうかな~と思ったアスレチックも、すべてクリアしました。たぶん、うんていのちょっとシビアなヤツはだめだろうな、と思い、おそるおそる見てたら、あっというまにクリアして、ゆれる丸太をわたっていく、スリリングなやつもクリア・・・

は~。6年かかったと言うべきかどうかわからないけれど、こういう日が来るのね・・・と思いました。

しかも、私は、とてもびっくりしました。

それは、げんちゃんが、小さな子ども達に、ちゃんと配慮しながらアスレチックを使っていることでした。決して、彼らのじゃまをせず、小さい子が、わけわからず、向こうから入ってきても、待っているではありませんか。困ったな~という顔をしてたけど、動かず、彼らを優先してました。

ちょっと待って・・・確か5年の時でも、そう言うときは、いちいち私が、あせって指示を与えていたような。もちろん、5年の時、小さい子をがんがんじゃましたりしてはいなかったけど、ここまで安心して見ていられたっけ・・・(忘れちゃった~)

いつのまに、げんちゃんはこうなっていたのでしょう。これなら、普通クラスでも、そんなに周りとぶつからずやれるだろうな、と思いました。


 げんちゃんは、ほんとに、そういうことがずっとできませんでした。よく友達の家にあやまりの電話もかけていたし、低学年の頃は、周りから大ひんしゅくをかっていたりしたものです。順番待ちは苦手だし、公園に来ていたママに叱られたこともあります。


こういうのは、げんちゃんの人格ではなくて、やはり、脳の未熟さ故のものなのでしょう。ここに関しては、ママ達は、ほんとに苦労します。
「どういうしつけをしておられるのですか?」

と言わんばかりの世間の目があるし、情けない気分は最高になります。

でも、治ります。少しずつ少しずつ治っていきます。
聞くところによると、トレーニングにはげんでいないママのお子さんでも、上学年になってきたら落ち着くと聞きます。それならなおさら、色々やってきていればもっと良くなる。

そう言うことだと思います。

そうなってしまえば、げんちゃんが出来なかった頃のことは、断片的にしか思い出せない・・・

やっぱり、あきらめずに、少しずつ少しずつがんばってやってみるべきなんだよね。


もう少ししたら、私の身長も追い越されそうです。アルファーGPCを、忘れたりしながらもぼちぼち飲ませてるので、そのせいもあるのでしょうか、ここんとこ、ぐっと背がのびて、155センチくらいになってるげんちゃんです。むぎゅっと抱きしめると、なんだか、かた~い体になっていってます。ごつごつ男っぽくなっていってるのでしょう。たぶん、げんちゃんと私の二人しか知らない、たくさんの修羅場があったけど、大きくなったら、私とげんちゃんで、とらえ方が全然違うのかもしれませんね。

でも、どんどん母を超えていきなさいね! しかし、私は、まだもとはとっていないよ~! 次は、第3ステージくらいかな~・・


by glow-gen | 2017-04-24 17:09 | 発達障害改善の段階 | Trackback | Comments(13)

復唱させること

 
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ほんと久々に取り組んでみた型はめゲーム。ターンテーブルが回るので難しいです。格段の進歩でした。ほぼ、普通といってもいいのかな~・・でも、両手で無駄なくやる、とこまではいかないかんじ。彼の左右の脳の連携の到達点を見るようです。こういう確認トレーニングは、久々に定点観測するみたいです。だって、小学校の低学年の時でも、左右非対称の図形だったら、ひっくり返すのか、回転させるのか、しばらく試行錯誤するような子でした。もちろん幼稚園の時は、不可能・・・汗

げんちゃんと相対していると、え~っ!、と唖然とさせられることがあります。昨日も・・・

 げんちゃんは、最近朝が弱いです。私も、毎日、げんちゃんを寝せてから、先生の連絡帳を書いたりして、2時3時に就寝することも多くて、朝はしんどいです。(朝方の方がいいですよ。つい油断すると、夜型になってしまう私・・・) 昨日は、二人とも、すっかり朝寝坊。げんちゃんを車で送りました。

 車の中で私は、ばたばたとげんちゃんに言います。

「今日は遅いから、支援クラスには行かずに、そのまま6年1組に行くよ、1時間目が終わったら支援クラスに行ってね。支援で、連絡帳を出して、”朝遅れそうになったので、連絡帳を今持ってきました”、って、先生に謝ってよ。」

「うん、わかった~。」
げんちゃんは、さくっと返事をします。
私は、もしかして、と思い、
「今、言ったこと、げんちゃん言ってみて。」
すると、げんちゃんは、

「え~っと、え~っと・・・先生に、謝る・・・」

は~~、ため息。私の指示は、文におこすと複雑に思われるかもしれないけれど、分節ごとに区切るようにして、確認しながら、ゆっくり話して伝えましたよ~・・・
私は、さらに、言い方を変えたりして説明しました。合計3~4回は説明して、ところどころ言わせたりして、やっと、そこそこ自分の言葉で、確認することができるようになりました。果たしてできるかな~・・・

帰ってきてチェック。あちゃ~・・・泣。
まっすぐクラスに行ったけど、中休みに、支援クラスに連絡帳を届けに行けてませんでした。
「忘れたの?」

なんかしどろもどろのやりとりのあとに、
「いやあ、覚えていたんだけど、クラブの紙を書いていたので、行けなかったんだよ~・・・」(正課クラブの希望を出したらしい)



まあ、過去にはなかったまともな言い訳でした。でも、2時間目の休み、3時間目の休みあったわけで、やっぱり、できてないんじゃないの??


家に帰っても、また似たような指示を出すことがあって、やっぱり、復唱はできず、げんちゃん、これじゃあ、普通クラスの指示にはついていけないわな。と確信するにいたりました。

6年のクラスは、中学へ向けてプレステージ、なんて、力入れていたけど、これでは、らちあかんな、と思いました。指示がちゃんと理解できるようになるのを、ただ現場に放り込んで実体験させて、学ばせようと思っても、なかなか改善しにくいと思います。やはり、一連の脳の訓練を、取り出して特別に行うべきだな、と、わかりました。 

先日から、指示を復唱させる、というトレーニングを始めていました。(というか、ここへ来ても、復唱できんじゃん! ということを、やっと私が気づけただけなんだけどね。)

 まだまだ、取り出して、し~っかりトレーニングする必要があります。 

しかし、過去のげんちゃんなら、何度リピートしても、パニックになるだけで、、最後は、しっかり理解できた、ということは、少なかったんじゃないかな。しかも、それを実行できたり、ということは皆無。やっぱり、今、トレーニングの効果が上がりそうな時期に来てる様な気がします。

今のげんちゃんは、すべて、きっちり、もう一度入力しなおして、落としてきたパーツを、1つ1つ拾い上げる所に来てるんじゃないかな。そう思います。それがかなり積み上げられてきたら、化学変化をおこしてくれるのでは? 


何気に、去年の夏休み、鹿児島のまゆたん先生にもらった、コメントを読み直していました。

”げんちゃんは、抽象的概念は、まだうまく理解できない部分はあるものの、物事を理屈抜きに写真のように頭に転写して覚えるタイプではなく、言葉や理屈(へりくつや、理屈になっていなくても、)で覚えたり、考えたりするタイプなのではないかな。”

ここのフレーズが、すごく胸に迫ってきました。
この時、なんとなく、わかったようなわからないような、といった感じだったこの部分がすとんと胸に落ちました。

やはり、げんちゃんに、言葉を与えて、しっかり整理してやると言うか、・・・うまく言えないけれど、体の中にある、ごちゃごちゃうずまいている言葉を、しっかり整理する。さらに、まだ持ってない言葉を加えてやって(使えていない言葉も含め)、色んなことを、明確に整理整頓してあげる。今、やっと、それが有効な時期に来ているんじゃないか。

自分がやろうとしている方向性が、なんだかすっきりわかったような気がしました。

by glow-gen | 2017-04-21 20:59 | 聞く力 | Trackback | Comments(9)

算数に言語を

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げんちゃんと算数の問題をやっていて、げんちゃんの究極の問題点がわかってきました。

 何度も繰り返してできていた、台形の面積の問題になったとき、げんちゃんは、もうあぜんとするようなでたらめをやってのけました。
(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2
という公式を覚えて、ただそこにあてはめて答えを出していただけのげんちゃんは、少しやらない間に、まったくできなくなっていたのです。もちろん、何度も、意味を教えています。。

 こういう日常的におこる、あぜんとするできごとは、げんちゃんが、一見算数ができるように見えても、まったく理解していないのだ、とわかります。

 底辺と高さが同じ四角形の面積は同じ・・・だから、この平行四辺形と長方形は、面積は同じ・・・なんてことを、一から絵を描いて説明します。

「あ~そうか~・・」

とほんとにわかったようなレスポンスをするげんちゃんですが、私は、何もわかっていないことを知っています。彼は嘘をついて、適当なことを言ってるのではなく、いつも、暗記で入れることを習慣化しているから、それがわかったということなのだ、と矛盾がないのだと思います。もちろん、その場しのぎの言葉のこともあるでしょうけど。

げんちゃんは、自分の言葉でその事象を説明できません。

「平行四辺形はね、この二組の辺が平行な四角形だよ。」

と図を指して説明して、それをヒントに、じゃあ、隣の台形はどんな形? と聞きますが、え~っと、え~っと・・・と何度も繰り返すだけです。

忍耐強く、ヒントを出して行って、無理やり口を開かせたら、

「・・・ひとつが~違う台形・・」

とか、意味不明なことを連発します。しかも、図を見ながら言うのではなく、視線を宙にうろうろさせながら、絞り出すように言います。
「台形は、一つが違う台形? どういう意味? 」

図を見て、台形の特徴はなんとなくわかっているのに、それを言葉に落とせません。悲壮なやり取りをしながら、何とか台形の特徴を言葉にさせたものの、台形の面積の出し方に入ると、この子は、言葉がここまでだめな子だったっけ・・・というありさまです。
それはもうすさまじかったです。

何度も考えながら言えるようになったかな、と思っても、数分後またまったく言えません。そして、
「ぼく、おぼえられないよ~。無理! まったくわからない!」
と泣き出しました。

そう、げんちゃんは、台形の面積の出し方を説明した図を見ながら、言葉を紡ぎだすのではなく、そのこととはまったく違う次元で、空に暗記をしたことを思い出そうとするのです。書いてやったヒントの図を見ずに。
たとえば、

「同じ形の台形を二つ用意して、その片方をひっくり返してもう一つの台形とくっつけて、平行四辺形を作る。その面積を計算して、二つに割って台形の面積を求める。」

こういう説明に使う
、「同じ形の二つ」 「その片方」 「もう一つの」 「その面積を計算して、」「二つに割って」

なんていう言語が、そう、算数を考える上では必要な言語が、まったく彼の中には取り出せる位置にないのです。

一見国語が算数よりは得意なげんちゃんだから、当然、そういう言葉も扱えると思っていたら、まったくだめで、彼の中にある言葉が、実際の算数の世界にまったくリンクされていないのです。

つまり、算数でやっている事象については、すべて、なんとなく覚えてやっているだけで、自らの言語でそれを切り取っていないというか、言葉の貼り付けが行われていないのです。

ちょっとうまく説明しにくいのだけど、”算数”になると、彼は言語を失うのです。
いつも、算数の時間は、ほかの科目にまして、質問もしないし、聞いても言葉で説明できない。それは感じていたのだけど、この場におよんでも、まったくそれができないげんちゃんにあぜんとします。


 少し、以前より賢くなっているげんちゃんだから、もう一度はじめから、算数に言葉を与える作業をする必要があるな、と感じました。自分の言葉で説明できるようになってはじめて理解できたということだと思います。ぼんやりした霧のかかったような、算数の世界に、言語を与えて、もう一度すっきりおさめる。これは、今なら、案外スムーズに進んでいくようにも思います。

 げんちゃんが言えないところを一つ一つ拾って、どこがわからないの? と問い詰めて、決してさらっと流すことをせず、台形の面積の出し方をたどっていきました。すると、
「え~、全部わからない!」
と癇癪おこしていたのが、
「どうして÷2、になるの? 」
という言葉が出てきました。たったこれだけのことでも、げんちゃんにとっては、すごいことです。

げんちゃんは、二つ合わせていたのだから、一つがなくなるのだから、引き算だと感じたようです。同じものだったら、一つをのけるではなく、半分に分ける・・・というニュアンスになる。そのこともわかっていないようでした。

でも、数時間かけて、そこを言語化して、たどっていったあとに、げんちゃんはすっきりした顔になって、

「なんか、わかった・・・」
と言いました。そして、夕食後また、説明させてみたら、稚拙な言い方だったけど、今度は、言葉だけ宙に出そうとするのではなく、考えながらそれから言葉をはりつけて出しているようなかんじがありました。

そう、今からやることはこれなんだ、と思いました。

そして、そのことすなわち、教室での先生の言った意味が、現実の行動と結びついて考えられる、ということにもつながります。

そう考えると、やはりすべては言語なのかもしれません。


こういうこと、学校では無理だよね~。やはり、個別に特別教育をする必要があるな~と、しみじみ思う今日でした。
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最後はこんな言葉のシャワーでしめくくり。もちろん文章はママが手をいれてます。「置き換える」なんて、言葉の使い方もこんな風に最後に教えました。この時のげんちゃんのすっきりした顔

言葉がはりついてない感情だけの世界って不安だらけなのかもしれないね。

by glow-gen | 2017-04-19 11:32 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(5)

学校の宿題がわからない


忍耐強く、毎日見ていますが、来る日も来る日も、宿題が何か、まったくメモして帰ってきません。
支援の先生にお願いしても、自分ができる範囲見ます、的な回答してくださいましたが、さっそく今日もまったくメモって帰らないげんちゃんです。。

先日、支援のママ友としゃべることがあって、愚痴ったら、
「うちも、今週は、日課表を持って帰ってなくて、翌日、全教科持たせました。ほんといやになるわ」
とため息ついていました。

もちろん、昨年学校で、もう一人のママからも、まったく同じ話が出ました。全教科持たせる・・・と。

たぶん、先生がたは、こういう母親のせつない気持ちに気づいてないのだと思います。学校の友達とできるだけ、いっしょにがんばらせたい、とか、学校のカリキュラムをスムーズにこなしてほしい、と、母は願っているのですが、学校の日課表も宿題もわからないのでは、まったくスタートラインに立つこともできません。

ほんのちょっと、システムを作ることで、こんな問題は解決するはずなのに、まったく毎年毎年、同じ問題で苦しむのはなんてばかげているのでしょう。

何らかのシステムを作れば済む話だと思います。

この件は、やはりきちんと伝えるべきですね。気づいておられないのでしょう。少なくとも、支援クラスもしくは、こういう注意欠陥の子供たちに対するサポートの第一として、日課、宿題を含め家庭への連絡事項の徹底と、やがて本人が、できることを目指して、習慣づけしていくこと。普通の人が考えている以上に大切なことなのです。

今日はさすがに業を煮やして、クラスのお友達に電話しました。

日課表は、昼休み食事がすんで書くのだそうです。そのあと、あるタイミングで、その板書は消されるのだそうです。

げんちゃんに聞くと、
「え~、そんなの知らないよ~。」
やれやれ、たぶん聞いても、体にのこっていないのでしょう。

でも、そういうシステムが決まっているのなら、ちょっと黒板消すときに、げんちゃんが書いたか、確認してほしいな~。

電話で、お友達は、けっこうな内容の宿題を教えてくれました。自主学習ノートに書く、というところも、そんなノートのノの字もげんちゃんは意識してませんでした。

げんちゃんが、どれだけ、聴覚処理が未熟なのかわかります。これじゃあ、普通クラスの指示、学習、到底ついていけるはずもありません。

色んな所が伸びていますが、この決定的な情報処理の稚拙さ。・・・致命的です。


それにくらべて、電話口で教えてくれた、Aちゃんは、なんて利口なのでしょう。げんちゃんにやさしく、電話口でわかりやすく説明していました。

「大丈夫?わからないとこない?」
「うん、大丈夫、ありがとう。」

電話応対はましになってますが、電話を切って、宿題を始めたら、すぐに眠たくなって寝てしまいました。しかも、電話で言われてメモしたにもかかわらず、一つ終わったところで、目の前にあった、たまたまおいてあるプリントにとびつきました。
いやいや、メモしたんでしょ。それじゃないよ! メモ見ろよ。

注意欠陥的行動が目につきます。目の前にあるものに、鯉が投げられた餌にぱくっとくいつくように、視界に飛び込んできたものに、ぱっと意識がすべて奪われます。

ずいぶん、いろんなことが改善し、こういうことさえも、たぶん、少しはましになっているんでしょうが、願っているレベルのははるか遠いです。

わが子ながら、なんとかならないものかな~。


こういう母親のつらさは、げんちゃんが連絡帳を書いてこないことで、ますます増幅します。最初から、そういうのをカバーするシステムがあれば、ずいぶん心が軽くなるのにね。
 やっぱり、例年のように、ストレスフルな4月になっちゃってるね。

 そして、げんちゃんは、自分から宿題をすることもなく、私が遅く帰宅してからさせてたら、すぐに眠たくなって・・・普通の子なら、私が帰る前に、とりかかるだろうに、(ま、書いて帰ってないから無理なんだけど。)何も考えてないんだろうな、と思います

「あんたさ~。それでいいの?どうせ支援の子だから、宿題なんてしなくても別に関係ない。って先生思ってるんでしょ。そういうの悔しくないの? やんなくても、別におこられないでしょ。ともだちは怒られるでしょ。あんたは、できなくて当たり前、って思われてんのよ。 あたしだったら、そいういうの悔しいけどね。絶対がんばってやる~って、思うけど。」

かなりいらっときて、ぶちまけました。そういうの悔しと思わないで、ずっと行くんだったら、げんちゃんってやっぱり、そこまでだな、と思います。

by glow-gen | 2017-04-18 00:20 | 聞く力 | Trackback | Comments(10)



小学校6年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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小学校6年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと浪人生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、今にいたってます。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 昨年5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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