げんちゃんの発達障害プロジェクト

教室見学。言葉が理解できない。ついていけない。だけど、学校は好き。

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かぎ編みに挑戦してます。初日、悲惨。二日目、なんとかできました。くさり編ができてきたら細編みでコースターを作らせてみたい。
 女の子みたいなことやれるか~・・・とか言わない幼さがすくいかな・・・

6年になって、初めて、げんちゃんの授業見学に行ってきました。
そして、びっくりしました。ここまでひどいとは思っていなかったふしがあるげんママです。げんちゃんは、クラスの中で、静かにすごしていましたが、授業の内容のほとんどは理解していないようでした。

 彼は、クラスの中で飛び交う、会話、説明。音は耳に入っていても、意味が理解できていないようでした。最初は、算数の時間で、比例をやっていました。かかわりあう、二つの数字の関係性を見つけるわけですが、図もない、絵もない授業、数字だけの表から、クラスメートは、ちゃんと意味を理解し、グループに分かれて、問題を互いに論議しあっていました。
げんちゃんは、もちろん、頭を空っぽにして、ぼ~っとしてます。100パーセントわかっていません! ただ、彼は、まわりに迷惑をかけずに、ちゃんと座っていたし、おとなしく、目立たずぼーっとしてました。

 先生が、「ほかの班の人の回答を見て回って、」というと、周りが離席したのを見て、自分も、歩き回る、ことをはじめました。行動をまねることもできていたということでしょう。

理科の時間もありました。
 ほかの子供たちの発表は、6年ともなると、理論的です。理論的なので、もちろん、げんちゃんは、何もわかりません。自動的に、彼は、聞くこともあきらめ、すべての機能を停止しているように見えました。

 ただ、すごいのは、ノートをとってました。ほかの生徒より、極端に遅いペースでもなく、比較的さっさと、手を目を動かしていました。
 生徒たちのディスカッションに入る前までは、先生が、ゆっくりしゃべって、板書をするので、そのあたりまでは、普通の子に負けないスピードで、ノートを写します。汚い字ですが。先生がわかりやすく話す内容については、半分くらいは体にはいっていきているような感じもあります。その証拠に、「○○という薬品は、金属を溶かすか、自分の予想を書いてください。」と言ったのに対し、
 さっさと、「溶かす」とノートのしたためました。先生対自分・・・なら、以前より、少しは聞き取れているようでもあります。

でも、先生、生徒、、またほかの生徒・・・と、会話のピンポンが飛びかうと、彼の眼は死んだようになり、空を追っているようです。

 中休みに、親切な女の子たちが、げんちゃんが仕上げてなかった提出物を持ってきて、
「ここのとこ、書いてないから書いて、」
とげんちゃんの前におきました。家庭科の反省を書く用紙、「感想」 というとこが白紙になっていました。
げんちゃんは、頭をかきながら、一生懸命書こうとしますが、なかなか出てこず、私や女の子が手伝います。なるほど、毎回のように、授業中に文を書き込んで仕上げる、このような用紙を、半分くらい白紙で持ち帰りますが、なかなか、論理的に文におこすことが難しく、自分の感想なんてのも、言葉にできないようです。

 つまり、げんちゃんは、自分の状態や、気持ち、内容の要約などを言葉にできないようです。

 そして、よく見ていると、女の子に話しかけられても、相手にわかるように話すこともできません。我が家では、みんなげんちゃんの生活全般をよく知っているので、主語が少しくらいなかろうが、内容はわかることが多いです。しかし、ここでは、相手にわかるように話さなければ、通じません。

 相手の女の子は、
「支援の子だから、しかたないか・・・」とばかりに、少し困ったような顔をしたけれど、なんということなく、げんちゃんに合わせてやっています。

げんちゃんは、プリントを書き込むと、手伝ってくれた女の子たちには、目もくれず、それを提出しに行ってしまいました。周りに気を使ったり、ということも、ないようです。

げんちゃんは、クラスで、みんなに温かいサポートを受けながら、すごしているだけで、グレーゾーンでも普通でもなんでもない、ただサポートのいる支援クラスの子、なのだと理解しました。

やれやれ・・・ウィスクの結果は、ほんとに現実的なんだな、と思いました。

体育の時間になると、一番自然で、げんちゃんは、高跳びの棒を、友達が飛んで落とすたびに、ちゃんともどす係になって、しっかりやってました。けなげに、一生懸命、クラスメートのお手伝いするのが自分の役目とばかりに、楽しそうでした。お手伝いや、こういうお仕事は、げんちゃんは、よく率先してやるのかな、と思います。うれしそうです。

おうちに帰って、
「げんちゃん、算数は、支援で受けたら。よくわかるよ。」
と言いましたが、
「いやだ!」
と頑として拒否しました。はたで見てると、普通クラスの時間の半分は、身になってないな、と思えるのですが、げんちゃんは、普通クラスが楽しい、と思っているようです。

私は、その日一日のことを振り返り、あることを強烈に感じました。

げんちゃんは、ごく単純な会話以外は、あまり理解できていない。そして、自分も、何かを伝えるために、相手にわかるように話すこともむつかしい。ということでした。

算数ができないとか以前に、彼は、ほんとに、言葉を理解していない、と思いました。


 言葉のプログラムの必要性を、強烈に感じたので、 
家に帰って、本を音読させながら、ブロックごとに、意味を理解できてるか、ちょっとした質問をしてみました。
するとどうでしょ。

「主人公の○○ちゃんは、何年生?」
「6年生。」
「じゃあ、げんちゃんとこの主人公は同級生だね。」

と私が言うと、
「え?違うよ。6年生だよ。」
なんて言ったり、わずか数行の内容さえ、当然知ってるはずの語彙もなく、とんちんかんな取り方をしていたりしました。


 この子の言語能力は、かなり低い、と思いました。算数があまりにひどいので、国語は、良い、と思っていましたが、とんでもない。彼の聞く力、伝える力・・・1~2年生がいいとこ・・・いや、それ以下かもな~。・・・なんてあきれてしまいました。


 学校見学は、いつもがっかりしますが、このたびも例外ではなく、私の彼への教育プログラムの変更を強いられるものでした。

言葉の力をまずあげなければ、げんちゃんは、いつも霧の中にいるようなものだと思いました。

 それとともに、やれやれ。中学は、絶対支援クラスありきだと思いました。それとともに、週2日のホームスクールは少ないくらいのものだ、とも思いました。げんママの幻想もあっさり消え、
げんちゃんに個別の教育を、まだまだしっかりほどこす必要がある、と感じ、迷いもなくなりました。

そして、今更ながら、げんちゃんの知的な低さは、かなりのもので、げんちゃんのスタートは、今思うと、私が把握していた以上に、すさまじいものだったのね・・・・この子って、が~っつり、知的障害だったんだね。汗

それでも、まったくわからない速度のテスト、習ったことを思い出して、意味不明ながら、50点くらい取ったりしてます。(簡単な確認テストだから、ほかの子は、90点以上がほとんどです。)
 カエルが10メートルくらいジャンプするに等しいのかもしれませんね。
色んなことがつながってきはじめてはいるけど、決定的な、言葉の力と、それを駆使して考える、理論的な思考にかけている。まだ、勝算はある。淡々とやっていくだけだな、と思います。げんちゃんが、ほんとに賢くなったら、正真正銘、知的障害は治る、と、証明できるな、と思います。取り組む素材としては、不足はない、と、いうことにしましょうか・・・・。汗

 ただ、げんちゃんは、普通クラスが好きで、学校や友達も好きみたいです。まわりのことは、気にせず、マイペースで、居場所を作り、楽しくやっていっていることも、よくわかりました。
人生は短い。私もげんちゃんも、周りなんて気にしてる暇なし。

周りが読めないとも言えますが、この子の長所でもあると思います。


まだまだ、独自路線でいく必要がある、と、感じた学校見学でした。

 

# by glow-gen | 2017-09-30 00:50 | 会話力 | Trackback | Comments(26)

脳が支配している世界と、脳を支配している世界

意識に働きかける・・・・意識は、脳より高次の司令塔である。

このことを私がはっきり意識できたことで、げんちゃん教育は、次のステージへ幕開けをしました。私は、げんちゃんが、自分の意志や心を持たず、ただ、だめな脳に支配されっぱなしだ、ということに気づいた・・・というか、そういうイメージを持ちました。

それで、ある時、げんちゃんにこう言いました。

「あのね、あんたの脳は、あなたの召使なんだよ! 召使にいつもこき使われて、好きなように動かされてるんだよ。しっかりしなさい!」

というのも、学校の算数の宿題を前にして、早々にフリーズしたげんちゃんがいました。文章題でしたが、受験の文章題のように、少し読解力を要しました。しっかり読むと、たいして難しくもなく、むしろ、簡単だと気づくのですが、一見難しめに見えます。
げんちゃんは、いつものように、一瞬見ただけで、脳を閉じ、私の説明にも完全に耳栓をしました。

 それは、まるで、怠け者の脳という家来が、主人をだまし、自分が働かなくていいように、げんちゃんに対して、狡猾に裏工作をしているようでした。

私は、げんちゃんの後ろで暗躍する、脳という闇の帝王に、心底腹がたち、それに、疑問も持たずにいいようにされているげんちゃんに、ほんとに腹がたったのです。

「これ、難しくないよ、簡単だよ。しっかり読んでごらん。」

私の言葉もむなしく、とうとう、わたしへの最後通牒です。

「あ~。ぼくは、算数苦手なんだ。さっぱりわからない。」

今までなら、げんちゃんのやる気のなさ、とか、苦手意識とか、そういう言葉のたぐいで解釈していたのですが、私は、敵は、げんちゃんではなく、向上したいと思っているげんちゃんを、狡猾に後ろでだましてあやつる、脳という召使だということに気づきました。

私は、そいつをしかり飛ばすように、言いました。

「げんちゃんの脳よ。聞きなさい! あんたは、ほんとに、ずるく、すぐに逃げて、怠ける。 い~い。げんちゃん、あんたが脳のご主人様だよ! だのに、あんたは、使用人の脳からいいようにされてんの! しっかりしなさい! この問題は、簡単なんだよ。脳に働けって、叱り飛ばすんだよ!」

げんちゃんは、ふわ~っとあくびをして、そのままソファーに寝ようとします。私は、もう腹が立って腹がたって、いきりたち、横たわったげんちゃんをひっぱりおこし、どなりつけて、

「あんた、おきなさい。あなたがご主人様なのよ! 寝ちゃだめ! 起きるの! 脳の好きなようにさせていいの?」

げんちゃんは、ふらふらしながら、起き上がって、洗面所に行き、顔を洗いました。そして、もうろうとしながらも、机に座り、私に、叱咤激励されて、問題に取り組みました。その間、私は、
いっしょに脳をしかり飛ばし、げんちゃんをふるい立たせました。

とうとう、げんちゃんは、ご主人様の地位をとりもどし、問題がそう難しくないことに気づいた様子で、私のサポートを素直に聞きながら、問題をやり遂げました。


そのあと、落ち着いて、げんちゃんに、聞きました。

「わかった? 自分が、ご主人様の時と、脳に支配されているときの違い?」

すると、不思議なことに、げんちゃんは、はっきりとうなづきました。驚くことに、げんちゃんは、物の化につかれた人が、正気にもどった時のように、明確に、違いを感じているようでした。


そして夜になって、げんちゃんは、スケボーのタイヤを取り換えようとしていました。6角レンチをもって、トライしてましたが、片方をおさえてないために、ネジはくるくる回るだけで、まったく動いてなかったようです。パパがそれを見て、なぜ、ネジがちゃんとはずせないと気づかないの? 方法を変えようと考えないの? とあきれてしまいには怒ってました。たしかに、普通の人間なら、気づくでしょ、というとこに、まったく気づこうともせず、自分のやりかたに固執して、延々とやっている姿に、パパは、どっと疲れたようでした。

「なぜ、考えないの?」

まあ、だれもが、げんちゃんの行動を見ていて、いいたくなる言葉です。げんちゃんは、パパのいらいらを、受け流すように、

「はいはい、わかったわかった・・・わからなかっただけ。」

とふてぶてしく、言います。どうすればよかった、とか、なるほど、そうか~、とか、何の反省も、検証も、まったくする気もありません。私がいつも、うんざりする、げんちゃんの行動パターンです。頭使おうよ! と、何度言ってきたことか・・・・

とにかく、めんどうくさいことから、逃げる、頭に負荷のかかることからは、逃げて、逃げて、単純な表面的なことだけをしたがります。例を挙げればきりがないけれど、英語なら、ただ、模写のように、頭を空っぽにして、一文字づつ、ただ写すだけ・・・とか。文章題なら、ただ、公式に、その中の数字を、何も考えず、適当にあてはめるだけ・・・とか。 とにかく、頭を使うことをどこまでも惜しみ、楽な方へ楽な方へ走っていくのです。


パパは、久々にげんちゃんとかかわり、うんざりしてました。
「なんで、こいつは、考えんのかね~・・・」

へとへとになりながらの攻防戦。げんちゃんのふてぶてしさも、ピークに達してます。

「あんた、脳は、働くことをいやがって、なまけてなまけて、考えないようにしてるんだよ。いい。あなたが、脳を動かして、考えるの。そうしなければ、あんたは、いつまで経っても、バカのまんまにされちゃうんだよ! げんちゃんは、頑張り屋で、向上心もあるし、いい子なのに、脳が、いつも、げんちゃんを、あやつって、考えないようにしてるのがわからないの?」


まあ、こんな感じで、私も必死です。

「目をさますの。自分の脳に言うことをことを聞かせなさい!」

私も、一歩も引き下がらず、もうへとへとです。
でも、やがて、げんちゃんは、昼間の算数の時の感覚を覚えていたのか、ある瞬間から、すっと素直になりました。私の畳みかけるのをはらって、

「あーあー・・ちょっと考えさせて、・・・静かにして!」

と言います。私は、だまりました。しばらくしてから、私は、パパに叱られていたさっきのことを検証しました。げんちゃんに、どうすればよかったか、をヒントを出しながら考えさせました。たどたどしく、言葉にしていったげんちゃんは、脳を動かして、解決策を説明することができました。私はすかさず聞きました。

「”はいはい、わかったわかった・・・知らんし・・”
とか、ふてぶてしいこと言ってる時の自分、気づいた?」

私が言うと、
「うん、なんとなく・・・、お父さんが怒っている意味がわからなかった。」
「今はわかったの?」
「うん。ぼくが、なんにも考えなかったから・・・」

それは、適当な言い訳ではなく、自分がほんとに意味がわかって言っていました。


げんちゃんは、どうも、自分が脳を支配している感覚と、支配されている感覚・・・少し感じれたのだと思います。

そのあと、しばらく、げんちゃんは、脳を支配していました。くもんの宿題の途中から、げんちゃんの様子は、なんか変わっていって、素直に、私のアドバイスを取り入れて、取り組みだしました。
終わったときは、すっきりしていたように見えました。あーこれなんだな、意識が、脳を支配する感覚・・・どうも、げんちゃんは、その感覚を、ほんの少し意識できたのかな、と思いました。

これからは、使用人である脳と、主人であるげんちゃんの攻防戦が始まると思います。それはそれは、壮絶な戦いです。変なたとえだけど、麻薬患者をたちなおらせるような、そんな壮絶さを感じてます。

現実から逃避しない。自分をごまかさない。言い訳しない。脳は、そういう心の闇を利用して、げんちゃんを支配してきます。



# by glow-gen | 2017-09-25 01:11 | 意識のこと | Trackback | Comments(14)

WISK Ⅲ検査の結果 はーだるっ、

ウィスク検査の結果を聞いてきました。
驚くことに、進歩してると思っていたげんちゃんの結果は、2年とまったく変わりませんでした。私は、目の前が真っ暗になりました。
ウィスク検査の項目を見ると、

1 言語能力 (言語概念形成、言語による推理力、思考力、言語による習得知識)
2 知覚統合 (非言語による推理力、思考力、空間認知、視覚ー運動協応)
3、注意記憶 (聴覚的ワーキングメモリー 短期記憶 注意 集中)
4、処理スピード (視覚刺激を正確に処理する力、注意動機付け、視覚的短期記憶、書記技能、視覚ー運動協応)

と4つの項目がありました。げんちゃんは、もっとも高かったのは、言語能力と、注意記憶で、90台。(100が平均だそうです。)がしかし、そのほかの項目は、60台70台となっていて、平均は、80ちょいで、「普通より下」と明確に書いてありました。やれやれ・・・

 単に点数だけではなく、そこから読み取れる、げんちゃんの特徴や、これからのサポートのポイントなどが、コンパクトに、しかも的確に書いてありました。ほんと、ちょっとのかかわりで、よく、ここまで的確に読めるもんだ、と感心するほどでした。一見なんとかついて行っていると思いこみたい普通クラスも、みながサポートしてくれて、ホームスクールで、手をかけ、なんとか、紛れているように見えるだけ、というげんちゃんの現実がしっかり記載されていました。

私が、ショックを受けていると、担当の先生は、
「ふつうは、年齢とともに下がるのに、下がってないのは、お母様がしっかりがんばってこられたからなんですね~。」

と、コンサルティングの後に言われました。 そんな風になぐさめられても、
「はあ・・・」
としか、言葉が出ません。

ぼ~っと、頭の中で、いろんなことがめぐってました・・・

知能検査とか、運動会とか、要所要所で・・・ろくな思いしてないな~・・・ 一生懸命がんばってんのに、なんて不憫な子なんだ! とか・・・
もう、ありとあらゆる、負の言葉がじゃんじゃん出てきます。

そして、なんか、私は、ぼ~っと昔のことがよみがえってきました。遠い子供の頃のある一場面。

その昔、全員知能検査を受けていた、我々の子供時代・・・私の担任が、こっそり(結果を、親に発表してなかったみたです。)
私の母に、
「娘さんの知能検査、すごく高かったんです。」

と言ったそうです。こっそり言ったのは、どうもその頃、知能検査をしたものの、結果は親子には、伝えなかったのでしょうね。つまり、結果は、学校側のマル秘事項だったのでしょう。
 母は、先生がこっそり教えてくれたのだ、と、すごくうれしそうに、私にそっと伝えました。そのときの母は、ひそやかに、上機嫌でした。
 そうか~・・・と、私は思いました。なるほど・・・親って、別に自分の手柄でもないのに、子供のできがほかの子よりいいと、なんか、自分の手柄のように感じるんだろうな。

そして、その逆もありで、自分のせいでもなんでもなくても、なんか、自分が悪い評価をされたような気になるわけなのね・・・

どの子も、神様から授けられただけのことで、親の失策でも手柄でもない。

その時の知能検査の結果がいくつなのか、どんなテストなのか、今となれば、よくわかりませんが、その時点で、私は母をすごく喜ばせたことだけは、深く印象に残っています。その後、私は、高校で落ちこぼれ、知能検査って何なの?、と、まったく理解できない勉強を前にして、わなないていました。
・・・そして、自分への勘違いは捨ててしまいました。今では、よくある、古ぼけた過去の栄光になっていて、こういうことでもなければ、思い出しもしない出来事になってしまいました。

今の私は、あの時の母と、対局にいるわな~・・・

ほんと、げんちゃんみたいな子を持つと、どうかすると、卑屈になりやすいのかもしれません~・・・。こういう日は、おもいっきり、おおげさなほど、卑屈になって、そこに浸ることにしましょうか・・・

発達ママに電話して、思いのありったけを、愚痴って・・・吠えて・・確かに、今日診療室で話した6年の女の子と、げんちゃんは、まったく別物でした。

ちょっと、神様、いい加減にしてください! あなたの愛するげんちゃんは、この体たらくです。今後、どういうシナリオをご用意ですか。もう、私はうんざりでございます。イエス様の御名によって、アーメン!

ということで、今立て直し中でございます。あしからず。鼻息ヾ(≧∇≦)

# by glow-gen | 2017-09-23 01:46 | 知能検査 | Trackback | Comments(22)



小学校6年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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小学校6年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと浪人生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、今にいたってます。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 昨年5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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