げんちゃんの発達障害プロジェクト

<   2014年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

支援クラスの保護者会

   昨日は、また、クラスレクリエーションと懇談会でした。げんちゃんの学校に3クラスほど、支援クラスがあるのですが、そこの合同の行事でビーズストラップ作りをさせていただきました。色んなことを感じました。

 まず、先日の合同文化際の時に、私に視線で話しかけてき5年生のT君が、昨日も、私の方を向いて、にこにこしてくれます。私のことをとても気に入ってる様子です。なんか、光栄だな~、と思ってアイコンタクトしてると、
「ホームスクールしてるんですか?」
って話しかけてきました。
「どんなことしてるんですか?」
もう、目はきらきらです。私は、T君が、体の障害も少しあって、世間的には、一見げんちゃんよりトラブルが多そうに見えるけど、なんだかすごい能力を持っていることをまたまた感じました。たぶん、彼は、私が、自分に何かおもしろいことをしてくれる、ということを、神秘の力で見抜いているようでした。教室に入ってから、ずっと彼は私を見つめていました。不思議です。

「ホームスクールは、算数と国語が中心だけど、音楽もあるし、体育もあるよ~(にっこり)・・・あ、前は、よくフラッシュカードをしてたよ。」
T君は、ますますきらきら目をかがやかせて興味津々です。
「フラッシュカードですか?七田のですか~。?」
とすごくうれしそうに言いました。
「七田のではないけど、絵に英語も、日本語も書いてあるおもしろいやつだよ~。T君もやりたい?げんちゃんのホームスクールに入りたい?」
そう私が言うと、もうほんとにうれしそうに、
「はいりた~い!!」
とるんるんです。結局、おうちに帰ってもずっとげんママのことをお話ししてたそうです。それで、日曜日、げんママのおうちにお誘いしました。彼のお母さん曰く、T君はフラッシュカードが大好きみたいです。T君ママは、フラッシュとか特に集中してやってる様子ではなかったのですが、どこかでT君はやってもらったのかな?

 よく聞いてみると、色んなことをたくさん覚えてるお子さんだそうです。T君のお母さんは、中学は支援学校を、と、確か以前言ってような気がします。支援学校や、作業所の見学をしたい、と言ってもいました。お母さんから見たら、どっぷり障害をかかえた子ということなのかもしれないです。でも、彼は神秘的で、スピリチュアルな何かを明らかに持っていて、げんママは、先日から彼にひきつけられます。すごい峰があると思います。予定があわず、少し先になりますが、げんママT君が来るのを楽しみにしてます。
 

 ママ会は、まだ初顔合わせに近い感じで、(2回目)まだ他の方をよく知りませんが、学年の上の子のお母さんは、もっぱら、中学をどうするかが、心配の種の様子で、校区の中学の支援クラスの話が多かったです。ある親御さんが、(前会ったとき、この子の目は頭が問題だから治りません。といらいらした感じで言われてしまったお母さんです。)
先生から、
「彼は、あと1年あるから、がんばって、普通クラスをめざしたら?かなりのびるよ。」と言われてました。
そしたら、ママの方は
「いや、うちの子はちょっと、普通クラスは無理です。」
と言ってました。先生はさらに、
「だって、すごくこの頃伸びてるんですよ。」
とたたみかけます。すると、またママは、いやいや・・・と顔をしかめます。げんママはやりとりを、静かに見つめてました。

 色んなことが、それぞれのお子さんや家庭にあるし、ママたちの性格も色々だな~と思います。
げんママはおしゃべりなので、つい、げんちゃんのホームスクールの話をして、IQが上がった話を、みんなの席で話しました。なんか、ちょっとし~んとした感じになりました。え?それってどういう意味?あれ、まずかった?場違いだった?    この沈黙、どういう風に受け止めていいのやら。(笑)

 帰りに、1年生の同じクラスのお母さんと話して、
「私は、ホームスクールなんて無理です。煮詰まると思うし・・・・。」
と言われました。
「いやいや、私も、いつも煮詰まって、さんざんな日だったな~ってことも多いですよ。いや、半分は、そういう日かも(笑)」

まあでも、そういうことがあっても、やっぱり、げんちゃんと向き合うの基本的には、楽しいんだよね。

なんか、けっこう浮いてたかしらん?って感じの茶話会になりましたが、まあ、いいや。そのうちみなさんとうち解けて、盛り上がる日が来るでしょう。気にしない気にしない。

1年に入学するときも、事前に全く何もなく、しょうがなしに、校長先生に電話かけたげんママでした。2年に上がるときも、いきなり、担任が替わって、え?聞いてな~い、ということになった経験があります。でも、今年からは、改善されて、春休みに、事前に新しい担任と顔合わせするそうです。まあ、そっちの方がいいですよね。入学の時、進級の時、あの心細さってないからね。またその日に、ママや子ども達に会えます。楽しみです。

 
 さて、帰って、げんちゃんに宿題させて、ちょっと飽きたようなので、オセロゲームを出してきてやってみました。1年生の時はまったくできませんでした。だいたい、黒と白ではさむことができません。直角に駒をおいたり、へんなとこをひっくり返したりしてます。それでも忍耐して、教えながら進めていっても、少しでも負けてると思うとすぐにパニックです。

まだ、時期尚早という感じでした。

昨日は、初心者でございます。という感じでしたができました!。まったく戦略もあったもんじゃないけど、とにかくルールを理解して、駒をおけました。それに、なんと、駒の数が減ってもパニックにはなりませんでした。

 これって、私にとってはすごいことです。やっぱり、色々言うけど、ブレーク来てるんかな~。そもそも、ブレークってこのくらいの感じなのかな~・・・
なかなか、忙しくて、ブログ書けずにいますが、日々、こうやってあれこれ、苦しみながら、いや、楽しみながら暮らしてます。(笑)
 

by glow-gen | 2014-02-28 00:26 | 障害児の親 | Trackback | Comments(62)

普通の子スイッチと、困ったくんスイッチ

げんちゃんの最近は、カメレオンみたいです。けっこうまともじゃん・・・と安心して見ていられる時と、え~っ? あなたはまだそんななの? とがっかりする時を行ったり来たりしてます。

 赤と青とめまぐるしく変化するカメレオンです。居間のげんちゃんのコーナーを整理してたら6月あたりのメモがあって、こんなことしたためてました。
算数の問題に関して
「理論的に説明することは無意味と感じる・・・・」

 その時のことが、読むとよみがえり、胸が痛くなります。20までの足し算が、どうやってもわからない・・・・説明しながら、空しくなる。そうだったよね。

 げんちゃんは、今でも、計算は指を使ってしかできませんし、サクランボ計算みたいな概念は、まったくないようです。でも、なおしこんでいた100玉そろばんを出してきて、今なら、再度説明してみたら、少しは、理解の役にたつかも・・・・そんな発想がげんママに生まれているから、やはりかなり進歩してるんだと思います。かろうじて、20までの足し算なら、9割くらいの正解率で、できるようになってるしね。

 そもそも、2年の初めは、算数自体の勉強を30分続けられなかったもんね。集中が完全切れて、ママ怒る・・・みたいな図式でした。今は、げんちゃん、いつでもという訳にはいかないけれど、1時間くらい、続けて算数をやったりしてます。歯が立つ問題なら、自分で机に行って、一人でやってもってきたりもします。

 そうか~。以前は、赤と青のカメレオンじゃなく、ほとんど赤ばっかり、一瞬青になるカメレオンだったのか・・・

 以前のげんちゃんは、ママが、とにかく、あらゆる改善方法を探し回って、片っ端からためさないでおれないほど、どこか、クレージーな感じだったんですよね。たとえば、ブレーキ踏みっぱなしで、運転してる車みたいかな。
今は、げんちゃんは、一人で、改善に向かっていくような手応えがあります。ブレーキを踏んでないから、アクセル踏めば進むよね。と感じる手応えです。まあ、全力で、ブレーキ踏んで進め~という時も多いけど。

 そうだな~・・・・言い換えれば、前は、この子の頭、絶対おかしい!  普通ならこうなるところが、こうならない・・みたいな固まりきった感じでした。それがこの頃、少し押せば、少しは自分で進む、そんな感触を持てる。

 だから、この、今の方向性の先には、自然と改善が待ってる。そんな手応えを感じます。前に比べれば、ということですが。
 そのおかげで、げんママは、新たな治療法に飛びつかずに済んでます。さらに言えば、サプリも、アレルギー除去もとくにやらず、日々少しずつアクセルをふんでる感じ。簡単に言えば、普通の超できの悪い子にあたるような感じ。

  さて、そうなると、ママは、げんちゃんを、ほぼ、普通の子として期待してしまいます。

 たとえば、絵を描かないげんちゃんが、国語のノートいっぱいに絵を描いた、となると、賞賛の嵐です。描いた、描いた!と喜びます。
しかし、今のげんちゃんに期待されることは、国語のノートは、絵を描くものではありませんよ。ということになるのです。

 この、げんちゃんへの、モジュールが、確実に変わってる。インチから、メートルに変わったくらいね。

 そうなると、げんちゃんへのママの期待値は、おのずと上がってる訳で、げんちゃんへの叱責もまた、シビアなものになるんですよね。

 最近のげんちゃんとママのバトルは、結局このあたりに端を発してるのかもしれません。

 でも、不思議なこともいっぱいです。げんちゃんは、何度やっても、時計の秒を、5,10,15・・・・と最初から数えないと読めません。もう相当教え込んでいるのにです。6を見たら、なぜ30分とすぐにわからないのでしょうか。
 また、引き算がさらにだめで、8-7が1というのも、指を使わなければわかりません。85+5は、筆算をしないとわからないです。カタカナの「シ」と「ツ」と「ン」が、やってもやっても、未だに書き分けられません。

 記憶力か、目の見え方か・・・・・・理解不能です。まだまだ、こういう不思議なことがいっぱいです。

 だけど、家族でにんまりうれしいできごともありました。バレンタインデーに、いつも遊ぶ女の子二人がやってきて、手作りチョコをくれました。「友チョコだよ。好きではないよ。」
とかわいいカードが添えられてました。うれしいじゃありませんか。賢い女の子の脳の使い方は、すごいね。

そのあとは、5人くらいで、待ち合わせて、公園で遊ぶ。そして、暗くなるまでに、ちゃんと帰ってくる。こんな当たり前のことができるげんちゃんになってるようです。

 赤カメレオンは出現するものの・・・・こうやって冷静に分析してみると、もう少し大目に見てやろうかな・・・という気になるげんママです。
近視眼的に見てると、ため息ばかりのげんママですが、相当改善してると考えていいんでしょうね。 たぶん。


a0184225_16291072.jpg

最近取り組んでる成美堂書店というとこのまとめドリル。薄くて、比較的簡単で、見た印象が残る感じで選びました。1年の応用のない簡単なドリルは、だいたい自分でできるみたいです。もち、教えなきゃいけないのもあります。でも、ここだけ見ても進歩です。1年の内容、歯がたたない時もあったからね~。

 2年のは2冊目に入りました。1冊目も、何カ所かは、消してはやらせしてます。3冊やらせる予定です。七田の、1年通しで送ってくるやつは、けっこう難しいです。でも、この3冊をしっかりたたきこんだら、それからやらせてみます。(1年のからね)
 少し教える楽しさも味わえるようになってます。なんせ、スタートから、3年以上経過してますからね~・・・・やっとここまで来たと言うべきか、まだこんなん?と言うべきか、日によって、ママも感じ方が違いますね。苦しんでるのも全部含めて、進化すれば、やっぱり楽しいよね。

a0184225_16291892.jpg

人生で初めてもらったチョコ・・・しっかり写真とってますよ。(笑) 
by glow-gen | 2014-02-17 16:38 | 算数の学習障害 | Trackback | Comments(51)

頭蓋仙骨療法40時間超 頭の骨完了?

   げんちゃんは、頭蓋仙骨療法はほぼ終わりました。頭の骨はほぼ正常になったよ、と言われるまで、やはり40時間以上受けました。今は、それをキープするのに、1回の時間を減らして受けてます。

 効果はありました。夏休み前とくらべて、色んなことが伸びてます。
がしかし、げんちゃんの根本がすべて改善されたか、というと、やっぱりそこまでのことは無理ですね。もちろん、相当いっきに行った感はあるけど。やれやれ。ハードは、一部治った。ソフトは、今からバージョンアップといったところかな。

 げんちゃんの、最近の問題点・・・まあ、今に始まったことではないのですが、時々、え~?と思うような、悪ガキ行動が出ます。たとえば、小さい子に、おもちゃを絶対貸さない、と、うばいあったり、年配の人が好意で言ってくれることに、「うるさい!」と言ってみたり。

 まあ、時々幼稚園の子より、こいつ、しつけ悪すぎ! という行動様式が、彼を支配します。集団になると、いいとこなし、というような状況が時に生まれます。

 げんママは、かなり、手厳しく、そのあたりをしつけるので、時々修羅場が演じられます。(笑)まあ、最近、おこられて、しょっちゅう泣きわめいてるげんちゃんです。
悪いことは悪いんだから、放置するわけにもいかず、私にすれば、
「あほな上に、かわいげもなくなったら、あんたおしまいだよ!」

みたいな具合です。すみません。(ほんと、あほなんて言わない方がいいですよ。げんママ、性格的に、ちやほや子どもを育てられないだけなの。修行不足。)まあ、反省したら、よしよし、とスキンシップ、またほめて・・・みたいなフォーローに専念しますが、その上がり下がりに、こっちも疲れてしまいます。上手に言って聞かせて・・・という素敵なママは、そっちの方がいいよ。私の能力不足をまねしないように・・・。

 まあ、忍耐、忍耐。この子たちは、神様が、忍耐を教えるために、使わされているのかもしれないね~。忍耐の乏しいげんママです。

 算数に関して言うと、やっぱりおかしいげんちゃんで、
「子どもが3人いました。何人か来て20人になりました。何人来ましたか?」
みたいな問題は、ことごとくピンとこないみたいです。80+5= こんなんまで、筆算してるしね。筆算の正解率も、6~8割程度・・(ま、できるようになっただけ、すごいんだけど。)

色々できてきたんだから、これくらいの応用、ぴんときなさいよ・・・と思うこと自体、放棄しなければならない感じ。時計も、霧の中ですね。まあ、まったくわからないわけでもなさそうだけどね。
 このあたりは、ゆうゆうさんの言う、すべては、なめるように、ひとつひとつ入力。入力プールがたまったら、いっきにブレーク・・・ま、そういうことでしょう。信じましょう!
 
 学習はかなりのびてるけど、普通の子に比べたら、あいかわらずあほです。(あほなんて言ってはいけません。重ね重ね。・・・しかし、言いたくなる・・・)がしかし、ヘルプのもとに2年生の復習ドリルに取り組めている、ということは、考えれば進歩ではあります.
AだったらB・・・・という推理システムは、おうおうにして、左脳の役割で、ぶつ切り、その場限りの感覚脳の右脳には、多くの勉強は苦手のようです。

 そのくせ、反抗したり、勉強を回避したりする知恵はついてきてますね。3年生になると、もっと手強くなりそうで、憂鬱です。

 特筆することは、指先の能力に、敏感期(伸びようとしている時期)が来ているような気もします。ピアノの技術がぐっと上がりました。(といってもまだまだ低いですが)日曜に、塗り絵にはまって、2時間やってました。(塗り絵は、1年の半ばでも、まだひどすぎました。)ブロック、ラキュー・・・けっこう楽しんで好きなものを作ります。(1年の初めでさえ、ブロック遊びできなかったですからね。)工作に興味を示したのか、トーマスの工作キッドをほしがりました。

 絵から、工作に行けると、思考は立体化します。
 忍耐忍耐・・・忍忍・・・・と唱えながら、ががが~っと学習を入力したいとこだけど、ぐっとおさえて、敏感期の来たあたりから、地道にやろうかな~。

 ところで、サプリを色いろやってたのですが、最近やめてます。経済的にしぼってるのが第一の理由ですが、ワンポイントで使えばいいか・・・という段階に来たかな、と思ってます。
 
 ずいぶんやめてたので、またちょっとワンポイントで使って、サプリの効果も検証しようかな・・・・と気楽な気持ちです。たまにワンポイントでやると、吸収率もいいんじゃないか、と思ってます。サプリは、信仰みたいなとこもあるから、改善してきたら、様子見ながら、加減しても良いと思うよ。なんせ、高いからね。 
 2年から3年になるころ、普通の子でも、なまいきになって、母を困らせる時期らしので、げんちゃんの成長は、正常ともいえますが、なんか、超かわいくない、げんちゃんです。頭蓋仙骨療法は、時々受けるようになってきたので、そろそろ学校に返します。(ホームスクールの1日と、もう1日休ませてました。)まあ良い潮時なんだろうな、と思います。

 他人様から叱られたり、友達に矯められたりした方がいい時期に来てるような気がします。いや、まだまだかもしれないな~。常に、このあたりは、ママの勘でございます。・・・ママも右脳で判断してるかも~・・・

by glow-gen | 2014-02-10 15:21 | 頭蓋骨と筋肉 頭蓋仙骨療法 | Trackback | Comments(23)

発達育児!成功体験は、トラウマを消す・・・・

   げんちゃんは、伸び悩んでいる部分と、とても伸びている部分・・・ともに感じながら、でも、あと一歩なんだけどな~・・・と年末から一環して、こんな感触が続いていました。

 往々にして、発達育児は、月日に比例して、右肩あがりではなく、ふと、峰が生まれ、やがて、低いところは、そこまで落ち込まなくなり、気づくと、全体が、峰部分にあわせて、ひとつ階段を上った形になっているようだと感じています。

 それを、パターンというなら、どうも、げんちゃんは、一つ階段を上がったようです。

 先日、おばあちゃんは、自転車で放課後家を飛び出して、遊びに行ったげんちゃんが、子供たち5人と、塊になって遊んでいる場面を目撃しました。5人はめいめい自転車で道路をつっきって行ったそうですが、よくみると、げんちゃんの自転車は、友達が乗り、友達の自転車にげんちゃんが乗っていました。さも楽しそうに、集団でわいわいサイクリングしていた模様。あるいは、公園にでも向かっていたのかもしれません。
帰ってげんちゃんの話を聞いても、友達に自転車を取られたとも言わないし、とにかく、よく遊んで、すっきりとしていた様子です。

 考えてみれば、1年生になった頃、げんちゃんと二人で、自転車をこいで公園に行った時のこと。すれ違った自転車の集団に、同級生がいて、彼はお兄ちゃんたちと、つるんでいっしょに自転車でどこかに向かっていました。まさに、学年の違う、子達の中に、最年少のその子が、自然と入り遊んでいたのです。それを見たげんママは、ため息をつき、
「こんな風に、友達と普通に、集団で遊べる日が、げんちゃんにも来るのだろうか・・・・」

と思いました。

 そのときの光景は、あまりに強烈で、印象に残ってました。トラウマと言ってもいいような感情がげんママの心に刻まれてました。ありありと目に浮かんできます。あー・・・まさにそれです。げんちゃんは、あれから、2年たたずして、普通に集団で自転車でどこかに遊びに行ってました。

 そして、今日。交通当番で旗を持って、子供の下校につきあったおばあちゃんは、またまた見てしまいました。今までは、いつも、ぽつんと一人で下校してくるげんちゃんが、またまた数人で、話しながらかえって来たのです。

 おばあちゃんも、それを見てうれしかったのでしょう。仕事から帰ると、真っ先に話してくれました。

 確かに、げんちゃんの受け答えは、ほんとに普通っぽい。このやりとりができれば、友達とも、普通に遊べるのかもしれないです。

「このマンガは、今度映画になってて、見に行くんだよ。」
と友達が言うと、
「へ~・・・いつ行くの?おもしろいかな~・・?」
と答えるげんちゃん。
「え、それ、○○の大冒険っていうんだよね~・・確か?」
なんて、関連事項をあげたりもする。

 時々、興奮して、一人の世界に入ったりもするけど、ま~、許容範囲かな~・・・という域に近づいてきた様子です。こだわり行動が年下の子に向けられて、執拗に、小さい子の行動にイエローカードを出してしまって、嫌われたりするとこも、まだあるのはあるのだけど。・・・

 とにかく、友達幾人かとくっついているときは、ちょっとはらはら・・・ということは、かなり少なくなっている。

 ドリルの達成シールをわくの中に貼らせながら、ふと手つきを見れば、なんと、両手を使って、うまく貼っているではないの!両手を器用に使えてきたげんちゃんは、色んなことに注意が向くようになったんだね。確実に上がった!(なんせ、1年生になっても、ろくにはさみが使えないようなおそまつなげんちゃんの指先でした。)

 頭蓋仙骨療法も、マッサージも、日々の訓練も、すべて、げんちゃんを進化させているんですね。
 
 今、げんちゃんは、2年生のまとめドリルという薄めのドリルを同じもの3冊を買ってきて、取り組んでます。このドリルを、繰り返し、3冊やる予定です。あまり難しくなく、薄めで、レイアウトが印象に残りやすいものを見つくろって買ってきました。ちょうど、今時分は、そのたぐいのドリルが山ほど売ってます。繰り返し、暗記するほどにやる。これは、普通の子にもいいやりかたです。ゆうゆうさんにアドバイスしていただいたのですが、とてもいいです。ばらばらたくさんやるのではなく、今まで取り組んだことを、しっかり確実に入れていくのです。

 勉強も、ずっと前よりできるようになってる気がします。ブレークを待って、じれて、じれてきてたげんママですが、少なくとも、そっちの方向にわずかに、一歩こまを進めたようです。

 このブログを読んで、自分の子は、そこまで行くのだろうか・・・と思ってるママへ。げんちゃんの昔も、まさに、すべてが、ため息ものでした。あ~・・いつそんな風になるのだろうか、と心の傷のように思ったことは、全て現実になる。そう信じましょう。

 成功体験!親子ともに、これがあれば、どんなトラウマも苦労もきっと人生の糧になると思います。結果を出す! そのために、果てしない研究と取り組み。楽しんでやりたいです。ぽんと、”結果”を感じる瞬間、それは、げんちゃんだけじゃなく、ママもステップアップしてるんだろうね。

 

 

by glow-gen | 2014-02-04 01:10 | 発達障害改善の段階 | Trackback | Comments(46)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
ピックアップ 
 エジソンアインシュタイン協会詳細HP
ブレインジム 
灰谷先生リンク
安曇野式算数 矢ヶ崎先生詳細リンク

こども整体 頭蓋仙骨療法

げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
 リンク
聖書と福音
エジソンアインシュタイン協会
MANAの成長記録
御陽女様のいえ
飯田医院
道草日記2
チンジンさんjinjinのブログ
無くて七癖のブログ
LD?ディスクレシア?
かいすみママのブログ
プチトマトの発達障害克服するためのブログ
鹿児島のまゆたんのブログ
こども整体
ぷりんときっず
ぼくの感覚過敏について
人気ブログランキングへ にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村
お気に入りブログ
カテゴリ
全体
ライター紹介
ゆうゆうさんの手記
ゆうゆうさんyou tube
発達障害治療プログラム
お手玉トレーニング
視覚機能障害
無認可保育園、幼稚園
ビジョントレーニング
ギフテッド天才の育て方
障害児の親
おもちゃ
自治体の発達支援部署
体遊び
ワーキングママ
トレーニングの効果
本の紹介
鈴木昭平先生
ママ考案トレーニング
ピアノレッスン
ハンディキャップの子供たち
トレーニング法
ママのホームスクール
コウ君とカナちゃん
エジソンアインシュタイン
コーヒーブレーク
気功
特別支援学級
脳への考察
幼稚園でのできごと
教材
合気道
ブレインジム
ソーシャルスキル
発達障害改善プログラム
抑肝散
げんちゃんの体の機能
小学校生活
発達障害をとりまく社会
遅発性アレルギー
ラフマ アルファーGPC
たいそう教室

1年生夏休み
登山
サッカー
算数の学習障害
このブログのサマリー
ホームスクール
算数の学習障害
モンテッソーリ
お漏らし尿漏れ
天候と発達障害児
2年の夏休み
知能検査
体幹を鍛える
頭蓋骨と筋肉 頭蓋仙骨療法
発達障害改善の段階
プリント学習
3年生1学期
ママ会
運動会
夏休み
まわりを読む
ワーキングメモリー
会話力
高圧酸素療法
普通クラスでの様子
教室見学
指示通りに動くことができない
安曇野方式算数
身体能力、原始反射
マッサージ
連絡帳
学習用ソフトを使って
発音障害、言葉が出ない
思秋期自主性
聞く力
お絵描き工作
指先能力
段取り力
未分類
以前の記事
最新のコメント
ゆうママさん 問題行動..
by glow-gen at 20:22
yさん は~~。ひ..
by glow-gen at 20:20
春休み、たんたんと4、5..
by ゆうママ at 19:19
robo223さん ほ..
by glow-gen at 14:12
またまたコメントで申し訳..
by robo223 at 20:38
ゆうママさん ほんとお..
by glow-gen at 10:20
げんちゃんの絵、生き生き..
by ゆうママ at 15:38
とんままさん 絵は、ほ..
by glow-gen at 13:34
junママさん お久し..
by glow-gen at 13:29
iさん 私たちのめざす..
by glow-gen at 13:23
sさん 卒園おめでとう..
by glow-gen at 13:07
mさん すごいですね~..
by glow-gen at 13:02
絵の出来栄え、凄いですよ..
by とんまま at 12:47
大変ご無沙汰しております..
by junママ at 19:05
robo223さん 詳..
by glow-gen at 17:10
続きです。(長くてすみま..
by robo223 at 14:07
げんちゃんの模写が素晴ら..
by robo223 at 13:56
Yさん よ~くわかりま..
by glow-gen at 20:23
Hさん ほんと戦友です..
by glow-gen at 18:33
mさん げんちゃんの算..
by glow-gen at 15:28
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
最新の記事
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧