げんちゃんの発達障害プロジェクト

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どこかやっぱり変。げんちゃん。

 げんちゃんを、毎朝、仕事に行く前に幼稚園に連れて行っています。8時くらいにげんちゃんは、幼稚園に行きます。かなり早い登園です。それから、子供たちが全部集まる時間まで約2時間近く、げんちゃんは、喜んで外で遊びます。今日は園からスイミングにも行きました。
 1月に小さな保育園から、園に変わって、そりゃあ、体も良く動かすし、さまざまなことを通して、げんちゃんはどんどん発達しています。

 毎朝、園に連れて行ったわずかな時間と、仕事を終えてげんちゃんと交わる夜の2時間くらい、ママは、げんちゃんが、他の子にキャッチアップ(追いつく)した、という実感が持ちたい気持ちでいっぱいです。

 少しの時間だけど、自分なりにトレーニングもしているし、ママの帰るまで育児にあたってくれるおばあちゃんも、彼女なりに、色んな働きかけをしてくれています。

 でも、やっぱり、げんちゃんはどこか変です。げんちゃんだけを見ていると、あんまり感じませんが、同じ年頃の子供たちを見ると、その子たちが、あまりに、きびきび動いて、目も生き生きして、外界のことを、どんどん自分の中に取り入れて反応していくのに驚いてしまいます。

 他人との交流にしても、相手が伝えたい本意を、的確にとらえて言葉や態度で返していきます。
 しかし、げんちゃんは、どこか、自分のヴェールの中からコミュニケーションしているような感じなのです。うまく言えないけれど、見ていると、はらはらする感じです。

 以前より、相手の目を見て、ちゃんと応対するのですが、ここがポイントだろう・・というところをはずしていくような感触です。

 今日は、スイミングでワッペンをもらえました。それは、顔を10秒つけていることができた、という一つのトライアルに対するご褒美でした。

 普通の子なら、
「ママ、ワッペンもらったよ。お顔つけできたよ!」
と来ると思いますが、げんちゃんは、何も言いません。ワッペンの意味をわかっていないのではないかと疑ってしまいます。
 先生の報告を聞いて、何にも言わないげんちゃんに、
「ワッペンもらったんだってね?すごいじゃない。うれしい?」

と聞くと、
「うれしい」
と答えますが、あとはまたどうでもいいような顔つきになります。

ワッペンをどうしてもらえたか、聞くと、かろうじて説明します。でも、なんか、普通に期待する反応とは違うような気がします。

 やっぱり、この子は、全体的に、知的障害があると判定するほうがいいのだろうか。・・・と思ってしまいます。それは、努力しても、キャッチアップすることはないのかな、と感じてしまいます。

 どこか、とらえどころがない、げんちゃんに、今日はとても沈んだ気分になりました。

 明日は、鈴木昭平先生のセミナーに参加してみます。やはり、障害児教育の経験を多く持つ先生に色んなことをアドバイスしてもらうのも大切だよなー、と思う今日でした。


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by glow-gen | 2011-02-26 01:25 | 障害児の親 | Trackback | Comments(0)

障害の細かい分析と手応え

 忙しくて、げんちゃん日記を更新してませんでした。

 12月から、げんちゃんプロジェクトを立ち上げて、まだ2ヶ月ちょっとで、ママは相当プロになりましたよ~!

 つまるところ、発達の問題をもつ子(障害を持つ・・・と言い換えてもいいと思います)にまず必要なことは、的確に、その子の問題がどこに起因するのかしっかり見極めることだと思います。

 計算ができない・・・とします。それは、なぜその機能に障害が来ているのか。全体的な知的障害と言っていいのか。それとも、耳から聞いた情報を一度ためておく機能(ワーキングメモリーと言うそうです)に障害があるのか。絵の情報や、字の情報を的確に捉えきれないのか・・・現象は似ていても、子供の問題は、多様なのです。
 結果的に、計算ができないという事象に現れているものの、問題の箇所が違うとしたら、そのトレーニングの方法だって違うはずなのです。

 ずっと、ずっとげんちゃんを見つめて、観察してくると、何となく、その辺が最初の頃よりわかるようになってきました。

 少なくとも、げんちゃんは、遅れている項目一つ一つ、でこぼこがあります。

 確実に、計算や、図形認識。しりとりのような言葉遊び、運動神経、など、完全に遅れている部分があるのです。それに、日常生活も、少しテンポが違う。

 これらは、まだ、どの部分がだめで、こうなっている、という細かい分析をしきってはいませんが、おぼろげながらでも、仮定をたてることができるようになりました。たとえば、視機能が悪いのでは、というポイントに立って、トレーニングを進めてみる。必ずしも当たりでない部分は、疑問点として記憶し、少しバリエーションをつけてみる、という風に、診断と、治療(トレーニング)、そして修正、をくりかえしています。

 そのようにして得たママの実感は、確実なものとして蓄積されていっています。ただ、まだまだはっきり分析しきってはいません。

 でも、確かなことは、早朝から幼稚園に連れて行き、広い園庭の様々な遊具で、めいっぱい遊ばせる、という、体への刺激と学習は、すべての機能に、良い働きをもたらしているということです。めざましい進歩が見られています。

 さらに、げんちゃんのどこにどのように障害があるのか見極めていく必要を感じているママです。


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by glow-gen | 2011-02-23 15:04 | 発達障害治療プログラム | Trackback | Comments(4)

おばあちゃんのショック

 初めての参観日から帰って、いつも、めんどうをみてくれている、お姑さんに、今日のことを報告。
「ま~ったくう。筋金入りじゃん。げんちゃん。グレーゾーンでもなんでもないよ。明らかに、超浮きまくり。でも、カスタネットの難しい、たん、たん、たんたんたん、の三つ、が一回だけできたんだよね。先生と感動しまくっちゃった。期待してないと、楽しいね。それくらいで、めちゃくちゃうれしくなるんだものね。
 おねえちゃんの時なんて、何の心配もなくて、参観日に仕事休むの、結構いやだったものね。」

 おばあちゃんは、かなりショックのようでした。笑っているものの、けっこうプライドが傷ついたみたいです。

 「我が家から、そんな、発達障害だとか、障害持った子が出るなんて、絶対ない、と思っていたけどね・・・」

 そうだよね。誰も考えないかもしれないね。私も、何ヶ月前までは、そういう子のお母さんってなんてかわいそうなんだろう、自分はごめんだよね、と思っていましたからね。

 「でも、大丈夫。げんちゃんを、すごい天才に育てましょう。こういう子の中にこそ、すごい、異脳が秘められているんだよ。わくわくすると思わない?」

 おばあちゃんは、にこっと笑ったものの、ちょっと、参観日行くことができないかも・・・と言います。

 ママはマイカーで、参観日のあと、園にお迎えに行くときに、おばあちゃんを早めに連れて行って、見せることにしました。
 おばあちゃんも、根あかなんだよね。園に行ったら、あたりかまわず、先生たちとしゃべりまくっていました。げんちゃんは、本当に楽しそうに居残って遊んでいます。

 おばあちゃんも、少しふっきれたかしら?

 できるだけ、おばあちゃんと、げんちゃんの優れたところを探し合って、もしかしたら、天才かもしれないよ~、ともりあげました。

 ハンディキャップの子供をもつ親のケア、って子供のケアと同じように大切ですね。
 前向きに考えられるように、客観的に見て、戦略を立てられるように。楽しめるように。

 そう、楽しまなくちゃいけません。

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by glow-gen | 2011-02-18 12:49 | 障害児の親 | Trackback | Comments(1)

筋金入りの発達障害だよ。参観日のげんちゃん

 保育園から大きな幼稚園に変わって2ヶ月目に入りました。毎日げんちゃんは、楽しいと言いながら幼稚園に行きます。どんな風にすごしているのだろうか?送り迎えもおばあちゃんにお願いしているので、ほとんど普段は園の様子をうかがい知ることがないママです。
 さて、今日は参観日。ママは仕事を休みました。

 参観日のプログラムは、音楽の演奏が一曲。それから、1時間の体操の時間。そしてランニング見学。
期待に胸をふくらませ、早めに行ったままです。

 さあ、カスタネットとピアニカ(息でふいて鍵盤をならすやつ)の演奏と歌。
げんちゃんは、なんと、準備からの~んびりぼけ~。先生にヘルプしてもらってカスタネットを手にしました。歌が始まると、げんちゃんより小柄な子供も、上手です。げんちゃんは、一応参加してるのかなーというリズム感。視線はうろうろ。完全そこだけ、違う世界。やれやれ。ここまでひどいとは・・・
 ピアニカに変わると、やはり、準備もおぼろ、演奏が始まっても、息をふくためのチューブを、楽器に取り付ける知恵もなく、ただぼーっと前にいるだけ。

 体操のプロが体育指導する時間も、あきらかに、浮いています。ランニングはビリ。なんせ、走るのに、手を硬直させているから、スピードなど出るはずもない!

 は=。そうか。げんちゃんグレーゾーンでも何でもないぞ。君は筋金入り正真正銘発達障害だべ~^^。

 ママは、相当過小評価していました。

 ま、ママが取り組む素材としては、げんちゃん立派過ぎます。ここまで来ると、やりがいあるってもんですわ。

 担任の先生も、周りの職員の方もとても、熱心にげんちゃんを指導してくれてました。無理強いせず、やさしく、げんちゃんの気持ちに寄り添って、成長させていく。ほんと、頭が下がりました。聞くところによると、入った時は、もう座っていられない、一人うろうろ。何をしていいか、まったく不明状態で、一人園庭に出て遊んだりしていたみたいです。(そこまでとは・・)

 げんちゃんは、おじゃる丸みたいにマイペース。でもそれなりに教室になじんでいます。ま、この子の不思議なところでもあるのです。

 だけど、それが不思議なんて言ってられるのも、げんちゃんをのけものにしたり、意地悪したりする人間がいないからです。子供たちも、げんちゃんがぼけーっとしているので、世話を焼いてくれてました。

 ほんと、参観日行けてよかったです。げんちゃんのことも冷静に見れたし、園の雰囲気にも安心できたし、これから、もっともっと、げんちゃんを素敵な子に育てていくためにがんばるぞ、って意欲がいっそうわいてきました。

 体操教室は、とても良いプログラムだったので、スクールをとることにしました。園でやってくれるので助かります。スクールの先生も、ハンディキャップへのトレーニングを良く理解されていました。

  なんと、げんちゃんは、強運の持ち主。素敵な人に囲まれて、おじゃるのように、自分らしくしている。

  これもげんちゃんの徳だと思いましょう。げんちゃん。君は素敵だよ。


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by glow-gen | 2011-02-16 23:49 | Trackback | Comments(0)

マイナスを見る人、プラスを見る人

 おもしろいな~、と思うことがありました。
 
 少し知的な遅れを持つAちゃんのママに、鈴木先生の講演会行かない~?、と誘ったところ、かなり迷ってノーという返事が帰ってきました。

 ふ~ん。もったいないな~、と思っていたら、彼女が断ってきた理由がわかりました。ネットで検索したら、鈴木先生の本の出版社が、統一教会の人がやっている出版社だというサイトをみつけたからなんだとか。

 へ~。そうなの?コスモトウーワンという出版社だったので検索したら、スピリチュアルな出版物が多くて、そのようなことを書いてあるヒットが一つだけ2ページ目に出てきました。いえいえ、鈴木先生が、ではなく、その出版社、ですよ。
 
 でも、そのサイトも、読んでみたら、まともな出版物もたくさん出しているし、特に違法なことはしてない・・というようなことも書いてありました。問題とされている出版物は、死後の世界のことを書いてあるような本で、鈴木先生の本に関しての記事はありませんでした。私は、ま、別にもんだいなさそう。・・・と思いました。

 それより、鈴木昭平先生で検索してみれば、すごくハッピーな報告がたっぷり。

 第一、本を読んで、私の直感で、これはきっといける。だめもとでも、行ってみよう。という意思が働きました。

 そうだね~。げんママは、多少のマイナスがあっても、プラスが多ければ、イケイケゴーゴー、という人間なので。やってみて、何か問題がおきれば、考えよう。というスタンス。ま、今までそうやって、広がっていった世界は多いのです。

 それに、もし、そこにすごく良いことがあれば、行かずにぐずぐずしているのは損失だ、と考えます。

 でも、たぶんAちゃんママは、悪い情報がない、ということをまず第一に考える人なのかもしれませんね。石橋をまずたたいてみて、それからまたしばらく考える、ってタイプなんだと思います。

 だけど、子供の成長は待ったなし、はずれがあってもいいじゃない。とにかく、よいとされるものはやってみようじゃあ~りませんか。そういう思考は、自分的にはとっても楽しいし・・・とりあえず、ちゃんと聞いてみてからのことだ、と言うのがげんママの行動パターンです。

 皆さんはどっちのタイプかな?ま、行ってみて報告しますねー!


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by glow-gen | 2011-02-16 00:58 | Trackback | Comments(4)

鈴木昭平先生の博多セミナーに行くぞ~

 すっかり、鈴木昭平先生の本にはまっているママです。でも、これ、直感的に行けると思ってます。
 なんと、進展の早い私。ホームページで鈴木先生のセミナーを検索したら、なんと来週博多来られるではありませんか。

 2月26日(土)2時から3時半 場所は博多センタービル です。
わおー、って思って、さっそく予約しました。30名限定。直近なのでどうかな、と思いましたが、空いているそうです。やっぱり、生で聞くと、またよくわかるかも。具体的な方法も、また聞けるかもしれません。
 わくわく、です。

 ママは、すっかり、げんちゃんを良くするだけではなく、ハンディキャップの勉強にはまってしまいました。だって、ハンディキャップとは、世間のお荷物でも何でもなく、すごい宝がひめられているかもしれないのです。日々たのしいです。

 鈴木先生は、障害児ひとすじ20年だそうです。知的障害なんて存在しない、などという名言さえ吐いてます。現場やった本人がそう言うんだから、そうなんでしょう。

 先生のホームページはこちらです。博多の皆様、良かったら申し込んでみてください。会場でお会いしましょうね。

 さて、夕べは、帰りが遅くて、げんちゃん寝てました。げんちゃんは、ここんとこ、どろんこになって外で遊んでいるようです。げんちゃんの幼稚園は、どろんこ推奨幼稚園。寒さも感じないようです。げんちゃんとおしゃべりできず、ちょっと寂しいママでした。


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by glow-gen | 2011-02-15 16:06 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

子供が集中してなくてもかまわない。

 色んなトレーニングを勉強して、ママは、げんちゃんと接する短い時間、できるだけ様々なことをげんちゃんに試しています。といっても、教材買ったりしたけど、ほとんど時間とれてない、というものもありますが。
  
 先日の鈴木昭平先生の右脳に働きかける、フラッシュのスピード学習は、やはり子供もやる方の親にもストレスが小さいようです。

 なぜなら、最近、熱心な私にちょっとひいてるげんちゃん。私が何かを提示して、これ何かな?みたいな体制になると、げんちゃんは、少しむっとするようになりました。

 昨日は、手持ちのカタカナカードをどんどん見せて、これ何?なんていうことをやりました。げんちゃんは、たまにちらっと見るけど、無視して、自分の遊びを始めます。ねえねえ。見てよ~。なんて嘆願しても、視線はうろうろ。

 叱ったりするのはだめだ、と言うので、あえて、彼を制せず適当にママは続けました。時々げんちゃんは、ふっとカードを見たりします。ほんと気が向いたら、ママが答えを言うのに合わせて、追唱したりします。30分もやったら、ママの方が逆に勉強した気分になってしまった。全身でげんちゃんの前で演劇でもしてる感じなんだもんね。でも、ママの疲れをよそに、げんちゃんは、無理強いされてないので、ま、いいか、という風です。

 そして今朝、すごいことがおこりました。朝食は、ふりかけをかけて、ご飯を食べさせましたが、食べ終わった頃に、げんちゃんが、

「ママ見て・・・」

と私を呼びます。行ってみると、げんちゃんが、お茶碗にはりついた、細く切ったのりを指さします。それは、細長いのりが、×の形にくっついたものでした。何が言いたいかよくわかりませんでしたが、形が何かに見えると言いたいようだったので、

「あー、バツの形になっているね。」

と言いました。するとげんちゃん、「違うでしょう!」、と叫びます。

「これは ”メ”でしょう!」

驚嘆です!。げんちゃん、昨日のカタカナトレーニングのメの印象を覚えていたのです。

ママはびっくりです。そして、怒ったり、集中させたりしなくても、ひたすらそばでやればいいんだ、って思いました。 それならできそう。またまた楽しいママでした。


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by glow-gen | 2011-02-14 16:23 | トレーニングの効果 | Trackback | Comments(0)

トレーニングをさまたげるげんちゃんの自我のめざめ

a0184225_22171977.jpg
 鈴木昭平さんの、子供の脳に良いこと、を読んで、とレーニングの驚異を知りました。原始的な感覚をつかさどる、右脳への教育は、反射運動のように、高速入力である。
 つまり、運動神経のように、映像と音を瞬時に入力する。たとえば、絵カードでどんどん教えていく。右脳が働くように、すばやくやらなくちゃ意味がない。
 間違ったら間違ったで良い。さっと訂正した答えを教えて、先に進む。それを、できるだけ反復する。スピードは速いといっても、その子のスピードがある。その子がどんどん集中していけるスピードこそがそれである。

 間違っても、叱ってはだめ、理屈をつべこべ教えても駄目。それが右脳なのだ。左脳は、ゆっくり意味を考えさせるのも有効だ。でも右脳は違う。右脳のすごいところは、左脳より大量の情報をインプットできるところなのだ。潜在意識といわれるものをつかさどるところもこちらなのだ。

 と理解したママです。げんちゃんが右脳優位かどうかいまいちわかりませんが、このやり方は、多くの知的障害の子にあてはまるそうです。

 それで、今日帰ってから、ビー玉を使って、1から6までの数を提示して、即座にいくつか答えさせるということをやりました。いえ、正確にはやろうとしました。

 まあ、前途多難なこともご理解できます?

 なんせ、げんちゃん、最近人畜無害におとなしかったのが、発達に伴って、他動的な要素も出てきたのです。それで、こちらがやろうとすることに素直に従うということが難しい。

 あ、お母さん、これであそぼ・・・ などと言って別のおもちゃを出してくる。こちらのやることを妨害。素直にやってくれません。
 ふあ--めげそう。ま、そこがひたすら問題だから、まずトレーニングどころではない。お母さんの悩むとこなんだよね。怒ってやらせるのはタブー。トレーニングイコール苦行になってしまうからね。

 とにかく、あれこれ、歌を歌ってみたり、数にお話をつけてみたり、疲れますね。でも、やります。工夫に工夫、我慢強くもなります。ま、それも発達ママの楽しい修行と思います。鈴木先生は気が散らないように、トレーニングの部屋は、絵さえもかけない殺風景なつくりらしいです。狭い我が家ではやや難しいですが、基本そういうことなのでしょう。


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by glow-gen | 2011-02-12 22:28 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

これぞホット! 鈴木昭平先生の「子供の脳にいいこと」

 
a0184225_02123.jpgついに見つけました。これぞ私が捜し求めていた本です。
鈴木昭平先生の「子供の脳にいいこと」
 げんちゃんプロジェクトを立ち上げて、色んな人に聞きまくっていたころ、仕事先の出入りのYさんが、
あたし、この間、名前忘れちゃったんだけど、テレビとか出てる有名な脳学者の講演聞きに行ったのよ。そしたら、多動児も、自閉症児も、10歳まで特別な脳のトレーニングをいしたらほぼ治るって言ってたよ。」
私は、医療人としての直感で、それはきっと正しいと思いました。それから、とにかく、アマゾンで本あさりが始まったのです。
取り寄せるどの本も、すごくためになりました。しかしMさんの言ったことを直接裏付ける本に出会わなかったので、いまひとつ気持ちがおさまらず、またまた、手当たり次第、直感勝負で本を申し込みました。

 今回この本にあたったのです。

 障害児はいない。つまり、障害児はある脳の機能が良すぎる。反対に一部脳機能が悪い。だから、良すぎるほうからどんどん働きかけて、悪いほうをも鍛えていけば、せめて普通になんていうレベルではなく、ある種のオンリーワンの才能を開花させる可能性が大なのだ。

 ダウンのような障害の子は、右脳が極端に性能が良い。普通は3歳で右脳優位から左脳優位にかわるらしいのだけど、彼らは6歳くらいまで右脳優位になっている。左脳の働きが悪いので、左脳に働きかけるような一般的なトレーニングは意味がない。
 右脳は、左脳より圧倒的に情報を詰め込む能力にたけている。だから、スピードトレーニング。つまり反射的に、どんどん情報を入力してやる。やがて、右脳は脳梁を通じて、左脳が訓練され、左脳も発達する。そういうやり方を、早期にどんどん取り組めば、右脳が高性能な彼らは、なんと、普通をしのぐ能力を発揮できる可能性を秘めているのだ。

 ま、こういうことが書いています。トレーニング方法も紹介してあります。言葉を一生しゃべれないと言われた子だとか、多動児だとか、さまざまな問題児たちが、どんどんすぐれた児童に変身していく実例ものっていて、驚いてしまいますよ。

 世のハンディキャップを持ったお母様方は、実は、すごい原石をもっているかもしれないのです。

 もうわくわくする本です。
今日は長くなるので今度にしますが、トレーニング法も、なるほど、と思わせるものがあります。さっそく取り入れました。手ごたえあります。

 毎日わくわくしているママです。げんちゃんが原石に見えてしかたありませ~ん。
も~。仕事セーブして、げんちゃんとあそびた~い。


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by glow-gen | 2011-02-12 00:03 | 本の紹介 | Trackback | Comments(0)

発達のトレーニング効果信じてやりましょ。

a0184225_190143.jpg

ママが、発達障害の勉強をはじめて、げんちゃんに自分なりに考えて、いろんなトレーニングを始めだしたのは、ほんの数ヶ月前。ブログ始めた頃とそう変わりません。
 
 その頃、まだげんちゃんは、人の顔を見て話すこともできず、もちろん、絵など描けようもなく、身の回りのことだってため息が出るほどできませんでした。3歳児だって、発達の早い子だったら、もしかして、もっと気が利いていたかもしれません。

 ビジョントレーニング、バランスボードの上でのお手玉投げ。赤ちゃん体操、早く寝せること。本をたくさん読むこと。週に一度のスイミングとピアノ。(これは、まだ、習っているというレベルではないかもしれませんが、とりあえず行く!)。鉛筆にグリップをはめて、とにかく線を描く練習、積み木・・・などなど・・・それに、小さな保育園から幼稚園にかわり、げんちゃんの運動量をふやすようにしました。

 そして、 昨日家に帰って、おばあちゃんの話を聞いてびっくりしたパパとママでした。

 何でも、おばあちゃんが、紙と鉛筆で遊んでやろうとしたら、げんちゃんは、おばあちゃんに、紙に数字を書くように言ったそうです。おばあちゃんは、20まで書いてあげました。すると、げんちゃんは、そのあと、えんぴつをたどたどしく持って、1を書きました。

 そして、なんと、2を書こうとしたのです。絵を見てびっくり。2に見えます。もちろん、完全ではないけど、すごい進歩です。

 家族中大喜び。げんちゃんは、ほめられまくったのは言うまでもありません。

 どこか、いつもさめてるげんちゃんは、もう、さわぐなよ~。眠いよ。てな感じですが、ちょっとうれしかったです。

 トレーニングと言っても、すぐにできるものばかりではありません。タングラムといって、形パズルのようなものは、やろうとしても本人が拒否したり、げんちゃんの注意が飛ぶので、普通の子のように、はいやりましょう。はいできました~。みたいなわけにはいきません。

 根気勝負です。少しレベルを落としてアレンジしたり、工夫もします。でも、確実に前より進歩している。こういうことがあると、楽しいな~


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by glow-gen | 2011-02-08 19:02 | トレーニングの効果 | Trackback | Comments(0)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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こども整体 頭蓋仙骨療法

げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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