げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:障害児の親( 30 )

やってもらって当たり前。

  とうとう最後の一週間になってきました。夏休み、修羅場も相当ありました。やれるだけのことはやりました。もっとやりたかった、といういつもの夏休みの感想と毎回同じ感触です。
 げんちゃんは、できるだけアウトソーシングしてK先生にやっていただきましたが、私も、仕事のやりくりをして、スイミングに連れて行ったり、チャレンジタッチの相手をしたり、できる限りやりました。

 本人も頑張ったと思います。
 でも、今日も、修羅場でした。

 今日は、K先生が予定があったので、K先生がいつもやってくれている宿題の算数ドリルを私がやりました。早起きして、朝食作って、9時から学習に入れるように、私なりに段取りしました。今日は、昨日からいとこの中学生のお姉ちゃんもお泊りに来ていて、いっしょに勉強することになっていました。
 朝しょっぱな、げんちゃんは、ドリルに取り組みました。ものすごく汚い字で、いつも、線は定規をあてて書くんだよ、と言ってきたのに、完全無視してやっているので、
「げんちゃん、定規で引いてね。」
と言うと、まったく無視してやり続けます。
「それから、ここに途中の答えを書いておくよ。」
それも無視、
「ちょっと、ちゃんと聞いて。」
私もいらっとします。
「うるさい!」

げんちゃんは、あえて、私に対して怒らせるようなことを連発してきます。その結果出した答えはでたらめです。
絶対にK先生にはしない態度。
 
完全に切れます。思わず、手があがる。ほっぺたひっぱたいてしまいました。

「あ~だから、お母さんの勉強はいやなんだ! 学習虐待だよ。」

とぬかしてきました。

 今日は、仕事の段取りを無理してつけて、私は努力してここにいます。このがきときたら、なんでもやってもらってあたりまえ。私はこういうのが大っ嫌い。いろんな人が自分のためにいろんなことをしてくれている。そういうことの上に今の自分があるんだということを、爪の先ほども意識しない。常に自分、自分・・・

「は~。学習虐待? そういうのはね、成績の良い子の話だよ。あんたは、自分の人生切り開いていくためにやってるんでしょ。このままなんもしなかったら、ずっといっつも支援だし、なんでも自分でできないんでしょ。それじゃいやだからやってるんでしょ。意味違うわ!」

「第一、あんたがここまで来るのに、どれだけ多くの人が応援してきたと思ってんの。今日だって、ママの職場の人が応援してくれて、ママが休みをとってるの。そういう人の努力とか好意とか、まったく考えないで、当たり前と思うな。あんた何様なの? 母親なら何してもいいと思ってんの。ええかげんにせ~よ。あんた、一人じゃぜんぜんできてないじゃん。できてないから、教えてもらわなきゃいけないんでしょ。それなら、そういう態度ないやろ!

 」

まあ、ほんと切れたので、すごい爆弾を落としてしまいました。

 げんちゃんを見てると、確かにこういう反抗的な態度は成長なのかもしれませんが、いつも、自分のことだけ。自分がやってもらっている、なんて意識がみじんもないところは、嫌いです。自分の恵まれている環境は、当たり前。いつも、自分自分・・・相手がどういう思いでやってくれてるか、とか、そういうことは、眼中にない。それを障害というのだ、と言われても、もう、げんちゃんは、少しわかるステージにきてます。そんな逃げはやめろ、と思います。

 たぶん、発達にがんばって取り組んでいるママのお子さんは、ある程度伸びてくると、だんだん知恵がついてきますが、いつも、やってもらっているのが当たり前、という感覚が抜けません。これは、大きな課題です。いつも、サポートサポートできてるから、そこから旅立てない。


 すると、親戚のおねえちゃんが、
「あんた、だめでしょ。ちゃんとしないと・・・」

と、宿題から目を離して、げんちゃんをにらみました。

げんちゃんは、なんか、びっくりした目つき。第三者にたしなめられるのは、ふいをつかれたような感じだったのかな?
朝の3時間は、結局、1時間分の効果しかなく、ほんと疲れました。
 発達ママの友達は、げんちゃんが、私に対して偉そうに反発してくるときに、ぴしゃっと言ってくれたりするんですが、そういうのやっぱり大切だよね、と思います。愛をもってきっちり叱ってくれる第三者がいるげんちゃんは幸せだよな~、と思うのでした。

でも、他人がそうしてくれるためには、親がびしっと、だめなことはだめ、と、頑固に線引きする必要があるのだと思います。親が、一番の悪者にならなきゃ、他人は叱れないわな。


 職場に行きながら、ほんと、アウトソーシング徹した方がいいな、とあらためて思います。ただね。げんちゃんの学習のやりかたは、普通のやりかたを重ねただけではだめです。わかったようにしていても、わかったように見えてるだけ、ということも多いし、ノウハウは、すべてアウトソーシングではうまくいかないです。そこは、しっかり、先生方とすりあわせをする必要があるのかもしれません。

 でも、アウトソーシングといったって、お金もたくさんかかるわけで、そういうことに、げんちゃん自身が意識をもって、感謝する人間にならなければ、この育児は成功とはいえないな、とかねがね思います。何様?という、げんちゃんの現状は、彼を愛してがんばってくれる先生たちみんなで、ためていく必要があります。そこは、何と言われようと、私は、ぶれることはないと思います。

 でも、客観的に考えれば、お姉ちゃんの前で、ええかっこしたかったのに、私がアドバイスしてきたのがいやだったのかもしれませんね。ま、成長も見られるんでしょう。でも、その時のげんちゃんの態度思い出すと、また超むかつきます。将来、子供は親の批判をしてくるでしょうが、自分が、それを引き起こした、ということは、常に、蚊帳の外なんでしょうね。そこを考えられるようになったら、真の成長でしょう。そこまでもっていきたいと思うママでした。



by glow-gen | 2016-08-22 19:51 | 障害児の親 | Trackback | Comments(10)

少しのんびり行きましょうか~。5年生

   発達育児をやってると、よくいきづまります。まあ、姑に言わせると、子育てとは、最もむつかしい母の仕事らしいですから、発達育児に限ったことではないのかもしれません。

 何がいきづまってるか、というと、げんちゃんのモチベーションがけっこうあるにもかかわらず、げんちゃんの能力がまだ低いままで、まったく行動がともなわないところかな~・・・
 それから、普通クラスで過ごさせているので、なんか、こっちもすごくプレッシャーかかって、しっかり早く追いつかせなきゃ・・みたいな意識が知らず知らず働くようです。また、中学校シンドロームというか、中学までにもうちょっと伸ばさなければ、中学どうするの~?
という、底知れないプレッシャーも追い打ちをかけるようです。

 よく考えれば、もっとのんびりやってもいいのかもしれないな~・・・今までは、がむしゃらにやってきたけど、このすさまじくプレッシャーのかかる時期だからこそ、あえて、ま逆の戦略を打つ・・・

 たぶん、人生は、やばくなった時ほど、あえて、柳のようにふにゃふにゃ、やりすごすのがいいときがある・・

たぶん、今は、ふにゃふにゃ結論を急がずにげんちゃんを泳がせたほうがいいんだろうね~と思います。が、しかし、算数のわからなさを見てしまうと、げげげ~~(汗)っとなってしまいます。学習にかかわらずいれば、げんちゃんとの生活は、別段やり過ごせるのに、算数を見てしまうとだめ。やれやれ・・・(もちろんほかの教科も程度の差はあれど、あやういし。)
もし、どこかの国のように、算数の学習障害と診断されると、そこだけすっぱりとサポートが入り、テストもなんでも、いろんな意味でげたはかせてくださって、ほかの子と同じステージに行けるシステムだと、親の心配感は少なくなるのでしょうが、残念ながらとっても日本は遅れてます。

 要は、げんちゃんにあったシステムで、彼の能力を伸ばせる環境が、中学になって与えられることが保証されてるといいですよね~。よくあるフリースクールとかそういうのもいいけれど、もっと、普通の学校っぽいとこがいいな~。まあ、実際はなかなかないから、みんな困っちゃうんですよね。以前、ここ入れようかなと思っていたミッションのフリースクールは、障害児は人手不足でだめらしいので除外・・まあ、確かに、手を取りますよね~。

 中学の普通クラスに入れるんだったら、もう少しすべての能力をのばす必要がある・・・

日本の発達障害児の5年生6年生の母親は、けっこう追い詰められているんでしょうね。そういえば、わが地域の支援クラスのママたちで作る団体は、活動内容が、作業所の見学とか、そういうのが結構目玉だとか聞いたことがあるので、ちょっと夢がないよな~・・

 げんちゃんが、モチベーション低いとつい
「あんた、このままだと、中学行くとこないけど、どないするの~?」
とか、つい言ってしまいます。中学の環境がそろってないので、支援学校を選んだ先輩も過去いました。小学校は何やかんや言いながらも、まだまだ恵まれているのでしょうね。

 中学は荒れてない私立がいいです。が、そういうとこは学力ないと入れません。やれやれ・・このまま校区の中学に普通に行って、だめなら、またホームスクールかな~・・しかし、その頃は、げんちゃんも、今より大人になって、恥ずかしいとか、つべこべめんどうくさいことが入ってくるだろうし。

 うちの患者さんで、小学校の上学年で発達障害と診断され、それまでのたくさんのトラブルに納得がいった少年がいました。彼は、中学の普通クラスに進みましたが(私は、支援じゃなくて大丈夫なんかな~と思ったけれど)、けっこう先生方のサポートを得られて、思ったほどトラブルなく、小学校よりむしろストレスなく学校に通っているのだそうです。さんざんだった成績も、なんか、伸びたそうです。お母さん曰く、なんどやっても覚えられない学習の記憶力がよくなったらしいです。中学は、発達障害児の伸び時みたいですね・・・
そういうの聞くと、なるようになったとこで、対応すりゃいいか・・・

 小学校に上がるときもほんとに心配したけど、何とかなったから、たぶん中学もなんとかなるでしょう。
ちょっと柳のようにふらふらやりすごすメンタルで、ここんとこ乗り越えていきたいと思います。

算数は、げんちゃんの好きなチャレンジタッチと、あとは具体物とか、ステージダウンしたトレーニングをたんたんとやる・・・
宿題こなそうとか、学校のいただくプリント仕上げようとか、柄にもなく、まじめにやろうとするのはやめよう。
(お姉ちゃんには、受験に成功するには、学校の宿題とか、全部こなそうとするんじゃないよ~なんて、かっこいいこと言ったのにね~。)
そして、彼の理解が悪いことにヒステリーをおこさず、たんたんとやる。くいつきが悪けりゃ減らして、彼の敏感期到来の作文とか読書とかそういうのをやっていこうかな・・・

柳になりましょ~。5年生。

by glow-gen | 2016-06-16 19:22 | 障害児の親 | Trackback | Comments(28)

げんちゃんノウハウは受験生にも役立つかも・・

 あっというまに4月も終わりそうです。仕事して、げんちゃんのことして、あれこれ雑用をこなして、怒涛のように毎日が過ぎていきます。
今年は、お姉ちゃんも、高校3年生になり、我が家に受験生をかかえることになりました。

げんちゃんにかまけていたので、少しはお姉ちゃんのことも見てあげなくては、と思って、模試の結果やら、最近の勉強の進捗なんかをゆっくり彼女とだべっていたら、けっこう娘も行き詰っていることが判明。まあ、そうかな~とは思っていたけれど・・・

 行きたい大学と学部を決めたものの、そのために必要な数学、物理は得意じゃないらしく、泣きが入っていました。なんか、自分の高校時代を思い出します。こういうとこまで似るんだな~と同情してしまいました。
 数Ⅲを教えてあげられるわけじゃないけど、戦略なら伝授できるかも・・・なんせ、げんちゃんプロジェクトで、培ったノウハウはあるからね~。そして、ざっと見たら、明らかな戦略ミスを発見。娘にそれを伝え、教材を取捨選択し、学校から脈絡なく出される宿題にふりまわされるな、と教えました。例えるなら、学科によっては、基礎の学習につまづいているのに、がんがん、応用問題を宿題に出されるような状況に陥っていました。

 とにかく、この教科に関しては、宿題はするな。と言いました。(運よく特別クラスに入ったのはいいけど、勉強させようとして、膨大な宿題が出るのです。)
こんなもんやってたんじゃ、あぶはちとらずになってしまう・・・あなたは、基礎にもどって、このプログラムを初めからしっかりやりなさい。宿題は、友達に写させてもらうなり、答えを写すなりしてなんとかしのぎなさいよ。とにかく、学校の、できる学友に向けたプログラムに付き合っていたら、あんた失敗するわよ。と言いました。

夏休みまでは、とりあえず、落第点をとらないように気をつけて、とにかく、あなたのペースできっちり確実に駒を進めなさい。受験用のセレクトした教材と、授業の教材と本棚も分けて、ビジュアルに把握できるように並べ替えてあげました。
 ついでに、チャレンジのタブレット学習も取り寄せてあげました。これはいいですよ~・・・本人も絶賛・・

 大丈夫、学校のこの教科は、落第しないすれすれでいいよ。夏休み超えたらもりかえしてくるよ。まずは、足元をかためる。馬鹿正直に学校から出されるカリキュラムを全部こなそうなんて思うんじゃないよ。志望校に焦点しぼって、そこへ向けて、絶対にペースを変えるんじゃないよ。。

 なんか、ちょっと娘の顔が明るくなりました。「宿題しなくていいの?」とまた聞くので、
「絶対するな!少なくとも、選んでして。しなくても、罪悪感とか、あせりとか、そういう気持ちは捨てること。」

 先日、週一行く塾の懇談に呼ばれて、娘の状況と、私の戦略アドバイスを話したら、先生が、
「たぶん、それ合ってます。」と言われました。やはり、そうか~と思いました。
しかし、宿題するな、っていう親もめずらしいかもね~。

 学校って、おちこぼれている子にとっては、やはりつらいものがありますね。個別にやはり、対策をしてのばしてやる必要がある。ほんの少し、群れから離して、個別のプログラムと戦略を与えると、ちゃんと優秀な経過をたどることができる子もたくさんいるでしょう。なかなかマスの中ではこぼれてしまいます。

 今までの私なら、無責任に、ただ、勉強しなさい、と言うだけの親だったと思いますが、げんちゃんのおかげで、娘もラッキーしています。笑
とりあえず、受験というものがあるけれど、娘にも、げんちゃんにも、一生学んでほしいと思うげんママです。学ぶことは人生を豊かにします。
 な~んて、こういうえらそうなことも、人生の折り返し過ぎて言えることなんだけどね・・・


 でも、げんちゃんのことしてなかったら、たぶん、娘にこういうアドバイスはしてないだろうな~と思います。

 さて、げんちゃんは、というと、連絡帳でお願いしてても、あいかわらず、来週の日課表をもらってこなかったり、もどかしい日々をすごしています。
 とは言え、「もらわないことに気づいて、ちゃんと言わなきゃね、」とげんちゃんを取りにもどらせました。もう先生をあてにせず対処することも教えていかなければなりません。(取りに戻れたことは進歩です。)
 ホームスクールをやっていることの弊害は、行ってない時の連絡事項などが、時々、お互いにぬけてしまうことです。そういうときは、去年の先生はよく電話をくださってましたが、今年は、普通クラスが多くなるし、どうなるのかな~と、不安です。そういえば、音楽や図工の教科書もいまだにもらってこないけど、どうなっているんだろう。~・・・
 普通のお子さんなら、本人に聞けばすむ話でも、何を聞いても??ですからね・・・
げんちゃんの成長といい、学校の様子といい、待つ・・という忍耐を学んでいます。

 まあね~・・・支援クラス、新学期先生が代わられるときは、少人数なんだし、みんな、家で、テキパキ、報告できるような子じゃないし、一度くらいは、電話連絡とかもあっていいかもな~と思います。直接コミュニケーションできないもどかしさが毎年つきまといます。そういう子を持ったことがない先生方には、わからない親の気持ちかもしれないですね。

そういう中で、サポートなしで書いてくる、げんちゃんの授業のノートが、私の一番の楽しみだな~、と思うげんママです。(全部とれているとは思えないけど。)
 今年は、げんちゃんの自立・・・これがテーマでしょうね。

しかし、お姉ちゃんのノートなんて、小学校の頃、あけたこともなかったな、と苦笑します。親は、子供で成長するんでしょうね~。



 

by glow-gen | 2016-04-25 00:53 | 障害児の親 | Trackback | Comments(6)

支援クラスのお友達とママたちが遊びに来ました

    少し頭が良くなったな~、と思っても、なかなか一筋縄ではいかないげんちゃんです。ちょっと進化すると、すぐその気になって、これも当然できるよね~、と思ってしまうと、突然が~んとアッパーカウンターをくらいます。
 先日は、支援クラスの2年生のA君とBちゃんが我が家へ遊びに来ました。
 とにかく、友達と遊ぶのは、楽しみでしかたないげんちゃんは、何日も前から大喜びでにこにこしてます。日曜日当日が来たら、30分も前から外に出たり、家に入ったりして待ってました。
 いざ、二人がおかあさんといっしょに遊びに来たら、みんな大喜びであばれまわって遊んでます。今はまっている100均のビービー弾というおもちゃのピストルで壁をねらったり、応接チェアの上で飛び回ったり・・元気炸裂です。

 まあ、少しぐらいの羽目外しも、今日は無礼講。毎日がんばってるげんちゃんのガス抜きになったらいいな~と思います。

でも、げんちゃんをよくよく見ると、自分が二つも上なのに、気に入ったおもちゃを貸さない、とか、自分より、できないことの多い下級生に、すごく手厳しくあたったり、4年のお兄ちゃんと言うには、ちょっと見劣りしまくりです。

 う~ん。小さい子相手に、いばったり、命令したりすることがかっこわるい、と、どうして感じないのかな~。自分の快、不快が、そのまま友達行動に表現されてしまっています。

 4年の普通クラスでは、相当持ち上げてもらっているくせに、自分は、まったく下の子を持ち上げるなんてこと、想像すらできないんでしょうね。

「げんちゃん、あんた、4年3組では、みんなから、いつもヨイショしてもらってるんだよ。支援クラスの子だから、やりたいことさせてあげよう、ってみんなが、少しずつがまんしてるの。(なんせ、クラスでは、うっとおしい。)それなのに、あんたは、何なの。小さい子のおもてなしもできないの?」

「べつに、いいじゃん!」
と、げんちゃん。

ふん、どうせ意味わかってないでしょ。

 もしかしたら、少しはかわいげのある、お兄ちゃんらしいげんちゃんが見られるかな、と思っていたけど、やっぱりそう簡単にはいきませんね。

 話はかわって、二人のおかあさんといっぱい交流しました。A君のママは、仕事をもっているので、放課後は、子どものデイケアに預けているそうです。少し、二人のお友達に、消しゴムで数を教えてみました。Bちゃんは、けっこういけましたが、A君の方は、10までの消しゴムの数も数えることが難しかったです。10までの数唱はできても、物と数えるカウントがずれてしまうし、数えた物を、別によける知恵が働きません。あ、げんちゃんも、昔はこうだったよな~・・・二人とも、幼い感じはするものの、会話はちゃんと咬むし、可愛い子たちでした。

 ママに、色々取り組んだら、どんどんよくなるよ~と、言いましたが、
「げんママさんは、よくやるよね~。絶対まねできないな~。」

と笑って言われました。私の取り組みを、よくがんばってるね~。と、何の含みもなく、言ってくれる、やさしいママたちでした。でも、じゃあ、自分もやるぞ、とはならないようでした。なんだか、不思議だな~と思いました。マッサージをレクチャーしました。A君には、まず、10まで数えながら、カウントにあわせて、ジャンプするのをやってみて。とお願いしました。多動が強い子なので、げんちゃんが飲んでた抑肝散もすすめてみました。

 改善のための努力って、決して子どものためではないと、私は、考えてます。我が子の能力が改善されなければ、一番困るのは、私だからです。子どもが困れば、私も困る。そう、私は、私のためにやってます。今までげんちゃんのためにやる、なんてこと、ただの一度も考えたことはありません。やってると、おもしろいし、私のためで、それが、ひいては、げんちゃんの将来も明るくする、って思っています。時々、それは、親のエゴでしょ、とか、言われたりすることがありましたが、え?そりゃそうでしょ。何言ってんの? って感じです。

 子どものためじゃない。ママ、自分のためにやろうよ! と、ちょっとあおってみました。

 さて、ところで、子ども達が帰って、おもむろに、げんちゃんの前に、消しゴムドーナツをどかっとおいて、
「数えてごらん!」(にっこり)
といざないました。
ななな~んと、げんちゃん、指さしだけ、別に取り分けず、数えたものが最後わかんなくなって、「あれ?」と、撃沈!!

 ママは、リングにノックアウトしました。は~~。こいつは、油断も隙もありゃしない。顔が鬼のようになって、
「数えたのはとりわけなさ~い!」
とシャウトしたのでした。 あ~あ。どうして、こうも、何事も確実性にかけるのでしょうね。先日やった時はできたというのに・・・・やれやれ。


 
by glow-gen | 2015-12-18 20:44 | 障害児の親 | Trackback | Comments(19)

求む! 自主性 夏休み終盤だよ。やれやれ

    うわ~。まじに、夏休み終わりそうですね。毎年ですが、夏休みは、思ったほどの成果がなくて、終盤がっかりした気持ちになってます。
もち、今年も、例外なく・・・やれやれ・・

 それに、今年は、今まで一番気合いが入ってないです。なんか、もう、ここまでやっても、結局いつも、やらされてるだけのげんちゃんなので、限界を感じるし、こんなことやってても、本質的には、だめなんだよね~。なんていう、脱力感が、私を支配していて、彼に少し距離をおくような気分なのよ。

 4年生、ギャングエイジとも言われるらしいし、今までのげんちゃんより、ある意味、ずっとできることも増えてるステージに来てると思うし、それなら、そろそろ、げんちゃん自身が一人で歩き出すことをするはずだ、と、私は思うわけです。

 だけど、現実は、いつまでたっても、依存的なスタンスはかわらず、笛吹けど踊らない子を、必死で引っ張っていってる感じなのです。

この状態が、かわらなければ、結局、”訓練を受けた発達障害”の域は出ないな~。

  不思議なことに、私は、げんちゃんのことを障害児なんて思ってなかったりするのよね。口ではそう言ってるけど・・・親って、そういう変な生きものなんだよね。たぶん、コメ下さる方の多くはそうなんじゃないかな~。ちょっとしたトラブル、なんて思ってたりします。

 そして、脳のトラブルは、治せる・・・と思ってる。人格ではない。トラブル。
 脳は、使ってないとこがほとんどの、不思議な潜在能力を秘めた器官です。パパも脳梗塞したけど、ほぼ完全復活してるし、リハビリする人の方が、しない人より、どんどん脳トラブルは改善します。

 ましてや子どもの脳なんだから、治らないわけないじゃない。こんなのちょっとしたトラブルだよ。

 だから発達障害なんて言われても、私にとっては、チャレンジがあるのみなんだよね。

 だけど、実際は、手強いな~。確実に以前できなかったことが、できてくる。それをエンドレスで繰り返している、そんなげんちゃんだけど。まあ、こっちの望むスピードじゃないわな~。

 あへ・・・っと、肩を落としてため息つくのはしょっちゅうですね~。げんちゃんの人生のどこかで、素敵な花が開くと確信はしてるんだけど、なんか、人間的には、ここいらで開いてよ、と思います。神様のタイムスケジュールは、どうも人間とは、ずれるようで、ほんと、こういう子を与えられた母親は、忍耐と訓練をさせられますね~。

 まあ、いいや。

”苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。その希望は失望に終わることはない。聖書 ローマ書5章”


 私をいつも励ます聖句です。この子を私に与えた方が、そう言われるので、きっとそうなのでしょう。



 さて、と、気をとりなおしたところで、げんちゃんにも、進化の芽はあるのです。今朝、半日ホームスクールの時、まだ終わってない夏休み帳を自分一人でやる、と言って、私と離れて、国語の文章題2ページにトライしてました。

 そう書くと、お~!と思うけど、実際横目で見てると、目が、ふら~っと違う方へ行ったり、近くのおもちゃをさわったり、まあ、集中しないこと・・・注意したいのを、ぐっとこらえて、とにかく自主性が生まれたことを喜び、耐えること1時間。あへ~。
 普通の4年なら、まあ、2~30分でできるでしょうね・・・


 でも、ここは、ほめるとこなんだろうね。これぞ、まさに忍耐・・・忍忍忍・・・・練達を生む・・・う~ん、なるほど・・

 2時間半で、できたのは、ほんとにわずかです。
この子たちの、あの集中力の欠けは、何に由来するのでしょうね。冷静に考えれば、先日ブログに書いた、目がす~っと、私が注意してる顔からそれていくのと、同じことのような気がします。

 本人、やる気もゼロじゃないし、自主性も生まれてるのに、そこに、焦点を当て続けられない。だけど、不思議なことに、自分の興味のあること、(今は、科学漫画)、それを、見てる時は、すごい集中なんですよ。


 私はここが不思議でならないの。発達障害のある大人のかたのブログには、「興味のないことはやりたがらない。」
とありました。なんだか、どうどうめぐりで、私の頭の中を巡ります。なぜなぜ? どこをどうすれば治るの???


 げんママ、ここ数日頭の中を、そのことが巡り続けています。


追伸。
書きながら、ふと、自分が消化できる内容だと、脳がスムーズに動くのかな?問題の中で、難しいと感じた瞬間、脳の動かないとこを動かしていく動力がつらくなって、すぐふわっとしてくるのかもしれない、と思いました。そう難しいと思わないことでも、彼らの脳の基準は、違うのかもしれないですね。なんせ、全部がうまく機動してないわけだから、私が、いきなり、高校数学の問題を見た瞬間のようになって、意識がとぶのかも・・・

 だとすれば・・・?

すみません。今日は支離滅裂で

by glow-gen | 2015-08-18 20:38 | 障害児の親 | Trackback | Comments(4)

夏休み終盤 行き詰ってる発達ママへ・・・

げんちゃんに、けっこうきつくあたっているので、少し反省して、今日こそは、にっこりやさしいトレーナーになるぞ~っと、げんちゃんとすごす時間の始めはそう思うのだけど、学習が始まると、げんちゃんの、やることなすこと、いらっとくることだらけで、さんざんな経過をたどってます。

 それこそ、あんまり続くと、げんちゃんをつぶすな~、と思うので、できるだけ、学習とかシビアなものは、個人レッスンの学研の先生にお願いする方が良いな~、とここんとこ思います。先生の方も、よく私の愚痴に付き合ってくださって、
「大丈夫です。私がやりますから、お母さんは、息ぬいてください。」なんて、言ってくださる。ほんと、プロジェクトメンバーは多いほうがいいね~。
 
 母というのは、特別な存在ですもんね。関係が、あまりに、ひとくくりすぎるというか、あなたの痛みは自分の痛み、また、あなたの恥は、私の恥、的な感覚が、どうしても出てきます。その結果、よくも悪くも、必死になりすぎます。その結果、よくも悪くも、何事も激しくなりやすい。

 げんママは、もう少し、親戚のおばさん的な感覚で、突き放してみる方が良いな、と思います。

 結局、早くげんちゃんを何とかしたい、というあせりが、つい近視眼的になる。親戚のおばさんなら、もっと、リラックスしてげんちゃんを見るでしょうから、それくらいの、広い角度で見ることが大切なのでしょう。それと、どこがだめか、冷静に判断する。対策を考える。こういうことを、感情を入れず、たんたんと進める。良くなったとこは、ちゃんと、自分も、げんちゃんも、冷静に評価してあげる。

 うん。ちょっと見方、を変えよう。

なぜ、こんなにいらつくのか・・・・
 その1、当然、もっとげんちゃんは、できて当然だ、とどこかで思い込んでる。
 その2、自分の基準があって、常に、そのものさしで見ている。
 その3、夏休みに、かなり、普通にもっていきたい、と考えている。

まあ、そんなとこに、原因がありますな~。(笑)

 でも、げんちゃんの脳は、まったく改善してないとは言わないけど、まだ異質である、ということは明らかです。もう、こっちの世界にげんちゃんは、来てる、とどこかで思いたい。それが、意識の爆発を生むんでしょうね。
 ここらで、もう一度、何かを、改善しなくてはならない。それをしないで、ひたすら、つめこんでみても、労力に対する効果はとても低い・・・・

 よく、観察すると、色んなことに気づきます。
す。

 具体的には、今日、唖然としたことがありました。
 以前は、げんちゃんの学習時間は、細切れしか続きませんでした。そのため、合間によく、おふとんでマット運動などをさせてました。
おかげで、でんぐり返りも、高度になってきて、手前に障害物をおいて、勢いをつけて、回ったりしてました。ところが、久しぶりに、やらせてみると、まったくできなくなっているのです。障害物をおいて、ぽんと飛んで回る、ということを、イメージすらできないようでした。しかたがないので、また基礎からやろうとしたら、今度は、混乱して、頭をが~んと打ち付けてしまうありさまです。

 ほんとびっくりです。運動のスキルは、確実にものになると、小脳に格納されるらしいのですが、なんと、げんちゃんは、まったくそのスキルが、定着してなかったというわけです。びっくりしました。学習では、よくあることです。少しやらないと、まったくやったことがないかのごとく、なくなっている。そんな感じ。

 でも、体が覚えることだから、まさかそういうことになるとは、思はなかったです。あきれました。ほんと、恐るべき、この子達の脳。かわいそうなくらい、おそまつすぎる・・・・(泣)

 そして、もうひとつ、私が嫌悪してしまうことがあります。
 
 それは、げんちゃんが、やっている問題が、少しでも難しく感じたりすると、あっけなく思考を停止させるということです。たとえば、1行日記を書く、というようなことでも、やや内容が、クリエイティブですから、多方面の能力がいります。そういうことになると、ぴたっと動きがとまり、学習には終止符が打たれ、突然、消しゴムで遊びだしたり、目がうつろに、鉛筆でごそごそスタンドをつつきだしたり、彼の意識は、あっというまに、そこにはなくなります。

 まるで、別世界に逃避するように、今までの回路をシャットダウンします。そのままほっておいたら、何時間でも、そっちの世界にいったまんまです。そこで、つい、こっちも、声をあらげてしまうというわけです。

 普通の子なら、難しいなら難しいで、考えようとして、あれこれ、格闘する時間が、少しはあります。あの手この手でやろうとしてみたり、最後は、
「わからん、何て書いたらいいの?」とか、「ね~、教えて~。わからん。」とか、こっちにふってきたりします。

 こちらとしては、少しは、とりくんだそぶりがあるので、じゃあちょっとヒントをあげるよ~、みたいな展開になりやすいです。

しかし、げんちゃんは、いきなり、スイッチを切って、自分の世界に行ってしまいます。だから、こっちにしてみたら、まじめに考えなさい!ということになります。

 だから、課題を見て、直感的に、こっちも、いやな気分になってる。あ~この問題なら、たぶん、相当なエネルギーがいるな~。おだやかにやってるうちは、まったく動かず、最後は、怒鳴ったり、がなったり・・・の展開が見えてる。・この子に取り組ませるには、私が消耗する・・・・そういうトラウマがこっちにもよみがえってきます。

 そういうたぐいの夏休みの宿題が、まだいくつかあります。

 やれやれ、やっぱり、そういうものは、いくら課題だといってもやる必要はないか・・・・書きながら、結論が見えてきましたね。

 彼らには、自分の能力で、なんとか取り組める程度の課題を出さないと、親子ともども、すさまじく悲惨な結果を招くのです。少しでも、レベルが高いと、教えながらやる・・・というスタイルに、そもそもならないわけですから。ママだけが、ヒステリックに力み、しつこく食い下がれば、げんちゃんは、ただパニックになるお定まりの展開になるだけなのです・・

 ああ、ほんと、何度今まで、そういう修羅場におちいったことか。ああ、宿題はしなくていいんだよ・・・的なことも、ある意味正解です。宿題は、レベルを見極めて、取り組むか、取り組まないか、まず、選択ありきですよね。
 つまり、能力のちょっと上、ちょっと上とやっていく、というエジソンの鈴木先生の偉大な教えは、真理なんでしょうね。
 でもね、こっちとしては、そろそろ、普通の子のように、できなくても取り組もうとする・・・なんて見事な展開を期待するんですよ。ここいらで、一発どうかな~、みたいにね。でも、結果は、討ち死にです。ほんと、哀しすぎますよね~。

 
 それと、もう一つ、うんざりすることがあります。
 こっちが、やや厳しい対応でもしようものなら、また止まります。泣き出してしまったりしたら、もう、そのあとは、ありません。彼のCPU(頭脳)は、完全シャットアウト。できることも、うそみたいに、まったくできなくなります。さらに、こじれると、
 「あ~ぼくなんか、死んだほうがいいんだ~。」
とか言って、逆噴射パフォーマンスをやりだす。うるさい、死ぬ気があるんだったら、少し考えなさい!。と私は言いたい。というか、言う。

 ストレスがかかったときの、適応力のなさと、ともすると、出てくる逆噴射的反応は、普通の子の比較になりません。人生は、ストレスがかかった時が勝負ではありませんか、そこをどう乗り越えるか・・・そこで人間力の差が出てくるというのに、げんちゃんは、ここでも、逃避的、思考回路というか、使い物になっていないわけです。


 ほんと、困ったものです。何か、もっと、生物学的に取り組めるものはないのか、と思います。脳のシナプス回路の不足なのかもしれません。酸素不足なのかもしれません。
でも、何か、考えないと・・・・

 と、文をしたためていて、おぼろげながら出た結論は、そうだね~。やっぱり、げんママ、シビアな勉強なんかは、人に任せたほうがよいわ・・・書きながら、すでにいらっとして、頭にきてるもんね~。(笑)

 昨日は、オセロをやりました。あほすぎて、いらっとするけど、やっぱり、対戦ごとに、ましになっていくわけだしね。それから、放送局ごっこをやって、朗読させてみました。これには、はまった。絵の具の使い方も1からだから、まだ、絵画まではいかず、絵の具で、妖怪ウォッチの塗り絵もしました。コンクールに出す絵を、と力んだら、ろくなことがなかったので、やめよう。・・・

 私の、時間は、切り替えて、しばらく、遊びの中で、彼を教育しようかな・・・なんか、ちょっとクールダウンして、そんな思いがよぎってます。
 クールダウンする前に、思いっきり、
「あほたれ、げん!ええかげんにせーよ~!」
あ~すっとする。
発達障害道場・・・行き詰ったら、離れる・・・頭を冷やす?か~・・・あ~やれやれ。

夏休み後半。行き詰ってるママ・・・私と同じです。笑っちゃいましょう。

 


by glow-gen | 2014-08-22 00:13 | 障害児の親 | Trackback | Comments(37)

どうやったら、もう少し、賢くなるのかな~?

   実家に帰り、妹の子、すなわち、めいっこのKちゃんとげんちゃんを見てると、そう問題なく、コミュニケーションをしています。仲良く遊んでるし、会話も、ちゃんとキャッチボールになってる。来ていた他の親戚のおじさんも、げんちゃんにトラブルがあるとは、まったく思わない様子で接してます。

 でも、やっぱり、げんちゃんは、まったく同級生のKちゃんとは違います。要所要所で、頭が悪いな~、と感じます。Kちゃん兄妹は、テレビばっかり見てるので、こりゃいかん、と、風船バレーボールを始めました。まずは、風船をふくらませて、ボールを作るとこからやります。Kちゃんは、器用にふくらませて、見事な手つきで口を結びます。げんちゃんは、ふくらませる力が足りないのか、四苦八苦してます。なんとかふくらませても、結べるわけも無く、私にわたすげんちゃん。少し教えてみましたが、まだその前にやらなきゃいけないことがある感じです。そこまで、まだいかないという感じ。

 風船バレーボールを始めて、私が審判になり、点数を入れ始めると、いつものように、パニック。風船を落とすとやばい、げんちゃんには、それしか、ないらしく、Kちゃんのエリアに落ちるボールまであせって、拾おうとします。拾えないと、ワーワー叫ぶ。Kちゃんエリアに落ちたら、Kちゃんの失点になると教えても、パニクってるげんちゃんには入らず、途中で、向こうに行ってしまいました。

 やれやれ、このつぼにはまると、しょうしょうなことでは、回復はしません。

まだまだ、このつぼはまりは、出てきます。

 朝、子どもたちを、勉強させようとして、またため息、Kちゃんは、普段、そんなに、がりがり勉強はしてないけど、する、と決めたらさっさと自分で宿題をやり始めました。げんちゃんは、ただの1行日誌を書くのに、私がサポートして、それでも、なかなかせず、できず、最後には、こっちが切れてしまいました。ここにいたんでは、まったく学習はできない、とわかって、いつもの環境にそそくさともどりました。げんちゃんも、楽しんでいたので、もうちょと滞在しようかとも思いましたが、げんちゃんのだめさ加減を見せつけられて、2泊3日でもどってきました。

 そして、また、今日はホームスクールです。
ピアノの練習をしていて、またまた、げんママはいやになりました。げんちゃんは、まったく楽譜が読めません。今まで何をやってたの?
ただ読めない、とかではなく、完全に変なんです。下から間の音符は、ファ、ラ、ド、ミ だよ。と五線紙の線と線の間にある音符を下から4つ、教えます。ただそれだけのことなのに、
「じゃあ、下から二つ目だよね。何?」
とか言っても、さっぱり分からない様子です。もう3年くらいやってるのに、そのおばかぶりに、うんざりしました。

たぶん、数字の逆唄がいえなかったり、10、9、8、・・・・と続ければ言えても、13の前は、?とか言うと、すぐに、12と出てこなかったり、そういうことに通づる何かを感じます。音符読みでもね・・・

なんか、この子の教育って、ざるで水を汲むようなものかも・・・と、そういう気になります。ついやした、時間も、お金も手間も、なんて、ばからしく、この子のおばかは、まったく治ってない。そういう気分になります。

そういう気分には、しょっちゅうなってますから、今始まったことではないけど、・・・・(あまり、ブログにぐちぐち書かないだけで、いつも、そういう気分を味わってます。)

多少、前よりプリントができるようになったとか、少しは、パニックが減ったとか、期待する部分も出てきているぶん、まったくかわらない、底なし沼のような、おばかなげんちゃんを見ると、げんちゃんがにくったらしくなりますね~。

ほんと。
「あなたのばかは、いつ治るの?  ずっとそのままなの? いいかげんにしなさいよ。」

こういうことは、言ってはいけないとされてますが、言いますよね~。こっちも生身だしね。ここまでやって、それでも、あんたは、そこまでばかなの?

 
 いらついて、げんちゃんにきつくあたっていたら、サッカーの時間になって、サッカーの用意をさせましたが、彼は時間も、ぜんぜんわかってなくて、今何時だよ・・・とか、言っても、それが、あせらなきゃいけないのか、ゆっくりでいいのか、パニクっているだけで、さっぱり分からない様子です。

 あと何分で何時・・・なんてことも、まだぜんぜんわからないし、ピアノを少しばかりひいても、音符を読むために、ちょっとしたコツを自分で見出したり、生きるための、かしこさ・・・みたいなのは、全部一からつけてあげなきゃいけないの? って感じです。

 う~ん。雨漏りが、天井から、ぼたぼた色んなとこから落ちてくるのを、げんママは、必死で、2~3個の洗面器で必死ですくっているような。

 
う~ん、ホームスクールも、そろそろ他人にまかせる部分をふやしたほうがいいかもね~・・・・色々がんばっているだけに、成果が出ないと、こっちもうんざりします。教え込むのはプリント学習だけではありません。どれもこれも、一から、手取り足取り、教えていかなければならないのかしらね~・・・普通の子におとりすぎています。

よく、投げ出さず、忍耐強く、発達育児をやってるな~。なんて、えらいんだろう。自分をたまには、ほめましょう。やれやれ。

先日、ある人から、げんママは、いつも前向きでえらいね、とほめられたので、そんなことはありません、という、ま、発達ママの
しごく普通の感情を書いてみました。時々、げんちゃんの顔も見たくなくなります。

発達ママ、ぜんぜん、そういうの、普通です。そういう感情をこえて、よくがんばってると思います。時々、子供のいないとこで、
「あーもう、なんて、頭が悪いんだ!。話にならん!」
と、叫ぶと、げんママは、すっきりします。本人のいないとこで、叫びましょう。じゃあ、げんちゃんがいなくなって、うれしいか、というと、そうではなくて、誰よりも愛してるし、愛してるから、これほど、本気になってるわけなので、せめられても、別に、ただのうさばらしで平気です。・・・ということであります。

 あ~、ほんと、どうやったら、もう少し、賢くなるんだろう?

by glow-gen | 2014-08-19 15:42 | 障害児の親 | Trackback | Comments(18)

発達育児、休戦日、ママたちの休日 

  先週は連休が取れたし、なんと、そのうち二日は、げんちゃんが、サッカーの合宿に行ったので、自分のスケジュールをたくさん入れました。
とは言う物の、一日は、エジソンアインシュタイン協会にお話を頼まれて、発達育児のげんママの取り組みをお話させていただきました。スライドを100枚作って行きましたが、せいぜい40~50枚くらいしか、お話できなかったです。たぶん、げんママがこの3年間研究して取り組んできたことのノウハウは、たぶん、1日がかりでも話しきれないよな~・・・なんて思いました。

 今回は、目の見え方についてと、その理由と改善方法のいくつかをお話ししました。また、体の機能と、学習と、脳の発達がいかに切り離せないことなのか。ということも大きなテーマだったかな~。1月に七田の先生のとこでさせていただいた発表では、時間切れだった部分を、集中してやりました。その他にも、あれこれ、げんちゃんを軸にしてますが、普遍的なことをできるだけ話したいと思いました。ブログではあんまり書けないような、げんママの情けない遠吠え(笑)も色々暴露してしまいましたが・・・

 まあ、できはどうかわかりませんが、私の情熱だけは、みなさんに伝わったんじゃないかな~・・・と思いました。最後に、げんちゃんがプレーしているサッカーの動画を見ていただきました。
 上級生と二人で、ゴールまわりの練習をしているところです。これを、はぐれ雲で、やめさせようと思ったという1年生のエピソードのあとに見ていただいたので、やっぱり、皆さん驚かれたのではないかな~。普通にプレーして、最後に上級生に負けても、ひどいパニックにならずに、列にもどる。私も、あらためて見て、げんちゃんの進歩を再確認しました。げんちゃん、がんばってるんだな~。もっとほめてやらなくちゃ・・・と、反省しました。
 来られている方は、みな、就学前のお子さんか、げんちゃんくらいの子の保護者の方だったので、げんちゃんの話が少しでも役に立っていただけると、ホントにうれしいです。うっかり、来てくださった福岡近くの方々と連絡先交換もせず、もったいないことをしました。良かったら書き込みしてくださいね。
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これは、最近の漢字です。なんせ、1年の時、鉛筆をにぎるのもやっと、マスの中に漢字どころか、ひらがなも無理・・・という状態だったので、みなさんにお見せしたら、やっぱり驚くよね~・・・ほんと、書くのは、これでも、すごい伸びなんです。


 久しぶりに、エジソンアインシュタイン協会の鈴木昭平先生にお会いしました。いつもながらにこにこしておられて、熱く、発達障害児は天才だ~と語っておられました。生活や運動面は、とても上がってるのに、げんちゃんの学習面がなかなか上がらないと愚痴ると、色々アドバイスしていただきました。私が、やってる学習のさせかたは、だめだ~と一蹴されました。(笑) ストレスを与えすぎているんだそうです。確かに、つい
「なんで、こんなのできんの? さっきやったじゃない。」
みたいなのりになってますよね~。残念ながら。

「この子達の脳は、敏感だから、ストレスをかけたら、ぜったい効率が悪いんですよ。」
と鈴木先生は、いつものように力説されました。そして、そうなのか~、と改めて思ったのは、
「能力の、わずか上の問題をやるんです。」
ということです。そう無理なくやれる問題、しかも、能力より、ごくわずか上・・・それを積み重ねて、すこしずつ上げていく・・・それがストレスを与えない学習ということのようです。時々、きげんの良いときに、ちょっと難しい物を与える程度にするそうです。確かに、ストレスコントロールの下手な子ども達です。でも、そんなことをしてたら、いつまでも遅れたまんまじゃないのかな~と思うのですが、そんなことはないようです。少しずつ縮まって行くんだそうです。そもそも、×の項目を○にするように努力するのではなく、△を○にするというのが鈴木先生の提唱する発達育児の原則です。その意味は、言い換えるとそういうことだったようです。

 ふりかえってみれば、同級生から遅れをとりたくないために、簡単なものより、今の単元・・・みたいなことにこだわっていたかもしれないですね。
ちょうど、考えるところもあって、明日からのホームスクールは、新たな手法でやってみたいと、意欲がわいてます。

 さて、土曜日は、発達ママのお友達数人で、博多に出てお昼を食べました。ブログで知り合ったママもいます。この日は、みんな子どもさん抜きだったので、しゃべるしゃべる・・・・みなさん、前向きなかたばかりで、とってもエネルギーをいただきました。
 それに、なんと言っても楽しかったです。めったに、こういう時間は取れませんが、たまには、やりましょうと言って別れました。もしかしたら、支援クラスのママ友・・・と区切ってやっても、こうはもりあがらないかもしれません。子どもの将来に夢を描いて、改善の研究と実践を日々取り組んでいるママだからこその盛り上がり方だったかな・・と思いました。前線の戦士同士が、今日だけは、武器をちょっとおいて、つかの間の休息という感じですね。(笑)

 発達育児も、こういう素敵なフレンズが広がっていくんだから、まんざら悪くもないですね。そう思えた一日でした。ばんざ~い ???

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どんなクラスにしていきますか?仲の良いクラス?おもいやりのあるクラス?なんてことを書いてほしいのに、
「工事現場のようなクラス」なんて、やっぱり、はみ出してますよね。まだまだこんなんなので、普通クラスは、交流学級というわけです。ははは・・・・でも、おもろい。
 
by glow-gen | 2014-03-24 17:57 | 障害児の親 | Trackback | Comments(37)

支援クラスの保護者会

   昨日は、また、クラスレクリエーションと懇談会でした。げんちゃんの学校に3クラスほど、支援クラスがあるのですが、そこの合同の行事でビーズストラップ作りをさせていただきました。色んなことを感じました。

 まず、先日の合同文化際の時に、私に視線で話しかけてき5年生のT君が、昨日も、私の方を向いて、にこにこしてくれます。私のことをとても気に入ってる様子です。なんか、光栄だな~、と思ってアイコンタクトしてると、
「ホームスクールしてるんですか?」
って話しかけてきました。
「どんなことしてるんですか?」
もう、目はきらきらです。私は、T君が、体の障害も少しあって、世間的には、一見げんちゃんよりトラブルが多そうに見えるけど、なんだかすごい能力を持っていることをまたまた感じました。たぶん、彼は、私が、自分に何かおもしろいことをしてくれる、ということを、神秘の力で見抜いているようでした。教室に入ってから、ずっと彼は私を見つめていました。不思議です。

「ホームスクールは、算数と国語が中心だけど、音楽もあるし、体育もあるよ~(にっこり)・・・あ、前は、よくフラッシュカードをしてたよ。」
T君は、ますますきらきら目をかがやかせて興味津々です。
「フラッシュカードですか?七田のですか~。?」
とすごくうれしそうに言いました。
「七田のではないけど、絵に英語も、日本語も書いてあるおもしろいやつだよ~。T君もやりたい?げんちゃんのホームスクールに入りたい?」
そう私が言うと、もうほんとにうれしそうに、
「はいりた~い!!」
とるんるんです。結局、おうちに帰ってもずっとげんママのことをお話ししてたそうです。それで、日曜日、げんママのおうちにお誘いしました。彼のお母さん曰く、T君はフラッシュカードが大好きみたいです。T君ママは、フラッシュとか特に集中してやってる様子ではなかったのですが、どこかでT君はやってもらったのかな?

 よく聞いてみると、色んなことをたくさん覚えてるお子さんだそうです。T君のお母さんは、中学は支援学校を、と、確か以前言ってような気がします。支援学校や、作業所の見学をしたい、と言ってもいました。お母さんから見たら、どっぷり障害をかかえた子ということなのかもしれないです。でも、彼は神秘的で、スピリチュアルな何かを明らかに持っていて、げんママは、先日から彼にひきつけられます。すごい峰があると思います。予定があわず、少し先になりますが、げんママT君が来るのを楽しみにしてます。
 

 ママ会は、まだ初顔合わせに近い感じで、(2回目)まだ他の方をよく知りませんが、学年の上の子のお母さんは、もっぱら、中学をどうするかが、心配の種の様子で、校区の中学の支援クラスの話が多かったです。ある親御さんが、(前会ったとき、この子の目は頭が問題だから治りません。といらいらした感じで言われてしまったお母さんです。)
先生から、
「彼は、あと1年あるから、がんばって、普通クラスをめざしたら?かなりのびるよ。」と言われてました。
そしたら、ママの方は
「いや、うちの子はちょっと、普通クラスは無理です。」
と言ってました。先生はさらに、
「だって、すごくこの頃伸びてるんですよ。」
とたたみかけます。すると、またママは、いやいや・・・と顔をしかめます。げんママはやりとりを、静かに見つめてました。

 色んなことが、それぞれのお子さんや家庭にあるし、ママたちの性格も色々だな~と思います。
げんママはおしゃべりなので、つい、げんちゃんのホームスクールの話をして、IQが上がった話を、みんなの席で話しました。なんか、ちょっとし~んとした感じになりました。え?それってどういう意味?あれ、まずかった?場違いだった?    この沈黙、どういう風に受け止めていいのやら。(笑)

 帰りに、1年生の同じクラスのお母さんと話して、
「私は、ホームスクールなんて無理です。煮詰まると思うし・・・・。」
と言われました。
「いやいや、私も、いつも煮詰まって、さんざんな日だったな~ってことも多いですよ。いや、半分は、そういう日かも(笑)」

まあでも、そういうことがあっても、やっぱり、げんちゃんと向き合うの基本的には、楽しいんだよね。

なんか、けっこう浮いてたかしらん?って感じの茶話会になりましたが、まあ、いいや。そのうちみなさんとうち解けて、盛り上がる日が来るでしょう。気にしない気にしない。

1年に入学するときも、事前に全く何もなく、しょうがなしに、校長先生に電話かけたげんママでした。2年に上がるときも、いきなり、担任が替わって、え?聞いてな~い、ということになった経験があります。でも、今年からは、改善されて、春休みに、事前に新しい担任と顔合わせするそうです。まあ、そっちの方がいいですよね。入学の時、進級の時、あの心細さってないからね。またその日に、ママや子ども達に会えます。楽しみです。

 
 さて、帰って、げんちゃんに宿題させて、ちょっと飽きたようなので、オセロゲームを出してきてやってみました。1年生の時はまったくできませんでした。だいたい、黒と白ではさむことができません。直角に駒をおいたり、へんなとこをひっくり返したりしてます。それでも忍耐して、教えながら進めていっても、少しでも負けてると思うとすぐにパニックです。

まだ、時期尚早という感じでした。

昨日は、初心者でございます。という感じでしたができました!。まったく戦略もあったもんじゃないけど、とにかくルールを理解して、駒をおけました。それに、なんと、駒の数が減ってもパニックにはなりませんでした。

 これって、私にとってはすごいことです。やっぱり、色々言うけど、ブレーク来てるんかな~。そもそも、ブレークってこのくらいの感じなのかな~・・・
なかなか、忙しくて、ブログ書けずにいますが、日々、こうやってあれこれ、苦しみながら、いや、楽しみながら暮らしてます。(笑)
 

by glow-gen | 2014-02-28 00:26 | 障害児の親 | Trackback | Comments(62)

福岡発達障害ママたちの、女子会しました。

  福岡発達障害ママ会 報告記事 その1

福岡で、エジソンママを中心に、発達障害ママたちの女子会を行いました。
 小学校1年になる自閉症児の賢ちゃんママであるチンジンさんは、自閉症児の天才性を自身のブログで発信している、栃木にお住まいのママです。
 彼女の実家が九州なので、ゴールデンウィークに会いましょうという話になりました。チンジンさんは、賢ちゃんを治すため、賢ちゃんが3歳の時、ドーマン法という、超ハードな能力開発に取り組んで、かなり、その道のプロになっています。彼女は、言葉が出ない子供たちが、指で文字指しをして会話するFCという方法で、賢ちゃんとも、意思疎通ができます。それも、ドーマン法で学んだものだそうです。
 
 3年生の男の子をもつかけママさんも、ブログで前から交流があります。彼女も九州在住で、その日は、かけちゃんを連れて、隣県からかけつけてくださいました。

 それから、junママさん。junママさんは、以前ブレインジムの個人セッションの時に、参加されて、それからのお付き合いです。junママさんは、今年普通クラスにぼうやを進学させ、毎日学校につきそっているそうです。

 さて、今回、げんママのブログに、手記をはりつけさせていただいた、もと自閉症だったという、ゆうゆうさんが、たまたまたお近くだとわかり、急きょ参加してくださいました。彼女も、発達障害の2歳の男の子を持つお母さんです。

 彼女の参加で、会は、さらに興味深い方向に展開したといってもいいでしょう。

 なぜなら、私たちメンバーとゆうゆうさんがまったく違うところがあります。子供の頃に自閉症と診断された彼女は、自閉症児としてのたくさんの思い出があり、私たちとは、まったく異なった視点をお持ちでした。
 ハッピーなことに、今では彼女には、自閉症の面影はまったくありません。世間的にはすっかり治ったということなのだと思います。しかし、驚くべきことに、彼女は、自閉症児的脳の使い方を、今も覚えていて、(というより、今でも簡単に、彼らの脳の使い方にスイッチすることができるようです。)彼らの立場にも、凡人であるこっちの立場にも立ち居地をかえて考えることができる稀有な存在なのです。

 自閉症をはじめ自閉症スペクトラムと言われる、我々の愛すべき子供たちのことを、私の知る限りにおいて、最も理解していると思われるゆうゆうさんなのです。
 
 この発達ママ5名に加えて、うちの職場の、ダウン症ママのMさんも参加しました。彼女は、TFTというメンタルセラピーのセラピストでもあり、発達育児にも使えると思われる、TFTセラピーの簡単なレクチャーもしていただきました。そして、もう一人の特別参加は、げんちゃんのピアノの先生です。Y先生は、きわめて研究熱心で、以前ブレインジムのセミナーにも参加してくださいました。ピアノの生徒さんの中には、げんちゃんの他に数名の発達障害児がいて、Y先生は、独自に研究してレッスンにあたっているので、今回の集まりは、先生にとっても要チェックだったのです。


とりあえず、会のサマリーを書きました。たくさんの学びをしました。いっぺんで書くには多すぎる内容だったんで、まずは、会の様子のおおまかなことを書きました。私のつたない文章でどこまで伝わるか不安ですが、たくさんの学びをいただいたので、少しずつ書いていきたいと思います。

 


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by glow-gen | 2013-05-04 13:21 | 障害児の親 | Trackback | Comments(0)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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