げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:ゆうゆうさんの手記( 9 )

もと自閉症だったゆうゆうさんのマッサージに対するコメント

 う~、なんか、とっても忙しいげんママ・・・1週間たつと、ものすごいスピードで、色んなことに変化がおこって、げんちゃんも、私の気づきも、まったく別の感じになってる。・・・でも、文章にするのがおいつかないです~。
 
 とりあえず、子供の頃自閉症で、今は、30代の素敵なママになってるゆうゆうさんに、げんママが、前回、ブログでアップした頭蓋マッサージをためしました。
 
 そして、 ゆうゆうさんは、今では、ほとんど、体のトラブルがなくなってしまったそうです。彼女のことばを借りると、このマッサージが効果をあげたのは70パーセント。あとは、神様のわざだそうです。
 
 どちらにしても、今まで、自閉症のなごりが、色濃く全身に残って、彼女は、今までの30余年の時を、すいぶん生きにくい状態で過ごしていたことに、げんママはマッサージ通して驚いたわけなんですが。


 ゆうゆうさが、マッサージを始めた初期の頃のコメントです


 偏光レンズ試しました。遠近がついて、光の文字が消えました。なので、このトラブルを抱える方には良いアイテムだと思います。(げんママ、見え方を研究してたので、偏光レンズをゆうゆうさんにためしてもらいました。今は、偏光レンズは、色がつきすぎてるので、ブルーライトカットのレンズくらいがこの子たちには、有効だと思ってます。このあたり、また書くつもりです。げんママ。)
 にじみやゆがみの方への効果はちょっと疑問が残ります。げんママさんのこの間のマッサージはかなり利きました。まだ視覚の正常状態が保てています。ありがとうございます。

 先週していただいた後、うちに習いにきている小学2年生の男の子のお母さんに教え、彼女も一週間息子さんにやってみたそうなのですが、やっぱり手ごたえを感じています。昨日は学校のテストのやり直しをしたのですが、スピードと正解率に大きな改善が見られました。

 本人も見えやすくなったと言っているし、学習意欲の向上がめざましいです。苦手教科も進んでやりたがるし…視覚の問題は一生抱えていくもので対応策を練るしかないと思っていて、実際にそうして生きてきたのですが…解決できる日がくるとは…。これからの人達からこの問題を取り除いてやれるというのは大きいです。ありがとうございます。

 えっと、左脳の状態から右脳の状態にいくことは可能ですが、逆はなかなか上手くいかないです。梅雨とか夏場は調子が本当に悪くて、視覚は遠近が特にボロボロで、歩くのもキツい時がありますが、普通の状態に自分の意志だけで戻すことは困難です。ある程度改善した状態で集中することで自分で補正をかけることは可能です。3つ文字がぶれるのは自分で補正できないです。遠近はなくてもどうにか対応できます。ゆがみは一部分がゆがんでいるだけだから自分でゆがみがない所に調整できると聞いたことがあります。


 第一頚椎のマッサージは眉間の痛みが薄れてすっきりします。視覚もクリアになりました。眼窩のマッサージは視覚の遠近が見えやすくなって、視野が広がりました。肩胛骨のマッサージも頭痛が減るし、何より鉛筆やハサミが握りやすいです。顎の下や耳の下のマッサージは光と影の色が変わりました。喋ったり食べたりする時の顎の違和感が薄れたりもします。私の場合は一時間くらい効果が持続するみたいです。その後は長時間泳いだような倦怠感が襲ってきて、眠くなります。蒸しタオルを眼と眉間の上と首の後ろにあてると20分ですっきりしました。


 私は第一頚椎、肩胛骨、どちらも動かすと痛いので、蒸しタオルで温めることから始めました。視覚の変化は見られませんが、頭痛、肩こり、腰痛が緩和され、肋間神経痛の症状の長さが変わってきました。

 
 視覚のトラブルは、ゆがむ子もいて、昔教えた子は、チェック柄が苦手だそうです。1センチくらいの幅で書かれたチェック柄を見ると、吐きそうになると言っていました。ゆがむ場所の線が太く大きく見えるみたいでした。

 以上終わり

 さて、げんママ、頭のマッサージをして気づいたことがあります。耳は、側頭骨(そくとうこつ)のあたりの、がちがちの状況とリンクしてるということです。げんママが前回アップしたマッサージで、耳をさわると痛がっていやがる、というのはこういうことだと思い書いてみます。


 この子たちが、何かに熱中していると、呼んでもなかなか反応しないことに多かれ少なかれ頭をかかえてる親は多いと思いますが、これが、まさに、聴覚処理の悪さで、前回のふーみんさんのコメントをはじめ、幾人の方が書いて下さっています。さらに、げんちゃんもありますが、耳かきを極端にいやがる・・・・これも、耳の周りのこわばりをとると、少し改善する可能性があると思われます。

 げんちゃんは、最近、頭がゆるんでくるのと平行して、呼びかけに対する応答が良くなってます。

 ゆうゆうさんも、このことに関してコメントを書いて下さったので、貼り付けてみます。


Commented by ゆうゆう

 コンクリートの掘削音は私も大泣きでした。あと、バイクのエンジン音とか冷蔵庫の音もダメでした。耳かきはできたけれど、苦手でした。なんか耳の後ろあたりが痛くなっていました。治った今は痛くないので、痛い=トラブルのある所と考えて良いのではないかと思います。

ついでに、こういうことも


あー…確かに集中すると丸一日飲まず食わず眠らずで、勉強したり絵を描いたり論文まとめたりしていました。大学の卒論は100ページ以上書かないといけないのですが、研究とか資料集めとかには日にちがかかりましたが、まとめて書くのは一日でした。集中すると何も聞こえず感じずで、知らないうちに凄い馬鹿力が出てて、止めようと羽交い締めにする人を引きずった状態で論文書いたりです。…やっぱりおかしかったんですねぇ…皆もそういうふうに勉強したりしていると思っていました。えっと、あの時は思い切り右脳に振れてるので、答えがバンバン降りてくる感じで書くのが追いつかない感じでした。


とりあえず、うまく編集する時間がなくて・・・すみません。
げんちゃんの見え方について、また書きたいです。げんちゃんは、見え方良くなってます。それによって、また新しいステージになって、また新しい問題も出てきてますね~。やれやれ・・・・だけど、ゆうゆうさんの、あの集中力、げんちゃんにも、やがて出てくるのを信じてます。


追伸
ブログに初めておこしのかたへ
 なぜマッサージ、どんなマッサージというのは、前回からのシリーズ4回をお読み下さい
by glow-gen | 2013-10-04 16:39 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(17)

視機能の異常。視覚処理異常。発達障害だけじゃないかも

   げんママは、げんちゃんの視覚分析能力について、もっと考察して、そこに対するアプローチをするべきだ、と思ってます。前回紹介した、「能のはたらきのすべてがわかる本」の2章 「知覚」、の最初に、かなり、詳しく、視覚について書いてあります。

 たぶん、発達障害のほぼすべての子に、知覚の異常がつきまとっています。特に、視覚の問題は、視力検査などでは、発覚しない深刻な問題で、知能といわれる根本をゆるがして、本質を見えなくしている可能性があります。

 なぜなら、色んな発達障害向けの学習は、そもそも、見え方は、聞こえ方というものは、人間同じだ。というところに、スタートをもってきてることも多いからです。

 なぜ、書けないの。なぜわからないの? なぜ読めないの・・・・

と問い詰めたくなることの多い発達障害児ですが、そもそも、見え方、聞こえ方が、私たちと違うのであれば、そもそも出発点が間違っているのです。

 ゆうゆうさんから、たくさんのコメントをもらいました。コメント欄においておくのはもったいないから、ここにアップしておきますね。
 (初めてげんママブログにおこしの方のために、ゆうゆうさんのことを書いておきますと、ゆうゆうさんは、子供さんの時、自閉症と診断され、お母さんと、本人の並外れた努力の取り組みで、今では自閉症を克服し、むしろ、いろんなところに、天才性もかねそなえる、2児のママになっております。よかったら、ほかのゆうゆうさんを特集したページを読んでいただくと、発達育児の珠玉の知恵がつまっております。)

以下 ゆうゆうさん 記

 お疲れ様です。視覚の問題はけっこうありますね。文字の際がにじむタイプだとクリーム色の紙とかわら半紙とかに茶色や藍色とかで書くと見やすいですね。文字が踊るタイプだと上から赤か緑のセロファンをかけると見えるようになる子もいますね。赤か緑どちらでも見えるタイプもいたし、赤だけとか緑だけとかいうタイプもいました。えっと、なんでかはわからないですけれど。(ゆうゆうさんは、色んな発達障害児を教えた経験があります。)

 何かの参考になるかもしれないので、私の視覚のことを書いておきます。私は小さい頃から視力2.0だったのですが、本の文字がボヤけて見えていました。具体的に書くと同じ文字を上に三回、少しずらしながら書いたように見えていて、平仮名はなんとか見えたのですが、漢字はつぶれてしまうので見分けられませんでした。
 「あ」「お」「な」「ま」といった平仮名もまるの部分がつぶれて見えなくて、見分けるのに苦労しました。あと、本の文と文の間に行間があるのですが、あそこの余白が少ないので、隣の文字とくっついて見えていました。上下の文字間も少ないので、重なって見えていました。なので、紙で左右の行を隠して読んでいました。

上下の文字は、こう見えた時はこの言葉というようにパターンで覚えました。パンや牛乳や卵でお腹が痛くならなくなった頃、ボヤけが薄れ、丁度その頃視力が急激に悪くなったので、眼鏡を買いました。近視と乱視の矯正眼鏡です。今はきちんと文字は見えますが、白黒はっきりしたものは際がにじみ、目に文字が突き刺さる感じで頭痛がします。昔はやった赤の下敷きとかを上に重ねて見ると、すごく良く見えます。

私は教科書は見えなくて、母の手作り教科書で中身を覚えました。1年生の漢字の練習帳を一行ずつ切って縦につなぎ、それに一文ずつ書いていきました。これだと左右がくっつかないので楽でした。目をグルッと動かす体操もすごく痛くて、でも気持ちが良かったので、ここの筋肉とかも関係するのかなぁと思ったりします。

 これは今もなのですが、遠近感もおかしくて、立体感はあるのですが、全ての距離が同じにベタッと見えます。なので、車の運転できません。写生で絵を描く時は、全ての物の距離を最初に確認して、計算して描きます。

 見え方なんていうのも詳しく書いた方が、普通の人にはわかりやすいのですね。
 えっと、偏光レンズの眼鏡ですか。
(今、私は、めがねやさんに最近登場している偏光めがねを、げんちゃんにためしたいな~、と思って、ゆうゆうさんにお伝えしました。偏向めがねは、乱反射をさえ、遠近をわかりやすくします。げんママ)

 眼鏡も色々あるのですね。それはどこのお店にも置いてあるのですか?町内の眼鏡屋さんには無かったと思うのですが…。目の運動は効果があると思います。ブレインジムで目の運動があったのですが、する前は視野がほとんど正面のみという感じでしたが、した後は側面も見えましたから。あと、こちらは関係ないかもしれませんが、手足の感覚もちぐはぐでした。

 眼鏡チェーン店ならありそうですね。試してみます。他にも色々な気づきが出そうです。卵、パン、牛乳について少し書いておきます。私が幼少期から好きだった御飯がパン、牛乳、目玉焼きで、取りつかれたかのようにそればかりを食べたがっていました。そして、いつもそれを食べた後はお腹が気持ち悪くなっていました。改善が始まる前、小1のどこかだったと思うのですが…ある日それを食べても気持ち悪くならなくなりました。
 実は私の息子は自閉症スぺクトラムと診断されたのですが、彼も乳製品、パン、卵製品が好きでそればかり食べたがっていました。

 私も彼もアレルギーが出たことは無かったのですが(息子は卵だけ湿疹が出ていました)、息子は遅延性アレルギー検査(これは、一般のアレルギーで登場する抗体とは別のIgE抗体でおこるアレルギーで、脳に対して問題をおこしていると言われはじめてます。)でアレルギー反応が出ました。
 そして、実際に除去を始めたら自閉的行動が収まっていきました。彼は私の第一子なので、私の体質を大きく受け継いでいると思われます。全てのケースに当てはまるわけではないかもしれませんが、遅延性アレルギーから自閉的行動が出るケースもあると考えています。

 あ、書き忘れていたので補足します。左右の行を隠す紙は藍色か茶色が良かったです。白は反射したり、光の文字が出現したりして混乱しました。あー…利き目はありますね。私は左目が極端に悪いのですが、そういえば書き物をする時、体が右に捻れたような感じでした。最初は正しい姿勢でも書いているうちに右に捻れたようになって、それが書きやすかったです。関係ないかもしれませんが、小学校に入り、机で鉛筆を握るようになってから肋間神経痛に悩まされています。
だからあまり書き物はしたくないですね。


  以上、すごい情報です。

 げんママ、まさに、先日、仕事で、この知識が生きる経験をしました。
私が働く病院に、長年の頭痛に悩める小学生がやってきたのです。脳外科、内科・・・色んな病院を点々としていました。毎日鎮痛薬を飲むという、大変な状況です。

 もちろん、色んなところでの検査結果は、どこも問題なしです・・・

 うちでも、問題は、とくにないのでは・・・ということだったんですが。ふと、彼女がめがねをかけているので、はっとして、

 真っ白な紙に、黒で、ごちゃごちゃ書いているプリントを見せて、
「これ、読むのいやでしょう・・」

 とふいに彼女に話しかけました。
彼女は、え?どうしてわかるの?みたいな顔をして、何の迷いもなく、しっかりうなづきました。だいたい、こういう意味不明な質問に、普通は答えられませんよね。は?どういう意味?ってなるはずです。

「じゃあ、奥行きはどう? 疲れてくると、遠近がぐちゃぐちゃになって、見分けるのにエネルギー使わない?」

 彼女、こっくりうなづく。
「じゃあ、音読も、読書も、勉強も、どうしても、きつくなって、できないときあるわよね。大変だ。」
 彼女と私だけの密談みたいに、周りにはわからない会話になってます。
思わず、私は、彼女の、首やうなじ、こめかみをやさしくマッサージして、最近ちょっと研究中の目に対するマッサージをしてみました。

 彼女は、気持ちいい~・・・とうれしそうにしてます。

そのあと、お母さんを呼んで、彼女の目について、お話しました。
「物を書くとき、体斜めになりませんか?」

やっぱり、お母さんは、びっくりしたように、体を右に曲げることを話してくれました。
「これは、きき目じゃないほうが、疲れてくると、働かなくなるので、ききめだけで見てる状態になることが原因ですよ。」

 そして、追視のトレーニングと、ブレインジムの”ペース”(ユーチューブでたぶんありますよ。)という簡単なエクスサイズと、マッサージの方法を教えてあげました。(先日かいすみさんに、ペースの効果で、視野が広がることを教えてもらいました。・・・忘れてたの・・・勉強したのにね。)

 そして、こういう視機能というのは、普通の眼科検診では、まったくわからないことも説明しました。
 いつも、見るために、エネルギーのありったけを使っているので、そこに関する筋肉の硬直がおこり、頭痛がするのではないか・・・ということをお話しました。

 子供さん自身は、なんか妙に納得して、私が教えた、いくつかのトレーニングをやってくれることになりました。

 そして、眼科をひたすらたよりにしているお母さんに向けて、
「たぶん、異常は発見してもらえないかもしれないけど、一度ねんのために、視機能検査士さんのいる、大きな眼科(福岡では、大島眼科なんかがいいですね。)を教えました。なんせ、眼科の先生は、そのあたり、けっこうあまり詳しくないです。悪いけど・・・

ゆうゆうさんのコメントによると、眼科の検査は、
以下、ゆうゆうさん。

眼科の視力検査は見やすいので、けっこう下まで見えていましたね。隣の行との間も上下の間も下にいくほど空いているから重ならないし、明かりがついた所だけ答えるから集中しやすいシステムだし、明かりがついた所はうっすらオレンジ色になるから際もにじみにくいし。
自分では視覚はそんなに酷くないつもりで、小さい頃は誰もがみんなこういう見え方なのかなぁと思っていたのですが…違うのですね。こういうものだよね~と思ってなんとか対応してきた他のことも、かなり違っているのかもしれませんね。関係ないかもしれませんが、ケンコウ骨を動かすと痛いです。なので、ボールを投げようとしても腕を上から振れません。砲丸投げみたいに鎖骨の辺りに手の甲を乗せて前に突きだす感じです。

 前述の頭の痛い小学生は、学習障害などは、ないようですし、発達障害でもありません。でも、普通の子でも、発達障害で見られるような、ゆうゆうさんがかかえてたような問題がある子がいるんです。

  頭痛がどうなるか、とても楽しみです。

by glow-gen | 2013-08-21 00:46 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(43)

算数、計算の学習障害克服法、ゆうゆうさん指南

  毎日が、半端なく忙しくて、ブログを毎日でも書きたいのに、なかなかできません。
土曜日は、エジソンの福岡事務所で、鈴木先生とゆうゆうさんと理事のIさんのアレンジのもと、対談してまいりました。たぶん近日アップされると思います。

 今日は、とりあえず、ゆうゆうさんに電話で習った、算数のやりかたを書きます。
なんたって、こういうノウハウ的なことは、だれもが知りたいことで、自分では、絶対行き着かないやり方を、ゆうゆうさんは、あっけなく披露してくださいます。

 げんちゃんに、今日、二桁引き算をやってました。13-7=、というのを、1年生の時、10-7+3=、と、うまいこと、そこそこやっていたのに、ちょっとしてない間に、また何にもなかったかのごとく、わからなくなっているではありませんか。おまけに、あれだけやったのに、10の合成を応用できない。
 もう、あんたどうなってるのよ~!!!!
まるで、一箇所の雨漏りを防いでやれやれと思って、次をまた防いでいると、またふさいだ前の穴から、ぽたぽた水がしたたり落ちてくるような感じです。

 永遠に不毛な作業じゃ~~~。げんママは怒り心頭・・・もち、げんちゃんに怒り炸裂です。
「バカたれ~!」
と泣かしてしまいました。ばかなんて言わないでください、っていつか書き込みをいただいたんですが、やっぱ、こっちも生身なので、なかなかとめられないの。すんません。だけど、この不毛さがわかるママは多いと思うんだよね。この徒労感・・・

 あ~、二桁たし算に血道をあげている間、すっかり引き算が消えてる・・・・

 ゆうゆうさんが、またすごいアドバイスをしてくださいました。早く皆様とシェアしなくちゃ。とにかく書き留めねば・・・・


1、足し算と引き算は、いっしょに教えていても、混乱しないの?
 A 両方やってもいいけど、足し算は、今から足し算をやります。引き算は、今から引き算をやります。と説明をそえて、まとめてやったほうがいいみたいです。ただステージにもよります。げんちゃんまだ、ごっちゃにやるとこまで行ってないので。・・・そのうち、ひとつひとつができてくると、ごっちゃもいいようです。

2、問題集を、次から次に、進めて、似たような問題やっていたのですが、それが、混乱のもとになっていたようです。問題をしぼって、何度も繰り返すのがいいそうです。そして、同じ説明を根気良く繰り返す。そうすると、問題の一語一句覚えてしまうので、たとえば、8+5=13 とかいうのを、ずっと見てると、15、あ8と5があったな~。15から8をとると5なのかも・・・みたいなことが見えてきたりするそうです。教科書をやるんだったら、真っ黒になるほど、徹底して繰り返すんだそうです。ひとつの完全に攻略した問題を足がかりに、だんだん消化できるようになるものだそうです。

 何しろ、悠々さんのお母さんは、特別に、新たな問題集などはあまり使ってなかったそうですよ。

 私が、
「え~、そうなんだ~。ショック~。だってたくさん問題集買ったよ~。やれやれ。」
とシャウトしてしまったら、ゆうゆうさん笑って、

「大丈夫、そのうち、他の問題やりたい、となるから。ブレークが始まると、問題やりたくてしょうがなくなるよ。そのとき、問題集はいっきにはけるよ~」

だそうです。ほ~。しかし、それも、少し納得できるんです。だって、げんちゃん、あれほど、絵を描くのがいやで、まったくできなかったのに、たった火がついた5月の1ヶ月で、ものすごいことになったのだから・・・今では、どこもかしこも、絵で埋めたいと思ってるような熱の入れようです。狂ったように描いてます。

3、「フラッシュってどう?」
A「あれは、やったほうがいいよ。左脳が少し開く感じがあるの。今教えてる子、ずっと50までのドッツをやってたんだけど、最近ブレークしそうになってて、聞くと、やっぱり、答えがドッツで見えたりするらしいの。

50までは1からと、あとは、逆にして、50からをやらなきゃだめよ。」

ということでした。私、逆はやってなかったです。ゆうゆうさんは、勉強のはじめに、儀式みたいにやるそうです。

 とにかくドッツフラッシュは、どんな子でも、やったほうがいいようですね。

それと、お風呂でやるトレーニング、指を折りながら、50まで数える。そのときに、10のくくりに行ったら、パンと手をたたくんだそうです。それから、次は、50から逆を同じようにする・・・1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.パン! ってかんじ。これは、毎日やる。

 彼らは、逆唱をちゃんと入れてやらなければ、出力してこないようです。


 メモをしたんですが、とりあえず、こんな感じだったと思います。でも、ほんとありがたかったです。確かに、あたらしい問題ばかりだと、同系の学習でも、げんちゃんの算数レベルだと、混乱ばかりするのかもしれませんね。」

ゆうゆうさんありがとうございます。なんかうまく伝わってなかったら、コメントくださいませ。

 

by glow-gen | 2013-06-05 02:19 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(33)

発達障害児はなぜ理解が悪いのか?ゆうゆうさんのコメント

 前回のブログで、げんママは、げんちゃんが、色んなことが伸びたといっても、その一つ一つから、さらに、次の展開にすっと上昇していかないジレンマをしたためました。
 世に言う秀才は、一を言って10を知る。そういう子供に教えるのは、立て板に水のごとく、ストレスフリーです。

 しかし、げんちゃんに教えるのは、上り坂の手押し車みたいに、一から1十まで、おしあげないといけないような感じなのです。

 ゆうゆうさんが、私のもんもんとする気持ちに、コメントを書いてくださいました。前回のブログといっしょに読んでくださると、なんか、ちょっとげんちゃんたち側の目線で考えることができます。

 それに、ちょうど、昨日から、図書館で見つけた、七田真先生の「右脳の神秘」 という本を読み始めたこともあって、ゆうゆうさんのコメントから考え出すことがずいぶん前向きになりました。げんちゃんに対して、期待する気持ちが再びアップしてきてます。この本は、鈴木先生の原点のような考えがよく説明されていると思います。左脳人間に対しての右脳教育・・・という観点で書かれてますが、右脳を理解する上で、かなり助けになりますよ。初版は10年以上前ですが、十分読むに値しますよ。

では、ゆうゆうさん記

お疲れ様です。げんママさんのお気持ちはわかりますが、げんちゃんは良く頑張っていると思います。世の中左脳の人が多いからそちらが常識になっていますが、右脳の人が増えて右脳の考え方の方が常識になったとしたらすごく大変だと思います。だって身体に組み込まれてますものね。十進法とか。今さら三進法になってもついつい今までの常識が出てくると思います。右脳の私達は社会化するために自分の中の常識になっている前提を一つ一つ壊して全く違うものを組み直していかないといけません。時間かかるし、辛い作業です。

私は未だにクロスクロール苦手だし、息子とのキャッチボールもできません。ピアノ弾くのは指がつるし、ボールが自分に近づいてくると隕石が迫ってくるような恐怖感です。でもげんちゃんは頑張りました。すごいですよ~。坂道で疲れたなぁと思っていた時、黙って手を引く優しさだってあります。(ゴールデンウィークにげんちゃんは、ゆうゆうさんと公園の山道をお散歩しました。げんママ)Eちゃんへの対応は自分だって動き回りたいの我慢してるのに…という怒りからかもしれません。それもあまり誉められたことではありませんが。一つ一つこういう時はこうするものだと覚えていくしかない部分もあります。

親にしてみればやきもきするし、焦れったいですけれど。左脳の方がツルツルした鉄球なら凹凸がある私達は金平糖かもしれません。でも金平糖だって丸いですよ?えっと、算数を諦めなさいとか言いたいわけではないです。ただどうしても時間はかかるし、凹凸は出やすいし、社会性を身につけるには毎回覚えていく地道な作業がいります。金平糖は鉄球にはなれませんが、凹凸を削って近づくことはできます。

右脳の人は点をつないで一本の線を作っています。立体的ではありませんがカラフルな線です。直線的な線ではなく数珠つなぎなので、自由自在に曲げれます。いきなりパッと点が離れて変わった形の立体を作るかもしれません。長くなったら竜巻みたいな渦になるかもしれません。でもそれも立体といえます。
 どちらも違っていて素晴らしいです。
 
 右脳の私達は基本的に飲み込みが悪いです。舌先で何度も丹念になぞるようにして物事を受け入れていき、そしてその過程で疑問にぶつかります。ぶつかったら納得するまで探求せずにいられません。

そして、その探求の中で小さな綻びに気づき、自分でも思いもかけぬ答えにたどり着いたりするのです。
 どうして飲み込みが悪いのか。私もずいぶん悩んだのですが、身体に組み込まれたものが違うので、左脳の人のように響かないからだと感じています。
 学業や集団生活での対応は形状にあたるので、これは変えられます。
 はじめのうち、2つの物事を同時に考えることが苦手です。頭がこんがらがる感じがします。
 なので、算数も簡単な一桁算をどうにかクリアしても、同じ一桁算でも繰り上がりがあるともうわからなくなります。

10の桁と1の桁を同時に考えないといけないからです。
 二桁計算になるともっと更に混乱します。なので、一桁ずつ考えて処理できるひっ算が一番わかりやすかったりするのです。
 数の概念がなかなか身につかないので数字とかを想像するのも難しいです。なので、暗算がすらすらできるようになるのも時間がかかります。
 右脳の世界が数学の子はこの限りではありませんが。
 これ、実は対人関係にも関わっています。一対一の付き合いは気にしないといけない対象が一人なので、安心して心も解れ余裕を持って行動できます。


細かな心配りもできるので、親友といえる存在を獲得することができます。
 集団になると気にしないといけない対象が増えます。2つのことを同時に考えることが難しいのに、もっとたくさんのことを同時に考えないといけない…かなりピリピリした状況になると思います。
 この状態にEちゃんの行動が入ると、「これ以上ややこしくしないで」と怒ってしまうのかもしれません。
 これは具体的に言い聞かせた方が良いと思います。
「Eちゃんに優しくしなさい」という言い方だとわからないと思います。

「Eちゃんが授業中に席を立ったら、どうしたの?と優しく聞いてあげましょう」と具体的に言わないと最初は行動に移せないです。
 毎回長々と偉そうに書いてごめんなさい。
えっと、体操とかにも焦点を当てて強化するのはすごく良い感じです。

げんママ記
私のコメントをさしはさむのも必要ないと思いますが、もともと右脳で生きている赤ちゃんが、左脳にかたよっていく過程で、右脳を忘れないように、と右脳教育をすることよりも、左脳ができてこない右脳の子供たちに左脳を教育する方がずいぶん大変なことなんですね。
 
 そして右脳のわが子たちでも、右脳の話を読んでいくと、まだまだその能力も、うまく発揮できてないようで
す。そうすると、やっぱり、すべてにおいて、能力開発は、つらいものになりやすいんでしょうかね。げんちゃんが、そんなに努力して今を獲得しているなんて、たしかにそうなんだけど、そのレベルは、ママたちがかんがえている以上ですね。

 ゆうゆうさんありがとうございました。また、珠玉のアドバイスよろしくお願いします。それにしても、たとえが、いつもすごいです。金平糖か~!

by glow-gen | 2013-05-26 03:43 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(11)

ゆうゆうさんの手記。言葉がない子が言葉をしゃべるきっかけ

  涙ものの、ゆうゆうさんの手記を送っていただきました。

 げんちゃんは、言葉は遅かったけど、出ていましたし、今でも、ぴんとはずれですがよくしゃべります。
だけど、もし、げんちゃんに言葉が出てないと仮定すると、発達育児は、さらにきつい物になると想像できます。言葉を心待ちにしてるママのために、ゆうゆうさんが言葉を手にするまでのことを書いています。是非読んでください。

ゆうゆうさん記
 
 私は無口な子供でした。奇声以外の声を出したきっかけは風船です。
これは息子にも実践して同じ結果を得ていますので、そちらをベースにして子供時代の私の心情も交えながら書きます。

(息子さんはもうすぐ3才になります。げんママ)
息子に持たせた風船に口をあて「あ~」と発音しました。
 風船が振動でブルブルと震えたのを見て、息子が興味を持って私を見ました。
 口をつけてマネをしようとしますが、声が出ていないのでヨダレが垂れるばかりでした。同じ結果を得れないことに不思議そうな顔をしています。

 30年前、きっと私も同じように不思議そうな顔をしていたのだと思います。
 喋るということは声帯と肺を使って空気に振動を与え、波をおこして震わせないといけません。それができていないことに今はじめて気がつき、どうしたら良いのか疑問を持ったのだと思います。

そこで今度は口を大きく開けて「あ~」と言いながらまた風船に口をつけました。
そしたらおもしろがって息子が「あ~」とマネをしました。
絶叫以外の「あ~」は初めてでちょっと感動しつつ「い~」と続けてみました。
ちょっとわからないみたいで続けませんでした。「い」を言う時は少し舌を浮かせないといけません。これが難しいのだと思います。「う~」これもわからなかったみたいでちょっとつまらなさそうでした。
口を横に開くのも難しいみたいだったので、「え」をとばして「あ~」の途中で「お~」にスライドさせました。これはわかったようで「あ」と「お」の組み合わせを使った彼の喃語がはじまりました。

 私の時もそうだったそうなので、「あ」「お」は言いやすい言葉なのかもしれません。
 さて、私の子供時代に戻ります。単語を増やしたのは英会話教室に行きはじめてからです。 日本語もろくに喋れませんでしたが、3才の時にアメリカ人の先生が講師を勤める英会話教室に入りました。
「日本人だから日本語が得意とは限らないでしょう?日本語がダメでも英語は話すかもしれないでしょう」という母の決定ではじまったのですが、これが良い結果をもたらしました。

(何度聞いてもユニークな素敵なお母さんですよね~。私ならできただろうか・・・日本語とばして英語なんて・・・) 

先生が私の舌を指でつかみ真上に立てて「L」と教えてくれました。
それからペンに私の舌を巻きつけ「R」と教えてくれました。
「th」の発音も先生が舌をつかんで引き出し「舌を軽く噛みなさい」と言って出来るようにしてくれました。
レッスンを受けているうちに私の舌は柔らかくなり、動かしやすくなりました。
「ラ行」が言いやすくなり、喋ることが楽しくなりました。

(英語げんちゃん行ってますが、舌をつかんで・・・とかされないみたいですが。良い先生にあたったものですね。げんママ)

 舌の感覚過敏もありましたので、舌をつかまれるのは気持ちが悪かったです。でも、英会話教室に行きだした時は何回か左脳に行った後だったので、我慢ができる範囲になっていました。
 えっと…実は右脳と思われるところで過ごしていると、ふっと違うところに移ることがありました。最初は短い時間で、だんだん回数が増え、少しずつ長くなっていく感じでした。たぶんあそこで右脳から左脳に移っていたのではないかと思います。左脳に行く度に薄く布をまとったみたいに感覚過敏が薄れていくのです。
 舌は根元から動かしてあげるとやわらかくなりやすいです。あまりに嫌がるようだったら顔全体をなでて、頬から下を念入りにもみほぐすのも効果的でした。
そういえば舌で思い出しましたが、給食が何であったか聞かれても答えられませんでした。
味というか舌触りというか…そういうもので食べ物を5種類くらいに自分で勝手に分類していました。なので、何を食べたか聞かれても味とか舌触りは思い出せても該当する食べ物が多くて答えられませんでした。
そのわりに誰が作ったかとか、自家製の野菜かどうかははっきり食べわけていました。

毎回ながら、ため息物です。言葉出てない子供さんのママ、やってみてください。成果出たらすばらしいです!


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by glow-gen | 2013-05-11 16:35 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(20)

ゆうゆうさん。もと自閉症だったすごいママの名言


福岡発達障害ママ会 報告記事 その4ラストです
 ゆうゆうさんとの会話をそのまま編集してみました。
 ゆうゆうさんは、げんママのブログをよく読んでくださっていて、こんな話の流れになりました。

「げんちゃんは、今の段階で、むいているのは、作詞作曲家とか・・・」

ゆうゆうさんは真顔でこんなことを言うので、吹き出しそうになったげんママです。
「いやいや。ピアノも四苦八苦してるし・・・」

「作曲できるのに、すごい曲ひける必要はないわけだし。」とゆうゆうさん。、
「え~~。つうか、げ、げ、げんちゃん、音感ゼロよ。」(おおお・・・ま、他の能力よりは言語感性がましな、げんちゃんですが、飛躍しすぎか、ヨイショしすぎだよ。とわらっちゃうげんママ。)

「キャッチコピー、・・とか造る広告関係の仕事なんかもいいかもですね。」
「いやいや。ありがたいけど。笑いとってるようだ~」(冷や汗)

「いえいえ、この子たちがつくるものは、そのままハートをいぬくんですよ。なんでか、って言うと、水なんですよ。体から水があふれてる。ものを見たときに、ものすごく感じるふり幅が広いのよ。だから、ひとつの言葉にあてはめようとすると、はみでちゃうんですよ。その結果、はみ出た部分を表現したいともがくんです。彼らが作る絵がすごかったり、伝える言葉がすごかったり、曲が気持ちをゆらすような曲だったりするのは、はみ出る部分が大きいからなんです。小さい時は、このゆれにまかせて、声を出したら、奇声になっちゃうんですけどね。」

 なるほどね~。水か~・・・

左脳をきたえるとか、いつか、左脳にいることができるとかっていうのは、実際にはどういうことなのかな?

「なんか一回左脳に行くことを覚えれば~・・1回目に行くことができれば、あとは、行くんですよ。その1回目がなかなかですよ。」とチンジンさんが、合いの手を入れます。

「そうそう。そうなんですよ。最初のゼロから1が、半端なくつらいんですよ。
あ、だから、算数で、ゼロから1までの距離と、1から2までの距離が違うっていう感覚がわかるわけ。右脳の人は感覚的にわかっている。だから、0から1までの距離と1から2までの距離が同じなのは納得ができない。中学まで、そういう感覚残ってましたよ。きっと、ゼロは右脳の人が発見したんだと思う。
それ考えると、右脳の人が発見したものを、私たちは、あとから追いかけていく感じだね。社会も学問の世界も」
 とまたまたすごいことをおっしゃるゆうゆうさんです。

じゃあそのスイッチ入れる、つまり、ゼロから1へ行かせるのって、コツあるわけ?
「たとえば私が教えた発達の子は、ある時、草抜いてもってきたの。根の形違うでしょう。地下茎型のやつとかさ~放射状のやつとかね。私は、それを調べていくことをてやってみたんだけど、それが、勉強楽しくなってきたきっかけになったったの。」
 (ゆうゆうさんは、教員免許をもって、塾講師をしていらしたことがあって、そのとき、親も先生も見放したグレーの子たちの教育が大好きだったみたいです。)

「こういう子って、落ち着かせるのが大変じゃないですか。でも、ある日突然おちついたりする。」

目覚めるスイッチを入れたってことですか?
「きっかけにはなったんでしょうね。」

「私、エジソンの鈴木先生の言うことは、するするとわかったよ。

あ、右脳の世界はほんとにきれいなんですよ。左脳の世界に来て、フィルターかかったと思ったもの。光がどうしてこんなに少ないのだろうって。。

右脳のギフトですよ。」


昔ゆうゆうさんが教えた、本が読めない子のエピソード

 彼女、右から読んでいくこともわからなかったようです。読んでても、場所がとんじゃう。でも、できるようになったら、速読できちゃってるわけ。

彼女成長して、高校で読書感想文の賞をとったんです。「蜘蛛の糸」の感想文だったんだけど、聖書のある一説を結び付けて、すごい結論に導いたんです。これは、右脳の典型的な成果です。意識の底に沈んでいることが、蜘蛛の糸を読んだとき、すべて立体的に、浮かび上がってきたんですよ。

沈んでいることは、無意識だと思ってたけど、右脳だったんですね。

だからね。げんちゃんみたいに、算数苦労してても、算数だけ教えてもだめですよ。5教科バランスよく教えていって、ある時、どれをきっかけにしてかわからないけれど、ある時浮かび上がるんです。

 そう、算数といえば、12と書いて・・・なんで十二と読むの?って思ってた。  イチニじゃないの? って。ずっと入らなかった。みんなそうだと思うよ。右脳の子は。でも、国語で、「は」を「わ」と読むことをおぼえて、少しわかった。」

 「よくよく考えてみれば、すべての教科はからみあっているんです。数学は、実は哲学だったりする。国語と数字と両方鍛えていって、哲学も鍛えられ、連動して、もちあがっていくのかな~。」


ゆうゆうさんに与えられたギフト
私のギフトって、このごろ認識するんだけど、それは、国語で、コトバにならない世界をことばにおきかえていくことじゃないかって思います。今話してるみたいに、右脳の世界を伝えていくことは使命なのかな。発達障害のこどもたちのため、発達ママたちのために、伝えていくこと。そうなのかなって、思い始めました。」

ここにいたるまでは、自分の子供が自閉症スペクトラムで、自分と同じ苦労をするのか、と思うと、うらめしかったそうです。子供さんは、アレルギーが大きな原因だったのか、エジソンをはじめて、半年たらずで、いっきに改善しているそうです。(なんだか、神様が、発達ママに出会わせるために、子供さんをちょっとアレンジしちゃったのかも。子供さんは役割を終えて、一気に改善しちゃったりして。)ゆうゆうさんを必要とする人たちにたくさん出会ってきて、自分の使命ともギフトともいう部分をそうとらえるようになったそうです。


ゆうゆうさんの小学校時代
就学前にぎりぎりグレーになっていたそうです。2語文ぎりぎり出てる状態だったそうです。おとなしいし、じゃまにならないし。普通級でも入れましょうか。ということで普通クラスに入ったそうです。しかし、気の毒なことに、先生のいじめの標的になったそうです。毎日叱られ、いじめられたそうです。とにかく、ちゃんとできない、怠けてる子と思われてたみたいですよ。(聞くだにひどい話ですね。ロッテンマイヤー先生のもと、げんちゃんも大丈夫なんかな~。心配になってきた。)お母さんは、偉いです。なんと引越したそうです。

苦しい日々を乗り越えられたのも、毎日、「あなたはいい子。あたなは素晴らしいの。」・・・とお母さんが言い続けたからだそうです。自尊心が保てたんだとか。

右脳を理解するその道のプロの先生をつけましょう。

「発達障害の右脳の発露をのばすには、すべてその道のプロに見てもらわないといけません。絵なら絵で、数学なら数学で、その道その道で右脳の世界があるんです。その道の一流の人たちは、本人自身も、右脳で活躍してたりするので、右脳の表現と共鳴します。コンクールに出すなら選者は、その道のプロ、でなきゃ、われわれの表現は理解されません。感情の直訳をするのが、表現というものだからね。」

うひゃー、出てくる出てくる。コトバをつむぐ、天才ですな~。

げんちゃんと同じような小学校低学年時代の算数

「右脳の子は3進法なんです。い~ちにい~さ~ん。  456~。789~・・・なんで9であがらないのかな?10であがるのは気持ち悪い。感覚的にわからない。
10あがりは、テストでとけるようになったけど、真にわからなかった。でも、こう答えれば、マルもらえんるんだね~、という感じでやってたよ。でも、だんだんわかってきて、わかったら早いですよ。いっきに行っちゃう。」

げんちゃんへの算数アドバイスから
「とにかく、少し左脳にきてるげんちゃんは、気持ち悪いのいれちゃって!まずね、点とれるようにしていいんです。あーそうだ。ひっさん、がいいですね。あれわかりやすい。解法としては。1から50までと、50から1までは、違うんです。自動的にはできない。50からも、しっかり意識して入れる。」

そのうち、分かる時がくるから、点とれるようにしてやる、ってことでかまわないらしいです。時々、合間に、あれこれやって、感覚的にわかるようになるのを待つようですよ。


 なんか、この気持ち悪いっての、ぴんときはしないんだけど、思い当たります。はじめフラッシュのドッツがバラドッツなのも、うなづけます。


 その4は、ゆうゆうさんのコメントをひろってみました。また、ちょいちょい、ゆうゆうさんとお話できそうなので、そのときは、ブログにアップしていきますね。

最後にげんママのコメントいれさせていただくと、このゆうゆうさんとの会話だけ読むと、なんか、今までの、ひたすら、左脳きたえてるようなトレーニングが、何やってんだろう、って気になるかもしれません。
 私は、聞いてる最中、すばらしいと思いつつも混乱しました。
「あたしがげんちゃんにやってることは、無意味なのか・・・今まで、げんちゃんをだめにする教育してたの?」
 ってね。数日して、消化して、現実のげんちゃんも見ながら、だんだんわかってきました。やっぱり、ゆうゆうさんの言われることも、地道な左脳的な開発あってのことなんだな~って。取り組む切り口は、右脳を常に意識していいんだけど、左脳をきっちり鍛えるのは、やはりしっかりやってかなきゃならないのです。
 混乱する人がいるかな、と思って書き足しました。すみません。
 


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by glow-gen | 2013-05-10 04:51 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(27)

げんちゃんのお絵かきとゆうゆうさんの右脳の話

 福岡発達障害ママ会 報告記事 その
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             (上はお絵かきドリル最近の作品)

げんちゃんの発達の悩みは数々あったけれど、絵をまったく描けない、というのも、けっこうひっかかっている大きな問題でした。年長さんのはじめでも三角が微妙に描けなくて、テーマを与えて幼稚園で絵を描かせるなんぞは、かなり高いハードルでした。最初は、点々をたくさん打って、そのまわりに、意味不明の線を引っ張る。せいぜいそんな感じかな~。(これも、同じだ~とゆうゆうさんは言っていましたけどね。)

 鉛筆を持つことより、まず体を作る・・・、手を添えて、三角を100回描かせる、なんてこともひたすらやってましたよね。トレーシングペーパーに、簡単な絵を模写させようとしたこともありました。はじめはうまくいかなかったけど。点つなぎや、目のトレーニングもやった・・・。思い出せば、あの頃は、いつも暗澹たる気持ちでしたわ!ほんと。

 まあ、そのかいあって、小学校に入った時は、3歳児程度の絵は描くようになってました。ま、描きたがりはしなかったけど。無理やり描かせると、まあ描くかな・・・という感じです。

 そうこうしながら年末くらいから、そろそろまともな絵の練習をする素地ができたかな、と思われたので、七田の60日間お絵かきドリル、をはじめました。簡単な模写から始まるドリルを、週2~3回ひたすらやりました。げんちゃんには、まだ難しいだろうな~、と思いながらも、取り組んだというのが正確なところです。

 

 さて、4~5ヶ月かけて、60日分終わりました。終わって見ると、彼の絵を描く技術・・・というより、真似して描く技術はとても上がっていました。彼は、絵を描く技術そのものを、何一つ持っていたなかったところに、もっとも基本的な最低限の技術を、ひたすらやっとインプットされたかのようでした。

 後半の、カブトムシの絵をそこそこ上手に描きだしたときには、ここまでの長き道のりに、深いため息をもよおしたげんママでした。

 しかし、その頃、色々のびたといっても、何だか根本的なものがかわってない気がして、ちょっとげんなりしていると、学研の先生がアドバイスしてくれました。

「そろそろオリジナルの絵を描かせてください。絵は、頭の中で、色んな情報をアウトプットして、総合的にまとめていく作業です。ここはどの色で塗ろうか、どういう風に描こうか・・・・ここと、ここの関係はどうだったか・・・・その作業は、メンタルをもまとめて見つめなおす作業です。」

 ま、このようなことを言われて、なるほどと思い、先日スケッチブックをげんちゃんに差し出してみました。

 げんちゃんにとって、絵を描くことは、今までなら、単にさせられるトレーニングにすぎません。げんちゃんは、いやがるか、と思いきや、げんちゃんは、なんと、いつもと違う真剣なまざしで、1時間以上ずっと描き続けました。

 そして、おどろいたことに、その絵のレベルが、私の考えるところより、まったくもって高いところに到達しているではないですか!(今までのげんちゃんのレベルからして、という意味ですけどね。)うなりました。

 彼が描いたのは、ETCが並んだ、高速のインターチェンジでした。実に写実的です。

 インターチェンジの立体を、見事に表して、道路をささえる橋げたも書き、下を通る国道も描きました。おまけに彼曰く、それは「町の道」だと表現しました。ほう!なるほど!  道路につけられた、スピード防止のがたがたも描きいれ、下を通る線路も書き加えます。

 サービスエリアも描いて、最後に「売店の屋根はどう描くの?」
とだけ質問してきました。周りを青に塗って、「まわりは湖なの・・・」
と言って、絵を描くのをやめました。

 何がおこったのか、げんママは、しばらく把握できませんでした。げんちゃんは、まったく絵が描けない子ではなかったのか!この写実的な表現はいつからこの子の中に芽生えたというのか!

 下手だった子がうまくなったのではありません。まったく描けない子がうまく描けたのです。つまり、ゼロが、muchかmanyになったわけです。

 おまけに、彼は、優雅に楽しんで、入っちゃっています。これはどう説明をつけるのだろう・・・・!げんママ、足し算も引き算も忘れて、翌日もまたスケッチブックを与えました。
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 翌日の絵は、近くにできたドラックストアと、ヘアーサロンが入ったテナントの絵でした。まずまずです。これも、なぜこんなものにスポットをあてるのかよくわかりません。それから、一気に次のページを開いて、すごい勢いで東京タワーを描きました。
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 あらら、なんだか、初日の絵に較べると、稚拙です。手抜き?スケルトンのはずが、真っ赤で塗りつぶしているのです。すごいスピードで適当に描いたようです。へたくそだな~・・・
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 さて、初対面のゆうゆうさんに、げんちゃんの絵を見せました。

果たして、こんな数枚の絵に、ゆうゆうさんの分析が入る余地があるというのかしら。げんママとしては、ロータリーの絵に彼の進歩を見ていただきたかっただけだったんですが・・・。
やれやれ、またまた、びっくりするような切り口で話すゆうゆうさんに、唖然としてしまいました。
まとめてみると、こういうことになりましょうか・・・

 右脳は、情報がエネルギーとなって流れ込み、あふれるばかりの表現の源となり、出力先を見つけて、どっと流れ出す。そういう脳です。

 右脳優位であったげんちゃんは、表現するエネルギーを体全体にみなぎらせてるけれども、その出力法と出力先は、ちっともこっちには理解されない形です。彼の場合だと、理解できない表現で一人しゃべっていたりすることもそうだったろうし、プラレールで一人遊びをしているときも、あるいはそうだったかもしれません。しかし、今、左脳の力を借りて、絵を描くという表現の手段の一つを身に着けました。
そうしたら、一気に爆発するように描き出した、ということなのだと思います。

 おまけに、ゆうゆうさんは、ぱっと3枚の絵を見て、私が一番駄作だと思った東京タワーを見て、
「もっとも評価する絵はこれです。」と言いました。
「これは右脳の絵です。」

「はあ?・・・この絵がですか?」

げんママはぽか~んとしてしまいました。
「右脳からでる表現のエネルギーはものすごいものです。彼を突き動かし、創作へと向かわせます。東京タワーを1色で一気にこんな風に、普通描けません。何も臆することなく、ためらうことなく、げんちゃんの心がとらえた東京タワーをそのイメージのまま描いたのです。ロータリーの絵のように説明している絵ではありません。」

 確かに、ディテールを説明してはいません。 それが右脳だと言うのです。

 げんママは、初めて、ゆうゆうさんやJ.B.テーラーさんの言う、右脳の世界を具体的に、げんちゃんにあてはめることができました。

 「こういう風に描きなさい。って横からあれこれ矯めないでくださいね。」
「どうかくの?って聞かれることあるんだけど。」とげんママ。
「その時だけ教えてください。」

 絵を前にして、げんママがゆうゆうさんに聞いた話は、すこぶる興味深いものでした。

「私たちは、目の前にあるイチゴを、さあ赤でしょう。描きなさい、と色鉛筆を渡されても描けません。
だって、イチゴの赤は、色鉛筆の赤ではないでしょう。同じじゃないから描けないんです。しかたがないから、黒や灰色で、白黒の絵を描いたりするんです。イチゴがこの赤だといわれても納得がいかないのです。 
 右脳の世界は、光が万華鏡のように美しく反射しています。赤とわかっていても、物体にあたって乱反射する光のイメージが強いと、その絵は白と表現されたりします。赤はわかっているけど、白の印象がその物体の特徴的な色だったりします。だから、普通の人のように描けないのです。」

「絵を描く紙は真っ白ではなく、薄いパステルカラーの台紙がいいです。白を表現できますからね。」
とも言われました。

うわ~。げんちゃんは、ずっと黒ばかり使って絵を描いてました。今でも、よくあります。これは、他の子供さんにも同様だと書き込みでわかりました。不思議なことに、白い画用紙の上に、目立たない白を取り出して、塗っていることも多かった。

 私はへたりこみそうでした。

つまりげんちゃんの絵のこのエピソードは、あることを象徴していないでしょうか。

 右脳だけでは、あふれるエネルギーも、彼の中だけで完結したエネルギーです。私たちにはわかりません。しかし、左脳の力を借りることによって、彼らの持つ芸術性にしろ、天才的な才能にしろ、外の世界に認識される形で出力してくることができるのです。

 右脳の世界を理解しつつも、ママたちが必死にやっている左脳を鍛えるという方法で、(それは時にスパルタなんていうありがたくない表現をとってしまうことさえありますが。)開花するのは確かなのです。

 げんママは、手探りでやってきたことは、決して間違えではなく、げんちゃんのエネルギーを出力させる足場になっているのです。がしかし、それだけでは、右脳から出る、もともとのエネルギーをつぶしかねない。そこの回路をシャットダウンさせることさえあるのです。

 十分に右脳の世界に遊ばせ、エネルギーを認めること。それも大事なのでしょう。このお絵かきもその一つになりました。彼は、左脳のスキルを使いながらも、ここちよく、右脳のエネルギーを爆発させてる。

そういうことなのだ。と思いました。

これは、言葉においても言えるでしょう。表現するエネルギーは彼らの中でうずまいています。ある日、言葉という手段をもてば、それは、一気に詩になり、美しい表現になったりする。
数学的な能力だったり、彼らの持つ右脳の能力は、さまざまだと思います。しかし、共通することは、右脳だけでは、彼らのエネルギーは、理解される形として外に出力することができないのではないのでしょうか。結局、ゆうゆうさんで言えば、お母様が地道に一歩一歩やってきたことの積み重ねの向こうに、右脳の発露があるということではないでしょうか。


 私は、この絵の解説で、なんかぱっと目の前が明るくなった気がしました。と同時に、やはり、地道にやっていくことの上にゴールがあると思わざる得なかったです。もちろん、ゆうゆうさんをもってしても、何もないところに、今日一日とか、1週間でぱっと改善・・・ということは、難しく、ママたちの地道な作業が、ある時、あるきっかけをもって一気に花開く・・・ということだと思うのです。
 


 
by glow-gen | 2013-05-06 01:36 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(36)

ゆうゆうさん白書・・・発達障害と右脳で生きるということ

 福岡発達障害ママ会 報告記事 その2


ちょうど去年の今頃、私は、ジル・ボルティー・テーラーの特集番組を見て、衝撃を受けたことをしたためました。
この右脳の話は、げんちゃんたちを知る上で、何らかの手がかりになるとわかりました。でも、あれから、現実の日々の暮らしに限らず、げんちゃんの発達育児にどう、この学びを結びつけたらいいのか、わかったような、わからないような感触のまま過ごすうちに、すっかり断片的な知識として、具体的に活用することなく死蔵してしまってました。

 しかし、ゆうゆうさんに会って、このパーツは、生き生きとした現実となって、げんママの目の前に現れてきました。

 ゆうゆうさんの白書を書く前に、もう一度このJ・B テーラーさんの記事を読んでいただくといいかもしれません。

 2012年4月 げんママ記 NHK特集脳の神秘によせて。

 演者は、ジル・ボルティー・テーラー。 脳学者でありながら、自ら脳卒中の体験を、「奇跡の脳」という本にしたためた女性です。

 彼女は、左脳に脳卒中をおこしてしまった経験を持ち、その発症のさなか、自分の脳を客観的に観察し、何がおこったか、を実に詳細に語っていました。

 はじめに、彼女は言います。
 「左脳と右脳は違います。右脳は今を生きる脳です。イメージが中心で、体験から学ぶ脳です。情報はエネルギーとなって流れ込み、こう見える、こう感じる、こう臭う・・・そうして、周りとエネルギーでつながる。スピリチュアルな脳です。」

 「左脳はそれに対して直線的です。過去と未来を考えます。膨大な情報から、詳細な情報を拾います。言語脳もこちらです。
 内面と外の世界をつなげます。
何を言えばいいか、いつすればいいか・・知性をつかさどります。

 それによって、自分という人間が、周りのエネルギーから独立し、個性となるのです。」

 そして、彼女は、自分の左脳の血管がやられた、危機的な状態の時に、不思議な体験をしました。 身体が、すーっと上にあがって、まるで、自分を上から俯瞰(ふかん)しているような感覚になったのです。
 どこまでが、自分の身体かわからない。感じるのはまわりのエネルギーだけ。左脳の声はしなくなりました。
 彼女は、周りの全エネルギーと一体化して、心が解放され、ハッピーな気分になりました。このまま、そうやっていたい気分でした。

 しかし、まだ作用を断片的に残している左脳が、彼女によびかけました。
「だめだ、早く助けを呼ばなくちゃ。脳卒中だよ。」

 そして、左脳を叱咤激励して、40分くらい時間をかけて、なんとか職場に電話をしたものの、相手の言う声もまったく理解できず、自分が訴えるヘルプの言葉も、相手には、ただのうめきとしか聞こえない。

 でも奇跡的に助かった彼女は、目覚めたときに、病室で見聞きし、体感する世界が、右脳だけの彼女にとって、すさまじく騒音に満ちた不快な世界に感じました。人の声も騒音、機械音も騒音。そんな感じだったのでしょうか。

 彼女は、8年かけて、回復しました。そして、人々に訴えます。

 人には右脳と左脳、2つの世界があります。右脳の世界をもっと生きれば、人々は互いにやさしくなれ、世界は幸福になります。右脳は、宇宙と一体化できる脳です。私は、時々、この幸福な世界に、好きなときに入って幸福になれればいいのに、と思うようになりました。


 さて、この記事を頭のすみにおいて、ゆうゆうさんが語る自らの経験を読むと、鼓動が早くなりそうな驚きを覚えませんか。

 げんママは、お会いする前、ゆうゆうさんと電話でお話して、そのあと、このメールを送っていただいた時に、感情が大きく波打つのを止められませんでした。あー・・・・私はまったくわかってなかった。・・・・

 
 ここからは、ゆうゆうさん記

私が喋りだしたきっかけですね。
 きっかけは風船でした。いきなりここから話してもちょっとわかりにくいかもしれませんね…身体機能の違和感と右脳の世界が関わってくるので、こちらを先にした方がわかりやすそうです。
 まず身体機能の違和感の方から話していきます。
ちょっと身体を動かす時も、脳から指令をたくさん出す感じなんです。
そして、自分が身体に送った指令の3割くらいしか達成できない感じで、そのことがもどかしくて自分にイライラするのです。

特に右と左に同時に指令を出すのが大変なんです。例えば、ちょっとした体操に、左足を上げて右手で左の腿をポンッて叩いて、次は右足を上げて左手で右の腿をポンッて叩いてそれを交互に素早くするというのがあります。(ブレインジムのクロスクロールといわれる黄金のエクササイズですね。これが、巧みにできるということは、左右感覚の統合ができていると判断されるようです。げんママ記
 あれがなかなかできません。頑張って身体に指令を送っても右足と右手になってしまうんです。ようやくできても指令を出すスピードに比べるとすごくゆっくりなんです。
その場駆け足がありますよね。あれもスピードアップすると右足と右手が同時になりがちでした。
鈴木先生言うところの左脳と右脳がうまく連結できてないという証拠だったのでしょうね。
他の子からしたらちょっとした運動でも、こちらはそれをするためにかなりの指令を出さないとならないのですごく疲れて頭がボウッとなります。
 たぶんこれが鈴木先生の言う脳の酸欠と栄養素の欠乏の状態なのだと思います。脳から指令を出す時はたくさんの栄養素を使うそうですから。
しかもその達成率は他の子達の3割程度とかだったりするので気持ちも疲れ、なんかもうヤダ…となるわけです。
……自分の身体のはずなのにうまく使いこなせない。自分への違和感というより、こちらの表現の方がよりわかりやすいですね。


 かいすみさんの重力のお話はしっくりきました。(かいすみさんはエジソンママです。おそらく、これは、ゆうゆうさんが、最初かいすみさんにあてて書かれたのでしょう。)
 重力に抵抗する力が弱い…まさにそんな感じでした。
体が重くて背筋を真っ直ぐ立てるのもきつくて、あの頃はおかしなくらいの猫背でした。だからでしょうか、私は立つのも歩くのも遅く、すぐに息切れしていました。

…お恥ずかしい話ですがお漏らしも小学1年生までしていましたが、何かに気をとられている時にいつの間にかという感じで、周りが騒いでから気づいてました。
喋る、書く、道具を使う、どれにおいても筋肉の使い方がうまく飲み込めず、特に舌の動かし方に至っては目に見えないので、もうお手上げ状態でした。

ここに右脳の世界が追い討ちをかけていました。
私の右脳の世界は、全ての境界があいまいでした。身体と外気の境目も身体と精神の境目もあいまいで全体が溶け込んでいる感じでした。
音は皮膚と肉の間を駆け抜ける感じで気持ちが悪く、物音をとらえる度に不快感でいっぱいになりました。
 えっと…コップの縁ギリギリまで水を入れた状態のところにちょっと振動を与えると波がおきて水が溢れます。そのように自分の身体の中に溢れそうなほどの水があって、そこに音の振動がぶつかり、次から次へと波のように不快な感情が溢れていく感じでした。
この揺れにあわせて声を出したら、息子の奇声になると思います。


かいすみさん、ええ。右脳の世界もこの水が身体から溢れだす感覚も残っています。右脳の世界の特性が、自分の得意分野を教えてくれました。水が身体から溢れだす感覚は、絵を描いたり、詩を書いたりの原動力ですね。

 喋りの経緯が終わったら、次は右脳の世界を掘り下げますね。

 右脳は、自分が、全身感覚器官みたいになっているから言葉がなくても相手の気持ちがわかります。なので、相手もそうだと思っていた節があります。


。(コミュニケーションに言葉が必要だとは、まったく感じてなかったということなのでしょう。言葉を出させるには、そのことを理解させることからということなのでしょう。風船をあばば・・・と振るわせるのを見て、自分ができないとわかったときに、初めて、ゆうゆうさんは、口で空気を振るわせることの意味を知ったそうです。まるで、ヘレンケラーみたいですよ。げんママ記)
視覚の方もとてもクリアでした。光がすごくて…万華鏡で太陽を見ているみたいに光が乱反射して溢れていました。
 こういうことを書くと怒られそうですが、右脳の方が世界は透明感があって美しかったです。
これらは少しずつ正常化していきました……おそらく右脳と左脳を行き来するうちに左脳に落ち着いたということでは…と考えています。


以上 ゆうゆうさん記

右脳と左脳を行き来するうちに左脳におちついた。・・・なんとまあ、これぞ、げんちゃんたちの目指すところではないでしょうか。私は、目標がぼんやりしているところに、あざやかなイメージをいただきました。続けて言うなら、右脳と左脳を自由に行き来できる理想の天才です。
 
あ、鈴木先生が、発達障害の子供たちは、左脳が未熟な分、右脳が優れているから、左脳を造っていけば、それが強みになるんだ。と言ってたまさにそのことでしょう!左脳は、ゆうゆうさんのママが、手探りでスパルタしながらやっていった教育で、ラッキーにも育った。そして、右脳の世界も、ママが、彼女を肯定して愛していくことで、失われずに保たれた。とげんママは読んでいます。
「左脳で生き続けると、とても疲れる。そのときは、右脳に来て、しばし休息をとる。」・・・とも言っておられたゆうゆうさんでした。  

 このメールをいただいて、次にゆうゆうさんに会って、彼女が、具体的にげんちゃんのことを解説するのを聞けば、右脳の話は、より立体的に、具体的になりました。発達育児がどこを目指して、何をやればいいか・・・。

 発達育児には勝算がある。なぜなら、右脳とは、
「答えが上から降りてくる。」(ゆうゆうさんいわく)脳なのだから。
「アインシュタインは、ある時、突然法則を見出した。色んな右脳への蓄積の結果として、ある時、いっきにわかってしまった。しかし、それを理由づけるために何年も要したのは、まさに右脳なのだ。」
ともゆうゆうさんは言いました。

ドッツが見た瞬間にいくつあるかを知ってしまうのは右脳。エネルギーがあふれ、表現したい情熱に満たされているのも右脳。

 そこに、左脳の”手段”というアイテムが加わったとき、左脳人間が超えることができない能力を発揮する可能性があるのです。

 これは、ギフトです。
我らの子たちは、かならずギフトをもらって命を受けている。
そう信じることをやめてはいけないのです。

彼女は、大きな道しるべを与えてくれた、と言っていいでしょう。

 ゆうゆうさん、ありがとう!

 

わかったような、わからないような・・・と思っていらっしゃる方は、ちょっとお待ちくださいね。次の章に続くということにしましょう。何しろ、げんママのつたない文章力で伝わるのかどうか、かなり責任を感じています。ゆうゆうさんの世界をできるだけ100パーセント伝えたいと願うげんママです。チンジンさんもまた、同じように感じていらっしゃるようです。チンジンさんも私も、この会でゆうゆうさんからいただいたことを、できるだけシェアできればな~と願ってます。
jinjinブログも同じ感動をチンジンさんが書いています。


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by glow-gen | 2013-05-04 23:22 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(10)

昔自閉症だったゆうゆうさんの記録

   ブログはありがたいものです。
ブログをしたためだしたのは、私が、育児日記をつけるほど、几帳面ではないので、公開日記にすれば、多少人の目もあるから、続くかな~。それから、同じ子どもさんをかかえるお母さんとも、多少は交流できるかな・・・・という軽い気持ちでした。しかし、私の思いははるかにこえて、色々な発達ママたちと、交流ができて、多くの知恵と励ましをいただき、一人でもんもんと取り組んでいたら、また違う結果になっていただろう、と確信するほど恩恵を被るようになっています。

 書き込みをくださったゆうゆうさんは、2歳の自閉症スペクトラム児のママです。ご自身も子どもさんの時に、自閉症と診断されて、、もう治らないと宣言される、ありがちな状況から、お母さんの情熱的指導で改善されたそうです。小学1年生のテストはほとんど0点だったのが、2年生では100点ばかりになったんですって。(2才から取り組まれて、4年間はぱっとしなかったそうです。)
 彼女のコメントは、あまりに宝の山で、コメント欄においとくのがもったいなくて、ちょっと転記させていただきます。是非、読んで下さい。

以下 ゆうゆうさん 記

 私は母のスパルタ教育で改善しました。もう30年近く前です。当事はエジソン会もありませんでしたし、やはり医師は不治の病と言っていたそうです。
 鈴木先生もおっしゃる通り、スパルタ教育はいけませんが、当時は母も手探りで必死で仕方がなかったのだと今では理解しています。
 スパルタ教育の良くない所は私の経験上ですが、心に傷を負うことでしょうか。改善して全国模試100番代になりましたが、勉強をすると母の怖い言動が蘇ってしまい恐怖の対象でしかありませんでした。一種のトラウマです。
私の幼稚園時代はげんちゃんに似ています。周りからはずれていました。

 でもそのうちに優しい子や、世話好きな子が、お友達になってくれて、その子達がいろいろルールを教えてくれました。
 人の悪口を言わないから、時間がたつほどお友達から大事にされていきました…右脳はそういうの思いつかないみたいで、人が噂してるのも不思議に思って見てたりします。
 ああ、そうですね。人や物事を批評できるようになったのは左脳が動いてからだったように思います。
 ダンスとかでせっかく輪に入ってもみんなのスピードについていけないと自分に違和感感じたりもしてました。

 私の母は「他人と同じである必要はない。個性があるって言ってね。それは良いことなの。それはそうとあんたは凄い絵を描けるね」と言って毎日励ましてくれました。そのうち私も「別に良いか」と思うようになりました。
改善してもやっぱりちょっと人とは違う所はあるので、違ってても良いやと思えてからは、集団生活でのストレスが減ったのを覚えています。

 私の場合、異常な競争意識が薄れはじめたのも
 「人と同じでなくて良いんだ。できなくても自分の価値が目減りするんじゃないんだ」
 と心底わかってからです。
それまでは、できないと、何かに見捨てられて、死んでしまうのではないかというような強い恐怖感から、パニックをおこしていました。見捨てられる何かとは、両親、世間、神様といった全てをごちゃ混ぜにひっくるめた漠然としたものです。
 プライドの高さも、この漠然としたものの恐怖感が根底にあります。いわゆる虚勢です。だから自分のプライドの高さを指摘されても理解できませんでした。

 私は怖がってるだけのつもりでしたので。

母が教える情報はそのまますんなり入っていましたが、情報と情報が自分の中でつながっていませんでした。(そう、そうなんですよ。普通はつながることが、げんちゃんもつながらない。どうして?って心の中で連呼したくなります。げんママ)うまく言葉がみつからないのですが……教えられた情報の意味がわからないという感じです。

 えっと……例えば数字の場合ですが「0、1、2、3…」というふうに普通はすんなり覚えますよね?それが私の場合『なんでアメ玉1個の状態を1って表現するんだろ?』という感じで最初の根元的なところで疑問がでてしまってました。

 その状態のまま「0、1、2、3…」という情報が流れこんできたのでチンプンカンプンで、何回教えられてもアメ玉を正しく数えて答えることができず、母に叱られました。
数字が正しく私の頭に入ったきっかけは平仮名表でした。

 平仮名表でなぜ数字が入ったのか不思議ですよね。順立てて話していきます。

 そもそも私は言葉が出ていませんでした。エジソンのカードもなかったので、母は一生懸命私に本を読み聞かせ、仕事中はレコードでお話しを聞かせていました。

  字がわからない状態ではこれもチンプンカンプンでした。
本は字が多過ぎて、耳から聞いた言葉を目で追っていくことができませんでした。
話し言葉をそのまま頭に固定するのは難しく、手ですくった水のようにいつの間にかすり抜け忘れてしまうのです。

 あ、忘れるというのは正確ではありませんね……情報を書いた紙が濁った池の底に沈みこんでいく感じというのがより近いですね。後々それらは全て表面に浮かび上がってきましたので。

  耳から得た情報を文字を使って頭に固定するという作業を経て、初めて記憶でき、出力することができました
(池の底にあるんですね。はいってないわけじゃないんだ~。げんママ)
息子達がエジソンのカードをすぐに覚えてあっという間に出力できるのは、文字と絵と音の情報が同時に流れ込んでくるからではないかと考えています。
 あ、ちょっと脱線しましたね。あの当時に戻ります。

 本の読み聞かせと同時に、母は平仮名表を買ってきてお風呂場と部屋に貼り教えてくれました。
この平仮名表は「あ」と大きく書いた下にアヒルの絵が載っていて、その絵の下に小さく「あひる」と表記したタイプのもので、カラフルで綺麗だったのですが、これがちょっとした大きな誤解を私にもたらし混乱させました。

 私は「あ」という一文字でアヒルを表すと誤解しました。
この調子で五十音を入力したのですごい混乱がやってきました。

五十音を言えるようになったので、母はその下についている絵を教えようとしました。
でも私はアヒルの絵を「あ」というのだと覚えています。いきなり「あひる」と言われても「えぇ?どっちが本当なの?」という感じです。
 でもまだその言葉を話せなかった私は自分の混乱を伝えることができず、「なんでそのまま覚えられないの?素直さが足りない」と母に叱られ泣くことしかできませんでした。

 そしてある日また母に叱られた私は泣きながら必死になって訴えました。
「あ」とアヒルの絵を一生懸命両手で差しました。母は一瞬ポカンとしました。そしてそのまましばらく黙りこんで考えているしぐさをしました。
ずいぶん長い時間がたってからハッとした顔をして、アヒルの絵を差し「『あ』と思ってたの?」と聞いてくれました。

私はここで初めて「あいうえお」が一つの表記記号のようなものなのだと知りました。
母は画用紙を小さな四角に切り、一枚一枚に「あいうえお」と五十音を書き、順番に並べました。

 その後、みかんを持ってきて「みかん」と言ってからカードを一枚ずつ「みかん」と並べました。
この作業を見て、私はこの五十音の平仮名の組み合わせで物を言葉で表現するのだと知りました。
なるほどと思って平仮名表を見た時、私の中の池の底から数字が浮かび上がりました。私は数字もこの表記記号の一つなのだとわかったのです。
  
 以上

どうです~。すごいでしょう。私の暗中模索の闇が、少し照らされたようなショックです。そして、お母様の様子に自分を見るようです。泣けます。
 ゆうゆうさん、是非、続きお願いしますね。ありがとう。


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by glow-gen | 2013-04-20 16:39 | ゆうゆうさんの手記 | Trackback | Comments(45)



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小学校6年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと浪人生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
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