げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:ママ考案トレーニング( 8 )

書字について。0.9ミリ Bのシャープペンシル

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 五年生になって1か月がすぎました。先日家庭訪問で、支援の先生と、普通クラスの先生に、今までのげんちゃんの取り組みをお話させていただいて、いかに、今の状態が、ここんとこやっとのことだと少し、わかっていただきました。 

 支援の先生は、最初、あれ、この子は何で支援クラスにいるのかな?と思ったそうです。
また、普通クラスの先生は、「友達にちょっかいをかけるでしょ?」と私が恐る恐るたずねると、
? という顔なさって、
「そういうのは、あまりありませんが、集団での指示がぬけやすいので、席を前にしました。」
と言われました。
 先生方は、現状のげんちゃんが、スタートですが、3月のげんちゃんより、なんか、また、成長しているげんちゃんを感じる家庭訪問でした。
今年は、普通クラスで、遜色なく勉強でき、友達もできる。来年は、普通クラスで、なんでも、普通にこなす・・・、という状況になる。それが残り小学校での目標です。とげんママは言いました。先生方はよく聞いてくださって、ほっとしました。
できるかぎり、普通クラスで、同じようにテストも受けさせてほしいとお願いして、テストでは、サポートして受けたか、一人でやった、申し訳ないけれど、わかるようにコメントくださいとお願いしまいした。
 去年は、テストというものをほとんど受けていないので、げんちゃんの現状が把握できませんでした。たぶん、テストなんて、受けても問題の意味がとれないとか、さんざんな状態だったでしょうからしかたないのですが。
 でも、今年は、たぶんいけるでしょう。評価ができうるレベルになってきています。
GW前に持ち帰ってきたテストは、なんと、理科95点というのが混じってました。ほう!  たった一問まちがえただけ・・・しかも、一人でしたんだとか。ほんとかな~・・・
私の記憶では、好きな理科社会でも、そもそも問題が指示するところがいまひとつわかっていないげんちゃんだったので、ここへ来て、すべてのこの理科の問題を読み取り、それにあった答えを書いたことは称賛に値します。また、国語の単元テストは、70点、75点・・・・算数のボトムアップができればげんちゃんの悩める学習成績は、そこそこ押し上げられそうな気がします。
 (でも、オセロをこの休みやってみたら、あれれ、頭悪いな~・・・これじゃ、単純な問題しか解けないげんちゃんなんだ、と思い知りますが・・・)

 とはいえ、 算数の学習障害はあいかわらずです。
四則計算ができてきてますが、普通の子の算数ができるレベルと比較すると、それはまるで、ネイティブスピーカーが英語をしゃべるのと、日本人のとりあえずしゃべれる人が英語をしやべる違いくらい似て非なるものを感じます。

 それでも、4年の夏頃、割り算の意味もさっぱりわからず、やれどもやれども、先が見えないような状態だったことを考えれば、これでもいっきに伸びたと言えるのかもしれません。

 ゴールデンウイークは、また実家のいとこたちに遊んでもらいました。同級生の女の子と中1になったお兄ちゃん。中1のお兄ちゃんも、遊んでやっているというより、けっこう楽しんでげんちゃんと遊んでいるように見えます。
 げんちゃんは、あいずちも打てる、まあまあ穏やかな男の子・・・大好きないとこを相手にすると、そう見えなくもありません。成長したんだな~とおもいます。

さて、ここんとこ、書字を研究してます。.

 ”小学生は鉛筆”という常識は、案外ナンセンスなのかも、とふと思いました。つぶれていく芯は、書き味も不安定だし、やっと乗ってきた学習を中断します。グリップも、削ればすぐに短くなるし安定性にかけます。気づけば、小さい鉛筆がごろごろしてしまいます。

 思いきってシャーペンを与えてみました。今はやりのクルトガ(芯がくるくるまわって、いつもとがっている流行のシャーペンです。)・・・小さなところもつぶれずにとてもよかったです・・・でも、やはり、すぐに折れてしまう。
 あれこれと、買ってためしたところ、最近は、太い芯のシャーペンもいろいろあることがわかり、「0.9ミリ芯のB」というところに落ち着きました。これ以上太くなると、使ってると先が丸くなり、鉛筆と同じで、字がつぶれてきます
 
 0.9のシャーペンのおかげで、げんちゃんの字は、太さが安定するようになり、少しきれいになりました。
シャーペンの書き味をうたったグリップが太めのものは、メーカーがうたっているほど書きやすいわけではなく、逆に指先の正しいコントロールを必要とするようで、正しい持ち方と動かし方を、むしろ鍛えるように思います。太めのものは指をきたえるために使い、疲れて来たら、普通の鉛筆より、ほんの少し太いくらいのものにかえる、という代わりばんこスタイルに落ち着きました。

 たぶん、えんぴつをもつのがやっと、という時代のげんちゃんは、シャーペンをコントロールするのがむつかしかったのですが、なぜか今になると、シャーペンの方が、ぐっと書字がよくなるのを感じました。
 もし、書字に悩むお子さんがいたら、思い切って、シャーペンもためしてみるのもいいかもしれません。

by glow-gen | 2016-05-06 03:53 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(37)

げんちゃんの右脳的学習方法~七田眞先生の右脳の本~

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ここんとこ、げんママはわくわくしてます。なんか、前よりさらに発達育児が楽しくておもしろいよ! もちろん、げんちゃんが、ぜんぜん二桁足し算がわからなかったり、朝の支度に動かぬ牛をひくようなエネルギーを使ったり、おもらしがいっこうに治らず、頭を抱えたりと、ストレスの種はそこいらじゅうに、ばらまかれてるんだけど、げんちゃんの行く末がなんか楽しみになってます。(普通のヒトから見たら完全にあほです。)

 それというのも、やっぱり、お絵かきのブレークスルーを見たのが大きいです。(なんせ、ついこないだまで、げんちゃんは、お絵かき失調症(笑)だったのです。)そして、右脳の力とはなんぞや、という七田眞先生の本を買いあさって読んでいるのも大きな理由です。さらに、前回のゆうゆうさんの助言! 

 さらに、支援クラスの先生に、二日前から、毎日1こま見ていただいているのが、げんママの精神的重荷をぐっと減らしてます。まだミーティングの日が決まらないので、とりあえず、おためし的に見ていただいてますが、昨日担任を通じて、

「明日、やってほしいプリントを用意してください。」
とメールが来ました。

 おー・・・なんとありがたい。これで、げんちゃんは、学校で、ちゃんとトレーニングの時間がすごせます。その時間の使い方いかんによっては、普通クラスで学ぶ、他の賢いお子さんたちより、ずっと面白いことができそうです。ちなみに、支援クラスは、上の学年の子が一人と、1年生が一人いるらしいです。


 げんママは、さっそく、夜なべをして、明日1時間分の教材をプロデュースしま~す。げんちゃんの学校の支援クラスってなんて素敵。こっちが企画していいなんて~!

 二桁計算や、今やってる2年生の内容をやるには、ちょっとこつがいるし、マンツーではないかもしれないので、ちょっとやめておいて、七田のもっとハッピータイムの問題集をどばっと持たせることにしました。これは、主婦の友社と七田がコラボして作ってる、マンスリーの教材で、げんちゃんが年長さんから1年生にかけて12ヶ月をかけて送ってきたものです。
 幼稚園児向きに作ってますが、1年生の内容まで入っていて、すぐれものです。げんちゃんは、ナンバー6からついていけなかったのでしまってました。げんちゃんは、算数進んでないといいながら、さすがに、これは、今ではそうストレスなくできます。1ページにちょっとしか問題がなく、脳トレ的な算数以外の問題も入っています。これなら、時々見ていただくくらいでできそうだし、げんちゃんのストレスも少なく、どんどん進めるので、枚数も稼いで、達成感も味わうことができます。先生にえらそうに、あれこれやり方の指南もいらないし。

 さて、この日は、進学塾の個人レッスンの教材も作らなければいけなかったので、それからまた教材を組み立てました。進学塾の若い先生は、とっても良い青年で、私の指示をしっかり守って、進学塾では、特殊な授業をやってくれます。(本来なら進学塾とは縁遠いげんちゃんですが、良い先生がいました。)

I先生へ 

 1、導入に、黙読と書き出しのトレーニングをしてください。これは、今週から取り組んでいます。1分間、用意した本の1ページを黙読させ、4分で書き出しをさせてください。思い出せるだけ、書き出して終わります。出来はまったく問題ではありませんから、ほめて終わってください。これは、継続することで速読の練習になります。(七田眞先生の本によると、右脳にやきつく読書の練習だということで取り入れました。集中するし、げんちゃんは本が好きなので、導入にいいと思います。)

 2、ふたけた足し算、引き算のプリント。(これも七田の1年生プリントを入れました。)足し算は7+6=5+2+5+1= と分解してやらせてください。
引き算は、13-7=10-7+3= とやってください。
 (実はこれ、ゆうゆうさんのアドバイスで、さくらんぼ計算から、こっちに乗り換えるの迷ってたら、背中を押していただきました。たしかに、こっちのほうが頭においておく数字が少ないのでうまくいきそうです。とろる塾ってとこのやり方も、5のタイルでしたよね。教えていただいた時、いいかも、と思いつつ、げんちゃんの混乱をおそれて、乗り換えられなかったのです。)

 3、数字ドッツ(1枚1秒のスピードで、1~2回さっと流してください。)これは七田眞先生の本を読んで、ドッツの意味がやっとわかったので再開です。

 4、国語の2年生の漢字をいっきに、読ませてください。(音読の練習になるし、漢字の短い例文をいっきに読んで、イメージ定着させます。ちょっとフラッシュ的です。)

 5、点つなぎ。(ピグマリオンの問題集から1問)
 6、くいつきが悪いときのために、公文の幼児向き、ペーパークラフトを一枚。(なんせ、げんちゃんは、工作ができません。立体トレーニングと指先トレーニングです。)

 これを、所定時間の1時間で、できるだけまわしてください。とくに計算は。スピーディーに誘導して、終わらせてください。わからないところは、待たずに、誘導してください。



 以上のお手紙書いて、教材をそろえて、鉛筆削って、かばんに入れると、すっかり夜は更けてます。


それと、I先生の手紙に書き添えました。、

 ”2年生になったので、ミーティングの時間とってください。絵が先生にやっていただいた点つなぎや、お絵かきドリルのおかげですごく伸びてます。絵もお見せしたいです。よろしくおねがいします。”


 だいたい、この連絡帳どおりに全部終える日は、あまりありません。でも、こちらの意図することはけっこうわかっていただいて、取り組んでくださっているようです。七田の60日間右脳お絵かきドリルも、実は、60日間を終えて、2クール目を購入して、スタートしました。これも、この先生と学研の先生が、根気よく、やってくださったのが功を奏してます。
 平行して、字も、漢字も、格段にうまくなってます。(お絵かきドリルの前は、点つなぎをやってもらいました。)


 七田先生の本を見てると、右脳の力で、いろんなことができるようになるために、トレーニングをしっかり地道にやっていくことが示されてました。すぐに効果のある子もいますが、右脳開発で、リアクションの少ない子もたくさんいるみたいです。その子たちでも、半年地道にトレーニングを続けると、ある時から右脳で問題を解いたりするようになるそうです。そうなると、いわゆる天才的な回答力がつくようです。(右脳を使って問題をとく、というのは、七田眞先生の、右脳とタイトルがつく本を何冊か読めば分かると思います。実におすすめ!)
 げんちゃんたちは、トレーニング次第で、右脳の開発は、しやすいと思われるのですが、やっぱり、ちゃんとしないと、右脳が良く使えないと思います。私が思うに、右脳を使うというのは、左脳とコラボで使うんじゃないかな。左脳もうまくりんくしないと、出力しない。そういうことかな、と思います。
 だから、そもそもの右脳トレーニングは大事なのです。

 ドッツが、まったくだめだ~と、げんママ挫折したのは、そのあたりのことがまったくわかってなかったからです。右脳優位なはずなのに、何も反応しない。と思ったのです。でも、やはり、積み重ねが大事なのだとわかりました。
 鈴木先生の教えとともに、七田先生の本を、もっと前に読むべきでした。鈴木先生の言われることの、根拠と、具体的なノウハウ、目標がどこか、・・・といったことが、よくわかります。

  左脳で問題を解くのと右脳で解くのではまったく別世界だそうです。普通は、効率の悪い、左脳でやってるそうです。右脳をひらくことができれば、どんな教科でもブレークスルーするんだそうですよ。

 げんちゃんのトレーニングは、七田眞先生の本を読んで、今週から嗜好を変えました。やりたいトレーニングを、全部書き出し、(ノートに1ページずつ項目を作ってます。)、1回のレッスンで、できるだけ広範囲を網羅してやっていきます。短くたくさん取り組むのがポイントです。スピード感を重視します。たくさんの種類取り組むことによって、脳を刺激し、親子ともども達成感や充実感を味わいます。

 それぞれの項目が終わると、どんどん表にシールをはります。フラッシュだって、1分でもやったら、とにかく、そのところにシールをはる。そして、さっと次の項目を選んで飛びます。
 プリントは、玉手箱というのを作って、やりおおせたら、これも、表にシールをはって玉手箱に放り込む。玉手箱がいっぱいになっていくゲーム感覚があります。

 どうでもいいことのようですが、表やシール、箱といったアイテムが、すごい効率を生みます。なんか、流れ作業でもするような感じでストレスが少ないです。表は、運動の類いも、考えられるだけ、全部項目を作ります。休憩さえも、TLPを視聴して、ごろごろしたら、TLPのところにシールをあげます。

 げんちゃん、このリズム、疲れた~とかいいながらも、くいついてます。

 たぶん、このやり方右脳的な勉強方だと思います。


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ピグマリオンの問題集は、1年の前半、ほとんど撃沈でした。もちろんこれよりずっと簡単なものからはじめました。それさえ、さっぱりでした。今1年たって、3冊終えました。たぶん、300問近くやってると思う。
定規でやる、なんてことも本人が言い出したりするようになりました。げんちゃんのはじめは、たぶん、どの子より、できなかったと思います。これは、やれば、改善する、ってことの、証拠だと思う。こんな難しい問題ができるようになるなんて、1年生の時は、想像できませんでした。ピグマリオンのナンバー1のはじめは、もっとやさしいものからはじまります。
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by glow-gen | 2013-05-31 02:49 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(24)

記憶術 新・原口式記憶術

日曜、久しぶりに数をやりました。やっぱり、まだまだのようです。3たす1は?
6!とか平気でいうげんちゃん。やれやれ、困ったものだね~。ドットと10だまそろばん。げんちゃん、いやな顔。
「違う違う。ほらね・・・」
なんて導こうとすると、げんちゃんは、切れます。
「ぼく、無理だよ~。」
しばらく、やってない日が続いたので、げんちゃん、ドリルもいやになっちゃってますね。
おまけに、おくつは右と左がシャッフルしているし、
「あんたね~。お友達と小学校行けないわよ~。」

と、だめな子をもつ、普通の母親のセリフが口をついてきます。

ママは、また秘策を考えます。実は、先日、1万円以上もする、原口あきらさんと言う人のDVDを入手しました。
この方、50過ぎて、円周率の暗記世界記録保持者です。
彼が語る、超暗記法。なんでも、「僕は特別な頭の持ち主ではありません。」という。誰だって、ノウハウを覚えればできるんです。と言う。
 思わず、こういうキャッチフレーズに大枚はたいてしまいました。

 げんママの探究心は、時に大当たりするけど、ときどきはずれもあります。だけど、ママも、実は記憶力コンプレックスをかかえています。初対面の人の名前なんて、ほんと何度忘れて反復することか。・・サービス業なので、時々、それで、おおへまやらかします。そのDVDは、げんちゃんのためというより、ママのためでもありました。

 結果からすると、なかなかいただけました。記憶するときに、コツがあるんですね。
たとえば、彼の言うようにやってみました。矢野さんという方とお知り合いになりました。ママは、はあ、矢野さんね、と普段は思うだけなのですが、原口さん流に、名前といっしょに、野っぱらで、ケビンコスナーのロビンフッドが矢をいかけているところを想像しました。

それから、翌日になって、ママは、あんのじょう矢野さんをすっと思い出せない。でも、しばらくすると、ロビンフッドが出てきて、「あ、矢野さんだ~」、と思い出しました。
 とにかくイメージをそこにはりつけて覚える。これがいくつかあるノウハウのひとつなのです。なるほどね~。天才でなくてもできうる記憶術・・・素晴らしい・・・しかし、この方法は、イメージの力、発想の豊かさなど、こっちの能力が要求されます。つまり、こういうことやって生きてると、頭も発達するし、日々の暮らしは豊かで愉快になるんでしょうね。
 
 そういうわけで、ママはひらめきます。げんちゃんは、7と8がまだどうしても定着しません。あともうちょっとなんだけど。フラッシュ、ドット。そこからあともう一歩何かが足りない!

 7は、5と2、8は、5と3です。ママは、おもむろに絵を描きます。
5のかたまりと、チューリップとコスモス。これは7! いいー?じゃあ、そこに、かわいいハチが飛んできた。はいそうだよ!ハチー!

 10だまの前でげんなりしているげんちゃんは、勢いづきました。
さんざんハチのゼスチャーをくりかえして、さっと8のドットを見せます。
「う~ん。な・・な・・・」
「ほら、チューリップ、コスモス、・・・」
「あ、8だ~。」

「ナイス!げんちゃん!はちさん、おいしい蜜をあつめるんだね。うわっ!よだれ出ちゃうよ。ぶ~ん。ちくっ!げんちゃん刺しちゃおう。」
ハチねたでしばらくもりあがりました。

 さて、げんちゃんの頭には定着したでしょうか。昨日の今日なので、成果はまだわかりませんが、げんちゃんは、イマジネーションが豊かです。(ママはそう思うことにしてます。)こうやって、ふくらませて入力ってのはいいかもしれませんドットをやる前に、いきなチューリップとコスモス、ハチ、なんてやると、数よりそっちに目がいくでしょうが、げんちゃんは、さんざんドットをやってきています。今なら。これがいいはず!とママは思いました。
 だめおしに、5人ばやしに、3人官女は、合わせて8人。5にんばやしに、お雛様とお内裏様。合わせて7人。なんてのもやってみました。

 もうやぶれかぶれのような感じですが、やっててこっちも楽しいのでマルです。

 原口メソッド。いくつかのノウハウがこれ以外にもあって、なかなか応用できそうです。
パパに、さんざん、ばかにされ、すぐにDMに飛びつく!とこけにされましたが、イケテました。

 少なくとも、ママには効果があったもんね。

 日々これ探究。そのうち、あたしもDVD出せるかもね。(笑!)
しかし、夫だけではなく、良くそんなの買うよね。大金はたいて・・・と職場のみんなはあきれてました。うるさいっ!泣いて頼まれても貸してやんないからね!原口さんのおっしゃるように、誰もができるけど、誰もやらないんです、ってことなのかもしれないね。まだまだあるノウハウ、少しずつものにしていきますよ~(笑)


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by glow-gen | 2011-12-05 19:06 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(4)

右脳、感性。絵のトレーニング

 今日は早く帰りました。スイミングのお迎えをしなくてはならず行って来ました。げんちゃんの練習を見ている限りでは、他の子とそんなに違いはありません。ただ、先生が話しているときのよそ見は抜群に多いですけど。5歳までシャンプーを極端にいやがり、大暴れをしていたのに、ちゃーんともぐったりしているのを見ると、げんちゃんの進歩に目頭がうるむようです。

 同時に、先生の教える技術に関心します。習い始めてもうすぐ1年ですが、数ヶ月前までは、スイミングに行かないとだだをこねていたとは信じられないくらいです。
 幼稚園からまっすぐ連れて行ってくださるので、ほんとうに助かります。

 しかし、終わってげんちゃんが、かなり遅れて出てきたら、ずぼんはさかさま、靴は反対、シャツはもちろんだらっと出てて、着こなしたるや、年少さんそのもの。
 いきなりかい・・・とママは頭をかかえます。

 このあたりが他の子とまるで違うとこなんだよね。お絵かきができないことに通じるような気がするママです。

 でも、そんなママの心の落ち込み曲線もすぐさまもちなおします。

 算数のプロジェクトのあとに、ママはある気づきをしました。
「トレーニングが、ひたすら塾のお勉強のようになってしまったら、お勉強は多少できるようになるかもしれないけど、せっかくのげんちゃんのユニークな感性を育てることができないんじゃないか。ということです。

 げんちゃんが楽しいことをする時の目の輝きは、健常児とまさるともおとらないものがあります。確かにすごい学習障害や発達の遅れはあるものの、げんちゃんワールドは確かにあるのです。ひたすら詰め込み的なノウハウにかたよってはいけない。

 おうちに帰って、今日は大好きな運動プログラム(ママが好きなんです・・ほほほ・・)からスタート。雨の合間をぬって、1キロ強のジョギングとダッシュ。スイミングのあとなのでげんちゃんは自転車。(時々壁に激突します。)
 この運動プログラムを入れると、ママがてきめんに前向きになる。
 もし、前向きな気持ちになれないママやパパがいたら、是非おすすめメニューです。

 そのあとは、げんちゃん、大好きな迷路に固執するので、しばらくやらせて、それから数。絵本読み。げんちゃんは、絵本読みがこのごろ、たどたどしいながらも、うまくなってきました。もともと絵本は好きなようなので、ここだけはほっといてもやってくれます。書く方はだめだけど・・・
 
 さあ、ここからは、今日からはじめるプログラム。絵がまったくといっていいほど描けないげんちゃんのために、手本を見せて描かせるということもやってきましたが、まだそこまでいかないと判断したママです。あるプロジェクトを思いつきました。

 トレーシングペーパーを100枚買いました。げんママは、昔、美術部にいました。印象派の絵の模写をしていました。どうやってするか、というと、原画のほうにマス目を描いて写していくのです。
 自分の内面から出てくる絵、ではなく、100パーセント練習なのです。
 たとえ画家になる人たちだって、こうやって練習するのです。それも大量に。げんちゃんだってやればうまくなるはずと妄信するにいたりました。
 
 さあ、はじめましょう。最初はアンパンマン。げんちゃん、たどっていくだけなので、お手本を見せて描かせる時よりいやがらず、おもしろがってやってくれました。ママの思ったとおりでした。

 写したにもかかわらず、アンパンマンは、お化けのようなすさまじいキャラクターになってます。写すことさえ難しいげんちゃんに、写生なんてまだ無理だったのです。鉛筆を持って動かすそぶりは、年少さんにさえ笑われるかも。だから、これは、とても良いトレーニング。

 実際にフリーで描かせてもみました。そのときは、クレヨン。2歳児くらい。いやそこまでもいってないような絵。でも、げんちゃんは、曲線を何重にも描いて「虹」だと言いました。その時の目は、げんちゃんワールドです。

 これで行こう。と決めました。今までフリーで描かせてみた時、鉛筆だけでやっていましたが、色が入ると、げんちゃんらしさがにじみ出てくるようです。かならずすぐに白を使います。不思議。
 鉛筆トレースとクレヨン。

 また3週間かためてやっていきます。絵を残していけば進歩が把握できるはず。どうなるかな?

 平行して、数の反復入力というのもやらないといけませんね。

 数のキャンペーン中、げんちゃんの感性を養うことはちょっと忘れていたママ。雑誌ニュートンの宇宙のイラストを見せたり、風景写真の雑誌を見せたりして、げんちゃんのイメージを自由に語らせます。

 「お空は石があって、クレーン車がおもりをのせると、雨が降るんだよ。」
なんて、変なことを言います。しばらくこういうへんなこと、言わせてなかったな~。と思うママ。
右脳は感性脳。やっぱり左脳と右脳。両方発育させることが理想なんですよね。
 基本のフラッシュも、ついやる時間がなかったのです。鈴木先生の先輩、しちだまこと先生の本によると、フラッシュは言葉をおぼえさせるためのだけのものではなく、右脳のウォーミングアップになるそうです。久々にフラッシュやってすべてをはじめました。(あ、その前に気功をしました。まず、祈り念じなければ、と確信するにいたっているママです。)

 あー。しかし、毎日これくらいの時間に帰れれば、どんなにいいでしょう~。働くお母さんだって、たくさんいるはずです。みなさんどうされていることやら。

 


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by glow-gen | 2011-10-29 00:42 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(4)

概念が作業になる、そういうトレーニング

  10まで数字のマイスター計画をかかげて取り組み、ほぼ前半2週間が終わりました。
 まったくだめではありませんでした。昨日、げんちゃんは、100玉そろばんの5と1以上、9までをすらすら答えました。玉を見て、素早く。もちろん、驚いてしまったのは言うまでもありません。
 しかし、安心してはいけません。これは、出来る時が前より多く到来するようになっただけで、まったく定着しているとは言い難いのです。その証拠に、そのあとしばらくして、指でやると、間違います。でも、ジグソーパズルの完成度で言えば、ぽつんぽつんから、かなりまばら、と言った状態です。
 ここからが、正念場です。

 2週間もかけてやっと(いえ、正確にはもう何ヶ月も前からちょこちょこやっています。)、10以下の組み合わせのたった4つ、6~9までが、「おぼろげながらできないこともないけど・・・」なんて、普通の子からすれば、やれやれです。げんちゃんのクラスメートが、げんちゃんのトレーニングを見たら、「何そんなに苦労してんの?」ってとこです。
 しかし、この何も道のついていない所に、けもの道のようなものがつく、ということは、げんちゃんの脳にとっては大きなことだと思います。この道は、やがて、その草原を開墾する上での、基準の道になると思うからです。ひとつしっかり道が通れば、重機だってあとは入るようになるのです。やがて、その草原が、夢のような高級住宅地になったりするのです。(きっと)・・その最初の道。

 ママは、なかなかつかない最初の道に、ちょっといきづまり、ここ数日考えていました。それでもよくわからないので、あれこれ、脳と計算、というキーワードでホームページをサーフィンしていました。

 二つのおもしろいページに行き当たりました。
珠算の名門「トモエそろばん」のページ、「天草市立河浦小学校」のホームページでした。
そろばんは、かねがねいいのでは、と思っていました、いつか教え込みたいと思っていたのですが、なんせ、5のかたまりの概念が分からないのですから、いきなりそういうわけにもいきません。そろばん自体も、普通のしか家になかったし、そのままになっていました。

 トモエそろばんのトップページに、そろばんがどうして良いのか書いてあって、それがちょとした衝撃でした。脳の前頭連合野と頭頂連合野システムが活性化します。比較的簡単な計算でもそうなる。・・・そう、ここです。簡単な計算でも、げんちゃんのだめな脳が活性化する。そして、探していた、3桁だけのそろばんのおもちゃも販売していました。
 ままがくいついたのは言うまでもありません。

 それから、河浦町の方は、脳科学にもとづいた教育を実験的にやっているらしく、数処理と言語に分けて、段階的な到達点や、脳の働きなどが紹介されてます。頭を整理する上で役にたちました。なんせ、行き詰まっているときは、何がいきづまっているのさえ、よく分からない状態です。ちょっとした言葉をひろうだけで、道が見えてきたりします。

 げんママ、それらを見ながらひらめきます。げんちゃんに足りなかった学習法。

げんちゃんにドットをあてさせていましたが、答えを数字で書くということはしてませんでした。百玉そろばんがとてもいいようですが、数日前手に入れたばっかりで、それまでは、数をからだでさわらせる、ということをしてなかった。
 つまり、カードと音にかたよっていたようです。

 「概念が作業になる。」ここが抜けていました。そろばんも、つまりはここだと思うのです。 最後の週は、このあたりを工夫して、音楽も入れて、五感すべてを使って、げんちゃんの頭に定着させてみよう!
ママの中だるみが、ちょっとはじけた音がしました。

 このふたつのホームページ、何がどう、ということはないのですが、げんママには、ヒントになりました。

 さあ、やってみよう!大変だけど、ママはちょっと楽しいです。自分の思いつきを試すのってわくわくします。

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by glow-gen | 2011-10-19 12:55 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(7)

3週間入力プログラム

 3週間を目安に、一つのシナプスをきっちり作る計画を考えて取り組んでいます。骨折がなおるのも、神経繊維が1ミリのびるというのも、3週間から4週間くらいです。だから、脳細胞だってそれくらいで一つの完成を迎えるはずだ。何かの本にも書いてあったし。3週間が目安だ!と
  
 初めてまだ1週間足らずです。
げんちゃんの、算数地獄とお絵かき地獄は、きっとどこか共通点があるに違いないと思いました。だから、1から10までを完全に把握させるのと、単純な形がさっと描けるようになる、この二つをまずは目標にかかげましょう。二つができない理由はどこかリンクしているはずだと密かに踏んでいます。

 昨日、もうかれこれ5日目になるでしょうか。手強いです。
ドットカルタはそこそこできるようになりました。「ドットが8個私はだれ?」5つと3つのドットが描いてあるカードを取れるげんちゃん。(ゆっくりですが。)でも、指を8本出してこれはいくつ?と言ったらまったくわかりません。それで、ドットカルタのの質問様式を変え、「5と3。私は何かな?」と言ってカードを取らせます。そのあと、裏の数字を読み上げさせます。げんちゃんはけっこう取れました。そこでまた指を8本出しました。やれやれ、げんちゃんわかりません。6から9は、何度やってもわかりません。

 どうなっているのでしょう。ママも今日は途方に暮れます。カルタが終わったら、そのカードのフラッシュをします。10玉そろばんというおもちゃを買ってきてやりました。簡単な絵がいくつか描いてあるのに反応して、絵と同一の数を10玉そろばんで表現します。けっこうできます。でも、指の本数はだめ・・・
 3週間の間に10までの数のマイスターにする。この計画は、ほぼ2週間でそこそこ8割方できて、残り1週間で、反復をくりかえし、定着させる。細々とできたシナプスは、最後の1週間で、反復して太くする。その後は、応用編へ進む。ママは、プログラムを考えた当初、こういうシナリオをイメージしていました。

 しかし、最初の1週間、遅遅としています。今日はママの帰りが遅いので、お姑さんに、
「とにかく、6から10までの数の勉強を何でもいいからおねがい!」
と頼んで家を出ました。

 お姉には、
「げんちゃんに、お絵かきさせて。何でもいいよ。」
頼みました。

運動会で、まだまだ、げんちゃんは、発達障害なんだな、というのを見せつけられたばっかりだし、この数字トレーニングの反応の遅さに、ママは、ちょっと不安を感じ始めています。入力前に運動する、という効果的プログラムのため、いっしょにジョギングをしたので、持病の腰痛も出てしまいました。ママはなんだかブルーです。やれやれ、現場は、やはり言うほど簡単ではありません。

 でも、ブルーな時は、新しいアイデアが生み出せる時でもあります。1から10までの数の入力をどういう方向からやっていくか、一人戦略を練ります。

1,「ことり」、は何文字? 頭で音のリズムと数を合わせる練習をさせる。空中ノートが機能するようにします。
2,ドットカードのドットのかわりに指を書いたものを作る。
3,ドットのかわりに他の物をならべて、見た瞬間に数える練習をさせる
4,ドットカードを数秒見せて隠す。いくつか答えさせる。
その他色々 
ドットのフラッシュカードだけでは、すぐにあきて見てくれません。手をかえ品をかえ、あらゆる入力をしなければなりません。
それに、海馬という脳の場所に大いに関係すると言う、ワーキングメモリー(作業記憶)が、げんちゃんには足りないことを実感します。
 
 頭が良いということは、作業記憶がたくさんあること。指の数は?、答えをいくら教えても、次にやるときはだめなのです。作業記憶をどうにかしなきゃ!

 う~ん。海馬!海馬!海馬!

ママの頭に巡ります。

3週間書き込み表なるものも作り、毎日記録しています。どこかで、スパートが出てくるかもしれない。この遅遅とした中で、実は期待しているのです。色んな目標設定でやっていけば、脳のシナプスができていく傾向がわかるかもしれないと、密かに思っているのです。傾向がわかれば、新たなる戦略も生まれてくるでしょう。

成功したら、次なるステップにつながる・・まず、第1作目を成功させないと・・・ファイト!


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by glow-gen | 2011-10-11 22:02 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(12)

10まで数字マイスター計画

 げんちゃんの「10まで数字のマイスター計画」と、「お絵かき村のパスポート計画」(こういうプロジェクト名は、ママ的には大切です。ちなみに、げんちゃん、お絵かき村に所属さえできない状態を脱するための基礎訓練という意味。)

 げんちゃんは、1から10までの公文ドットカードのかるたをしています。数字を言ってカルタをとらせる。初日は、3までしかすぐにとれませんでしたが、3日目の今日の朝、ほぼ全部とれるようになりました。
がしかし、「5と3でいくつ?」
と聞くと、げんちゃんさっぱりわかりません。5単位できっちりドットが描いてあるカードです。それを見て数字を認識できたのならわかるはず、と思っていたのでびっくりのママ。
 そうか~。凡人はここで回路がさっとつながるんだろうけど、すべて回路は別々にしっかり作ってあげないといけないのか・・・と理解するママでした。
 
 ちょっと前なら、
「げんちゃんどうしてできないの? 昨日やったじゃない。カルタ覚えてないの? ぐだぐだぐだ・・・・・」

とママはパニックになるところですが、ママはおもしろくなってきました。げんちゃんの脳はまったく違うんだ・・・彼は、昨日のカルタをどういう風に理解しているのだろう。ママなら、5のかたまりとばらが3つで、8だ、と記憶すると思うのです。だから、そこから推理して今朝の質問は答えられると思うのです。答えられないということは、げんちゃん夕べと今朝のかるたとりの成功は、どういう理解の道筋なんだろう・・・8というかたまりそのものの形で覚えてしまったのだろうか・・・そうかもしれない。

 そうならば、8のかたまりを5と3に分解してしまわなければならない。今日から、カルタの質問をかえてみてはどうかしら。
「5と3のドットを探して・・・見つけられた?それはいくつ?」
てな風に。げんちゃんは、とれるかな? 残念ながら、今日も仕事で遅いのでトライできませんが、またまた新しいパターンのレッスンが頭に浮かんできます。あらゆる方向からげんちゃんに入力して、げんちゃんは、やがて10までのマイスターになるのです。

 な~んて、普通にわかるだけだけど。マイスター計画って名付けるところがポイントです。(笑)

 10までマイスターになれば、少しずつそれを広げていけばいいはず。音を入れたたしざん九九や、かけ算九九も取り組む足がかりができるはず。それを、3週間の区切りで完成します。

 げんちゃんに限らず、脳に取り組むってことがどういうことか、ちょっとわかってきているママです。
 
 ところで、最近、めっきり物忘れがひどくて、ため息もののげんママです。げんママに対しても、どなたか、物忘れをしない、きびきび脳になるトレーニングを指導してくださる人がいたらいいな~。自分じゃなかなかね。ママは脳のマイスターになりたいものです。
お絵かきも少しずつ進んでいます。

 あ、そう、昨日、小学校の先生が来院されたので、しっかりレクチャーしました。あれこれ。小学校の先生が、「へ~~。また教えて下さい!」と言われました。思わず、自分のこわい者知らずに笑ってしまった。でも、以外と、先生方、知的障害に関しては素人のようですよ。鈴木先生の本はまず、読むといいですよ。と言いました。


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by glow-gen | 2011-10-07 20:49 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(2)

「星一徹プログラム」 登場! ”脳を鍛えるには運動しかない” より

  日曜日、さ~やるぞ~。げんちゃんトレーニング! 

 実はママは土曜から、すごい本を読んでいます。”脳を鍛えるには運動しかない”というタイトルの洋書の翻訳本。今年出たもので、タイトルからして、きっとそうに違いないと思い、とりよせました。これは、けっこう分厚く、専門家が書いた物で、ちょっと読み応えがあります。

 ま、結論から言うと、
脳のシナプスをしっかり作っていくためには、お勉強の前に、心拍数をかなりあげて、スキルが必要なタイプの運動に取り組んでから、勉強に入ると、かなり脳が進化しやすい、という教えです。
 本については、まだまだご紹介したいところもあるのですが、別の機会にして・・。
 ママは、経験的に、げんちゃんは、運動機能ののびに引っ張られるようにして、他の機能がのびてきている、ということに気づいていました。
 また、ママ自信も、ゲンちゃんプロジェクトに取り組むにあたり、自分の勘や、精神的なコンディションを良く保つために、自分が運動することもかかせないと感じています。
 つまり、脳のもう一つのキーワードは”運動” である、と確信しているのです。

 さて、げんちゃんは、土曜日に、自転車の補助車をはずしました。
 発達の問題をかかえた子どもさんの中には、小学生でも自転車(補助なし)に乗れない、という子どもの話も聞きます。自転車は、全身のバランス、四肢体幹の力、総合力なくしては乗れない乗り物なのです。

 実を言うと、げんちゃんは、とうとう三輪車というものに乗らずにきてしまいました。3才くらいからおねえのおふるの三輪車に乗せて、練習させてみましたが、まったくできなかったのです。ハンドルをあやつる握力も弱かったし、ペダルをこぐことも理解できないみたいで、すぐにいやがり、三輪車が、ベビーカー状態になるので、こちらもへとへとになり、とうとう乗らずに来てしまったのです。
 そのうち、5才になり、体が大きくなって、三輪車の対象ではなくなってしまいました。

 そんなげんちゃんが、今年の1月、無認可の小さな保育園から、大きな幼稚園に移り、ぐんと運動量がふえ、体操教室や、スイミングクラブも始めて、どんどん体ができていくのがわかりました。
 春くらいから、補助付きの自転車に夢中になり出して、とうとう乗れるようになりました。家族の喜びは大きかったです。げんちゃんの特徴として夢中になると、あきらめないところがあります。それから、キックボードにはまりました。はっきり言って、どんくさく、他の子なら、もっと早くマスターするよね。と思う進展状態でしたけれど、とにかく、暇さえあればやりたがり、とうとう1ヶ月くらいして、下手なりにそこそここなすようになりました。

 さて、次なるは、補助なし・・げんちゃんどうするかな?
土曜日、げんちゃんはびびりまくり、私の支えを最初から最後まで請い、こっちがくたくたになってしまいました。でも、彼は、いやがるかと思ったけど、大丈夫の様子でした。ほっ!

 そして日曜日、ママは、”脳を鍛えるには運動しかない”に教えられた原則をトライしました。
まず、1キロほどの軽いジョグ。運動会もあるし、やっちゃえ~、ということで、30メートルくらいのちょっとした上り坂のダッシュ10回。クールダウンせずに、自転車。これは、心拍数を上げる運動に、スキルを要する運動もかませる、という本の原則に従ったプログラムです。
 げんちゃん、なんとかこなしました。ついでに言うと、ママもこなしました。(おかげで今日は筋肉痛!)自転車は、まだまだ乗れません。でも、明らかに昨日よりは進歩してます。たぶん、あと何回か取り組むと、ママの手が離せる場面も出てくるような気がします。


 それから、午前中はしっかりお勉強。すると、勉強中、すごいあくび、なるほど、げんちゃん酸欠だわ。

 すかさず、朝おきがけに与えたものの、もう一度酸素ジュースを与えました。こういうときには、絶対効果があると信じます。
 昼からは、フィールドワーク、げんちゃんの好きな電車でのんびり、遠くの町に行きました。中では本読み・・・げんちゃん、こうやって一日かかわっていると、「は~。君の頭にターボつけたいな~・・・(ため息)・・」
ということになってしまいますが。なんとか一日が終わりました。

 終わってみて総括すると。このアスレチックプログラムを先にやる、というメソッドは良さそう。なんか、巨人の星の星一徹のような気になってきますが・・・
 欠点は、ママの体力がいること。(笑)

 毎日できないのが残念です・・ もしかして、ママはこのプログラムが一番気に入ってしまったかも・・自転車ができるようになったら、打ちっ放しゴルフもトライさせてみよう!(自分が行きたいだけでしょ。と夫に言われて、かなりむっとしたママでした。本来パパがやったっていいんだよ!)


  


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by glow-gen | 2011-10-03 13:31 | ママ考案トレーニング | Trackback | Comments(3)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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