げんちゃんの発達障害プロジェクト

カテゴリ:自治体の発達支援部署( 6 )

最後の療育。がんばれおばあちゃん。

  昨日、最後の療育に行ってきました。げんちゃんは、そこでも、その進歩に驚かれました。運動をしてる姿が、幼児から少年になりつつあるように見えました。かなり、危ないことを面白がってしているげんちゃんがいました。
 学習では、あいうえおのパズルをしました。あいうえお表がわかっていると、すらすらできる代物です。げんちゃんは、すらすらではなかったにしろ、推理してはめていく、ということを先生に披露しました。たどたどしく、手伝ってもらいながら・・・

 げんママは、同じ年齢の普通の子が、げんちゃんより、もっときびきびこれらをするであろうことを知ってますが、とにかく、げんちゃんの今までの流れからすると、急カーブでのびたことは確かです。
 今まで、そんなに、のびましたね、と感動をこめて言われたことがなかったげんちゃんも、今回ばかりは、先生に驚かれてほめられました。

 げんママは、すかさず、遅発性アレルギーの情報と、げんちゃんの結果表をすべてコピーして、たずさえて行ってたので、先生に渡しました。先生に
「ぜひ、もっと生物学的に取り組むべきです。サプリ、漢方、食事。げんちゃんの進歩は、私が見ても劇的です。決して、教育や学習だけでは、発達障害は治らないと確信します。」
 そういうお話をしました。

 療育は、とにかく、母親に情報提供をするところではありませんでした。ひたすら、そこに行った時間、先生方のプログラムをこなすだけのところのようでした。そこでのプログラムに関しては、良くしていただいたし、役に立たなかったとは思っていません。でも、発達障害を治すという目的を感じことは決してありませんでした。

 もっとも、そこで、ママのためになったことは、皮肉にも、
「他人に任せてたらだめだ!」とママが奮起したこと。
ママの、げんちゃんプロジェクトのモチベーションが、ゆるぎないものになったということでした。

 いつもいっしょになる、。6歳のダウン症のかっちゃんは、おばあちゃんとやってきます。今日が最後なので、終わってゆっくりおばあちゃんと話しました。

「ここに来ても、どうすればいい、とかまったくアドバイスもないし、ほんと何のために来ているのかわからないです。」

 げんママは、彼女の言う意味がよくわかります。良く聞いてみると、かっちゃんのお母さんは離婚されて、パパとおばあちゃんが育児をしているそうでした。パパも、トラック運転手で、いない日も多く、仕事をもつおばあちゃんが一人で孤軍奮闘していらっしゃるようでした。びっくりでした。
 げんママは、かねてから、お会いするたびに、鈴木昭平先生の情報をはじめ、色々お話していました。なんだか、そのままお別れするのは気がひけます。

 支援学校に行くというかっちゃんは、言葉こそ出てきてませんが、眼力があるし、こちらの言うことはほとんど理解してます。ダウン児独特の関節の動きが目立ちますが、運動能力もなかなか、知性を感じます。

 「うちに遊びに来てください。」そう言って、電話番号交換しました。
げんちゃんは、かっちゃんが大好きみたいです。たぶん、彼らは、感性で通じ合ってるみたいです。
かっちゃんを、このまま、世間が考えてる「ダウン症の人」にしたくないと思いました。

 げんママのおせっかい虫がふつふつ。自分の子だけでも、なかなかトレーニングできないのに、なんとかしたいなー・・

 かっちゃんは、声は良く出てます。言葉をだしてやりた~い。できると思います。私ができるのではなく、この子にはその能力があると感じます。
おばあちゃんは、土日が仕事で、鈴木先生のセミナーを受けられないと言っていました。でも、私の勧めで、先生の本を3冊全部読まれたようです。

 「療育に来るより、げんママと話した方が役に立つ」

とさえ、おばあちゃは言ってました。それって、療育がいかに何も情報提供してないか。子供を良くしたい母親の助けになってないか・・・ということですよね。ほんの少しのおしゃべりの方が役にたったなんて・・・
 
 子供を良くしたい情熱はあっても、生活が厳しかったり、時間がさけなかったり・・・状況が許さない人がたくさんいます。でも、ノウハウがわかってくれば、少しずつでも、色んなことに取り組めると思います。がんばれ、かっちゃんとおばあちゃん!
げんママでできることなら、お手伝いします。


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by glow-gen | 2012-03-27 18:41 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(6)

療育の日

  今日は療育でした。
療育の日はとてもうれしいげんママです。なぜなら、仕事を早退して、療育のあとで、げんちゃんトレーニングができるからです。
療育はというと、30分遊具で遊びながら、運動能力をチェックして、あと30分は、普通のドリル的お勉強です。一月に2~3回これをやってくださいますが、特別なものではないので、療育がげんちゃんの発達育児に役にたっているとはあまり思えません。ただ、ママの確認作業にはなっています。パブリックな場所で、どれだけ日ごろの成果が出せるか。

 私は、エジソンの鈴木昭平先生がおっしゃるように、療育とは、まず、親次第だと思います。どんな療育のトレーニングだって、親が毎日するよりまさることはありません。親が、その道のプロになるとこ。知的障害は圧倒的に進歩する、ということを、ちゃんと親が認識できること。この二つができれば、子供の改善のための半分以上は終わってます。
 そして、高速学習を中心にしたトレーニングのノウハウ。サプリや体質改善による、脳の疾病としての改善。これが加わります。
しかし、市の療育にはこれらの明確な指針が感じられません。子供が遅れているので、幼稚園で教える以外に、少し時間をとりましょう。というくらいの感じなのかな?と思います。

 知的障害は治るといわないまでも、かなり改善する。という、親への意識改革と、ノウハウの伝授。これが大切だと思いますが、あまり伝わってきませんから、療育は違うところに、目標設定されているのかもしれません。良くわかりません。
 子供へのトレーニング方も、鈴木先生の個人指導で見せていただくような、「ノウハウ」というようなものではなくて、誰もができるようなことをしています。左脳的な確認作業です。

 なんだか、素人、です。(ごめんなさい)
いつも、行く度にサプリの効果や鈴木先生の本なども渡すのですが、手ごたえはありません。私としては、げんちゃんがこれだけ改善しているのだから、ぜひ、同じような子供さんのおかあさん方と情報を共有したいのですが、なかなか難しいようです。
 
 ま、しかたないですね。自ら探しましょう。さらば与えられん。行動する親は鈴木先生のメソッドに必ずぶちあたるはずだし。鈴木先生にかぎらず、子供の改善策を見出していけるはずです。良い方法に出会うのも、やはり、親次第なんです。

 でも、げんちゃんみたいな子を持って、うっかりうつ病になってしまったり、家族不和をおこしてしまったりしている家族もいるはずです。
 療育は、唯一の窓口ですから、もう少しプロになってもらいたいです。プロとは、確実に成果を出すことです。確実に知的障害を改善させるプログラムをもってほしい。
 もし、彼らが、私的機関で、クライアントからお月謝なりをもらっているのであれば、もっと、色んな意味で成果を求められるはずですから、プロになっていくのでしょうが、なんせ、公的機関ですから、質は問われないのです。ま、万人に無難なことをしなきゃいけないっていう制約もありましょうね。やれやれ。

 もし、このブログを担当者先生方が見られたら、とても申し訳ないのですが、(なんたって、個人てきには良い方ばかりですし、良くして頂いています。)げんママは批判をするのではなく、どうにかエジソンメソッドのように、成果をあげる機関になってほしいのです。なんたって、子供の一生がかかっているのです。ほんと、人の一生がかかっているんです!

 ま、ママは、先生がどうだろうが、療育がどうだろうが、人がなんと言おうが、自分でやっていきます。でも、そういう人ばかりではありません。早くげんちゃんを天才児にして、教育にかかわっている人に気づいてもらいたいな、と思うママです。

 げんちゃんといえば、今日、療育のあと、寒かったので、ジョギングを入れないで、トレーニングに入ったところ、明らかにジョギング後と違いを感じました。なんか、がまんが続かない。それで、ジョギングに繰り出しました。帰って、酸素ジュースのブレンドジュースを飲ませて、トレーニングをしたら、明らかにうまく進みました。
 やはり、有酸素運動。心拍数をあげて酸素ジュースを飲ませて・・・という流れは抜群に良いようです。
寒くなるので、これから、ママがちょっと大変ですが、ジョギングの優先順位はかなり高いと感じます。


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by glow-gen | 2011-11-25 02:10 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(4)

市の就学相談体験記

 市の就学相談というのがあって、仕事を早退して行って参りました。幼稚園がまだあっている時間に、お気の毒にも、担任の先生まで同席させて、2時間以上もかかりました。
 ところが、その内容たるや、ほんとお粗末そのもの。やれやれ。

 まず、えらそうなおじさまのいる部屋に通されます。(大学教授、特別支援学級教諭等・・・と事前プリントで説明があったので、そういう方々なのでしょう。)部屋に入っても、彼らは、名乗りもしないので、どんなおじさま連中なのかママにもよくわかりません。

 通り一遍の質問をげんちゃんに投げかけてきます。なんかその声のトーンが、児童教育に携わっているとは思えない、こわもてな感じだし、あなたは、何がしたくて、げんちゃんに質問してるの?何の説明もなしにいきなりなので、見てるこっちにコンセプトは伝わってきません。相談という言葉からは、ほど遠い尋問みたいな感じでした。
 たぶん、年齢がちゃんと言えるか、友達の名前がきちんと答えられるか、などテストのつもりなんでしょうね。素人でもできそうな雰囲気です。
 
 そういうこわもてのおじさんの部屋を3室通過して、最後に、社会適応テストというのをされました。現場の小学校の女性教師が、トイレに一人で行けますか、などの、集団生活の適応能力を、私と担任の先生に質問します。
 彼女の部屋に来たら、やっと、多少、まともな、”修学相談”的な雰囲気でちょっと安堵。まず自己紹介してくださって、私のトレーニングの話などもにこやかに聞いて下さって、世間話的に色々情報交換しました。
 でも、これは、システムの中に組み込まれているというより、単に、彼女の人柄のアドリブ的な感じです。

 終わってみると、わざわざ呼ばれた担任のM先生に申し訳ないような、”儀式!”でございました。

 何が相談なのか?さっぱり意味を見いだせない時間でした。
 ひとことで言うと、「ひどいしろもの」でした。ははは・・・(苦笑)

 もともと、公共機関のやることにあまり期待してないげんママなので、仕事を早退できたからいいか~。くらいの感じですが、マジに相談と思って期待してきた人は、怒ると思います。

 ふと、のちのちの人のために、市に電話して抗議しようかしら、とも思ったのですが、エネルギーの無駄なのでやめました。

 うちの職場には、前職、支援クラスの先生をしていたスタッフがいます。帰ってきて報告をすると、
「市の修学相談はひどいです。どこも・・・」

 らしいです。
 でも、最後に担当して下さった女性教師の方の話は少しおもしろかったです。

「視覚型の子どもと、聴覚型の子どもがいるので、それぞれにあった入力がありますね。」
 先生方も、そういう認識は現場に取り入れているようです。

「うちの子は、図形の認識機能が悪いし、とにかく計算がだめなんですよ。たぶんワーキングメモリーに関するところに、そもそも、欠陥があるとふんでいるんです。それでも、いろんなトレーニングやって、最近タングラムなんかは、かなり良くできてきたんですよ。・・・(あれこれあれこれ・・・)」

 ママは、世間話に乗じて、最近のげんちゃんのトレーニング効果を話しました。
先生は、ちょっと驚かれて、
「良くやられてますね~。就学前からそんなに勉強されて、取り組んでくれる親は少ないですよ。親ががんばってくれると全然違いますよ。すごいですね。」
と答えました。

 でも、エジソンスクールの親御さんにとってみれば、しごく当たり前のことなんだけど・・・と思って、はっとしました。

 一般的には、やはり、子どものことを心配はするけれど、研究して改善のためのノウハウを見いだして、日々やっているという人は、もしかしたら少数派なのかもしれません。それを考えると、エジソンアインシュタインにたどりついて、日々がんばっているお仲間の皆さんは、やっぱりフロンティアかもしれません。どんどん結果を出して、社会に働きかけましょう。

 先生は他にも、こんなことを言われました。
「発達のでこぼこの、落ち込みの部分は、やはり、小さい頃の方が埋めやすいですね。大きくなると、なかなか埋めにくかったりして、山をのばす方にシフトしたりしますよ。」

 へ~、そうなんだ。この方も含めて、現場の先生方は、良い方もたくさんいそうですね。
 ママは、最後に、
「こういう子って、天才になったりするんでしょう。あたし、それ狙ってんですけどね。」

 先生は、
「いいですね~。その発想。がんばってください。天才になったら、私を忘れないで下さいね。」
とにっこり。

 彼女は、またどこかでお世話になりそうな予感もします。
ま、市の修学相談。普通クラスに所属して、支援クラスへ出張、という希望欄があったので、○をつけて帰ってきました。支援クラスだけより、刺激があるのかな?程度の認識のママです。後日”通達”が届くそうです。(笑)
 基本的に、公的な機関に期待していないママは、何でもいいですう~、って感じです。
その程度の期待度で行けば、けっこう、収穫がある物です。きっと、げんちゃんすてきな先生に巡りあうことでしょう。


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by glow-gen | 2011-09-16 16:41 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(4)

お役所の療育の利用の仕方

 げんちゃんの障害がわかってから、おつきあいしている、市の発達部署に先日行ってまいりました。
 たぶん、こういう子供たちのほとんどが、保護者のかたとともに時々通っていることでしょう。

 でも、ちょっと言いにくいけど、ここは、何のために行くのか、はっきりしないところですね。
子供の発達をうながす、ということでは、まあ、親ができるようなことを、多少の時間、かわってやってくれるので、悪くはありませんが。内容はあんまり参考にはなりません。室内遊具で30分遊んで、残りは、知育教材で、普通の人が普通にやるように、ゆっくり、数や、図形や、文字を教えていただきます。

 とくに、げんママは、月に2回しか行ってないので、ここのレッスンで、何かが変わるなんて、ちょっと難しいでしょう。それに、最も大切だと思われる、親に対しての、指導というのは、悲しいくらい抜け落ちています。たいがいの障害児童の親は、不安感をおぼえていますけど、それに対するサポートは、残念ながらありません。家で、どのようなことを訓練するか、というような、有用な情報もあまりいただいたことはないかな~。本当に申し訳ないのですが、素人集団みたいな感じです。(一生懸命やっていただいているし、とっても親切な方々なので、悪い感じはまったくないのですけどね。)

 へ~。日本の療育ってずいぶん遅れてるわね。と思い、色々観察しています。そして、最近ママは上手な療育の利用のしかた、というのをマスターしました。(笑)

1,仕事を早退する理由ができる。(なかなかげんちゃんのために時間さけないので、助かります。)
2,いわゆる、普通の授業的な指導を受けているときの、げんちゃんの反応を観察できる。
3,先生が出してきた教材をどれくらいできるか、確認作業をする。
4,小学校に入った時など、色々根回しいただかなきゃいけないこともあるだろうから、職員の方に人脈を作る。(個人的には、とっても良くしていただいています。ありがとうございます。)
5,げんちゃんは、すごく楽しみにしているようなので、喜んで遊んでいただく。

 スタッフのかたは、とても親切で熱心な方が多いようなので、障害改善という面では、療育に期待していないゲンママも、ありがたく利用させていただいています。考えてみれば、税金で色々やってくださるんですもの、ありがたいものですね。ま、税金でやってることは、クライアントから成果報酬をもらうこともないので、このあたりが限界なのかな~・・・

 でも、療育だけが頼みの綱、と言う人も多いようなので、そういう親御さんには、療育はちょっと気の毒ですね。

 そういうママの感想はよそに、げんちゃんは、運動施設で、先生の指示に十分従えました。運動機能は、本当にこの半年のびています。

 しりとりも、とりあえずクリア。(簡単なレベルだったので、難しいのはわかりませんけど。)
文字を書くテーマは、まだまだでした。

 先生と、机に向かうときは、やっぱり、多動児の要素が多々見られます。足が、貧乏揺すりをしたり、目がうろうろ、その知育遊びに、いまひとつ集中できません。

 左脳の働きはまだまだです。自分が今何をしなきゃならないか。まわりが、自分に何を期待しているか、そういうことは、左脳で判断するようです。コーディネートというやつですかね。

 ここが、社会的には問題なんだよね。と思いました。療育の時間も、客観的にげんちゃんを観察できるので、やはり役に立っていると言えますね。

 でも、高速フラッシュなど、鈴木先生のトレーニングにくらべると、見てる方が退屈ですね。すんませ~ん。
 ま、自分の子は自分でなおす! それも、療育で教えていただきました。(笑)


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by glow-gen | 2011-08-30 19:44 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(0)

前進だ! 市の発達支援

 市の発達支援部署にげんちゃんを連れて行くのが苦痛なママは、昨日ブログにも愚痴っちゃったし、今日、彼を迎えに行って、1月から通い始めた幼稚園の担任の先生にも愚痴ってしまいました。

 しかし、今日はまたそこへ行ったわけですが、意に反して、すごく前向きな進展です!
 「前回ここへうかがってからこっち(1.5ヶ月前)、私は色々調べ、研究しまして、ビジョントレーニングなるものを知り、げんちゃんにやってみました。それが、とても効果をあげた感触があります。それって、ご存知ですか?」

 おそるおそる女性の先生に(たぶん臨床心理士)切り出してみると、あっさりハイ知ってますよ。と言われてびっくり。
それをきっかけに、私の話を聞いて下さる雰囲気があるのを感じて、ブログ立ち上げと同時に進行した、発達障害の親であるママの進化の過程を熱くお話し、ハンディキャップの最近の進んだ研究に、いかにママが感動し、自分の仕事にも関連付けて勉強していこうと思ったか、と言うことなどを矢継ぎ早にお話しました。

 すると、彼女は、彼女が持っている知識を色々話し、私が集めた情報にも興味深く耳を傾けてくれました。
 私は、まったく、誤解をしていたようです。

 しかしなぜ、誤解がおこったか、考えると、私とげんちゃんが、初めてそこを訪れたときに、ここは、どういうところで、どういう勉強をしたスタッフが、どんな考え方のもとに、何をしていこうとしてる所なのか、げんちゃんに対しての簡単なスケジュール、可能性など最初にしっかり話してくれなかったためだと思います。
  つまり、こういうことです。
 ある病院で、いきなり、よくわからない病名を疑われて、大きな病院を紹介たとします。
 そこに行くと、ドクターは、突然、検査をして、検査結果が微妙なので、また次に来てください、と言う。そして不安を抱えて、次に行くと、医者は、聴診器をあて、うーん、とうなづいて、また今度はいつ来れるのですか?と言う。

 医者にしてみれば、その病気はとても診断がつきにくかったりして、少し様子を見ようと思っていたりするけど、患者さんは何がなんだかさっぱりわからない。そして、やっと、何回目かに行ったら、わからないまま、少し治療らしいことが始まる・・・みたいな感じじゃないでしょうか。

  今回私が、仕入れたさまざまな情報を、口にして初めて、やっと向こうも、自分たちのもっている知識がどういうもので、どういうことをしようとしているか、ということを話してくれたわけです。もっとそれが、早い時点でなされていたら、私の感情もかなり違っていたと思います。
 やはり、発達支援とは、ある意味家族の発達支援でもあると思うので、家族が進化していくための、段取りというものが大切なのではないか、と思ったしだいです。
ま、しかし、げんちゃんママ、気分がとっても前向きになりました。やれやれ。

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by glow-gen | 2011-01-19 22:08 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(0)

ちょいとストレス。市の発達支援部署

 明日は、ママがストレスに感じている、市の発達支援センターに予約を入れている日です。

 やれやれ、あそこは、なんと言うか、
たとえば、私が育てるのが難しい花を育てているとしましょう。私は、専門書を読みながら、日照時間を考え、水加減を考え、苦労しながら、でもわくわくしながら、幻の花を育てています。
 そこへ、時々やってくる誰かさんが、「どらどら、どれくらい育ったかな?」といって、茎を握って、鉢から引っこ抜き、根っこを確認しているような感じです。


 ま、げんちゃんのことがあるまで、だいたい市にそういう部署があるのも知らなかったし、そういうとこで、どういうメンバーが、子供の発達を支援するのか、そんなこと考えたことさえなかったママだったですけどね。

 市がうたい上げるには

 発達に悩みがある乳幼児(小学校にあがる前のお子さん)とその保護者を対象に、相談や発達支援(個別・集団)を行います。発達支援では、こども達の心身の発達をうながし、社会生活、集団生活などへの適応能力の向上などを図ります。

スタッフ
臨床心理士 言語聴覚士 作業療法士 保育士 保健師 管理栄養士 医師


だそうです。たぶん、トップで色々指導してくれるのは、臨床心理士という人なのか??

 げんちゃんは、知能検査を受けて、ボーダーと言われ、彼女が私に告げたことは、
「時々ここへ来て、いっしょに遊びながら見て行きましょう」
 ということだけでした。

 つまり、問題は、私がげんちゃんプロジェクトを立ち上げ、ビジョントレーニングや、さまざまな有効なトレーニングや考え方を学んで行ったニュースソースは、すべてここからではなかったと言うことなのです。

 私は、少なくとも、医学関係に身をおき、無知だったとは言え、普通の方より、自分で色々判断する条件や知識の基礎があると思います。
 でも、もしかしたら、先生の言われることだけに頼り、子供の可能性やトレーニングのことをあまり知らされないお母さんだったら、やはり子供も、家族も不幸なのではないかと思いました。
 自治体のこういう部署の方は、人一倍勉強してほしいと思いました。

 少なくとも、げんちゃんの知能検査は、図形などの認識がきわだって悪く、目の焦点がうつろな子供だったはずです。今の私が、先生の立場なら、おうちでできる追視の指導くらいはしていたと思います。

 ま、明日、北勝先生のビジョントレーニングの本を、もし彼女がご存知でなくば、寄付してくる予定です。

 明日はまたどんな気になるのでしょう。報告しま~す。


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by glow-gen | 2011-01-18 23:48 | 自治体の発達支援部署 | Trackback | Comments(0)



小学校6年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介
小学校6年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと浪人生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、今にいたってます。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
 昨年5年生からは、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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