げんちゃんの発達障害プロジェクト

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発達障害、関連付けて考えることが苦手

3月になりました。月末スランプ、そして、月初めの峰。長くやってると、こういうパターンを飲み込んできたげんママです。
さて、3月も1週間たって、やはり、微妙に峰が出てきたようです。ここんとこ、K先生によると、、過去一番の、集中した濃厚なホームスクールの瞬間が出てきたようです。(アウトソーシングが最近増えています。)

9時から12時まで学習、昼から、ボルダリング、それから、また3時から6時まで学習、こういうみっちりのホームスクールでは、うまくいくと、けっこうな内容がこなせてきたようです。
夜になると、ピアノを一人で少しひいています。(一人でやれるように、レベルを相当落としてあります。)

合間に、ゲームをしたり、漫画読んだり・・・

もう幾度となく繰り返してきたホームスクールの内容は、3月になって、また少し緻密になってきています。

もちろん、だめなときもありますが、良かった時の峰は、ぴくっと上がっていると感じます。


さて、最近の気づきとしては、げんちゃんは、次なるステージに入ってきて、それゆえの、ジレンマが出てきています。

いろんなことの理解力が上がり、比較的安心感を持って彼に指示したりしている自分を感じます。どこからをグレーゾーンと言うのかはわかりませんが、つい、自分が、げんちゃんを普通だと勘違いして対応して、失敗することも多くなりました。
もしかしたら、そういう勘違い、イコール、グレーゾーンに近くなったのかもしれません。

社会人の発達障害の大人のお困りごとに通じる、最近のげんちゃんの違和感を考えると、これでは、一見まぎれて、社会に出たとしても、ずいぶん、まわりとずれてしまうなと感じます。


たとえば、げんちゃんに、合宿の申し込みを出してね、とサッカーの前日に言った日がありました。

さらっと、普通にお願いしました。もうこういう単純な指示ならけっこうできるようになっています。(と、私は思い込んでいます。)
「ハイ。」
例によって、良い返事をしたげんちゃんでした。私は、もしげんちゃんが出し忘れても、先生が、毎回しつこいくらいに催促するので、そこで、思い出すだろうと、高をくくっていました。
しばらくして、合宿の申し込締め切りが近づいて、私は、はたと思い出し、
「あ、げんちゃん、合宿の申し込み出したよね・・・」

と聞くと、
げんちゃんは、しどろもどろ・・・出しなさいと言われたことさえぬけているようでした。
「げんちゃん、自分が合宿に参加することは、わかっていたよね。」
「うん」
「じゃあ、先生が、出しなさい、と言った時、合宿の紙のこととか、自分は、どうするべきか、とか、少し考えなかった?。なぜ、何もそのことについて感じなかったの?」
「あ^^~・・ちょっと忘れてた。」
紙を出し忘れたことよりも、合宿の紙を出していない自分について、何かしらの、モーションをおこさないことに、私はいらだっていました。紙のことがすべてすっとんでいたとしても、家に帰ってきて、
「お母さん、合宿申し込み出すように言われたけど?」
みたいなレスポンスになっていいものではありませんか。

私は、げんちゃんに、紙を出し忘れたことがだめなのではなくて、(そういう単純なミスは誰でもあります) 先生が、何度も催促しているのに、そこから、自分が何をすべきか、関連付けて考えてないことが問題だ、とかみくだいて教えました。しかし、何度説明しても、彼は、ただ、自分が、紙を出し忘れたことが悪い、としか、わからないようでした。


もう一つ書くと、げんちゃんは、宿題の内容をちゃんと書き写して帰っくるようになりました。ところが、宿題でやるはずのドリルを平気で学校においてきたり、省略して書いてある内容が、何なのかわからないことがよくあるのです。
つまり、書いているときに、その内容のことを頭で展開してるわけではなく、ただ、ひたすら写しているだけなのです。
”あれ、この”計算ス10”ってなんのことをさしているのだろう。・わからなくては、家ではできないな。隣の子に聞こう”
とか、漢字プリと書いてあるけど、そんなのもらってないけどな・・・どれのこと?”

そういう関連付けがされてないのです。だから、家で、宿題となったとき、本人もまったくわかってなくてできない、とか、持ち帰ってないとか、そういうことがしょっちゅうです。

一見、素直に返事をするし、板書も写してくる。まわりは、わかったものと思って対応する。でも、あけてみると、まったく期待外れ・・・


これが、社会人であれば、職場から相当バッシングをくらうでしょうね。

当然考えるでしょ。ということが、考えられてない・・・リンク付けされてない・・・そういう感じです。

以前なら、まず、指示じたいを出すのがかなり不安だったし、学校で指定されたところを写してくることさえできなかったので、まずはそこからでした。

でも、今は、当然行動にともなう、推察されるべきことがまったくされてない。そういう課題になっています。

そして、この部分は、なんというか、手ごわいです。この当然できるべきことが、つながるためには、まだまだ相当な進化が必要です。

一つ一つをつなげてやる作業・・・そういう感じでしょうか。

そう、ばらばらとした能力を、つなげてやる作業・・・これは、相当な気力と根気がいるような気がしてます。



by glow-gen | 2017-03-09 02:12 | Trackback | Comments(24)

最近のピアノレッスン。マイナススタート

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ボルダリングも、ホームスクールの体育としてやってます。週一ですが、げんちゃんはどんくさいです。どんくさい私と良い勝負・・・継続は力、
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スケートボードをやりたいと、おばあちゃんに買ってもらいました。夢中で2時間くらいやってましたが、いつのまにか乗ってました。

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日曜学校の紙芝居の絵は、げんちゃんに一部描かせることにしました。ほんと、うまくなってると思います。.マイナススタートが、すごい努力を重ねて、ゼロになったとたん、すごく、プラスに振りはじめたのかもしれません。ただ、塗るのは、まだ手首の動かし方や指先が、うまく動いていないようです。

げんちゃんのピアノのことを書いてみます。げんちゃんは、学級崩壊みたいで、習っている意味がなかったような1年間を経て、10分間くらいレッスンができるようになった年長さんのおわりから、カウントすると、5年くらいやっています。

半年で一曲というペースです。夏の発表会では初歩より中級に近い曲をひきました。
げんちゃんがそんな曲弾けるなんて、昔から考えればすごいことでした。

でも、げんちゃんのピアノは、まるでイルカに芸をしこむようなありさまで、相当なママの忍耐の上に成り立ってました。5年もやっているのに、楽譜を読んで弾くのではなく、ママが、とにかく、横で口伝えや細かいリードで一発主義的に教え込んでいるようなもので、間違えると、譜を読んでやりかえるのではなく、なんとなく、覚えてしまったのを、最初からまたひかないと出てこないようなありさまです。

 もちろん楽譜が全く読めないとかではないけれど、あれだけしたのに、なんで? 楽譜と手がリンクしません。うまく言えないけど、右脳的な覚え方でひいているのがわかります。

 譜面を読むのも大事だけど、まずは、指が動くこと、と先生が言われて、なるほど、と思い、今までは、譜面にこだわらずやってきたのです。

 でも、最近あまりに、楽譜を読まずに、フィーリングだけで弾くので、さすがに、先がないな~と思い、先生に譜面主義を取り入れてもらいました。そろそろ、そういう左脳的なアプローチができる頃じゃないか、と思いました。

 今までよりぐっとレベルを落として、黄色バイエルくらいから、自分で譜面を読んで練習します。
それと同時に、私のサポートがなくても、一人で練習できるように、というので、そういう簡単な曲と、すでにマスターした4曲の曲をひたすら、忘れないように、と指の練習のために弾きます。

そのため、げんちゃんのピアノレッスンは、レベルが、一見すごく後退したように見えます。
でも、昔と違って、私がいなくても、一人で練習してくれるようになりました。つまり、げんちゃんのピアノは、習い始めて1年くらいのレベルから、新たにスタートしなおすような状態になってます。

ピアノを例にとって言うと、マイナススタートだったところを、やっとゼロにもってきて、また今からプラスに向かってスタートを切ったような感じです。

宿題、遅れている所の強化勉強など、ほんとに、時間がいくらあっても足りないようなげんちゃんのスケジュールに、なんとかピアノをもぐりこませて、やめずに続けてきました。ほかの子が5年ピアノを習えば、もっと行くよね、と思いますが、やはり、この子達は、すべてが、マイナススタート。プラマイゼロに持って行くまでのエネルギーがいるので、仕方のないことなのかもしれませんね。

 ゼロ点まで行ったら、もう一度、一から入れなおす・・・発達障害トレーニングの極意かもしれません。そんな気がします。


 いつか、げんちゃんが、教会の伴奏者になるのを目標にしてます。壮大な計画です。ついでに、弾き語りとかできるようになってくれたら、私の苦労は報われますね~。音楽は人生を豊かにします。こつこつピアノ頑張ってほしいと思っているママです。

オンチも、とにかく歌って少しずつ改善しているような気がします。

最近ぐんと背がのびて、男っぽくなっていってるげんちゃんです。ほかの子のように、全体を俯瞰して見て、そこからの考えや意見を述べることが、まだできません。いつになったら、そういう、大人っぽいげんちゃんになるのかまだまだ遠いゴールを見つめてるげんママです。


 

by glow-gen | 2017-02-23 01:58 | Trackback | Comments(2)

当然の共通認識、意外とないかもね~。母のイライラ

ある朝のできごと・・・・
げんちゃんは、前日宿題ができませんでした。私が夜帰ると、もうねむ~い時間です。やれやれ、だめか~・・・と思い床につかせました。
早めに寝たげんちゃんは、翌朝ちょっと早めに起きました。なんか、意欲的な後ろ姿・・・ありゃ、これは、宿題しようとしてるな、とわかりました。すすすっと、宿題出して、とはいかず、変な動線ですが、その意欲がまんまんに感じられます。
「宿題しようか・・」
と私。
「うん。する。」
内心びっくり・・・宿題は算数の文章題でした。
意欲はいいけど、なんかいやな予感・・・げんちゃんは、取り組み始めたのはいいけれど、じ~っと文章題を見つめて、ぱっと式を書きます。

”4リットルのお茶があります。0.3Lのボトルに移すと、何本のボトルに入れて、何L余りますか?”

ほんと基礎の基礎・・・
げんちゃんは、ぱっと

0.3÷0.3=
と書き殴るような汚い字で書きました。
あ”””
「あのね、ずっと言ってるでしょ。問題に線をひきなさい。そして図を書いて。」
私の声はおだやかです。

「あ~、うるさい! こまかっ!」
げんちゃんは、吐き捨てるように言って、ぐいぐい突き進みます。0.3÷0.3を、筆算に持ち込みました。ゲゲゲ・・・・・おそろし!

さあ、そこからしばらくすったもんだして、げんちゃんは、まったく自分のやり方を変えようとしません。そして、ついには、炎上。

「おまえは、なにかんがえとんじゃ~! ・・・・」

心優しいげんママ(?)も、そこまでされたらぶち切れまっせ。

ある程度、計算ができてきたので、文章を読んで、数の世界をイメージしていくトレーニングを続けていました。そのたびに、線をひく、図におこす、と、K先生ともども口を酸っぱくして言っているのに、まったくかわらないげんちゃん。

この問題が、割り算とわかっただけでもすごい、という面はあるのですが、こういう反抗のしかた、誰の得になると言うんじゃ! あほ・・アドバイス受け入れなければ、ばかばかしいでしょ!
結局、図をなんとか、無理無理書かせて再度させると、なんとかできました。ほらね~。
でも、すったもんだの時間で、時間切れ。

K先生に電話で愚痴って、夕方、K先生のとこのレッスンのさい、色々げんちゃんはお話してもらいました。私のいらつくポイントは、K先生も同じ、ヤツに真剣に面と向かえば、おのずとみんな感じてくる問題点です。

K先生曰く
「なんか、どうも、何で、文章題に線をひくのか、絵を描くのか・・・わかってないんじゃないか、と思いました。」
ママ「え、あれだけ、毎回説明してるのに?」
K先生「そうなんですよ。わかっちゃいるけど、めんどくさい・・・ではなくて、なんか、そもそもわかってないような・・・」

ママ「あ、そういうこと・・・・(なんか妙に腑に落ちる) つまり、こっちをなめとんのか~といきり立ってくるけど、本人は、問題をぱっと見て、わかっちゃった、と思ってるわけだ。」
K先生「そうそう。うまく言えないんだけど、ママや私が何で怒るか、わかってないというか、そんな感じなんですよ。」

は~~・・・・ママは、力が抜けます。最近は、こういうのカサンドラ症候群というらしいです。発達障害のパートナーを持って、こっちが、ヒートアップしたり、思い煩ったりして、当の本人は、まったく違う線路を走ってる・・・みたいな感じです。たぶん・・

でも、なんか、わかります。げんちゃん、ママを怒らせたってことはわかっているけど、とどのつまり、どういうことなのか、ってわかってなかった・・・充分考えられますね。
怒ったエネルギーも使い損というわけです。当然わかってるやろ、ということも、一度、ママは何でげんちゃんに注意したわけ? 説明して?

と聞くべきだったのでしょうね。説明できる能力がないんなら、3択くらいで、

① ママは、げんちゃんが宿題を昨日やらなかったのを怒っている
② 問題に線をひかないのを怒っている
③ 問題を間違ったことを怒っている

さてどれでしょう。と質問するのはいい方法かもしれません。案外、げんちゃん、③とか、平気で選ぶかも・・・
ここが②と正解できたとしたら、

じゃあなぜ、線を引いた方がいいわけ?

と質問して、答えさせる。または、答えを選択させる。こういう、あほらしいほどの、チェックを入れて、確認作業を各所に入れた方がいいと確信します。

げんちゃんは、神妙に、とても素直に
「はい」
とうなづきますが、この「はい」ほど、怪しい物はない・・その場を切り抜けるための「はい」にだまされないように、確認作業おすすめします。



by glow-gen | 2017-02-18 14:54 | Trackback | Comments(10)

メモを取りはじめたげんちゃん。歌を歌うのが楽しい。

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書写のメモ。興味があったのかな? 先生が言ったことも詳細にメモしてました。こういうことが、ポッとおこりました。今後これが普通になる日が来ると信じましょう。ぴくっと出た峰は、やがて、普通になる。今までの経験です。

最近げんちゃんは、勉強が楽しい・・・と言います。それだけ聞くと、すご~い、と思われるかもですが、言ってることが、行動にうまく表現されてないげんちゃんです。
K先生がお休みになると、ぜんぜん自分で勉強しないし、好きと言うなら、もっとがむしゃらに問題解くんじゃない? という感じです。

そのあたりが、げんちゃんですね。うまく言えないけど、学校で始まる自宅学習習慣づけウィークの紙に、「目標 毎日180分勉強する」・・とか書き込んで持って帰ってきました。でも、聞いてみると、180分を3時間と把握してなかったし、自分の生活リズムの中に、どう取り入れていく、とかいう話になるとさっぱり認識してません。気合はあるけど、戦略も計画も、具体的な内容に落とし込めてないというか、気持ちだけ暴走してるような感じで、逆にそんなこと言わない方が、しらけないよ。と、いった風です。

 まあ、でも、勉強が楽しい、という気持ちは、多少はあるんだろうね。少しいろんなことが理解できてきたからでしょうかね。

 先日の学校の宿題、通分足し算20問、えっちらおっちらサポートしながら、3時間以上もかかってやりとげました。2年の内容の、18+5=23 みたいなことが、まだ、すっと出てこないので、何段階にもわたって計算していくような問題は、すさまじい労力がいるようです。頭は、まだまだ悪いです。でも、何がなんでも、宿題をやり通す、とやりました。昔はなかった行動様式が出てきたのは確かです。

 国語のテストも受けました。ほかの子が30分でやるテストを、途中から支援に行って、計70分もかけて解いたそうです。でも、やりおおせたようで、片面、文章題100点取っていました。記述の問題が多かったのにがんばったようです。(ここ2ヶ月文章題の問題集を地道に取り組んでいました。)明らかに、半年前ならおこらない快挙です。少しずつ少しずつ前進してます。

 先生が、これはすごい、と言って見せてくれたプリントを見ると、書写の時間に、事前の講師説明を詳細にメモにおこしたものでした。ほかの子でも、書いてない子がいたのに、すごかったですよ、と言われました。

 それがいつも、コンスタントに出てくるわけではないけれど、たまに出る峰は、ぴくっと、高みに突き出しているのかもしれません。

 そこだけ見ると、お~っと期待しますが、大きな振幅があって、ダメなときは、ほんと鳴かず飛ばず、みたいな日も多いです。ま、でも、メモなんて、今まで、まったくかすりもしなかったわけですから、今は、相当な伸び率なのかもです。


 最近特質すべきことがもう一つあって、げんちゃんは、歌を歌いだしました。もともと、歌を歌えない子でした。下手というのではなく、歌えないのです。それが、小学校にあがって、3年生頃になると、少し歌えるようになりました。それが、今、とっても、歌いたくなってるみたいで、テレビに合わせて鼻歌歌ったりします。

 今、学校でコーラスをやってますが、積極的に歌っているようです。が、しかし、げんちゃんは、歌元年ときてるものだから、音をはずしまくり、まわりから浮いているようです。自分が音はずしているのを聞き取れないようです。

 でも、その意欲が素晴らしいということで、まわりは、誰も、オンチを責めないように気をつけています。この歌の敏感期を大切にしようということで、日曜日の教会では、讃美歌の時、前に出て、リードするお役目に加えてもらいました。讃美歌リードの先生に
「げんちゃん、練習する?」
と聞かれ、積極的にピアノの前で練習しているげんちゃんは、昔ならありえなかった姿です。


これは、やがて、耳が開かれ、音がましになる、と踏んでいます。そうなれば、また、ほかのところの能力に反映していくのだろう、と期待してます。

ほかの子から遅れていても、確実に一つ一つ進んでいけば、やがて差はなくなるでしょう。楽観的なげんママは、やがてキャッチアップし、さらに自分の才能が開花して素敵な子になることを、イメージしています。(ま、元をとるわけね。親ばか力ですね。)

「あ~あ。僕はふつうに生まれたかった。障害児なんてつまらない。僕は自分がきらいなんだ。」

なんて、時々げんちゃんはもらすのですが、

「いやいやいや・・・普通じゃないから面白いんだよ。いけるいける。がんばりなさい。できないことも、わからないことも、かくさなくていいから。そのまんま、何も恥ずかしいことはないよ。あなたの作者である神様が、げんちゃんをすばらしいと絶賛しているのだから、人間の目なんか気にすることはありません。あんた、まだまだ修行がたらんね。」

な~んて、平然と言ってます。なんせ、やっぱり、できることを目標にせずに、できない自分を隠すことに、エネルギーをつぎ込もうとするんですよね。人間だからしかたないんだろうけどね。
そのままの自分をちゃんと肯定してあげて、そこから最大限の努力をする。それこそが、もっともかっこいい生き方だと感じてくれたらいいな、と思います。

普通じゃないから面白い。将来、まじにそんな風に思えるげんちゃんになってほしいです。


by glow-gen | 2017-02-08 01:36 | Trackback | Comments(5)

頭を使うこと楽しい? プラズマローゲンもいいのかな~?

あけましておめでとうございます。
年末からこっち、殺人スケジュールで、すっかりブログをご無沙汰してしまいました。

年が明けてみると、なんか、すっかり世間は昔と変わっているような感じがしています。まあ、あたりまえで、どっぷり昭和世代の私なんて、テレビもたいして見ないものだから、芸能人も、ほとんど知らない人ばかりだし、はやっている映画もはやり物も、なんかぜんぜん違和感あるし、やれやれ、って感じの新年です。
(でもピコ太郎はいいね~。紅白なんて見たこと無いけど、ピコ太郎のとこだけ見たよ~)

 さて、発達育児3週間もブログ書いてないと、げんちゃんの方も、すっかり変わっております。げんちゃん、新たな展開もおこってきました。

 一段階頭良くなっています。まあ、常に、止まってないげんちゃんは、時がたてば、前よりベターになっているので、今回に限ったことではないけれど、今回は、げんちゃんに大きな変化があります。

 たとえば、年末実家に帰り、従兄弟と遊んだ時も、庭にあった、竹馬にくいついて何十分も練習していました。また、クリスマスプレゼントに買った迷路を造る知育玩具に、必死で時間も忘れてくいついていたし、先生から来た年賀状に返事を書かせれば、好きなキャラクターの絵を描くと決めて、1時間以上格闘していました。

 普通の子なら当たり前のことかもしれないけれど、この子は、そもそも、ぼ~っと横になって、ミニカーをただ目の前で動かして、延々続けるだけの子でした。何を与えても、くいつかず、ひたすらゼロから1を踏み出すために、無理矢理与える、背中をどついて、無理無理やらせる・・・ひたすらその繰り返しをしてきた子です。もちろんくいつく遊びもありましたが、ミニカーじゃないけど、どう考えても、頭を使うことを楽しいと感じて、みずからそこにはまっていくような感触はまずなかった・・・頭に負荷のかからない、単調なことをひたすらやったりするだけでした。

 頭に負荷がかかれば、すぐにやめてしまう。ちょっと難しい体遊びなんぞ、最初からスルー。頭使うことは、遊び、運動、何でも、「さける!」
と、決まっていたのです。
私の役目は、それをどう取り組ませるか、知恵と体力を使うこと。そう決まっておりました。

が、しかし、彼のここんとこの変化ときたら、頭に負荷をかけることを楽しんでいるのです。

あ、そういうえば、勉強たのしい、と、言ったこともありました。(そうは見えないけど。)
竹馬なんて、僕無理、とばかりにさけるのが目に見えていた。知育玩具を、私に強いられもせず、2時間くらい格闘して、解法を考えている。難しいキャラクターの絵に、消したり書いたり格闘しながら長時間取り組んで仕上げた。
どれも、決してこっちが強いたことではありません。自らくいつき、うまくいかなくても、投げ出さず、真剣に取り組んでいました。
 そういえば、先日、ボルダリングの様子を書いたブログで、私は、げんちゃんが、人のやっているのを真剣に見て、技を盗むということをしない、とぼやいたのですが、なんと、年末、彼は変化してました。同い年くらいの子たちがやっているのを見て、ささやかでも、参考にしたではありませんか。しかも・・・その子のを見ながら
「がんばがんば~」
と、ナチュラルにさりげなく、声かけしました。お~~・・・なんじゃこりゃ!

今までだったら、他の子とどこかなじめず、なんか、一人、目線や動き違っていました。なんかな~。浮いてるな~・・・うまく言えないけど、やっぱ、この子違うんだよね。 慣れたスクールのメンバーの中ではそこまで感じなくても、たまたま参加したボルダリングの子どもの中に立たせると、ね。どっか違う。・・・黙ってたら、まあ、ぎりぎりわからないかもしれない。きわどいところにいるかんじです。

だから、こんなことってありえる??。

ここんとこ少しずつ少しずつ駒をすすめてきて、12月後半から、完全に脱皮してるよ。お~・・・この変化は、とてつもないものに思えます。

自分でくいついて、頭を使うことを「楽しい」と思えるなら、ここからは、大きな飛躍があるはず。そう思いたいです。

2学期の様子を普通クラスの先生に報告してもらいました。テストは、まだまだ、普通の子と同じ時間内にすらすらというわけにはいきませんが、少しずつ少しずつ、自分の力で、解ける問題も多くなってきたようです。

K先生のところで、学校の宿題もなんとか仕上げ、先生のコメントも、手応えの良いものでした。

確かに、げんちゃんの発達育児の最初を忘れてしまうほど、進化しているのでしょう。

 普通の子に、なかなか追いつけないものの、げんちゃんは、大きな一歩を今年は踏み出したようです。まるで、走り幅跳びのように、ジャンプする助走段階のような今だといいとなあと思います。

 げんちゃんの情緒もとてもおちついています。いとこが、ちょっと可愛そうなオチの話をしていたら、
「へ~、そりゃあ切ないね。」
と相づちを打っていました。あれほど、うっとおしく、おれがおれが、という感じだったのは、キャラじゃなくて、障害だったのでしょうか。それとも、普通の子と同じような、「成長」なのでしょうか。

なんだか、今年はどういう風になるのかな。と思います。成長、進化・・・そして、また課題。まだまだかなり頭の悪いげんちゃんに、手放しで喜べない私ですが、客観的に見るなら、相当な前進なんだろうな、と思います。

 11月から、プラズマローゲンを試し始めました。これは、認知症の患者の相当数に効果が見られているリン脂質の一種です。効く人は、かなり即効性があるようです。九大の先生が開発抽出に成功したそうです。これも効いてるのかな~・・・それとも、たまたまそういう時期になったのか。

 プラズマローゲン試してみるのも悪くないかもですよ。

 
by glow-gen | 2017-01-03 02:36 | Trackback | Comments(28)

スーパーの袋がたためない。超不器用な手先、指先

  発達育児。自分のやってることをたとえると、壊れかけた家の雨漏り修理に奔走しているような感じですね。

 ここの雨漏りを、なんとか、応急処置した、と思ったら、先週やったところから、また漏ってきた。私は、大工道具やらなんかをたずさえて、毎日うろうろがんばっています。

 雨漏り対策を始めた頃からしたら、確かに、雨漏りの様子はましになってきたものの、少しも、安心してこの家のリビングでのんびりできない。まあ、そんな感じかな。

 今日の雨漏りは、何度も補習した箇所・・・指先能力です。

 先日、学校に持っていくために、スーパーでもらう買い物袋をきれいにたたんで鞄に入れる、という課題をやらせてみました。以前も取り組んだことがありましたが、あれから、1ヶ月は経ってるかな・・・

 やれやれ、前回も、ついがみがみと言いながら、なんとか仕上げさせました。まあ、お粗末そのものでした。
今回は、と言うと、あ~やっぱり、大して変化していません。ビニール袋はすべるし、しわが幾重にもついているので、両手を上手に協調させて、全部の指をうまく使わなければできません。大きさも、折り紙なんかと違って、大きいので、1カ所をやっていても、そこだけではなく、全体を見る配慮もいります。床においてたたむ、二つの手であやつって、空中でたたむ・・・いくつかのステージがあると思います。

 げんちゃんは、もちろん、まだ床においてたたむところからです。見ていると、親指、人差し指、中指、くらいまでしか使ってないので、袋は、すぐに大ずれです。失敗すると、今度は、左手を押さえに使うのですが、今度は、手のひらしか使いません。
 何度もやり直して、すっかり1時間近く経ってしまいました。なんなんだ・・・!
指先能力プラス、考える力・・・欠如しまくりです。

ほとんど外野のパパが、めずらしく「なるほど」、と思うことを言います。

「テレビで言ってたけど、知的障害のある子って、指先が、みんないまいちなんだって。不器用、という以前に、感覚が違うらしい。軍手を1~2枚はめて作業してる感覚らしいよ。うまくできないから叱られても、それじゃあ無理もないよね。そういうことなんじゃないの?」

 へ~。そうか~。言葉にされると、確かに、私は、うまく動かないことばかりを考察してたね。感覚を普通にしなきゃだめか・・・と気付きます。

 字が汚いのも、折りたたみ傘をうまくたためなかったりするのも、原因の1つは、感覚自体が変なのか。

あ~それで、手のマッサージがいい、というわけだよね。そういえば、最近やってない、と気付きます。なんせ、やることが多すぎて、その時々のブーム以外は、やがて忘れ去られる、ということが多いのです。マッサージは、どれも、効果あります。しかも、根本原因に直接アタックする物が多いので、是非推奨します。でも、どの時間帯でやる?、って感じですね。ママも、仕事で毎日くたくたです。しかたない。寝るときに、たっぷり、アーモンドオイルを手にとって、げんちゃんの横に添い寝して、やりながら寝ましょう。 自分の顔も”りき”があったら、マッサージ・・・・なんて、余裕ないです。


 でも、げんちゃんは、ピアノも、最近では、ブルクミューラーのアラベスクをひきこなし、(これは、ピアノ経験者なら知ってる、初級から中級へ行く手前みたいな曲で、今までのげんちゃんなら絶対無理無理な曲です。)工作では、カッターも持てるようになってるし、彼の昔を考えたら、すごく進歩してます。でも、普通のものさしで考えたら、まあ、幼児か1~2年生レベルなんでしょうね。

 まだ、字を書くとき、左手が、うまく沿ってきません。両手の協調レベルに行ってないと思います。
家での指先訓練は、無理に工作をさせる時くらいに限定されています。だって、自分からはほとんどしませんから。負のサイクルです。もっと自分から指先を使う遊びをやってほしいものです。なんでここまで、自分から指先を使おうとしないのか理解できません。
 私の経験で考えたら、年長さんの時に、私もお姉ちゃんも、鍵編みやって遊んでいた記憶があります。楽しいので夢中でやってましたっけ。

 じゃあ、もし、私が、げんちゃんの指先能力アップにはげんでいなかったら、今のげんちゃんって、すべてのことを、もこもこ手袋を2~3枚くらいはめてやるような不器用さだったに違いないのです。なんておそろしい~~
 知り合いに、ジグソーパズルがすごくできる発達障害の人がいます。畳の大きさくらいの大作を作ってます。あれは、細かいので、すごく器用なんだ、と思いきや、すさまじく不器用なんだとか。

 指先の能力って、たとえば、折り紙だけ、とか、ブロックだけ、とかじゃなく、あらゆるパターンをさせないとだめなんじゃないかな、と感じてます。慣れてしまうと、この子たちって、そこだけはなんとかできる、というとこで終わるような感触があります。

スーパーの袋たたみ、食器洗い、洋服たたみ、洗濯物干し、靴洗い、そして、クラフト類、工作もちろん、鍵編みも・・・

ありとあらゆる作業をさせていかなきゃ~。と改めて思います。もっともっとシンデレラげんちゃんにしなくちゃだめだ!
また新たな決心をしました。

「お風呂洗って、」
「え~、何で僕ばっかり。」
「一生サポートしてもらうつもりなら、何にもしなくていいよ。」
なかなか、難しくなってきてます。

どっかに奉公に出したいです。笑

by glow-gen | 2016-11-30 13:22 | Trackback | Comments(13)

”できる”状態が、自分で把握できない できる、できないの落差

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ノートの表紙に描いた絵。前回の絵のブログからこの絵を見たら、すごく描ける、と思うかもしれませんが・・・確かに進化はしてます。キューブも特訓のすえ、まあまあ描けるようになったここんとこ・・・でも、油断もすきもない。好きなマイクラキャラは、いい感じで出力してきました。でも・・・という感じです。色塗りは、確かに前より進歩してます。

もうすぐ12月です。1年は怒濤のように過ぎます。
げんちゃんは、進化し続けていますが、普通というには、あまりにも低いレベルにいるのは、相変わらずです。

 先日、漢字の宿題をやり忘れていて、朝15分くらい取り組ませていました。長年の学習習慣のおかげで、まあ、言えば、一応いやいやながらでも取り組むけなげなげんちゃんです。最近朝がだめで、ぎりぎりに起きてるげんちゃんは、もちろん全部仕上げることができず中断して学校に行きました。そのさい、
「、学校に行ったら、残りを仕上げて、先生に出すんだよ。」

 と言うげんママは、そういう発言をもう何年も繰り返していて、やることはないということを承知してます。とりあえず言っておかなきゃ、と言う感じです。

 ところが、学校から帰ってきて、ランドセルから、朝のプリントに先生のサインが入ったものが出てきました。

「げんちゃん、学校で、先生にやらされたの?」

疑いもせず、そう聞くげんママです。

「いや~。ぼく学校に行ってからやったよ。」

うそでしょ!  まあ、こういう快挙がありました。

 こんなことがあると、あ~もうげんちゃんって、そういうことができる子になったんだ~、と早合点しますが、また、数日後同じようなことがあっても、今度は、まったく今までと同じです。

「ね~、なんで、この間はちゃんとできたの?」

げんちゃんに対する期待度を低くした方が、自分の中で波風が立たないことを、長年の発達人生の中で学んでいるげんママは、何で、今日はしなかったの?、と聞く代わりに、あのときは、なんでできたの?(本来できないはずなのに~)という聞き方になっていました。
げんちゃんは、不思議な事を言います。

「体が勝手に動いてやった。よくわからない・・・」

へ~、やっぱりあんたって、普通のものさしじゃないのね。

このエピソードは、げんちゃんの状況を象徴するようなお話ですね。なんか、するっと出来るときもあるし、期待してると、え~、うそでしょう。と思うくらいに、無に帰すようなできごとがおこります。


 最近立て続けに、理科や社会のテストで、クラスメートといっしょに受けて、すごい進歩を感じたことがあったと思うと、ホームスクールで、直前に復習をしっかりやってのぞんだのに、4分の1くらいのところで、終わってしまってるテストがあったりします。
そんな時、
「何で?」
と、うんざりして聞くと、

「なんか、ぼ~っとしてた。」

と答えるだけで、意味不明です。最近は、支援クラスにも、前ほど行かないようだし、連絡帳は、こっちの知りたいところが書いてないのでよくわかりません。

 とにかく、普通の子ならありえないことが普通におこるこの子たちです。やれやれ。期待せずに、たんたんとやっていかなきゃ、こっちのメンタルやられるわ!


 はいはい、長期戦でいきましょう。ホームスクールをになってくれるK先生も、時々、え~!っとショックを受けて、私に電話をかけてきます。彼と対峙してると、他人でも、時にどっと疲れます。


脳の状態が、まだまだぜんぜん異常なんだろうね~。

 でもまあ、サッカーの先生が、最近、自分のとこにボールが来たら、パスをしようとしてるそぶりが見えることがあるんですよ。とか言ってました。きざし・・・という程度でしょうけど、まあ、止まってはないということでしょうね。


 ホームスクールの形態をを変えました。こと細かく教材のスケジュールをたてて、それに取り組む時間を事前にきっちり決めて、そこで打ち切ります。最高でも20分。長くやりたいときは、他の物にいったん移って、またそれに取り組みます。前半20分後半10分とか、そんな感じです。げんちゃんに何が起ころうとも、ただひたすら、短いタームで、スケジュールをこなします。
 この学習の準備は、軽く2時間くらいかかってしまいます。教材ストックの中から、どのテーマをどれくらいやらせるか、ほんとに時間をかけて準備します。準備がいまいちの時は、結果もいまいちです。おかげで、よく寝不足になります。

 私だって、これだけ努力してるんだから、あんただって努力しなければ失礼だろ! と、私は思ってます。

 3時間で休憩も少し入れて、10個くらいのアイテムの学習ができます。またそれは次に書いていきますね。あたしって、学習塾できそうだわ!はあ・・ちょっと寝不足ぎみのママのブログです。

by glow-gen | 2016-11-25 20:09 | Trackback | Comments(6)

理解して出力するまでの、気の遠くなる時間

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割り算九九にいどみだしたのは、4年のいつ頃からでしょう。何十枚やっても、10分を切れず、やっても何もかわらないような日々でした。だから、しばらく、やらなくなって、何ヶ月ぶりに取り組んだら、10分を切ってました。やっと最近、やるのに意味があるというか~。回数をこなしていくと、少しタイムがあがる、という割り算九九にになってきました。回数こなせば、習熟する、と簡単に言えないげんちゃんの算数です。でも、これをクリアしないと、5年生の算数は先に進めないのです。まあ、これがはやくできたからといって、なんというか、普通の子の理解にたっしているといえないので、あぜんとすることが続出します。しょせん、げんちゃんの算数障害そのものの頭はかわらないのでしょうかね。算数地獄と戦うのも、もはや、限界に達している私です。

  先日、 げんちゃんとの車での会話を通して、げんちゃんの脳が見えるようでした。
げんちゃんの脳はやはり、相当操作性が悪いです。簡単に言ってしまえば、頭が悪い・・・色んなことができてきてるのも、この操作性をおして先になんとか突き進んできてるということで、その努力たるやすごいものなんだな~と改めて思いました。

「おかあさん、ルートって知ってる? 高校生が習うんだよ・・」
と得意げに言うげんちゃん。
「うん、知ってるよ。げんちゃん、意味わからないでしょ。意味おしえてあげるよ。」

「ルート4、というとね、実は、2のことなのよ。2を二回かけたら、ににんがし、で4になるでしょ。ルート4というのは、同じ数を2回かけて4になる数で2のことをさすんだよ・・・」

まあ、こんな会話がはじまったわけです。高校講座をチラ見したげんちゃんは、ルートという言葉を覚えたのでしょう。私は、ちょっとうれしくなって説明してみました。

この会話のあとに、たくさん説明して、具体的に問題もこなしてみて、
「だから、ルート9って何?」 と聞きました。
「・・・・・」 かたまってしまうげんちゃん。
やれやれ、まだ、だめか・・・
「それは3なんだよ。さざんが9で、3を二回かけたら9になるから・・・・」
と、ありとあらゆる例題で彼に教えました。

「あー、そういうことね。」
とげんちゃんは言う物だから、ルート4は何?とか言う質問をします。なんとかクリア
「ルート16は?」 なが~い沈黙がきます。
「・・・」
やれやれ、まだだめか・・・
「2にんが4,2でもないね。じゃあ次はさざんが9・・・、3でもない、じゃあ3の次は、何をためす?」
げんちゃんは、考えながら
「さんし12・・・・」
と口をついて出てきます。

どっと疲れますね。 4×4と行けません。3×3の次は、3×4・・・のパターンしか出てこない。
さっきから、何度も、同じ数と言ったのに。

やっとのことで、「ルート16は、しし16で、4」・・・にたどりついた時は、ふえ~。こっちの声も大きくきつくなってました。

さんざんそういうやりとりをして、今度は、
「おかあさんに、問題出して?」
と言いました。もちろん、ご丁寧に、たくさんの説明と例題で前振りしたあとです。

でも、彼ときたら、
「ルート2、・・・ルート3?(汗)・・・」
結局意味わかってないじゃん。それじゃ、整数で答えられないよ。・・・・やっとルート36と割り切れる整数を出してきたときには、車は目的地についてしまいました。

所要時間35分。すごいな。この子の頭って・・・・操作性というか、理解力というか、なんかもう、普通じゃないな~・・・それに、また、明日になったら、また一からやるはめになるのは、わかってます。1回くらいで入るわけがないのです。悲しいけど


ちなみに、割り算九九は、2年がかりで、5分を切れるまでになって、最高新記録は3分ちょっとになりました。まあ、書けば簡単だけど、血を吐くような努力でした。それでも、日によっては、5分かかります。

もういいかげん、今回の2×2、3×3,4×4、・・・
みたいな抽出が、できてきてもいいんじゃないかな、と思うのは、私が甘いのでしょうか。

でも、気をとりなおして考えると、

3×3,の次は、4×4,5×5・・・・といかず、3×4、3×5・・・・とどうしても出てしまうのって、なんかピアノを思い出します。

げんちゃん。つい先日までは、楽譜の途中からはひけませんでした。ここの一節から練習して、なんてことが、なかなかできない。すらすら最初からひいても、そのパターンをくずすのが難しい・・・

教えた通りのパターンから、ちょっと形をかえて出力することが、彼の中では、とてもむつかしいのでしょうね。

これぞ、頭の善し悪し・・・そういう部分ですね。前頭葉なのでしょうか。げんちゃんに向かっていると、なんかそういう、すこぶる操作性の悪さの中で、彼が一生懸命生きているのを感じます。

脳そのものを治したいな~・・・、いつものように、ため息混じりの思いがよぎります。何かができるようになった、とか言っても、しょせん、CPUの低いパソコンに、工夫して入力できた、という話じゃないの~・・・

でも、また気を取り直して考えてみます。ピアノも、最近では、ちゃんと途中からひけるようになっ
てきたし、改善してる!

めけずにがんばろう。
前向きに、どこまでも前向きに・・・(笑)
そう思う、週末でした。


by glow-gen | 2016-11-05 15:50 | Trackback | Comments(6)

算数の学習障害、教え方の研究 その1

   ホームスクールを増やして、げんちゃんのプログラムに多少の余裕ができました。いつも、今週は、ここまでしかできなかったな~。学校のペースにおいつかない! と焦っていたので、良かったです。

 算数に関して、
「げんちゃんに、LDとかディスカリキュア(計算障害)いう立派な称号をあげましょう!」

という感じになってきてます。いろんなことが、少しずつ少しずつ伸びているので、算数の障害は、逆にきわだってくるような感じです。今までは、がっつり知的障害で、どれもこれも、ほんとにひどいな~。書字障害に、絵が描けない障害に、生活全般に及ぶお困りごと・・・あれもこれも・・・で、LDなんていうピンポイントの言い方はできませんでした。
LDって、普通の子だけど、一部の学習だけ困難を要する、ってニュアンスですからね~。でも、最近、なんか、いずれは、まずそこへ収束していってんのかな~という手ごたえです。
 
 3年生の時は、好きな理科や社会でさえ、テストの問題の意味を把握することができず、テスト形式の勉強も、常に横にいて解説つきでした。(下の図の矢印のところ・・・なんて指示さえわからないわけですから。)

 とはいえ、まだまだ、算数だけではなく、漢字の覚えもすこぶる悪い。ちょっと複雑な内容になると、ぐんと理解できなくなる。
 普通と言うにははばかられることがたくさんあります。でも、汚くしか書けないけれど、書字についやすエネルギーも少なくなり、”読む、聞く、書く”・・という、学習の基本が、かなりいいせんにきているのは確かです。
 それゆえ、ホームスクールのストレスも軽くなってきております。ホームスクールでしっかり底上げして、小学校時代に、げんちゃんをかなりのラインまでもっていきたいものだ、と思います。

 ホームスクールに、ずいぶん時間をまわせるようになったけれど、学校でも算数は週に3時間程度受けることになります。算数だけは、支援クラスに移動して、教えていただいています。4年までは、学校では、課題の最先端のところを、とにかくさっとさらってもらう、ということにあてていただきました。でも、教科書の内容が ”分数の約分、通分”・・・なんて内容になってきてるので、学校では教えられないと判断して、もっぱら、手がまわらない、計算練習の反復をしていただくことにしました。

 小学校算数は、5年の1学期までで、四則計算をすべて終わり、加えて、通分なしの分数計算、小数点のある計算もやります。いまだに20までの加減計算が、のろのろスピードのげんちゃんは、まだまだすべての計算問題が、困難な習得課題といえます。

 ホームスクールの算数は、具体物を使いながら、とにかく数の感覚作りに取り組んだり、すっ飛ばしてきた過去の課題をもう一度しっかり入力したり、また、5年の今の内容も、学校ではできない体験型の教え方にして取り組むようにしたり、まあ、一筋縄じゃいかない、げんちゃんの算数と格闘しているありさまです。

 その格闘の中で、割り算のわかりやすい教え方、分数のわかりやすい教え方・・・・そういうものを開発してます。笑
 なんたって、私が買いあさった、できない子に教える算数のノウハウ本も、げんちゃんにはまったく通用しません。世にある、算数の教え方は、しょせん数の感覚がそこそこついてくる子供たちに対するものでしかありません。本代にも、相当投資しましたが、一冊買って、せいぜい二つ三つの、枝葉末節のヒントが収穫できればおんの字といったところでした。

 つまり、げんちゃんの算数障害は、世間様の理解の範疇をこえてると言うことなんだと思います。
 それに、ディスカリキュアとか、算数の学習障害、とかいう検索キーワードで検索しても、そういう障害があって、それはどんなことで・・・みたいな内容はヒットしても、私の胸にぐっとくる、教え方のノウハウの詳細、というものは、あまり、見つけられていません。
 私が安曇野方式をベースに、格闘して考え出した算数の教え方も、結局、げんちゃんの数把握が、昔より相当ましになっているから使えるのかもしれなけれど、昔、何をやっても途方にくれていたころより、教え方も、彼の理解の度合いも、ぐっとましになっているのは確かです。

 数のどこにつまづいているのか、によって、げんちゃんに良かった方法がすべての子に使えるとはかぎらないのですが、私が考えた方法が、算数の学習障害の子供たちに役立つといいと思います。いつか、げんちゃんが、算数を克服したあかつきには、ぜひ、ひとつの本にでもまとめられるといいな~と思って、老後のテーマにしています。笑
 
 教え方を、夜中まで毎日のように考えて、それをまとめて、翌日、K先生に伝える。それを実践してもらう。そんなことをひたすら毎日やっています。

 そしたら、ある日、K先生から面白い電話をいただきました。

 「げんちゃんママから教えてもらった算数の教え方を、ほかの学研の生徒さんに使って教えてます。初めて分数に入る子、初めて掛け算、割り算に入る子・・・・そしたら、目を輝かせて、すぐに理解しますね。~すごーくいいやり方ですね。普通のお子さんでも、こういう段取りで教えるのがいいですね。ありがとうございます。消しゴムも、ほかの子に使ってます。」


 ははは・・・・けがの功名ですね・・・・でも、ちょっと複雑な気持ちになります。ほかのお子さんは、げんママスタイルで、あっという間に、算数の達人になっていくのに、げんちゃんときたら、・・・・達人どころか、まだまだ四苦八苦している。

 私が、最近考えた、掛け算・割り算の教え方をはじめ、算数の教え方について、少し書きたいと思います。今日はイントロということで・・・
加減(足し算、引き算)に比べて、算数嫌いには、乗除(掛け算、割り算)は難局です。でも、こういう教え方をしたらいいんじゃないか、と思います。


 それから、ホームスクールの運動プログラムを変えました。今までは、ホームスクールの気分転換兼、体作りは、私のへたくそなキャッチボールだったのですが、かねてから、取り入れたいと思っていたボルダリングをはじめました。これについても、また書きたいと思うのですが、まさに的中! これは、今までげんちゃんにやらせた、どのスポーツとも違う効果があると直感してます。
 私も、いっしょに始めました。今週で3回目。

 ふと、ブログ書きながら思ったけど、げんちゃんも、夏休み前に比べると、また一つ上のステージにのぼっているようです。



by glow-gen | 2016-09-29 12:55 | Trackback | Comments(6)

ずるをする。嘘をつく。発達障害児の事情

今日は、発達障害のお子さんの、ちょっと困った習性について書いてみます。

以前、ある方が、知りあいに、こんな悩みを打ち明けているのを聞きました。その女性には、中学の娘さんが二人います。妹さんは、いわゆる優等生で、気立ても良く、勉強もよくできて、なんら申し分のない娘さんのようです。
 ところが、それに対してお姉さんの方は、常習的に嘘をつく娘さんで、一見はた目には、素直で良い子なのですが、とにかくあらゆる場面でうそをついて、オオカミ少年のように、すっかり信用を失っています。彼女は二人ともわけ隔てなく、同じように愛情深く育てた、とおっしゃっていました。

 その嘘は、明らかに、時間が経つとばれて、さらに自分の立場をあやうくさせるのに、その娘さんは、どんなに叱っても、さとしても、なかなか治らないのだそうです。やむにやまれず、私の知り合いに相談していたのを、たまたま横で聞いてしまったのでした。

 私は、その時、あ、そのお姉さん、きっと発達に問題をかかえているに違いない、と直感しました。

 そして、今回、げんちゃんにおきたエピソードから、私は、その時のことをまた思い出す羽目になりました。

 ある日、げんちゃんは、理科のテストを持って帰ってきました。見ると、すべて○です。でも、あれ?100点と上に書いてもらっていません。その日、理科のテストがあるのがわかっていたので、何度も予習させ、学校に行かせました。二人ともがんばって臨んだテストだから、うやむやにはできません。・・。  

 やがて、げんちゃんは、
「言っても、しからない?」
と聞きました。それで、叱らないから言ってごらん、と言うと、
「答えを見てやった。」
と言いました。え~~?どういうこと?

意味がわからないので、先生にお尋ねしたところ、次のような説明でした。普通クラスからテストと答えが入った袋をわたされ、支援クラスに来たげんちゃんでしたが、たまたま先生が席をはずしていて、袋を先生にわたせず、そのまま答えを丸写ししたということだったようです。でも、あれだけテストにそなえて学習したのになぜ? すぐに、見てやる方を選択したのでしょう。

「いい点をとると、みんなが喜ぶから・・・」
げんちゃんは白状します。

 だんだん、グレーゾーンに近づいてくると、 自分が、周りから遅れていること、周りよりできない、ということが、刷り込みのように、しみついてしまって、それを、自分で意識もするようになります。また、あらゆる場面で叱られ続けたりもしています。自分のキャパをこえて、あらゆることを期待され、できなければ、まわりから、強いバッシングをうける。

 そういうプレッシャーから解放される、手っ取り早い選択は、ずるをする、とか、ちょっとした嘘をつく、とかいう手段になるのです。また、進化した頭は、そういうごまかしのテクニックも、ものにしているわけです。

がんばる、でも、できない。叱られる。・・・そういうサイクルにさらされると、悪意ではなく、自分を守る手段として、どうしても、嘘やごまかしで、とりあえず、その場をしのぐという処世術が身についてしまうのです。しかも、時間軸の感覚が弱い子たちです。そういう嘘があとにばれたら、どうなる、とか、そうすると、どんな不利益があるとか、いうことが見えづらいときてます。

 げんちゃんは、すまなさそうに、ずるを告白しましたが、それが習慣化されるリスクも、残念ながら高いのだと思います。他にも、げんちゃんは、指導されると、いかにも、素直に納得したという返事をくりかえしたり、神妙な態度で、私の次の行動をさえぎることがよくあります。わかったのかな、と思ったら、ぜんぜんで、単にその場の逃れ術でやっていることに気づきます。最近は、私もだまされなくなりました。

 支援クラスにいると、いろんな庇護のもとにあるので、そんなに自分をつくろう必要はないかもしれません。でも、、普通クラスでで過ごしているグレーゾーンの子たちは、自分を他の子と同じように見せなければならない、ずるをしてでも、嘘をついてでも、自分が非難される場面をすくなくしたい、やむぬやまれぬ状況に追い込まれているのでしょう。

 ただ嘘つきと押さえつけて、しかるだけでは、解決しない気の毒な事情が存在するのです。

もしそうなら、まずは、その子が嘘で底上げしないで、安心して失敗できる環境をつくってやることから始めなければいけない。また、セルフイメージも高めるように、できない自分も好意的に受け入れるメンタルを与えなければなりません。


げんちゃんの場合も、普通クラスの子に対するコンプレックス。つい叱ってしまうげんママに、どうしても良いとこを見せたい自然な気持ち。そういう積もり積もった結果のインチキなのだと思います。

とりあえず、げんちゃんが安心できるように、今の彼そのものが、とても素晴らしく、どんどん伸びていくから大丈夫だよ、ということを、すりすりしながら伝えました。同時に、テストをする理由、なぜインチキをすべきではないか、ということも諭しました。


最初に書いたお嬢さんの話も、もしかしたら、発達の問題があるのに、普通を求められる生活が続き、処世術としての嘘を身に着けてしまったのかもしれないと思います。もちろんこれは推測ですが。裏をかえせば、げんちゃんのインチキ、これも、伸びたゆえのエピソードで、あるのでしょう。。





















 
by glow-gen | 2016-09-24 23:32 | Trackback | Comments(13)



小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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