げんちゃんの発達障害プロジェクト

発達障害 5年生の罠

   前回のブログに引き続き、まだまだ、もんもんとした中を生活しておりますよ。私もげんちゃんも・・・学校のカリキュラムを気にすることを多少は、振り切ってみたものの、 小学校5、6年生症候群・・・一気に学習も生活も、大人っぽくなっていくこの時期は、小学校の低学年のようなのんびり気分になれないですよね~。

 学校の宿題もハード。子供の生活に求められる内容もぐんと大人っぽくなる。中学をどうするか。・・・そんなことも、意識のすみに常にちらつきだすし。
子供より、親の方がパニックになりそうですよね。

 ここで、ブレークスルーがおきる子もいるかもしれないけれど、げんちゃんに関して言えば、あいかわらず、発達障害の特徴を色濃く残し、ついでに言えば、算数の学習障害は、これだけ取り組んでも、アウトかな~・・と思うほど、遅々として改善していません。

 最近のエピソードを書いてみたいと思います。

 げんちゃんの学校での生活は、朝、支援クラスに行って、担任に挨拶して連絡帳をわたしたりしたら、階上の普通の5年生のクラスに行きます。そこで、ほとんどを過ごしています。げんちゃんは、目と手の協調ができるようになったからか、板書を写すのが楽しいらしく、板書だけは、けっこうとって帰ってきます。話によると、時間が終わって、係が黒板を消そうとすると
「待って、消さないで!」
と叫んだりしているようです。なんたって、処理スピードはあいかわらず遅いので、黒板を必死で写す日は、それだけで時間のすべてが終わっているともいえるでしょう。

 そして、最近は、算数さえも、普通クラスで受ける、と言って、支援に降りて行かないときもあるそうです。もちろん、ついていけませんが、一生懸命黒板写すことだけは、必死でやったりしているみたいです。

 そのやる気はすごいです。

と、支援の先生は書いてくださったことがあります。

ところが、先日学校に行ったときに先生にお聞きすると、やはり、どの教科のテストでも、時間内にはできないらしく、普通クラスの子との間には、歴然とした差がある様子です。

それでも、ある時普通クラスで受けるとげんちゃんは言い張って、国語のテストをがんばったらしいです。
でもやはり、途中でつまってうなりだしてしまったげんちゃん。
「あとは、今度支援クラスでやろうね。」
と先生がうながして終わったそうです。

 すると、なんと、後日、げんちゃんのその答案がゴミ箱から出てきたそうです。げんちゃんは、できなかったことが腹立たしかったのか、答案を捨ててしまったみたいです。

 そして、そのエピソードがあったあとは、支援クラスでテストを受けることをしぶしぶ承知するようになったそうです。

 今のげんちゃんの様子はそんな感じです。

 去年までは、支援クラスで授業を受けるのが好きだ、と言っていたげんちゃんですが、今は、普通クラスがいいと言うげんちゃんです。なんか、周りと比べることをし始めたのかもしれません。自分のプライドが支援クラスに行くのをいやがっているのもあるようです。いびつなコンプレックスも出現していると思いますし、セルフイメージの低さの裏返しのようでもあります。
 それだけではなく、普通クラスでの、集団授業の刺激が楽しいと感じていることもぜんぜんないわけではないでしょう。そういう複雑な、プラスやマイナスの感情が、げんちゃんを普通クラスにいたいと思わせている。たぶん、そうなんだろうな、と思います。

 普通クラスでの人間関係は、まず、良いクラスの雰囲気が前提となっているのでしょうが、以前はしょっちゅうあった普通クラスでのお友達とのトラブルも、あまり報告されてきません。隣に座ってくれるお友達のことを、たまにはうれしそうに話すので、まあ、、おおむねうまくやっているのでしょうか。

  こうやって、彼の最近をつらつら書いてみると、やはり進歩なんだと考えるべきでしょうかね・・・
でも、私の気持ちはぜんぜんさえません。
 どうしてでしょうね・・・


今のげんちゃんの普通クラスでの能力は、ばりばりの運動部の中に、病み上がりのふらふらな人が入っているような有様でしょうか。ついていっているというにはあまりに差があるようです。

 そう、私の気持ちがぜんぜんさえないのは、ここへきても、なんか、げんちゃんの本質が、発達の問題をかかえた子のまんまだからなのだと思います。算数の学習障害の本質がぜんぜんかわっていないと感じるのと同様、すべてが、何もかわっていないじゃない?なんていう思いにとらわれてしまうからなのではないか、と思います。

 前回書いた聞く力や、情報処理能力、学習をすすめていく総合力・・・そんな、高みの力が思うようにつかないことに落胆しているからなのだと思います。

 げんちゃんの伸びは、たぶん、この子にしてはたいしたものかもしれないけれど、同級生たちの伸びのすごさは、半端ないです。それに、その質的なものが、ほかのお子さんはかわってきている。それなのに、なんか、げんちゃんは、その本質がかわらない。典型的な発達障害児であることから、まったく抜け出せない。


 そう、この母のメンタルこそ、小学校5、6年生症候群でしょうね。 
 あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ・・・あせるばかりの毎日になりがちで、しかも、げんちゃん自身もなんか質がかわってきている。それなのに、やっぱり本質は発達の問題がばりばりの子のまま。

・・・やれやれ、まだ続いています。

 失望の罠は最もさけなければなりません。これは、ための時間だと、思うことにしましょう。必ず、希望は、失望に終わることはありません。





by glow-gen | 2016-07-01 19:35 | Trackback | Comments(15)
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Commented by のの at 2016-07-02 01:48 x
前回に引き続き、あまりに我が家のこととイメージが重なって、読んでいて苦しくなってしまいました。

息子も普通級に戻った去年はテストも時間内に終わらないことがあったようで、単元ごとのテストはみんなと同じ時間で切られていたようですが、漢字テストなどは先生が特別延長みたいにしてくれていたようで、5分ほどのテストなのに、一時間まるまる取り組んでいたりとか、実はあったみたいです。(後から知りました。)見返してみると、何度も何度も尋常ではない回数消して書き直した跡。きっと形はあっているのに、絶対に間違えないぞ!という変なこだわりのようなものが出て、みんながもう他の授業を進めているのに、一人漢字に固執して、それで100点とって満足しているというか、むしろ誇らしげにしている姿に、そうじゃないんだけどな・・・・と、決定的な
意識のズレのようなものにガッカリしたり、多々ありました。

クラスの雰囲気も悪かったので、「菌が感染る!」とか「バカ〇〇」とか苗字を入れて呼ばれたり、いじめ的なものもあったし、クラスに馴染めているとは到底言えない一年でした。

でも、やっぱり普通級に居続けるメリットは他では得難いものだと思います。そして、その流れの速さやお作法のようなものに慣れるには、年単位で時間をみておいてちょうどいいのかもしれません。2年目の今年は、そう考えればかなりまともな気がします。気がしているだけかもしれませんが(笑)

とはいえ、もう少し先の目標地点が、それこそフィギュアなのか全く新しい競技創設を目指す!なのかで、確かに今の過ごし方はかなり変わってくるのかな?と、この間げんママさんにコメントのお返事頂いてからしみじみと思い、図書館で見つけた『思い切ってホームスクールで育てています』という本を読んで毎日の大量の宿題やテスト対策の忙しさから現実逃避してみたり。

完全に5、6年生症候群に身を漂わせています。
(母メンタルです)

でも2年前には、こんな風に悩むことも想像できなかったくらいの状態だったので、本当に本当にこれはこの上ない幸せなことなのですが。;)
Commented by glow-gen at 2016-07-02 15:42
ののさん
ひしひし伝わってきます。よくわかります。しかも、支援クラスに所属せず、普通クラスにいるなんてなんてがんばっているんでしょうね~。うるっとなります。
いじめはひどいですね。げんちゃんは、ほんとそういう目にあってません。牧歌的な良い学校なんだと思います。
それと、支援クラスに所属してるというだけで、やはり、子供の対応も、ある意味、この子はしかたないんだ、と思ってもらってるのだと思います。
ホームスクールも、5年目に入り、週に3日しか普通クラスに来ないので、やっぱりお客さん状態なのかもしれないですね。

 時々、クラスに支援員さんみたいに入られるのがおすすめと感じてます。たまに行って、ほかの子のサポートしてあげたり、ママが、ほかの子と友達になったり、学校文庫に不要な本をプレゼントしたり・・・と、・・
皆の役にたつ支援員さん風に入るのがいいです。私も、見学に行くとそうしています。なんか、ほかの子もかわいくておせっかいやきたくなるし
ママの姿がちらつくと、あ~、この子はちょっと違うんだ。いじめてはいけない、と思うかもしれない、と思いました。それに、学校の様子がわかって安心します。
もうされてるかもしれないですね。
 先日、行ったとき、数年前に同じクラスだった子が、
「あ、げんちゃんのおばちゃん、お久しぶりです。」
と声をかけてくれて感動しました。なんせ、その子は、いつも、げんちゃんとかかわりたくない、というオ~ラ出してた子だったのです。
 子供たちの成長におどろいて、しかも、今は、昔ほどげんちゃんが、みんなに迷惑をかけてないというのが伝わってきました。
 
 ホームスクールは、おすすめです。日本ではホームスクーラーのための組織や横のつながり、総括する団体などが貧弱なので、やはり、今のげんちゃんのスタイルのように、学校と連携して、何割かホームスクールというのが良いように思います。
 そのためには、支援クラスといういんろうをもらったほうが、楽かな・と、長いことやってきて感じます。
日本は、普通クラスイコールみんな同じ、を要求されますからね~。げんちゃんは、支援クラスのいいとこどりをしてるような気がします。
 中学も、このスタイルでもいいかな、と思ってます。ただ本人の羞恥心とかいろいろ出てきて、私の思い通りにはいかないかもしれないですね。
 
 
Commented by glow-gen at 2016-07-02 15:46
ののさん
それから、私たちが求めているものは、ブレインジムやBBA的に解説されるなら、左右の統合の部分なんでしょうね。
前後、上下、左右・・・
もっとも大脳皮質の働きを要求される部分で、もっとも手ごわいとこですよね。
BBA的には、左右を伸ばすには、また上下にもどってそこの伸びしろをせめる・・・
 いらっときながら、また体の伸びしろをさぐってアプローチはじめました。酸素カプセル、頭蓋治療・・・
 背骨のマッサージも、毎日10分はやろうかな・・・
などと、直接関係ないようなところに伸びしろを見つけてみようと思っています。
Commented by あき at 2016-07-02 22:10 x
こんにちは。
いつも参考にさせていただいてます。
うちの子は今、年長で就学相談に追われています。
ブログで体や運動の重要性を知り、
プールや頭蓋仙骨療法をしたら体の変なゆがみや硬さが取れ、
行動が落ち着いてきました。
ありがとうございます。

発達障害には音楽を組み合わせたトランポリンがいいと聞き、
この夏はとりあえず、ふわふわドームのあるところで
遊ばせる計画です。

げんママさんのたゆまぬ努力にはいつも頭が下がる思いです。
キャンプなどで気分転換もいいのでは?なんて
のんきなことを思うのは、まだ子どもが小さいからでしょうか。。


Commented by ゆうママ at 2016-07-04 08:11 x
高学年、改めて発達育児の方針を考える時期なのかな〜って感じてます。
本当はもっともっと勉強させたいけれど、勉強はぐっと難しくなる、周りはぐっと成長する。息子自身の自我もはっきりしてくる。歯車が噛み合わない感があるのです。

ののさん、前記事のコメントに共感していただき、ありがとうございます。我が家もぎりぎり普通クラスにぶらさがってますが、これでいいのか…日々自問自答しています。話し合い活動、調べ学習、縦割り活動…家庭学習でなんとかできることではなく、そこで疲弊してきたら今までなんとかとれていた学習時間も、全く身のある時間にならなくなったんです。
そもそも幼いころ、その特性ゆえに、仲間と遊ぶ経験が極めて少なくて、今頃になって友達が欲しくなっても周りの子とはまるで噛み合わなくて、そんな気持ちも満たしてやりたくて、放課後デイサービスに通わせることにしました。発達に課題のある子の学童のようなものです。よりいっそう学習時間がとれなくなりましたが、きっと息子にとっては必要な時間だと思っています。
夏休みはそこが企画したキャンプにもいきます。バーベキューをしたり、虫観察や、星空観察、お料理や買い物。楽しい活動で仲間と過ごす経験ができれば…と思っています。もう少し下学年でこういう経験をさせてあげればよかったと思っていますが、それでもしないよりはいいかなと思っています。

Commented by ゆうママ at 2016-07-04 08:34 x
それでは学習はどうしたかというと…
国語は捨てました。単元テストも免除してもらう予定です。ただ、漢字だけは学年相当がんばります。公文の下学年の問題を10分程度でできる量をさせています。
同様に調べ学習の多い社会も捨てました。家で興味のある単元について、動画などを見ています。
理科は好きなので、とりあえず学年相当の学習&単元テストも受けさせてもらう予定です。
算数も小数、分数含めた四則計算、面積、体積…は学年相当になんとかついていくつもりです。

その上で、中学、そして卒業後の進路を検討したいです。なるべく選択肢を狭めることなく、親バカですが。いまだになにかキラリと光るものがあるかも…と思っているので。
息子の成長も不透明ですが、10年後、20年後の社会も不透明です。人工知能の発展で、今ある職業の半分以上はなくなってるかもしれません。学校は社会的の変化から考える遅れてると感じます。学校に順応させることを一番の目的にしなくていいと、思いつつ…道なき道を進む孤独と不安にどうしようもない気持ちになることもしょっちゅうです。
普通クラスでもない、かといって支援クラスでもない(息子の学校の支援クラスはほぼ学習はしないんです)この子たちが学ぶ学校、作りたいです。
Commented by ゆうママ at 2016-07-04 11:54 x
妄想の学校は…
単位制にして、それぞれ自分の進度に応じた授業をとる。授業は話し合って課題を解決するスタイルがあったり、少人数で映像や具体物を使った授業があったり、基礎学力を固める授業があったり、逆に難問に取り組む授業があったり…グループ活動はできればオトナの監督のもと、スモールステップで導いてほしい。支援級は能力を低くて評価しすぎてて、できることまでさせてないと思ってます。過小評価しているので、可能性をつぶしてると感じてます。

社会にでたら、グループ活動苦手な人も働いてるし、だれもがリーダーになる必要もないし、それぞれの場で仕事してると思うのですが、学校は違いますよね。そこに順応できない子は本当に大変です。知的な高い子は知的な部分で懸命にカバーして表面上は問題なく過ごしているようですが、実はとても大変な思いをしているようです。

なんていいながら、子供の成長はまったなし。人生楽しめる人になってほしい。自分で食べていけるだけの収入を得て、楽しんで、自分の意思で決定的していける人。って、これができたら普通ですね。

高校は単位制や通信制、いろんな形態があるようですが、そこまで行く道が大変過ぎますよね。

障害って、今の社会から逸脱しているってことで、もっと社会が大らかだったり、無人島に行くと障害じゃないんですよね。学校という社会はあまりに狭くて限定的だからたくさんの発達障害と呼ばれる子が存在するしてますね。
Commented by glow-gen at 2016-07-04 14:33
あきさん
今から小学校ですか~。思い出せば、あの頃も、けっこう不安だらけでしたね。結局支援クラスができなかったので、フツウクラスということで、しかも、学校からなんの事前打ち合わせもなかったので、真っ青でしたね。
 今のうちの学校は、ちゃんと、支援クラスだけの初顔
合わせが3月になって、交流級(普通クラス)の先生も、ちらっとあいさつだけですが、来てくださり、良いシステムにかわってます。
 発達障害児も多くなってきて、学校側の対応も、だんだんこなれていくのでしょうか。さあ、げんちゃんは、中学意識する年齢になって、早いものですね。

まだまだ、かわいい年齢、キャンプもなんでも、いっしょに楽しんでくださいね。発達のトラブルはあれど、かわいいわが子ですもの。がんばってくださいね~。
Commented by glow-gen at 2016-07-04 14:55
ゆうママさん
たくさん書いてくださってありがとうございました。
放課後デー・・・ほんとにちゃんと子供さんを見つめて、必要な選択をしてあげておられてすごいと思います。
 学校側とのプランのすりあわせなんかも、皆のおやごさんができているわけではないです。子供さんはとても幸せだと思います。
 げんちゃんは算数がひどいですが、でこぼこが反対ですね。ほんと、溝部分が、峰を食い尽くすようなところがある子供たちです。なんとか、溝を埋めたいと思うのが親心ですが、ここまで来て、げんちゃんもぱっとしないから、少し時間配分も考えなきゃと思いますよ。確かに・・・

 この子の未来。ちゃんと社会化できれば、あのタレントのるい君みたいに、発達障害を逆手にとって、いろいろできるんじゃないかな・・・と思います。
 だって、るい君も、タレントとして売れなくなっても、発達障害代表みたいな切り口で、テレビに使ってもらえると思うよ。発達障害評論家・・・みたいな、あらたな肩書をつけてね・笑

 げんちゃんも、たとえば、いろんなことを普通にやっただけで、発達障害でも、ここまで進化する~みたいな切り口で、教育関係の仕事とかよさそうな気がします。
 英語をがんばらせて、海外の発達事情を日本に輸入してくる仕事とか・・・まあ、逆手にとってくるようなことを将来私は考えてあげたいです。
まさに、新ビジネスを考えましょう。笑

でも、そのためには、もうちょっと頭よくしないとな~と思います。
 それと、学校は悩みますよね。私の友人の宣教師は5人の子供をホームスクールで立派に育てて、(自分はもと教師のくせして 笑)そういうの見てるので、心配といいつつ、どこかなんとかなる、と思っているようなところがあります。
 新たな、道を創るつもりで、がんばりましょうね。私のその日のメンタルによって、心配な部分と、わくわくする部分があります。
 げんちゃんを育ててると、「こんなん出ましたけど。」
的なわくわく感は、どんな時でも、持つようにしたいな~と思います。たぶん、優等生の子供を育てる人にはわからない苦労とおもしろさはありますよね~。
Commented by glow-gen at 2016-07-04 15:00
ゆうママさん
いつか、ママの会をやりたいですね~。
学校をつくるとこまではできないけど、スカイプとかいろいろある時代だから、オリジナリティーあふれる教育ができるかもしれないですね。
昔なら考えられないです。
Commented at 2016-07-08 09:44 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by glow-gen at 2016-07-08 18:55
Mさん
そうですか。2年生といえば、まだまだこぎだしたばかりの学年ですね。発達のトラブルのある子供さんなら、ただ普通の学習ばかりしてても、なかなかみんなと足並みがそろわなかったり、と苦労しますよね。
病院は、はっきりいって、あんまり役にたたなかったです。私は、ぜんぜんあてにしてないし、失礼なこと言われたりするので、めったなことでは利用してません。まあ、自分が医療関係にいるので、そのへんは最初っから知ってました。時間の無駄、と思ってました。(笑)
 うつぎみになりますよ。それが普通です。げんちゃんみたいな子の相手を24時間してたら、もうぐったりです。

 でも、このぐったりする性質が大人になっても続くのなら、ちょっと最悪だな~と思います。だからがんばりましょう。子供の時の方が、脳は改善しやすいですもの。
 誰に相談したらいよいか・・・みんな悩みますよ。ほんと。私は、いつも、まわりに愚痴聞いてくれる学研の先生とかブログを通して知り合った先生とか、仕事なかまとかに、よく聞いてもらってます。

 カミングアウトをおそれず、たくさんネットワークつくるのが賢いやりかただと思ってます。
 どうぞ、ここでも吐き出してくださいね~。みな、悩むとこは同じですからね~。
Commented by のの at 2016-07-15 10:15 x
ぜひゆっくりコメントをさせてもらいたいと思いながらも、相変わらずバタバタな日々を過ごしていました。

なんだかねー、やりたいことは山ほどあって、試してみたいアイデアもいっっぱい手の中にあるのに、時間が全然足りない!!1日48時間くらい欲しいっっっ!!!っていう気持ちでいっぱいです。

中学という大きな節目が現実としてチラつき始めたせいでしょうか?

学校でガツガツやってもらっていることにメリットをとても感じながらも、勝手な面ではホームスクールのペース主導権に惹かれたり、基礎をもっと!と思ったり、揺れています。

ゆうママさんのされているように、小学校の内にもっと友達と遊ばせたいという気持ちもめちゃめちゃ分かります!でも、気持ちはあるけれど、それすら時間が足りない。その面でもどうしたらいいのか葛藤で、腹もくくれず。ゆうママさんの思い切った決断、すごいと思います!今後その決断が生きてくる時がきっとやってくるはず!ぜひレポートお聞きしたいです。

やっぱり、高校進学あたりの具体的な方針(期待、希望も含めて)をある程度決めないとこれからも迷う一方な気がしています。

でも、すごく単純でバカバカしいけれど、息子が病気になって以来、何が私の夢かって・・・、

  『高校の部活帰りに、友達とコンビニで買い食い』

なのです。

将来、できる限りの”普通”の幸せをつかませてやりたい、という目標ももちろんあるのですが、この『部活帰りの買い食い』というどうでもいい最高の幸せを息子にも味あわせてやりたい、という思いで今がんばれている気がします。

そう思うと、やっぱり中学は普通級でないと内申の関係で難しいし、そうなると、今やっぱり普通級で急流の中、必死でオールを漕ぐしかないのかな・・・?というところに行き着くようで、堂々巡り。

母としては、もう随分普通にいけてると思っていても、客観的にみるとまだまだなんだなぁ〜という言葉を先生から聞いたりすると、そうか・・・、としぼんだり。
Commented by のの at 2016-07-15 13:00 x
(コメントを2度に分けようと思ったら、後半がうまくいきませんでした。続きです。)

げんママさんがされている、クラスへの働きかけや取り組みも本当に素晴らしいです。息子のことがあって、自分自身初めて気がついたことがたくさんあります。クラスの中に入っていくって、大人になってもかなり勇気がいりますよね?そのハードルを超えていける勇気が、きっとげんママさんのようにうまくお子さんを導いていける一つの鍵なんだろうなぁ・・・・。息子の周りの風を変えるためにも、大いに見習わなくては。

またげんママさんの取り組みや方針にも注目させてください。
いつも勇気とアイデアをありがとうございます♪
Commented by glow-gen at 2016-07-16 13:34
ののさん
学校帰りの買い食いですか~。ぜんぜんいけますよ。もっともっといけますよ。
 気持ちは手に取るようにわかりますよ~~。
 
私も中学を前にひえ~っという気持ちが相当あります。
 でも、なんか、先日ぶつっと切れました。中学普通の子とまったく違う選択肢もいいな~とか思ったりして。

 仕事をしているから無理だけど、がっつりホームスクーラーになりたいな~とか思いました。
たぶんお子さんも、げんちゃんも確実に伸びてる。だから、2年か3年下のクラスの内容ならちゃんとついていく。
ダイヤが遅れているだけ、だったりする。
そしたら、今の日本の制度はむつかしいです。
 今時日本の高校出て、ちょっとした大学出ても、いろいろみんな苦労してるし。
 ならば、オリジナルでもいいか・・・と・・
ただ、そのオリジナルが難しいです。今は、毎日、げんちゃんの能力にスパートかかるのを夢見つつ、そういう選択肢も、すべて、自由に選べるように、柔軟な発想でいようと思います。
 視点ひとつで、がらっと結果がかわることもあるし・・
私の夢は、げんちゃんがバランスよくなって、まわりにすごく好かれて、自由にのびのび働いているとこかな~。
なんかスペシャルな彼しかできないような仕事して。
 日本でだめでも、どこかの外国だったりする・・・想像するだけならタダだから・・・笑
 
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小学校5年生の息子。5歳の時に、発達障害とわかり、ママの格闘の記録。
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げんちゃんママの紹介 小学校5年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、70・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。  「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと髙3の娘と、医療関係に働くワーキングママ。 1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増えました。  今年5年生は、算数以外、試験的に普通クラスにシフトという快挙です。発達の改善に取り組みはじめて6年の歳月は、子どもをどんどん改善していきました。
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