げんちゃんの発達障害プロジェクト

求む! 自主性 夏休み終盤だよ。やれやれ

    うわ~。まじに、夏休み終わりそうですね。毎年ですが、夏休みは、思ったほどの成果がなくて、終盤がっかりした気持ちになってます。
もち、今年も、例外なく・・・やれやれ・・

 それに、今年は、今まで一番気合いが入ってないです。なんか、もう、ここまでやっても、結局いつも、やらされてるだけのげんちゃんなので、限界を感じるし、こんなことやってても、本質的には、だめなんだよね~。なんていう、脱力感が、私を支配していて、彼に少し距離をおくような気分なのよ。

 4年生、ギャングエイジとも言われるらしいし、今までのげんちゃんより、ある意味、ずっとできることも増えてるステージに来てると思うし、それなら、そろそろ、げんちゃん自身が一人で歩き出すことをするはずだ、と、私は思うわけです。

 だけど、現実は、いつまでたっても、依存的なスタンスはかわらず、笛吹けど踊らない子を、必死で引っ張っていってる感じなのです。

この状態が、かわらなければ、結局、”訓練を受けた発達障害”の域は出ないな~。

  不思議なことに、私は、げんちゃんのことを障害児なんて思ってなかったりするのよね。口ではそう言ってるけど・・・親って、そういう変な生きものなんだよね。たぶん、コメ下さる方の多くはそうなんじゃないかな~。ちょっとしたトラブル、なんて思ってたりします。

 そして、脳のトラブルは、治せる・・・と思ってる。人格ではない。トラブル。
 脳は、使ってないとこがほとんどの、不思議な潜在能力を秘めた器官です。パパも脳梗塞したけど、ほぼ完全復活してるし、リハビリする人の方が、しない人より、どんどん脳トラブルは改善します。

 ましてや子どもの脳なんだから、治らないわけないじゃない。こんなのちょっとしたトラブルだよ。

 だから発達障害なんて言われても、私にとっては、チャレンジがあるのみなんだよね。

 だけど、実際は、手強いな~。確実に以前できなかったことが、できてくる。それをエンドレスで繰り返している、そんなげんちゃんだけど。まあ、こっちの望むスピードじゃないわな~。

 あへ・・・っと、肩を落としてため息つくのはしょっちゅうですね~。げんちゃんの人生のどこかで、素敵な花が開くと確信はしてるんだけど、なんか、人間的には、ここいらで開いてよ、と思います。神様のタイムスケジュールは、どうも人間とは、ずれるようで、ほんと、こういう子を与えられた母親は、忍耐と訓練をさせられますね~。

 まあ、いいや。

”苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生む。その希望は失望に終わることはない。聖書 ローマ書5章”


 私をいつも励ます聖句です。この子を私に与えた方が、そう言われるので、きっとそうなのでしょう。



 さて、と、気をとりなおしたところで、げんちゃんにも、進化の芽はあるのです。今朝、半日ホームスクールの時、まだ終わってない夏休み帳を自分一人でやる、と言って、私と離れて、国語の文章題2ページにトライしてました。

 そう書くと、お~!と思うけど、実際横目で見てると、目が、ふら~っと違う方へ行ったり、近くのおもちゃをさわったり、まあ、集中しないこと・・・注意したいのを、ぐっとこらえて、とにかく自主性が生まれたことを喜び、耐えること1時間。あへ~。
 普通の4年なら、まあ、2~30分でできるでしょうね・・・


 でも、ここは、ほめるとこなんだろうね。これぞ、まさに忍耐・・・忍忍忍・・・・練達を生む・・・う~ん、なるほど・・

 2時間半で、できたのは、ほんとにわずかです。
この子たちの、あの集中力の欠けは、何に由来するのでしょうね。冷静に考えれば、先日ブログに書いた、目がす~っと、私が注意してる顔からそれていくのと、同じことのような気がします。

 本人、やる気もゼロじゃないし、自主性も生まれてるのに、そこに、焦点を当て続けられない。だけど、不思議なことに、自分の興味のあること、(今は、科学漫画)、それを、見てる時は、すごい集中なんですよ。


 私はここが不思議でならないの。発達障害のある大人のかたのブログには、「興味のないことはやりたがらない。」
とありました。なんだか、どうどうめぐりで、私の頭の中を巡ります。なぜなぜ? どこをどうすれば治るの???


 げんママ、ここ数日頭の中を、そのことが巡り続けています。


追伸。
書きながら、ふと、自分が消化できる内容だと、脳がスムーズに動くのかな?問題の中で、難しいと感じた瞬間、脳の動かないとこを動かしていく動力がつらくなって、すぐふわっとしてくるのかもしれない、と思いました。そう難しいと思わないことでも、彼らの脳の基準は、違うのかもしれないですね。なんせ、全部がうまく機動してないわけだから、私が、いきなり、高校数学の問題を見た瞬間のようになって、意識がとぶのかも・・・

 だとすれば・・・?

すみません。今日は支離滅裂で

by glow-gen | 2015-08-18 20:38 | 障害児の親 | Trackback | Comments(4)
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Commented by みかんママ at 2015-08-19 09:46 x
集中ができない訳ではないんですよね。

興味のある事にはすごい集中、興味がない事にはやりたがらない、集中も続かない…、はっきりしてますよね。

うちの子も、漢字への興味が強いんですが、今やらせてる2年生のまとめ問題をやらせたいのに、それはあまりやりたがらず、高学年の漢字、習わないような漢字を書きたがりますorz
それでも漢字なので、やりたがらないながらものせてのせてなんとか2年のまとめプリントはやるのですが、全く興味をもたない本読みや作文のような書きは、抵抗が大きく、時間をかけてもかなり少ない量しかできません。
計算は好きなので、やってくれます。
アンバランスですよね。
定型の子達は、まるでプログラミングされているかのように、年齢に応じた興味をもつらしいけど、この子達の興味は独特ですよね。
Commented by glow-gen at 2015-08-19 13:08
みかんママさん
ほんとに、そうですよね~。
げんちゃんに対して、・・・というか、げんちゃんも、ステージがまえと違ってる、って感じるんですよね。思春期をまえにして、何か、次のステップの発達育児にかわらなければいけない、そう感じます。

どう変わればよいのか、今は、私自身ための時期だな、と感じてます。

 それにしても、漢字や算数。学校で数値に表れることで、特出した能力があるのは、ほんとにうらやましいです。

 げんちゃんも、もっと理科とかを集中してやらせればいいのかな~。とりあえず、好きみたいだもんね・・・

 だけど、理解する力は、いまいちです。

 我が子を見ると、生活力が上がっているのに、学習は伸びないかんじです。まあ、伸びているんだろうけど・・・いつも、びりっけつ・・・

 普通の子って、勉強できない子でも、やっぱりすごいよね。

 神は、やっかいなガキを私にに与えた物だ!

いらんっちゅうにね~。ははは・・・笑
Commented by 無くて 七癖 at 2015-08-22 13:53 x
当然かもですがトラブルという認識は自分には無く、何故自分は疎まれたり、仕事が出来ないのかと悩んだりはします。トラブルの原因は知りたいです。自分は中学の時塾の英語の先生に気に入られたくて英語を勉強しました。始めは100点とれたけど
その内解らない問題が1,2問必ず含まれて100点取れなくて、先生に文句を言った事があります。ここは習って無いと、すると先生ははい、教えてませんと
イタズラっこの様なわらいを浮かべたのを覚えています。それから私は3年間のテキストを1年で全部やろうとした、先生から100点を奪い取りたかったから。但し学校のイジメが酷くなって駄目になったので無理でしたけど、後別の機会に習った簿記3級も100点で受かりました。おじいさんの先生が面白くて、認められたかったから。TEDに出てた牛処理の自閉障の人は錯覚の不思議さを科学の教授から教わったと。とても気の合うスペシャリストに合えば
5教科全部ではないけどスパークはするように思います。大丈夫必ずいい先生に巡り合うと思います。
扉を叩き続ければ。
Commented by glow-gen at 2015-08-22 16:51
無くて七癖さん
いつもありがとうございます。学生時代のエピソードすごいですね~。げんちゃんも、そんなスパークがくるのかな~・・・来てほしいです。

でも、このブログ書いたあと、なんか、何日間の間に、あれ?なんか、まえとぜんぜんちがう~って、思うことがありました。
 たとえば、いつも四苦八苦していた英語のライティングの宿題を、3週間ぶりにやったら、え?、なんで、そんなにすらっと集中できたの?とか、ピアノの宿題やろうよ。と言ったらてこずらずに、自分でだんどりしてやったり。

 あ、やっぱり、以前のげんちゃんとは違う・・・
もち、ぴくっと出た、新しい峰にすぎませんが・・・でも、この最初に出てきた峰が普通にやがてなってきたので、そうなんだ・・・とちょっとうれしいです。

 夏休みは、あまり、ぎすぎす学習してないぶん、彼は、色んな人に出会って、経験は積みましたね。2学期に期待したいです。
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小学校6年になる息子げんちゃん。5歳の秋に、発達障害が発覚。最初はショックだったけれど、脳はまだまだ未知数。ママがなんとか素敵な子供に育ててみせるぞ~。最初はIQ60、・・コミュニケーションも微妙。身体もふらふら、はさみもにぎれず・・・もちろん絵もまったく描けず、5歳なのに、ほとんど2歳児みたいでした。いや、それ以下の機能もたくさんありました。
 「子供の脳に良いこと」を書かれた鈴木昭平先生が主催する、エジソンアインシュタインメソッドに出会って、ママが改善をさせることを学びました。そこを皮切りに、日々研究を積み重ね色々取り組み、相当改善してきました。、たまたま支援クラスができなくて、普通クラスの1年生に入学しました。2年の2学期から、支援クラスができて入ってます。算数の学習障害は、ひどく、相当苦労してますが、毎月毎月、必ず進化しています。日々はらはらどきどき。 天才ぼうやに育てるべく、奮闘中。パパと浪人生の娘と、医療関係に働くワーキングママ。
 近くに住む、お姑さんに手伝ってもらいつつ、がんばっています。
1年生の2学期から週に1.5日学校を休ませて、ママがおうちでホームスクールをやってます。4年からは週二日になりました。さらに、5年の9月からは、2.5日に増え、3学期からまた、週2日にもどし、今にいたってます。
近くに住む、主婦のK先生のおうちで、ママが仕事でできない日は、ホーム学習のお手伝いをしてもらっています。
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